JPS63155201A - Pid制御装置の出力保持方式 - Google Patents
Pid制御装置の出力保持方式Info
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- JPS63155201A JPS63155201A JP30209186A JP30209186A JPS63155201A JP S63155201 A JPS63155201 A JP S63155201A JP 30209186 A JP30209186 A JP 30209186A JP 30209186 A JP30209186 A JP 30209186A JP S63155201 A JPS63155201 A JP S63155201A
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- manipulated
- pid control
- pid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、制御対象プラントからの流量等の状態を検
出する複数の検出信号が入力され、これらに対して独立
にPID制御を行ってバルブ等のアクチュエータの操作
値信号を出力するPID制御装置の出力保持方式に関す
る。
出する複数の検出信号が入力され、これらに対して独立
にPID制御を行ってバルブ等のアクチュエータの操作
値信号を出力するPID制御装置の出力保持方式に関す
る。
一般に、プラント等を制御する計装制御システムにおい
ては、制御対象となるアクチュエータをPID制御する
PID制御ループは、アクチュエータに対する所定の検
出信号を1人カー1出力のPIDII?ill装置に入
力して、これから出力される操作値信号をアクチュエー
タに出力することによりPID制御を行うようにしてい
る。そして、各PIDf#I?lIlループは、互いに
関連性がな(それぞれ独立して制御されるのが一般的で
ある。
ては、制御対象となるアクチュエータをPID制御する
PID制御ループは、アクチュエータに対する所定の検
出信号を1人カー1出力のPIDII?ill装置に入
力して、これから出力される操作値信号をアクチュエー
タに出力することによりPID制御を行うようにしてい
る。そして、各PIDf#I?lIlループは、互いに
関連性がな(それぞれ独立して制御されるのが一般的で
ある。
しかしながら、計装制御システムにおいては、独立した
PID制御ループの中には、互いに密接に関係し合って
いるものもあり、これらの密接な関係を有するPrD制
御ループ中の一つのPID制御ループにおいて、操作値
信号に異常が生じたときには、これに関連する他のPI
D制御ループの制御を継続する意味がなくなる場合があ
る。
PID制御ループの中には、互いに密接に関係し合って
いるものもあり、これらの密接な関係を有するPrD制
御ループ中の一つのPID制御ループにおいて、操作値
信号に異常が生じたときには、これに関連する他のPI
D制御ループの制御を継続する意味がなくなる場合があ
る。
このような場合には、異常操作値信号となったPID制
御ループに関連する他の全てのPID制御ループに対し
て操作値信号の値を保持して、異常状態の発生に対する
処置を施す必要があるが、従来のPID制御装置におい
ては、互いに関連するPID制御装置であっても、独立
に制御されるため、無意味な制御が継続されて、計装制
御システムに重大な事故を発生させるおそれが多分にあ
るという問題点があった。
御ループに関連する他の全てのPID制御ループに対し
て操作値信号の値を保持して、異常状態の発生に対する
処置を施す必要があるが、従来のPID制御装置におい
ては、互いに関連するPID制御装置であっても、独立
に制御されるため、無意味な制御が継続されて、計装制
御システムに重大な事故を発生させるおそれが多分にあ
るという問題点があった。
そこで、この発明は、上記従来例の問題点に着目してな
されたものであり、対象とするPID制御ループは互い
に独立していても、プラントの操業上密接な関係にある
ものについては、PID制御装置側で両者の関連性を定
義することによって、上記従来例の問題点を解決するこ
とが可能なPID制御装置の出力保持方式を提供するこ
とを目的としている。
されたものであり、対象とするPID制御ループは互い
に独立していても、プラントの操業上密接な関係にある
ものについては、PID制御装置側で両者の関連性を定
義することによって、上記従来例の問題点を解決するこ
とが可能なPID制御装置の出力保持方式を提供するこ
とを目的としている。
上記目的を達成するために、この発明は、入力信号をP
ID制御して、当該入力信号に応じた操作量を被操作部
に出力する複数のPIDIJ御部を有するPID制御装
置において、前記各操作量の関連状態を設定可能な関連
状態設定手段と、前記操作量の異常状態を検出する操作
量異常検出手段と、前記各操作量を保持゛させる操作量
保持手段とを備え、前記操作量異常検出手段で操作量の
異常を検出したときに、上記操作量保持手段で、上記関
連状態設定手段の設定値に基づき当該異常操作量に関連
する他の操作量の値を直前の値に保持するようにしたこ
とを特徴としている。
ID制御して、当該入力信号に応じた操作量を被操作部
に出力する複数のPIDIJ御部を有するPID制御装
置において、前記各操作量の関連状態を設定可能な関連
状態設定手段と、前記操作量の異常状態を検出する操作
量異常検出手段と、前記各操作量を保持゛させる操作量
保持手段とを備え、前記操作量異常検出手段で操作量の
異常を検出したときに、上記操作量保持手段で、上記関
連状態設定手段の設定値に基づき当該異常操作量に関連
する他の操作量の値を直前の値に保持するようにしたこ
とを特徴としている。
この発明においては、予め関連状態設定手段で、複数の
PID制御部の操作量間に密接な関連状態があるときに
は、これを適宜設定し、その関連性のあるPID制御部
の操作量が異常状態となったことを操作量異常検出手段
で検出したときに、操作量保持手段によって、関連状態
設定手段で設定された他のPIDilJ御部の操作量の
値を異常状態が発生した直前の値に保持することにより
、無意味なprD*[lを防止して、フェールセーフ機
能及びフォールトレラント機能を有するシステムを構築
することができる。
PID制御部の操作量間に密接な関連状態があるときに
は、これを適宜設定し、その関連性のあるPID制御部
の操作量が異常状態となったことを操作量異常検出手段
で検出したときに、操作量保持手段によって、関連状態
設定手段で設定された他のPIDilJ御部の操作量の
値を異常状態が発生した直前の値に保持することにより
、無意味なprD*[lを防止して、フェールセーフ機
能及びフォールトレラント機能を有するシステムを構築
することができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。
る。
図中、1はPIDi9t制御装置であって、このPID
制御装置1は複数の入力信号が供給される入力端子tl
+t!・・・・・・を有し、これら入力端子1..12
・・・・・・にそれぞれPID制御部C+、Cz・・・
・・・が接続されている。このPID制御部C,、C!
・・・・・・は、入力端子tInt!・・・・・・から
入力される入力信号をもとにPID動作を実行して操作
量M、、M!・・・・・・を算出し、これを出力する。
制御装置1は複数の入力信号が供給される入力端子tl
+t!・・・・・・を有し、これら入力端子1..12
・・・・・・にそれぞれPID制御部C+、Cz・・・
・・・が接続されている。このPID制御部C,、C!
・・・・・・は、入力端子tInt!・・・・・・から
入力される入力信号をもとにPID動作を実行して操作
量M、、M!・・・・・・を算出し、これを出力する。
この操作I M r 、 M z・・・・・・は、被操
作部/’z、Az・・・・・・に供給されると共に、操
作量M、、M!・・・・・・の異常状態を検出する操作
値信号異常検出手段りに供給される。
作部/’z、Az・・・・・・に供給されると共に、操
作量M、、M!・・・・・・の異常状態を検出する操作
値信号異常検出手段りに供給される。
また、CSは関連状態設定手段であって、各操作量M
+ 、 M z・・・・・・中の互いに密接な関係を有
する操作量を関連付けるための関連状態設定情報CIを
形成し、これを出力する。
+ 、 M z・・・・・・中の互いに密接な関係を有
する操作量を関連付けるための関連状態設定情報CIを
形成し、これを出力する。
そして、関連状態設定手段CSの関連状態設定情報CI
及び操作量異常検出手段りの異常検出信号DSが操作量
保持手段Hに供給される。この操作量保持手段Hは、何
れかの操作量異常検出手段りから操作量M、が異常状態
となったことを表す異常検出信号DSが入力されたとき
に、関連状態設定情報CIを参照して当該異常状態とな
った操作fiM、に密接に関連する他の操作量を検索し
、該当する操作量を出力するPID制御部の操作量を異
常状態の発生直前の値に保持させる。
及び操作量異常検出手段りの異常検出信号DSが操作量
保持手段Hに供給される。この操作量保持手段Hは、何
れかの操作量異常検出手段りから操作量M、が異常状態
となったことを表す異常検出信号DSが入力されたとき
に、関連状態設定情報CIを参照して当該異常状態とな
った操作fiM、に密接に関連する他の操作量を検索し
、該当する操作量を出力するPID制御部の操作量を異
常状態の発生直前の値に保持させる。
次に、上記実施例のPID制御ループが4つである場合
における具体例を第2図について説明する。
における具体例を第2図について説明する。
図中、1はPID制御装置、S、〜S4は、プラント等
に設けられた流量計、圧力計等のプロセス量を検出する
センサであって、これらセンサS1〜S4から出力され
るアナログ検出値が入力端子t、−wt、を介してPI
DfftlJ御部C7〜C4に供給される。
に設けられた流量計、圧力計等のプロセス量を検出する
センサであって、これらセンサS1〜S4から出力され
るアナログ検出値が入力端子t、−wt、を介してPI
DfftlJ御部C7〜C4に供給される。
これらP jD制御部C,−C,のそれぞれは、f&M
するマイクロコンピュータ11からの出力保持情報H1
l−H1,を格納するレジスタ、フリップフロップ等で
構成される操作量保持情報記憶部m、〜m4を有し、セ
ンサS、−S、から入力される検出値に基づき所定のフ
ィードバンク制御を行うことによりPID動作を実行し
て操作量M1〜M4を算出するが、このとき、情報記憶
部m1〜m4に格納されている操作量保持情報Hl。
するマイクロコンピュータ11からの出力保持情報H1
l−H1,を格納するレジスタ、フリップフロップ等で
構成される操作量保持情報記憶部m、〜m4を有し、セ
ンサS、−S、から入力される検出値に基づき所定のフ
ィードバンク制御を行うことによりPID動作を実行し
て操作量M1〜M4を算出するが、このとき、情報記憶
部m1〜m4に格納されている操作量保持情報Hl。
〜H1,が論理値°′0”であるときには、算出した操
作値M1〜M4をそのまま出力し、出力保持情報H1,
−H1,が論理値“1″であるときには、算出した操作
量M1〜M4を更新せず、前回の操作量M1〜M4を出
力するように構成されている。
作値M1〜M4をそのまま出力し、出力保持情報H1,
−H1,が論理値“1″であるときには、算出した操作
量M1〜M4を更新せず、前回の操作量M1〜M4を出
力するように構成されている。
各PID?it制御部CI”” Caから出力される操
作量M1〜M4は被操作部としての流量制御弁、圧力制
御弁等のアクチュエータA l ” A aに供給され
、その動作量が制御される。
作量M1〜M4は被操作部としての流量制御弁、圧力制
御弁等のアクチュエータA l ” A aに供給され
、その動作量が制御される。
また、10は関連状態膜、定器であって、例えばテンキ
ーとファンクションキーとを備えており、これらキーを
操作することにより、各PID制御部C8〜C4の操作
量M、〜M4の内プラントの操業上互いに密接に関連°
する操作量を関連付ける関連状態設定情報crを形成し
1.これを出力する。
ーとファンクションキーとを備えており、これらキーを
操作することにより、各PID制御部C8〜C4の操作
量M、〜M4の内プラントの操業上互いに密接に関連°
する操作量を関連付ける関連状態設定情報crを形成し
1.これを出力する。
この関連状態設定情報CIとしては、各操作量Mムにつ
いてそれぞれ互いに密接に関連する操作量のコード番号
を例えば3つ設定可能であり、例えば操作量M、と操作
量M2とが互いに密接な関係にある場合には、操作量M
1に対しては操作量M2のコード番号“2”を含むr2
00Jと設定し、操作量M!に対しては操作量M、めコ
ード番号“l”を含むrlooJと設定し、さらに、操
作量M、について、操作IMl及びM!の双方に密接な
関係がある場合には、操作量M、及びM!のコード番号
“1″及び“2”を含むr120Jと設定され、操作量
M、について、他の操作量M。
いてそれぞれ互いに密接に関連する操作量のコード番号
を例えば3つ設定可能であり、例えば操作量M、と操作
量M2とが互いに密接な関係にある場合には、操作量M
1に対しては操作量M2のコード番号“2”を含むr2
00Jと設定し、操作量M!に対しては操作量M、めコ
ード番号“l”を含むrlooJと設定し、さらに、操
作量M、について、操作IMl及びM!の双方に密接な
関係がある場合には、操作量M、及びM!のコード番号
“1″及び“2”を含むr120Jと設定され、操作量
M、について、他の操作量M。
〜M、と密接な関係がないものとすると、「000」に
設定される。
設定される。
そして、関連状態設定器10から出力される関連状態設
定情報CI及びPID制御部C1〜D4から出力される
操作IMI〜M、がマイクロコンピュータ11に入力さ
れる。このマイクロコンピュータ11は、少なくとも入
出力インタフェース回路12、演算処理装置13及び記
憶装置14を備えており、演算処理装置13で、記憶装
置14に予め記憶された処理プログラムに従って、関連
状態設定器10から関連状態設定器jlcIが入力され
ると、これを記憶装置14に形成した関連状態記憶テー
ブルに順次格納すると共に、入出力インタフェース回路
12に入力される操作IIM、〜M4を監視し、何れか
の操作量M、〜M4に異常状態が発生したときに、記憶
装置14に予め記憶された関連状態記憶テーブルを参照
して異常状態となった操作量に対して密接な関係を有す
る他の操作量を検索し、記憶装置14に形成した出力保
持情報記憶領域の該当する操作量のアドレス位置に出力
保持情報Hr、〜H1,として“1′°を格納し、この
出力保持情報記憶領域に記憶された出力保持情報H1,
−H1,を入出力インタフェース回路12を介して各P
IDilJ御部C3〜C4の操作量保持情報記憶部m、
〜m4に書き込む。ここで、操作IMI〜M4の異常状
態を検出するには、例えば正常状態では所定時間以内に
操作量が変化するにもかかわらず操作量が所定時間以上
変化しないときに操作量異常状態として検出したり、操
作量の変化量が正常状態に比較して急激に変化する場合
に異常状態として検出したり、操作量が正常状態の変化
範囲を越えた異常値となったときに異常状態として検出
する等の内、操作量の正常時の変化態様に応じて適宜選
択する。
定情報CI及びPID制御部C1〜D4から出力される
操作IMI〜M、がマイクロコンピュータ11に入力さ
れる。このマイクロコンピュータ11は、少なくとも入
出力インタフェース回路12、演算処理装置13及び記
憶装置14を備えており、演算処理装置13で、記憶装
置14に予め記憶された処理プログラムに従って、関連
状態設定器10から関連状態設定器jlcIが入力され
ると、これを記憶装置14に形成した関連状態記憶テー
ブルに順次格納すると共に、入出力インタフェース回路
12に入力される操作IIM、〜M4を監視し、何れか
の操作量M、〜M4に異常状態が発生したときに、記憶
装置14に予め記憶された関連状態記憶テーブルを参照
して異常状態となった操作量に対して密接な関係を有す
る他の操作量を検索し、記憶装置14に形成した出力保
持情報記憶領域の該当する操作量のアドレス位置に出力
保持情報Hr、〜H1,として“1′°を格納し、この
出力保持情報記憶領域に記憶された出力保持情報H1,
−H1,を入出力インタフェース回路12を介して各P
IDilJ御部C3〜C4の操作量保持情報記憶部m、
〜m4に書き込む。ここで、操作IMI〜M4の異常状
態を検出するには、例えば正常状態では所定時間以内に
操作量が変化するにもかかわらず操作量が所定時間以上
変化しないときに操作量異常状態として検出したり、操
作量の変化量が正常状態に比較して急激に変化する場合
に異常状態として検出したり、操作量が正常状態の変化
範囲を越えた異常値となったときに異常状態として検出
する等の内、操作量の正常時の変化態様に応じて適宜選
択する。
次に、上記実施例の動作をマイクロコンピュータ1工の
処理手順を示す第3図のフローチャートを伴って説明す
る。
処理手順を示す第3図のフローチャートを伴って説明す
る。
マイクロコンピュータ11が作動状態となると、その演
算処理装置13で所定時間毎に、第3図に示すタイマ割
込処理が実行される。
算処理装置13で所定時間毎に、第3図に示すタイマ割
込処理が実行される。
すなわち、先ず、ステップ■で、記憶装置14の出力保
持情報記憶領域に記憶されている出力保持情報H1,−
H1,を“0″にクリアし、次いでステップ■に移行し
てPID!II御部C; (j=1〜4)からの操作
量MJを読込み、これが異常状態であるか否かを判定す
る。その判定結果が異常状態であるときには、ステップ
■に移行し、記憶装置14に記憶されている関連状態記
憶テーブルを参照して、操作量Mjに対して密接に関連
する操作量があるか否かを検索する。このとき、密接に
関連する他の操作量があるときには、ステップ■に移行
して、該当する操作量に対応する操作量保持情報記憶領
域のアドレス位置に“1”の操作量保持情報を書込んで
からステップ■に移行する。
持情報記憶領域に記憶されている出力保持情報H1,−
H1,を“0″にクリアし、次いでステップ■に移行し
てPID!II御部C; (j=1〜4)からの操作
量MJを読込み、これが異常状態であるか否かを判定す
る。その判定結果が異常状態であるときには、ステップ
■に移行し、記憶装置14に記憶されている関連状態記
憶テーブルを参照して、操作量Mjに対して密接に関連
する操作量があるか否かを検索する。このとき、密接に
関連する他の操作量があるときには、ステップ■に移行
して、該当する操作量に対応する操作量保持情報記憶領
域のアドレス位置に“1”の操作量保持情報を書込んで
からステップ■に移行する。
一方、ステップ■の判定結果が操作量M、が正常及びス
テップ■の判定結果が関連状態記憶テーブルの内容が゛
「000Jであって他の操作量とは関連がないときには
、ステップ■及びステップ■から直接ステップ■に移行
する。
テップ■の判定結果が関連状態記憶テーブルの内容が゛
「000Jであって他の操作量とは関連がないときには
、ステップ■及びステップ■から直接ステップ■に移行
する。
このステップ■では、PID制御部C3〜C4の操作i
t M t〜M、全てについてステップ■〜■の処理が
終了したか否かを判定し、処理が未終了のときには、前
記ステップ■に戻り、ステップ■〜■の処理が終了した
ときには、ステップ■に移行して、記憶装置14の操作
量保持情報記憶領域に記憶されている操作量・保持情報
HI +〜H1゜をインタフェース回路12を介し、て
plDf+制御部C1〜C4の操作量保持情報記憶部m
、〜m4に書込んでから処理を終了する。
t M t〜M、全てについてステップ■〜■の処理が
終了したか否かを判定し、処理が未終了のときには、前
記ステップ■に戻り、ステップ■〜■の処理が終了した
ときには、ステップ■に移行して、記憶装置14の操作
量保持情報記憶領域に記憶されている操作量・保持情報
HI +〜H1゜をインタフェース回路12を介し、て
plDf+制御部C1〜C4の操作量保持情報記憶部m
、〜m4に書込んでから処理を終了する。
ここで、ステップ■の処理が操作量異常状態検出手段り
に対応し、ステップ■及びステップ■〜■の処理が操作
量保持手段Hに対応している。
に対応し、ステップ■及びステップ■〜■の処理が操作
量保持手段Hに対応している。
したがって、今、PIDIII御部C1の撮部C1゜の
みが異常状態となったものとすると、ステップ■からス
テップ■に移行し、記憶装置14に形成された関連状態
記憶テーブルにr200.の関連状態設定情報CIが設
定されているので、ステップ■に移行し、操作量M2に
対応する出力保持情報記憶領域のアドレス位置に1 ”
が格納され、他の操作量MI、M3及びM4に対応する
出力保持情報記憶領域のアドレス位置は、′0”クリア
の状態を維持するので、全ての操作IMt〜M4につい
ての処理が終了した時点でステップ■からステップ■に
移行して、出力保持情報記憶領域に記憶されている“1
”の出力保持情報H1,と、0”の出力保持情報H1,
、HI3及びHl。
みが異常状態となったものとすると、ステップ■からス
テップ■に移行し、記憶装置14に形成された関連状態
記憶テーブルにr200.の関連状態設定情報CIが設
定されているので、ステップ■に移行し、操作量M2に
対応する出力保持情報記憶領域のアドレス位置に1 ”
が格納され、他の操作量MI、M3及びM4に対応する
出力保持情報記憶領域のアドレス位置は、′0”クリア
の状態を維持するので、全ての操作IMt〜M4につい
ての処理が終了した時点でステップ■からステップ■に
移行して、出力保持情報記憶領域に記憶されている“1
”の出力保持情報H1,と、0”の出力保持情報H1,
、HI3及びHl。
とがそれぞれPIDI11御部01〜C4の記憶部m1
〜m4に格納される。
〜m4に格納される。
このため、PIDIJII!部C2については、その記
憶部m2に“1”が格納されることにより、操作11M
1の異常状態を検出した後に算出される操作it M
zを更新することなく、前回のPID動作で算出された
操作量M!を維持する。したがって、この前回の操作量
M2に基づいてアクチュエータA2が制御されることに
なり、新たな操作量MtによるアクチュエータA2の制
御を禁止し、計装制御システムが重大事故を起こすこと
を防止することができる。
憶部m2に“1”が格納されることにより、操作11M
1の異常状態を検出した後に算出される操作it M
zを更新することなく、前回のPID動作で算出された
操作量M!を維持する。したがって、この前回の操作量
M2に基づいてアクチュエータA2が制御されることに
なり、新たな操作量MtによるアクチュエータA2の制
御を禁止し、計装制御システムが重大事故を起こすこと
を防止することができる。
一方、他のPID制御部C,、C3及びC4については
、それらの記憶部ml、mff及びm4に“O”が格納
されるので、そのときに入力される入力信号に基づきP
ID動作を行って現在の操作iiM、 SM!及びM4
を算出し、これをアクチュエータA、 、A、及びA4
に出力する。したがって、アクチュエータA、及びA4
については、通常状態のPIDiJJ御が継続されるこ
とになる。
、それらの記憶部ml、mff及びm4に“O”が格納
されるので、そのときに入力される入力信号に基づきP
ID動作を行って現在の操作iiM、 SM!及びM4
を算出し、これをアクチュエータA、 、A、及びA4
に出力する。したがって、アクチュエータA、及びA4
については、通常状態のPIDiJJ御が継続されるこ
とになる。
同様に、PIDII御部C2の操作量M2が異常状態と
なったときには、PID制御部C8の記憶部m、にのみ
“1”が格納され、他のPID制御部C2〜C4の記憶
部m2〜m4には“O゛が格納されるので、操作量M2
に密接に関連する操作iM+が前回値に保持され、関連
のない操作iM3及びM4については通常の更新動作を
行う。
なったときには、PID制御部C8の記憶部m、にのみ
“1”が格納され、他のPID制御部C2〜C4の記憶
部m2〜m4には“O゛が格納されるので、操作量M2
に密接に関連する操作iM+が前回値に保持され、関連
のない操作iM3及びM4については通常の更新動作を
行う。
さらに、PID制御部C3の操作量M、が異常状態とな
ったときには、この操作量M3は操作量M、及びM2と
が密接に関連しているので、PID制御部C8及びC2
の操作量M、及びM2が前回値に保持され、PID制御
部C4の操作量M4のみが通常状態のPID制御が継続
される。
ったときには、この操作量M3は操作量M、及びM2と
が密接に関連しているので、PID制御部C8及びC2
の操作量M、及びM2が前回値に保持され、PID制御
部C4の操作量M4のみが通常状態のPID制御が継続
される。
なお、上記実施例においては、操作量異常検出手段り及
び操作量保持手段Hをマイクロコンピュータ11で構成
する場合について説明したが、これに限定されるもので
はなく、別途各操作量の異常状態を検出する異常状態検
出器を設け、その検出信号とローフリスインチ等で構成
した関連状態設定器からの関連状態設定情報とを論理回
路等の電子回路で構成される操作量保持回路に供給して
、この操作量保持回路で各PID制御部C,,C。
び操作量保持手段Hをマイクロコンピュータ11で構成
する場合について説明したが、これに限定されるもので
はなく、別途各操作量の異常状態を検出する異常状態検
出器を設け、その検出信号とローフリスインチ等で構成
した関連状態設定器からの関連状態設定情報とを論理回
路等の電子回路で構成される操作量保持回路に供給して
、この操作量保持回路で各PID制御部C,,C。
・・・・・・を制御することもでき、またPID制御部
自体に異常状態検出手段及び操作量保持手段を設け、操
作量保持手段の出力保持情報を他のPAD制f′lW部
に通知するようにしてもよい。
自体に異常状態検出手段及び操作量保持手段を設け、操
作量保持手段の出力保持情報を他のPAD制f′lW部
に通知するようにしてもよい。
さらに、上記実施例においては、PID制御ループが4
つである場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、任意数のP【D制御ループを構成する場合
にもこの発明を適用し得、関連状態設定情報も、設定数
を3つに限ることはなく、設定数は操作量の関連状態に
応じて適宜選定することができる。
つである場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、任意数のP【D制御ループを構成する場合
にもこの発明を適用し得、関連状態設定情報も、設定数
を3つに限ることはなく、設定数は操作量の関連状態に
応じて適宜選定することができる。
以上説明したように、この発明によれば、複数のPID
制御部から出力される操作量が相互に関連しているもの
については、その何れかが異常状態となったときに、他
の関連するPID制御部の操作量を異常状態が発生する
直前の操作量に保持することができるので、・プラント
等の計装制御システムにおけるフェールセイフ機能及び
フォールトレラント機能を確保することができ、異常事
態が生じた場合に、重大事故に到ることを未然に防止す
ることができ、安定した計装制御システムを構築するこ
とができる効果が得られる。
制御部から出力される操作量が相互に関連しているもの
については、その何れかが異常状態となったときに、他
の関連するPID制御部の操作量を異常状態が発生する
直前の操作量に保持することができるので、・プラント
等の計装制御システムにおけるフェールセイフ機能及び
フォールトレラント機能を確保することができ、異常事
態が生じた場合に、重大事故に到ることを未然に防止す
ることができ、安定した計装制御システムを構築するこ
とができる効果が得られる。
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図はこの発明
の具体的実施例を示すブロック図、第3図はこの発明に
適用し得るマイクロコンピュータの処理手順を示すフロ
ーチャートである。 図中、C+、Ct・・・・・・はPIDIJ御部、A、
、A2・・・・・・はアクチュエータ、Dは操作量異常
状態検出手段、CSは関連状態設定手段、Hは操作量保
持手段、10は関連状態設定器、11はマイクロコンピ
ュータである。
の具体的実施例を示すブロック図、第3図はこの発明に
適用し得るマイクロコンピュータの処理手順を示すフロ
ーチャートである。 図中、C+、Ct・・・・・・はPIDIJ御部、A、
、A2・・・・・・はアクチュエータ、Dは操作量異常
状態検出手段、CSは関連状態設定手段、Hは操作量保
持手段、10は関連状態設定器、11はマイクロコンピ
ュータである。
Claims (1)
- 入力信号をPID制御して、当該入力信号に応じた操作
量を被操作部に出力する複数のPID制御部を有するP
ID制御装置において、前記各操作量の関連状態を設定
可能な関連状態設定手段と、前記操作量の異常状態を検
出する操作量異常検出手段と、前記各操作量を保持させ
る操作量保持手段とを備え、前記操作量異常検出手段で
操作量の異常を検出したときに、上記操作量保持手段で
、上記関連状態設定手段の設定値に基づき当該異常操作
量に関連する他の操作量の値を直前の値に保持するよう
にしたことを特徴とするPID制御装置の出力保持方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30209186A JPS63155201A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | Pid制御装置の出力保持方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30209186A JPS63155201A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | Pid制御装置の出力保持方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155201A true JPS63155201A (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=17904817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30209186A Pending JPS63155201A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | Pid制御装置の出力保持方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63155201A (ja) |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP30209186A patent/JPS63155201A/ja active Pending
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