JPS63154278A - 溶接管の内面ビ−ド除去方法 - Google Patents

溶接管の内面ビ−ド除去方法

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Publication number
JPS63154278A
JPS63154278A JP29679486A JP29679486A JPS63154278A JP S63154278 A JPS63154278 A JP S63154278A JP 29679486 A JP29679486 A JP 29679486A JP 29679486 A JP29679486 A JP 29679486A JP S63154278 A JPS63154278 A JP S63154278A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welded
bead
pipe
pressure
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP29679486A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Itaya
進 板谷
Katsuhiro Hasegawa
長谷川 勝弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPS63154278A publication Critical patent/JPS63154278A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、溶接管の内面ビード除去方法に関する。
[従来の技術] 溶接管(電縫管)は管状に成形され、加熱されたオープ
ンパイプの両エツジ部をスクイズロールによって圧接す
ることによって製造され、その内面に溶接ビードを生成
している。第4図(A)において、lは溶接管、2は溶
接部、3は溶接ビードである。
従来、上記溶接ビードの除去方法として、特開昭49−
120885号公報、特開昭58−122121号公報
に記載されるように、スクイズロールの加圧位置の近辺
に配置される圧着ローラによって溶接ビードを圧延し、
除去しようとする技術が提案されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の内面ビード除去方法において
は、圧着ローラが溶接ビードを圧延するのみであり、圧
着ローラによる圧延量も大であるから、圧着ローラによ
って圧延された溶接部の内面には第4図(B)に示すよ
うなど一ド皮4が形成される。このビード皮4は、溶接
管の使用時に応力集中を生じ、クラック発生の起点にな
るおそれがある。
また、上記従来の内面ビード除去方法においては、上述
のように圧着ローラによる圧延量が大であるから、圧着
ローラの寿命も短い。
また、」二足従来の内面ビード除去方法においては、溶
接管内の狭いスペースに圧着ローラの駆動源を挿入する
ことができないため、圧着ローラを管内面との摩擦力に
よって回転させている。このため、圧着ローラは、溶接
ビードの表層に生ずるスラブを巻込む方向に回転し、溶
接部の品質をスラグ巻込み等によって劣化させ、不良と
する。
本発明は、溶接ビードを完全に除去し1品質良好な溶接
部を得るとともに、圧着ローラの寿命も向上可能とする
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、オープンパイプの加熱された両エツジ部をス
クイズロールによって圧接した後、溶接部の内面に生成
する溶接ビードを除去する溶接管の内面ビード除去方法
において、上記スクイズロールの加圧位置の近辺で、溶
接ビードを予め高圧気体によって除去した後、該溶接部
の内面を圧着ローラによって成形するようにしたもので
ある。
[作用] スクイズロールの加圧位置の近辺では、溶接ビードが完
全に凝固していないため、本発明によれば、高圧気体に
よって該ビードを吹き飛ばして除去することができる。
したがって、圧着ローラは、溶接ビードが吹き飛ばされ
た後の溶接部内面を、軽荷重で圧下し、平滑とすること
ができる。
これにより、溶接ビードを完全に除去し、溶接部の内面
をビード皮のない第4図(C)に示すような平滑面とす
ることができる。
また、圧着ローラによる圧延量が小であり、圧着ローラ
の寿命を向上できる。
また、溶接ビードの表層に生ずるスラグは、圧着ローラ
の入側で溶接ビードとともに吹き飛ばされるから、圧着
ローラに巻込まれて溶接部の品質を劣化させることもな
い。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図のll−Tl線に沿う断面図、第3図は第1図のm−
m線に沿う断面図である。
溶接管11は、ロール成形装置によってオープンパイプ
12に成形された後、両エツジ部13に摺接する電極か
ら溶接電流を供給されて加熱された状態で、スクイズロ
ール14によって該両エツジ部13を圧接される。これ
により、溶接部2の内面には、前述の溶接ビード3が生
成する。
溶接管11の内部にはマンドレルバ−15が挿入され、
マンドレルバー15の先端部のローラホルダ16には、
圧着ローラ17と支持ローラ18が配設されている0両
ローラ17.18は、相接する状態で、軸17A、18
A、軸受ブツシュ17B、18Bを介してローラホルダ
16に支持されている。圧着ローラ17は溶接管11の
内面の溶接部2に転勤状態で圧接し、支持ローラ18は
一ヒ記溶接部2に対向する溶接管11の内面に転勤状態
で圧接するように配置される1両ローラ17.18は、
スクイズロール14の加圧位置の近辺に配置される。
また、溶接管11の内部には高圧気体供給管19が延設
され、高圧気体供給管19の先端ノズル20はスクイズ
ロール14による前記両エツジ部13の圧接点、すなわ
ち溶接点21を指向するように配置されている。高圧気
体供給管19のノズル20による気体噴射方向は、該高
圧気体に吹き飛ばされた溶接ビード、スラグが圧着ロー
ラ17に巻込まれないように、第3図のPi  (0=
O度)〜P2  (θ=45度)の範囲に設定される。
θは、ノズル20による気体噴射方向が圧着ローラ17
の回転軸に対してなす角度である。
なお、高圧気体供給管19が供給する気体として、  
N2ガス等の不活性ガスを用いる場合には。
溶接部2の酸化を抑制し、溶接強度を向上できる。
また、高圧気体供給管19が供給する気体の圧力1±、
後述する実施結果に裏付けられるように、1〜7kg/
cm2Gがよい、 1kg/c+a2G以下では溶接ビ
ード3を吹き飛ばすことができず、7kg/cIII2
G以上では溶鋼が飛散して溶接面があれてしまい、溶接
品質が低下する。
次に、上記実施例の作用について説明する。
スクイズロール14の加圧位置の近辺では、溶接ビード
3が完全に凝固していないため、上記実施例によれば、
高圧気体によって該ビード3を吹き飛ばして除去するこ
とができる。
したがって、圧着ローラ17は、溶接ビード3が吹き飛
ばされた後の溶接部内面を、軽荷重で圧下し、平滑とす
ることができる。
これにより、溶接ビード3を完全に除去し、溶接部2の
内面をビード皮のない第4図(C)に示すような平滑面
とすることができる。
また、圧着ローラ17による圧延量が小であり、圧着ロ
ーラ17の寿命を向上できる。
また、溶接ビード3の表層に生ずるスラグは、圧着ロー
ラ17の入側で溶接ビード3とともに吹き飛ばされるか
ら、圧着ローラ17に巻込まれて溶接部2の品質を劣化
させることもない。
以下、本発明の具体的実施結果について説明する。
表1は本発明法と従来法(特開昭58−122121号
公報に記載の方法)を比較して示したものである。この
具体的実施例では、両方法とも、管寸法は外径8Qmm
、肉厚2.7s■ (スクイズロールによる圧接位置で
の寸;J)、管材質はSGP 、造管速度は11011
P■、溶接部温度は1430℃、スクイズロールアプセ
ット量は3mmとした0本発明法では、高圧気体として
3kg/c12GのN2ガスを用い、気体噴射ノズルの
向きθ(第3図参照)は30度とした。
表  1 上記具体的実施例の結果、本発明法による場合にはビー
ド皮が見られず、スラグの巻込みも見られない平滑な溶
接部内面が得られた。これに対し、従来法による場合に
は厚みt = 0.15su+、幅w = 15m11
のビード皮(第4図参照)が見られ、スラグの巻込みも
見られた。
また、上記具体的実施例の結果、第5図のへん平試験の
結果、本発明では完全密着するまで溶接部にクラックが
生じなかった。これに対し、従来法ではへん平価01/
D)が0.1であった。なお、Dは加圧前の管直径、H
は加圧によって溶接部にクラックを生じた時の管高さで
ある。
また、高圧気体の噴射圧力とビード部不良発生率との関
係を調べた結果、第6図(A)、(B)を得た。第6図
(A)は表1の造管条件によって本発明を実施した結果
であり、第6図(B)は管寸法を外径120mm 、肉
厚4.5m曽(スクイズロールによる圧接位置での肉厚
)とし、造管速度を79mpmとし、他は表1の造管条
件によって本発明を実施した結果である。IIJIjS
図(A)、(B)によれば、管寸法、造管条件によって
適正な噴射圧力範囲が異なり、小径管についてはAt圧
噴射でも可、大径管については高圧噴射が必要となる。
一般的には、前述のように、高圧気体噴射圧力を 1〜
7kg/cm2Gに設定するのが好ましいと考えられる
。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、溶接ビードを完全に除
去し、品質良好な溶接部を得るとともに、圧着ローラの
寿命も向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図のIT −II線に沿う断面図、第3図は第1図の■
−■線に沿う断面図、第4図(A)〜(C)は溶接部の
内面状態を示す模式図、第5図(A)、(B)はへん平
試験の状態を示す模式図、第6図(A)、(B)は高圧
気体噴射圧力とビード部不良発生率との関係を示す線図
である。 l、11・・・溶接管、2・・・溶接部、3・・・溶接
ビード、12・・・オープンパイプ、13・・・エツジ
郡、14・・・スクイズロール、17・・・圧着ローラ
、19・・・高圧気体供給管、2o・・・ノズル。 代理人 弁理士  塩 川 修 治 第 1 図 1」3 第 2 図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オープンパイプの加熱された両エッジ部をスクイ
    ズロールによって圧接した後、溶接部の内面に生成する
    溶接ビードを除去する溶接管の内面ビード除去方法にお
    いて、上記スクイズロールの加圧位置の近辺で、溶接ビ
    ードを予め高圧気体によって除去した後、該溶接部の内
    面を圧着ローラによって成形することを特徴とする溶接
    管の内面ビード除去方法。
JP29679486A 1986-12-15 1986-12-15 溶接管の内面ビ−ド除去方法 Pending JPS63154278A (ja)

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JPS63154278A true JPS63154278A (ja) 1988-06-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014147939A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Jfe Metal Products & Engineering Inc 溶接鋼管の内面ビード平滑化方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014147939A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Jfe Metal Products & Engineering Inc 溶接鋼管の内面ビード平滑化方法および装置

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