JPS6315412Y2 - - Google Patents

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JPS6315412Y2
JPS6315412Y2 JP9671880U JP9671880U JPS6315412Y2 JP S6315412 Y2 JPS6315412 Y2 JP S6315412Y2 JP 9671880 U JP9671880 U JP 9671880U JP 9671880 U JP9671880 U JP 9671880U JP S6315412 Y2 JPS6315412 Y2 JP S6315412Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
iron lid
receiving frame
valve chamber
connecting plate
iron
Prior art date
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Expired
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JP9671880U
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English (en)
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JPS5722567U (ja
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Priority to JP9671880U priority Critical patent/JPS6315412Y2/ja
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Publication of JPS6315412Y2 publication Critical patent/JPS6315412Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は地中弁室の蝶番部の構造に関するも
のである。
従来の地中弁室の蝶番部の構造として第1図か
ら第8図に示すものがある。第1図および第2図
に示す地中弁室では受枠1に鉄蓋2が単に嵌合載
置されているだけであるので、鉄蓋2による開閉
が円滑でなく、車輌の通行により鉄蓋2が回転
し、また鉄蓋2の跳ね上りの原因ともなり、跳ね
上つて鉄蓋2が受枠1から外れると元の状態に復
帰しない。次に、第3図および第4図に示す地中
弁室は最も多く使用されているもので、鉄蓋3の
外周に突出させた支持突片4に挿通した支軸5を
受枠6に横架してあり、受枠6の鉄蓋支持面7と
支軸5の高さを同一にすることはなかなか困難
で、支軸5の位置が支持面7より低いと支軸5部
に荷重がかゝると鉄蓋3が跳ね上り支軸5が高い
と支軸5に荷重がかかりすぎて支軸5が折損した
りあるいは鉄蓋6の支持突片4が破損したりす
る。また、蝶番部に砂がかみ込むと鉄蓋3の開閉
が困難となる。さらにまた、鉄蓋3が跳ね上つた
際180度回転できず水平状とならず直角状に起立
することがあり後続の車輌が大事故をおこすおそ
れがある。第5図および第6図に示す地中弁室は
鉄蓋8の外周縁に切欠溝9を刻設し該切欠溝9内
に係止片10を枢着してその先端を受枠11支持
面12に挿入して鉄蓋8を受枠11に対して開閉
可能に設けたもので、鉄蓋8自体の受枠11に対
するガタツキを少なくでき且つ鉄蓋8は180度回
転できて水平状となるが、係止片10との間には
ガタツキが生じ、その上前記の地中弁室ほどでな
いが係止片10に荷重が掛りその支軸13の材質
や断面積を十分に考慮せねばならない。また、係
止片10と切欠溝9との間には間隙があり砂が入
り込み枢着部、支持面12上に砂が介在して鉄蓋
8の開閉が困難になることがある。さらにまた、
鉄蓋8には切欠溝9が刻設されているので、強度
的に不利であるばかりか、切欠溝9の存在により
蓋の収納物を覆う機能が減少している。第7図お
よび第8図に示す地中弁室は前記地中弁室の係片
10に替えてリンク片14を用いて一端を鉄蓋1
5に他端を受枠16にそれぞれ枢着したものであ
るが、前記地中弁室と同様の欠点を有する。
以下、この考案を第9図に示す具体的実施例に
基いて詳細に説明する。
円筒状の受枠16の上部開口内壁に鉄蓋17を
載置支持する円環状支持片18を突設し、支持片
18より上方の内壁は上に行くに従い大径となる
若干のテーパ面に形成する。また、筒状の受枠1
6の筒状より外方に上面および周面を閉塞した収
納部19を突設する。この際、収納部19の上面
と受枠16の最上面とは同一平面になるように形
成する。この収納部19内には受枠16の周壁に
沿う上下方向の案内溝27を設ける。鉄蓋17は
前記受枠16の支持片18上に載置され上部開口
に嵌合し得るように外周面を形成し、裏面の外周
縁近傍にリブ21,21を突設し、このリブ2
1,21間に中心から半径方向を向く半径線に対
して直交且つ水平状に支軸22を横架する。一
方、略コ字状の屈曲連結板23の一端に穿設した
嵌入孔24に前記支軸22を挿通させると共に、
他端に固着し受枠16の中心から半径方向を向く
半径線に対して直交且つ水平状に突設した摺動ピ
ン28を案内溝27に突入させて鉄蓋17を受枠
16に対して開閉自在に設ける。また、鉄蓋17
のリブ21,21に対向する外周縁にこじ開け溝
26を凹設する。
次に、上記のようにしてなる地中弁室の鉄蓋1
7の開閉作動について述べる。第9図で示す地中
弁室が閉じられた状態から鉄蓋17を開くには、
先ずこじ開け溝26内にドライバーまたは鉄棒を
差し込んでこじ開けると鉄蓋17が持ち上がる。
さらに持ち上げると、摺動ピン28は第9図に示
した案内溝27の位置より上の位置に移動して鉄
蓋17は直角状に開く。鉄蓋17をさらに回動さ
せると、略水平状となり地表に衝合して停止す
る。鉄蓋17を閉めるには鉄蓋17を逆方向に回
動すると鉄蓋17は直角状に起立して、続いて鉄
蓋17が受枠16の上端に衝合するが上部開口テ
ーパ面に適合するように鉄蓋17の外周面も形成
されているので、このテーパ面が案内の機能を果
たし鉄蓋17が受枠1の上部開口に嵌合載置され
る。したがつて、摺動ピン28の案内溝27での
位置は第9図の閉つた状態が最下位置で上昇・下
降する。案内溝27は摺動ピン28が抜けない働
きをなす。
なお、こゝでいう地中弁室は消火栓、水道栓、
その他を収納する地中弁室を意味する。
この考案は、上述のように、鉄蓋の開閉が容易
で鉄蓋が外れることは皆無である。また、屈曲連
結板、支軸等の蝶番部は地中弁室内に収納され露
出しているところがなく外力を鉄蓋開閉時以外は
受けないので蝶番部による鉄蓋のガタツキや鉄蓋
の跳ね上りは全くない。さらに、蝶番部が露出し
てないので砂のかみ込みが蝶番の回転を害するこ
ともない。鉄蓋には切欠きが全くないので必要と
する円形または角形その他の面積を全部覆わせる
ことができる。支軸には鉄蓋開閉時以外は外力が
かゝらなく雨水も直接かゝらないので、支軸の材
質もより安価なものが使用でき支軸の断面積も小
さなものでよい。さらに、鉄蓋は180度の回動が
可能であるので鉄蓋が垂直状となることがなく不
測の事故をおこすおそれが全くない。その上、受
枠内にその周壁の上下方向の案内溝に屈曲連結板
他端の摺動ピンを沿わせて鉄蓋を開閉するので、
鉄蓋の回動支点が安定して上下動し鉄蓋の回動が
が円滑に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の地中弁室の平面図、第2図は第
1図の縦断面図、第3図は従来の他の地中弁室の
平面図、第4図は第3図の縦断面図、第5図は従
来のさらに他の地中弁室の平面図、第6図は第5
図の縦断面図、第7図は従来の他の地中弁室の平
面図、第8図は第7図の縦断面図、第9図はこの
考案の具体的な実施例の縦断面図である。 16……受枠、17……鉄蓋、18……円環状
支持片、19……収納部、23……屈曲連結板、
27……案内溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状受枠の上部開口を開閉する鉄蓋を備えた地
    中弁室において、受枠の上部開口内壁に鉄蓋を載
    置支持する円環状支持片を突設し、受枠の外方に
    上面および周面を閉塞した収納部を突設し、収納
    部内に受枠の周壁に沿う上下方向の案内溝を設
    け、屈曲連結板の一端を鉄蓋の裏面に枢着すると
    共に屈曲連結板の他端を案内溝に突入させ、屈曲
    連結板および屈曲連結板両端部の蝶番部を外部に
    露出させないようにしたことを特徴ととする地中
    弁室の蝶番部の構造。
JP9671880U 1980-07-08 1980-07-08 Expired JPS6315412Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9671880U JPS6315412Y2 (ja) 1980-07-08 1980-07-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9671880U JPS6315412Y2 (ja) 1980-07-08 1980-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5722567U JPS5722567U (ja) 1982-02-05
JPS6315412Y2 true JPS6315412Y2 (ja) 1988-04-28

Family

ID=29458536

Family Applications (1)

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JP9671880U Expired JPS6315412Y2 (ja) 1980-07-08 1980-07-08

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JP (1) JPS6315412Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS5722567U (ja) 1982-02-05

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