JPS6315151B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6315151B2 JPS6315151B2 JP56126093A JP12609381A JPS6315151B2 JP S6315151 B2 JPS6315151 B2 JP S6315151B2 JP 56126093 A JP56126093 A JP 56126093A JP 12609381 A JP12609381 A JP 12609381A JP S6315151 B2 JPS6315151 B2 JP S6315151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- opening
- flow path
- magnetic ink
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は隆起用磁石の一部に開口部を設け、こ
の開口部とインクタンク液面との間に落差を設け
て開口部に負圧の圧力水頭を持たせるよう流路を
構成してスタイラス先端部に適性隆起を形成し飛
翔させて記録を行う磁性インク記録装置に関する
ものである。
の開口部とインクタンク液面との間に落差を設け
て開口部に負圧の圧力水頭を持たせるよう流路を
構成してスタイラス先端部に適性隆起を形成し飛
翔させて記録を行う磁性インク記録装置に関する
ものである。
インクタンクから開口部までの流路に磁性イン
クを満たして開口部に負圧の圧力水頭を持たせる
際に過大な負圧の圧力水頭をかけることなく所定
の流路を確実に形成させる磁性インク記録装置を
提供しようとするものである。
クを満たして開口部に負圧の圧力水頭を持たせる
際に過大な負圧の圧力水頭をかけることなく所定
の流路を確実に形成させる磁性インク記録装置を
提供しようとするものである。
従来の磁性インク記録装置について第1図から
第3図を用いて説明する。1は磁性体よりなるス
タイラスで、基台2上に規則的に配列し貼付けら
れている。3は隆起用磁石で2つの磁石よりなり
その一方は前記スタイラス上に貼付けられ、他方
は、前記一方の隆起用磁石との間に開口部を形成
するよう配置されている。4はインクの供給路で
一端は前記開口部に通じ、他端はインクタンク5
に通じている。また供給路の一部に供給ポンプ6
が設けられている。前記供給ポンプ6は停止して
いる時、軸流ポンプなどのように流体が自由にそ
の中を流れることができる。7はメインタンク
(図示せず)より前記インクタンク5に磁性イン
クを供給するパイプでその途中にポンプ8が設け
られている。9はメインタンクに通じる回収パイ
プで、前記供給パイプ7より供給された磁性イン
クが回収パイプ8よりメインタンクに回収され、
前記インクタンク5の中の磁性インク液面を定時
一定に保つている。
第3図を用いて説明する。1は磁性体よりなるス
タイラスで、基台2上に規則的に配列し貼付けら
れている。3は隆起用磁石で2つの磁石よりなり
その一方は前記スタイラス上に貼付けられ、他方
は、前記一方の隆起用磁石との間に開口部を形成
するよう配置されている。4はインクの供給路で
一端は前記開口部に通じ、他端はインクタンク5
に通じている。また供給路の一部に供給ポンプ6
が設けられている。前記供給ポンプ6は停止して
いる時、軸流ポンプなどのように流体が自由にそ
の中を流れることができる。7はメインタンク
(図示せず)より前記インクタンク5に磁性イン
クを供給するパイプでその途中にポンプ8が設け
られている。9はメインタンクに通じる回収パイ
プで、前記供給パイプ7より供給された磁性イン
クが回収パイプ8よりメインタンクに回収され、
前記インクタンク5の中の磁性インク液面を定時
一定に保つている。
このような装置において、前記供給ポンプ6に
より前記供給路および隆起用磁石3の開口部に磁
性インクを供給して磁性インクを満たすと、前記
開口部で磁性インクを保持する力が働き供給ポン
プ6を停止させても前記供給路4および開口部に
は、磁性インクが満たされた状態となる。このと
き前記開口部と前記インクタンクの液面との間に
はHの落差を構成した状態となり、前記スタイラ
ス先端部には第2図に示すように高さaの適性な
隆起を形成している。また記録に伴う磁性インク
の消費量は前記供給路4および開口部を経て自動
的(供給ポンプを作動させることなく。)に供給
され、連続して記録を行うことができる。しかし
第2図に示すように適性な隆起を形成する負圧の
圧力水頭(H1からH2の範囲内での設定値H)
と、前記隆起用磁石3の開口部で耐え得る負圧の
圧力水頭の限界値H3との差は少ない(第3図参
照)。したがつて前記供給ポンプ6で前記供給路
4および前記隆起用磁石3の開口部に磁性インク
を満たし第3図に示すようにT1で前記供給ポン
プ6を停止させると、前記隆起用磁石の開口部に
作用する圧力水頭は、H4から負圧の圧力水頭H
に変化する。このとき、瞬間的に前記隆起用磁石
3の開口部に作用する圧力水頭は第3図に示すよ
うな減衰曲線に沿つて変化し、最終的には設定値
Hとなるが減衰振幅が大きくT2の位置で上記限
界値H3を過えてしまい、空気を巻きこみ確実に
前記開口部にHの負圧の圧力水頭を持たせること
ができなかつた。
より前記供給路および隆起用磁石3の開口部に磁
性インクを供給して磁性インクを満たすと、前記
開口部で磁性インクを保持する力が働き供給ポン
プ6を停止させても前記供給路4および開口部に
は、磁性インクが満たされた状態となる。このと
き前記開口部と前記インクタンクの液面との間に
はHの落差を構成した状態となり、前記スタイラ
ス先端部には第2図に示すように高さaの適性な
隆起を形成している。また記録に伴う磁性インク
の消費量は前記供給路4および開口部を経て自動
的(供給ポンプを作動させることなく。)に供給
され、連続して記録を行うことができる。しかし
第2図に示すように適性な隆起を形成する負圧の
圧力水頭(H1からH2の範囲内での設定値H)
と、前記隆起用磁石3の開口部で耐え得る負圧の
圧力水頭の限界値H3との差は少ない(第3図参
照)。したがつて前記供給ポンプ6で前記供給路
4および前記隆起用磁石3の開口部に磁性インク
を満たし第3図に示すようにT1で前記供給ポン
プ6を停止させると、前記隆起用磁石の開口部に
作用する圧力水頭は、H4から負圧の圧力水頭H
に変化する。このとき、瞬間的に前記隆起用磁石
3の開口部に作用する圧力水頭は第3図に示すよ
うな減衰曲線に沿つて変化し、最終的には設定値
Hとなるが減衰振幅が大きくT2の位置で上記限
界値H3を過えてしまい、空気を巻きこみ確実に
前記開口部にHの負圧の圧力水頭を持たせること
ができなかつた。
本発明はかかる従来の問題を解決し、確実に開
口部に負圧の圧力水頭を作用させようとするもの
である。
口部に負圧の圧力水頭を作用させようとするもの
である。
以下本発明の一実施例を第4図から第6図を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
10は磁性体より成るマルチスタイラスで、基
台11上に規則的に配列し貼付けられている。1
2は隆起用磁石、13は補助磁石で、これらの2
つの磁石によりマルチスタイラス10を磁化せし
め、磁性インク14をマルチスタイラス10に付
着させる。また隆起用磁石12と補助磁石13と
は開口部Aを構成するよう配置され、磁性インク
14を開口部Aで大きな力で保持する。15は供
給路で隆起用磁石12と補助磁石13により構成
した開口部Aにその一端が通じ、他端をインクタ
ンク16に連結している。また供給路15にはイ
ンクタンク16より磁性インク14を供給路15
および開口部Aに満たすための供給ポンプ17が
設けられている。供給ポンプ17は、作動中は磁
性インク14を矢印イ方向に供給し、停止中は磁
性インク14が自由にその中を流動可能できるよ
うに構成されている。18,19はインクタンク
16とメインタンク(図示せず)間で磁性インク
14を循環させるパイプである。18はメインタ
ンクよりインクタンク16に磁性インク14を供
給する供給パイプで矢印ロ方向に磁性インク14
を送る供給ポンプ20を有している。また19は
回収パイプで、インクタンク16内で一定量以上
にメインタンクより供給された磁性インク14を
自動的矢印ハ方向に回収してインクタンク16内
の磁性インク14の液面を一定に保つている。2
1は供給路15の一部の流路抵抗を変化させるた
めの流路抵抗可変手段である。この実施例では流
路抵抗可変手段21は永久磁石で構成し、回動軸
22に回動自在に取付けられ、第5図の位置から
第6図の位置へあるいは第6図の位置から第5図
の位置へ適当な機構(図示せず)により回動し得
るように構成されている。この流路抵抗可変手段
21が第5図に示すような状態のときは供給路1
5を通る磁性インク14に吸引力を与えて流路抵
抗を増加させ、また第4図および第6図の状態に
あるときは磁性インク14に吸引力は与えず流路
抵抗を増加させることはない。
台11上に規則的に配列し貼付けられている。1
2は隆起用磁石、13は補助磁石で、これらの2
つの磁石によりマルチスタイラス10を磁化せし
め、磁性インク14をマルチスタイラス10に付
着させる。また隆起用磁石12と補助磁石13と
は開口部Aを構成するよう配置され、磁性インク
14を開口部Aで大きな力で保持する。15は供
給路で隆起用磁石12と補助磁石13により構成
した開口部Aにその一端が通じ、他端をインクタ
ンク16に連結している。また供給路15にはイ
ンクタンク16より磁性インク14を供給路15
および開口部Aに満たすための供給ポンプ17が
設けられている。供給ポンプ17は、作動中は磁
性インク14を矢印イ方向に供給し、停止中は磁
性インク14が自由にその中を流動可能できるよ
うに構成されている。18,19はインクタンク
16とメインタンク(図示せず)間で磁性インク
14を循環させるパイプである。18はメインタ
ンクよりインクタンク16に磁性インク14を供
給する供給パイプで矢印ロ方向に磁性インク14
を送る供給ポンプ20を有している。また19は
回収パイプで、インクタンク16内で一定量以上
にメインタンクより供給された磁性インク14を
自動的矢印ハ方向に回収してインクタンク16内
の磁性インク14の液面を一定に保つている。2
1は供給路15の一部の流路抵抗を変化させるた
めの流路抵抗可変手段である。この実施例では流
路抵抗可変手段21は永久磁石で構成し、回動軸
22に回動自在に取付けられ、第5図の位置から
第6図の位置へあるいは第6図の位置から第5図
の位置へ適当な機構(図示せず)により回動し得
るように構成されている。この流路抵抗可変手段
21が第5図に示すような状態のときは供給路1
5を通る磁性インク14に吸引力を与えて流路抵
抗を増加させ、また第4図および第6図の状態に
あるときは磁性インク14に吸引力は与えず流路
抵抗を増加させることはない。
次に上述した構成における前記磁性インク14
の流れを説明する。
の流れを説明する。
メインタンク(図示せず)とインクタンク16
との間では供給パイプ18および供給ポンプ20
により磁性インク14がインクタンク16に供給
される。また回収パイプ19より余量インクは回
収されて常時前記インクタンク16の液面を一定
に保つている。
との間では供給パイプ18および供給ポンプ20
により磁性インク14がインクタンク16に供給
される。また回収パイプ19より余量インクは回
収されて常時前記インクタンク16の液面を一定
に保つている。
まず供給ポンプ17により磁性インク14を矢
印イ方向に供給して供給路15および前記開口部
Aに満たす。開口部Aを通過するとき隆起用磁石
12と補助磁石13により磁性インクに保持力が
働くが、供給ポンプ17の供給力が強いのでここ
を通過する。開口部Aを通過すると磁性インク1
4は供給ポンプ17の力は無くてもスタイラス1
0および隆起用磁石12の吸引力によりスタイラ
ス10先端まで付着する。この供給ポンプ17が
作動している間が第7図に示すT1までの期間で、
開口部Aには+hの圧力水頭が作用している。こ
こで供給ポンプ17を停止させると、開口部Aに
は供給ポンプ17作動時のH4の圧力水頭からH
の負の圧力水頭が作用するため瞬間的に前記供給
ポンプ17で満たされた磁性インク14はインク
タンク16に帰ろうとする。しかし供給ポンプ1
7を停止させると同時に流路抵抗可変手段21を
第4図から第5図の状態にすると、供給路15の
中の磁性インク14には吸引力が作用する。した
がつて結果的に供給路15の中の流路抵抗が増加
し、磁性インク14の流れは遅くなり、減衰振巾
は小さくなり第7図に示すように開口部Aでの耐
え得る圧力水頭の限界値H3を過えることはなく
確実にスタイラス10先端への流路を構成する。
開口部Aに瞬間的に作用する負圧は供給ポンプ1
7を停止した直後であるから、T1からT4の間
(ほぼ所定の負圧Hの1/2程度)、流路抵抗可変手
段21を第5図の状態にしておけば良い。第7図
T4の位置で流路抵抗可変手段21を第6図に示
すように元の状態に帰すと、供給路15の記録時
の供給性を阻害することもない。このようにして
スタイラス10先端に第2図に示すように適性な
隆起を形成したのち、スタイラス10とゲート電
極23にバイアス電圧を印加するとともに画信号
に応じたパルス電圧を印加して、スタイラス10
先端に隆起した磁性インク14を記録面24に飛
翔させて記録を行う。記録に伴つて消費される磁
性インク14は供給路15および開口部Aを通つ
てスタイラス10先端へ自動的(供給ポンプ17
を作動させることなく。)供給される。
印イ方向に供給して供給路15および前記開口部
Aに満たす。開口部Aを通過するとき隆起用磁石
12と補助磁石13により磁性インクに保持力が
働くが、供給ポンプ17の供給力が強いのでここ
を通過する。開口部Aを通過すると磁性インク1
4は供給ポンプ17の力は無くてもスタイラス1
0および隆起用磁石12の吸引力によりスタイラ
ス10先端まで付着する。この供給ポンプ17が
作動している間が第7図に示すT1までの期間で、
開口部Aには+hの圧力水頭が作用している。こ
こで供給ポンプ17を停止させると、開口部Aに
は供給ポンプ17作動時のH4の圧力水頭からH
の負の圧力水頭が作用するため瞬間的に前記供給
ポンプ17で満たされた磁性インク14はインク
タンク16に帰ろうとする。しかし供給ポンプ1
7を停止させると同時に流路抵抗可変手段21を
第4図から第5図の状態にすると、供給路15の
中の磁性インク14には吸引力が作用する。した
がつて結果的に供給路15の中の流路抵抗が増加
し、磁性インク14の流れは遅くなり、減衰振巾
は小さくなり第7図に示すように開口部Aでの耐
え得る圧力水頭の限界値H3を過えることはなく
確実にスタイラス10先端への流路を構成する。
開口部Aに瞬間的に作用する負圧は供給ポンプ1
7を停止した直後であるから、T1からT4の間
(ほぼ所定の負圧Hの1/2程度)、流路抵抗可変手
段21を第5図の状態にしておけば良い。第7図
T4の位置で流路抵抗可変手段21を第6図に示
すように元の状態に帰すと、供給路15の記録時
の供給性を阻害することもない。このようにして
スタイラス10先端に第2図に示すように適性な
隆起を形成したのち、スタイラス10とゲート電
極23にバイアス電圧を印加するとともに画信号
に応じたパルス電圧を印加して、スタイラス10
先端に隆起した磁性インク14を記録面24に飛
翔させて記録を行う。記録に伴つて消費される磁
性インク14は供給路15および開口部Aを通つ
てスタイラス10先端へ自動的(供給ポンプ17
を作動させることなく。)供給される。
以上のように簡単な構成で確実にインクタンク
16からスタイラス10先端への供給路を形成す
ることができる。
16からスタイラス10先端への供給路を形成す
ることができる。
第8図は本発明の他の実施例を示すもので、2
5は供給路15の一部の回りに設けた流路抵抗可
変手段で、電磁石で構成している。この実施例で
は前記実施例と同様に、供給ポンプ17を停止さ
せると同時に一定時間スイツチ26を閉じ電磁石
により前記磁性インク14に吸引力を与えて流路
抵抗を増加させようとするものである。先に述べ
た実施例と同様の作用効果を得ることができる。
5は供給路15の一部の回りに設けた流路抵抗可
変手段で、電磁石で構成している。この実施例で
は前記実施例と同様に、供給ポンプ17を停止さ
せると同時に一定時間スイツチ26を閉じ電磁石
により前記磁性インク14に吸引力を与えて流路
抵抗を増加させようとするものである。先に述べ
た実施例と同様の作用効果を得ることができる。
第9図の実施例も第8図の実施例と同様流路可
変手段25を電磁石で構成したものであり、前述
の実施例と同様の作用効果を得ることができる。
変手段25を電磁石で構成したものであり、前述
の実施例と同様の作用効果を得ることができる。
第10図および第11図の実施例は前記供給路
15の中に弁27を設けることにより流路可変手
段を構成したものである。すなわち弁27を回動
軸28に取付け、回動軸28を回動させ、第11
図のような状態にすることにより供給パイプ15
の流路を小さくし、前述したように前記供給ポン
プ17を停止させた直後一定期間流路抵抗を増加
させようとするものであり、前述した実施例と同
様の作用効果を得ることができる。
15の中に弁27を設けることにより流路可変手
段を構成したものである。すなわち弁27を回動
軸28に取付け、回動軸28を回動させ、第11
図のような状態にすることにより供給パイプ15
の流路を小さくし、前述したように前記供給ポン
プ17を停止させた直後一定期間流路抵抗を増加
させようとするものであり、前述した実施例と同
様の作用効果を得ることができる。
以上のように本発明によれば供給路の一部に流
路可変手段を設け、供給ポンプを停止させた直後
の一定期間前記流路可変手段により前記供給路の
流路抵抗を増加させることにより、前記開口部に
瞬間的に大きな負圧を作用させることなく確実に
供給路を構成することができるものである。
路可変手段を設け、供給ポンプを停止させた直後
の一定期間前記流路可変手段により前記供給路の
流路抵抗を増加させることにより、前記開口部に
瞬間的に大きな負圧を作用させることなく確実に
供給路を構成することができるものである。
第1図は従来の磁性インク記録装置を示す概略
構成図、第2図はスタイラス先端部の隆起状態を
示す図、第3図は従来の磁性インク記録装置にお
ける開口部に作用する圧力水頭を示す図、第4図
〜第6図は本発明の一実施例における磁性インク
記録装置の概略構成を示すもので、第4図は開口
部および供給パイプに磁性インクを満たす前の状
態を示す図、第5図は流路を形成した後、供給ポ
ンプを停止させ流路抵抗可変手段により流路抵抗
を増加させた状態を示す図、第6図は流路を形成
した状態で流路抵抗を増加させない状態を示す図
である。第7図は開口部Aに作用する圧力水頭を
示す図、第8図から第11図は本発明の他の実施
例を示し、第8図および第9図は流路抵抗可変手
段を電磁石で構成した例を示す断面図、第10図
および第11図は流路抵抗可変手段を弁で構成し
た例を示す断面図である。 10……スタイラス、12……隆起用磁石、1
3……補助磁石、14……磁性インク、15……
供給路、16……インクタンク、17……供給ポ
ンプ、21,25,26,27……流路抵抗可変
手段。
構成図、第2図はスタイラス先端部の隆起状態を
示す図、第3図は従来の磁性インク記録装置にお
ける開口部に作用する圧力水頭を示す図、第4図
〜第6図は本発明の一実施例における磁性インク
記録装置の概略構成を示すもので、第4図は開口
部および供給パイプに磁性インクを満たす前の状
態を示す図、第5図は流路を形成した後、供給ポ
ンプを停止させ流路抵抗可変手段により流路抵抗
を増加させた状態を示す図、第6図は流路を形成
した状態で流路抵抗を増加させない状態を示す図
である。第7図は開口部Aに作用する圧力水頭を
示す図、第8図から第11図は本発明の他の実施
例を示し、第8図および第9図は流路抵抗可変手
段を電磁石で構成した例を示す断面図、第10図
および第11図は流路抵抗可変手段を弁で構成し
た例を示す断面図である。 10……スタイラス、12……隆起用磁石、1
3……補助磁石、14……磁性インク、15……
供給路、16……インクタンク、17……供給ポ
ンプ、21,25,26,27……流路抵抗可変
手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁性体よりなるマルチスタイラス記録針と、
前記マルチスタイラス記録針上に取付けられた隆
起用磁石と、前記隆起用磁石に近接してその一端
に開口部を有するインク供給路と、前記インク供
給路の他端に連結され前記開口部より下方に位置
しかつ磁性インクを収容するインクタンクと、前
記インク供給路に配設され前記インクタンクから
前記開口部まで前記磁性インクを吸い上げる供給
ポンプと、前記インクタンクと前記開口部との間
のインク供給路の一部に設けられた流路抵抗可変
手段とを有し、前記供給ポンプを停止させ前記開
口部に前記開口部から前記インクタンク内のイン
ク液面までの落差による負圧の圧力水頭が加わつ
たとき、前記流路抵抗可変手段を前記供給ポンプ
停止から一定時間作動させ、磁性インクが流動す
る前記インク供給路の流路抵抗を増加させる構成
とすることを特徴とする磁性インク記録装置。 2 流路抵抗可変手段を永久磁石で構成すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁性イ
ンク記録装置。 3 流路抵抗可変手段を電磁石で構成することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁性イン
ク記録装置。 4 流路抵抗可変手段を弁で構成し、前記弁はイ
ンク供給路を遮断することなく流路抵抗を増加さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の磁性インク記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126093A JPS5828385A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 磁性インク記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126093A JPS5828385A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 磁性インク記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828385A JPS5828385A (ja) | 1983-02-19 |
| JPS6315151B2 true JPS6315151B2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=14926427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126093A Granted JPS5828385A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 磁性インク記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828385A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69526302T2 (de) | 1994-11-07 | 2002-11-14 | Canon Aptex Inc., Mitsukaido | Drucker mit zugehöriger Tintenkassette |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136331A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Image recorder |
| JPS5581170A (en) * | 1978-12-14 | 1980-06-18 | Ricoh Co Ltd | Ink injector |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56126093A patent/JPS5828385A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828385A (ja) | 1983-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6315151B2 (ja) | ||
| JPS5828382A (ja) | 磁性インク記録装置 | |
| JPS5898258A (ja) | 磁性インク記録装置のインク供給装置 | |
| JPH0232987B2 (ja) | Jiseiinkukirokusochi | |
| EP0054905A2 (en) | Magnetic fluid recording apparatus | |
| JPS6249876B2 (ja) | ||
| JPS6033675B2 (ja) | 磁性流動体記録装置 | |
| JPS604000B2 (ja) | 万年筆 | |
| JPS632140Y2 (ja) | ||
| JPS57116660A (en) | Magnetic fluid recording device | |
| JPS6259669B2 (ja) | ||
| JPH02983B2 (ja) | ||
| JPH0337511B2 (ja) | ||
| SU1039871A1 (ru) | Устройство дл налива жидкости в резервуар | |
| JPS6033677B2 (ja) | 磁性流動体記録装置 | |
| JPH0160430B2 (ja) | ||
| JPH0337510B2 (ja) | ||
| JPH0128076Y2 (ja) | ||
| JPS5828384A (ja) | 磁性流動体記録装置 | |
| JPS58208071A (ja) | 磁性インク記録装置 | |
| JPS58219069A (ja) | インク供給装置 | |
| JPS58178574U (ja) | 流量制御弁 | |
| JPH0132782B2 (ja) | ||
| JPH04135496U (ja) | 充填ノズル | |
| JPS59159353A (ja) | インクジエツト記録装置 |