JPS63156155A - 壁面等の仕上方法 - Google Patents

壁面等の仕上方法

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JPS63156155A
JPS63156155A JP30487686A JP30487686A JPS63156155A JP S63156155 A JPS63156155 A JP S63156155A JP 30487686 A JP30487686 A JP 30487686A JP 30487686 A JP30487686 A JP 30487686A JP S63156155 A JPS63156155 A JP S63156155A
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JP
Japan
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wall surface
coating material
finishing
sheet member
aggregate
Prior art date
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JP30487686A
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English (en)
Inventor
浜中 清海
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HAMA PURUUFU KK
Original Assignee
HAMA PURUUFU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al  産業上の利用分野 本発明は、建築物、路面或いは床面等(以下、建築物等
という)の表面の仕上方法に関するものである。
(bl  従来の技術 従来から、建築物等の壁面の仕上げ方法としては、タイ
ル張やレンガ張、石張等が用いられてきた。
しかし、このような仕上げ材は非常に高価であるため、
安価な吹付材の吹付は或いはローラー施工が最近多様さ
れるようになってきている。これは、合成樹脂等をエマ
ルジョンにして壁面に吹き付は乾燥硬化させて表面とす
るものである。この方法によると、材料自体が安価であ
ることと、工事自体がタイル張等と比較して簡単であり
、時間も節約できるものである。
(C1発明が解決しようとする問題点 タイルや自然石を利用する方法は前記した如く非常に高
価であるという欠点を有している。
また、従来の吹付材による施工方法は、現場施工によっ
て行わなければならず、塗布材の乾燥や養生など作業日
数が長期にわたるという欠点があった。即ち、レンガ積
等と比較すると単期間で可能であるが、それでもなお時
間がかかるということである。特に店舗の内装の改築工
事等では、営業ができない工事期間をできる限り短くし
たいのは当然のことである。
また、塗布材には溶剤が混入されているため、特に室内
や地下における作業条件が極めて悪いという欠点もあっ
た。即ち、換気のブロアが必要であったり、長期間続け
て作業ができない等の欠点である。
さらに、吹き付は工事自体が吹き付はガン等を利用して
行なうもので、大川りなものとなり、かつある程度の熟
練を要するものであった。
よって、本業界においては、吹き付は材等の安価なもの
で、工事が簡単で、単期間に施、工でき、熟練の要しな
い工法が要望されていた。
(dl  問題を解決するための手段 そこで本発明者は鋭意研究の結果、本発明を完成された
ものであり、その特徴とするをころは、塗布材をシート
部材の表面に塗布した化粧板を、該シート部材側を裏面
として壁面等に貼着する点にある。
本発明でいう「塗布材」とは、どろ状のものであって、
時間とともに硬化するものをいう。無機系のものであれ
ば、セメント、モルタル、石膏、シリカ等の無機質バイ
ンダーであり、有機系のものであれば天然又は合成の樹
脂等である。合成樹脂はエマルジョン系のものがよく、
最も好ましいのはアクリルエマルジョンである。勿論、
その他のエマルジョン系のものや、エポキシ系、ウレタ
ン系のものも使用できる。しかし、これらに限定するも
のではなく、吹き付は材として使用できるものであれば
どのようなものでもよい。要は軟らかい状態から硬い状
態になるものであればよい。
「シート部材」とは、木、金属、石膏ボード等の板状の
もの或いは紙、布、プラスチック、金属等のシート状の
ものの他、金網等のものをも含むものとする。また、形
状は四角形状のものに限らず、三角形や六角形成いはコ
字状、L字状のものなど建築物等の表面にこれらを組み
合わせて全面に貼着できるものであればよい。
シート部材は、その上に吹き付は硬化した吹き付は材を
、吹き付は硬化するまでの間支持しているものであれば
よく、壁面に貼着する時にはすでに消滅しているような
ものでもよい。例えば、紙のようなもので、吹き付は時
には存在したが、壁に貼着する時に接着剤を塗布すると
、溶解し揮発または溶出するようなものでもよい。貼着
時には合成樹脂がすでに硬化しているため、支持するシ
ート部材がなくても問題はない。
「塗布」とは、通常でいう塗布だけでなく、吹き付け、
ごて塗等を含む概念である。要するに、塗布材をシート
部材に付けることすべてを含むものである。
「化粧板」とは、塗布材をシート部材に予め工場等で塗
布した板状物をいう。
「裏面」とは、壁面等に接する側をいう。
本発明の塗布材には、骨材を混入してもよい。
ここで「骨材」とは、自然石そのもの或いは焼成したセ
ラミックスを適度に粉砕したものをいう。
また、多色とする場合には、自然石では色彩の異なるも
のを利用し、セラミックスの場合は焼成時に顔料を混入
したものを用いればよい。自然石とセラミックスの混合
したものでも使用できることは言うまでもない。
つまり、自然石やセラミックス等の骨材を混入した塗布
材を予め工場等でシート部材に塗布し、骨材として種々
の色の異なるものを使用して互いに色が混ざらないよう
に吹き付ければ、自然石と同等の色調を表出させること
も可能となる。
貼着は、化粧板を壁面に固定することをいい、そのため
の 接着剤はどのようなものでもよく、特に限定するも
のではなく、モルタル、合成樹脂等通常のものでよい。
tel  実施例 次に本発明に係る化粧板を骨材入りの塗布材で合成樹脂
、特にアクリルエマルジョンを用いた場合の製造方法に
ついて述べる。骨材がない場合は骨材入りよりも容易で
、骨材関係の工程がないだけ簡単である。また、塗布材
の主体が合成樹脂でない場合も同様の方法で可能である
塗布材は、粘土を焼成したもの或いは自然石そのものを
適度の粒度分布を示すよう粉砕するか、種々粉砕したも
のを適度の粒度分布を示すよう混合するかしたものを骨
材とし、これを合成樹脂(好ましくは合成樹脂エマルジ
ョン)に混入して製造する。
これが、塗布材の要旨であるが、これには、作業性をよ
くするための増粘剤、貯蔵時の容器の保護(防錆)のた
めのpH調整剤、消泡剤、等を加えてもよい。
次に具体的な混合割合の1例を示す。
(L)  セラミックス         61.60
部(2)アクリルエマルジョン    ・25.20 
部(固形分50%) (3)増粘剤 (ヒドロキシメチルセルロース) 11.35部(41
pH11整剤(アンモニア水>     0.17部(
5)消泡剤 (アルコール系)     0.03部(
6)造膜助剤(アルコール系)     0.39部(
7)水         1.26部部は重量部である
。造膜助剤はエマルジョンの透明造膜の温度を下げるた
めのものである。
本実施例においては、作業性や貯蔵の便のため造粘剤、
p)l調整剤、消泡剤、造膜助剤等を混入しているが、
これらはなくともよく、塗布材の必須の構成要素ではな
い。
本発明でいう骨材の製造法としては、粘土を1400℃
程度で焼成してセラミックスとし、それを粉砕するもの
である。勿論、自然石を利用する場合には、これを粉砕
するだけでよい。また、多色状とする場合には、粘土に
適当な色を有する顔料、例えば酸化鉄、酸化亜鉛等を混
合して焼成する。
自然石の場合であれば、種々の色調の自然石を用いる。
次に、骨材の粒度分布であるが、その模様の表現によっ
て自由に選択できるが、その強度や美観から本実施例で
は次のような粒度分布のものを採用した。
メツシュ       分布 3〜20       30(wt%)20〜200 
      40(〃 )200〜350      
 30(〃 )このような粒度分布のものを採用すると
、仕上材のクランク強度が高く、耐候性に優れ、かつ非
常に自然石に近い外観を呈する。
第1図は、本発明に係る化粧板(B)の斜視図である。
この例は、3色(黒、灰、白色)のセラミックスを用い
た塗布材(2)を非混合多色状にシート部材(6)に塗
布したものである。ここでいう、非混合多色状とはそれ
ぞれ色の異なった塗布材(2)を互いに色が混ざらない
ように、塗布するということである。特にこの例では、
まったくランダムに塗布されている。このように、まっ
たく規則的でなくランダムに塗布しているため、その外
観は、いわゆる黒御影とほとんど変わらず、非常に美し
いものである。
また、これ例では塗布材(2)がセラミックスと合成樹
脂であるため、少し厚く塗布し、表面をグラインダー等
で平に研磨することもできる。
第2図は第1図め部分拡大図である。仕上材の黒色部(
Ia)、灰色部(1b)、白色部(Ic)はそれぞれ黒
色微粒、灰色微粒、白色微粒によって構成されている。
しかし、人間の目には各々の微粒はほとんど意識されず
、着色部(la) (Ib)、(lc)が1体として認
識されるため、自然石と同様の外観を呈する。
この例では、3色であるが単色の場合は勿論、2色でも
4色以上でも、可能である。
次に、塗布材(2)のシート部材(6)への塗布状態を
第3図に示す。
すなわち、スプレーガン(7)のタンク(3)と噴射ノ
ズル(5)を複数にし、それぞれのタンク(3)・・・
に異なった色に調整した材料(2)を入れ、タンク(3
)内で混ざらないようにし夫々のノズル(5)から、夫
々の材料(2)をシート部材(6)に塗布するものであ
る。
このようにすれば、タンク(3)内で混合され一色にな
ることはなく、多色のまま塗布されることとなる。
ここでスプレーガン(7)の一実施例を第4図に示す。
タンク(3a)、(3b)、(3c)に夫々材料A(4
a)、材料B(4b)、材料C(4c)を入れる。それ
らの材料は圧縮エアーに同伴され噴射ノズル(5a)、
(5b)、(5c)より噴射される。
この場合、各々の噴射ノズル(5)はほぼ一点に集中す
るよう、角度が調整されている。しかし、実際にぴった
り一点に集中すると、3色の材料が混合、もしくは積層
され一色になるため、効果がうすれる。そこで、それぞ
れの噴射ノズル(5)の焦点をわずかにずらして設置さ
れている。しかし、現実的には、焦点がぴったり一致し
ていても、人がスプレーガン(7)を手にもってスプレ
ーするため、壁等との距離や角度がずれるため、あまり
問題にはならない。
この例では、3頭式のスプレーガン(7)を用いる方法
を示したが、これは塗布材(2)の色の種数等により何
頭式でも同様である。
この化粧板(B)は、自然石とほとんど同様の・外観を
呈することができることを、その特長の一つにしている
が、これは種々の色の塗布材を第1図に示す如く、非混
合多色状に塗布してこそ表現できるものである。つまり
、充分混合してしまえば、混合後の一色になってしまい
、重ねて塗布すれば最後の一色になってしまう。これを
防ぎつつ塗布することが、本例の化粧板(B)を製作す
る上での前提条件である。勿論、単一色の塗布材(2)
のみを吹き付ける場合であれば、塗布作業がより簡易と
なることはいうまでもない。
第5図は、本発明化粧板を貼着する様子を示したもので
ある。化粧板を自然石の薄板を貼着するのと同様に貼着
する。枠等を用いずに単にそのまま貼着するだけで、自
然石と同様の細い目地ができるため、従来の吹き付は方
法によるものより一層自然石に近い感じがでるものであ
る。
この化粧板を壁面等に貼着するのであるが、詰めて貼着
してもよく、また太い幅(1ms+以上)の目地を形成
しながら貼着してもよい。また、枠組のなかに組み込ん
で貼着することもできる。
壁面以外の場所としては、柱、塀、天井、床等が使用で
きる。特に天井等は従来の吹き付は工法では困難であっ
たため有益である。
([1発明の効果 以上のように本発明に用いる化粧板は、自然石若しくは
粘土焼成したセラミックスを骨材として合成樹脂中に混
合したものを、予め工場等でシー−ト部材に吹き付けた
ものである。従って、現場でこれらを壁面等に貼着する
だけでよく、工期を著しく短縮できる他、作業条件をも
改善できるという効果を有するものである。
施工が簡単であるため、熟練した職人が必要なくこの点
においても大きな利点がある。
また、多色の混合材を非混合多色状に塗布するようにす
れば、御影石などの自然石と変わらない色調を呈するこ
とが可能となり一美観上極めて優れたものとなる。
さらに、従来の吹き付は工法では自然石の場合に生じる
張り合わせ目地部(通常IIIIIT1以下)が出来な
いが、本方法によると自然石と同様の目地部が生じるた
めにより自然石に近い外観を呈することとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る化粧板の斜視図、第2図はその部
分拡大図、第3図はシート部材へ混合を塗布する状態を
示す斜視図、第4図は混合材吹き付けに使用するスプレ
ーガンの一例を示す視図である。第5図は本発明にもち
いる化粧板貼着しているところを示す斜視図である。 B・・・・・・化粧板 1a・・・・・・黒色部 1b・・・・・・灰色部 1c・・・・・・白色部 2・・・・・・塗布材 3a・3b・3c・・・・・・タンク 4a・4b・4c・・・・・・材料 5a・5b・5c・・・・・・噴射ノズル6・・・・・
・シート部材 7・・・・・・スプレーガン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塗布材をシート部材の表面に塗布した化粧板を、該
    シート部材側を裏面として壁面等に貼着することを特徴
    とする壁面等の仕上方法。 2、該塗布材中に適度に粉砕した骨材を混入したもので
    ある特許請求の範囲第1項記載の壁面等の仕上方法。 3、塗布材は無機質バインダーである特許請求の範囲第
    1項又は第2項記載の壁面等の仕上方法。 4、塗布材は合成樹脂である特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載の壁面等の仕上方法。 5、塗布材は、複数の異なる色のものを、互いに色が混
    ざらずランダムにシート部材の表面上に塗布されるもの
    である特許請求の範囲第2項記載の壁面等の仕上方法。 6、骨材は、顔料と共に焼成したセラミックスである特
    許請求の範囲第2項又は第4項記載の壁面等の仕上げ方
    法。 7、骨材は、自然石である特許請求の範囲第2項又は第
    4項記載の壁面等の仕上げ方法。 8、合成樹脂は、アクリルエマルジョンである特許請求
    の範囲第6項又は第7項記載の壁面等の仕上げ方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6433354A (en) * 1987-07-30 1989-02-03 Rooman Cement Kenkyusho Kk Mat for aggregate exposure finishing
JPH048639U (ja) * 1990-05-10 1992-01-27

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52127973A (en) * 1976-04-21 1977-10-27 Sano Shigei Kk Method of manufacture of decorative laminate having tileelike pattern
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JPS59210151A (ja) * 1983-05-11 1984-11-28 株式会社ハマプル−フ 建築物及び塗布方法

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