JPS6315631B2 - - Google Patents

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JPS6315631B2
JPS6315631B2 JP52114525A JP11452577A JPS6315631B2 JP S6315631 B2 JPS6315631 B2 JP S6315631B2 JP 52114525 A JP52114525 A JP 52114525A JP 11452577 A JP11452577 A JP 11452577A JP S6315631 B2 JPS6315631 B2 JP S6315631B2
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JP
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JP52114525A
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JPS5339834A (en
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Bitsutoreri Bitsutoore
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INGU CHII ORIBETSUTEI E CO SpA
Original Assignee
INGU CHII ORIBETSUTEI E CO SpA
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Publication date
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Publication of JPS5339834A publication Critical patent/JPS5339834A/ja
Publication of JPS6315631B2 publication Critical patent/JPS6315631B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/44Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
    • B41J3/50Mechanisms producing characters by printing and also producing a record by other means, e.g. printer combined with RFID writer
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/44Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
    • B41J3/46Printing mechanisms combined with apparatus providing a visual indication
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/30Character or syllable selection controlled by recorded information
    • B41J5/44Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
    • B41J5/46Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information on internal storages

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、キーボード、印字装置、数字文字を
記憶するメモリ、行表示装置、より成るテキスト
処理装置に関する。 タイプライター及び操作員によつて押圧される
キーに対応するコードを転送し且つメモリに記憶
するためにタイプライターに接続された電子論理
モジユールを備えた前述のタイプのテキスト処理
装置は、staar氏の米国特許第4016365号で知られ
ている。この装置は、印字行に印字可能な文字数
に等しい多数の表示位置を有する行表示装置を備
えている。本装置の再生モードの動作において、
印字され且つ記憶された文字行の各行は、タイプ
ライター・プラテンの回転命令に応答して選択さ
れ、メモリから引き出され、そして表示装置に表
示される。従つて、表示装置の目的は、先に記憶
され且つタイプされた文書を訂正することにあ
る。 このタイプの処理装置は、印字行全体を表わす
のに相当数の表示位置が要求されるので、コスト
が高くなる。加えて、表示装置はその印字行全体
を表示するため、この処理装置では、最後に入力
された文字の位置を正確に示しそしてそれら入力
された文字を印字前に検査する際に操作員を支援
するということは、本質的に不可能である。 本発明の技術的課題は、比較的低コストの行表
示装置を使用するテキスト処理装置を得ることで
あり、この装置において、印字されるべきテキス
トの入力された各文字が文字毎に表示されてその
印字の前に承認又は訂正ができるようにし、また
最後に入力された文字が行表示装置において容易
に認識されるようにすることである。 以下図面を参照しながら本発明を説明する。 以下の説明は下記の順序でなされる。 序文 中央装置 演算記憶装置 演算記憶装置の構成 プログラムの構成および命令の表 命令の実行 キーボード キーボード制御装置 表示装置 表示装置用制御装置 磁気テープ記憶装置用制御装置 プリンタ制御装置 記録プログラム 表示装置バツフア更新サブルーチン 表示装置制御サブルーチン MAシフトホワードキー実行サブルーチン 入力バツフア中への文字コード挿入のサブルー
チン BKバツクスペースキー実行サブルーチンCL消
去キー実行サブルーチン 手動下線引き実行サブルーチン RCキー実行サブルーチン 印字状態―印字プログラムのハイフン結びルー
チン。 序 文: 本発明による自動書込装置は処理装置39と
MOS演算記憶装置42とを有する中央装置5CU
(第2図)を含む。中央装置5はテキストを入れ
るための英数字キーボード7およびサービスキー
ボード8を有する入力装置6ならびに表示装置
9、磁気記憶装置10およびプリンタ11を含め
た一群の周辺装置に接続されている。 上記周辺装置6,9,10,11の各々はそれ
ぞれそれ自身の制御装置14,15,16,1
7,18により中央装置5に接続され、各制御装
置は中央装置5から来る関連指令およびデータを
符号化して周辺装置に送つたり或いはその逆のこ
とを行うことができる。 制御装置14ないし18の各々は中央装置への
データ記入チヤンネル46および中央装置からの
データまたは指令受信チヤンネル51を介して中
央装置5に接続されている。制御装置14ないし
18の各々は線路65a,65b,65cおよび
65dにより選択入力信号を受信することができ
る。 各制御装置14―18はまた中央装置5に対し
線路30a,30b,30cおよび30dにより
割込み信号を送ることができる。 各制御装置14―18は各制御装置の動作を中
央装置の動作と同期させるタイミング信号をチヤ
ンネル19により受けとる。 キーボードの制御装置14はサービスキーボー
ドの1つのキーが作動されたときリセツト信号を
線路ROを介して送ることができる。 各制御装置は後に詳細に説明される。 入力装置6はキーボードエンコーダを含み、こ
のエンコーダは作動されたキーの文字を符号化
し、中央装置5に順次的に送るべくそれを制御装
置14に送る。 入力装置6およびその制御装置14により、テ
キストを処理しそれを英数字キーボード7を介し
て中央装置5の演算記憶装置42に転送するこ
と、又は、なされるべき処理をサービスキーボー
ド8により選択することができる。 磁気記憶装置10は本願出願人に対して許可さ
れた米国特許第3940746号の明細書に記載されて
いるような磁気テープ型のものとすることもで
き、或いはフロツピーデイスク型のものとするこ
ともできる。以下の説明では、磁気記憶装置10
は上記米国特許明細書に記載された型のものであ
るとして説明する。 磁気記憶装置10は時に応じて選択され、中央
装置5の演算記憶装置12に転送される書込装置
への指令、命令の全部を記憶することができる。
その上に、磁気記憶装置10は入力装置6を介し
て入力されたテキスト情報を磁気的に記憶するこ
とができる。操作員は中央装置5内のこのテキス
ト情報を呼出してプリンタ11で印字することが
できる。 プリンタ11は可動書込みヘツドを備える固定
キヤリツジ型のものである。この書込みヘツドは
ひなぎくの輪型のものであることが好ましい。 処理されるべきテキストはまず英数字キーボー
ド7のキーにより入力され、本発明に従つて表示
装置9により次々の行部分に表示され、これによ
つて操作員が誤りを訂正できるようにする。各書
込み行の記入の終りに中央装置5は上記のキーで
入力され表示された行のプリンタ11による印字
を指令する。順次的にテキストの行は制御装置1
7を介し磁気記憶装置10内に記憶される。次い
で、操作員は行または文節を付加、消去または削
除したり或いは行の長さを変更することにより、
このテキストを変更することができる。 本発明による書込装置の構造が第1図に示され
ており、これは英数字キーボード7、サービスキ
ーボード8、行表示装置9、プリンタ11、テー
プ型磁気記憶装置10を含む。 中央装置: 中央装置5は本願出願人に対して許可された米
国特許第3940746号の明細書に記載された型のも
のである。中央装置を構成する論理回路の詳細に
ついては上記米国特許明細書を参照することがで
きる。 中央装置5はその中におけるデータの流れに必
要な約2マイクロ秒の周期をもつタイミング信号
TS,TM,TN,TRおよびT1を発生するため
の発振器21によつて信号を供給されるタイミン
グ装置20(第3図)を含む。 中央装置5は更に4ビツトの容量を有し4つの
フリツプフロツプ装置からなるレジスタ30(第
3図)を含む。レジスタ30は周辺制御装置1
6,14,15および17(第2図)にそれぞれ
接続された線路30a,30b,30cおよび3
0dにより入力信号を受けとる。レジスタ30の
出力31a,31b,31cおよび31dは記憶
論理回路31の入力に接続され、この記憶論理回
路31は10ビツトの容量をもつレジスタ32に、
線路30a,30b,30cおよび30d上の割
込み要求に対応して前もつて信号が供給されるべ
き周辺装置(イタリア国特許第942638号参照)を
指示する10ビツト型コードを入れることができ
る。 論理回路31はフリツプフロツプPRがセツト
状態にあるときすなわちその出力Q=1のときに
だけ作用状態にあり(フリツプフロツプPRのQ
出力と論理回路31との間の接続は図示されてい
ない)、10ビツト型コードをレジスタ32に入れ
る。フリツプフロツプPRは中央装置5を周辺装
置から来る割込みから護る。 フリツプフロツプINTEOはフリツプフロツプ
PRの出力Qが0のときすなわち=1のときに
だけ4つの線路30a〜30dの1つから来る割
込み要求によつてセツトされる。 レジスタ32の出力は4つの出力34a,34
b,34cおよび34dをもつリセツト論理回路
34にチヤンネル33を介して接続されている。
これらの4つの出力の各々はレジスタ32の10の
ビツトの特定の一組合せと関係づけられ、そして
レジスタ30の対応するフリツプフロツプをリセ
ツトするためチヤンネル33上に存在する10ビツ
トの組合せに対応する出力31a〜31dを作用
状態にすることができる。 レジスタ32の出力はチヤンネル40を介して
演算記憶装置42の1つの10ビツト入力レジスタ
41に接続されると共にチヤンネル43を介して
既知の型の計数回路44に接続される。計数回路
44はチヤンネル43を介して導入された文字を
1だけ増分することができかつその新しく増分さ
れた文字を計数回路44の出力が接続されている
レジスタ32中に記憶することができる。 入力レジスタ41中に記憶されたビツトは演算
記憶装置42のアドレス解読回路45に転送され
る。入力レジスタ41に存在する10ビツト型アド
レスの形状に基いて、アドレス解読回路45はそ
のアドレスに対応する演算記憶装置42のセルを
選択することができる。 レジスタ32の出力はチヤンネル40aにより
アドレス解読回路45に入力として直接に接続さ
れている。MOS演算記憶装置42は10ビツトの
4×1024文字の容量を有し、それぞれ1024文字の
容量を有するページと呼ばれる4つのゾーンに分
割されている。各ページはそれぞれコード番号
0,1,2および3で識別される。従つて、演算
記憶装置42のセルを識別するためには12ビツト
が必要である。すなわちページを識別するための
2ビツトと識別されたページ内のセルを識別する
ための10ビツトである。 周辺装置6,9,10および11(第1図)に
共通の10ビツトチヤンネル46は入力記憶装置用
論理回路47(第3図)に接続され、この論理回
路の出力は10ビツトチヤンネル48を介して記憶
装置42に入力として接続されている。 演算記憶装置42の選択された一セルに記憶さ
れたデータは10ビツト出力チヤンネル49を介し
て出力レジスタ50中へ読込まれる。 出力レジスタ50は更に周辺装置(第1図)の
制御装置に共通のチヤンネル51を介して接続さ
れて周辺装置に対して演算記憶装置42中で読出
されたデータを送るようになつている。出力レジ
スタ50は更にチヤンネル55を介して入力レジ
スタ41(第3図)に接続されていて入力レジス
タ41に対し次に用いられるべき記憶装置アドレ
スを入れるようになつている。出力レジスタ50
は更にチヤンネル56を介して10ビツト型レジス
タ57に接続されていて一時的に記憶されるべき
データを入力するようになつている。更に出力レ
ジスタ50はチヤンネル58を介してもう1つの
10ビツト型レジスタ59に接続されそれに対し命
令のコードを入力するようになつており、そして
また出力レジスタ50はチヤンネル58aを介し
てレジスタ32に接続されている。レジスタ57
に一時的に記憶されるべきデータは出力レジスタ
50からではなくてレジスタ32から入来するよ
うにもできる。この目的のため、レジスタ32の
出力はチヤンネル66を介してレジスタ57の入
力に接続されている。 最後に、読出されたデータを演算記憶装置42
に再書込みするために、出力レジスタ50の出力
はチヤンネル80を介して論理回路47に入力と
して接続されている。 レジスタ59は出力チヤンネル60を介して解
読回路62に接続され、この解読回路62は中央
装置5によつて用いられる命令にそれぞれ関連し
ている15の出力621―6215を有する。解読
回路62はイタリア国特許第942638号明細書に記
載された型の組合せ回路である。 各命令は10ビツト型コードによつて識別され
る。このコードの最初の4つのビツトは1つの命
令を残りの15のものから区別し、残りの6ビツト
は後述するようにいわゆる「アドレス変更子」を
構成する。 解読回路62は15の出力導線のうちからチヤ
ンネル60上に存在する4ビツトコードによつて
表わされる命令に対応する1つを附勢する。解読
回路62の出力621―6215は以後記号COM0
1…COM50で指示される一連の指令を供給す
る米国特許第3940746号明細書に記載された指令
論理回路63を制御する。これらの一連の指令は
中央装置5内のデータの転送を制御して第3図に
円で示されているゲート回路を開き、これによ
り、これらの回路が挿入されている伝送チヤンネ
ルに沿つて、1つのレジスタからもう1つのレジ
スタへ、または演算記憶装置42(第2図)から
それに接続されているレジスタ50,57,5
9,32のうちの1つへ情報を転送させ、このよ
うにしてそれぞれの命令を実行する。 レジスタ59はそれぞれ4つ、3つおよび3つ
のフリツプフロツプで形成される3つの部分59
a,59bおよび59cに分割される。部分59
aには命令の型を規定する命令のコードの最初の
4つのビツトが記憶される。この第1の部分59
aの出力はチヤンネル60である。第2の部分5
9bには変更子の最初の3つのビツトが記憶され
る。部分59bの出力はチヤンネル61aであ
る。第3の部分59cには変更子の2番目の3つ
のビツトが記憶される。部分59cの出力はチヤ
ンネル61bを構成する。 変更子のビツトはチヤンネル64に存在し、解
読回路62と同じ型の解読回路65によつて用い
られる。この解読回路65は変更子の内容に基づ
いて周辺装置を選択して4つの出力65a,65
b,65cおよび65dのうちの1つを作用状態
にしチヤンネル51を介して出力レジスタ50を
その選択された周辺装置に接続する。 変更子の部分59bまたは59cの最初の2つ
のビツトはOR122およびチヤンネル70を介
して2ビツトの容量のレジスタ71に送られる。
このレジスタ71は演算記憶装置42のページの
アドレスを記憶する。レジスタ71の内容および
入力レジスタ41の内容は前述したように演算記
憶装置42の1024のセルのうちの1つを規定する
12ビツトの1つの完全なアドレスを形成する。 変更子の部分59bまたは59cに含まれる記
憶装置のページ数をチヤンネル72a,72bお
よび110,123を介して解読論理回路45に
直接に導入することもできる。指令論理装置63
を、レジスタ59に記憶されチヤンネル75によ
り送られる変更子のビツトによつて条件づけるこ
ともできる。導線76は更にフリツプフロツプ
INTEOの出力Qを指令論理装置63に接続す
る。このようにして周辺装置6,7および8がレ
ジスタ30のフリツプフロツプのうちの1つをセ
ツト状態にする割込みを生じさせる毎に、フリツ
プフロツプINTEOは導線76に信号を送る。こ
の信号はその割込みに関する指令を発生するため
指令論理装置63によつて用いられる。命令実行
状態にある中央装置5の動作状態には「機械状
態」の名を与えるものとする。各機械状態は2マ
イクロ秒の持続時間を有し、時間信号TSによつ
て規定される。この過程は第4図に示されてい
る。このようにして規定される各機械状態におい
て、前述したように個々の命令を意味する指令論
理装置63(第3図)の入力に存在する信号の関
数として指令論理装置により一連の指令が発生さ
れる。更に正確には、命令は順次的な複数の機械
状態を用いて中央装置5により実行される各状態
において中央装置5によつて遂行されるべき動作
が一義的に規定される。この目的のため指令論理
装置63は2つのブロツク63aおよび63bを
有する。 ブロツク63aは選択された命令が機能解読回
路62によつて送られた入力信号に基いて遂行さ
れるべき機械状態の順序を定める。ブロツク63
bはその選択された命令に関する演算指令COM
01―COM50の順序を生ぜしめる。 ブロツク63aおよび63bはイタリア国特許
第942638号明細書に示された型のものであり、こ
こでは詳細に説明しない。 指令COM01―COM50は信号TR―TITM
と同期させられる。 指令COM01―COM50は更に入力記憶装置
用論理回路47(第3図)に作用する。この論理
回路47は入力としてチヤンネル46の外にそれ
ぞれレジスタ50および57から来る2つの10ビ
ツトチヤンネル80および81を有する。 論理回路47はそれぞれAND回路85,86,
87を介して指令COM03,COM14,COM
17の1つによつて作用を受けたときチヤンネル
80,81,46に存在するデータを出力チヤン
ネル48に転送するだけである。 指令COM06またはCOM23が論理回路47
に作用したとき、入力チヤンネル80に存在する
文字は計数回路88(第5図)から1だけそれぞ
れ増されるかまたは減らされ、従つて、それぞれ
ゲート回路89または103を介して出力チヤン
ネル48に転送される。 指令COM19が発生されたとき、チヤンネル
81の最初の4つのビツトおよび2番目の4つの
ビツトが交換され、その結果は交換回路90およ
び、AND回路91を介して出力チヤンネル48
に転送される。指令COM20が存在するときは、
2つのチヤンネル80および81(第5図)の内
容の比較回路98が作動させられる。 この比較の結果はビツトEによつて表わされ、
このビツトEは線路95を介してフリツプフロツ
プ96に記憶される。このフリツプフロツプ96
の出力Qは2つのレジスタ50および57に存在
する文字が等しいときにだけ1に等しい。 フリツプフロツプ96(第3図)の内容は指令
COM26が発生されたときもう1つのフリツプ
フロツプ97に入力される。指令COM13は逆
方向への転送を定める。ビツトEは更に線路10
0を介して指令論理装置63の動作を条件づけ
る。 その上、指令COM21またはCOM22(第5
図)が存在するときは、論理積92または排他的
論理和94が入力チヤンネル80および81に存
在する10ビツト間で行なわれ、これはゲート回路
93または99を通してチヤンネル48に転送さ
れる。 演算記憶装置42のページに関するレジスタ7
1(第3図)の内容は指令COM41によりレジ
スタ71aに一時記憶され、次いで指令COM3
4(第3図)によりレジスタ71へと再び転送さ
れる。 演算記憶装置42の構成: 前述したように、演算記憶装置42はそれぞれ
が10ビツトの1024文字の4ページに細分割され
る。命令中には10ビツトアドレスが存在し、これ
は1ページの限界内で直接アドレス指定を可能な
らしめる。各アドレスに対しては更にページ番号
を指定する2つのビツトが存在する。4個のペー
ジは0〜3の番号で指示される。それらの各々は
現在のページ、すなわち、実行中の命令のアドレ
スが含まれているページとなる。 現在のページは飛越し命令によつて規定され、
新しい別の規定があるまでは不変のままにとどま
る。割込みの場合はページ0のいくつかのゾーン
が用いられる。 プログラムの構成および命令の表: プログラムを構成する命令は10ビツトからなる
1個、2個または3個の文字のものとし得る。そ
れらは読出され、そして順次に実行される(第6
図)。順序は飛越し命令または周辺装置の1つに
よつて生ぜしめられた割込みによつてのみ変える
ことができる。 採用されているビツトの番号づけは左から右に
0から9までであり、計数動作においてそれらが
とる重みを有する。 (イ) 2アドレスつきの命令 これらは下記の形式を有する。 1゜文字、ビツト0―3 :機能コード ビツト4―9 :変更子 2゜文字、ビツト0―9
:演算記憶装置42の1゜アドレス 3゜文字、ビツト0―9
:演算記憶装置42の2゜アドレス 機能コードの表は後に挙げられている。 この型の命令について達成し得る動作には下記
のものがある。 1 TRA:アドレスされた文字の内容を1゜アド
レスから2゜アドレスへ転送。 2 SCA:アドレスされた文字の最初の5ビツ
トを2番目の5ビツトと交換した後にその
文字の内容を1゜アドレスから2゜アドレスに
転送。 3 CFR:指示されたアドレスに記憶された文
字をビツト毎に比較。それらが等しいとき
は飛越し条件“E”を1に、それらが異な
るときは、“E”を0に設定。この条件は
次々の飛越し命令の全てに対して利用可能
な状態にあり、割込みまたは周辺装置への
命令の場合は順次的比較によつて変更する
ことができる。 4 AND:指示されたアドレスに記憶された文
字をビツト毎に論理積演算し、結果を2番
目のアドレスに記憶。 5 ORE:指示されたアドレスに記憶された文
字をビツト毎に論理和演算し、結果を2番
目のアドレスに記憶。 変更子ビツト(4―9)は下記の意味をもつ。 ビツト4―5 1゜アドレスに関係するページ ビツト6 0に等しいときは1番目のアドレス
は不変のままであり、1に等しいときはそ
の命令そのものの完全な実行後に1だけ増
分される(モジユール1024) ビツト7―8―9 2゜アドレスに関係すること
を除けば先のものと同様 (ロ) 定数に関する命令 下記の形式を有する。 1゜文字、ビツト0―3 機能コード ビツト4―9 :変更子 2゜文字、ビツト0―9
:第1のオペランド(定数) 3゜文字、ビツト0―9
:第2のオペランドのアドレス 変更子ビツト(4―9)は下記の意味をもつ。 ビツト4―5 常に“0” ビツト6 上述した規則に従う定数の増分(ま
たは増分を行わず) ビツト7―8 2番目のオペランドに関係する
ページ ビツト9 上述した規則に従う定数の増分(ま
たは増分を行わず) 6 TRC:定数を2番目のオペランドのアドレ
スに転送 7 COC:定数を2゜オペランド(2番目のオペラ
ンド)と比較し、命令CFRによつて指定
される規則に従い飛越し条件“E”を設定
する。 (ハ) 演算命令 演算命令は2文字のものであり、下記の形式を
有する。 1゜文字、ビツト0―3、9 :機能コード ビツト4―8 :変更子 2゜文字、ビツト0―9 :オペランドのアドレス 変更子ビツト(4―8)は下記の意味を有す
る。 ビツト4―5 アドレスのページ ビツト6 上述した規則に従いアドレスの増分
(または増分を行わない) ビツト7―8 常に“0” ビツト9 1加算 0減算 加 算:モジユール1024をもつアドレスによつ
て指示される内容を1だけ増分。 減 算:モジユール1024をもつアドレスによつ
て指示される内容を1だけ減らす。 (ニ) 飛越し命令 飛越し命令は1文字または2文字のものであ
る。 まず、再入無条件飛越しの意味を有する単一文
字の命令を考える。飛越しのアドレスは時間的な
順番において最後に発生した割込みの期間中にペ
ージ“0”のアドレス“0”に記憶されたもので
ある。 10 JMP:再入無条件飛越し ビツト0―3:機能コード ビツト4―9:変更子 変更子は下記の意味をもつ。 ビツト4―9(111001)は低い優先順位のチヤ
ンネルに対する保護を維持し磁気記憶装置10に
対してのみ保護を止める。 (101001)は全ての保護を止める。 2文字をもつ飛越し命令は下記のように構成さ
れる。 1゜文字、ビツト0―3 :機能コード ビツト4―9 :変更子 2゜文字、ビツト0―9 :飛越しアドレス 11 SAL:飛越し命令 変更子は下記のように構成される。 ビツト4―5―6 001 :無条件飛越し 000:≠(条件“E”=0)に対する条件付き飛
越し 010:=(“E”=“1”)に対する条件付き飛越し ビツト7―8:飛越し条件が確認されたときは
新しい現在のページを規定する。 12 SAR:保護を除去した無条件飛越し命令変
更子は下記の意味をもつ。 ビツト4―5 00:全てのチヤンネルに対する割込み保護を止
める。 01:3つの低い優先順位チヤンネルに対する割
込み保護を維持し、磁気記憶装置10に対
してのみ保護を止める。 ビツト6:常に“1” ビツト7―8:新しい現在のページを規定する ビツト9:常に“0” (ホ) 周辺装置に関する命令 13 COP:周辺装置への指令 周辺装置への指令は下記のように構成される2
文字をもつ命令である。 1゜文字、ビツト0―3:機能コード ビツト4―9:変更子 2゜文字、ビツト0―9:指令で指定される周辺
装置に送られ、その性質に従つて用いられ
る。 変更子は下記のように構成される。 ビツト4―7―8―9:常に“0” ビツト5―6:2゜文字の宛て先きとなる周辺装
置 ビツト5―6 00:磁気記憶装置10 10:表示装置 01:キーボード 11:プリンタ 14 CDP:周辺装置からの文字 3つの文字命令は下記のように構成される。 1゜文字、ビツト0―3:機能コード ビツト4―9:変更子 2゜文字、ビツト0―9:2番目のオペランドの
アドレスと比較されるべき定数。飛越し条
件“E”はこの比較の結果に一致して設定
される。 3゜文字、ビツト0―9:周辺装置から送られた
文字が転送されるアドレス。 変更子は下記のように構成される。 ビツト4:常に“0” ビツト5―6:周辺装置を規定する ビツト7―8:アドレスのページ ビツト9:アドレスの増分(または増分を行わ
ない) この比較はアドレスの最終的増分の前になされ
る。 15 CAP:周辺装置に対する文字 転送が周辺装置から記憶装置へと生ずるのを除
けば、先に挙げた命令に対するのと同様である。 次に機能コードの表を挙げる。
【表】 前述したように、ブロツク68Aは所定の命令
を実行するために中央装置に対する機械状態の順
序を定める。更に正確には、中央装置の機械状態
はブロツク68A内の一組の対応するフリツプフ
ロツプMA,MB,MC,MD,ME,MFによつ
てそれぞれ識別される6つの状態(A,B,C,
D,E,F)である。一例として条件MA=1
(フリツプフロツプMAはセツトされている)は
中央装置が機械状態Aにあることを指示する。こ
れらの状態の順序は実行されつつある命令の型に
よつて左右される。 いずれかの命令の実行中または機械の始動時に
おける最初の状態は常に状態Aである。 順次の状態が第7図に示されている。状態Aか
らそれは初期プログラム(BOOTSTRAPBT=
0)をロードしているのでなければ状態Bに進
み、さもない場合はイタリア国特許第942638号明
細書に記載されているように機械初期設定
(BOOTSTRAP BT=1)に特有な機械状態に
進む。 次いで、COC,TRC,CAP,CDPを除く全て
の命令については状態Bから状態Cへの移行が行
われる。フリツプフロツプINTEOがセツトされ
てしまつているときは(割込み係属中)、命令
COP,SAL,SAR,JMPに対しては状態Bから
状態Fへの移行が生ずる。フリツプフロツプ
INTEOがセツトされてしまつていないときは状
態Bから状態Aへの復帰が生ずる。 命令TRC,COC,CDP,CAP,OREおよび
SCAに対しては状態Bから状態Dへの移行が生
ずる。 フリツプフロツプINTEOがセツトされてしま
つていないときは命令にADD,SUBに対しては
状態Cから状態Aへの移行が生じ、フリツプフロ
ツプINTEOがセツトされてしまつているときは
命令ADD,SUBに対して状態Cから状態Fへの
移行が生ずる。 命令TRA,CFR,AND,OREおよびSCAに
対しては状態Cから状態Bへの移行が生ずる。状
態EからはフリツプフロツプINTEOがセツトさ
れてしまつているならば状態Fへの移行が生じ、
さもない場合は状態Aへの移行が生ずる。状態F
への移行は常に状態Aに対してなされる。 下記の表に示されているのは、種々の状態で発
生される指令、これらの指令が第4図の時間図を
参照して発生されるタイミング、それらが発生さ
れる条件およびそれらが生ぜしめる動作である。 下記に示すのは任意の命令の実行に対する種々
の状態にある中央装置の機能を説明するのに多分
充分であろう。 下記の規約はこれらの表を読むのに役立つ。 (Rxx) 図面にxxとして識別されるレジスタ
の内容を示す。 (Rxx)→Ryy レジスタxxの内容のレジスタ
yyへの転送を示す。 (Rxx)〓Ryy 最初の5ビツトを2番目の5ビ
ツトと交換してしまつた後のレジスタxx
の内容のレジスタyyへの転送を示す。 (Css) チヤンネルssの内容を示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 割込み制御: 前述した命令の1つの実行中、中央装置5に接
続された周辺装置のいずれか1つから中央装置5
(第2図)に割込み要求が到達することがあり得
る。実行中の命令の終りに、処理中のプログラム
の実行は中断され、別の一連の命令が実行され
る。 実行中のプログラムから割込みに奉仕するプロ
グラムへの分岐がなされる機械状態は状態Fであ
る。割込み要求の存在を規定するフリツプフロツ
プがセツトされているならば、命令の実行中にこ
の状態Fへ分岐される。 状態Fにおいては、 ― 記憶装置のページ0のセルOがアドレスされ
る(“0”がR41およびR71内に入力され
る)。 ― このセルに、割込まれたプログラムの実行さ
れるべき次の命令のアドレスが転送される
((R32)→C43)。 ― 割込みを要求しかつ割込みのサービスを受け
るように選択された周辺装置を定めるR31内
に記憶された文字がR32に転送される。その
コードはそれに加えてこの同じ割込みを要求し
た周辺装置の割込みに対して奉仕することので
きるプログラムのページ0のセルのアドレスを
表わす。 ― もう1つの割込み要求によつて保護状態を識
別するフリツプフロツプPBがセツトされる。 ― 最後に実行された命令が記憶されていたペー
ジ番号がR71aに記憶される。 ― 分岐条件がEMに記憶される。 この後に、状態Aへの中央装置5の移行が生
じ、このようにして中央装置5は選択された周辺
装置に対する割込みプログラムの最初の命令の実
行を開始する。 いずれの周辺装置の割込みプログラムも単一文
字命令JMPで終了する。この単一文字命令JMP
は、前述したように、ページ0のアドレスに記憶
されかつ割込みの到来で中断されたプログラムの
命令のアドレスに対応するアドレスへの再入無条
件飛越しを実行し、中断される前に実行された最
後の命令への飛越しを実行する。 キーボード: キーボードは2つの別個の部分7および8から
構成される。 第1の部分7は実質上普通の型の書込み機械
の、英数字キーボードに対応し、英数字コードお
よび処理されるテキストの編集に関する指令コー
ドを発生することのできる全てのキーを含む。 下記のキーも第1の部分7に属する。 ― RC=行送りを伴うキヤリツジ復帰キー ― SOT=自動下線引きセツトキー このキーは2つの安定な状態(SOT=1,
SOT=0)のうちの1つをとることができる。
一方の位置(SOT=0)ではこのキーは非作
用状態にあり、他方の位置ではタイプされた各
英数字の下線引きを生じさせる。 ― MA=確認を伴うシフトホワードキー このキーの各キー行程は後に詳しく説明する
ように表示装置9上に目で見える行の部分の1
位置の左シフトおよび表示装置の最も右側のセ
ルで表示される文字の確認を行わせる。 ― BK=バツクスペースキー BKの各行程は後に詳しく説明するように表
示される行の部分の1位置の右シフトを生じさ
せる。 ― CL=消去キー このキーは表示装置の最も右側のセルで表示
される文字の消去およびその消去されるものに
続く行の全ての文字の1位置の左方向へのシフ
トを生じさせる。 ― RP=先置行キー これは双安定キーである。その1つの安定位
置(RPセツト)では作用状態にあり、装置中
に記憶された行の一部および入力された先行す
る行の表示装置への可視表示を生ぜしめる。こ
のキーが作用状態にあるときはキーMAおよび
BKだけが中央装置5によつて動作可能化され
る。他方の安定位置(RPリセツト)ではキー
RPは非作用状態にある。 キーボードの第2の部分8はリセツトキーと呼
ばれるキーS,R,MおよびPを含む。これらの
リセツトキーは、装置に対する特定の動作状態を
規定するコードを出力する。そのため、中央装置
5は復帰を伴わずに実行中のプログラムを放棄し
て、選択された動作状態を制御するために磁気記
憶装置10からの新しいプログラムのローデイン
グプログラムを介してローデイングさせるコード
を送ることができる。 このようにして、キーSはサービス状態を確認
し、キーRはテキスト記録状態を、キーMはテキ
スト変更状態を、キーPは既に記録されたテキス
トのプリンタ状態を確認する。 キーボード6の2つの部分7および8は第8図
にそのブロツクダイヤグラムが示されている独特
の制御装置14によつて制御される。 第8図を参照すれば、キーボード制御装置14
はキーボード6から入来する下記の入力を有す
る。 a 作動されたキーに対応するコードを供給する
10ビツトのチヤンネル105 b キーが作動される毎にレベル論理信号1を供
給する線路107 c 2つ以上のキーの同時作動がある毎にレベル
論理信号1を供給する線路108 d 機械がオン・オフスイツチ110によつてオ
ン状態に設定されたときにレベル論理信号1を
供給する線路109 更にキーボード制御装置14は中央装置5から
の下記の入力を有する。 ― 命令CAPまたはCOPにより中央装置5から
周辺装置へ文字コードを送る10ビツトチヤンネ
ル51 ― キーボードが選択される毎にレベル論理信号
1を供給する線路65d ― チヤンネル19上の指令COM31 チヤンネル51によりキーボード制御装置14
に送ることのできる指令が下記の表に挙げられて
いる。 指 令 コード ビツト0……9 1 キーボード制御装置 動作可能化 ×××××××××0 2 キーボード制御装置 動作不能化 ×××××××××1 3 キーS,R,M,P 動作可能化 ××××××0××0 4 キーS,R,M,P 動作不能化 ××××××1××0 5 ブザー作用状態 ×××××××××10 ×はビツトの値が0または1に無関係であるこ
とを意味する。 チヤンネル51は選択線路65dによつて開か
れるゲート116を介して解読器118の入力に
接続されている。解読器118は5つの出力12
0,121,122,123および124を有
し、これらの出力はそれぞれ入力指令が「キーボ
ード制御装置動作可能化」、「キーボード制御装置
動作不能化」、「キーS,R,M,P動作可能化」、
「キーS,R,M,P動作不能化」および「ブザ
ー作用状態」であるときにのみ論理レベル1にあ
る。 出力124はブザー192を制御する単安定マ
ルチバイブレータ190に接続されている。単安
定マルチバイブレータ190は解読器出力124
の論理レベル1によつてオン状態にされてブザー
192を予め定めた時間の間鳴り響かせる。ブザ
ー192のベルは操作員に対してキー操作により
データまたは指令を入れる手順に誤りが生じたこ
とを知らせる。 出力120および121はそれぞれANDゲー
ト125および126を介してフリツプフロツプ
129のセツト入力およびリセツト入力に接続さ
れている。 ANDゲート125および126への入力には
更にCOM31および選択線路65dがあり、こ
の選択線路65dはフリツプフロツプ129にキ
ーボード制御装置の動作可能化(Q=1)または
動作不能化(Q=0)条件を記憶する。 同様に、フリツプフロツプ133はセツト入力
およびリセツト入力にそれぞれ解読器118の出
力122および123の情報を受け、リセツトキ
ーの動作可能化条件(Q=1)または動作不能化
条件(Q=0)を記憶する。 チヤンネル105は解読器140の入力に接続
される。この解読器140はリセツトキーに対応
するコードを解読し、結果としてその出力141
をレベル1にセツトする。 解読器140の出力141は線路107上のキ
ーボードストローブならびにフリツプフロツプ1
29および133の出力Qによつて開かれる
ANDゲート155を介してリセツト回路154
の入力156に接続されている。 リセツト回路154は入力156に論理レベル
1を受けとつたときはいつでも線路RVにより中
央装置5に対しリセツト信号を送る。 回路154の作動入力は更にオン・オフキー1
10でのスイツチングによつてレベル1にセツト
される入力158を介して入来する。 中央装置5に送られるリセツト信号RO,COM
25およびRVは、実行中のプログラムの放棄、
ローデイングプログラムの実行(BOOTSTRAP
BT=1)およびリセツトキーで選択された動作
状態を制御するプログラムの演算記憶装置42へ
のローデイングを生じさせる。 ローデイングプログラムの最初の命令はキーボ
ードからのCDPであり、ローデイングプログラ
ムにどのリセツトキーが作動されたかを確認せし
め、結果として、どのプログラムが演算記憶装置
42にロードされるべきかを確認させる。このロ
ーデイングプログラムは米国特許第3940746号明
細書に記載されたものと同様のものである。 チヤンネル105は制御装置14からマルチプ
レクサ160と選択線路65dにより開かれる
ANDゲート161とを介して中央装置5へ向う
出力である。マルチプレクサ160の入力には更
に線路108上のキーの同時押し条件の信号によ
つて作動される誤りコード発生器170の出力1
71も接続されている。 マルチプレクサ160は線路107aおよび1
08a上の信号によつて下記のように制御され
る。 ― 線路107a上の信号が1のレベルにあるな
らば、チヤンネル105は出力チヤンネル46
に接続される。 ― 線路108a上の信号が1のレベルにあるな
らば、チヤンネル171が出力チヤンネル46
に接続される。誤りコード発生器170は中央
装置5に対しキーの同時押し条件を知らせる特
定のビツト形状を出力チヤンネル46に供給す
る。 このキー行程信号ならびにキーの同時押し線路
107aおよび108aは割込み発生器180を
作動させ、この割込み発生器180は線路30b
を通して中央装置5に割込み要求信号を送る。 中央装置5はキーボードからのCDP命令と共
にこの割込み要求信号に応答し、これにより出力
チヤンネル46の内容が演算記憶装置42に記憶
される。 表示装置: 表示装置9は全部で21個の文字を可視表示す
る。これらの文字の各々は12行5列の表示点のド
ツトマトリツクスに従つて識別され、それぞれ1
列のスペース文字だけ離される。 表示装置9は各点を発光させるために高電圧
(250V)にある2つの電極間での気体(ネオン)
放電を用いる自己走査プラズマ型のものである。 表示装置9は第9,10および11図に示され
たように12対の陽極201a,201b,202
a,202b…,212a,212bおよび網目
上に配置された127個の陰極K0―K126を有
する独特のパネルによつて構成されている。 陽極対、例えば202aおよび202bと陰
極、例えばK1との各交差領域はネオン気体で満
たされ、この領域は対応する陽極対と陰極との間
に適切な電位差(250V)を印加することによつ
て選択的に発光する表示点(第9図)を画定す
る。 表示装置9は自己走査型のものであり、この特
性は陰極を第9,10および11図に示された方
法で接続することによつて得られる。正確には、
陰極K1は陰極K4,K7,K10…K124と
接続されている。すなわち、全ての陰極はK1か
ら3×Nだけ離されており、正の整数Nをもつも
のはK1に接続されている。同様に陰極K5,K
8,K11…K125はK2に接続され、陰極K
6,K9…K126はK3に接続されている。 陰極K0はいずれの陰極にも接続されず、基準
陰極を構成する。第12図に示された信号が4群
の陰極K0,K1,K2およびK3に送られる。 最初、時点TK0において陰極K0が接地され
そしてこれにより後部グロー放電が陰極K0を横
切る全てのセル内に発生させられる。 続いて、時点TK1―1において陰極K1に接
続された陰極群が接地される。陰極K1は陰極K
0に対して陰極K4,K7,K10よりも近い位
置に配置されているのでグロー放電は他の電極K
4,K7…K10に対してよりも陰極K1に対し
て優先的に移行する。 続いて、時点TK2―1において陰極K2に接
続された陰極K5,K8の全てが接地され、その
ため後部グロー放電はK1に隣接する陰極K2の
方へと優先的に移行する。時点TK3―1におい
てK3に接続された陰極の全てが接地され、その
ため後部グロー放電は陰極K3に移行する。 時点TK1―2において陰極K1に接続された
陰極の群が再び接地され、従つて後部グロー放電
は前にイオン化されている陰極K3に最も近い位
置にある陰極K4に移行し、以後同様の動作が時
点TK3―42で生ずる陰極K126へのグロー
放電の移行まで継続する。 続いて、時点TK0―2で基準陰極K0が再び
接地され、そのため放電は陰極K126から去つ
て再び陰極K0に移り、この順序が再び開始す
る。1つの陰極から隣接する陰極への放電のこの
優先的移行の原理を利用すれば、陰極駆動回路は
表示装置が自己走査特性を有さないとした場合に
列アドレスに対し必要とされる126個の回路では
なくて単に4つの回路に減らすことができる。文
字表示に対しては行(陽極)に対する12個の駆動
回路が必要であり、これらは表示装置用制御装置
によつて操作さされる列アドレス指定と同期して
作動される。 操作の目的のため表示装置9の126個の点列は
互いに1列ずつ間隔を置いた5列の群V1―V2
1(第5図)に集められる。5列からなる各群は
1つの英数字を表示するのに用いられ、「セル」
と呼ばれる。2つの隣接する群間に置かれる列は
通常は発光せず、2つの文字間のスペースを表わ
す役目をする。 表示装置用制御装置: 表示装置用制御装置15は第18図に示されて
いる。これは中央装置5から入力として下記のも
のを受取る。 ― 10ビツトチヤンネル51からの信号 ― 線路65C上の表示選択信号VIS ― チヤンネル19の第1の線路19a上の指令
COM31とチヤンネル19の線路上の信号
COPCOPTを規定する状態信号MBとのAND ― 指令COM31とCAPCAPTの信号を規定す
るチヤンネル19の線路19C上の状態信号
MEとのAND ― チヤンネル19の第4の線路19d上のタイ
ミング信号T1 チヤンネル51は表示選択信号VISによつて開
かれるANDゲート251を介して解読器250
に入力として結ばれている。解読器250は下記
の条件に関係する入力コード間の区別を行う。 ― COP文字(0000000001)動作可能化 ― CAPリセツト文字(××××××××1) ― CAP文字、表示され得る文字のコード(×
×××××××S0)。 ここで文字に下線を引かないときS=0、文
字に下線を引くときはS=1である。 ― それぞれ出力ABILI,CARES,CACARお
よびDISABを論理レベル1にセツトするCOP
文字 (0000000000)の動作不能化 論理レベル1のABILIはタイミング信号COPT
でフリツプフロツプ260をセツトする(ABI=
1)。論理レベル信号DISABはタイミング信号
COPTでフリツプフロツプ260をリセツトする
(ABI=0)。 チヤンネル51はまたANDゲート251を介
して8ビツト文字入力バツフア262への入力で
もある。文字入力バツフア262中へのチヤンネ
ル51の最初の8ビツトのローデイングは、
CACAR=1およびABI=1によつてANDゲー
ト268を介して送られる信号CAPTで生ずる。
文字入力バツフア262の出力264はアドレス
指定の並列数が8で出力の並列数が4の読出専用
記憶装置ROM252への入力である。 ROM252をアドレスするのに必要な他の4
つのビツトはサブアドレス発生器265によりチ
ヤンネル267を介して入力として供給される。 ROM252の4ビツト出力チヤンネル269
は3つの4ビツト段270a,270b,270
cを有するシフトレジスタ270の最初の4ビツ
ト段270aへの入力である。 入力271からのレジスタ270に加えられる
各シフト信号VCBUNに対して、出力チヤンネル
269に存在する情報が段270aに記憶され
る。その間に段270aおよび270bに前に記
憶された情報はそれぞれ段270bおよび270
cに転送される。 シフトレジスタ270は12個の表示装置陽極
(それぞれマトリツクス12×5の1行に対応する)
に対する12個の駆動回路272に信号VIMAAに
よつて開かれるANDゲート273を介して接続
されている。 具体的にはチヤンネル51のビツト9は信号
VIMAAによつて開かれるANDゲート275を
介してマトリツクスの最後の行12aに対応する
陽極212a,bの駆動回路272に直接に接続
され、従つて、文字が下線を引かれるべきか否か
に従つてそれが発光されるべきか否かを定める。 発光すべき列の選択は4つの列駆動回路279
および第12図について上述したところに従い走
査を行う列走査論理装置280によつて行われ
る。 列走査論理装置280は走査信号を供給するた
めに同期の基準となるタイミング信号TEMCOを
入力として受けとる。中央装置5から入来する信
号T1に対し同期しているタイミング論理装置2
81は入力としてシフトレジスタ270のための
タイミング信号VCBUN、ゲート273および2
75を開くためのVIMAA、列走査論理装置28
0のためのTEMCOを供給する。 タイミング論理装置281は更にサブアドレス
発生器265の入力に信号VCMAOを供給する
と共に割込み発生器282の入力に信号VINPO
を供給する。 タイミング論理装置281の種々の入力信号と
出力信号との間の時間関係は第14図に示されて
いる。 タイミング論理装置281はまた条件CAPCA
=1において出力信号を発生することができる。 サブアドレス発生器265は当該技術において
知られている4ビツト型2進計数機から実質上構
成され、その出力VINR0,VINR1,VINR2
およびVINR3はROMへの4ビツトチヤンネル
267の入力を構成する。サブアドレス発生器2
65は信号VINT0が論理レベル0にあるときの
み入力として受ける信号VCMA0を計数するこ
とができる。 第14図には入力信号VINT0およびVCMAO
の関数としての出力VINR0―VINR3の時間変
化が示されている。サブアドレス発生器265は
入力信号の立ち下がり前縁で計数する。 表示装置用制御装置は更に文字のCAPとそれ
に後続するものとの間の時間が予め定めた値を越
すとき列走査論理装置280を禁止する表示装置
9の消滅を決定する保護回路290を含む。これ
は電極をこわしてしまう可能性のある所定列での
グロー放電の停止を防止する。この保護回路29
0は単安定マルチバイブレータから構成され、イ
ンパルスによつて作動させられたときは列走査論
理装置280に対する禁止信号INIBを構成する
期間を発生する。 信号INIBはフリツプフロツプの出力
によつて開かれるANDゲート291を介して列
走査論理装置280に入力される。 保護回路290はCAPの処理の終りを知らせ
る信号VINPOによつて作動されるが、予め定め
た時間を越えてフリツプフロツプが新しくセツト
(CAPCA=1)にされなかつたときだけ動作状
態になる。 表示装置用制御装置の機能は次に述べる通りで
ある。それに関連し、制御装置15は動作不能化
されている(ABI=0)と仮定する。 制御装置15を作動するために中央装置5は動
作可能化信号COPを送らなければならない。
COPの文字は解読器250によつて確認され
(ABILI=1)てフリツプフロツプ260をセツ
トし、その出力ABI=1の状態にて制御装置15
を構成する種々の装置を動作可能化する。 フリツプフロツプ260がセツトされたときに
は更に割込み発生器282が作動され、割込み発
生器282は線路30bにより中央装置5に割込
み信号を送る。 中央装置5はこの割込み要求に応答したとき解
読器250によつて確認された(CARES=1)
表示制御装置リセツトCAPを実行して(文字
CAP=×××××××××0)フリツプフロツ
プをセツトする(CAPCA=1)と共に列走査論
理装置280によりグロー放電を基準陰極K0上
に置く。 フリツプフロツプCAPCAがセツトされると更
に割込み発生器282が作動され、割込み発生器
282は線路30bにより中央装置5に新しい割
込み信号を送る。中央装置5はこの新しい割込み
要求に応答したとき表示装置用制御装置15に対
する文字CAPを実行して表示されるべき最初の
文字の10ビツトコードをチヤンネル51により送
出す。 文字CAPが解読器250によつて確認された
とき(CACAR=1)フリツプフロツプCAPCA
はセツトされ文字入力バツフア262には文字コ
ードの最初の8ビツトがロードされると共にタイ
ミング論理装置281が作動され、タイミング論
理装置281は中央装置5によつて供給される信
号TIと同期して第14図のタイミング図に従い
信号送出を開始する。これらの発生される信号は
下記の機能を有する。 ― TEMCOは論理レベル0への各レベル降下毎
に陰極の放電を隣接する位置に移す。第14図
において6つのインパルスが描かれており、こ
れらは以下の説明では文字(そのコードは文字
入力バツフア262に含まれている)を表示す
るのに必要な表示装置の最初の6つの相続く列
に関係するものとする。 ― VCMAOは各列の選択期間中(TEMCO=
1)にROM252へ3つの異なるサブアドレ
スを送る。 ― VCBUNは論理レベル1への各レベル上昇毎
にシフトレジスタ270に対してシフト信号を
生ぜしめ、これにより、信号VCBUNの1への
3回のレベル上昇の終りには段270c,27
0bおよび270a中にそれぞれROM252
からの4ビツト出力の1番目、2番目および3
番目のコードが時間順に記憶されるようにす
る。 ― VIMAAは各列の選択中に3番目のシフトイ
ンパルスVCBUNの終りにおいて論理レベル1
に上昇し信号TENCOの0への下降時に論理レ
ベル0に下降する。従つて論理レベル1にある
期間は各選択された列の照明時間を定める。 ― VINTOは信号TEMCOの論理レベル0への
5回の下降毎に論理レベル1に上昇し、サブア
ドレス発生器265をリセツトさせ(VINR0
―VINR3=0)、信号TEMCOが論理レベル
1にある期間に対応する間論理レベル1にとど
まる。従つて6番目の列の選択中ROMに供給
されるサブアドレスは0000にとどまる。このア
ドレスに応答してROM252は発光しない列
のコードを出力し、これはシフトレジスタ27
0の3つの段270c,270bおよび270
aの全てに記憶される。従つて文字マトリツク
スの5つに後続すべき最初の列は発光しない。 ― VINPOは信号TEMCOの0への6番目の下
降時点で論理レベル1に上昇して割込み発生器
282を作動し、この割込み発生器282はそ
の出力30bを論理レベル1にセツトする。し
かしながらこれはフリツプフロツプCAPCAの
リセツト(CAPCA=0)、保護装置290の
作動、および表示された文字に隣接する文字を
表示するため新しい文字CAPを持つタイミン
グ論理装置281を非作動状態にすること、を
決定する。 CAPが送られる周期は1ミリ秒よりも小さい。
従つて、21個の表示文字の全ての平均照明頻度は
毎秒約50回である。1つのCAPとそれに続く
CAPとの間の時間間隔が20ミリ秒を越すときに
だけ保護回路290によつて動作される表示装置
の消滅は、21個のCAPの実行に対する平均時間
に対応する最大時間すなわち約21ミリ秒に及ぶ。
従つて表示装置9上における文字反復頻度は観察
者が網膜における残像性のために見掛け上連続的
な表示照明を得るのを保証する。 磁気テープ記憶装置用制御装置: 制御装置16は上述した米国特許第3940746号
明細書に既に記載されているので、ここでは詳し
く説明しない。 上記した米国特許明細書に記載された仕方で磁
気記憶装置ブロツク中に転送されるべき文字コー
ドの各行は、中央装置5からバツフア記憶装置6
01(第17図)と呼ばれる演算記憶装置42の
ページ0の一連の128個のセルM1―M128中
に記憶される。このバツフア記憶装置の各セルは
転送されるべき行の1つの文字コードを含むこと
ができる。 プリンタ制御装置: 制御装置17は当該技術において知られた型の
ものであるので詳しくは説明しない。 プリンタ制御装置17は中央装置5から文字コ
ードを受けとつてそのコードに対応する文字を印
字させ、書込み行と共にその印字された文字に従
つて1標準ステツプ(1/10または1/12インチ)ま
たは複数の基本ステツプ分だけ小型書込みヘツド
を結果的に進ませる(比例式の書込み)ことがで
きる。種々の型の前送りの選択は既知の適当な選
択器を用いて操作員が手動的に行う。 プリンタ制御装置17は更に中央装置5からキ
ヤリツジ復帰、行間前送りおよび印字行に沿う小
型書込みヘツドのプログラミングされたシフトな
どの全ての指令を受けとることができる。 中央装置5からプリンタ制御装置17に送られ
る各文字は、印字されるべき1行の文字コードを
記憶することのできる印字装置バツフア602
(第17図)呼ばれる128のセルS1―S12
8を含むページ0(第17図)に位置する演算記
憶装置42の1ゾーンから引き出される。プリン
タ11から中央装置5に入来する命令を処理する
サブルーチンの文字も上記した米国特許第
3940746号明細書に記載されたのと実質上同じ型
のものであるので、ここでは説明しない。 記録プログラム: 記録プログラムは、原稿の形で記録し印字する
ために練られるべきテキストを装置に導入する間
にキーボード6、表示装置9、磁気記憶装置10
および印字装置11を動作させるため中央装置5
によつて順番に実行される一群の命令である。 米国特許第他3940746号明細書に記載されたの
と同様に、この記録プログラムはキーRによる記
入の結果として磁気記憶装置10に記憶され、演
算記憶装置42に転送される(第16a図ブロツ
ク400)。 プログラムBOOTSRAPによる記録プログラム
の記憶装置へのローデイングの終りに、最初の記
録プログラム命令が記録されているアドレスへの
飛越し命令(JMP)が実行される(ブロツク4
01)。 米国特許第3940746号明細書に記載されている
のと同様の方法で、この最初の記録プログラム命
令を用いて、所定数(例えば23個)の記録可能な
空きブロツクを磁気記憶装置10で探索する(ブ
ロツク402)。これは、記憶装置への一連の
CAP,CDP命令や記憶装置からの必然的な割込
みばかりでなく、見出された各ブロツクのアドレ
スを演算記憶装置へ記憶するCDP命令によつて
行われる。 23個の記録可能なブロツク(N=23)の探索の
終りにこれらのブロツクのアドレスは演算記憶装
置42の適当なセルに記憶される。これらのブロ
ツクには、入力されたテキストの部分が順次的に
記憶される(典型的には各行が磁気記憶装置の1
ブロツクに記憶される)。 記録プログラムの実行中に表示装置のセルV1
―V21(第15図)は下記の機能を有する。 ― V1―V15:キーボードから表示装置9中
に導入される相次ぐ文字のうちの最後の15個の
文字を表示する。特に、セルV15は常にキー
ボードで導入された最後の英数字を表示する。 ― V16:通常は非動作状態にある。 ― V17―V19:操作員によつて予め選択さ
れた左縁から書込み行の限界内で到達した書込
み位置を表わす3桁の10進数(V19は1の単
位、V18は10の単位、V17は100の単位)
を表示する。 この3桁の数は「計算子」と呼ばれる。この
計算子によつて指示される書込み位置は、セル
V15において表示される文字が書込み行上の
その計算子によつて指示される位置を占めるよ
うに常にセルV15と関連づけられている。装
置内で予知される計算子の最大値は128に等し
い。 ― V20―V21:中央装置5の動作状態を表
わすコードを表示する。本発明の目的に対して
はV20,V21は操作員に装置の動作状態を
知らせることのできるサービスセルと考えるこ
とができる。 記録プログラムの実行中、演算記憶装置42
の下記の10ビツトセルは特定の機能を有する。 ― ページ0の相続く128個のセルB1―B12
8はキーボードを経て導入されたテキストの文
字が順番に記憶される入力バツフア600(第
17図)を構成し、最初の文字はセルB1に記
憶され、2番目の文字はセルB2に記憶され、
以下同様で、テキストの行の128番目の文字は
セルB128に記憶される。 ― ページ3の昇順アドレスの21個の相続くセル
DI1―DI21は表示装置のセルV1―V21
と一致し、V1―V21で表示される文字のコ
ードを含む表示装置バツフア604を構成す
る。 ― セルI1はバツフア600のセルB1のアド
レスを含む。 ― セルIIは表示装置バツフア604中への文字
の転送を開始すべき入力バツフア600のセル
B(i)のアドレスを記憶する。 ― セルFFは表示サイクル中に表示装置バツフ
ア604のセルDI15に転送される文字を記
憶する入力バツフアは600のセルB(i)のアド
レスを記憶する。 ― セルNUは計算子を2進コードで記憶する。 ― セルN6は2進コードで入力バツフア600
中に有効に導入された文字の数を記憶する。 ― セルAN+1は2進コードで行長を規定する
文字数を記憶する。 ― セルN7はN6の内容を一時的に記憶する。 ― セルNZはNUの内容を一時的に記憶する。 ― セル17はIIの内容を一時的に記憶する。 ― セルVIにはキーボード7から書込装置に入
れられた最後の文字が入力バツフア600に記
憶される前に記憶される。 ― セル6Xにはキー508の記入により導入さ
れた自動下線引き状態が記憶される。すなわ
ち、セル6Xには自動下線引き状態が選択され
たときは(SOT=1)コード0000000010が記
憶され、この指令が消去させられたときは
(SOT=0)0000000000が記憶される。 ― ページ0の128個の相続くセルS1―S12
8は印字装置バツフア602(第17図)を構
成し、そこには導入され表示される文字の行が
記憶され、そこからは対応する文字の直列印字
のために印字装置用制御装置17に送られる文
字コードが1つずつ抽出される。 ― ページ3のセルGSには、表示される文字は
右づめ〔(GS=-512、最後の文字がV15によ
つて表示される〕か或いは左づめ〔(GS=-1、
最初の文字がV1によつて表示される〕かを規
定することのできるコードが記憶される。 装置の内部規則によれば、作業を案内するた
めに機械によつて操作員に送られるメツセージ
は左づめとされ、これに対し、記録のために導
入されるテキストの部分は常に右づめとされ
る。 ― 128の相続くセルR1―R128は前に入
力バツフア600に記憶された書込み行を記憶
する“先置行”バツフア603を構成する。 記録プログラム内には別の異なるサブルーチ
ン(またはルーチン)が、すなわち、プログロ
ム実行中に一時に2つ以上の順次的に実行され
る異なる群の命令が予め設けられる。 本発明によれば、これらのサブルーチン間に表
示装置9の作動に関係するサブルーチンが完全に
記述される。 後者のサブルーチンは下記のように呼ばれる。 ― 表示装置データ入力サブルーチン:プログラ
ムの実行中、表示装置用制御装置から割込み要
求が受信される毎にサブルーチンへの分岐行が
行われる。このサブルーチンは表示装置バツフ
アのセルDI1―DI21に含まれたコードを表
示装置用制御装置に順次に送る。このサブルー
チンの出発アドレスはページ3のN2である。
出力アドレスはページ3のZ1である。 ― 入力バツフアB1―B128への文字コード
挿入のサブルーチン: 出発アドレス=ページ3のAK 出力アドレス=ページ3のZZ ― MAキー記入サブルーチン 出発アドレス=ページ3のVG 出力アドレス=ページ3のZZ ― BKキー記入サブルーチン 出発アドレス=ページ3のVG 出力アドレス=ページ3のZZ ― CLキー記入サブルーチン: 出発アドレス=ページ3のVH 出力アドレス=ページ3のZZ ― RCキー記入サブルーチン: 出発アドレス=ページ3のFS 出力アドレス=ページ3のZZ ― 手動下線引きサブルーチン 出発アドレス=ページ3のPL 出力アドレス=ページ3のZZ ― 表示装置バツフア更新サブルーチンD1―D
21 出発アドレス=ページ3のQQ 出力アドレス=ページ3のZZ これらのサブルーチンの各々は後述する。 第18図は上記した種々のサブルーチン間の関
連を示す。これらのサブルーチンの全ては表示装
置バツフア更新サブルーチンを含む。 表示装置バツフア更新サブルーチン: このサブルーチンはセル、GSおよびNUの
内容によつて与えられる情報に従つて表示コード
におけるコード変換ならびに表示されるべき文字
コードの表示装置バツフアのセルDI1―DI21
へのローデイングを行う。 このサブルーチンの流れ図が第19図に示され
ている。 ブロツク501は表示セル発光せずのコード、
即ち、非発光セル・コードをセルDI18―DI2
0に挿入する。 ブロツク501に続く判定動作のブロツク50
2はセルGSの内容が-512でないとき、すなわ
ち(GS)=1で左づめが要求されているときはブ
ロツク510への分岐を行う。逆に(GS)=-
12であるときは論理ブロツク503への分岐を
行いそこで10進数での復号化および表示コードに
従つてセルNUに含まれた計算子の10進数字のDI
17、DI18,DI19への記憶が行われる。 論理ブロツク503に対する機能の実行の終り
に論理ブロツク504および505の機能が実行
され、これらのブロツク504および505によ
つてNUに含まれた計算子が15よりも小さいか
否かが検査される。計算子が15よりも小さいと
きは論理ブロツク506へ分岐し、15よりも小
さくないときは論理ブロツク510に移行する。
論理ブロツク506では差“i”=15−(NU)が
計算される。 ブロツク506に続くブロツク507では、表
示装置バツフアのDI1から“i”個のセルに対
してコード“発光しないセル”、即ち、非発光セ
ル・コードに対応する定数“0”を転送する。条
件が右づめであり(GS=512)表示されるべき文
字の数が15よりも小さく例えば(NU)=10のと
きは、表示装置バツフア604のセルDI1―DI
5に対応する表示装置の最初の5つのセルV1―
V5は発光せず、“i”は15とNUに含まれた数
との差を表わす。 逆に(GS)=1または(NU)が15よりも大き
いか15に等しいときは論理ブロツク506および
507は側路され、そしてブロツク508の実行
に移る前に上記表示子“i”が零にされる。 ブロツク508においては一連の命令が実行さ
れ、入力バツフア600のセルの内容を転送させ
る。即ちアドレスがセルからセル+15―i―
1までに記憶されたバツフア600のセルの内容
をセルDI(i+1)―DI15に記憶させる。この
ようにして入力バツフア600の相続く15個の文
字はNU≧15の場合に、または15―i=NUの場
合にセル()から転送される。 このサブルーチンの終りに、アドレスが()
+14に等しいDI15にその内容を転送した入力
バツフア600のセルのアドレスがセルFFに転
送される(ブロツク509)。 表示装置用制御装置サブルーチン: このサブルーチンは先に述べたサブルーチンに
より表示装置バツフアのセルDI1―DI21に記
憶された文字コードを1つずつ表示装置用制御装
置に送る。 このサブルーチンは割込み要求(第27図)が
出される毎に開始させられる。このサブルーチン
は他の命令からの保護を表示装置用制御装置15
からセツトすることによりアドレスN2で始まる
(ブロツク900)。従つて指示子Kが21に等しい
か否かが検証され(論理ブロツク901)、Kが
21に等しいときは表示装置リセツト命令COPが
実行され、指示子Kは零にされる(ブロツク90
2)。次いでJUMP命令により再入分岐が実行さ
れる(ブロツク905)。逆にK≠21のときはK
は1だけ増分付加され、表示装置バツフア604
のセルDI(K)の内容は“CAP”命令によつてチヤ
ンネル46を通し表示装置用制御装置に送られる
(ブロツク904)。 従つて、このサブルーチンは各命令が表示装置
用制御装置によつて受信されたときバツフアDI
内に含まれた表示されるべき文字コードを順次に
送る。次々の命令において21番目の最後の文字を
送つたとき、COPリセツトを行う。その後次の
割込みにおいて再び表示装置バツフア604の文
字コードを最初のものから送り始める。 シフトホワード実行サブルーチン: 前述したように、MAシフトホワードキーを押
したときは下記のことが生ずる。 a 表示装置9上に表示された文字の左方への1
位置分のシフトが生じ、それに伴いセルV1に
よりこれまで表示されていた文字は消え、セル
15に書込み行の新しい文字が現われる。 b 計算子は1単位だけ増分される。このシフト
ホワードキーは表示装置のセルV15で表示さ
れる文字がテキストの行の最後の文字ではない
ときにだけ作用状態にあり、最後の文字のとき
は、その作動はキーボードブザーによる誤り信
号を生じる。 シフトホワード機能を実行するサブルーチンは
論理判定のブロツク520(第20図)へのVG
アドレスで開始し、この論理判定によりNUに含
まれた書込み位置の計算子がN6に含まれた入力
バツフア600に既に記憶されている文字の数と
比較される。両者が等しいときは表示装置のセル
V15は入力バツフア600に記憶された最後の
文字を既に可視表示していることを意味し、
COPが実行されてブザーが作動される(ブロツ
ク521)。NU≠N6のときは論理ブロツク5
22によりNU≧15であるか否かが検査される。
これが正の場合はブロツク524に分岐し、セル
の内容は1だけ増分付加され、続いてブロツク
525に分岐し、NUに含まれた計算子が1だへ
増分される。NU<15のときは入力バツフアの最
初のセルのアドレスI1からへの転送が生じ
(ブロツク523)、次いでブロツク525が計算
子を1だけ増分する。 従つてに含まれた入力バツフアのセルのアド
レスはNU≧15のときすなわち既に表示されてい
る文字の数が15に等しいときだけ1だけ増分さ
れ、その際各場合において計算子は1だけ増分さ
れる。 このシフトホワード実行サブルーチンはMAキ
ーによる記入の結果としてばかりではなくて、後
述される入力バツフアへの文字コード挿入のサブ
ルーチンの実行中にも実行される。 第21,21aおよび21b図には、 THIS IS A TEXT EDITORについて、21
個の文字(スペースも含めて)が既に入力バツフ
アに含まれており(第21図)、かつ最初のMA
キー記入の前に計算子が値018を有する(第2
1a図)と仮定して、シフトホワードキー記入の
表示装置に対する効果が示されている。従つて、
表示される部分は S IS A TEXT EDIであり、記号Iはセル
V15によつて表示される18番目の位置に対応す
る。MAキーの記入は表示される部分の左方への
位置のシフトを生じさせる(第21b図)。 セルV15は記号Tを表示し、計算子を1単位
だけ増し、計算子は019になり、これにより19
番目の書込み位置がセルV15によつて表示され
る。 入力バツフアB1―B128中への文字コード挿
入サブルーチン: このサブルーチンは下記のことを実行する。 ― キーボードによつて入力され主記録プログラ
ムによつて既に練られている英数字コードがま
ず最初に入力バツフア600に入れられるべき
場合は(すなわち、N6=0の場合は)、セル
FFの内容をアドレスとする入力バツフア60
0のセルへの該英数字の挿入、或いはN6≠0
の場合は1だけ増分されたセルFFの内容をア
ドレスとするバツフア600のセルへの該英数
字の挿入。 ― この挿入に続く前記のシフトホワード操作。 その実行中このサブルーチンは下記の検査を実
行する。 1 入力バツフア600に既に挿入されている英
数字の数がテキスト行に対し予め定めた文字の
最大数に等しくかつ計算子がこの予め定めた行
長の限界内の最後の書込み位置を指示するとき
は、誤り信号が発生される。 2 入力バツフア600に入れられるべき文字が
自動下線引き条件の検査の結果下線を引かれる
べきときは、挿入されるべき英数字コードのビ
ツト8は1にセツトされる。 このサブルーチンの流れ図が第22図に示され
ており、挿入されるべき文字コードは第3図の演
算記憶装置42のセルVIに記憶される。 このサブルーチンは命令OREで開始し(ブロ
ツク530)、既に自動下線引き条件を記憶して
いるセル6Xの内容に従つて下線引き情報(8ビ
ツト)がバツフアに挿入される。 従つて、既に入力バツフア600に挿入されて
いる文字数(セルN6に含まれる)とテキスト行
に記入することのできる文字の最大数(AN+1
に含まれる)との比較が行なわれ(論理ブロツク
531)、この比較の結果が否定の場合には論理
ブロツク534に分岐する。逆に、この比較が肯
定の場合は、計算子がN6と同じ値を有するか否
か、すなわち既に挿入された文字に続いて文字を
バツフア内に挿入してよいか否かの比較が実行さ
れる。 また、この第2の比較が肯定の場合は、この文
字の入力バツフア中への挿入はAN+1の内容に
よつて定められるものよりも多い合計数をもたら
すという理由で誤り信号が発生されCOP命令は
ブザーを作動する。 誤り信号が発生された後に操作員が最後の文字
を挿入することを決定した場合は、操作員は普通
の書込み機械におけるのと同様にフリーマージン
キーを押す。この操作によりこのサブルーチンへ
の再入がXOアドレスで生ずるので、何ら更に誤
り信号を発生することなくこのサブルーチンを実
行する。 代りに(N6)≠AN+1の場合は、計算子は
(N6)よりも小さく、バツフアに既に記憶され
ている2つの文字コード間に文字コードが挿入さ
れるべきことを意味する。この入力操作が行われ
るが(ブロツク536)、書込み行の最後の文字
コードが失われる。XOアドレスにおいて(N
6)=0であるか否かを検査するためのCOC命令
が実行される(論理ブロツク534)。 (N6)=0の場合は、ブロツク535に分岐
し、入力バツフア600のセルVIに含まれる文
字コードを、セルFFに記憶されるアドレス(こ
れはバツフア更新ルーチンから知られるように入
力バツフア600のセルB1に一致する)に挿入
する。従つて論理ブロツク538に移行する。 逆に、(N6)≠0のときはFFの内容を1だけ
増したものに等しいアドレスを有するセルから始
まつて入力バツフア600の最後の文字コードを
含むセルまで入力バツフア600に含まれた全て
の文字に対し1位置の右シフトが行われる(ブロ
ツク536)。 実際上、計算子によつて指示される書込み位置
に続く処理中の1書込み行の文字が右方に1位置
だけシフトされる。 このシフトの終りに、セルVIに記憶された文
字コードがそのアドレスがFFに記憶されている
セルに続く入力バツフア600のセルへ挿入され
る(ブロツク537)。 従つて論理ブロツク538,539および54
0に移行し、これによりN6は(N6)=(AN+
1)の場合(論理ブロツク538出力はYES)
で且つ(NU)≠(N6)(論理ブロツク539
出力NO)の場合を除き1だけ増分される。なぜ
ならこの場合は前述したように入力バツフア60
0の最後の文字の消失が生ずるからである。その
ときにはシフトホワード実行サブルーチンのVG
アドレスへの分岐が行われる。 第21fないし21i図にはT英数字キーの記
入の結果としての((NU)≠N6において)こ
の挿入サブルーチンの実行の表示装置9に対する
効果が示されている。キーTの記入に先行する条
件は、例えば、THIS IS THE TEXT
EDITOR(第21f図)について22個の文字(ス
ペース文字も含めて)がバツフアに含まれ、計算
子が値020を有し、従つて第21g図に見られる
ように表示される部分はIS THE TXED EDIで
あり、記号IはセルV15によつて表示され20番
目の書込み位置を占めるという条件である。キー
Tの記入およびこのサブルーチンの実行は入力バ
ツフア600における文字OおよびRの右への1
位置のシフトならびに記号Tの0の前への挿入を
生じ THIS ID THE TEXT EDITOR (第21h図)を生じさせ、かつ
表示装置においては表示される部分の1位置の左
へのシフトを生じ、そのため挿入された記号Tは
セルV15によつて表示され、計算子020は1
だけ増分されて S THE TEXT EDIT(第21h図)を生じ
させる。 バツクスペースキー実行サブルーチン: 既に述べたように各BKキー記入に対し、下記
のことが生ずる。 a 前にBKの記入時にセルV15に表示された
文字を消去し、表示装置9によりセルV1―V
15中で可視表示される文字の右への1位置の
移動。 b 計算子の1単位の減少。 BKキーは非作用状態にあり、それによる記入
は計算子が0に等しい場合はブザーにより誤り信
号を生ぜしめる。 このバツクスペースキーサブルーチンの流れ図
が第23図に示されている。 このプログラムは(NU)=0であるか否かを
検査する論理ブロツク545で開始する。肯定の
場合ブロツク546への分岐が行われ、このブロ
ツク546では前述したようにブザーが作動され
て手順の誤りを信号する。 逆の場合は計算子を1だけ減らすブロツク54
7が実行される。 次いで、論理ブロツク548により計算子
(NU)が15以上であるか否かが検査される。否
定の場合(NU)<15、セル1からセルへの
バツフア出発アドレスの転送が生じ(ブロツク5
49)、アドレスQQに直接に分岐して表示装置
バツフア更新サブルーチンが実行される。逆の場
合は(NU)≧15、アドレスQQに分岐する前に、
表示装置バツフア更新を開始すべき入力バツフア
のセルのアドレスであるセルの内容を1だけ減
少させる(ブロツク550)。 第21,21a,21c図には、BKキー記入
およびMA実行ルーチンについて既に説明しかつ
第21,21a図に示されている表示装置の同じ
初期条件でのこのサブルーチンの実行の表示装置
9に対する効果が示されている。この記入後に計
算子は1だけ増分され、表示される位置は IS IS A TEXT ED (第21c図)とな
る。 消去キー実行サブルーチン: 消去キー記入に対して表示装置上およびバツフ
ア内では下記の効果が得られる。 1 表示装置9のセルV15によつて表示されセ
ルFFに記憶されいるアドレスを有する文字は
入力バツフア600から消去される。この消去
された文字に続く入力バツフア600の全ての
文字は左に(すなわち、降順アドレスの方に)
1位置だけシフトされ、計算子は1だけ減らさ
れる。 2 消去キー記入後に表示装置9はキーBKの記
入の結果と同じ文字表示をするがバツフア内で
は文字が1個だけ減る。 文字の消去のための入力バツフア600中での
左への文字のシフトの外に、消去キーの効果はキ
ーBKと同様であるから、このサブルーチンはバ
ツクスペース実行サブルーチンを呼出す。 このサブルーチンに関する流れ図が第24図に
示されている。このサブルーチンは論理ブロツク
555で開始し、このブロツク555では計算子
(NU)が零であるか否かが検査され、肯定の場
合はブロツク556に分岐し、このブロツク55
6は他のサブルーチンについて既に述べたのと同
様にCOP命令を実行してブザーを作動する。。 否定の場合は(NU)≠0、ブロツク557の
命令群が実行され、これにより入力バツフアの各
セルのうちFFの内容を1だけ増したアドレス以
降のセルが1位置だけ左にシフトされる。 ブロツク557の実行の終りにおいて、入力バ
ツフアから1個の文字が消去されたのでN6の内
容は1単位だけ減らされ(ブロツク558)、
BK実行サブルーチンのアドレスVFへの分岐が
行われる。 第21,21a,21dおよび21e図には、
第21および21a図の初期条件を仮定しながら
消去キーの表示装置9および入力バツフア600
に対する効果が示されている。第21d図に見ら
れるように、このキーの記入後、表示装置に対す
る条件はBKキーの記入から生ずるものと同様で
ある。第21e図に示されている内容をもつ入力
バツフアについては異なり、今はTHIS IS A
TEXT EDITOR である。通常の下線引き実行
サブルーチン: このサブルーチンはキーボードを介しての下線
引きキーによる記入の結果として実行され、表示
装置9のセルV15から表示される文字の下線引
きおよび表示装置9の相続くスペースホワードシ
フトを行う。このサブルーチンは、表示装置9上
に文字が無い場合(NU=0)および自動下線引
きキーの挿入が入力バツフアに入れられた最後の
文字の下線引きを要求した場合(NU=N6)に
誤り信号を生じさせる。 このサブルーチンの流れ図が第25図に示され
ている。このサブルーチンは(NU)=0である
か否かを検査する論理ブロツク560で開始す
る。肯定の場合、誤り命令COPブザーの実行に
分岐する(ブロツク561)。(NU)=0の場合
は(NU)=(N6)であるか否かが検証され(論
理ブロツク562)セル6Xの内容が0000000010
256であるか否か、すなわちセルFFに記憶さ
れたアドレスを有する入力バツフア600のセル
内に記憶されている文字が既に下線引きコード
(ビツト8=1)を有するか否かが検査される
(論理ブロツク563)(6Xは下線引き状態を記
憶する機能を有する)。有する場合はシフトホワ
ード実行サブルーチンへと直接に分岐する。有さ
ない場合はORE命令を通じてその記憶された文
字のビツト8を1にし(ブロツク564)、従つ
て、シフトホワード実行サブルーチンに分岐す
る。 逆に、(NU)=(N6)でかつ(6X)=256
の場合は(論理ブロツク565)、誤り信号発生
命令に分岐し(ブロツク567)、逆に、(6X)
=0の場合すなわち文字がまだ下線を引かれてい
ない場合は、ORE命令で下線引きが行われ(ブ
ロツク566)、表示装置バツフア更新サブルー
チンに分岐する。 RC実行サブルーチン: このサブルーチンはキヤリツジ復帰RCキーの
記入の結果として実行され、計算子を零にする
RC機能を実行して文字を表示装置から消す。 このサブルーチンの流れ図は第26図に示され
ているが、このサブルーチンはセル中に入力バ
ツフアの最初のセルのアドレスを記憶するブロツ
ク568と、計算子を零にするブロツク569と
から構成され、このブロツク569の終りに表示
装置バツフア更新サブルーチンへと分岐し、従つ
てDI1―DI15に発光しないセル(すなわちス
ペース)のコードを入れると共にDI17―DI1
9に計算子に対する文字“0”に対応するコード
を入れる。 主記録プログラム: 主記録プログラムによつて実行される操作は第
16a―16d図の流れ図を参照して記録可能な
空きブロツクの探索操作(論理ブロツク402お
よび403)の終了から説明する。 この操作の終りに、この記録プログラムは1
およびに記憶されたアドレスを有する入力バツ
フア600の最初のセルB1に表示コードの形で
記号Tを記憶する(ブロツク404―406)。
この後、計算子=0すなわち(NU)=0且つ左
づめとする条件すなわち(GS)=1にセツトし
(ブロツク407)、次いで表示装置バツフア更新
サブルーチンの実行を呼出し、結果として、表示
装置用制御装置実行サブルーチンを呼出す(ブロ
ツク409)。 このようにして、表示装置9はセルV1内に記
号Tを可視表示し、操作員に対して装置が基準テ
キストを受けとる準備を済ませたことを信号す
る。 勿論、この表示装置用制御装置実行サブルーチ
ンは1たび作用状態にされると割込みが表示装置
9から入来する毎に、従つて記録プログラム実行
に対し非同期関係で実行され続ける。 そのとき装置に導入されるテキストを指定する
ため操作員が入れなければならない基準テキスト
は4英数字からなる1つのワードである。従つ
て、記録プログラムはN6の内容を零にした後に
(ブロツク418)、キーボード制御装置に対して
COP命令を送り(ブロツク411)、キーボード
制御装置からの割込み要求を待つ状態になる(ブ
ロツク412)。 CDPの実行によりキーボード制御装置から割
込みが到達した時点で、キーボード制御装置から
送られた文字コードをページ3のセルV中にロ
ードする(ブロツク413)。 次いで記録プログラムは一連の論理命令AND、
OREおよびCOPによりセルVにロードされた
コードが英数字に対応するか否かを検査する(論
理ブロツク414)。否定の場合はCOPブザー作
動が実行され(ブロツク415)、手順の誤りを
操作員に信号する。逆に、肯定の場合、右づめと
する条件(GS)=512がセツトされ(ブロツク4
16)、従つて入力バツフア600への文字挿入
サブルーチンが実行され(ブロツク417)、前
述したように表示装置バツフア更新サブルーチン
を呼出す。そのため、表示装置用制御装置実行サ
ブルーチンの反復的な実行の後に、表示装置はセ
ルV15への最初の英数字ならびに計算子に対す
る値001を可視表示する。従つてプログラムは
COC比較命令でもつてNUの内容が4に等しいか
否かを検証すること(すなわち、テキストコード
の4つの文字の全てが既に入力されてしまつたか
否かの検証)に進む(論理ブロツク420)。 NU≠4の場合は、キーボード制御装置からの
新しい割込みを待つ。割込みが生じたときはブロ
ツク413―420で定められる命令サイクルを
再び行う。 対応的に、表示装置9はセルV15に入れられ
る各文字の挿入後にその前に入れられた文字の左
へのシフトを行う。従つてNU=4および基準テ
キストが完了したとき、プログラムは磁気記憶装
置10への一連のCOP、CAPにより磁気記憶装
置の最初の空きブロツクのアドレスに基準テキス
トを記憶する(ブロツク421)(第16a図)。 この操作の終りに、記録プログラムは入力バツ
フア600の最初のセルB1に記号“L”に対応
するコードを記憶し、セルB2―B4及びNUを
零にし、左づめとする条件(GS)=1を新たにセ
ツトし(ブロツク422,423)、そこで表示
装置バツフア更新サブルーチンを呼出す(ブロツ
ク424)。そのため、このサブルーチンの実行
の終りの時点で表示装置バツフアのセルD1中
に記号“L”のコードが記憶されるので、表示装
置用制御装置実行サブルーンはセルV1内に記号
“L”の表示を生じさせ、これに対し他の全ての
セルV2―V21は消去される。この表示された
記号“L”は操作員に対して、書込み行上に記入
可能な文字数で表わされた書込み行の長さを表わ
す1から128までの数を操作員がキーボードよ
り入力しなければならないということを知らせ
る。この数の記入の完了後にRCキヤリツジ復帰
キーの記入が行われなければならない。 この目的のため記録プログラムは(NU)=0、
(N6)=0および(GS)=512をセツトし(ブ
ロツク425)最後にCOP命令によつてキーボ
ードを動作可能化する。次いでキー記入の結果と
してキーボード制御装置からの命令を待つ(論理
ブロツク426)。 割込みが生じたとき、キーボードからのCDP
命令を実行し、ページ3のセルVに、記入され
た文字に対応するコードを記憶する(ブロツク4
27)。次いで、そのコードが数値文字に対応す
るか(ブロツク428)或いはコードRCに対応
するか(論理ブロツク429)を検査するため一
連の論理COC、ANDおよびOREを実行する。 コードRCでない場合はブザーに対するCOP命
令が実行され(ブロツク430)、これにより誤
りが操作員に対して信号される。逆に、このコー
ドが数値文字の場合は入力バツフア文字挿入サブ
ルーチンが実行され(ブロツク432)、このサ
ブルーチンの終りに表示装置9は入力されたアラ
ビア数字をV15に可視表示する。 計算子は1だけ増分され、このアラビア数字は
入力バツフア600の最初のセルB1に記憶され
る。次いでこのプログラムは新たにキーボード制
御装置からの割込みを待つ状態にセツトされる。
割込みが到達すると再びブロツク427―433
の操作を行い、このようにして新しいアラビヤ数
字をV15で表示しながらその間に前のものはV
14で表示し、計算子を1だけ増分し、入力され
た2番目のアラビヤ数字を入力バツフア600の
2番目のセルに記憶する。最終的な3番目のアラ
ビヤ数字に対しても同様で、この3番目のアラビ
ヤ数字は入力バツフア600のセルB3に記憶さ
れる。 入力された文字が行長を規定する一組の数の完
了を表わすキヤリツジ復帰のときは(論理ブロツ
ク429)、記録プログラムは論理命令COC、
ANDおよびOREによつて2進コード形でキーボ
ードから入力された数を表わす10ビツトの独特の
コードにおいて入力バツフアの最初の3つのセル
B1―B3に含まれた10進数を表わすコードのコ
ード変換を行う(ブロツク435)。従つてこの
コードはAN+1に記憶れ(ブロツク436)、
前述した文字挿入サブルーチンの各実行に対しN
6の内容と比較される。終りに(NU)=0およ
び(N6)=0がセツトされる(ブロツク43
4)。 テキストの基準および書込み長を規定するこれ
らの予備的な操作の後に、操作員は装置中に記録
したいと思うテキストの文字の記入を開始するこ
とができる。この目的のため、記録プログラムは
キーボードからの割込みを待つ状態にある。更に
正確には、この時点から記録プログラムは閉“ル
ープ”(第16図)を実行する。すなわち、まず
磁気記憶装置用制御装置10からの係属中の割込
みが存在するか否かを検査する(ブロツク43
7)。これが検証されたときには(ブロツク43
7の出力YES)上述した割込みに奉仕するサブ
ルーチンへの分岐命令が実行される(ブロツク4
38)。このサブルーチンの実行の終りにそのル
ープ内に戻る。逆に磁気記憶装置10から入来す
る係属中の割込みが存在しないときは(ブロツク
437の出力NO)このプログラムはキーボード
制御装置14から入来する係属中の割込みが存在
するか否かを検査する(論理ブロツク439)。
否定の場合(出力NO)表示装置用制御装置15
から入来する割込みが存在するか否かを検査し
(論理ブロツク440)、肯定の場合(出力YES)
前述した表示装置用制御装置実行サブルーチンを
実行し(ブロツク441)、その実行の終りにル
ープ内に戻る。否定の場合は(出力NO)プリン
タ制御装置17から入来する係属中の割込みが存
在するか否かを検査し(論理ブロツク442)、
肯定の場合(出力YES)この最後の割込みを実
行することのできるサブルーチンへの分岐命令を
実行し(ブロツク443)、否定の場合は(出力
NO)ループを論理ブロツク437への分岐を行
つてループを再開する。キーボード制御装置14
から入来する割込みの存在の検査が肯定の結果を
与えるときには(論理ブロツク439の出力
YES)プログラムは第16c図の流れ図に従つ
て進み、キーボード制御装置からのCDP命令が
実行され、入力された文字のコードをページ3の
セルVに記憶する(ブロツク444)。次いで
プログラムはセルRPの内容が1に等しいか否か
を検査するためにCOC命令を実行する(論理ブ
ロツク445)。すなわち、RPキーがその作用位
置にあるか否かが検査される。(操作員がテキス
トの第1行を入力しているときは、これまでの説
明の前提からして、RPが作用位置にあることは
ない)。しかしながら、第16c図の流れ図は入
力されているテキストのいかなる行に対しても有
効であり、従つて、ここの説明では、最初の行で
あろうとなかろうと、入力されているテキストの
行であると仮定する。(RP)=0のときは(論理
ブロツク445の出力NO)、プログラムは入力
されたキーコードを認識するために一連の論理命
令AND,ORE,COC、CFRおよびSCAを実行
する。 ― このコードが英数字に対応するときは(論理
ブロツク452出力YES)プログラムは入力
バツフア600中への文字挿入サブルーチンの
実行へ分岐し(ブロツク453)、前述したよ
うに表示装置バツフア604更新サブルーチン
を呼出し、このサブルーチンの実行の終りに第
16b図のループの点mへの分岐命令が実行さ
れ、表示装置用制御装置実行サブルーチンの相
続く実行において表示装置9はセルV15に入
れられた文字を可視表示し、前に入れられた文
字の左へのシフトを行う。 ― 入力されたキーコードがMAシフトホワード
(論理ブロツク460出力YES)、バツクスペ
ースBK(論理ブロツク462出力YES)また
は手動下線引き(論理ブロツク456出力
YES)のうちの1つに対応する場合は、プロ
グラムは前記したキーの各々に対し既に説明し
たサブルーチンへ分岐し(ブロツク461,4
63,454,456)、その後に第16b図
のループの点mおよび表示装置用制御装置実行
サブルーチンの次々の実行への分岐命令が実行
される。そのときには表示装置9は前記したキ
ーの記入の結果を可視表示する。 ― コードが自動下線引きキー作動(SOT=1)
に対応するとき(論理ブロツク448出力
YES)または自動下線引きキー非作動(SOT
=0)に対応するとき(論理ブロツク450出
力YES)記録プログラムはセル6X内に前者
の場合はコード-256を記憶し(ブロツク44
9)、後者の場合はコード-0を記憶し(ブロツ
ク451)、その後に第16b図のループの点
mへの分岐が行われる。 ― コードがRCキー作動に対応するときは(論
理ブロツク446出力YES)前に述べた対応
するサブルーチンが実行される。このときには
第16d図の点fへの分岐が行われ、入力バツ
フア600の内容プリンタバツフア602への
転送(ブロツク470)、記憶装置バツフア6
01への転送(ブロツク471)および先置行
バツフア603への転送(ブロツク472)が
行われる。次いでセルN6の内容がセルN7に
転送され(ブロツク473)第16c図のルー
プの点mへの再入が行われる。このようにし
て、入力された文字の行は、それぞれ磁気記憶
装置10への入力された行の記憶およびこの行
の印字のために記憶装置用制御装置(ブロツク
438)およびプリンタ制御装置(ブロツク4
43)の割込みのサービスサブルーチンにより
記憶装置バツフア601およびプリンタバツフ
ア602に記憶される。 明らかに、このプログラムは、記憶操作および
前バツフア601および602に記憶された行の
印字がこの新しい文字行のバツフア601および
602への転送を行う前に既に完了していること
を検査することのできる一連の命令(流れ図には
示されていない)を与える。これは殆んど確実に
検証されるであろう。なぜならば新しい行の手動
による記入はそれぞれのサブルーチン(ブロツク
438および443)からの1行の記憶および或
いは印字に必要とされる時間よりもはるかに長い
時間を必要とするからである。 RCキーサブルーチンの実行では、表示装置9
はセルV1―V16が発光せずセルV17―V1
9がアラビヤ数字“0”を表示している状態をも
つて現われる。この時点で操作員はテキストの新
しい行の記入を開始することができるが、本発明
によれば、この記入と同時に時間的に重ね合わせ
てプリンタ11は記録プログラムの流れ図(第1
6b図)の説明からわかるように前に送り込まれ
た行の印字に進む。 ― キーのコードが先置行キーRP(RPセツト)
の作動に応答するときは(論理ブロツク458
出力YES)の内容がセル17に転送されコ
ード“1”が演算記憶装置42のセルRPに転
送され、その後に下記の順序の操作が実行され
る(第16d図の点h)。すなわち、先置行バ
ツフア603のセルR1のアドレスのページ3
のセルおよび1への記憶(ブロツク47
6)、NUの内容のセルNZへの転送(ブロツク
477)、セルN6の内容のセルN7の内容と
の交換(ブロツク478)、数“15”の2進形
でのセルNUへの記憶(ブロツク478)であ
る。次いで表示装置バツフア更新サブルーチン
が実行され(ブロツク480)、その後はお
よび1に記憶されたアドレスのために表示装
置バツフア604の最初の15個のセルD1―
D15にロードされるべき文字は入力バツフ
ア600から来るのではなく先置行バツフア6
03から来る。このサブルーチンの終りには第
16c図のループの点mへの再入が行われるの
で、表示装置用制御装置実行サブルーチン(ブ
ロツク441)が実行されたときは前に入力さ
れて先置行バツフア603に含まれている行の
最初の15個の文字を表示させる。セル17、
NZおよびN7は記入進行中の行に関係する最
後のセルに含まれる値を保持するような方法で
それぞれセル、NUおよびN6に対する一時
的記憶装置として作用する。 RPキーが作用位置にあるときは(RPセツ
ト)単にキーMAおよびBKでの記入だけが可
能である。キーRPを非作用状態にすると(RP
リセツト)、内容を変えることなしに表示装置
9を介して先置行の検査が可能となる。同時に
RP=1の場合(論理ブロツク445出力
YES)記録記録プログラムはキーMA,RPリ
セツトおよびBKの引続く入力を可能とし(論
理ブロツク460,462および464)、他
のキーが作動された場合は手順の誤りがブザー
によつて信号される(ブロツク466)。 ― RPを非作動状態にする(RPリセツト)キー
が作動されたときは(論理ブロツク464出力
YES)コード“0”がセルRPに記憶されRPキ
ーの作動(RPセツト)について述べたのと逆
の一連の操作が実行される(第16d図の点
l)。セル17の内容のへの転送セル17の
アドレスのへの転送、バツフア600のセル
Bのアドレスの1への転送(ブロツク49
0)およびセルNZの内容のNUへの転送(ブ
ロツク491)、セルN6およびN7の内容の
交換(ブロツク492)(1)=B1である入
力バツフア600から抽出された文字コードを
表示装置バツフア604の最初の15個のセルD
1―D15に転送する表示位置バツフア更
新サブルーチンの実行(ブロツク493)、お
よび、第16c図のループの点mへの復帰分岐
を実行し、その結果として、表示装置用制御装
置実行サブルーチンは処理中の行に属する文字
コードを表示装置9に送る。 印字状態: 印字プログラムのハイフン結びルーチン: 印字プログラムは記録プログラムのローデイン
グについて述べたのと同様の方法でサービスキー
ボード8のPキーを押し下げたとき中央装置の演
算記憶装置42にロードされる。この印字プログ
ラムは、同じくキーボードにより入力されるテキ
ストの型式に従つてキーボードから入力された名
前により識別される既記録テキストの印字を制御
する。 この印字は右側余白に先行する選択可能なホツ
トゾーンを用いる既知の右余白調整をもつて行う
ことができる。 これらの情報の全ては記録プログラムに対して
説明したのと同様の流れ図に従い印字状態プログ
ラム(第28図ブロツク910)の始めにおいて
キーボードから装置に入力される。 文字の数で表わされた所望の行長はセルAN+
1に記憶される(ブロツク911)。 所望のホツトゾーンの長さはセルN7に記憶さ
れる(ブロツク912)。印字されるべきテキス
トの各行は磁気記憶装置10から入力バツフア6
00中にロードされ、その行の文字数はセルN6
に記憶される。 テキストの行の印字に進む前に印字プログラム
は処理中の行の文字数が所望の行長を越すか否か
を検査し、肯定の場合には(論理ブロツク914
出力YES)ハイフンまたはスペースなどの行区
分文字がホツトゾーン内に存在するか否かを検査
する(論理ブロツク915)。 肯定の場合(出力YES)プログラムは点RZへ
の分岐を実行し、行終了ゾーン内のその行区分文
字までのテキスト行の印字に関係する操作を制御
する。 否定の場合(論理ブロツク915出力NO)印
字プログラムはハイフン結びルーチンを開始し、
これによりホツトゾーンの2つの隣接する文字間
へのハイフンの挿入が実行され表示装置9により
操作員に対して表示される。 更に具体的には、所望の行長に記入可能な最後
の文字を記憶する入力バツフア600のセルの一
つ前のセルB((AN+1)−1)のアドレスがセ
ルFFに記憶され(ブロツク916)、14だけ減ら
されたFFの内容がセルに記憶され(ブロツク
917)、1だけ減らされた行長がセルNUに記
憶され(ブロツク918)、ハイフンコードがセ
ルVI/3に記憶される(ブロツク919)。 次いで点AKで開始し点QQで終了する既述の
文字コード挿入サブルーチン(ブロツク920)
及びシフトホワード実行サブルーチン(ブロツク
921)が実行される。 記録プログラムについて述べたのと逆に、印字
プログラムではこれらのサブルーチンに直接に表
示装置バツフア更新サブルーチンは後続していな
い。 ブロツク920および921の実行により、ハ
イフンコードが所望の行長に対し役立つ入力バツ
フア600の最後のセルに挿入される。 第29a図は、所望の行長が例えば(AN+
1)=45、ホツトゾーン長が(N7)=7、入力バ
ツフア600に記憶される処理中の行の長さ(N
6)=53文字、行の最後のテキスト部分が IS SUBSTANTIALLY TRUE で文字“A”がセルB45に記憶され文字“S”
がホツトゾーンの最初のセルであるセルB39に
記憶されている例が示されている。 ブロツク920および921の実行後、ハイフ
ンが文字“1”と“A”との間のセルB45に記
憶される(第29b図)。このハイフン結びルー
チンはセルの内容を7だけ増分するブロツク9
22に進む。表示装置バツフア更新サブルーチン
(ブロツク923)ならびに相続く表示装置用制
御装置の動作可能化(ブロツク924)および表
示装置制御サブルーチンの実行(ブロツク92
5)は既に説明した。 第29c図は上記した例における更新サブルー
チンの実行後の表示装置の内容を示す。従つて、
表示装置はテキスト部分 BSTANTI―ALLY TR を可視表示し、ハイフンは表示セルV8によつて
表示される。操作員は、キーボート7のハイフン
キー“―”を押し下げるかまたはバツクスペース
キーBK或いはシフトホワードMAキー(但しBK
キーを押し下げた後にのみ押し下げられる)の押
し下げによりハイフンの位置を変えることによつ
て提案されたハイフン結びを確認することができ
る。 従つてハイフン結びサブルーチンはキーボード
から入力されるコードを待ち(ブロツク926)
これが生じたとき(ブロツク927)はどのコー
ドが入れられたかを検査する(論理ブロツク92
8―930)。 入力されたコードがBKコードである場合は
(論理ブロツク928出力YES)セルNUの内容
は1だけ減らされ、セルFFの内容は7だけ減ら
される(ブロツク932)。次いで既述の消去ブ
ルーチンおよびバツクスペースサブルーチンが実
行され(ブロツク933、934)、これによつ
てハイフンが入力バツフア600から消去され
る。 次いでセルFFの内容は2だけ減らされ、ハイ
フンコードはセルVI/3に記憶される(ブロツ
ク935,936)。 続いて既述の挿入サブルーチンおよびシフトホ
ワードサブルーチンが順次に実行され(ブロツク
937および938)、これによつて、最初にハ
イフンコードを記憶していたセルの前のセルにハ
イフンコードが挿入される(第29d図)。 最後にセルの内容が1だけ減らされ(ブロツ
ク939)、表示装置バツフア更新サブルーチン
が実行され、これによつて、考察中の例では表示
装置はテキスト部分 UBSTANT―IALLY T を可視表示し(第29e図)、ハイフンは再びセ
ルV8によつて可視表示される。従つてキーBK
の押し下げは表示されるテキスト部分のハイフン
を越す1位置の左シフトを生じさせる。 次いでもう1つののキー記入を待つブロツク9
26への分岐が実行されキーMAが押し下げられ
た場合は(論理ブロツク929出力YES)、セル
NUの内容がセルAN+1の内容に等しいか否か
が検査され、肯定の場合は(ブロツク943出力
YES)操作員がハイフンを所望の行長から外れ
るようにシフト操作したことを意味するので手順
の誤りが操作員に対して信号される。 逆に、否定の場合、セルNUの内容は1だけ増
分され、セルFFの内容は7だけ減らされ、消去
及びバツクスペースのサブルーチンが順次に実行
される(ブロツク944―947)。次いでハイ
フンコードがセルVI/3に記憶され、挿入サブ
ルーチンおよびシフトホワイトサブルーチンが順
次に実行され(ブロツク948―950)、これ
によつてハイフンが入力バツフア600のセルか
ら消去されてその次のセルに挿入される。 (上記の例ではBKキーの後にMAキーが押し
下げられた場合はブロツク950の実行後のバツ
フア600の形状は第29b図に示されたものと
なる。) 最後にセルの内容は1だけ増分され、表示装
置バツフア更新サブルーチンが実行され(ブロツ
ク951,940)、これによつて、前に表示さ
れたテキススト部分がセルV8に固定したハイフ
ンを越えて1位置だけ右シフトして可視表示され
る(考察中の例では第29c図)。 次いでルーチンは新しいキー記入を待つブロツ
ク926に戻る。 キーボードから入力されたコードがMA,BK
または“―”でないときは手順の誤りが操作員に
対して信号される。 従つて、上記の説明から、印字プログラムのハ
イフン結びルーチンは、行の最後の印字可能な部
分にハイフンを挿入することによつて得られるハ
イフン結びについて表示装置9により操作員に対
し提案を行い、キーボード7および表示装置9を
介して本装置と相互作用する操作員からの命令に
従つて、そのようなハイフンの位置を変更または
確認するということは明らかである。 以上、本発明の実施例について詳述したところ
から明らかなように、本発明においては、行表示
装置を用いているのでコストを比較的低くするこ
とができ、また、入力された文字を行表示装置に
文字毎に表示するようにしたので、印字の前の文
字毎の承認または訂正をすることができるうえ、
最後に入力した文字を行表示装置上で容易に認識
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるテキスト処理装置の斜視
図、第2図は第1図の装置のブロツク図、第3図
は第1図の装置の中央装置の論理図、第4図は第
3図の中央装置のタイミング信号図、第5図は第
3図の中央装置の記憶装置入力回路網の論理ブロ
ツク図、第6図は第3図の中央装置によつて用い
られる命令の構造を示す図、第7図は第3図の中
央装置の状態のシーケンスに関する論理図、第8
図はキーボード制御装置の論理ブロツク図、第9
図は表示装置の部分的描写図、第10図は表示装
置の部分的前面断面図、第11図は表示装置に対
する電気接続図、第12図は第9図ないし第11
図の表示装置に対する時間図、第13図は表示装
置用制御装置のブロツク図、第14図は表示装置
用制御装置のタイミング信号図、第15図は表示
セルの概略図、第16aないし16d図は記録プ
ログラムの流れ図、第17図は演算記憶装置42
の部分図、第18図は種々のサブルーチン間の接
続に関する流れ図、第19図は表示装置バツフア
更新サブルーチンの流れ図、第20図はシフトホ
ワード実行サブルーチンMAの流れ図、第21,
21e,21f,21iは入力バツフア600の
種々の内容に関係する図、第21a,21b,2
1c,21d,21h図は表示装置バツフアの
種々の内容に関係する図、第22図は表示装置バ
ツフア中への文字挿入サブルーチンの流れ図、第
23図はバツクスペースBK実行サブルーチンの
流れ図、第24図は消去CL実行サブルーチンの
流れ図、第25図は手動下線引き実行に対するサ
ブルーチンの流れ図、第26図はキヤリツジ復帰
RC実行に対する流れ図、第27図は表示装置用
制御装置実行サブルーチンの流れ図、第28aお
よび28b図は印字プログラムのハイフン結びル
ーチンの流れ図、第29aないし29e図はハイ
フン結びルーチン実行中のバツフア600および
表示装置バツフアの種々の内容を示す図である。 5…中央装置、6…入力装置、7…英数字キー
ボード、8…サービスキーボード、9…表示装
置、10…磁気記憶装置、11…プリンタ、14
〜17…制御装置、39…処理装置、42…記憶
装置、D1―D21…表示装置バツフア、6
00…行入力バツフア、602…プリンタバツフ
ア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テキストを形成するアルフアベツト、数字等
    の文字を入力するための複数個のキーを有するキ
    ーボード6と、 印字装置11と、 アルフアベツト、数字等の文字を記憶するため
    の記憶装置600と、 所定数の表示位置を有する行表示装置9とを備
    え、 該表示位置の数が前記記憶装置600の容量お
    よび一行に印字できる最大文字数より小さいテキ
    スト処理装置において、 前記記憶装置600の現在の記憶ロケーシヨン
    を識別する情報を記憶するための第一のポインタ
    手段(セルFF)と、 前記現在の記憶ロケーシヨンへ最後に入力され
    た文字を記憶するための記憶手段(セルBi)と、 前記第一のポインタ手段(セルFF)の情報に
    応答して、前記記憶装置600の現在の記憶ロケ
    ーシヨンの文字を前記行表示装置9の一定の表示
    位置(セルV15)に表示すると共に前記現在の
    記憶ロケーシヨンに先行する前記記憶装置600
    の記憶ロケーシヨンに記憶された前記所定数より
    も一つ少ない数の文字までを前記行表示装置9に
    おける下位桁の表示位置(セルV1―V14)に
    表示するための表示制御手段15と、 新たな文字の入力時に動作し、前記記憶装置6
    00の現在の記憶ロケーシヨンの直後の記憶ロケ
    ーシヨンを識別するために前記第一のポインタ手
    段FFの情報を更新するためのポインタ更新手段
    (ルーチン536)と、 記憶されたテキストを前記印字装置11に印字
    させるための作動キーPを含む印字制御手段17
    と、 を具備し、 前記表示制御手段15が、新たに入力された文
    字に応答して、新たに入力された文字を前記一定
    の表示位置(セルV15)に表示させると共に表
    示された文字を一位置だけ前進させ、これによつ
    て、最後に入力された文字が常に前記一定の表示
    位置(セルV15)に表示されるようにしたこと
    を特徴とするテキスト処理装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のテキスト処理装
    置において、 前記表示制御手段15が、それぞれの入力され
    た文字に応答して該文字を前記一定の表示位置V
    15から最下位桁の表示位置V1へ逐次表示させ
    ると共に、前記記憶装置600に文字が無いのに
    対応して下位桁の表示位置を不動作状態におくこ
    とを特徴とするテキスト処理装置。 3 特許請求の範囲第1項記載のテキスト処理装
    置において、 前記キーボード6がバツクスペース信号を入力
    するためのバツクスペースキーBKを有し、 第1の制御手段(ルーチン547、501〜5
    09、924〜925)が、前記バツクスペース
    信号に応答して、前記第一のポインタ手段FFに
    よつて以前に識別された記憶ロケーシヨンの直前
    の前記記憶装置600の下位桁の記憶ロケーシヨ
    ンを識別する情報を前記第一のポインタ手段FF
    に記憶させ、前記一定の表示位置V15に最初か
    ら一つ前に入力された文字を表示することを特徴
    とするテキスト処理装置。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    一つに記載のテキスト処理装置において、 前記キーボート6がシフトホワード信号を入力
    するためのシフトホワードキーMAを有し、 検査手段(ルーチン520)が、現在の記憶ロ
    ケーシヨンの直後の上位桁の記憶ロケーシヨンに
    文字が記憶されているかどうかを検査して記憶さ
    れている場合に同意信号を発生し、 第2の制御手段(ルーチン523又は524、
    ルーチン525、501〜509)が、前記シフ
    トホワード信号および前記同意信号に応答して、
    現在の記憶ロケーシヨンの直後の前記記憶装置6
    00の上位桁の記憶ロケーシヨンを識別する情報
    を前記第一のポインタ手段FFに記憶させるとと
    もに、前記一定の表示位置V15に前記上位桁の
    記憶ロケーシヨンの文字を表示させることを特徴
    とするテキスト処理装置。 5 特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか
    一つに記載のテキスト処理装置において、 前記キーボード6がキヤンセル信号を入力する
    キヤンセルキーCLを有し、 第3の制御手段(ルーチン555〜558、5
    45〜550、501〜509)が、前記キヤン
    セル信号に応答して、現在の記憶ロケーシヨンに
    関連した記憶された文字を前記記憶装置600か
    ら消去するとともに、前記第一のポインタ手段
    FFによつて識別された記憶ロケーシヨンよりも
    上位桁の前記記憶装置600のそれぞれの記憶ロ
    ケーシヨンの内容をその隣接する下位桁の記憶ロ
    ケーシヨンヘシフトさせて、前記一定の表示位置
    V15に前記隣接する下位桁の記憶ロケーシヨン
    の文字を表示させることを特徴とするテキスト処
    理装置。 6 特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか
    一つに記載のテキスト処理装置において、 第2の検査手段(ルーチン534)が、前記キ
    ーボード6からの文字の入力時に動作して、前記
    第一のポインタ手段FFにより識別される現在の
    記憶ロケーシヨンの直後の上位桁の記憶ロケーシ
    ヨンが文字を記憶しているかどうかを検査し、記
    憶しているときには挿入信号を発生し、 シフト手段(ルーチン536)が、前記挿入信
    号に応答して、前記第一のポインタ手段FFによ
    つて識別される現在の記憶ロケーシヨンよりも上
    位桁の各記憶ロケーシヨンの内容をその次の上位
    桁の記憶ロケーシヨンへシフトすることを特徴と
    するテキスト処理装置。 7 特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか
    一つに記載のテキスト処理装置において、前記文
    字がスペース文字及びハイフン文字を含み、更
    に、 右側余白ゾーンと印字行の長さとを定めるフオ
    ーマツト情報を記憶するためのフオーマツト記憶
    手段(N7,AN+1)と、 印字されるべきスペース又はハイフンの文字を
    前記記憶装置600の定められた右側余白ゾーン
    において探索するための探索手段(ルーチン91
    5)と、 前記探索手段が前記の定められた右側余白ゾー
    ンにスペース又はハイフンの文字を見い出さない
    場合に動作して、前記の定められた右側余白ゾー
    ンの所定の印字位置にハイフン文字を自動的に挿
    入するための挿入手段(ルーチン916、91
    7、918、919、920)と、 前記表示装置9を制御して前記の挿入された文
    字を含む前記記憶装置600の少くとも一部の内
    容を表示させるための別の制御手段(ルーチン9
    25)と、 前記記憶装置600に接続された手段であつ
    て、前記右側余白ゾーン内の前記挿入されたハイ
    フン文字の前記記憶装置600での位置を変更し
    て印字されるべきテキストの行端を正しくハイフ
    ンでつなぎこの新しい位置を前記行表示装置9に
    表示させる第1手動操作手段BKと、 操作員がハイフンの表示される位置を確認でき
    るようにする第2手動操作手段(ハイフン・キ
    ー)と、 前記印字装置11が、前記記憶装置600に記
    憶されたテキストの行の文字をハイフン文字まで
    及びそれを含んで、一つの印字行に印字できるよ
    うにする別の印字制御手段(第28図のフローを
    含む印字ルーチン及びルーチン930)と、 前記別の印字制御手段を、前記探索手段(ルー
    チン915)が前記右側余白ゾーンにスペース又
    はハイフンを見い出す場合または操作員がハイフ
    ンの位置を前記第2手動操作手段(ハイフン・キ
    ー)によつて確認する場合にテキストの行を印字
    するように条件付けるための条件付け手段(ルー
    チン930又は915から点RZへ至る印字ルー
    チン)と、 を有することを特徴とするテキスト処理装置。 8 特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれか
    一つに記載のテキスト処理装置において、入力さ
    れたテキストを取外し可能な蓄積記録媒体に記憶
    するために接続された磁気記憶装置10を有する
    ことを特徴とするテキスト処理装置。 9 特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれか
    一つに記載のテキスト処理装置において、 表示されるべき文字の数を記憶するための計算
    子(セルUN)と、 前記表示位置に関連して表示されるべき文字の
    コードを記憶するセルDI1〜DI15を備える表
    示装置バツフア604と、 前記表示装置バツフアのセルへの文字の転送が
    開始されるべき前記記憶装置600のセルBiを
    識別する情報を記憶するための第二のポインタ手
    段(セル)と、 前記表示制御手段の比較手段であつて、前記計
    算子の内容と表示位置の所定数(数15)とを比
    較するための比較手段(ブロツク504及び50
    5)と、 前記計算子の内容が前記所定数より小さい場合
    に前記比較手段に応答して、前記所定数と前記計
    算子の内容との差に等しい数の前記表示装置バツ
    フアのセルに非発光セル・コードを入れ、前記差
    に等しい数の下位桁の表示位置を非発光状態に保
    つための非発光手段(ブロツク506及び50
    7)と、 前記第二のポインタ手段によつて識別されたセ
    ルと前記第一のポインタ手段によつて識別された
    セルとの間に限定された前記記憶装置600の部
    分の内容を該部分から前記表示装置の残りのセル
    へ転送して、入力された文字を表示させるための
    転送手段(ブロツク508)と、 を有することを特徴とするテキスト処理装置。 10 特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれ
    か一つに記載のテキスト処理装置において、 前記記憶装置600に含まれ、入力された文字
    を一時記憶するための行バツフアと、 前記バツフアの内容をプリンタ・バツフア60
    2に転送するために作動可能な転送手段(RCキ
    ー、ルーチン447、470)と、 前記プリンタ・バツフア602の内容を印字す
    るために前記印字装置11を、またテキストの新
    たな行を記入するために前記キーボード6を、同
    時に動作可能化するための手段(点mとルーチン
    438との間の割込みルーチン)と、 を有することを特徴とするテキスト処理装置。 11 特許請求の範囲第9項記載のテキスト処理
    装置において、前記キーボード6が先置行キー
    RPを含み、前記先置行キーRPに応答して表示装
    置バツフア604に補助バツフア603の少なく
    とも一部を記憶させ、テキストの先置行の少なく
    とも一部を表示させる手段(ルーチン475〜4
    88)を有することを特徴とするテキスト処理装
    置。 12 特許請求の範囲第1項乃至第11項のいず
    れか一つに記載のテキスト処理装置において、前
    記行表示装置9に、操作員を助けるために表示さ
    れるべきメツセージを形成する予め定めた群の文
    字コードを供給するための手段(ルーチン42
    1,422)を含むことを特徴とするテキスト処
    理装置。
JP11452577A 1976-09-22 1977-09-22 Text processor Granted JPS5339834A (en)

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