JPS63154232A - 送り装置の制御方法 - Google Patents
送り装置の制御方法Info
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- JPS63154232A JPS63154232A JP30142786A JP30142786A JPS63154232A JP S63154232 A JPS63154232 A JP S63154232A JP 30142786 A JP30142786 A JP 30142786A JP 30142786 A JP30142786 A JP 30142786A JP S63154232 A JPS63154232 A JP S63154232A
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Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばプレス機等の加工機に材料を搬送する
ために用いられる送り装置の制御方法に係り、特に送り
時には材料を挟持し、必要に応じて該材料の挟持を解除
することのできる送り装置において、軟弱材料を送る場
合に発生する材料の変形を良好に修正させることのでき
る送り装置の制御方法に関するものである。
ために用いられる送り装置の制御方法に係り、特に送り
時には材料を挟持し、必要に応じて該材料の挟持を解除
することのできる送り装置において、軟弱材料を送る場
合に発生する材料の変形を良好に修正させることのでき
る送り装置の制御方法に関するものである。
[従来の技術]
一般にプレス機等に材料を供給する場合、グリッパフィ
ーダあるいはロールフィーダといった各掻送り装置が使
用される。
ーダあるいはロールフィーダといった各掻送り装置が使
用される。
第4図は送り装置としてロールフィーダ1を使用したプ
レスラインの一例を模式的に示したものである。ロール
フィーダ1は、ベルート2を介してモータMに連動連結
された駆動ロール3と該駆動ロール3に対して平行に設
けられた従動ロール4とを具備しており、両ロール3.
4間に材料5を挟持しながら、プレス機Pの動台に合せ
て金型6内に材料5を断続的に供給する構成となってい
る。
レスラインの一例を模式的に示したものである。ロール
フィーダ1は、ベルート2を介してモータMに連動連結
された駆動ロール3と該駆動ロール3に対して平行に設
けられた従動ロール4とを具備しており、両ロール3.
4間に材料5を挟持しながら、プレス機Pの動台に合せ
て金型6内に材料5を断続的に供給する構成となってい
る。
ところで近年、電子部品製造業界を初めとする多方面か
らプレス成形等における高精密な加工が求められるよう
になっており、これに伴ワてロールフィーダ等の送り装
置についても、高い送り精度が要求されるようになって
きている。しかし、送り装置の送り精度を越える高精密
な加工が特に必要とされる場合には、第4図に示すよう
にパイロットビン7が金型6に取付けられて、材料5の
微妙な位置調整を行なえるようになっているのが一般で
ある。即ちこのパイロットビン7は、送り装置によって
送られた材料5をプレス加工の直前に金型6に対してさ
らに精密に位置合せするためのものである。材料5には
位置決め孔が金型6によって形成されるか又は前工程で
あらかしめ形成されており、プレス加工の際には加工に
先立ってパイロットビン7がこの位置決め孔に挿入され
る。ロールフィーダ1によって送られた材料5の位置は
、パイロットビン7の位置(即ち金型6の位置)に対し
て送り精度の限界から若干の誤差があるのが普通である
が、若干位置のずれた位置決め孔にパイロットビン7を
強制的に挿入すれば、材料5は位置の誤差分だけ移動す
るので金型6と材料5とは精密に位置合せされることに
なる。この場合、プレス機Pの加工動作に伴うパイロッ
トビン7の挿入に先立って、送り装置(第4図の例では
ロールフィーダ1)は材料5の挟持を解除(リリース)
し、材料5が位置合せのために自由に移動できるように
している。
らプレス成形等における高精密な加工が求められるよう
になっており、これに伴ワてロールフィーダ等の送り装
置についても、高い送り精度が要求されるようになって
きている。しかし、送り装置の送り精度を越える高精密
な加工が特に必要とされる場合には、第4図に示すよう
にパイロットビン7が金型6に取付けられて、材料5の
微妙な位置調整を行なえるようになっているのが一般で
ある。即ちこのパイロットビン7は、送り装置によって
送られた材料5をプレス加工の直前に金型6に対してさ
らに精密に位置合せするためのものである。材料5には
位置決め孔が金型6によって形成されるか又は前工程で
あらかしめ形成されており、プレス加工の際には加工に
先立ってパイロットビン7がこの位置決め孔に挿入され
る。ロールフィーダ1によって送られた材料5の位置は
、パイロットビン7の位置(即ち金型6の位置)に対し
て送り精度の限界から若干の誤差があるのが普通である
が、若干位置のずれた位置決め孔にパイロットビン7を
強制的に挿入すれば、材料5は位置の誤差分だけ移動す
るので金型6と材料5とは精密に位置合せされることに
なる。この場合、プレス機Pの加工動作に伴うパイロッ
トビン7の挿入に先立って、送り装置(第4図の例では
ロールフィーダ1)は材料5の挟持を解除(リリース)
し、材料5が位置合せのために自由に移動できるように
している。
また第5図は送り装置としてのグリッパフィーダ8を模
式的に示したものである。固定クランプ板9を有する本
体10には材料5の送り方法と平行にガイドバー11が
設けられている。そしてガイドバー11には移動クラン
プ板12を有する移動クランプ本体13が前後摺動自在
に設けられている。第5図(a)に示すように、移動ク
ランプ板12によって材料5を挟持し、固定クランプ板
9を開いた状態で移動クランプ本体13を摺動させれば
、材料5を所望のピッチで矢印方向に送ることができる
。そして第5図(b)に示すように、固定クランプ板9
を閉じて材料5を挟持・固定すると共にプレス加工等を
行い、この間に移動クランプ板12を開いた状態で移動
クランプ本体13を元の位置に摺動させて次の送り動作
にそなえる。
式的に示したものである。固定クランプ板9を有する本
体10には材料5の送り方法と平行にガイドバー11が
設けられている。そしてガイドバー11には移動クラン
プ板12を有する移動クランプ本体13が前後摺動自在
に設けられている。第5図(a)に示すように、移動ク
ランプ板12によって材料5を挟持し、固定クランプ板
9を開いた状態で移動クランプ本体13を摺動させれば
、材料5を所望のピッチで矢印方向に送ることができる
。そして第5図(b)に示すように、固定クランプ板9
を閉じて材料5を挟持・固定すると共にプレス加工等を
行い、この間に移動クランプ板12を開いた状態で移動
クランプ本体13を元の位置に摺動させて次の送り動作
にそなえる。
このように作動するグリッパフィーダ8を用いて送り装
置のもつ送り精度以上の高精度の送りを行う際にも前述
のようなパイロットビンが利用されており、そしてこの
場合にも、パイロットビンの挿入にタイミングを合せて
グリッパフィーダ8は材料5をリリースし、材料5が位
置合せのために自由に移動できるようにしている。
置のもつ送り精度以上の高精度の送りを行う際にも前述
のようなパイロットビンが利用されており、そしてこの
場合にも、パイロットビンの挿入にタイミングを合せて
グリッパフィーダ8は材料5をリリースし、材料5が位
置合せのために自由に移動できるようにしている。
[発明が解決しようとする間雇点]
紙・フィルム状のプラスチック材・薄い金属板等のよう
な軟弱材料を前述したような送り装置で加工機に給送す
る場合、ロールフィーダ1のロール3.4やグリッパフ
ィーダ8のクランプ板12に対して材料が片当りしてい
たり、送り装置の送り方向と加工ラインとがずれていた
りすると、加工ラインからはずれた方向に材料が蛇行し
たり位置ずれをおこしてしまうことがあるという問題点
があった。一般には材料を幅方向に案内するガイド部材
を加工ライン上の要所に設けることによって、材料の蛇
行等を修正することができるが、材料が航記のような軟
弱材料である場合、該材料はガイド部材に接触すること
によって変形してしまうので、このような方法では蛇行
等を修正することはできない。
な軟弱材料を前述したような送り装置で加工機に給送す
る場合、ロールフィーダ1のロール3.4やグリッパフ
ィーダ8のクランプ板12に対して材料が片当りしてい
たり、送り装置の送り方向と加工ラインとがずれていた
りすると、加工ラインからはずれた方向に材料が蛇行し
たり位置ずれをおこしてしまうことがあるという問題点
があった。一般には材料を幅方向に案内するガイド部材
を加工ライン上の要所に設けることによって、材料の蛇
行等を修正することができるが、材料が航記のような軟
弱材料である場合、該材料はガイド部材に接触すること
によって変形してしまうので、このような方法では蛇行
等を修正することはできない。
そこで本願発明者は、送り装置に材料をリリースさせ、
材料をフリーの状態にして材料自身の存する弾性で蛇行
等を修正する方法を提案した。ところが従来の送り装置
による材料のリリースは、前述したパイロットビンによ
る高精度の位置決め操作時において材料が自由に移動で
きるようにするための動作であって、加工機による加工
動作の度に繰返して行なわれるものであった。末だ軟弱
材料の位置修正にパイロットビンを用いた場合、材料に
設けられた位置決め孔とパイロットビンの位置とがずれ
ていると、パイロットビンは材料を移動させてその位置
を修正することなく、材料が軟弱であるために位置決め
孔を変形させたり、材料の別の孔をあけてしまうことが
ある。このため一般には軟弱材料の位置修正にパイロッ
トビンか用いられることはない。従って[従来の技術]
の項で説明したような送り装置を、パイロットビンなし
で軟弱材料の送りに使用すると、間欠的な材料の送りに
伴う加工機の作動の度に材料をリリースすることになっ
てしまう。材料は送り方向と逆向きの力を自重によって
受けているので、このような従来のリリース方法を用い
たのでは、加工動作の度に材料の位置がずれてしまい、
送り精度に不良を生じてしまう恐れがあった。
材料をフリーの状態にして材料自身の存する弾性で蛇行
等を修正する方法を提案した。ところが従来の送り装置
による材料のリリースは、前述したパイロットビンによ
る高精度の位置決め操作時において材料が自由に移動で
きるようにするための動作であって、加工機による加工
動作の度に繰返して行なわれるものであった。末だ軟弱
材料の位置修正にパイロットビンを用いた場合、材料に
設けられた位置決め孔とパイロットビンの位置とがずれ
ていると、パイロットビンは材料を移動させてその位置
を修正することなく、材料が軟弱であるために位置決め
孔を変形させたり、材料の別の孔をあけてしまうことが
ある。このため一般には軟弱材料の位置修正にパイロッ
トビンか用いられることはない。従って[従来の技術]
の項で説明したような送り装置を、パイロットビンなし
で軟弱材料の送りに使用すると、間欠的な材料の送りに
伴う加工機の作動の度に材料をリリースすることになっ
てしまう。材料は送り方向と逆向きの力を自重によって
受けているので、このような従来のリリース方法を用い
たのでは、加工動作の度に材料の位置がずれてしまい、
送り精度に不良を生じてしまう恐れがあった。
[発明の目的]
パイロットビンやガイド部材等の手段によっては送材時
の蛇行を修正できないような軟弱材料をプレス機等の加
工機に間欠的に供給する送り装置の制御方法であって、
送り精度になるべく悪影響を与えることなく、軟弱材料
の蛇行を効果的に修正することのできる送り装置の制御
方法を提供することを目的としている。
の蛇行を修正できないような軟弱材料をプレス機等の加
工機に間欠的に供給する送り装置の制御方法であって、
送り精度になるべく悪影響を与えることなく、軟弱材料
の蛇行を効果的に修正することのできる送り装置の制御
方法を提供することを目的としている。
[発明の構成]
本発明による送り装置の制御方法は、材料をプレス機等
の加工機に間欠的に供給する送り装置の制御方法におい
て、軟弱材料の蛇行や位置ずれが許容範囲を越えたとこ
ろで出力される作動信号と挟持開放のタイミングを設定
するリリース信号とに基づいて送り装置による軟弱材料
の挟持を開放することによって、該材料の蛇行を修正さ
せるようにしたことを特徴としている。
の加工機に間欠的に供給する送り装置の制御方法におい
て、軟弱材料の蛇行や位置ずれが許容範囲を越えたとこ
ろで出力される作動信号と挟持開放のタイミングを設定
するリリース信号とに基づいて送り装置による軟弱材料
の挟持を開放することによって、該材料の蛇行を修正さ
せるようにしたことを特徴としている。
[作 用]
軟弱材料は、送り装置によって加工機に送られ、加工さ
れていくうちに徐々に蛇行を生じてくる。軟弱材料の蛇
行が、許容しつる一定の限界に達したところで作動信号
を出力させ、軟弱材料のリリースタイミングをとってい
るリリース信号とこの作動信号とに基づいて送り装置に
信号を送り、軟弱材料の挟持を開放させる。軟弱材料は
拘束されない自由な状態となり、ガイド等に当接して生
じていた歪が自らの弾性によってとりのぞかれて、蛇行
は修正される。
れていくうちに徐々に蛇行を生じてくる。軟弱材料の蛇
行が、許容しつる一定の限界に達したところで作動信号
を出力させ、軟弱材料のリリースタイミングをとってい
るリリース信号とこの作動信号とに基づいて送り装置に
信号を送り、軟弱材料の挟持を開放させる。軟弱材料は
拘束されない自由な状態となり、ガイド等に当接して生
じていた歪が自らの弾性によってとりのぞかれて、蛇行
は修正される。
[実施例]
第1図〜第3図によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1実施例を説明するためのブロック
図であり、図中 は作動信号発生部である。作動信号発
生部20には、プレス機の1サイクル動作ごとに1回転
するカム21が設け、られている。このカム21にはカ
ウント信号を発生するマイクロスイッチ22のアクチュ
エータが係合しており、プレス機の下降回数を計数でき
るようになっている。このマイクロスイッチ22はプリ
セット部23を存するカウンタ24に接続されており、
このカウンタ24に入力されるカウント信号がプリセッ
ト部23にプリセットされた設定数に達したところで、
該カウンタ24は作動信号を出力するように構成されて
いる。また図中25はタイミング設定部である。タイミ
ング設定部25には、プレス機の1サイクル動作ごとに
1回転するカム26が設けられている。このカム26に
はリリース信号を発生するマイクロスイッチ27のアク
チュエータが係合している。該マイクロスイッチ27は
、送り装置が材料をリリースするタイミングをプレス機
の作動にあわせて前記カム26からとり、かつ前記カム
26によって設定された設定時間だけリリース信号を出
力するようになっている。そして前記作動信号発生部2
0とタイミング設定部25は駆動回路としてのAND回
路28に接続されており、AND回路28の出力は送り
装置のりリーシングアクチュエータ29に人力されるよ
うに構成されている。なお、本実施例の送り装置はロー
ルフィーダであり、リリーシングアクチュエータ29は
従動ロール30を揺動させることができるようになワて
いる。
図であり、図中 は作動信号発生部である。作動信号発
生部20には、プレス機の1サイクル動作ごとに1回転
するカム21が設け、られている。このカム21にはカ
ウント信号を発生するマイクロスイッチ22のアクチュ
エータが係合しており、プレス機の下降回数を計数でき
るようになっている。このマイクロスイッチ22はプリ
セット部23を存するカウンタ24に接続されており、
このカウンタ24に入力されるカウント信号がプリセッ
ト部23にプリセットされた設定数に達したところで、
該カウンタ24は作動信号を出力するように構成されて
いる。また図中25はタイミング設定部である。タイミ
ング設定部25には、プレス機の1サイクル動作ごとに
1回転するカム26が設けられている。このカム26に
はリリース信号を発生するマイクロスイッチ27のアク
チュエータが係合している。該マイクロスイッチ27は
、送り装置が材料をリリースするタイミングをプレス機
の作動にあわせて前記カム26からとり、かつ前記カム
26によって設定された設定時間だけリリース信号を出
力するようになっている。そして前記作動信号発生部2
0とタイミング設定部25は駆動回路としてのAND回
路28に接続されており、AND回路28の出力は送り
装置のりリーシングアクチュエータ29に人力されるよ
うに構成されている。なお、本実施例の送り装置はロー
ルフィーダであり、リリーシングアクチュエータ29は
従動ロール30を揺動させることができるようになワて
いる。
軟弱材料は、送り装置によってプレス機に送られ、加工
されていくうちに徐々に蛇行や位置ずれ等を生じてくる
。蛇行等の程度は、軟弱材料自体の柔軟度・厚さ・幅の
ほか、送り装置から該材料に加えられる力の大きさや向
き、そしてプレス機や送り装置等の加工ライン上の各種
機器の設置誤差等、各種の条件によって定まる。
されていくうちに徐々に蛇行や位置ずれ等を生じてくる
。蛇行等の程度は、軟弱材料自体の柔軟度・厚さ・幅の
ほか、送り装置から該材料に加えられる力の大きさや向
き、そしてプレス機や送り装置等の加工ライン上の各種
機器の設置誤差等、各種の条件によって定まる。
そこで本実施例では、軟弱材料の蛇行等が許容しつる一
定の限界に達するまでに繰返されるプレス機の作動回数
を、前記各種条件等からあらかじめ定め、プリセット部
23によってカウンタ24に設定しておく。そしてプレ
ス機及び送り装置を連続運転して軟弱材料を加工してい
く。プレス機の作動回数は、前記カム21によって開閉
されるマイクロスイッチ22が出力するカウント信号に
よって計数される。カウント信号によって計数したプレ
ス機の作動回数が、カウンタ24の設定値に達した時、
即ち軟弱材料の蛇行等が許容しつる一定の限界に達した
時、該カウンタ24はAND回路28に作動信号を発生
する。さらに、軟弱材料をリリースするために最も適切
な作動位置(通常は下死点の若干手@)にプレス機の金
型が酔ってさたところで、前記タイミング設定部25は
一定時間リリース信号を出力する。前記作動信号とリリ
ース信号はAND回路28に入力され、AND回路28
は駆動信号をリリーシングアクチュエータ29に送り、
軟弱材料を一定時間リリースさせる。軟弱材料は拘束さ
れない自由な状態となり、ガイド等に当接して生じてい
た歪が自らの弾性によって取りのぞかれ、蛇行が修正さ
れる。この実施例では、プレス機の動きに連動するカム
26によってリリースタイミングをとっているが、時限
要素を持つ信号発生部によってリリース信号を発生させ
るようにしてもよい。
定の限界に達するまでに繰返されるプレス機の作動回数
を、前記各種条件等からあらかじめ定め、プリセット部
23によってカウンタ24に設定しておく。そしてプレ
ス機及び送り装置を連続運転して軟弱材料を加工してい
く。プレス機の作動回数は、前記カム21によって開閉
されるマイクロスイッチ22が出力するカウント信号に
よって計数される。カウント信号によって計数したプレ
ス機の作動回数が、カウンタ24の設定値に達した時、
即ち軟弱材料の蛇行等が許容しつる一定の限界に達した
時、該カウンタ24はAND回路28に作動信号を発生
する。さらに、軟弱材料をリリースするために最も適切
な作動位置(通常は下死点の若干手@)にプレス機の金
型が酔ってさたところで、前記タイミング設定部25は
一定時間リリース信号を出力する。前記作動信号とリリ
ース信号はAND回路28に入力され、AND回路28
は駆動信号をリリーシングアクチュエータ29に送り、
軟弱材料を一定時間リリースさせる。軟弱材料は拘束さ
れない自由な状態となり、ガイド等に当接して生じてい
た歪が自らの弾性によって取りのぞかれ、蛇行が修正さ
れる。この実施例では、プレス機の動きに連動するカム
26によってリリースタイミングをとっているが、時限
要素を持つ信号発生部によってリリース信号を発生させ
るようにしてもよい。
次に本発明の第2実施例を第2図及び第3図によって説
明する。
明する。
プレス機に送られる軟弱材料31を挟むように2組の光
センサ32,33が設置されている。これらの光センサ
32,32は、軟弱材料31の両側縁のやや外側に設け
られており、軟弱材料31の蛇行の許容範囲を設定して
いる。即ち軟弱材料31が許容範囲を超えて蛇行すると
、光センサ32の光路が遮られることによって軟弱材料
31の蛇行が検知されるように構成されている。これら
の光センサ32,32は検出回路33に接続されており
、作動信号発生部34が構成されている。即ち検出回路
33は光センサ32,32からの信号を受けて作動信号
を出力するようにな7ている。
センサ32,33が設置されている。これらの光センサ
32,32は、軟弱材料31の両側縁のやや外側に設け
られており、軟弱材料31の蛇行の許容範囲を設定して
いる。即ち軟弱材料31が許容範囲を超えて蛇行すると
、光センサ32の光路が遮られることによって軟弱材料
31の蛇行が検知されるように構成されている。これら
の光センサ32,32は検出回路33に接続されており
、作動信号発生部34が構成されている。即ち検出回路
33は光センサ32,32からの信号を受けて作動信号
を出力するようにな7ている。
また35は時限要素を持つ信号発生手段からなるタイミ
ング設定部であり、前記実施例のタイミング設定部と同
様に、送り装置におけるリリーシングを開始するとタイ
ミングとりリーシングの期間を設定するためのリリース
信号を一定時間出力するようになっている。そして前記
作動信号発生部34の検出回路33とタイミング設定部
35は駆動回路36に接続されており、駆動回路36の
出力する駆動信号は送り装置のりリーシングアクチュエ
ータ37に人力されるように構成されている。この送り
装置は第1実施例と同じものである。
ング設定部であり、前記実施例のタイミング設定部と同
様に、送り装置におけるリリーシングを開始するとタイ
ミングとりリーシングの期間を設定するためのリリース
信号を一定時間出力するようになっている。そして前記
作動信号発生部34の検出回路33とタイミング設定部
35は駆動回路36に接続されており、駆動回路36の
出力する駆動信号は送り装置のりリーシングアクチュエ
ータ37に人力されるように構成されている。この送り
装置は第1実施例と同じものである。
軟弱材料31は、送り装置によってプレス機に送られ、
加工されていく。軟弱材料31が第3図(a)に示すよ
うな位置にある間は、リリーシングは行なわれず、材料
の搬送・加工が連続的に続けられていく。軟弱材料31
には、搬送・加工につれて徐々に蛇行等が生じてくる。
加工されていく。軟弱材料31が第3図(a)に示すよ
うな位置にある間は、リリーシングは行なわれず、材料
の搬送・加工が連続的に続けられていく。軟弱材料31
には、搬送・加工につれて徐々に蛇行等が生じてくる。
やがて、第3図(b)に示すように、軟弱材料31の蛇
行等が許容範囲を越えると、一方の光センサ32の光路
が軟弱材料31の側縁部によって遮られる。光センサ3
2からの検出信号は検出回路33に送らね、検出回路3
3は駆動回路36に作動信号を送る。さらにタイミング
設定部35からのリリース信号が駆動回路36に人力さ
れると、駆動回路36は、作動信号とリリース信号に基
づいて一定時間駆動信号を出力する。送り装置のリリー
シングアクチュエータ37は、前記駆動信号を受け、プ
レス機の作動状態にあわせたタイミングで一定時間駆動
される。即ち送り装置の従動ロール38が一定時間上方
に揺動されて軟弱材料31をリリースする。軟弱材料3
1は拘束されない自由な状態となり、ガイド等に当接し
て生じていた歪か自らの弾性によって取りのぞかれて、
蛇行は修正される。
行等が許容範囲を越えると、一方の光センサ32の光路
が軟弱材料31の側縁部によって遮られる。光センサ3
2からの検出信号は検出回路33に送らね、検出回路3
3は駆動回路36に作動信号を送る。さらにタイミング
設定部35からのリリース信号が駆動回路36に人力さ
れると、駆動回路36は、作動信号とリリース信号に基
づいて一定時間駆動信号を出力する。送り装置のリリー
シングアクチュエータ37は、前記駆動信号を受け、プ
レス機の作動状態にあわせたタイミングで一定時間駆動
される。即ち送り装置の従動ロール38が一定時間上方
に揺動されて軟弱材料31をリリースする。軟弱材料3
1は拘束されない自由な状態となり、ガイド等に当接し
て生じていた歪か自らの弾性によって取りのぞかれて、
蛇行は修正される。
この実施例においては、軟弱材料31の蛇行等を検知す
るために光センサ32を用いたが、この他磁気センサや
接触式のマイクロスイッチ等を使用することができる。
るために光センサ32を用いたが、この他磁気センサや
接触式のマイクロスイッチ等を使用することができる。
ざらにセンサを用いず、作業者をライン近傍に配置し、
軟弱材料31の蛇行等を目視によって確認させると共に
作動信号を駆動回路36に手動で人力させるようにして
もよい。
軟弱材料31の蛇行等を目視によって確認させると共に
作動信号を駆動回路36に手動で人力させるようにして
もよい。
[発明の効果]
本発明は、送り装置に軟弱材料の挟持を開放ざせること
により、軟弱材料自体のもつ弾性力によフてその蛇行等
を修正するものであり、軟弱材料の蛇行状態や加工条件
等に応じて、挟持開放動作の時間的間隔を最適に設定す
ることができるものである。従って本発明によれば、材
料のりリーシング機能を有する送り装置において従来困
難とされていた軟弱材料の蛇行等の修正が極めて容易と
なり、理想的な送り動作が実現できるという効果がある
。
により、軟弱材料自体のもつ弾性力によフてその蛇行等
を修正するものであり、軟弱材料の蛇行状態や加工条件
等に応じて、挟持開放動作の時間的間隔を最適に設定す
ることができるものである。従って本発明によれば、材
料のりリーシング機能を有する送り装置において従来困
難とされていた軟弱材料の蛇行等の修正が極めて容易と
なり、理想的な送り動作が実現できるという効果がある
。
第1図は本発明の第1実施例を説明するためのブロック
図、第2図は本発明の第2実施例を説明するためのブロ
ック図、第3図(a)、(b)は同実施例における軟弱
材料と光センサの位置関係を示す模式的な断面図、第4
図はロールフィーダを使用したプレスラインの一般的な
構成を示す模式図、第5図(a)、(b)は一般的なグ
リッパフィーダの構成とその動作の一例を模式的に示し
た図である。 20.34−作動信号を発生する作動信号発生部、25
.35−・リリース信号を発生するタイミング設定部、
31−軟弱材料。 特許出願人 双葉電子工業株式会社 代理人・弁理士 西 村 教 光第3図 第5図
図、第2図は本発明の第2実施例を説明するためのブロ
ック図、第3図(a)、(b)は同実施例における軟弱
材料と光センサの位置関係を示す模式的な断面図、第4
図はロールフィーダを使用したプレスラインの一般的な
構成を示す模式図、第5図(a)、(b)は一般的なグ
リッパフィーダの構成とその動作の一例を模式的に示し
た図である。 20.34−作動信号を発生する作動信号発生部、25
.35−・リリース信号を発生するタイミング設定部、
31−軟弱材料。 特許出願人 双葉電子工業株式会社 代理人・弁理士 西 村 教 光第3図 第5図
Claims (1)
- 材料をプレス機等の加工機に間欠的に供給する送り装置
の制御方法において、軟弱材料の蛇行や位置ずれが許容
範囲を越えたところで出力される作動信号と挟持開放の
タイミングを設定するリリース信号とに基づいて送り装
置による軟弱材料の挟持を開放することによって、該材
料の蛇行を修正させるようにしたことを特徴とする送り
装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30142786A JPS63154232A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 送り装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30142786A JPS63154232A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 送り装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63154232A true JPS63154232A (ja) | 1988-06-27 |
| JPH0327291B2 JPH0327291B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=17896748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30142786A Granted JPS63154232A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 送り装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63154232A (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30142786A patent/JPS63154232A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327291B2 (ja) | 1991-04-15 |
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