JPS63152002A - 消去装置 - Google Patents

消去装置

Info

Publication number
JPS63152002A
JPS63152002A JP30080786A JP30080786A JPS63152002A JP S63152002 A JPS63152002 A JP S63152002A JP 30080786 A JP30080786 A JP 30080786A JP 30080786 A JP30080786 A JP 30080786A JP S63152002 A JPS63152002 A JP S63152002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track
turned
switch
mode
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30080786A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2632821B2 (ja
Inventor
Shigeo Yamagata
茂雄 山形
Masahiro Takei
武井 正弘
Yasutomo Suzuki
康友 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP61300807A priority Critical patent/JP2632821B2/ja
Publication of JPS63152002A publication Critical patent/JPS63152002A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2632821B2 publication Critical patent/JP2632821B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は消去装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、円盤状の記録媒体の同心円状のトラックに記録さ
れた情報を消去するに際して、連続した複数のトラック
を消去する技術は例えば特開昭60−98505号とし
て知られている。
〔発明の解決しようとする問題点〕
しかしながら前述の技術の場合には、連続した複数のト
ラックを消去するに際して、手動にて予め消去ヘッドを
該媒体の連続消去を行いたい最初のトラックに移動させ
ることが必要となった。
したがって消去動作を行わせる上で使い勝手が良いとは
いえない問題点があった。
本発明はかかる問題点を解消し、使い勝手の良い消去装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解消するために、本発明は複数の記憶ブ
ロックを有する媒体に記録された情報を消去する消去装
置であって、消去を開始すべきブロックと消去を終了す
べきブロックを指定する手段、 該指定する手段により指定された範囲内のブロックを消
去する手段とを有する。
〔作 用〕
上記構成に於いて、指定する手段により指定された消去
を開始すべきブロックから消去を終了すべきブロックま
での各ブロックが消去する手段により消去される。
〔実施例〕
以下図面を用いて本発明を詳述するが、以下に説明され
る本発明の実施例においては円盤状の記録媒体、具体的
には円盤状の磁気シートに静止画映像信号を記録、ある
いは記録された静止画映像信号を再生、消去する記録再
生装置が説明される。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
第1図において、1は予め映像信号の記録再生トラック
及びトラックピッチ、トラックの位置が定められている
磁気シートであって該トラックは同心円状に形成されて
おり1つのトラックに1フイールドの映像信号が記録さ
れフレーム映像信号の場合には隣接する2トラツクに各
々lフィールドの映像信号が記録されフレーム映像信号
となる。尚かかる磁気シートlは不図示のジャケットに
予め入れられており、該ジャケットには誤消去防止爪が
設けられており、予めかかる爪を折ってお(ことにより
オーディオカセットと同じく消去動作が禁止される。2
は磁気シートlを定速回転させるためのDCモータ、3
−1.3−2は隣接している2トラツクをアクセスする
インライン型ヘッドであり、3−1が外周側、3−2が
内周側をアクセスする。4は磁気ヘッド3−1.3−2
を磁気シートlに形成されたトラックにアクセスする様
に移動させる磁気ヘッド移動機構、5は磁気ヘッド移動
機構4により磁気ヘッド3−1が磁気シートl上の最内
周のトラックをアクセスした際にオフからオンへ状態が
切り換わり、後述するマイクロコンピュータ(以下CP
Uと称す)40にLレベルの信号を出力する最内周検出
スイッチ、6は磁気ヘッド3−1.3−2により検出さ
れる信号を増幅するための再生アンプ、7は再生アンプ
6からの出力信号の平均値を検出するレベル検出器、8
はレベル検出器7の出力が不図示の基準電圧源で設定さ
れたしきい値より高いか否かを検出するコンパレータ、
9は再生アンプ6の出力信号を復調する復調回路、10
はl/2水平走査期間(以下1/2Hと称す)だけ復調
回路9の出力を遅延させる172H遅延回路、11は復
調回路9の出力から水平同期信号Hsync、垂直同期
信号Vsync等の同期信号を分離する同期信号分離回
路、12は同期信号分離回路11から分離される同期信
号のタイミングに応じて再生アンプ6の出力から所定の
データ信号を検出して該データ信号復調するデータ復調
器である。尚データ信号は該トラックに記録されている
情報がどのような情報例えば、フィールド映像信号であ
るか、フレーム映像信号であるかを判別するための信号
及び使用者により設定される年月日の信号、使用者によ
って自由に設定される11ケタの数字を示す信号であっ
てトラックの同期信号が記録されている部分と所定の関
係を有する位置に映像信号より低い周波数帯域に記録さ
れている。ここで復調回路9とデータ復調回路12が別
個に設けられているのは以下の理由に依る。即ち磁気シ
ートlに記録されている映像信号はFM変調されている
が、映像信号以外のデータ信号はFM変調とは異なるD
PSK変調方式%式%) 採られている。したがって上述の復調回路9はFM復調
回路でありデータ復調回路12はDPSK復調回路であ
る。
13は映像信号を再生して観察出来る様にするモニター
、13′は映像信号をプリントするために接続されるプ
リンタである。尚プリンタ13’はスタート信号入力端
子の信号がHレベルになることにより動作開始し、動作
中はビジー信号出力端子をLしベルにする。またプリン
タ13′  にはプリンタにメモリ装置が設けられてい
るか否かを示すE/F信号出力端子が設けられている。
尚かかるE/F信号はプリンタの動作中はHレベルとな
るが、プリンタの動作が開始されてからエラーが生じた
場合にはLレベルとなる。14はデータ復調器12とは
反対に後述のCPU40から出力されるデータをDPS
K変調する変調器であって映像入力端子18から入力す
る映像信号から同期信号分離回路17により分離される
Hsyn、Vsyncに応じたタイミングで変調された
データを記録アンプ16に出力する。
15は映像信号入力端子18から入力する映像信号にF
M変調等の記録に必要な処理をして記録アンプ16に出
力する記録アンプである。19は基準信号発生器であり
、該基準信号発生器は磁気シート1を回転するための正
確な基準パルス(60Hz)及び消去用交播信号を発生
する。
20は前述した磁気シート1上に設けられている磁性片
であって、後述する様にかかる磁性片20からの信号を
利用して基準信号発生器19の発生する基準信号に同期
したDCモータ2の回転制御が行われる。21は磁気シ
ート1がDCモータ2により回転される際に磁性片20
からの信号を検出するためのPGコイルである。
22はPGコイル21から出力される信号の波形整形を
行う波形整形回路であり、該波形整形回路22の出力は
後述するCPU40及びモータ制御回路23に入力する
23は前記DCモータ2の回転を制御する制御回路であ
って、前記同期信号分離回路17からのVsync或は
前記基準信号発生器19の出力信号と、波形整形回路2
2の出力、即ち磁気シートl上に設けられている磁性片
からの信号との位相関係が所定の関係、例えば常に両者
の位相が7Hずれた状態になる様にDCモータ2の回転
を制御する。ここで磁気ヘッド3−1.3−2により記
録動作が行われる際はSWIは同期信号分離回路17側
に予め切り換えられており、Vsync+!:、波形整
形回路22から入力する信号、即ち磁気シート1上に設
けられている磁性片20からの信号に基づいてDCモー
タ2の回転が制御され、磁気ヘッド3−1.3−2によ
り再生動作が行われる際にはSWIは基準信号発生器1
9側に切り換えられており、基準信号発生器19からの
基準信号と、波形整形回路22から入力する信号即ち、
磁気シートl上に設けられている磁性片20からの信号
に基づいてDCモータ2の回転が制御される。
23′は後述するCPU40からの信号に基づいてヘッ
ド3−1.3−2の位置を制御するためのステップモー
タ24を駆動するドライバーであり、ステップモータ2
4は前記ヘッド移動機構4を介してヘッド3−1.3−
2を移動させる。
25′はCPU40からの信号により駆動される表示回
路であり、表示素子としては後述する第3図に示す様に
、ヘッド3−1.3−2のアクセスしているトラックの
NO、ヘッド3−1.3−2の送りスピードを表示する
7セグメントの表示素子を2ケタ、再生モードである事
を表示するPB、LED、記録モードである事を表示す
るREC,LED、フレームモードを表示するFRAM
E、LED、フィールドモードを表示するFIELD、
LED、インターバル再生状態は点灯し、外部装置とし
てプリンタが接続された際にプリント動作実行中には点
滅を行うINT、LED、全トラック消去スタンバイ状
態であることを表示するALL−BRASE  5T−
BY  LEDから構成されている。
26はCPU40のプログラムが格納されるROM。
27はCPU40のデータが一時的に格納されるRAM
である。28はCPU40によって駆動されるタイマー
、29はCPU40の基準クロックを発生する水晶発振
器である。尚、80は磁気シート1が挿入されているか
否かを検出するための検出スイッチを構成するフォトカ
プラ81’ 、  82’  に接続されている検出回
路。
83、 84及びSW6は、年1月9日等の信号、使用
者によって自由に設定される信号等のデータ信号(以下
IDと呼ぶ)をモニタ13及びプリンタ13′に表示す
るための回路で83は、発生されるデータ文字のタイミ
ングを調整するためのSW5を介して入力する映像信号
のVsync及びHsyncを分離する、同期分離回路
であり、17として示した同期分離回路と同様の構成で
ある。84は、同期分離回路83により分離されたVs
ync、Hsyncに同期してデータ信号に対応する文
字を発生させるための文字発生器である。モニター13
及びプリンタ13’にID信号を映像信号と重畳させて
表示させる場合は、CPU40より制御信号が与えられ
SW6がON状態となり同期信号とデータ信号が第1図
に■として示した加算器で加えられ、モニタ13あるい
はプリンタ13′の特定の位置に表示される。詳しくは
後述する。
85は、磁気シート1の任意のトラック上の信号を消去
する為の消去信号発生器である。なお消去用の交流信号
は、基準信号発生器19より与えられる。
ここで、消去信号発生器85は、たとえば第29図に示
すような一定振幅の期間T1と、それに続く減衰期間T
2より形成される減衰信号を発生し、記録アンプ16に
接続される。
SWIはCPU40からの信号に基づいて駆動される制
御回路30からの信号により状態が切り換れるスイッチ
であり、映像信号入力端子18から映像信号が入力され
ており、同期信号分離回路17からHsyncが出力さ
れている場合であって、かつCPUから記録モードであ
ることを示す信号が入力する際に、同期信号分離回路1
7とモータ制御回路23とを接続し、同期信号分離回路
17からHsyncが出力されない、あるいはCPU4
0から再生モードであることを示す信号が入力されるか
、あるいは消去モードの際に基準信号発生器19とモー
タ制御回路23とを接続する。
SW2はCPU40からの信号に基づいて状態が切り換
わるスイッチであり、ヘッド3−1を記録アンプ16に
接続する状態と、再生アンプ6に接続する状態と、記録
アンプ16、再生アンプ6のいずれにも接続しない中間
状態とを切り換える。
SW3はSW2と同様にCPU40からの信号に基づい
て状態が切り換わるスイッチであり、ヘッド3−2を記
録アンプ16に接続する状態と、再生アンプ6に接続す
る状態と、記録アンプ16、再生アンプ6のいずれにも
接続しない中間状態とを切り換える。
SW4は磁気シート1から映像信号を再生する場合にお
いて、ヘッド3−1.3−2をともに用いてフレーム映
像信号を再生する場合には第1図において上側に切り換
えられる状態、すなわち復調回路9に接続される状態と
なり、ヘッド3−1のみを用いてフィールド映像信号を
再生する場合には第1図において上側に切り換えられる
状態と、下側に切り換えられる状態、即ち、復調回路9
に接続される状態と、1/2H遅延回路に接続される状
態とがフィールド毎に交互に切り換えられる様にCPU
40により駆動されるスイッチである。
SW5は記録時にはモニタ13を映像信号入力端子18
に接続し、再生時にはモニタ13をSW4に接続する様
にCPU40に駆動されるスイッチである。
ところで磁気シート1に記録あるいは該シート1から再
生される映像信号は前述の様に1フイールドのみのフィ
ールド映像信号の場合と、2フイールドで対となって構
成されるフレーム映像信号の場合とがあるが、かかる場
合におけるSW2.SW3゜SW4.SW5の状態の切
り換えについて第2図を用いて説明する。
第2図はSW2.SW3.SW4.SW5の切り換え状
態の組み合わせを示す図である。
フィールド再生においてit’ S W 2はヘッド3
−1を再生アンプ6に接続し、SW3を中間状態、即ち
、ヘッド3−2を再生アンプ6にも記録アンプ16にも
接続しない状態とし、SW4は奇、数フィールドでは復
調回路9から直接モニタ13へ信号を出方し、偶数フィ
ールドではl/2H遅延回路1oを介してモニタ13へ
信号を出力する様にフィールド毎に交互に切り換わり、
スキュー歪の発生を防止する。
次にフレーム再生においてはSW2は奇数フィールドで
はヘッド3−1を再生アンプ6に接続し、偶数フィール
ドでは中間状態となり、SW3は奇数フィールドでは中
間状態となり、偶数フィールドではヘッド3−2を再生
アンプ6に接続する。したがってフレーム再生時にはヘ
ッド3−1. 3−2のいずれかの信号がフィールド毎
に交互に再生アンプ6に出力される。
この場合SW4は第1図の上側に切り換わっており、復
調回路9からの信号が直接モニタ13に出力される。
尚上述のフィールド再生フレーム再生いずれの状態にお
いてもモニタ13はSW4に接続される様にSW5は駆
動される。
次にフィールド記録においてはSW2はヘッド3−1を
記録アンプ16に接続し、SW3は中間状態となる。
したがってフィールド記録時にはヘッド3−1により記
録が行われる。
またフレーム記録においてはSW2は奇数フィールドで
はヘッド3−1を記録アンプ16に接続し、偶数フィー
ルドでは中間状態となり、SW3は奇数フィールドでは
中間状態となり、偶数フィールドではヘッド3−2を記
録アンプ16に接続する。尚フレーム記録においてはヘ
ッド3−1.3−2の組み合わせを逆にすることも出来
る。
またフィールド記録、フレーム記録の場合、いずれにお
いても記録時にはSW5はモニタ13を映像信号入力端
子18に接続して記録されるべき映像信号をモニタ13
にて観察出来る様に切り換わる。またかかる場合にはS
W4はどのような状態であってもよい。
次に消去モード時について説明する。後述する消去スタ
ンバイ状態においてはSWlは基準信号発生器側、SW
5は第1図において上側に接続されており、すなわち再
生モードと全く同じ状態となっている。この時、フィー
ルド消去、たとえば磁気ヘッド3−1が再生しているト
ラックのみを消去する場合について述べる。この場合消
去開始と同時にSW2は記録アンプ側、SW3は中間状
態になるようCPU40より制御信号が送られ、さらに
消去信号発生器85に、CPU40より消去信号トリガ
ーパルスが送られ、ヘッド3−1にのみ消去信号を流す
ようにする。
次にヘッド3−1.3−2がアクセスしているトラック
を同時に消去するフレーム消去時について述べる。フレ
ーム消去時は、ヘッド3−1及び3−2に同時に消去信
号を流すため、SW2及びSW3は共に記録アンプ側に
なるようにcpu40より制御信号を送る。そしてcp
u40からのトリガーパルスにより、消去信号が発生さ
れ、記録アンプを介して両方のヘッドに消去信号が流れ
る。
また本実施例ではフィールド消去を行う場合にはヘッド
3−1による消去を行う様にしたが、ヘッド3−2を用
いてフィールド消去する場合にはSW2が中間状態、S
W3が記録アンプ側になる様に制御すればよい。
次に第1図に示したスイッチ51〜78について説明す
る。
かかる説明を行うに際して第3図乃至第4図に示す本実
施例の装置外観もともに説明する。
第3図は本実施例の装置の正面図、第4図は本実施例の
装置に用いられるリモートコントロール装置の正面図で
ある。
第1図に示したスイッチ51〜79及び72は第3図に
示した装置に設けられているスイッチ群、第4図に示し
たリモートコントロール装置に設けられているスイッチ
群、第3図に示した装置、及び第4図に示したリモート
コントロール装置のいずれにも設けられているスイッチ
群に分けられるが、同じ機能を有するスイッチについて
は第1図乃至第4図において同じ符号を付す。尚、第3
図に示した装置に設けられているスイッチであって第1
図においては第4図に示したリモートコントロール装置
にのみ設けられているスイッチはラインを介してCPU
40に接続されている様に便宜上示しているが、このよ
うな第4図に示したリモートコントロール装置のみ設け
られているスイッチを操作することにより発生する信号
は、該リモートコントロール装置にて赤外光に変換され
、第3図の装置に設けられたリモコン受光部45を介し
てかかる装置のCPU40に入力する。
尚スイッチ51〜79.81. 82. 90の配置方
法については本実施例の他の種々の変形例が考えられ、
本実施例に限定されるものではない。
第1図乃至第4図において、41は電源スィッチ、42
は磁気シート1を挿入するためのスロットで該スロット
42に磁気シートlが挿入されている際にインージエク
トボタン43がオンされると自動的に開いて磁気シート
1はインジェクトされる。43は前記インジェクトボタ
ン、44A、、44Bは各々前述のPB、LED、RE
C,LED、45は第4図に示したリモートコントロー
ル装置からの信号を受けるリモコン受光部、46はイン
ターバル再生が実行される際に点灯するインターバルモ
ード表示LED、48はフィールド再生もしくは記録、
フレーム再生もしくは記録かのいずれが設定されている
かを表示する表示LED、25は前述の2桁の7セグメ
ントLED。
50A、  50B、  50Cは各々後述のプログラ
ム再生設定スイッチ58、インターバル時間設定スイッ
チ57、プログラムトラック設定スイッチ62の操作状
態を表示するLEDである。
51は記録モードを設定し、かつ記録モードにおいてヘ
ッドがアクセスしているトラックが記録済か未記録であ
るかを確認するためのRECモードスイッチであり、該
スイッチがオンされた際にヘッドがアクセスしているト
ラックが記録済の場合、(フィールド記録時にはヘッド
3−1がアクセスしているトラックが記録済の場合、フ
レーム記録時にはヘッド3−1.3−2のアクセスして
いるトラックのどちらかが記録済の場合)にはREC。
LEDが点滅表示し、ヘッドのアクセスしているトラッ
クが記録不可能である事を示し、記録済でない場合、ま
た制御回路30により映像信号が入力されないことが判
別された場合にはREC,LEDが点灯し、記録可能で
あることを示す。
52は記録動作を行わせるタイミングを決定するREC
スイッチでありRECモード設定スイッチ51により記
録モードが設定されている場合であって、該スイッチ5
1がオンした際には磁気シートlに記録が行われる。更
に後述するトラック送りスピード設定スイッチ56によ
り予め連続記録が設定されている場合には該スイッチ5
1がオンしている期間は自動的にヘッド3−1.3−2
がシフトしながら連続記録が行われる。
53は再生モードを設定するためのPBモード設定スイ
ッチであり、該スイッチ53がオンされた際には再生モ
ードである事を示すPB、LEDが点灯する。
54はトラックUPスイッチであり、該スイッチ54を
操作することによりドライバー23′を制御しステップ
モータ24を回転させ、ヘッド移動機構4によってヘッ
ド3−1.3−2を移動させる事によりヘッド3−1.
3−2をシフトし、該ヘッドがアクセスしているトラッ
クをより内周方向に変える。
また後述するフィールド/フレーム設定スイッチ59に
よりフレームで記録した場合には2トラツクづつ進む。
再生が設定されている際にはトラックUPスイッチ54
がオンされるとヘッド3−1.3−2が2トラツクづつ
シフトされて、7セグメントLED25にも1トラツク
づつシフトされたトラックナンバーではな(2トラツク
づつシフトされた1トラツクナンバーが表示され、フィ
ールド記録もしくは再生が設定されている際にはトラッ
クUPスイッチ54がオンされるとヘッド3−1.3−
2が1トラツクづつ内周方向ヘシフトされて、7セグメ
ントLED25にもlトラックづつシフトされたシフト
ナンバーが表示される。
また記録モードが設定されている場合であって、トラッ
クUPスイッチ54の操作によりヘッド3−1゜3−2
がシフトされた際に、該ヘッド3−1.3−2のアクセ
スしたトラックが記録済の場合にはRFC0RED44
Bが点滅表示を行う。55はトラックUPスイッチ54
とは反対にヘッド3−1.3−2のアクセスしているを
より外周方向に変えるためのトラックDOWNスイッチ
である。
該スイッチ55もトラックUPスイッチ54と同様にフ
レーム再生が設定されている場合に、該スイッチ55を
操作した際であって1トラック外周のトラック及び2ト
ラック外周のトラックがフレーム記録されていた場合に
はの7セングメントLED25に1トラツクづつシフト
されたトラックナンバーではなく2トラツクづつシフト
されたトラックナンバーが表示され、フィールド記録も
しくは再生が設定されている場合に該スイッチ55を操
作した際にはlトラックづつシフトされたトラックナン
バーが表示される。
また前述したトラックUPスイッチ54において説明し
たのと同様に予め記録モードが設定されている場合であ
って、トラックDOWNスイッチ55の操作によりヘッ
ド3−1.3−2がシフトされた際にアクセスしたトラ
ックが記録済の場合にはREC。
LED44Bが点滅表示を行う。
56は記録、再生を行うに際してかかる動作をヘッドシ
フトしながら自動的連続的に行うか、単発的に行うかを
切り換え、更に連続的に行う場合には1秒間に何回かか
る動作を行うかを示すトラック送りスピードを設定する
ためのトラック送りスピード設定スイッチである。
該スイッチ56を一度押し込みオンすると、7セングメ
ントLED25にはトラックナンバーの代わりにトラッ
ク送りスピードが表示され、かかる状態において第1図
に示したタイマ28による所定時間時計以内に再びトラ
ック送りスピード設定スイッチ56がオンされると、該
スイッチ56がオンされる毎に7セングメントLED2
5は例えば1秒間に2画面の連続記録もしくは再生を行
うことを示す“2”、1秒間に5画面の連続記録もしく
は再生を行うことを示す“5”、1秒間に10画面の連
続記録もしくは再生を行うことを示す“f (1”、単
発的に記録もしくは再生を行うことを示す“a”をサイ
クリックに表示する。また該スイッチ56をオンしてか
らオフすることによって7セングメントLED25にト
ラックナンバーの代わりにトラック送りスピードが表示
されてからスイッチ56が再びオンされずにタイマー2
8による所定時間の計時が完了した際には該LED25
はトラック送りスピードを表示している状態から通常の
トラックナンバーの表示をしている状態に復帰する。
またかかるスイッチ56によりトラック送りスピードが
変更されるに際して、予めフィールド/フレーム設定ス
イッチ59及びRECモード設定スイッチ51によりフ
レーム映像記録が設定されている際には1秒間に10画
面の連続記録は設定されない。
57はインターバル時間設定スイッチである。即ち連続
再生ではあるが再生インターバル時間が比較的長いイン
ターバル再生を行う場合もしくは後述するプログラムト
ラック設定スイッチ58によりプログラム再生が設定さ
れている場合におけるトラック送りのインターバル時間
を設定する為のインターバル時間設定スイッチであり、
該スイッチがオンされてから10秒以内に63〜72に
示す10キースイツチによってインターバル時間を設定
する。
尚、該インターバル時間設定スイッチ57がオンとなっ
てから10キースイツチ62〜72以外のスイッチがオ
ンされた際にはインターバル時間設定は自動的に解除さ
れる。58は再生トラックの順序を予めプログラム設定
し、インターバル時間設定スイッチ57によって設定さ
れたインターバル時間間隔で連続的に再生動作を行うプ
ログラム再生モードを設定する為のプログラム再生設定
スイッチである。
再生トラックの順序指定はまず該スイッチ58をオンす
ることによってプログラム再生モードを設定し、次いで
トラックUPスイッチ54、トラックDOWNスイッチ
55の操作によってヘッド3−1゜3−2のアクセスし
ているトラックを変化させ所望のトラックの映像を再生
してモニタ13により確認しながら後述するプログラム
トラック設定スイッチ62をオンすることによってモニ
タ13で確認しているトラックのナンバーを記憶させる
ことによって行う。59は前述のフィールド/フレーム
設定スイッチであり、該スイッチをオンする毎にフィー
ルド記録もしくは再生モードが、フレーム記録もしくは
再生モードが交互に切り換わる。
尚RECモード設定スイッチ51及びトラック送りスピ
ード設定スイッチ56により予め1秒間に10画面の連
続記録モードが設定されている場合に、フィールド/フ
レーム設定スイッチ59によりフレーム記録が選択され
た際にはトラック送りスピードは1秒間に5画面の連続
記録モードに自動的に変更される。
即ちフィールド記録に比してフレーム記録の際には1度
に2トラック分ヘッド3−1.3−2をシフトさせなけ
ればならない為1秒間に10画面の記録の際には1秒間
に20トラツクのヘッドシフトが必要となるが、即ち映
像信号を記録する時間を考慮に入れると4/60秒間に
2トラック分のヘッドシフトを行わなければならないが
、かかる高速のヘッドシフトは難かしい為本実施例にお
いては1秒間に10画面分のフレーム連続記録は禁止さ
れている。
60はインターバル連続再生、あるいはプログラム再生
を行わせるためのスタートスイッチであり、該スタート
スイッチがオンされるとインターバル再生が設定されて
いる際には第1トラツクから順次記録済トラックの再生
がインターバル時間設定スイッチ57、テンキースイッ
チ63〜72により設定されたインターバル時間に応じ
てインターバル再生が開始されプログラム再生が設定さ
れている際にはプログラム再生が開始される。61はス
タートスイッチ60により開始された再生動作を停止さ
せるストップスイッチであり、該スイッチ61がプログ
ラム再生途中にオンされた際にはその時再生しているト
ラックを再生したままプログラムに再生を停止する。
62は前述のプログラムトラック設定スイッチである。
73は記録モード時のID設定の開始、及び再生モード
時においてIDの内容の表示をするかしないかを切り換
えるためのスイッチである。即ち記録モードにおいて該
スイッチ73をオンすることによってIDの設定モード
となり、再生モードにおいて該スイッチ73をオンする
ことによってIDの内容の表示を行うかもしくは行わな
いかの切り換えを行わせることが出来る。74,75.
76は夫々スイッチ73によってIDの設定モードとな
った際においてIDとして年を設定する場合にオンする
スイッチ、月を設定する場合にオンするスイッチ、日を
設定する場合にオンするスイッチである。尚第1図にお
いては便宜上スイッチ74,75.76及び前述のスイ
ッチ57.58.62は夫々独立したスイッチとして示
したが本実施例においては第4図のリモートコントロー
ル装置に示す様にスイッチ74. 75゜76は夫々ス
イッチ58,57.62に兼用されている。即ちスイッ
チ57によるインターバル時間設定スイッチ58による
プログラム設定、スイッチ62によるプログラムトラッ
ク設定の動作をIDの年。
月1日の設定とは独立に行われるものであるため本実施
例においてはスイッチを兼用することに。
よってスイッチ部材数を減らし操作性、信頼性を向上さ
せている。
尚スイッチの兼用に際しては他の組み合わせも種々考え
られる。
77は磁気シートlに記録されている情報を消去させる
に際して一旦、装置を消去スタンバイ状態とするための
消去スタンバイスイッチ、78は消去スタンバイスイッ
チ77により設定された消去スタンバイ状態において消
去動作を実行させるための消去スイッチである。79は
全トラックを消去するモードを設定する全トラック消去
スタンバイスイッチである。
シートl上に記録されている情報を消去させるに際して
は初めにスイッチ77をオンすることによって消去スタ
ンバイ状態を設定する。かかる状態では自動的に再生モ
ードとなっているため、消去スタンバイ状態即ち消去を
実行する前に消去しようとするトラックに記録されてい
る映像をモニタ13があるいはプリンタ13’で確認す
ることが出来る。
またスタンバイ状態で10キースイツチ63〜72を操
作することにより消去するべき範囲が指定出来る。次い
で消去スイッチ78をオンすることによってヘッド3−
1.3−2の少なくとも一方が記録アンプ16に接続さ
れるとともに消去信号発生器85から発生した第32図
消去信号によりトラックに記録されている情報が消去さ
れる。また全トラック消去°スタンバイスイッチ79を
オンしてから消去スイッチ78をオンすれば全トラック
が自動的に消去される。
81は消去開始トラックNO設定スイッチ、82は消去
終了トラックNO設定スイッチであり、消去スタンバイ
スイッチ77をオンした状態で、連続消去を開始すべき
トラックと連続消去を終了すべきトラックを設定するた
めに用いられるスイッチである。
90はフィールド記録された映像信号、フレーム記録さ
れた映像信号を夫々一単位として計数し、計数結果を7
セグメントLED25表示するための残り記録枚数確認
スイッチである。
次に第5図乃至第20図、第23図、第25〜第27図
、第29図、第30図のフローチャートを用いて本発明
の実施例の 動作について説明する。
まず、第3図に示す電源スィッチ41が押し込まれると
第1図に示す装置の電源がオンして、回路各部に電力が
供給され動作が開始される。
#1:  すると第5図において後述するレジスタSが
“0″にリセットされ、PBモードフラグがセットされ
、トラック送りスピードが毎秒2画面、インターバルタ
イムが3秒に初期設定される。したがって電源がオンさ
れた際には予め連続再生モードが自動的に設定される。
#2:  磁気シート1を有するジャラケットが押入さ
れているか否かをフォトカブラ81′。
82′  により検出する。ジャケットが押入されてい
る際にはフローは#3へ分岐し、押入されない際には#
3を飛び越して#4へ分岐する。
#3:   #2において磁気シート1を有するジャラ
ケットが押入されている際にはDCモータ3を駆動する
#4:  第1図に示したスイッチ5がオンされている
か否かを検出することによりそヘッド3−1が第50ト
ラツクにアクセスしているか否かを検出し、第50)ラ
ックにヘッドがアクセスしている際にはフローは#6へ
分岐し、第50トラツクにヘッド3−1がアクセスして
いない際にはフローは#5へ分岐し、第1図に示したス
テップモータ24を駆動してヘッド3−1が第50トラ
ツクをアクセスする様に#4、#5のループ゛をくり返
す。
#6:  第50トラツクにヘッド3−11がアクセス
した際にはフローはこのステップに至り、このステップ
においてメモリー(RAM27)をアクセスするための
レジスタNを50にセットする。
#7:  このステップにおいてDCモータ2が駆動し
ているか否かを検出する。前述の磁気シートlを有する
ジャケットが挿入されている際には#3を実行すること
によりDCモータ2が駆動しているのでフローはこのス
テップ#8へ進み、フィールドフラグをセットする。ジ
ャケットが挿入されていない際には前述の#3を介さず
にフローが進むためDCモータ2が駆動していない。
したがってジャケットが挿入されるか否かを検出するた
めフローは#2戻る。
#8:   #7においてDCモータ4が駆動している
際にはフィールドフラグをセットする。したがって第3
図に示したフィールドモードを示すLED44Aが点灯
し、フィールドであることを示す表示が行われる。即ち 本実施例においては電源が投入されかつジャケットが挿
入されるとフィールドモードが自動的に設定される。
#9:  第1図に示したレベル検出回路7の出力を検
出して、ヘッド3−1がアクセスしているトラックが記
録済トラックか否かを判別する。ここで、ヘッド3−1
がアクセスしているトラックが記録済であるためレベル
検出回路7の出力がHレベルとなる際にはフローは#1
0へ進み、レベル検出回路7の出力がLレベルとなる際
にはフローは#16へ進む。
ここではまず#16について説明する。
#16: メモリーのN番地に“0000″をセットす
る。ここで“oooo”は該メモリーの番地に対応する
トラックが未記録であることを示す。
次いで#lO以下のフローについて説明する。
#10:  #9においてレベル検出回路7の出力がH
レベルの際には該トラックに記録されている信号′を再
生し、データ復調器12からID信号を取り込む。
#11: 該ID信号の内容を検出して該トラックに記
録されている映像信号がフィールド映像信号かフレーム
映像信号かを判別する。
ここでフィールド映像信号である場合にはフローは#1
5へ進み、フレーム映像信号である場合にはフローは#
12へ進む。
#12= このステップではヘッド3−1がアクセスし
ているトラックの映像信号がフレーム映像信号の内側の
トラックであるか、外側のトラックであるか判別する。
内側のトラックである場合にはフローは#14へ進み、
外側のトラックである場合にはフローは#13へ進む。
#13: ヘッド3−1がアクセスしているトラックの
映像信号がフレーム映像信号の外側のトラックの場合に
はメモリーのN番地を“0011″にセットする。尚#
lからこのステップに初めて進んだ場合には#6におい
てNは50にセットされている。
#14:  フレーム映像信号の内側トラックの場合に
はメモリーのN番地を“0010”にセラする。
#17: ここでヘッド3−1が第1トラツクまでシフ
トされN=1であることが検出された際にはフローは#
20へ進み、N=1でない場合にはフローは#18へ進
む。
#18:  #17においてN=1でないことが検出さ
れた際には1トラツク分ヘッド3−1を外周側ヘシフト
させる。
#19:  #18においてヘッド3−1を外周側ヘシ
フトされた際にはNから減算してNとする。
#20:  #17においてN=1が検出された場合即
ち、ヘッド3−1が最外周に設けられている第1トラツ
クをアクセスして記録の有無がメモリーにセットされた
際にはここでメモリーのN番地、即ちメモリーの第1番
地のデータを読み“0011“であった場合具体的には
第1トラツクがフレーム映像信号を構成する2トラツク
の外側のトラックであった場合には#21ヘフローは進
み、そうでない場合にはフローは#23へ進む。
$21 :  #20において第1トラツクがフレーム
映像信号を構成するトラックの外側のトラックであった
ことが検出された場合には、このステップにフローが進
む。このステップにおいてはメモリー〇N+1番地、即
ちメモリーの第2番地のデータを読み“0010”であ
った場合、具体的には第2トラツクがフレーム映像信号
を構成する2トラツクの内側トラックであった場合には
#22へ進む。
#22: 第1トラツク、第2トラツクの2トラツクで
フレーム映像信号が記録されている際にフローはこのス
テップに移る。した がって#8でセットされたフィールドフラグをクリアし
て、フィールドモードが フレームモードに変化させる。したがって第3図に示し
たフィールドフレーム表示LE048はフレームモード
であることを示すLEDが点灯する。
@23.#24:  前述のメモリーの番地を示すレジ
スタNを第1図、第3図に示す2ケタの7セグメントL
ED25に表示させる。
この表示によりヘッド3−1のアクセスしているトラッ
クのナンバーが使用者が認識することが出来る。
このフローが終了した際に次にAに示すフローにジャン
プする。以下第6図に示したフローチャートについて説
明する。
#A−1:RECモード設定スイッチ51がオンされて
いるかを検出し、該スイッチ51がオンされている際に
はフローはサブルーチン■を呼び出し記録モードを設定
し、オンされていない際には#A−2に進む。
#A−2:RECスイッチ57がオンされているかを検
出し該スイッチ52がオンされている際にはサブルーチ
ン■を呼び出し、オンされていない際には#A−3に進
む。
#A−3:PBモード設定スイッチ53がオンされてい
るかを検出し、該スイッチ53がオンされている際には
サブルーチン◎を呼び出し、オンされていない際には#
A−4に進む。
#A−4ニドラックUPスイッチ54がオンされた際に
はフローはサブルーチン■を呼びだし、オンされていな
い際には#A−5へ進む。
#A−5: トラックDOWNスイッチ55がオンされ
た際にはフローはサブルーチン■を呼び出しオンされて
いない際には#A−6へ進む。
#A−6:トラツク送りスピード設定スイッチ56がオ
ンされた際にはフローはサブルーチン[F]を呼び出し
オンされていない際には#A−7へ進む。
#A−7:インターバル時間設定スイッチ57がオンさ
れている際にはサブルーチン◎を呼び出しオンされてい
ない際には#A−8へ進む。
#A−8ニブログラム設定スイッチ58がオンされてい
る際にはサブルーチン■を呼び出しオンされていない際
には#A−9へ進む。
#A−9ニブログラムトラック設定スイッチ62がオン
されている際にはサブルーチン■を呼び出しオンされて
いない際には#A−10へ進む。
#A−10;フィールドフレーム設定スイッチ59がオ
ンされている際にはサブルーチンのを呼び出しオンされ
ていない際には#A−11へ進む。
#A−11ニスタートスイッチ60がオンされている際
にはサブルーチン■を呼び出しオンされていない際には
#A−12へ進む。
#A−12ニストップスイッチ61がオンされていない
際にはサブルーチン■を呼び出しオンされていない際に
は#A−13へ進む。
#A−13:ジャケット検出スイッチ(第1図の検出回
路80に相当する)によりジャケットがないことが検出
された際には#2ヘジャンプし、あることが検出された
際には#A−14へ進む。
#A−14ニブログラム再生モードフラグ及びプログラ
ム再生実行中フラグをクリアする。
#A−15:10キースイッチ63〜72のいずれかが
オンされている際にはサブルーチン■を呼び出し、オン
されている際には#A−16へ進む。
HA−16;IDスイッチ73がオンされている際には
サブルーチン◎を呼び出し、オンされている際には#A
−17へ進む。
#A−17:年設定スイッチ74がオンされている際に
はサブルーチン■を呼び出し、オンされている際には#
A−18へ進む。
#A−18:月設定スイッチ75がオンされている際に
はサブルーチン■を呼び出し、オンされている際には#
A−19へ進む。
#A−19:日設定スイッチ76がオンされている際に
はサブルーチン0を呼び出し、オンされている際には#
A−20へ進む。
#A−20:消去スタンバイスイッチ77がオンされて
いる際には第27図に示すサブルーチンV′ あるいは
第30図に示すサブルーチンV′を呼び出し、オンされ
ている際には#A−21へ進む。
#A−21:全・トラック消去スタンバイスイッチ79
がオンされている際にはサブルーチン W′ を呼び出し、オンされている際には#A−13へ
進む。
以上説明した様に第5図に示すフローを実行してヘッド
3−1を磁気シートの第1トラツクにアクセスさせた後
には第6図に示すのに示すフローにジャンプし、第1図
、第3図、第4図、に示した各スイッチの状態を検出し
ながら各スイッチの状態が切り換わるまでのに示すフロ
ーをくり返し実行し、操作されたスイッチに応じたサブ
ルーチンを呼び出すことになる。
ここでトラック設定送りスピードスイッチ56がオンさ
れた場合に呼び出されるサブルーチン[F]について第
7図を用いて説明する。
第7図はトラック設定送りスピードを変更させるスイッ
チ56がオンされた際に実行されるサブルーチンを示す
フローチャートである。
#F−1,#F−2:メモリーよりトラック送りスピー
ドの設定値を読み出し、該設定値が不図示のトラックナ
ンバー表示用バッファにセットされる。
したがって第3図に示した2ケタの7セングメントLE
D25にトラック送りスピードが表示される。初めてこ
のステップにフローが来た場合には#1において毎秒2
画面のトラック送りスピードが設定されているので“2
”が表示される。
#F−3: トラック送りスピード設定スイッチ56が
オンである際にはフローは#F−3をくり返し、該スチ
ツチ56がオフされた際にはフローは#F−4へ移る。
前述した様にトラック送りスピード設定スイッチ56が
一度オンすることにより第3偶に示した2ケタの7セン
グメントLED25においてはトラックナンバーの表示
からトラック送りスピードの表示への切換えが行われ、
次いで、再び該スイッチ56をオンすることによってト
ラック送りスピードが切り換わる様に構成されている。
#F−3は上述の様にスイッチ56が一度オンされ一鼎
オフとなってから再びオンされる際に初めてトラック送
りスピードが切り換わる様に設けられている。
#F−4,#F−5,#F−6,#F−7:  これら
のステップはトラック送りスピード設定スイッチ56が
オンされ、第3図に示した2ケタの7セグメントLED
25の表示がトラックナンバーの表示からトラック送り
スピードの表示へ切り換ってから所定時間(2秒間)の
間に該スイッチ56あるいは他のスイッチがオンされな
かった際にはトラック送りスピードの設定を中止するた
めに設けられているステップである。
タイマー1の計時が開始されてから所定時間(2秒間)
の間にトラック送りスピード設定スイッチ56がオンさ
れた際には#F−7から#F−10へフローが進みタイ
マーlの計時が完了した際あるいは他のスイッチがオン
された際には#F−6から#F−8へフローが進む。
#F−8;タイマーlの計数値をクリアする。
#、F−9; #F−1とは逆に第3図に示した2ケタ
の7セグメントLED25の表示を再びトラックナンバ
ーの表示に復帰させる。
# F−10:タイマーlの計数値をクリアする 。
#F−11ニドラック送りスピードの設定値がシングル
(一度記録あるいは再生されたらフィールドモードでは
lトラック分ヘッドシフトさせ、フレームモードでは2
トラック分ヘッドシフトさせて停止する)であるか否か
を検出し、シングルの場合には#F−12へ、シングル
でない場合には#F−13へフローは進む。
尚、前述した様に電源スィッチ41がオンとなってから
フローがこのステップに到る場合には#lにおいて予め
トラック送りスピードとして毎秒2画面が設定されてい
る。
#F−12ニドラック送りスピード設定値がシングルの
場合には設定値を毎秒2画面に変更して#F−1に戻り
、変更されたトラック送りスピードを表示して前述の#
F−3〜#F−7を実行する。
9F−13:)ラック送りスピード設定値が毎秒2画面
であるかを検出し、毎秒2画面の場合には#F−14へ
、毎秒2画面でない場合には#F−15へフローは進む
#F−14:)ラック送りスピード設定値を毎秒5画面
に変更して#F−1に戻り、変更されたトラック送りス
ピードを表示して前述の#F−3〜#F−7を実行する
#F−15ニドラック送りスピード設定値が毎秒5画面
であるかを検出し、毎秒5画面の場合には#F−16へ
、毎秒5画面でない場合、即ち毎秒10画面が設定され
ている場合には#F−17へフローは進む。
#F−16:PBモードフラグがセットされているか否
かを判別する。PBモードフラグがセットされている場
合即ち再生モードが設定されている場合には#F−18
へPBモードフラグがリセットされている場合、即ち記
録モードが設定されている場合には#F−19へフロー
は進む。
$F−17:トラツク送りスピード設定値をシングルに
変更して#F−1に戻り、変更されたトラック送りスピ
ードを表示して前述の#F−3〜#F−7を実行する。
#F−18:再生モードにおいては磁気シートlのトラ
ックに記録されている映像信号がフィールド映像信号で
あってもフレーム映像信号であっても、連続トラック送
り時は フィールド再生を行う。したがって、かかる場合にはト
ラック送りスピード設定値を毎秒10画面に変更して、
フローは#F−1に戻る。
#F−19:フィールドフラグがセットされているか否
かを検出し、フィールドフラグがセットされている場合
、即ち記録モードで毎秒5画面のトラック送りが設定さ
れ、かつフィールドモードの場合には9F−18へフロ
ーは分岐する。
またフィールドフラグがセットされていない場合、即ち
記録モードで毎秒5画面のトラック送りスピード設定値
が設定され、かつフレームモードの場合には@F−17
へフローは進み、トラック送りスピード設定値をシング
ルに変更する。
したがって上述したサブルーチン[F]においては、ト
ラック送りスピード設定スイッチ56がオンされた際に
は第3図に示した2ケタの7セグメントLED25にト
ラック送りスピードの表示がなされ、所定時間(2秒間
)内に該スイッチ56を再びオンさせることによってト
ラック送りスピードが変更される。
また、かかる変更範囲はフレーム記録モードの際にはシ
ングル、毎秒2画面、毎秒5画面の3通りでありフレー
ム記録モード以外の際はシングル、毎秒2画面、毎秒5
画面、毎秒10画面の4通りとなっている。
かかる変更範囲は第1図に示したヘッド3−1゜3−2
の移動機構等のトラックシフト能力に関係するものであ
って、トラックシフト能力に応じて予め適切な範囲に設
定されるものである。
次に第8図を用いて第6図に示したサブルーチンのを実
行中に、トラックUPスイッチ54.トラックDOWN
スイッチ55がオンされた際に呼び出されるサブルーチ
ン■、■について説明する。まずトラックUPスイッチ
54がオンされた際に呼び出されるフローについて説明
する。
#D−1ニフロ一がこのステップに到った際に、ヘッド
3−1がアクセスしているトラックが最内周トラックで
あるか否かをレジスタNが50であるか否かを検出する
ことによって判別する。
その結果、Nが50でない場合には#D−2へ、Nが5
0である場合には後述する#D−34へフローは進む。
#D−2:PBモードフラグがセットされているか否か
を判別する。PBモードフラグがセットされている際、
即ち再生モードの際には#D−8へPBモードフラグが
セットされていない際即ち記録モードの際には#D−3
ヘフローは進む。
@ D −3:メモリーのN+1番地が“0000″即
ち第N+1 )ラックが未記録であるか否かを検出し、
未記録の場合には#D−4へ記録済の場合には#D−7
へフローは分岐する。
# D −4:第N+1 )う。ツクが未記録であった
ことが#D−3で判別された場合にはこのステップでフ
ィールドフラグがセットされているか否かを判別してセ
ットされている際には#D−6へ、セットされていなけ
れば#D−5へフローは進む。
#D−5:#D−4においてフィールドフラグがセット
されておらず、フレームモードであったことが判別され
た際にはこのステップに到る。このステップにおいては
メモリーの第N+2番目の内容が”oooo”であるか
否かを検出し、“0000”であった際即ち、第N+2
トラツクが未記録であった場合には#D−6へ、“00
00″でなかった際、即ち第N+2トラツクが記録済で
あった場合には#D−7へフローは進ム。
#D−3〜#D−5のステラップを実行することにより
フレームモードの際には連続した2トラツクが両方とも
未記録であった場合に#D−6へ、連続した2トラツク
のうち少なくとも一方が記録済であった場合には#D−
7へフローは進む。
#D〜6:フイールドモードの際にはヘッド3−1のア
クセスしているトラック、フレームモードの際にはヘッ
ド3−1のアクセスしているトラック及び、該トラック
よりも1トラック内周側のヘッド3−2のアクセスして
いるトラックが未記録の場合即ち記録可能な場合にフロ
ーはこのステップに到り、第3図に示したRECLED
44Bが点灯する。
#D−7:#D−6とは反対にヘッド3−1.3−”2
がアクセスして記録しようとするトラックが既に記録済
であった際には第3図に示したRECLED44Bをブ
リ(ンク(点滅)させることによって、記録不能である
ことを使用者に認識させる様に警告表示を行う。
#D−8:#D−2においてPBモードフラグがセット
されている場合にはフローはこのステップに到り、フィ
ールドフラグをセットする。
このステップの意味については#D−9゜#D−10.
#D=13において説明する。
# D −9:メモリーのN番地が“0011″即ち#
13で説明した様にヘッド3−1がアクセスしているト
ラックがフレーム映像信号を構成する2トラツクのうち
外周側のトラックであるか否かを検出し、該2トラツク
の外周側のトラックである場合には#D−10へ、外周
側のトラックでなければ@D−13へフローは進む。
#D−10:メモリーのN+1番地が“0010”即ち
、ヘッド3−2がアクセスしているトラックがフレーム
映像信号を構成する2トラツクのうち内周側のトラック
であるか否かを検出し・該2トラツクの内周(1111
のトラ・ンクである場合には#])−11へ、外周側の
トラックでなければ#D−13へフローは進む。
即ちフルシーム映像信号を構成する2トラツクのうち内
周側のトラックが消去、または消去後に新たな映像信号
が記録された場合にはヘッド3−1がアクセスしている
トラックがフレーム映像信号を構成する2トラツクのう
ち外周側のトラックであってもヘッド3−2がアクセス
しているトラックが該2トラツクのうち内周側のトラッ
クでないことが起こる。したがって、この場合にヘッド
3−1.3−2を内周側にシフトさせるに際しては1ト
ラツクのみシフトさせて、消去もしくは消去後に新たに
映像信号が記録されたトラックを再生する必要がある。
ところがかかる場合においてヘッド3−1゜3−2を1
トラツクのみ内周側にシフトされた状態では該ヘッド3
−1.3−2がアクセスしているトラックにフレーム映
像信号が記録されているとは限らず、夫々全(別のフィ
ールド映像信号が記録されている場合もある。この場合
フィールドフラグがリセットされていると2つの別個の
フィールド映像信号がフレーム映像信号として再生され
てしまうという問題点が生じる。したがって前述の#D
−8のステップを設けることによって本実施例では、ヘ
ッドを内周側にシフトさせるに際しては該ステップにお
いて予めフィールドフラグをセットすることによってフ
ィールドモードを設定して上述の場合においても全く別
のフィールド映像信号がフレーム映像信号として再生さ
せるという問 題点を解消することが出来る。
# D −11:このステップにおいてはレジスタNが
49であるか否かを検出してNが49である場合には#
D−13へ、Nが49でない場合には#D−12へフロ
ーが分岐する。
#D−12:ヘッド3−33−2がアクセスしている2
つのトラックにフレーム映像信号が記録されている際に
、このステップにフローが至る。かかる記録がされてい
る場合トラックUPスイッチがオンされた際にはこのス
テップで1トラック分だけヘッド3−1.3−2をシフ
トさせる様にドライバー23を駆動させ、次いで#D−
13において更にlトラックヘッド3−1.3−2をシ
フトさせる。また前述している通りヘッド3−1.3−
2をシフトさせる毎にNはlづつ更新される。
#D−13; #D−12と同様にヘッド3−1.3−
2を1トラック分シフトさせる。
#D−14;#23と同様にNを第3図に示す2ケタの
7セグメントLED25に表示させる。
本実施例ではかかるステップを@D−12、#D−13
よりも後の人口−に設けているのでヘッド3−1,3−
2のアクセスしているトラックにフレーム映像信号が記
録されている際にはLED25に表示されるトラックナ
ンバーは2づつ更新し、フィールド映像信号が記録され
ている際にはLED25に表示されているトラックナン
バーはlづつ更新することになり、磁気シートl上にフ
ィールド映像信号、フレーム映像信号のどちらが記録さ
れているかを表示することが出来る。
また#D−12と#D−13との間にもこのステップを
設けた場合にはヘッド3−1.3−2のアクセスしてい
る2つのトラックにフレーム映像信号が記録されている
場合であってもトラックUPスイッチ54をオンすると
LED25に表示されるトラックナンバーが1づつ更新
することになる。
#D−15;PBモードフラグがセットされているか否
か判定する。セットされている場合には@D−16へ、
セットされていない場合には#D−19へフローは分岐
する。セットされている場合は#D−15−1に分岐す
る。
#D−15−1;  ここでCPU40は、第1図中の
データ復調器12から出力される再生ID信号をRAM
27に取り込む。フローは#D−15−2に進む。
#D−15−2;  ここで、IDが映像信号に°重畳
されてモニターされているモードであるか否かを判別す
る。かかるモードの詳細については第20図を用いて説
明する。このモードである場合には、#D−15−3に
進み、そうでない場合は#D−15−4に進む。
#D−15−3;  このステップにフローが至る場合
はIDを映像信号に重畳してモニターするモードである
のでCPUはRAM27より再生ID信号を読み出し、
文字発生器40を制御することにより文字パターンを発
生させ、モニター上で再生映像信号に重畳する。フロー
は#D−15−4に進む。つまり、この時点はモニター
上には現在アクセスしているトラックに記録されていた
ID  DATA信号がモニター上に表示されることに
なる。
#D−15−4;  自動トラック送りフラグがセット
されていない場合には#D−20へ、されている際には
#D−16にフローは分岐する。
#D−16;メモリーのN番地が″0011″ヘッド3
−1がアクセスしているトラックがフレーム映像信号が
記録されているトラックのうち外周側へトラックである
か否かを判定する。ここでNとは前述において繰り返す
様にヘッド3−1.3−2を既に移動した後にヘッド3
−1がアクセスしているトラックのナンバーに対応して
いる。ここでメモリーのN番地に内容が“0011″で
ある場合にはフローは#D−17へ“0011”でない
場合には#D−19へフローは分岐する。
#D−17;メモリーのN+1番地の内容が“0010
″、即ちヘッド−3−1のアクセスしているトラ゛′ク
カゞフレーム映像信号の記録されている2つのトラック
の内側トラックであるかを判定する。
ここでメモリーのN+1番地が“0010”である場合
にはフローは#D−18へ・“001O”でない場合に
は#D−19へ分岐する。
#D−18,#D−16、#D−17を介してこのステ
ップにフローが至る場合にはヘッド3−113−2が移
動した後にアクセスしている2つのトラックにフレーム
映像信号が記録されているので#D−8においてセット
されたフィールドフラグをクリアして、フレーム再生モ
ードとする。尚、自動トラック送りフラグがセットされ
ている場合に限ってこのステップは実行される。(自動
トラック送りフラグがセットされていない場合には@D
−15−4から#D−20へフローは分岐するため#D
−8においてフィールドフラグがセットされたままとな
るのでフィールド再生が行われる。)#D−19;この
ステップにおいては自動トラック送りフラグがセットさ
れているか否かを判定し、セットされている際には#、
D −20に、セットされている際にはこのサブルーチ
ンから戻る(RTS)。
自動トラック送りフラグは後述するサブルーチン■でセ
ットされているフラグであり、自動的にトラックを送り
ながら再生をくり返すプログラムを実行している途中に
サブルーチン■または後述する■を呼び出す際に該ルー
チン■、■から抜は出すために設けられている。
# D −20;メモリーからトラック送りスピード設
定値を取り込む。
#D−21;トラックの送りスピード設定値がシングル
であるか否かを判定し、シングルの場合には#D−34
に、シングルでない場合には@D−22にフローは分岐
する。
#D、−22,トラックの送りスピード設定値が毎秒2
画面であるか否かを判定し、毎秒2画面の場合には#D
−23に、毎秒2画面でない場合には#D−24にフロ
ーは分岐する。
#D−23; CPU40内にあるWAIT  TIM
ERレジスタを28に設定する。
#D−24;トラック送りスピード設定値が毎秒5画面
であるか否かを判定し、毎秒5画面の場合には#D−2
5へ、毎秒5画面でない場合には#D−26へフローは
分岐する。
#D−25;WAIT  TIMERレジスタをlOに
設定する。
HD−26;トラック送りスピード設定値として毎秒1
0画面が設定されている場合にはこのステップにフロー
が至り、WAIT  TIMERレジスタを4に設定す
る。
尚、#D−23、#D−25、#D−26にて設定され
るWAIT  TIMERレジスタはトラック送りスピ
ードを制御するた めに用いられており後述する#D−31、#D−32に
おいてDCモータ2により磁気シート1が1回転する毎
に減算される。
#D−27;REC実行フラグがセットされているか否
かを判定しセットされている際には#D−28に、セッ
トされていない際には#D−31にフローは分岐する。
ここでREC実行フラグはサブルーチン■においてセッ
トされるフラグであり、自動的にトラックを送りながら
記録を繰り返すプログラムを実行している途中にサブル
ーチン■が呼び出された際に設定されるWAITTIM
ERレジスタからHD  29、#D−30において2
あるいは5を減算する事によっ  ゛て記録に必要な時
間に相当する時間をかせぐ為に設けられている。即ち記
録モードにおいては磁気シート1の回転状態をPGコイ
ル21から検出して記録すべき信号を磁気シート上の所
定の位置から記録する為のタイミングを決定する為、及
び磁気シート1に信号を記録するために設けられている
#D−28;、:、(7)3つのステップによりフィー
ルド@D−29フラグがセットされているか否かを判#
D−30別し、セットされている際にはWAITTIM
ERレジスタから2を減算し、セットされていない際に
はWAIT  TIMERレジスタから5を減算する。
ここでト ラック送りスピードとして毎秒10画面が設定されてい
る場合にはWIT TIMERレジスタは4に設定され
るが、かかる設定はフィールドモードの場合のみに可 能であるため、この場合にWAIT TIMERレジス
タから5が減算されることはない。
#D−31;第1図に示した基準信号発生器19からの
パルスがあるか否かを検出し、パル スがある場合には#D−32へ、分岐しない場合には#
D−31のフローをくり返す。
#D−32;WAIT  TIMERレジスタの内容か
ら1を減算する。
#D−33; WAIT  TIMERレジスタの内容
がOになったか否かを判定し、0の場合には#D−34
に、0でない場合には#D−31に分岐する。
@D−32〜#D−33のステップにおいてはトラック
送りスピードを制御するためのタイマーをWAITTI
MERレジスタと基準信号発生器19とした。したがっ
てWAIT  TIMERレジスタの内容をPGコイル
21の出力を波形整形する波形整形回路22の出口に応
じて減算してタイマーを構成する方法に比して、安定し
たより正確な時計動作を行うことが出来る。すなわちP
Gコイル21の出力は磁気シート1の回転ムラ等の原因
により誤差を含む可能性があるが基準信号発生器19の
出力にはかかる誤差は実質的にない。また、インターバ
ル記録を行う場合には電力消費節減のためインターバル
時間中はDCモータ2の回転を止めることが望ましい。
かかる動作を行う場合波形整形回路22の出力に応じて
WAIT  TIMERレジスタを減算する方法では、
インターバル時間を経時することが出来ないが、本実施
例の方法に依ればかかる動作を行う場合であっても安定
した計時動作を行うことが出来る。
#D−34;  REC実行中フラグがセットされてい
るか否かを判定し、セットされている 際には該サブルーチン■を呼んだもと のプログラムの戻り(RTS)セットされていない際に
は#D−35へ分岐する。
#D−35;トラックUPスイッチ54がオンとなって
いるか否かを判定してオンになって いる際には更にヘッド3−1.3−2がアクセスしてい
るトラックを内周側ヘ シフトするために#D−1に、オフと なっている際には#D−36にフローは分岐する。
#D−36;トラックDOWNスイッチ55がオンとな
っているか否かを判定してオンと なっている際にはヘッド3−1.3−2がアクセスして
いるトラックを外周側に シフトするためにサブルーチン■の#E−1に、オフと
なっている際には#D−37に分岐する。
#D−37;PBモードフラグがSETされている場合
# D −38へ、そうでない場合1該サブルーチン■
を呼んだプログラムへ戻る。
@D−38; D−6,17,18と同様にしてフレー
#D−39ム記録された映像信号の場合にはフレー@D
−40ム再生とするためにフィールドフラグをクリアす
る。その後絞サブルーチン ■を呼んだポログラムへ戻る。
上述した例においては、PBモード時#D−12を通過
する場合とそうでない場合いずれであっても#D−23
,25,26においてWAIT  TIMERに設定す
る数値を変化させていないために1トラック送りを実行
する時間分だけ#D−12を通過してきた場合には、ト
ラック送りのスピードが遅れてしまうことになるが、こ
れを合せるためには、#D−27において、#D−12
を通過した場合には1トラック分のヘッド送りに要する
時間をWATE TIMERから引いてやれば全く問題
な(トラック送りスピードを合せることができる。
次にトラックDOWNスイッチ55がオンされた際に実
行されるサブルーチン[F]について説明する。
サブルーチン■の各ステップ#E−1〜@E−13は夫
々サブルーチン◎の各ステップ#D−1〜#D−13と
同様のステップであるので詳細な説明を省略する。
但し、サブルーチン■はトラックDOWNスイッチ55
がオンされた際にヘッド3−1,3−2がアクセスして
いるトラックを外周側にシフトさせるため例えば#E−
1においてはN=1であるかを検出し、#E−9におい
てはメモリー(N−1)電池が0010“即ち第(N−
1))ラックがフレーム映像信号を構成する2トラツク
の内側のトラックであるか否かを検出し、#E−10に
おいてはメモリー(N−2)番地が“0011”即ち第
(N−2) )ラックがフレーム映像信号を構成する2
トラツクの外側のトラックであるか否かを検出し、また
、@E−11ではN=2であるか否かを検出し、#E−
12、#E−13ではlトラック分ヘッド3−1.3−
2を外周側にシフトさせる。
次に第9図を用いてフィールド/フレーム切換スイッチ
59、RECモード設定スイッチ51がオンされた際に
呼び出されるサブルーチンの、■について説明する。
#J−1;  第6図に示した#A−10においてフィ
ールド/フレーム切換スイッチ59がオンされたことが
検出された際にこのステ ップにフローが進み、このステップに おいてはフィールドフラグがセットさ れている場合には#J−2へ、セットされていない際に
は#J−4にフローは分岐する。
#J−2;  #J−1においてフィールドフラグがセ
ットされている際にはこのステップ でフィールドフラグはクリアされる。
#J−3;PBモードフラグがセットされているか否か
を判定してセットされている際に は#J−8へ、セットされていない際には#J−5へフ
ローは分岐する。
#J−4;#J−1でフィールドフラグがセットされて
いないことが検出された際にはこ のステップにおいてフィールドフラグ がセットされる。
PBモードがセットされていない状態即ち記録モードで
ある場合であって#J−2においてフィールドフラグが
クリアされた場合にはフレーム記録モードとなり、サブ
ルーチンO9■、[F]において説明した様に毎秒10
画面の連続記録は出来ない。
したがってサブルーチンのにおいてフィールドモードか
らフレームモードに切り換えるに際してはトラック送り
スピードとして毎秒10画面のトラック送りスピードが
設定されている場合には、かかる切り換えを禁止する必
要がある。
したがって本実施例に依れば次に説明する#J−6、#
J−7により毎秒10画面のトラック送りスピードが設
定されている際にはかかるトラック送りスピード設定値
を自動的に毎秒5画面のトラック送りに変更する。
#J−5:  トラック送りスピード設定値をCPU4
0に取り込む。
#J−6;  #J−5において取り込まれたトラック
送りスピード設定値が毎秒10画面である場合には#J
−7へ、毎秒10画面でない場合には#J−8にフロー
は分岐する。
#J−7;  トラック送りスピード設定値を毎秒5画
面に変更する。
#J−8;  フィールド/フレーム設定スイッチ51
がオンされつづけると、このステップ をくり返し、オンからオフになった際 にはじめて第6図の#A−1に示すス テップに戻る。
次にRECモード設定スイッチ51がオンされた際に呼
び出されるサブルーチン■について説明する。
#B−1;  第6図に示した#A−1においてREC
モード設定スイッチ51がオンされたことが検出される
とこのステップにフローが分岐し、第3図に示したPB
、 LED44Aが消灯し、PBモードフラグはクリア
される。
#B−2;  この5つのステップは、第8図に示した
#B−3夫々#D−3〜#D−7と同様であるた#B−
4め説明を省略する。
#B−5 #B−6 #B−5−1,このステップはCPU40は文字発生器
84の文字発生を一旦停止させる様に制御する。
#B−5−2 ;IDの設定モードであるか否かを判別
し、設定モードである場合には#B−5−3へ進み、そ
うでない場合には#B−6’に進む。
#B−5−3 ;CPU40はRAM27より設定され
たIDを読み出し、文字発生器84を制御して文字パタ
ーンを発生させる。従っ てモニタ13には映像信号入力端子18から入力する映
像信号に重畳してIDが表示される事になる。次でフロ
ーは#B−6′  に進む。
@B−6’;RECモード設定スイッチ51がオンされ
つづけている間はこのステップをく り返し、該スイッチがオフされた際に は#B−7にフローは分岐する。
#B−7;  RECモード設定スイッチ51がオフさ
れた際にはこのステップにおいてフィールドフラグがセ
ットされているかを判 別し、フィールドフラグがセットされ ている際には第6図の#A−1に示すステップにフロー
は戻り、フィールドフ ラグがセットされていない際にはサブ ルーチン■の#J−5にジャンプし、#J−6〜#J−
8を実行することによりトラック送りスピード設定値が
毎秒10画面の際には毎秒5画面に自動的に補正される
。したがって、RECモード設定スイッチ51によって
RECモードが設定されかつフレームモードである場合
に はトラック送りスピード設定値が最高 毎秒5画面に制限される。
次に第10図を用いてPBモード設定スイッチ53がオ
ンされた際に呼び出されるサブルーチン◎について説明
する。
#C−1;  第6図に示した#A−3においてPBモ
ード設定スイッチ53がオンされたことが検出されると
、このステップにフロー が分岐しRECLEDがOFFされ一旦フイールドフラ
グがセットされる。即 ちヘッド3−1.3−2のアクセスしている2つのトラ
ックに別々のフィールド映像信号が記録されており、P
Bモードフラグがクリアされフィールドフラグ がリセットされているフレーム記録モードが設定されて
いる場合に、PBモード設定スイッチ53がオンしたこ
とを検出してヘッド3−1,3−2がアクセスしている
トラックを直ちに再生すると別 個のフィールド映像信号がインターレースして再生され
てしまうことを防止す るために、このステップでは一旦フイールドフラグがセ
ットされる。
#C−2;  メモリーの番地が″001ビ即ちヘッド
3−1のアクセスしているトラックがフレーム映像信号
が記録されている2つのトラックのうち外周側であるか
を検出 し、“0011”である際には#C−3へ“0011”
でない際には#C−5へフローは分岐する。
#C−3、メモリN+1番地が“0010”即ちヘッド
3−2のアクセスしているトラックがフレーム映像信号
が記録されている2つのトラックのうち内周側であるか
を検 出し、“0010”である際には#C−4へ“001O
″でない際には#C−5へフローば分岐する。
#C−4;  #C−2、#C−3においてヘッド3−
113−2がアクセスしている2つのトラックにフレー
ム映像信号が記録されてい ることが検出された際にはフローはこ のステップに至り、フィールドフラグ がクリアされてフレームモードが設定 される。
#C−57第3図に示したPB、LED44Aが点灯し
、PBモードフラグがセットされ再生動作が開始される
#C−5−1;このステップではCPU40は文字発生
器84の文字発生を一旦停止させる様に制御する。また
CPU40はデータ復調器12により復調されたID 
 DATAをRAM27に格納する。
#B−5−2;IDの表示モードであるか否かを判別し
、表示モードである場合には#C−5−3へ進み、そう
でない場合には#C−6′ に進む。
#C−5−3 、CPU40はRAM27よりデータ復
調器12により復調されたIDを読み出し、文字発生器
84を制御して文字パターンを発生させる。したがって
モニタ13には磁気シートから再生された映像信号 に重畳してIDが表示されることになる。
次いでフローは#C−6に進む。
#C−a;PBモード設定スイッチ53がオンされつづ
けている場合にはこのステップを くり返し、オフされた際には第6図に示した$A−14
を介して9に−1に戻る。
次に第11図を用いてインターバル時間設定スイッチ5
7がオンされた際に呼び出されるサブルーチン■につい
て説明する。まずかかるサブルーチン@@G−0におい
てはタイマーT′がOに初期化されるとともに7セグメ
ントLED25にインターバル時間Tiが表示される。
#G−1; 第6図#A−7においてインターバル時間
設定スイッチ57がオンになったことが検出された際に
はタイマーT′がOに初期化されて次いでこのステップ
にフ ローは到り、更に10キースイツチ63〜72がオンさ
れた際には#G−2へ、lOキースイッチ63〜72が
オンされない際には#G−3へフローは分岐する。
3G−2;  インターバル時間Tiを10キースイツ
チ63〜72により設定されたインターバル時間Tiに
変更する。
#G−3;  10キースイツチ63〜72以外のスイ
ッチがオンされているか否かを判定し、オンされている
際には#G−4ヘオンされていない際には#G−5へ分
岐する。
#G−4;  インターバル時間設定スイッチ57がオ
ンされているか否かを検出し、オンさ れている際には#G−1にオンされていない際には第6
図に示した#A−1にフローは分岐する。
#G−5;  前述のT′を1だけ増加させる。1秒毎
に#G−6へフローは移る。
ただしT′ は1秒毎に1だけ増加させられるタイマで
あり、1秒たっていない場合加算は行なわれないもので
ある。
#G−6;T’がlOであるか否かを判定し、T′ が
IOの場合には第6図に示した#A−1に、T′ がl
Oでない場合には#G−1へ分岐して、前述の#G−1
.#G−3、#G−5及び#G−6のループをくり返し
T′が10となった際に#A−1に戻る。
したがって前述のサブルーチン◎においてはインターバ
ル時間設定スイッチ57がオンされてから10秒以内に
他のスイッチがオンされない際には第6図に示した#A
−1に戻りインターバル時間設定は解除される。サブル
ーチン◎を実行している間勿論インターバル時間Tiが
2ケタの7セグメントLED25に表示されているが#
G−6において#A−1に戻る際にかかるインターバル
時間Tiの表示は停止する。
またかかるサブルーチン@においてインターバル時間T
iが“0“に設定されると再生動作としてサブルーチン
■において説明する様な例えばプリンタに接続する際に
動作を行わせる外部トリガモードが設定される。
次に第12図を用いてRECスイッチがオンした際に呼
び出されるサブルーチン■について説明する。
#N−1;  第6図#A−2においてRECスイッチ
52がオンされたことが検出された際にはこのステップ
にフローが到り、PBモードフラグがクリアされている
か否かを 検出し、クリアされていない際には再 生モードであるため第6図に示す#A−14へフローは
戻り(RTS)クリアされている際には#N−2にフロ
ーは分岐する。
従ってRECモードが設定されていなければRFCスイ
ッチ52をオンしても記録は行われない。
#N−2;  メモリーのN番地が“oooo”である
か即ちヘッド3−1のアクセスしているトラックが未記
録であるか否かを判別し て未記録でない場合には第6図に示す#A−14へフロ
ーは戻り、未記録であった場合には#N−3にフローは
分岐する。
#N−3;  フィールドフラグがセットされるかを判
別してセットされている際には#N−5、セットされて
いない際には#N−4にフローは分岐する。
#N−4;  このステップにはフレーム記録モードが
設定されている際に移ることになる がメモリーのN+1番地が“0000”であるか、即ち
ヘッド3−2のアクセスしているトラックが未記録であ
るか否か を判別して未記録でない場合には第6図に示す#A−1
4へフローは戻る。またかかる場合には予めREC,L
ED44Bは点滅している。
またかかるトラックが未記録であった 場合には#N−6にフローは分岐する。
#N−5;  磁気シートl上の1つのトラックに1フ
イ一ルド分の映像信号がヘッド3−1によって記録がさ
れる。この時第1図に示したSW6がオフされ文字発生
器84の出力がモニタに出力されな(なる。ま たメモリーN番地に0001が設定される。
@N−6;  このステップにフローが到る場合にはフ
レーム記録モードが設定されている ので磁気シート1上の2つのトラックに夫々1フイ一ル
ド分の映像信号がヘッド3−1.3−2によって記録さ
れる。メモリーN番地に0011SN+1番地に001
0が設定され#N−5と同様にSW6がオフされる。次
いでステップモータ24を駆動してヘッド3−1.3−
2を1トラック分内周側にシフトさせる。
尚#N−5,#N−6を実行する場合SW2〜SW5は
第2図において説明した様に駆動される。また#N−6
において記録が実行される際にはCPU40によりRA
M27から設定されているIDが読み出され、これをデ
ータ変調器14に出力することによりデータ変調器14
からDPSK信号に変調されたIDが記録アンプ16に
入力され、ここで映像信号に重畳されてID記録が行な
われる。ただしIDの表示モードが後述する第20図C
)の場合にはデータが設定されていたとしてもIDの記
録は行なわれない。ただし、フレームの内側トラックか
、外側トラックかフィールド記録かを示すDATAは単
に映像信号と共に記録されるものである。また第20図
a) b)の表示モードであっても#N−5,#N−6
を実行することによって記録実行中はSW6がオフされ
ているためにモニタ上にID  DATA信号の表示は
現われな(なる。
#N−7;  REC実行中フラグをセットするととも
に第1図SW6がオンされる。
#N−1〜#N−7を実行することによって、設定され
たIDが文字発生器84より発生させられて映像信号に
重畳されて、モニターに出力されている時には、RFC
実行中に限り発生させられている文字信号が第1図SW
6によりオフされることになり、文字が消えることにな
る。#N−7において再びS W 6がオンされるため
に再びID  DATAの表示が行なわれる。
#N−8、サブルーチンOを呼び出し、ヘッド3−1が
第50’)ラック以外をアクセスしている場合には#D
−11D−2か ら#D−3にフローは移る。次いで#D−3から#D−
14を実行してlトラック分内周側にヘッド3−1.3
−2を移動させる。フレーム記録モードであれ ば#N−6にて予めlトラック分内周側にヘッド3−1
.3−2が移動されているので、フレーム記録モードで
あっても ヘッド3−1は#D−14において記録したトラックの
隣りのトラックをアクセ スする。又ヘッド3−113−2によって記録されるト
ラックが記録済の場合に は第3図に示したRFC,LED44Bは点滅表示して
使用者に警告表示を行う。
次いでフローは#D−15から#D−19へ分岐し、#
D−19を介して#D−20〜#D−34に示すフロー
を実行する。
即ちトラック送りスピードの設定値が シングルであった場合には#D−21から#D−34に
フローは分岐し、予め#N−7においてセットされてい
るREC実行フラグに従って#N−9に戻る。
毎秒2画面、5画面が設定されている場合には#D−2
8にて記録を行うのに必要な時間だけWAIT  TI
MERレジスタを減算し、WAIT  TIMERレジ
スタをダウンカウントしてWAIT  TIMERレジ
スタがOになった際にフローは#D−33から#D−3
4を介して前述と同様に#N−7においてセットされて
いるREC実行フラグに従って#N−9に戻る。
#N−9,REC実行中フラグをクリアする。
#N−10;かかるステップは#D−20と同様のステ
ップでありメモリーよりトラック送 りスピードの設定値をとり込む。
#N−11;)ラック送りスピードの設定値がシングル
である場合には#N−12へシングルでない場合には第
6図に示す#A−14に戻る。
3N−12;)ラック送りスピードがシングルで設定さ
れている際にはRECスイッチ52がオンされている限
りこのステップを (り返して再びサブルーチン■が実行 されて記録が行われない様に制御する。
トラック送りスピードがシングル以外に設定されており
更にRECスイッチ52がオンされている際には#N−
11から#A−14を介して#A−1゜#A−2からサ
ブルーチン■を呼び出し前述のフローが実行されRFC
スイッチ52がオンしている限り設定されたトラック送
りスピードで記録が連続して行われる。RFCスイッチ
52がオフされればフローは#A−14、#A−1.#
A−2に進むが#A−2にてサブルーチン■を呼び出す
ことはなく連続記録は終了する。
次に第13図を用いてプログラム設定スイッチ58がオ
ンされた際に呼び出されるサブルーチン■について説明
する。
#H−1;  第6図#A−8においてプログラム設定
スイッチ58がオンされたことが検出された際にはこの
ステップに到り、PBモードフラグがセットされている
か否かを 判別し、セットされている際には#H−2に、セットさ
れていない際には第6図に示す#A−1に戻る(RTS
)。このステップは記録モードにおいてはプログラ ム設定を禁止するため設けられている。
即ち本実施例においてはプログラム設 定を行うに際しては予め再生モードを 選択させることによって、磁気シート lに記録された映像を例えばモニターで確認しながらプ
ログラムの設定が行わ れる様に構成されている。
またプログラム設定スイッチ58がオンされた際に自動
的にPBモードフラグをセットすることによってかかる
再生モードへの動作を自動的に行うことが出来 る。この場合サブルーチン◎に示した ステップと同様のステップを、すなわ ち#H−1に示したステップの代わりとしてサブルーチ
ン◎を呼び出すCALLCを設ければよい。
#H−2;  プログラムが格納されている第14図に
示すプログラムトラックメモリーにお いてプログラム再生実行時、次に再生 するトラックナンバーが記憶されてい るアドレスを示すIレジスタを0にする。
#H−3;  プログラム再生モードであることを示す
プログラム再生モードフラグをセッ トして#A−1に戻る。
次にサブルーチン■によりプログラム再生モードが設定
されてからプログラムトラック設定スイッチ62がオン
された際に呼び出されるサブルーチン■について第15
図を用いて説明する。
#I−1: プログラム再生モードフラグがセットされ
ているかを判定してセットされている際には#I−2へ
、セットされていない際には#A−1へフローは分岐す
る。したがってプログラム設定スイッチ58によりプロ
グラム再生モードが設定されていない際にはプログラム
トラック設定スイッチ62をオンしてもプログラム設定
動作は行われない。
#I−2;前述のプログラムトラックメモリーのプログ
ラムが格納されている先頭アドレスを示すレジスタS(
#1において電源オン時にS二〇としてイニシャルセッ
トされている)の内容と同じ内容をレジスタMに書き込
む。
@I−3;  レジスタMに格納されたアドレスのプロ
グラムトラックメモリーのデータを該アドレスよりも1
だけ大きいアドレスに格納する。換言すればプログラム
トラックメモリーに記憶されているトラックナンバーを
示すデータを該データが格納されているアドレスよりも
lだけ大きいアドレスに格納する。
#I−4・; レジスタIにレジスタMの内容に1を加
えた値を書き込む。
@I−5;  レジスタMの内容から1を減じる。
@1−6;  レジスタMの内容が0か否かを判定し、
0の場合には#I−7へ、0でない場合には#■−3へ
フローは分岐する。
#I−3〜#I−6のフローを(り返し、レジスタMの
内容が0になった際にはプログラムトラックメモリーの
各アドレスに記憶されているデータは全て1だけ大きい
アドレスに転送される。したがってかかるフローをくり
返し実行して#I−6から#I−7にフローが分岐した
際にはプログラムトラックメモリのアドレスlにはデー
タが格納されていない状態となる。
#I−7;  ヘッド3−1がアクセスしているトラッ
クのナンバーがプログラムトラックメ モリーのアドレスlに格納される。したがってプログラ
ムトラック設定スイッ チ62をオンすることによりヘッド3−1がアクセスし
て再生されている映像の 記録されているトラックのナンバーが プログラムされることになる。
#I−8;  レジスタSの内容に1を加える。このス
テップを実行することによって常にレ ジスタSには#■−3〜#I−6のフローを実行して移
動したプログラムトラッ クメモリのデータが格納されている先 頭アドレス(最も大きいアドレス)が 格納されることになる。
#I−9;  プログラムトラック設定スイッチ62が
オンされている場合はこのステップを (り返し、オフとなった際には#A−1に戻る。
使用者が更にプログラム設定を続けて行う場合にはトラ
ックUPスイ゛ンチ54、あるいはトラックDOWNス
イッチ55をオンさせることによってヘッド3−1.3
−2のアクセスしているトラックを変更し、所望のトラ
ックが再生されたところで再生映像を確認しながらプロ
グラム設定スイッチ62をオンすることによりプログラ
ム設定を行うことが出来る。
尚プログラム設定スイッチ62がオンされる毎に第14
図に示したプログラムトラックメモリーの各アドレスに
格納されているデータは1づつ大きいアドレスに格納さ
れていくことになる。またプログラム設定中はレジスタ
Sルジスタ■とも全(同じ内容となっている。
次にプログラム設定スイッチ58、プログラムトラック
設定スイッチ62をオンすることによって設定されるプ
ログラムを再生するプログラム再生、及びヘッド3−1
のアクセスしているトラックから順に記録済のトラック
を順次設定されたインターバル時間で再生するインター
バル再生を行う際に実行されるプログラムについて第1
6図乃至第18図を用いて説明する。
まずスタートスイッチ60をオンされた際に呼び出され
るサブルーチン■について第16図を用いて説明する。
#に−1;  第6図#A−11においてスタートスイ
ッチ60がオンされたことが検出された際にはこのステ
ップにフローが到り、PBモードフラグがセットされて
いるか否 かが検出されPBモードフラグがセットされていない際
には#A−1に、PBモードフラグがセットされている
際には#に−2にフローが分岐する。したがって本実施
例では予め再生モードが設定され ていない場合にはインターバル再生、プログラム再生を
行うことが出来ないた め記録モードの際に誤ってスタートス イッチ60をオンしてもインターバル再生、プログラム
再生が開始されてしま うことを防止することが出来る。また #に−1の代わりにサブルーチン◎に示したステップと
同様のステップを設け れば予め再生モードを設定しなくても スタートスイッチ60をオンするだけで直ちにインター
バル再生プログラム再 生が開始する様に出来る。
@に一1’:  インターバル再生中であることを示す
INT、LEDを点灯させる。
@に−2;  プログラム再生モードフラグがセットさ
れているか否かを判別しセットされ ている際には#に一3ヘセットされていない際には#に
−4へフローが分岐する。
ここではプログラム再生モードフラグ がセットされていない、即ちインター バル再生が行われる場合のフローにつ いて説明する。
#に−4;メモ’)−(7)N番地が0000n1即ち
ヘッド3−1のアクセスしているトラックが未記録であ
るか否かを判別し、未記 録であれば#に一6未記録でなければ#に−5へフロー
は分岐する。ここではまず、ヘッド3−1のアクセスし
ているトラックが未記録であるとして#に一6以下のフ
ローについて説明する。
尚以下に説明する本実施例に依ればイ ンターバル再生はヘッド3−1がアクセスしているトラ
ックが第49あるいは第50トラツク以外の場合には該
トラックからヘッド3−1がアクセスしているトラック
が第49あるいは第50トラツクの際には第1トラツク
から順次記録済のトラックのみが再生されることになる が、#に−2と#に−4との個にヘッド3−1を第1ト
ラツクをアクセスする様にステップモータ24を駆動す
るステップを挿入すれば常に第1トラツクから順次記録
済のトラックのみが再生される。
従ってヘッド3−1が第1トラツクをアクセスしておら
ず別のトラックをアク セスしている際に第1トラツクから順次自動的にインタ
ーバル再生を行って検 索を行うためには効果が際めで高い。
9に−6;  インターバル再生中であることを示す自
動トラック送りフラグをセットする。
#に−7、フィールドフラグがセットされているか否か
を判別し、セットされている際 には#に一8ヘセットされている際には#に−9へフロ
ーは分岐する。
#に−8:  ヘッド3−1がアクセスしているトラッ
クが最内周トラックであるか否かをNが50であるか否
かを検出することによって判別し、50であることが検
出された際には# K −10へ、50であることが検
出されなかった際には@ K −11へフローは分岐す
る。
#に−9:  ヘッド3−1がアクセスしているトラッ
クが最内周より1だけ外側のトラックであるか否かをN
が49であるか否かを検出することによって判別し、4
9が検出された際には#に−10へ48であることが検
出されなかった際には#に−11へフローは分岐する。
#に−10;このステップにおいてはサブルーチンOを
実行することにより設定されるイ ンターバル時間Tiが“0″であるか否かを判別する。
後述する様にインター バル時間Tiが“O”である場合とは外部トリガ信号に
応じて予め設定されて いるプログラムでヘッド3−1をシフトさせるモードで
あってかかるモードの ためにインターバル時間Tiが“0“に設定されている
際には#に−26においてINT  LEDを消灯させ
、トラックN。
の表示を消灯し、ジャケットをイジェ クトした後にフローは#A−1に、“0″に設定されて
いない際には#に−12へフローは分岐する。
#に−11; サブルーチン■を呼び出し、#D−1〜
#D−18に示すフローが実行される。
サブルーチン■においてサブルーチン ■が呼び出される際にはPBモードフラグがセットされ
ているのでフローは#D−2から#D−9に分岐し、#
に−4にてヘッド3−1がアクセスしたトラックかフレ
ーム外周側かつこのトラックよ りもlトラック内周のトラックがフレーム映像信号を記
録する2トラツクの内周側のトラックでありかつヘッド
3−1が第49トラツクをアクセスしていないと判別さ
れた際にはヘッド3−1.3−2が#D−12、#D−
13により2トラツク分内周側にシフトされ判別されな
い際 には#D−13により1トラツク分のみヘッド3−1.
3−2が内周側にシフトされる。またヘッド3−1.3
−2のアクセスしているトラックにフレーム映 像信号が記録されていればフィールド フラグがクリアされフローは#D−19から#に−14
へ移る。
#に−12; サブルーチン■を呼び出し#E−1〜#
E−13および#D−14〜#D−19に示すフローが
実行され、# K −4にてヘッド3−1がアクセスし
たトラックに隣する外周側のトラックと、もうlトラッ
ク分外周側のトラックの2トラツクにフレーム映像信号
が記録されている場合には ヘッド3−1,3−2が#E−12、#E−13により
2トラツク分外周側にシフトされ、それ以外の場合には
#E−13により1トラツクのみ外周側にシフトされる
また#に−11と同じ<、3−1,3−2のアクセスし
ているトラックにフレーム 映像信号が記録されていればフィール ドフラグはクリアされフローは、#D−19から#に−
13へ移る。
一#に−13;ヘッド3−1がアクセスしているトラッ
クが最外周トラックであるか否かをレ ジスタNの内容が1であるか否かを検 出することによって判別し、lであることが検出された
際には#に−14へ、1であることが検出されなかった
際には #に−12へフローは分岐する。した がって#に−8または#に−9において#に−12へフ
ローが分岐した場合即ちヘッド3−1が第49トラツク
または第50トラツクをアクセスしている際には#に−
12、#に−13のステップをくり返すことによってヘ
ッド3−1は第1トラツクをアクセスする様に制御され
る。
#に−14;自動トラック送りフラグをクリアする。
以上説明した様に#に一4〜#に−14のフローを実行
し、#に−4から#に−5へフローが分岐した際にはヘ
ラF3−1は映像信号が記録されているトラックをアク
セスすることになり、映像信号が記録されていないトラ
ックは実質上再生されずにスキップされる。
更に#に−4〜9に−14のフローを実行することによ
り#に−4から#に−5へフローが分岐した際にヘッド
3−1,3−2のアクセスしている2つのトラックにフ
レーム映像信号が記録されている場合には#D−18に
おいてフィールドフラグがクリアされているので、フレ
ーム再生モードが自動的に設定される。またヘッド3−
1,3−2のアクセスしているトラックにフィールド映
像信号が記録されている際にはフィールド再生モードが
自動的に設定される。したがってインターバル再生時に
は映像信号の記録方法に応じて最も適切な再生モードが
自動的に設定される。
#に−5;  メモリーからサブルーチンOにおいて設
定されたインターバル時間TiがCPU40のレジスタ
T′ に取り込まれる。
#に−15; #に−10と同様にインターバル時間T
iが“0”であるかを検出して“0”の場合には#に−
17へ、“0”でない場合には#に−16へフローは分
岐する。ここでは外部トリガモードが設定されてい ないものとして#に一16以下の説明を行う。
# K −16;  タイマーlの計時動作を開始し、
#に−18へ進む。
#に−18;  タイマーlが1秒間針時したか否かを
検出し、計時されている際には#に−19へ、計時途中
の際には#に−20へフローは分岐する。
#に−20;  ストップスイッチ61がオンされてい
るかを検出しオンされている際には#に−25を介して
INT  LEDを消灯して#A−1に、オンされてい
ない際には#に−21へフローは分岐する。ここでフロ
ーが #A−1に分岐した際には再び#A−1から#A−12
のステップが実行されるためストップスイッチ61が通
常の状態でオンされた際にはフローは#A−12からサ
ブルーチン■を呼び出すことに なる。以下サブルーチン■について第 17図を用いて説明する。
#M−1; プログラム再生モードフラグがセットされ
ているか否かを検出してセットさ れていなければ#A−14へ、セットされていれば9M
−2へフローは分岐する。
9M−2; プログラム再生実行フラグがセットされて
いるか否かを検出してセットされ ていれば8M−3へ、セットされていなければ#M−4
へフローは分岐する。
8M−3;  レジスタIの内容をレジスタSの内容と
同じにする。
9M−4;  レジスタSをOとして次いで8M−3を
実行する。
かかるサブルーチン[相]についてはプログラム再生モ
ード時に更に詳述する。以下#に一21以降について詳
述する。
#に−21;トラックUPスイッチ54がオンであるか
を検出し、オンであることが検出さ れた際にはサブルーチン■を呼び出し ヘッド3−1.3−2が内周側にシフトされ、オンであ
ることが検出されない 際には#に−22にフローは分岐する。
#に−22;  )ラックDOWNスイッチ55がオン
であるかを検出し、オンであることが検出 された際にはサブルーチン■を呼び出 し、ヘッド3−1.3−2が外周側にシフトされ、オン
であることが検出されな い際には#に−18にフローは分岐する。
@に−19;T’ から1減算する。
#に−23;T’が“0”−の際には#に−24に、T
′ がO′でない際には#に−16にフローは分岐する
したがって上述の#に一15〜#に−23を実行するこ
とによりインターバル再生中においてトラックUPスイ
ッチ54、トラックDOWNスイッチ55をオンするこ
とによって再生しているトラックに隣接しているトラッ
クに記録されている映像を再生することが出来る。また
その場合にはスイッチ54、あるいはスイッチ55をオ
ンしつづけることによってサブルーチン[F]において
設定されたトラック送りスピードに従って再生している
トラックを自動的に順次更新させることが出来、インタ
ーバル再生中に数置面前の映像を簡単に再生することも
出来る。
また、トラックUPスイッチ54、トラックDOWNス
イッチ55をオンすることによって再生しているトラッ
クに隣接しているトラックに記録されている映像を再生
するに際して本実施例においてはスイッチ54.55を
オンする前において再生しているトラックのインターバ
ル時間Tiの残余時間の再生が行われた際にはフローは
#に−23から#に−24に移り新たなトラックの再生
に更新されるがζ第16図において点線に示した様に、
#に−5にフローをジャンプさせれば、インターバル時
間T′ をリセットしてスイッチ54.55によって更
新された映像を確実に一定時間観察出来る様に構成する
ことも出来る。
#に−24; インターバル時間T′ が終了して再生
するトラックを更新するに際してプロ グラム再生モードがセットされている か否かを検出し、セットされている際 には#に−3へ、セットされていない際には#に−6へ
フローは分岐する。
次に#に−2においてプログラム再生モードフラグがセ
ットされている際に分岐するルーチン◎について第18
図を用いて説明する。
#O−1;  レジスタSの内容が“0″であるか否か
を検出して“Onが検出された際には#A−1へ“O”
でないことが検出された際には#O−2へフローは分岐
する。前述の通りレジスタSにはプログラムトラックメ
モリーのプログラムの設定されて いる先頭のアドレスが格納されており レジスタSの内容が“0″であることはプログラムトラ
ックメモリーに何もプ ログラムが格納されていない場合を示 しているから“0”の際には第6図のAに戻る。
#O−2、レジスタIの内容が0″であるか否かを検出
して“0”が検出された際には#O−3へ、“0”でな
いことが検出された際には#0−3へフローは分岐する
前述の通りレジスタ■にはプログラム 再生実行時、次に再生するトラックナ ンバーが格納されているトラックメモ リーのアドレスが格納されており、プ ログラム再生を実行するに際して後述 の#0−14にも示される様に1ステツププログラム再
生を実行する毎に1だけ減算される。したがってかかる
#0−2にフローが分岐し、かつレジスタ■が0”と検
出されるのはプログラムが設定さ れレジスタSが“0″ではなく、かつプログラム再生の
ステップを−通り実行 してしまったことを示している。換言 すればプログラム再生が−通り実行さ れた際には#O−3へ、プログラム再生が−通り実行さ
れる途中においては#〇−5へフローが分岐することに
なる。
#O−3; サブルーチン◎で設定されたインターバル
時間Tiをとり込み該インターバル時間Tiが“0”で
あるかを検出し“0”であれば#0−15を実行、即ち
INTLEDを消灯し、トラックNo表示を消灯してジ
ャケットをイジェクトした後 フローはルーチン◎から#A−1に戻って、プログラム
再生動作を終了する。
したがってインターバル時間を“0”とすることによっ
て設定される外部トリ ガモードにおいてはプログラム再生が −通り実行されるとプログラム再生動 作は中止される。
またインターバル時間Tiが“0”以外に設定されてい
る際の通常のプログラ ム再生時には#0−4へフローは移る。
#O−4;  レジスタ■にレジスタSの内容を書き込
む。
再びプログラム動作が開始される。
#O−5;  レジスタ■に設定されているプログラム
トラックメモリーのアドレスのデータ (■)(プログラムトラックメモリーのレジスタIに設
定されるアドレスに書き込まれているデータをIにカッ
コをつけて示す)を読み出す。
#O−6、現在ヘッド3−1がアクセスしているトラッ
クナンバーを示すNからデータ(I)を減算して“0″
よりも小さくなければ#0−7へ、小さければ#0−8
にフローは分岐する。
#O−7; フィールドフラグをセットする。かかるセ
ットは#D−8と同じくフレームモードでヘッド送りを
禁止するためである。
#O−8、ヘッド3−1,3−2を外周方向に1トラッ
ク分シフトする。
#O−9、ヘッド3−1がアクセスしているトラックナ
ンバーを示すNからデータ(1)が等しいかを検出し、
等しければ#0−10へ等しくなければ即ちトラックナ
ンバーを示すNよりもデータ(1)の方が大きい場合に
は#0−11へフローは分岐する。
#0−10; ヘッド3−1,3−2を内周方向に1ト
ラック分シフトする。
#0−11 ;  #D−16、#D−17、@D−1
8と同様@0−12  のステップであり、かかるステ
ップに#0−13  より記録された映像信号がフレー
ム映像信号かフィールド映像信号かに応じ て自動的にフレーム再生、フィールド 再生が行われる。
尚#0−6〜#0−10を(り返すことによりヘッド3
−1がプログラムトラックメモリーにプログラムされて
いるトラックをアクセスする様に制御される。
#0−14;  レジスタIから1減算する。
@0−15; プログラム再生実行中フラグがセットさ
れる。このステップにより#に−24にてプログラム再
生モードフラグがセッ トされているかを判別することによっ てフローを分岐させることが出来る。次いでフローは#
に一5ヘジャンプする。
したがって#に−3においてルーチン◎に分岐されると
まず再生プログラムが実際に設定されるか否かが判別さ
れ、更に外部トリガモードが設定されているか否かが判
別されて、外部トリガモード。
が設定されている際にはプログラムが一通・りしか実行
されず、それ以外ではプログラム再生がくり返し行われ
る。
また次に、外部トリガモードが設定される際のフローに
ついて説明する。外部トリガモードが設定されている際
には#に−15から#に一15’−1へフローは分岐す
る。
#に一15’−1;  ここでプリントフラグがSET
されているか否かを判別する。
SETされている場合には# K −15’−3に進み
、SETされていない場合は#に一15’−2に進む。
#に一15’ −2;  ここで、プリントトラックN
OのバッファーNPにFFを5ETL、同一トラックの
連続プリント枚数を計数す るためのバッファPvにOをSETする。
(イニシャライズ) #に一15’ −3;ここで、現在のヘッドのアクセス
しているトラックNoのバッファNとNPが等しいか否
かを判別する。等しい場 合には#に一15’−4へ、等しくない場合は@に一1
5’−5へフローは進む。
尚、プリント動作が始まればバッファ NPには#に一15’ −5においてNがセットされて
いるため#に一15’−4へフローは進む。
#に一15’ −4、、m、:で、PVI:lを加える
。したがって、プリント動作が開始されれば バッファPvにプリント枚数が計数される。#に−17
へ進む。
#に一15’ −5;ここでNPには、現在のヘッド3
−iのアクセスしているトラックナンバーNを入力し、
pvt、=oをSETする。#に−17′  へ進む。
#に一17’;ここでプリントビジー信号がHレベルか
否かを判別する。Hレベルである場合は#に一17’−
1に進む。Hレベルでない場合は#に一21’−1に進
む。尚Hレベルである場合とはプリンターが接続されて
いないか、もしくはプリンターが異常の場合である。
@に一17’−t;ここで、E/F信号が、Hレベルか
否かを判別する。
E/F信号とは、この場合外部接続されているプリンタ
ーから入力される信号 であり、プリントビジー信号がLレベ ルにある時、プリンターがフレームメ モリーもしくはフィールドメモリーを 有しているか否かの判別信号として有 効な信号となる。すなわち第16−3図3)a)に示し
た信号、即ちE/F信号がHレベルの時にはメモリー付
プリン ター、Lレベルの時にはメモリーなしプリンターと予め
決められている。した がってかかる信号のレベルを判別すれ ばプリンターの種類が判別される。こ こで、Hレベルの時に#に一17’ −3へ、Lレベル
の時#に一17’ −2へフローは分岐する。
@に一17’ −2;  UPフラグをSETする。こ
れは接続されているプリンターにメモリが 設けられている場合を示す。次いでフ ローは#に一18’  に進む。
#に一17’ −3;  UPフラグをクリアする。こ
れは接続されているプリンターにメモリー が設けられていない場合を示す。#に一17’ −3’
  に進む。
3に一17’ −3’  :  PVが11以上か否か
を判別する。すなわち同一プリント枚数が11枚以上か
否かを判別する。
$に一18’;プリントスタート信号を出力する。第1
6−3図に1)として示すプリントスタート信号の立上
がりがプリンターに 対してプリントスタートのトリガ信号 となる。
#に−19,ここでTO: 150m5ecWAITす
る。
(Toは第16−3図に示し、かつT。<150m5e
c) # K −20;プリントビジー信号のレベルを判別す
る。プリントビジーがレベルの場合は プリンターがプリント動作に入ったこ とを示し、Hレベルの場合はプリント動作に入らなかっ
たことを示す。Lレベル時は @に一20’−1、Hレ
ベル時は#に一21’ −1に進む。
#に一20’−1,UPフラグがSETされているか否
かを判別する。
SETされている場合は#に−20−2に、SETされ
ていない場合は#に一20’ −3に進む。
#に一20’ −2;  ここでUPフラグがSETさ
れていたことにより、プリンターはメモリー付であり、
かつ、プリントビジーがHに変化したことにより、プリ
ントがスタート、即ちメモリーへの映像信号のフリーズ
が完了したことが示される。すなわ ちプリンターがプリントビジー信号を 出力するタイミングはメモリーへのフ リーズが完了してから(フリーズには 前述の150m5ecあれば充分である)と定められて
いる。ここでは磁気シート 1を回転させているモータ2を停止し、JACKETと
ヘッドを離すための機構を用いる。つまり、これはヘッ
ドが上昇 するか、磁気シートが下降するか、あ るいは本実施例においてはヘッド3−1゜3−2を映像
記録トラック以外の位置にヘッド移動機構4により移動
させるものでもよい。
その後#に一20’ −3に進む。
@に一20’−a;プリントフラグをSETする。次い
でINTLEDを点滅させプリント動作中であることを
表示する。#に−20’−4に進む。
#に一20’ −4,プリントビジー信号がHレベルで
ある時#に一21’へ、Lレベルである時#に一21’
 −2へ進む。
#に一21’ ;  5TOPスイツチがONされてい
るか否かを判別する。ONされていなければ#に一20
’−1に分岐し、ONされていれば#に一21’−6に
進む。
#に一21’ −1;  #に一20’においてビリン
トビジー信号がLレベルでなかった場合 にここに至る。これはプリンターが、 プリントスタート信号を避けて、プリ ント動作に入らなかったことを示す場 合である。ここでプリントフラグがSETされているか
否かを判別する。SET されている場合はプリントビジーが一 度Hレベルに変化したことを示しく#に一18’ 、#
に一19’ 、#に一20’においてプリンタが動作を
開始した場合には、#に−20−3でプリントフラグが
セットされる)これはプリンターが動作し たことを示す。SETされていない場合はプリンターを
動作しなかった事を示 す。SETされている場合#に一21’−4へSETさ
れていない場合#に一21’−7に進む。
3に一21’ −2;  ここでE/F信号がHレベル
であるか否かを判別する。
ここでE/F信号の働きについて説明する。
E/F信号は、プリンタービジー信号がHレベルにある
時、即ちプリント動作が行われない場合にはプリンター
にメモ リーがあるか否かを示す信号であるこ とは説明した通りであるが、プリンタ ビジー信号がLレベルにある時にLレ ベルからHレベルに変化した後T1時間には、プリンタ
ー側でエラーが生じた か否かの判別信号として機能する。つ まりプリントビジー信号がLレベルに ある時、プリンター側でエラーが生ず るとE/F信号はLレベルに変化する。
そしてプリンター側ではプリントビジーをLレベルから
Hレベルに変化させる が、この変化を本装置が読みとると その時のE/F信号のレベルを本装置がT1時間内に判
別することによりプリンタが正常に動作したかプリンタ
がエラーを発生してプリント動作が完全に行な われなかったかを判別する。つまり、プリンタビジー信
号がLレベルからHレ ベルに変化したことが検出されてから (#に一20’ −4) T1時間以内に、E/F信号
のレベルを判別しく#に一21’ −2)、Hレベルで
ある時には 正常にプリントが行なわれたとして#に一
21’−3に進み、次いで#に一24’へフローが進む
ことによってプリント動作をくり返す。
一方#に一21’−2においてE/F信号がLレベルで
あると検出された場合に はプリンタ側で、インクぎれ、プリン ト用紙ぎれなどのエラーが生じ、プリ ントが正常に行なわれなかったとして、連続プリントを
中止するために#に一 21’ −4に進む。
@に一21’  −3;ここでジャケットとヘッドを接
触させ、MOTORを回転させる。またプリントスター
ト信号をHレベルにする。
このタイミングはTIより遅いものとする。次いで第1
6−11図が#に−24へフローは進む。
$に一21’−4;このステップではジャケットをイン
ジェクトしてしまう。次いでトラ ックNOの表示が表示装置25′にて行われる。
#に一21’ −5;  プリントフラグをクリアする
#に一21’ −6;  このステップはプリント途中
で5TOPSWをONした場合に実行されるがジャケッ
トとヘッドを正常な位置 にSET L、モータ2を回転させる。
即ちメモリ付プリンタの場合には#に一20’ −2に
おいてモータ2が停止しているがストップスイッチ61
がオンされたら通常の磁気シートlからの再生を行うた
めにモータ2を回転させる。
#に一21’ −7;■のフローにもどる。
以上説明したようにプリンタとのインターフエイ′スに
おいてプリントビジー、プリントスタート、E/F信号
を用いることにより、自動的に連続プリントが行なわれ
るわけである。このときE/F信号によって、プリンタ
がメモリーを有しているか否かをプリントスタート信号
を出力する前に判別し、プリンタにメモリーが付いてい
る場合には#に一20’−2におりてプリンタが動作し
た後、すなわちメモリーに映像信号をフリーズした後に
は、モータ2の動作を停止させ、ヘッド3−1.3−2
とシートlの接触を解除し、シートのダメージを軽減し
ている。
また、プリンタにメーモリーがない場合には、前述のE
/F信号はHレベルであって、#に一17’−3′にお
いて同一プリント枚数が10枚を越えている場合には#
に一21’−3に分岐し、次のプリントトラックへ移動
させる。すなわち、10枚を越えて同一トラックをプリ
ントできないようにしである。
これは磁気シートにダメージを与えないためには重要な
ことである。しかしメモリーを有しているプリンターの
場合はこの限りではなく、本実施例においても10枚を
越えての同一プリントが可能となっている。
また、#に一21’−1においてプリントフラグがセッ
トされているか否かを判別しているが、これによりプリ
ンターがプリントを1枚でもプリント動作をしたのか否
かの判別が行なわれ、プリントが行なわれた場合には#
に一21’−4に進み、ジャケットがインクジェットさ
れ、そうでない場合に#に一21’−7に進む。
これにより1枚目のプリントがされない場合にはプリン
トモードを中止して#に一21’−7に進み、■のフロ
ーにもどる。
これに対して1枚目のプリントが既に行なわれ自動プリ
ントを行なっている途中でプリントスタートを受けて、
プリントビジーがLレベルにならない場合、つまりプリ
ント動作に入らない場合にはプリンタ側に何らかの異常
があったとしてジャケットをインジェクトし、ジャケッ
トの再生を中止してしまう。ただし、1枚もプリントを
行なわなかった場合には、インジェクトはされず、プリ
ントモードを中止することになる。即ち例えばプリンタ
を接続した場合であってもプリンタの電源がオンしてい
ない場合も有るので、かかる場合にはジャケットのイン
ジェクトを行なうと故障と判断される慣れがある。した
がって、かかる動作の必要がない。また、#に一21’
−4におけるインジェクト時にはトラックNoのLED
にトラックNOを表示したので異常がおこったトラック
Noを確認できる。正常に全てのプリントが終了した場
合にはトラックNo  LEDを消して、インジェクト
するようにすればエラー発生時と正常時の判別が容易で
、はなはだ使いやすいものになる。
また上述の# K −17’〜#に一21’−7を実行
するに際して外部装置として接続されているプリンタが
ビジーである場合には前述の様にフローは#A−1に戻
り、再び他のスイッチがオンされるまで第16図に示し
たフローをくり返す。第16(gに示したフローを(り
返している際に再びスタートスイッチ60がオンされれ
ば前述のフローをくり返し、再び#に一17’  を実
行することになる。
また外部装置としてプリンタが接続されていない際には
# K −17’において第1図に示したプリンタ13
’のビジー信号出力端子からの信号が入力する端子がオ
ープンとなってHレベルとなる。したがって外部トリガ
モードが設定されているにもかかわらずプリンタ等の機
器が接続されていない場合にはヘッド3−1.3−2の
アクセスしているトラックが再生されつづけて、再生し
ているトラックは更新されない。
また外部装置としてプリンタが接続されており、かつ該
プリンタがビジーではな(、@ K −17’から# 
K −18’にフローが進んだ場合においてプリントス
タート信号を#に一18’ でプリンタに送ってから#
に一19’  に示す150 m s p c待機した
後にプリンタ動作が開始されており、プリンタがビジー
となった場合にはプリンタの動作が終了するか、ストッ
プスイッチ61がオンされるまで#に一20’ −1゜
20’ −2,20’ −3,#に一21’ を(り返
し、プリンタの動作が終了した際にはフローは#に一2
0’−4から#に一21’ −2,#に21’ −3を
介して#に−24に分岐し、プログラム再生モードフラ
グがセットされているかを検出することによってプログ
ラム再生が設定されているかを判別する。ここでプログ
ラム再生が設定されている場合にはフローは前述の#に
−3へ分岐し、プログラム再生が設定されていない場合
には#に−6へ分岐する。またストップスイッチ60が
オンされた場合には前述のフローの説明の通りである。
またプログラム再生が設定されている際において外部ト
リガモードが選択された場合には#o−3において説明
した通りプログラム再生が−通り実行されるとプログラ
ム再生動作は中止される。
また本実施例に依れば外部トリガモードが選択されてい
た場合であり、かつプログラム再生が設定されていない
場合であっても#に−10を設けているためヘッド3−
1. 3−2のアクセスしているトラックから最終トラ
ックまで再生が順次−通り行われると再生動作は中止す
る。
したがって、外部トリガモードの際にはプログラム再生
が設定されている場合であっても、いない場合であって
も−通りの再生が行われた後に再生動作が中止するため
外部トリガを行う機器としてプリンタを用いた場合には
−通りのプリントのみが行われる。
反対に外部トリガモード以外の際にはプログラム再生が
設定されている場合であっても、いない場合であっても
予め決められた順序での再生が−通り行われた後には再
び最初から再生動作が行われる。したがってかかる再生
装置を外部トリガモード以外で用いる場合には、予め決
められた順序での再生がくり返し行われるためにいわゆ
るエンドレス再生を行うことが出来る。
また本実施例における外部トリガ機器としてはプリンタ
を示したが例えば電送機能を有する装置であってもよい
し、再生された信号を処理する装置であれば他の装置で
あってもよい。
次にIDを設定する場合について説明する。
ののフローにおいて10キースイツチ63〜72がオン
されると第19図に示すサブルーチン■にフローは分岐
する。
#R−1;  PBモードフラグがSETされていれば
#R−10に分岐して■のフローチャートに戻る。した
がって記録モード以外 ではlOキーをオンしてもこのサブルーチンでは実質的
に何も実行されない。PBモードフラグがセットされて
いなけれ ば即ち記録モードであればフローは#R−1より#R−
2に分岐する。
@R−2;  ここでID設定モードすなわち、映像□
信号にIDを重畳して、モニターしているモードである
かどうかを判別する。尚、かかるモードの設定方法につ
いては第 20図を用いて詳述する。このモードになっていない場
合は#R−10に分岐して第6図に示したフローチャー
トの#A−1に戻る。また、このモードになっている場
合には、#R−3に分岐する。
#R−3;  ここで設定されたIDをモニタ上のどの
位置に表示するかを示すセット位置を メモリーするためのRAM27のレジスタPからセット
位置をCPU40が読み込み、10キースイツチ63〜
72のうちオンされたスイッチに対応したデータ がRAM27の該セット位置に対応したアドレスに書き
込まれる。次いでCPU40は読み込んだセット位置に
応じたモニ タB上に前記データを表示する様に文 字発生器84を制御する。
#R−4;  ここで、IO主キーイッチ63〜72が
一度オフされるまで待期するオンされて いたスイッチがオフされれば#R−5にフローは進む。
#R−5、ここでIDのうち年月日以外のデータの設定
位置は第21図にも示す様にO〜10までの11ポイン
トであるために、ここでレジスタPが10に等しい場合
は#R−6に分岐し、そうでない場合は#R−7に分岐
する。
#R−6;  ここでレジスタPには0が設定され、D
ATAの設定位置が初期化される。
#R−7;  ここではレジスタPの値に1加算されD
ATA設定位置が次の設定位置に移動する。
#R−7−1.レジスタPに記憶されている位置のデー
タがブリンクする(点滅する)。
#R−8; このステップにおいて、IOキースイッチ
63〜72がオンされているかどうかを判別し、オンさ
れている場合には#R−3に分岐して、上述したような
フローに従って10キースイツチにより設定されたID
がモーター13上に表示される。
オンされていない場合には#R−9に分岐する。
#R−9; ここで、IOキースイッチ63〜72以外
のスイッチがオンされているかどうか を判別し、オンされていない場合はR−8に分岐する。
オンされている場合には #R−11に分岐する。
#R−9−1 ;モニタ上に表示されているIDのブリ
ンクを停止する。フローは#R−10に進む。
#R−11;ここではIDの設定位置のレジスタPにO
を設定し、IDの設定位置を初期化し#R−9−1に進
む。
#R−10;  ののフローに戻る。
−以上説明したようにPBモードフラグがセットされて
おらずかつ、ID設定モードつまり設定されたIDがモ
ニターできるモードにあるときには、10キースイツチ
63〜72をオンするごとに、そのスイッチに対応した
データがCPU40により文字発生器84を制御してレ
ジスタPにより定められた位置に発生させられる。
次に、IDスイッチ73について説明する。
スイッチ73をオンするとのに示すフローより第20図
に示すサブルーチン◎がコールされる。ここでサブルー
チン◎について説明する。
#Q−1;  ここでPBモードフラグがセットされて
いるか否かを判別しセットされている 場合には#Q−2に、そうでない場合には#Q−7に分
岐する。
#Q−2、ここで、ID表示モードであるか否か、つま
り、IDが、モニター上に、映像信号に重畳されて出力
されるモードであ るか否かを判別する。ID表示モードである場合には#
Q−4に、そうでない場合には#Q−3に分岐する。
#Q−3;  ここで、CPU40は文字発生器84を
制御して、該発生器84より出力されているIDの表示
を停止させる。ここより#Q−6にフローは進む。
#Q−4;  ここで、CPU40はRAM27より、
再生されたIDをCPU40に取り込み、フローは#Q
−5に進む。
#Q−5、ここでCPU40は再生されたIDに基づい
て、文字発生器84を制御し、再生IDを文字パターン
として第21図(a)に示す様に文字発生器84より出
力させる。
次いでフローは#Q−6に進む。
#Q−6、ここで、スイッチ73がオンされている場合
は待期し、オフとなった場合には、フローは次に進み、
ののフローに戻る ことになる。
#Q−7:  PBモードフラグがセットされておらず
記録モードの際にはID設定モードであるか否かを判別
する。つまり、IDが文字発生器84により文字パター
ンとして映像信号に重畳されて出力されている モードである場合には#Q−9にフローは進む。そうで
ない場合に#Q−8にフローは進む。
#Q−8;  ここで“ID”という文字が文字発生器
84により出力されているモードか否かを判別しそうで
ある場合には#Q−10に、そうでない場合には#Q−
11にフローは進む。
#Q−9;  このステップではCPU40は文字発生
器84を制御してIDの表示を停止し、“ID”という
2文字のパターンを第21図(b)に示す様に文字発生
器84により発生させ、“ID”文字表示モードにする
。次いでフローは#Q−6に進む。即ちID設定モード
の際にIDスイッチ73をオンにすると“ID”文字表
示モードが設定される。
#Q−10; このステップではCPU40は文字発生
器84を制御して、第21図(c)に示す様に全ての文
字パターンの表示を停止 する。次いでフローは#Q−6に進む。
#Q−11;  このステップにフローが至る場合はI
D設定モードでもなく“ID”文字表示モードでもない
、即ちIDのモニタ表示を停止するモードとなっている
ためCPU40はRAM27より、設定されたIDを取
り込み文字発生器84を制御し、設定されたIDを文字
パターンとして第21図(a)に示す様に文字発生器8
4より出力させる。即ちこのステップによってID設定
モードが設定される。次いでフローは #Q−6に進む。
以上説明したようにIDスイッチ73をオンする毎にI
Dの表示形式が書きかえられることになる。
つまり、再生モードである場合には、IDスイッチ73
をオンする毎に再生ID  DATAが映像信号に重畳
されてモニターされるID表示モードと、再生ID  
DATAを出力しないID非表示モードがくり返される
ことになる。即ち具体的には第21図(a)に示すID
表示モード(C)に示すID非表示モードとのくり返し
が行われることになる。また記録モードである場合には
設定するIDを全て表示するID設定モードと、“ID
”文字だけを表示する“ID”文字表示モードと、モニ
タ上にIDを表示しないモードとがIDスイッチ73を
オンする毎にくり返し切り換わることになる。即ち具体
的には第21図(a)。
(b)、  (C)に示すモードがくり返し切り換わる
ことになる。以下記録モードにおけるIDの表示につい
て更に述べる。記録モードにおける第21図(a)。
(b)に示すモードにおいて映像信号の記録を実行した
場合第12図#N−5,#N−6において映像信号とと
もにIDが、DPSに変調されて更に映像信号と周波数
多重されて記録されることになる。また第201D(c
)のモードにおいて映像信号の記録を実行した場合には
IDデータの記録は行なわれない。ただしフレームの内
側か外側か、フィールド記録かを示すDATAは常に映
像信号と共にきろくされる。
即ち本実施例においてはIDスイッチを押す回数により
記録モード時、再生モード時いずれの場合にもモニタ1
3のIDに関する表示を切り換えることが出来る。
また本実施例においてはIDを映像信号とともに記録す
る記録モードにおいて第21図(a)に示す表示を行う
ID設定モードと、第21図(b)に示す表示を行う“
ID“文字表示モードとを有しているが、かかる2つの
表示モードを設けた理由について説明する。即ち、ID
としては年月日と11けたの数字とが設定可能であるが
、第21図(a)に示す様にIDの情報の全てを表示さ
せようとするとモニタ13の画面上のかなりの面積を占
めることになり映像の観察の邪魔になることがあるとい
う問題点があるため第21図(b)に示す様な表示モー
ドを設けてかかる問題点を解消している。
次に、再生モードにおいて、再生されたIDの表示方法
について説明する。即ち記録モードにおいて第21図(
a)、  (b)に示すモードがIDスイッチ73によ
り設定されている際に映像信号とともに記録されたID
を再生する場合の表示方法について説明する。再生モー
ド時においては、新しいトラックにヘッドを移動させた
時にはかかるトラックに記録されているIDがモニタ1
3上に再生されることになる。これは第1図に示したデ
ータ復調器12により再生されたIDが復調され、この
出力をCPU40が読み取り、更に文字発生器84を駆
動することにより行なわれる。ここでCPU40が読み
取ったIDはCPU40によりRA M 27に保持さ
れることになる。かかるIDの表示については第21図
(a)を用いて説明したが、本実施例においてはRAM
27に保持された文字の表示モードとして次のI)、n
)゛に示す2つのモードを有している。
I)IDのデータとして年月日のみが設定されており、
他のデータについては何も設定されずに記録されたID
を再生した際に表示する第1の表示モード。
II)  ID  DATAとして年月日と他の数字デ
ータがともに設定され記録されたIDを再生した際の第
2の表示モード。
■)におけるIDの表示を第22図(a)に示す。
■)におけるIDの表示を第22図(b)に示す。
すなわち工)に対する表示は年月日のみをモニタ上の右
下すみに表示し、■)に対しては年月日と他のデータを
モニタ上の右下すみに表示する。したがってIDの情報
の表示は常にモニタの画面の右下すみに行われ、映像信
号に対して邪魔になることが出来るだけ防止出来る。ま
た本実施例においては画面右下すみに表示を行う様にし
たが、画面のすみであればどこでもよい。
この動作を実行させるためには、第1図のデータ復調器
12の出力信号をCPU40で読み取った後、年・月・
8以外のデータがすべて設定されていないことを確認し
た後文字を発生させればよい。つまり、上記I)、II
)の場合とで、文字の発生位置を異なる様にCPU40
は文字発生器84を制御する。
また、年月日以外のデータに対して、本装置が記録した
場合のDATAでないことが判別された場合にも第22
図(b)に示す表示を行なう。
これはよ(知られたチェックコードをID  DATA
として記録しておくことにより判別ができるものである
次にIDとして年月日の設定を行なう場合について説明
する。■のフローにおいて、年設定スイッチ74がオン
されるとフローは第23図に示したサブルーチン■に飛
ぶことになる。
#S−1;  ここでPBモードフラグがセットされて
いる場合はフローは#5−14に進み、ののフローに戻
る。セットされていな い場合は#S−2に進む。
#S−2;  ここでID設定モード、すなわち映像信
号にIDデータを重畳してモニタあるいはプリンタに出
力するモードであるか どうかを判別する。このモードになっ ていない場合には#5−14に進み、■のフローに戻る
。このモードになって いる場合には、#S−3に進む。
#S−3;  ここで、モニタ13上の年設定位置の1
0位ケタの数字がブリンクする年設定位 置の10位ケタの数字のブリンクとは第24図(a)の
■に示す位置の文字かブリンクすることを意味する、こ
れは、CPU40が文字発生器84を制御して、この位
置の文字を発生させたり、発生させない 様にすることによって実行される。こ れは、よ(知られている割り込み処理 により行なわれている。次いでフロー は#S−4に進む。
#S−4;  ここでスイッチ74がオフされるまで時
期する。スイッチ74がオフされると、フローは#S−
5に進む。
#S−5;  ここで10キースイツチ63〜72がオ
ンされているか否かを判別する。10キースイツチがオ
ンされている場合にはフ ローは#S−6に進む。そうでない場合は#5−12に
進む。
#S−6;  ここでCPU40はlOキースイッチに
よる入力データをRAM27に書き込み、年設定位置で
ある第24図(a)に■として示す位置に、文字発生器
84を制御することによって文字パターンを発生さ せる。次いでフローは#S−7に進む。
#S−7;  年設定位置の1位ケタ目の数字をブリン
クさせる。これは第24図■に示す位置の文字がブリン
クすることを意味する。
ブリンクはCPU40が文字発生器84を制御すること
により実行される。フローは#S−8に進む。
#S−8、ここで10キースイツチがオフされるまで時
期する。10キースイツチがオフされるとフローは#S
−9に進む。
#S9;  ここで10キースイツチがオンされている
か否かを判別する。オンされている 場合にはフローは#5−10に、そうでない場合は#5
−13に進む。
#5−10 ;  10キースイツチがオンされた場合
にはCPU40は、10キースイツチにより入力された
データをRAM27に書き込み、年設定位置の1位ケタ
目である第24図(a)の■に示す位置に、文字発生器
84を制御して文字パターンを発生させる。
次いでフローは#5−11に進む。
#5−11;年設定位置における文字のブリンクをCP
U40が文字発生器84を制御することにより停止させ
る。これにより使用 者は年設定が終了したことを知ること が出来る。フローは#5−14に進む。
#5−12;  #S−5においてlOキースイッチが
オンされていない場合には10キー以外のスイッチがオ
ンされているか否かを判 別する。オンされていない場合にはフ ローは#S−5に分岐することになり#S−5,#5−
12のステップをくり返し、10キー以外のスイッチが
オンされている場合は#5−11に進む。
# S −13;  ここで10キー以外のスイッチが
オンされているか否かを判別する。オンされ ていない場合にはフローは#S−9に分岐し、オンされ
ている場合には#5−11に分岐する。したがってIO
主キー外のスイッチがオンされるまでは#S−9゜#5
−13のステップを(り返すことによって年設定位置に
おける文字のブリ ンクは続き、使用者にlOキースイッチによる年設定を
促す。
#5−14;PBモードフラグがセットされている場合
、ID設定モードの場合、#5−11によってブリンク
が停止した場合にはこ のステップによりフローはのに戻る。
以上説明したように、年設定スイッチ74をオンするこ
とによりまず年設定位置のlO位ケタ目である数字がブ
リンクを開始し、データの設定される位置を操作者に伝
える。ここでIO主キーイッチにより数字を入力するこ
とによりブリンクしている位置に入力したデータが文字
パターンとして文字発生器84により発生させられると
ともに、CPUはRAM27にそのデータを保持する。
IO位ケタ目の設定が終了すると次は1ケタ目の位置の
数字がブリンクを開始し、同様にしてこの位置にDAT
Aの設定が行なわれる。ここで、1ケタ目の設定が完了
すると年の設定モードは終了し■に示すフローに戻るこ
とになるが、このまま■に示すフローに進んで、月の設
定モードに入るようにしてもよい。
次に、第25図に示すサブルーチン■を参照しながら月
のDATAの設定について詳細に述べる。
■のフローにおいて、スイッチ75がオンされると、サ
ブルーチン■が呼び出され、月DATAの設定モードと
なる。
#T−1;  ここでPBモードフラグがセットされて
いる場合フローは#T−16に進み■のフローに戻る。
PBモードフラグがセットされていない場合にはフロー
は#T−2に進む。
@T−2、ここでID設定モードすなわち映像信号にI
Dデータを重畳してモニタあるいはプリンタに出力する
モードであるかど うかを判別する。このモードになって いない場合には@T−16に進み、■のフローに戻る。
このモードになってい る場合には#T−3に進む。
#T−3、ここ′で、モニタ上の月設定位置の10位ケ
タの数字をブリンクさせる。月設定 位置の10位ケタの数字のブリンクとは第24図(a)
の■に示す位置の文字がブリンクすることを意味する。
これは CPU40が文字発生器84を制御することによって、
文字を発生させたり発生 しない様にさせたりすることによって 実行される。次いでフローは#T−4に進む。
#T−4;  ここで月設定スイッチ75が、オフされ
るまで待期する。スイッチ75がオフされるとフローは
#T−5に進む。
#T−5;  ここで、1−0キースイツチ63〜72
がオンされているか否かを判別する。10キースイツチ
がオンされている場合にはフ ローは#T−6に進み、そうでない場合には#T−13
に進む。
#T−6;  ここで、10キースイツチにより入力さ
れたデータが2以上であるか否かを判別する。2以上で
ある場合にはフローは#T−14に進み、そうでない場
合には#T−7に進む。即ち月設定の場合、初めに入力
された数字が“1”もしくは“0′の場合のみ1位ケタ
の数字を受は付ける様にするためこのステップで設定さ
れ た数字に応じてフローを分岐させる。
#T−7;  ここでCPU40は入力データをRAM
27に書き込むとともに文字発生器84を制御して文字
パターンを第24図(a)の■に示す位置、すなわち#
T−3においてブリンクさせた位置に発生させる。フロ
ーは#T−8に進む。
#T−8;  ここで、月設定位置の1位ケタの数字を
ブリンクさせる。これは第24図(a)の■の示す位置
の文字がブリンクする ことを意味する。フローは#T−9に進む。
#T−9;  ここで10キースイツチがオフされるま
で待期する。10キースイツチがオフされるとフローは
@T−10に進む。
#T−1o、  ここで10キースイツチがオンされて
いるか否かを判別する。オンされている 場合にはフローが#T−11に、そうでない場合は#T
−15に進む。
@ T −11;  ここで、CPU40は#T−5も
しくは#T−10においてlO主キーイッチにより入力
されたデータをRAM27に書き込み、月設定位置の1
位ケタである第24図■に示す位置に文字発生器84を
制御して文字パターンを発生させ次いでフ ローは#T−12へ進む。尚#T−14からこのステッ
プに分岐した場合には#T−14,#T−11を実行す
ることにより、#T−5においてlO主キーイッチによ
り入力されたデータが1位ケタに表示され10位ケタに
は“0”が表示される。
#T−12;月設定位置のデータのブリンクを停止し、
月設定が終了したことを表示する。
フローは#T−16に進む。
#T−13,このステップには#T−5において10キ
ースイツチがオンされない場合に分 岐する。ここで10キー以外のスイッチがオンされてい
るか否かを判別する。オンされていない場合には#T−
5に分岐し、オンされている場合には@T−12に分岐
する。すなわちIO主キーイッチあるいはその他のスイ
ッチがオンされ るまでは#T−5.#T−13のフローを(り返し、l
O主キーイッチがオンされた場合にはフローは#T−6
へ10キースイツチ以外がオンされた場合にはフ ローは#T−12へ分岐する。
@T−14; このステップには#T−6において入力
データが“2′以上であったことが判別された際に分岐
する。ここで、CPU40はRAM27にデータ“0”
を書き込み、月設定位置の10位ケタに文字発生器84
を制御して文字パターン“0”を発生させる。フローは
#T−11へ進む。
#T−15; ここで10キー以外のスイッチがオンさ
れているか否かを判別する。オンされ ていない場合には#T−10に分岐し、オンされている
場合には#T−12に分岐する。
#T−16; ■のフローに戻る。
以上説明したように、スイッチ75をONすることによ
ってまず月の設定位置における10位ケタがブリンクす
ることによりIO主キーイッチで入力するデータを設定
すべき位置がまず示されることになる。ここで2以上の
データが入力された場合には、自動的に10位ケタには
“0”が設定され1位ケタに入力データが設定されるこ
とになる。もちろん1以下の入力があった場合には10
位ケタに入力され次にブリンクする位置が1位ケタに移
動し、次に10キーで入力したデータは1位ケタに設定
されることはいうまでもない。したがって本実施例に依
れば月の設定に際しては10位ケタに2以上が設定され
ることがないということを利用して簡便な月設定を行わ
せる様にすることが出来る。
また、#T−3において、ここでは10位ケタだけをブ
リンクさせることとしたが、ここで10位ケタと1位ケ
タと共にブリンクさせてもよい。
さらに次の1位ケタの設定が完了するとこの例ではのの
フローに戻ることになるがこのまま第26図に示すサブ
ルーチン■に進んで日の設定モードに入るようにしても
よい。
次に第26図を参照しながら日のデータ設定について詳
述する。■のフローにおいてスイッチ76がオンされる
と日データの設定モードが呼び出されフローは■に飛ぶ
#U−1;  ここでPBモードフラグがセットされて
いる場合フローは#U−16に進み、 ■のフローに戻る。PBモードフラグがセットされてい
ない場合には#U−2に進む。
#U−2;  ここでID  データのSETモード、
すなわち映像信号にIDデータを重畳してモニタあるい
はプリンタに出力するモー ドであるかどうかを判別する。このモードになっていな
い場合には#U−16に進み、■のフローに戻る。この
モード になっている場合には、#U−3に進む。
#U−3、ここで、モニタ上の日設定位置の10位ケタ
の数字をブリンクさせる月設定位 置の10位ケタの数字のブリンクとは第24図(a)の
■に示す位置の文字がブリンクすることを意味する。こ
れは、CPU40が文字発生器84を制御することによ
って、文字を発生させたり、発生しない 様にさせたりすることによって実行さ れる。次いで、フローは#U−4に進む。
#U−4;  ここで、日設定スイッチ76がオフされ
るまで待期する。スイッチ76がオフされると、フロー
は#U−5に進む。
#U−5;  ここでlOキースイッチ63〜72がオ
ンされているか否かを判別する。IOキースイッチがオ
ンされている場合にはフ ローは#U−6に進み、そうでない場合は#U−13に
進む。
#U−6;  ここで10キースイツチにより入力デー
タが4以上であるか否かを判別する。4以上である場合
にはフローは# U−14に進み、そうでない場合には
#U−7に進む。即ち月設定の場合、初めに入力 された数字が“3”、“2”、“1”。
“0”の場合のみ1位ケタの数字を受は付ける様にする
ためこのステップで 設定された数字に応じてフ西−を分岐 させる。
#U−7;  ここでCPU40は入力データをRAM
27に書き込むとともに文字発生器84を制御して文字
パターンを第21図(a)の■に示す位置、すなわち#
U−3において、ブリンクさせた位置に発生させる。
フローは#U−8に進む。
#U−8;  ここで日設定位置の1位ケタの数字をブ
リンクさせる。これは第24図(a)の■に示す位置の
文字がブリンクするこ とを意味する。フローは#U−9に進む。
#U−9;  ここで10キースイツチがオフされるま
で待期する。10キースイツチがオフされるとフローは
#U−10に進む。
#U−10,ここで10キースイツチがオンされている
か否かを判別する。オンされている 場合にはフローは#U−11に、そうでない場合は#U
−15に進む。
#U−11;  ここでCPU40は#U−5もしくは
#−1Oにおいて10キースイツチにより入力されたデ
ータをRAM27に書き込み、日没定位置の1位ケタで
ある第24図■に示す位置に文字発生器84を制御して
文字パターンを発生させ、次いでフロー は#U−12に進む。尚、#U−14からこのステップ
に分岐した場合には#U−14゜#U−11を実行する
ことにより、#U−75において10キースイツチによ
り入力されたデータが1位ケタに表示され10位ケタに
は“0”が表示される。
#U−12; 日没定位置のデータのブリンクを停止し
、日設定が終了したことを表示する。
フローは#U−16に進む。
#U−13; このステップには#U−5において10
キースイツチがオンされていない場合 に分岐する。ここで10キー以外のスイッチがオンされ
ているか否かを判別す る。オンされていない場合には#U−5に分岐し、オン
されている場合には#U−12に分岐する。即ち10キ
ースイツチあるいはその他のスイッチがオンさ れるまでは#U−5,#U−13のフローをくり返し、
lOキースイッチがオンされた場合にはフローは#T−
6へ、10キースイツチ以外がオンされた場合に はフローは#U−12へ分岐する。
#U−14;  このステップには#U−6において入
力データが“4”以上であったことが判別された際に分
岐する。ここで、CPU40は、RAM27にデータ“
0”を書き込み、月設定位置の10位ケタに、文字発生
器84を制御して文字パターン“0“を発生させる。フ
ローは#U−11に進む。
#U−15;  ここでlOキー以外のスイッチがオン
されているか否かを判別する。オンされ ていない場合には#U−10に分岐し、オンされている
場合には#U−12に分岐する。
#U−16; ■のフローに戻る。
以上説明したように、スイッチ76をオンすることによ
ってまず日の設定位置における10位ケタがブリンクす
ることにより、10キースイツチで入力するデータを設
定すべき位置がまず示されることになる。ここで4以上
のデータが入力された場合には、自動的に10位ケタに
は“Oが設定され1位ケタに入力データが設定されるこ
とになる。もちろん3以下の入力があった場合には10
位ケタに入力され次にブリンクする位置が1位ケタに移
動し、次に10キーで入力したデータは1位ケタに設定
されることはいうまでもない。したがって本実施例に依
れば日の設定に際しては10位ケタに4以上が設定され
ることがないということを利用して簡便な日設定を行わ
せる様にすることが出来る。
また、#U−3において、ここでは10位ケタだけをブ
リンクさせることとしたが、ここで10位ケタと1位ケ
タと共にブリンクさせてもよい。
以上説明した本実施例においては設定位置を示すために
表示をブリンクしていたが、他の方法例えば輝度を変え
るかあるいは色を変えるか等の方法により設定位置を示
す様にしてもよい。
次に消去のシーケンスについて説明する。消去を行う場
合には第1図に示した消去実行スイッチ78、消去スタ
ンバイスイッチ77を用いる。すなわち消去を実行する
場合には予めスイッチ77により消去のスタンバイ状態
としておき、次いでスイッチ78の消去実行スイッチを
オンした際に初めて消去が実行されることになる。また
、消去には、連続的に複数トラックを消去するモードと
、単一のトラックのみを消去するモードとがある。以下
、第27図に示す■のフローチャートに基づいて、上記
の動作について詳述する。第1図のAのフローチャート
において、スイッチ77がオンされるとフローはサブル
ーチンdをコールし#V’−1に進む。以下説明を続け
る。
消去スタンバイスイッチ77がオンされるとフローは第
27図に示す#V’ −1に進む。
9v’−t; ここで再生モードを設定するためにサブ
ルーチンCを呼び出す。これに依り まず再生モードが前述の様に設定され る。また消去の開始トラックNOのバッファー(ES)
に“50“が、消去の終了トラックNoのバッファー(
EE)に1″が設定され、さらに消去トラックNoバッ
ファー(E)に“FF”が設定される。
#V”−2;  ここで、トラックNOの表示用の7セ
グメントLED25を2Hzのタイミングで点滅させ消
去モードが設定されたこと を操作者に知らせる。
#V’−3;  ここで消去スイッチ78がオンされた
か否かを判別する。オンされている場合 は#V’−10へ、オンされていない場合は#V’ −
4へフローは進む。
#V’ −4;  ここで10キースイツチがオンされ
ているか否かを判別する。オンされている 場合は#V’−4−1へ、オンされていない場合は@V
’ −5へフローは進む。
#V’ −4−1;  #V’ −、N、:おイテ、1
0キースイツチがオンされている場合このフローに至 る。ここでは消去トラックNOのバッファー(E)にオ
ンされたKEYに示される数値が1の位に設定される。
この時第28図に示す様に10キースイツチがオンされ
る前に1の位に設定されていた数値はEのlOの位に移
動し、10の位に設定されていた値は消滅する。ただし ここで“F”の数値は0とおきかえられる。またバッフ
ァーEの値がトラック NO表示LED25に表示される。フローは#V’−4
−2へ進む。
#V’ −4−2;  ここで10キースイツチがオフ
されるまで時期する。10キースイツチがオフされると
フローは#V’ −5へ進む。
#V’ −5; ここで、消去の開始トラックNoの設
定スイッチ81 (START  TRACK  SW
)がONされているか否かを判別する。ONされている
場合@V’−6へ、ONされていない場合は#V’ −
7へフローは進む。
#V’−6; ここで、消去開始トラックNOのバッフ
ァーESには、消去トラックNoのバッファーEに設定
されている値がSETされる。フローは@V’−7へ進
む。
#V’−7:  ここで、消去終了トラックNoの設定
スイッチ82 (STOP  TRACK  SW)が
オンされているか否かを判別する。オ ンされている場合#V’−8へ、オンされていない場合
は#V’−9へ進む。
#V’−8:  ここで、消去終了トラックNOのバッ
ファーEEには消去トラックNoのバッファーEに設定
されている値がSETされる。次いでフローは#V’ 
−9へ進む。
#V’−9;  ここで、消去スイッチ78、消去開始
トラック設定スイッチ81 (START TRACK
SW)、消去終了トラック設定スイッチ82 (STO
P  TRACK  SW)、IOキースイッチ以外の
スイッチがオンされて いるか否かを判別する。オンされてい る場合は#V’−30へフローは進み消去モードを終了
するが、オンされてい ない場合は#V’ −3へフローは進む。
次に、#V’−3において消去スイッチ78をオンした
場合に進む。#V’−1o以後のフローについて説明す
る。
#V’ −io; ここで、あらかじめ磁気シートのケ
ースに取り付けられている誤消去の防止 爪が付いているか否かを判別する。こ の爪がある場合は#V’−11へ進み、ない場合は、誤
消去防止の対策が磁気シート自体にされていると判断し
フローは #V’−30へ進み消去モードを終了する。
#V’ −11;  ここで、消去トラックNOバッフ
ァーEの値が“FF”であるか否かを判別する。
FFであるときは、#V’−22へフローは進む。
すなわちバッファーEEの値がFFで あるとは消去モードを設定した後、10キースイツチを
一度もオンすることな く、すなわち#V’ −4−1,#V’ −4−2のフ
ローを通過しなかった場合であり、この場合には後述す
るように現在 アクセスしているトラックの映像信号 のみが消去されることになる。またこ の場合にはフィールド再生されている 場合はフィールド消去、フレーム再生 されている場合はフレーム消去される ことになる。
バッファEの値がFFでない場合にはフローは#V’−
1ラヘ進む。
#V’ −12; ここで、バッファーESの値が0と
等しいか否かを判別する。すなわち、10キースイツチ
と消去開始トラック設定スイ ッチ81によりバッファーESに“0″の値が設定され
たか否かの判別を行う。
バッファESの値が“0”と等しい場合には#V’−3
0へ進み、消去モードを終了する。“0”と等しくない
場合には#V’ −13へ進む。
#V’ −13;  、:、 、:: テ、バッファー
ESの値が50を越えているか否かを判別する。バッフ
ァーESの値が50を越えて設定されている場合にはフ
ローは#V’−30へ進み、そうでない場合フローは#
V’−14へ進む。
@V’ −14; ここで、ESの値が“FF″と等し
いか否かを判別する。つまり、lO主キーイッチと消去
開始トラック設定スイッチ 81によりバッファーESに値が設定されたか否かの判
別を行う。バッファー ESの値かFFと等しい場合にフローは#V’−30へ
進み、そうでない場合フローは#V”−15に進む。
#V’ −15; ここで、バッファーEEの値が“F
F”と等しいか否かを判別する。すなわち 10キースイツチと消去終了トラック設定スイッチ82
によりバッファーEEに値が設定されたか否かの判別を
行う。バッファーEEの値が“FF”と等しい場合には
@V’−30へフローは進み、消去モードを終了する。
“FF”と等しくない場合には#V’−16へ進む。
すなわち、#V’−11から@V’ −15に示すフロ
ーによって、消去モードにおいて、10キースイツチに
よりES又はEEに値を設定した場合には消去の開始ト
ラックNOが0でない値に、また消去の終了トラックN
oが50を越えない値に設定された場合に限り#V’−
16へフローは進むが、そうでない場合+11 #V’
−30へフローは進み後述する連続消去は行われない。
#V’ −16;  ここではバッファーEEとESの
大小を比較する。すなわち消去の開始トラッ クNoの方が消去の終了トラックNoよりも大きい場合
にはフローは#V’−30へ進み連続消去は行われない
。そ゛うでない場合に限り@V’−17へフローは進み
、連続消去が行われるわけである。
以上により@V’−11から#V’−1677)70−
によりlO主キーイッチをオンすることにより連続消去
モードが設定される、と換言することができる。つまり
、lO主キーイッチを1度もオンすることなく消去スイ
ッチ78をオンした場合には、バッファーEの値は#V
’−1で設定された値“FF”となっているため#V’
−11においてフローは#v′=22へ進み、単一映像
の消去動作が実行されるわけであるが、バッファーEE
の値がFF”でない場合、つまり10キースイツチを一
度でもオンした場合には#v′−12へフローは進み、
#V’−12より#V’−16のフロアによって消去の
開始トラックNO1消去の終了トラックNoが大小関係
を含めて両方正しく設定されたことを確認して#V’−
17へフローを進め、連続消去が以後に示すフローによ
り実行されることになる。つまり、#V’−14、#V
’−15、#V’−16+、:おイテ、消去の開始トラ
ックが設定されていない場合、消去の終了トラックが設
定されていない場合、さらに消去開始トラックNoの方
が消去終了トラックNoよりも大きな値となっている場
合には、消去は実行されず、フローは#V’−30へ進
み消去モードを終了する。
#V’ −17;  ここで、フィールドフラグがSE
Tされ、フィールドモードとなる。#V’  18へフ
ローは進む。
#V’ −18;  ここで、消去開始トラックNoの
バッファー(ES)が現在アクセスしているトラックN
oのバッファーNよりも大きいか否かを判別する。大き
い場合にフローは#V’−20へ進み、そうでない場合
#V’−19へフローは進む。
#V’ −19;  1 )ラック内周側へヘッドを移
動させる。
Nの値に1を加算して#V’−18へ分岐する。
#V’ −20;  ここで、消去開始トラックNOの
バッファー(ES)と現在アクセスしているトラックN
o (N)が等しいかを判別する。
等しい場合には#V’ −22へフローは進み、等しく
ない場合に$V’−20へフローは進む。
#V’ −21;  ここで、1トラック外周側にヘッ
ドを移動させる。Nの値を1減算してフローは#V’ 
−19へ進む。
以上、説明した#V’−18より#V’−21のフロー
の動作についてまとめると、これは消去の開始トラック
Noとして設定されたバッファーESの値で示されるト
ラック番地にヘッドをアクセスするフローを示したもの
である。以下、かかるアクセスが終了した後に実行され
る#V’ −22以下のフローについて説明する。
#V’ −22;  #V’−20において、消去開始
トラックNo  ESとアクセスしているトラック番地
Nの値が等しくなるとここにフロー が至り、ここではトラックNo表示用LED25を5H
zのタイミングで点滅させると同時に、トラックNo 
 Hの値をLEDに表示させる。フローは#V’−23
へ進む。
#V’ −23;  ここで、第3図に示す消去信号を
発生させる。
#V’ −24:  ここで、消去が終了するまで待期
する。
消去が終了すると#V’−25へフローは進む。
#V’ −25;  ここで、バッファーEEに設定さ
れている値が”FF”と等しいか否か、すなわち連続消
去モードではないのか否かを 判別する。“FF”と等しい場合にフローは#V’−3
0へ進み、そうでない場合にはフローは#V’−26へ
進む。
#V’ −26; ここで、消去終了トラックNoのバ
ッファーEEと現在アクセスしているト ラックNoのバッファーNとが等しい か否かを判別する。等しい場合にフローは#V’−30
へ進み、そうでない場合@V’ −27へフローは進む
#V’ −27;  ここで、Nの値が50に等しいか
否かを判別する。等しい場合には#V’−30へフロー
は進み、消去モードが解除され、そうでない場合は@V
’ −28へフローは進む。
#V’ −28;  1 )ラック内周側へヘッド3−
1.3−2を移動させる。Nに1を加算する。フローは
#V’−29へ進む。
#V’ −29;  ここで、ストップスイッチ61が
オンされているか否かを判別する。ONされている場合
にフローは#V’−30へ進み、そうでない場合は#V
’−22へフローは進み、上述の動作を(り返す。
すなわち#V’−22より#V’−29に示すフローに
よって、消去が連続的に1トラツクずつ、ヘッド内周方
向に移動させながら実行されるわけである。
ただし、50トラツクの消去が終了すると(#V′−2
7)連続消去は中止される。
#V’ −30;  ここで、トラックNo表示用LE
D25の点滅から5TOPされ、トラックNo  Nが
表示されたままとなる。つまりこれ で消去モードが解除されたことが示さ れる。フローは#V’ −31へ移動する。
#V’ −31;  ここで、消去スタンバイスイッチ
77がオンされているか否かを判別し、オン されている場合にはここで待期する。オフされていれば
#V’−32へフローは進む。
#V’ −32; ■のフローに戻る。
以上説明したように、本実施例では消去の実行に先だっ
て消去モード設定スイッチ77をオンすることにより消
去モードが設定され、#V−1においてサブルーチン◎
がコールされ、再生モードになると共に、トラックNo
の表示用LED25が2Hzのタイミングで点滅を開始
し、消去モードが設定されたことを操作者に知らしめる
。また、消去モードが設定されている状態において、l
Oキースイッチをオンすることにより連続消去モードが
設定される。10キースイツチをオンすることな(消去
スイッチ78をオンした場合には、連続消去モードとは
ならず、その時ヘッドがアクセスしているトラックのみ
が消去されることになる。なお、この場合には、フレー
ム再生されていればフレームモードでの消去が行われ、
フィールド再生されていればフィールドモードでの消去
が行われる。また、10キースイツチをONすることに
より、連続消去モードを設定した場合には、消去の開始
トラックNoのバッファー(ES)、および消去の終了
トラックNOのバッファー(EE)が共に正しく設定さ
れている場合の、み、設定されたトラックを連続的にE
Sに示されるトラックよりEEに示されるトラックまで
をヘッドを移動させなから1トラツクずつ消去が自動的
に実行されるわけである。なお、ここに示すフローにお
いてはEEとして50を越えた数値が設定された場合で
あっても他の条件が合っていれば、EEとしては50ト
ラツクを設定された場合と同様にして消去を実行させて
いるか、#V’−13と#V’ −14において、EE
が50より大きいか否かの判別ルーチンを追加し、50
より大きい場合には#V’ −30へ分岐して、消去モ
ードを終了させ、50以下である場合には#V’−14
へ進むようにすればバッファーEEに50を越えた値が
設定された場合には消去を実行させないことも容易に実
現できる。また#V’−29において、ストップスイッ
チ61がオンされたか否かを判別し、オンされている場
合は#V’−30へ分岐し、そうでない場合#V’ −
22へ分岐するようにしているため、連続消去の実行中
であってもストップスイッチ61により消去を中断させ
ることができる。
なお、#V’−28より#V’ −29の間に、一定時
間のWAIT時間を設定することにより、次に消去され
るトラックの再生映像信号を上記で定めた一定時間(W
A′IT時間)だけ、モニターに確認することが可能で
あり、このようにすれば連続消去中であっても、消去し
たくない映像信号が連続消去のトラック範囲に含まれた
いた場合、ストップスイッチ61をオンすることにより
@V’ −29で消去を中断できるため、誤消去の可能
性はほとんどな(なる。
さらに、ここに示したフローでは#V’−1においてサ
ブルーチン◎を呼び出して再生モードを設定して、連続
消去中であってもトラックが移動された直後においては
再生信号の確認がモニターで行えるようにしているか、
#V’−1において、再生モードを設定せずに、即ちサ
ブルーチン◎を呼び出すステップを省けば再生モードで
ない場合、つまりRECモードの場合であっても以下の
フローに示した動作は、何の支障もな(実行される。た
だし、この場合には消去が実行される前に再生映像信号
の確認は行えない。
ただし、RECモードが設定されて連続消去が実行され
た場合に限り、連続消去の終了後、連続消去の開始トラ
ック位置にヘッドをアクセスさせることは、消去後の動
作を考えるとはなはだ有効である。この場合のフローを
第29図の0に示す。
■に示すフローはVに示すフローの#V’−1における
サブルーチン◎を呼び出す部分を省略したものに#W−
33、@W−34を追加するこにより成り立っているが
、ここでは主要な部分のみを示す。
#W−33に至るのは#V’−26、#V’ −27(
7)フローからであり、これは連続消去が全て終了した
場合である。
#W−33;  ここで、PBモードフラグがSETさ
れているか否かを判別する。SETされている場合フロ
ーは#V−30へ進み、これはVに示したフローと同一
である。
PBモードフラグがSETされていない場合フローは#
W−34へ進む。
# W −34;  ここで、消去開始トラックNOの
バッファーESと現在アクセスしているトラッりNoの
バッファーNの値が等しいか否かを判別する。等しい場
合には#V’ −30へフローは進み、等しくない場合
には #W−35へ進む。
# W −35,ここで、ヘッドを外周方向に1トラッ
ク分移動させNから1減算する。フロー は#W−34へ進む。
すなわちPBモードフラグがSETされていない状態で
連続消去が実行された場合には#W−34、#W−35
を(り返すことにより、連続消去が開始されたトラック
番地にヘッドがアクセスされることになる。
本実施例に依れば連続消去の実行トラック範囲の設定方
法として、消去開始トラックNoと消去終了トラックN
oを設定するものとしたため、連続消去の消去範囲の設
定が容易になった。
また更に本実施例に依れば設定された消去開始トラック
Noと、消去終了トラックNoの設定値が共に適当な値
である場合に限り、連続消去が実行されるため、誤消去
がなされる確率が減少させることが出来る。
第27図のフローチャートにおいては連続消去を行うに
際して、連続消去の開始位置と終了位置の両者を設定す
ることによって行ったが、次にフィールド記録された画
面、フレーム記録された画面を夫々一画面として計数し
、トラック数ではなく画面の枚数を予め設定してから設
定された枚数だけ連続消去を行う様に制御する消去装置
のフローチャートについて第30図を用いて説明する。
かかる場合には残り記録枚数確認スイッチ9oが用いら
れる。
消去モードスタンバイスイッチ77がONされるとフロ
ーはV′に移動する。
#V’−t; まずPBモードが設定される。ここで、
消去映像数バッファーEにFFからSETされる。また
トラックNo表示LEDが2Hzのタイミングで点滅し
、消去モードが設定されたことを操作者に確認さ せる。
#V’ −2;  ここでイレーズスイッチ78がオン
されたか否かを判別する。オンされている 場合は#V’−6へ、オンされていない場合は#V’ 
−3へ進む。
#V’−3,ここで、記録枚数確認スイッチ9oがオン
されているか否かを判別する。オン されている場合には#V’−3−1へ、オンされていな
い場合には#V’ −4へ進む。
#V’ −4;  ここで10キースイツチがオンされ
ているか否かを判別する。オンされている 場合は#V’−4−1へ、オンされていない場合は#V
’−5へフローは進む。
#V’−5; コ:テ、スイッチ78.90. 10キ
ー以外のスイッチがオンされたか否かを判 別する。オンされた場合には#V’ −23へ、オンさ
れなかった場合は#V’ −2へ分岐する。
次に#V’−3より#V’−3−1へ分岐した場合、す
なわち記録枚数確認スイッチ9oをオンした場合につい
て説明する。
#V’ −3−1;  : コテ、メモIJ −(RA
M27) 内(7)バッファーV(記録枚数)にOを、
N′にNを設定する。したがってN′ にはレジスタN
の値、即ちヘッドがアクセス しているトラック番号が代入される。
#V’−3−2;  メモリー+7) N’ 番地を参
照し0011がセットされているか否か、すなわち トラック番号がN′であるトラックがフレーム記録の外
周側か否かを判別する。
0011である場合に#V’−3−3へ、そうでない場
合@V’ −3−5へ分岐する。
#V’−3−3;  ここで、メモリーN’+1番地を
参照し、該番地に0010がセットされて いるか否か、すなわちトラック番号が N′+1であるトラックがフレーム記録の内周側か否か
を判別する。0010の場合には#V’−3−4へ進み
、そうでない場合#V’−3−5へ進む。
#V’−3−4;  ここで、バッファーN′ に1が
加算される。
#V’ −3−5;  ここで、バッファーVに1が加
算されバッファーN′ に1が加算される。すなわちバ
ッファーVが、記録されてい る映像の枚数を表わすことになる。本 実施例ではフィールド映像信号はlトラックで1枚、フ
レーム映像信号は2トラック分で1枚と計数されること
になる。
@V’ −3−6;  、:、 : テ、N’ (7)
値が51と等しいか否かを判別する。51と等しい場合
には#V’−3−7へ進み、そうでない場合#V’−3
−2へフローは分岐する。
すなわち#V’−3−2から#V’−3−6までのフロ
ーをくり返すことにより、現在アクセスしているトラッ
ク番号Nより最終トラック番地50トラツクまでに何枚
の映像信号が記録されているかが バッファーVに計数されてい(ことに なる。
#V’ −3−7;  ここで、トラックNOを表示し
ているLED25にバッファーVに計数された値を表示
する。
#V’−3−8;  5W90がONされティる間ここ
に待期する。オフされると#V’−4に分岐する。
#V’ −4;  ここで、lO主キーイッチがオンさ
れているか否かを判別する。オンされている場合フロー
は@V’−4−1へ、そうでない場合#V’−5へ分岐
する。
#V’−5;::テ、スイッチ78.90. 10キー
スイツチ以外のスイッチがオンされているか否かを判別
する。オンされている場合には消去モードを終了するた
めに#V’−23へ分岐し、オンされていない場合@V
’−2へフローは分岐する。
次に#V’−4において10キースイツチがONされて
いた時に分岐する#V’−4−1について説明する。
#V’−4−1;  ここで10キースイツチのうちオ
ンされたスイッチに対応する数値が、消去 映像数バッファーEの1の位に設定される。その前に1
の位に設定されていた数値はlOの位に移動され、10
の位に設定されていた数値は消滅する。かかる 数値は第28図に示す様にトラックXIOを表示するL
ED25にバッファEの値が表示される。
@V’−4−2;  10キースイツチがオンされてい
る間はここに待期する。オフされると#v′−5に進む
このようにして消去映像数バッファEには、消去したい
映像信号の数(枚数)が設定され、これが7セグメント
LED25に表示されることになる。
次に#V’−6からのフローについて説明する。
#V’ −6;  #V’ −2において消去スイッチ
78をオンすることによりここに至る。ここではジャケ
ットに設けられている誤消去防止爪の有無を判別しこの
爪がある場合には#V’−7へ進み、ない場合には消去
モードを中止するために#V’−23へ分岐する。
#V’ −7;  ここでバッファEの値がOであるか
否かを判別する。0である場合には消去モードを中止す
るために#V’−23へ分岐する。Oでない場合#V’
−8へ分岐する。
@V’ −8;  ここでメモリーN番地の値が001
1であるか否か、すなわちフレーム記録の外周トラック
であるか否かを判別する。そうである場合には$V’−
9へ進み、そうでない場合#V’−11へ進む。
#V’−9.:、::テメモリーN+1番地の値が00
11であるか否か、すなわちフレーム記録の内周トラッ
クであるか否かを判別する。そうである場合には#V’
−10へ進み、そうでない場合#V’−11へ進む。
#V’ −1o;  ここでフィールドフラグがクリア
され、フレームモードが設定される。#V’ −12へ
進む。
#V’ −11;  ここでフィールドフラグがセット
され、フィールドモードが設定される。#V’ −12
へ進む。
すなわち#V’ −8,9,10,11を実行すること
により、記録されている映像信号がフィールドモードか
フレームモードであるかの判別が行われるわけである。
#V’ −12;  ここで、トラックのNoを表示す
るLED25の点滅が5 (Hz)にかわり、消去が実
行されていることを示す。またこの時 トラックN−oバッファーNに格納されている値、即ち
ヘッド3−1のアクセスしているトラック番号がLED
25に表示される。次いで#V’−13へ進む。
#V’ −13;  ここで第32図に示す消去信号が
発生させられる。
#V’ −t4;  ここで消去が終了するまで待期す
る。消去が終了すると#V’−15へ進む。
#V’ −15;  ここでバッファーEがFFか否か
を判別する。FFの場合、即ち消去すべき映像信号の枚
数が設定されていない場合に は#V’−23へ進む。消去すべき映像信号の枚数が設
定されている場合#v′−16へ進む。
#V’ −16;  ここでバッファーEの値を1減算
する。
#V’ −17; バッファーEの値が0より大きいか
否かを判別する。大きい場合には#V’−18へ進み、
そうでない場合には#V’−23へ進む。
#V’、−18; ストップスイッチ61がオンされた
か否かを判別する。オンされていた場合 #V’−23へ分岐し、消去モードを中止する。そうで
ない場合は#V’−19へフローは進む。
#V’ −19; ここで、フィールドフラグがセット
されているか否か、すなわちフィールド モードで消去されたか、フレームモー ドで消去されたかを判別する。フィー ルドフラグがセットされている場合に は#V’−21へ分岐し、そうでない場合に#V’−2
0へ進む。
#V’ −20;  ここでレジスタNに1加算されl
トラック内周方向へヘッドを移動する。#v′−21へ
進む。
#V’ −21; ここでレジスタNが50以上である
か否かを判断する。そうである場合には #V’−23へ分岐し、消去モードを終了する。そうで
ない場合には#V’−22へ分岐する。
#V’ −22; ここでレジスタNに1が加算され、
ヘッド10−1.10−2が1トラック分内周側へ移動
される。これにより#V’ −8に進む。
すなわち#V’−8より#V’−22を(り返すことに
より連続的に消去が行なわれ、消去映像がバッファーE
に設定された枚数に等しくなるかあるいは50トラツク
まで消去を終了するか、ストップスイッチ61がオンさ
れるまで続けられる。
#V’−23;ここでヘッド10−1のアクセスしてい
るトラックのNoを表示するLED25の点滅が5TO
Pされ、LED25にはヘッド10−1のアクセスして
いるトラックNoが表示される。ここで消去モードが解
除されることになる。#V’ −24へ進む。
@V’ −24;  ここで消去スタンバイスイッチ7
7がオンされているか否かを゛判別する。オンされてい
る場合はここで待期し、オフ されると#V’−25へ分岐する。
#V’ −25; ■のフローに戻る。
以上説明したように第30図に示す本実施例のフローチ
ャートに依れば、消去スタンバイスイッチ77がオンさ
れると#V’−1においてPBモードが設定され消去モ
ードが設定される。ここで、記録枚数確認スイッチ90
をオンすることにより、現在アクセスしているトラック
より内周側に、何枚分の映像信号が記録されているかを
示す値をバッファーVに計数し、これをLED25に表
示させ、操作者に確認させる。これを確認して操作者は
何枚分の映像信号を消去させるかを10キースイツチを
閉じてバッファーEに設定し、その後消去スイッチ78
をオンすると設定された枚数だけ消去が行われることに
なる。ここでは#V’−3−2より#V’−3−6にお
いてメモリーの値が0000、すなわちあきトラックの
場合も1枚と計数し、#V’−8より#V’−12にお
いてもあきトラックをフィールド映像として消去してい
るが、空きトラックをVに計数せずに、また消去実行時
にもあきトラックを飛ばして行なってもよい。
また、消去スタンバイモード設定スイッチ77により消
去スタンバイモードが設定されると消去スイッチ78.
10キースイッチ記録枚数確認スイッチ90以外のスイ
ッチをオンした場合にはこのスタンバイモードを中止し
、■のフローに戻るようにしているため、誤消去を起こ
す可能性はほとんどない。また、連続消去が実行されて
いる時であっても、#V’ −18においてストップス
イッチ61をオンすることにより消去動作を中止できる
ため誤消去を防止できる。また、消去を行う前に@V’
 −1においてサブルーチンOをコールして再生モード
で消去を実行しているため、消去が実行される前に、映
像信号の確認が行える。かかる確認のときに何らかの事
情で使用者が消去動作を停止させたい場合には#V’−
22と#V’−8の間で一定時間WAITL、、その後
ストップスイッチ61がオンされているか否かを判別し
、オンされている場合は#V’−23へ進み、それ以外
は#V’−8へ進むようにすれば、容易に行えるもので
ある。
以上説明した本発明の実施例においては連続して消去を
実行させる際、消去される映像信号の数の指定を10キ
ースイツチにより行い、またフィールド映像信号、フレ
ーム映像信号を夫々区別することな、< 1枚の映像信
号として計数し、また現在アクセスしているトラックよ
り内周側に何枚の映像信号があるかを確認できるため操
作者はフィールド、フレームを意識することな(、消去
映像の数を設定できることになり、はなはだ使い易いも
のになった。
次に全トラック消去スタンバイスイッチ79がオンされ
た際に実行されるサブルーチンW′ について第31図
を用いて説明する。
全トラック消去スタンバイスイッチ79をオンするとフ
ローは第31図に示すW′ のフローに移る。
#W’ −1; ここで、消去モードが設定されたこと
を示すためにトラックNo表示用LED25が2Hzの
タイミングでON、OFFをくり返す。
#W’−2;全トラック消去モードが設定されたことを
示すために全トラック消去LEDが点灯する。
#W’ −3;  ここで消去スイッチ78がONされ
ているか否かを判別する。ONされている場合は#W’
−5に、ONされていない場合は@W’ −4にフロー
は進む。
#W’ −4;  ここでスイッチ78以外のスイッチ
がオンされているか否かを判別する。オン されている場合は#W’−24へ、オンされていない場
合は#W’−3にフローは進む。
#W’ −5;  #W’ −3において消去スイッチ
78がオンされるとここに至る。ここでは全ト ラックの消去を行うために、ヘッドを 第1トラツクへ移動させトラックNOバッファーNに1
を設定し、Nをトラッ クNo表示LEDに表示させる。フローは#W’−6に
進む。
@W’ −6;  ここでPBモードフラグがSETさ
れているか否かを判別する。PBモードフラグがセット
されている場合には@W’ −7へ、SETされていな
い場合には#W′−10へフローは進む。
#W’−7;  ここでメモリーN番地が0011か否
か、すなわちフレーム記録の外周側である か否かを判別する。0011である場合には#W’−8
に、そうでない場合には #W’ −9へ進む。
#W’−8:  ここでメモリーN+1番地が0010
であるか否かを判別する。0010である場合に#W’
−10へ進み、そうでない場合には#W’−9へ進む。
#W’−9;  ここでフィールドフラグがセットされ
る。次いで#W’ −11へ進む。
#W’ −10,ここでフィールドフラグがクリアされ
る。次いでフローは#W’ −11へ進む。
つまり#W’ −6〜#W’ −10のフローによって
予め記録モードが設定されている場合には、フィールド
フラグはクリアーされ、予め再生モードが設定されてい
る場合には、記録されている映像信号の種類を判別する
ことによってフィールドフラグはセットあるいはクリア
される。すなわち以下に説明するように、記録モードに
おいてはフレームモードで消去が実行され、再生モード
においては記録されている映像信号が、フレーム記録さ
れている場合はフレームで、フィールド記録されている
場合にはフィールドモードでの消去が実行されることに
なる。
#W’ −11; ここで7セグメントLED25が5
Hzのタイミングでオン、オフを(り返し、全トラック
消去が実行されていることを 示す。また、ここで消去信号が発生さ せられる。
#W’ −12; ここで消去が終了するまで時期する
#W’ −13; ここではフィールドフラグがセット
されているか否かによって分岐先が 分れる。セットされている場合は#W′−16へ、セッ
トされていない場合は #W’ −14へ進む。
@W’ −14;  ここでヘッド3−1のアクセスし
ているトラックNo  Nが49以上であるか否かを判
別する。ここにフローが至るの はフレームモードで消去あ(行われた場合に限られるの
で、Nが49以上であるということは、全トラックの消
去が終 了したことと判断される。その場合に はフローは#W’−23へ進む。Nが49より小さい場
合には、#W’ −15へフローは進む。
@W’ −15;  ここでNに1を加算し、lトラッ
ク分内周方向にへ・ラド3−1.3−2を移動させる。
#W’ −16;  ここで、はヘッド3−1のアクセ
スしているトラックNo即ちバッファーNが50以上で
あるか否かを判別する。50以上である場合には、全ト
ラックの消去が 終了したと判断され、フローは#W’ −23へ進む。
そうでない場合は#W’−17へ進む。
#W’ −17; ここでNに1が加算されlトラック
分、ヘッド3−1. 3−2は内周側に移動される。N
が7セグメントしたが25に表示される。フローは#W
′−18へ移動する。
#W’ −ts; ストップスイッチ61がオンされた
か否かを判別する。オンされている場合、全トラック消
去の実行を中止するために #W’−24へフローは進む。オンされていない場合に
は#W’−19へ進む。
#W’ −19; ここでRECモード設定スイッチ5
1がオンされたか否かを判別する。オンさ れた場合は#W’ −21へフローは進む。
オンされていない場合は#W’ −20へフローは進む
#W’ −20; ここでPBモード設定スイッチ53
がオンされたか否かを判別する。オンされ た場合#W’−22へ、オンされなかった場合は#W’
−6へフローは進み、以上のフローを(り返し行う。
#W’ −21,ここではサブルーチン■が呼び出され
、RFCモードが設定される。フローは #W’ −27へ進む。
#W’ −22; ここではサブルーチン◎が呼びださ
れPBモードが設定される。フローは #W’ −27へ進む。
#W’ −23; ここに至る場合は全トラックの消去
が完了した場合であり、ここでは第1トラツクへヘッド
を移動させる。したがっ て、次に記録を行う場合には非常に使 い易いという効果がある。またNに1をセットし、Nを
7セグメントLED25に表示させる。次に#W’−2
4へフローは進む。
#W’ −24;  ここで全トラック消去モードが解
除される。すなわち全トラック消去LEDが消灯し、7
セグメントLED25の点滅が停止する。
#W’ −25; ここで全トラック消去スタンバイス
イッチがオンされているか否かを判別す る。オンされている場合はここで待期 し、オフされると#W’−26へフローは進む。
#W’ −26; メインの■のフローに戻る。
@W’ −27;  このステップではPBモードフラ
グがセットされているか否かを判別し、セッ トされておらず、RECモードが設定していれば$V’
 −10へフローは分岐する。
以上の様にして全トラック消去が実行されるわけである
。全トラックイレーズのモードが設定されると、消去ス
イッチ78以外のスイッチがオンされた場合は、フロー
は#W’−4から#W’ −24へ分岐し、このモード
を中止し、メインに戻るようにしている。また、全トラ
ック消去中においても#W’ −19,#W’ −20
,#W’ −21,#W’ −22においでRFCモー
ドの設定とPBモードの設定を可能としているため、全
トラックイレーズ実行中に、RECモードを設定し記録
スタンバイとして、入力映像信号のモニターを行うこと
が可能であり、またPBモードにおいては、消去が実行
される前にその映像信号の確認が行えるわけである。か
かる確認は#W’−17と#W’−18との間において
、一定時間のWAIT  TIMEを認定すれば確実と
なる。さらに、RECモードが設定されている場合には
#W’−27から#W’ −10へフローは分岐し、フ
ィールドフラグがクリアされるため、常にフレームモー
ドでの消去、すなわち隣接する2トラツク分が同時に消
去されることになり、PBモードにおいては#W’−2
7から#W’ −6〜@W’ −10を実行することに
よってフレーム記録されたものはフレームモードで、フ
ィールドモードで記録されたものはフィールドモードで
の消去が実行されるため、全トラック消去に要する時間
は短縮されている。なお、全トラック消去の実行途中で
あってもストップスイッチ61をオンすることにより、
中止が可能となっているためPBモードにおいては消去
した(ない映像信号があった場合にも対応できる。
なお、全トラック消去が完了した場合には#W′−23
において第1トラツクへヘッドをSETし、次の操作に
そなえることは、はなはだ有効なことである。
以上説明した様に本実施例に依れば、全トラック消去モ
ードを設定した際には、再生モードと、することなく連
続トラック消去が実行できるため、連続消去中であって
も入力映像信号のモニターが可能となった。
また、再生モードとしない全トラックモードの場合にお
いては、隣接する2トラツクを同時に消去しているため
、消去時間が短縮された。
また本実施例においては全トラック消去モードにおいて
全トラックの消去終了後にはヘッドを最外周トラックで
ある第1トラツクに移動させているので、次に新たな記
録を行うに際して極めて都合が良いという効果を奏する
また本実施例においては全トラック消去モードの際には
最外周トラックから最内周トラックに向ってヘッドを移
動させながら順次消去を行ったが、逆に最内周トラック
から最外周トラックに向ってヘッドを移動させながら順
次消去を行う様にしてもよいのは勿論である。かかる場
合には@W’−5において第50トラツクにヘッドを送
る様になし、#W’ −15,#W’ −,17におい
てN=N−1とし、lトラック分ヘッドを外周側に移動
させる様になし、#W’−14においてN≦2であるか
否かを判別し、#W’−16においてN≦1であるか否
かを判別する様にすればよい。
かかる場合には#W’−23を省略することが出来るの
で極めて効果が大きい。
上述の実施例においては記録媒体として磁気シートlと
したが、光記録媒体であってもよい。光磁気記録媒体や
他の記録媒体を用いるようにしてもよい。記録手段とし
ては記録媒体に応じた手段、例えば光ディスクの場合に
は光学的なヘッドを用いればよい。
以上説明した本発明の実施例においては、消去を開始す
べきブロックと消去を終了すべきブロックとを指定する
手段を第1図、第4図に示したスイッチ81.82. 
10キースイツチ63〜72及び第27図に示した#V
’ −4〜#V’ −8を実行するCPU40としたが
消去の開始位置と終了位置を設定する方法であれば、他
の方法にて設定する様にしてもよい。
また指定する手段により、指定された範囲内のブロック
を消去する手段を消去の開始トラックN。
のバッファES、消去の終了トラックNoのバッファE
Eに記憶された範囲を消去するための第27図に示した
#V’ −11〜#V’ −29を実行するCPU40
及び消去信号発生器85.ヘッド3−1.3−2とした
また、本実施例においては記録再生用ヘッドにて消去を
行う様に構成しているが、消去専用ヘッドを用いてもよ
いのは勿論である。またヘッドを媒体に対して変位可能
としたが、本発明においてはヘッドが変位可能である必
要でなく、例えば媒体上の各トラックに対応するマルチ
ヘッドを有する様にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明に依れば、消去を開始すべきブ
ロックと消去を終了すべきブロックとを夫々指定し、そ
の範囲を自動的に消去する様にしたので消去範囲の設定
の範囲を自由に選択出来、使い勝手が向上するという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図に示したSW2〜SW5の切換状態の組み
合せを示す図、第3図は本実施例の装置の正面図、第4
図は該装置とともに用いられるリモートコントロール装
置の正面図、第5図〜第15図。 第16−1図〜第16−3図、第17図〜第20図。 第23図、第25図〜第27図、第29図〜第31図は
第1図に示したCPU40のフローチャート、第21図
、第22図、第24図はモニタに表示されるI−D信号
を説明するための図、第28図は第27図のフローを説
明するための図、第32図は第1図に示した消去信号発
生器85から発生される信号を説明するための図である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の記憶ブロックを有する媒体に記録された情
    報を消去する消去装置であって、消去を開始すべきブロ
    ックと消去を終了すべきブロックを指定する手段、 該指定する手段により指定された範囲内のブロックを消
    去する手段、 とを具備したことを特徴とする消去装置。
  2. (2)前記消去する手段は、前記指定する手段により各
    々のブロックが適正に指定されない際には消去を中止す
    る手段であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の消去装置。
JP61300807A 1986-12-16 1986-12-16 消去装置 Expired - Fee Related JP2632821B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61300807A JP2632821B2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16 消去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61300807A JP2632821B2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16 消去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63152002A true JPS63152002A (ja) 1988-06-24
JP2632821B2 JP2632821B2 (ja) 1997-07-23

Family

ID=17889336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61300807A Expired - Fee Related JP2632821B2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16 消去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2632821B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58194109A (ja) * 1982-05-07 1983-11-12 Nippon Kogaku Kk <Nikon> 磁気記録再生装置
JPS6098505A (ja) * 1983-11-02 1985-06-01 Canon Inc 消去装置
JPS60160002A (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 Canon Inc 消去装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58194109A (ja) * 1982-05-07 1983-11-12 Nippon Kogaku Kk <Nikon> 磁気記録再生装置
JPS6098505A (ja) * 1983-11-02 1985-06-01 Canon Inc 消去装置
JPS60160002A (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 Canon Inc 消去装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2632821B2 (ja) 1997-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5719984A (en) Video signal recording apparatus with facility for displaying of identification information relating to the video signal
US4849832A (en) Reproducing apparatus with erasing device and erasing function based on frequency multiplexed and/or DPSK coded signal
US5712742A (en) Recording and/or reproducing apparatus
JPS63152002A (ja) 消去装置
JP2502288B2 (ja) 記録再生装置
JP2637399B2 (ja) 消去装置
JPH0822044B2 (ja) 画像処理装置
JP2887074B2 (ja) 再生装置
JPS62274877A (ja) 再生装置
JP3083085B2 (ja) 記録装置
JPS62232703A (ja) 消去装置
JPS62233984A (ja) 記録装置
JPS62232707A (ja) 消去装置
JP2537187B2 (ja) 記録又は再生装置
JPS62232704A (ja) 消去装置
JPS62232705A (ja) 消去装置
JPS62233983A (ja) 消去装置
JPH0759038A (ja) 再生装置
JPS62179285A (ja) 記録装置
JPS62232709A (ja) 画像再生装置
JPS62232706A (ja) 消去装置
JPS62233988A (ja) 記録装置
JP2692790B2 (ja) 記録装置
JP2561242B2 (ja) 記録再生装置
JPS62177781A (ja) 再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees