JPS631567Y2 - - Google Patents

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JPS631567Y2
JPS631567Y2 JP4190881U JP4190881U JPS631567Y2 JP S631567 Y2 JPS631567 Y2 JP S631567Y2 JP 4190881 U JP4190881 U JP 4190881U JP 4190881 U JP4190881 U JP 4190881U JP S631567 Y2 JPS631567 Y2 JP S631567Y2
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JP
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charger
water droplets
electric shaver
water
electric
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JP4190881U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電気かみそり等の充電器に関するも
のである。
充電式でしかも防水式の電気かみそりは、従来
電気かみそりに付着した水滴が充電時に充電器に
溜つたり、水滴が充電器に残つて汚れやすくまた
感電の原因になるといつた欠点があつた。
したがつて、この考案の目的は、排水を容易に
するとともに水滴の蒸発を促進した充電器を提供
することである。
この考案の一実施例を第1図ないし第5図に示
す。すなわち、この充電器は、充電器本体1をケ
ース2と裏蓋3とで構成しており、ケース2は下
端が開口した略箱形でプラスチツクを成形して各
部分をつぎのように一体形成している。まず上板
4の周囲に電気かみそりAを支持する略コ字形壁
体5を側板6〜9の上端より延出させてその開口
部5aを前側板6の中央に位置し排水口とする。
第2図のように、上板4の中央部に左右側板7,
9の方向に並べて一対の接点取付孔10を形成す
るとともに、これらの取付孔10を仕切りかつ左
右側板の方向に開口を形成する平面H形の接続台
11を立設し、その開口を水切り用切欠11aと
する。上板4の表面の背側板8側中央部を第2図
のように最も高さの高い頂点12とし、上板4の
前縁4aおよび左右側縁4b,4cを底辺とする
三角形傾斜面13a,13b,13cを形成し、
第1の傾斜面13aの底辺となる前縁4aは壁体
5の開口部5aに臨み、壁体5の左右側板7,9
側の中央下端部に排水孔14,15を形成して、
第2および第3の傾斜面13b,13cの底辺と
なる側縁4b,4cの中央部をこれらの排水孔1
4,15に臨ませ、さらに各傾斜面13a,13
b,13cに水平方向の突条16を複数形成し、
水滴の流下を迂回または蛇行するようにする。第
1図のように、上板4の頂点12の近傍にスイツ
チ孔17を形成し、第3図のように第2の傾斜面
13bの排水孔14に臨む位置に一対の電極孔1
8を形成する。第4図のように、前側板6および
左右側板7,9の表面に水平方向の突条19を複
数形成し、左側板7の中央部にランプ孔20を形
成し、背側板8の中央部に1つの頂点を最上位と
した五角形の台21を隆出形成し、台21の上縁
および両側縁に水ガイド溝22を形成し、台21
上に一対の栓刃23を突出状態に同時成形する。
第3図のように、ケース2の下端開口部2aの口
縁に受段24を形成し、その内側に側板7,9に
沿つた一対の縦リブ25を形成し、縦リブ25の
下端面に蓋取付孔26を形成し、また上板4の下
面にトランス支持面27を形成する。
裏蓋3は第4図のように、ケース2の開口部2
aの端面に当接するつば28と、開口部2aの内
側に嵌合する周壁29とを有し、前記取付孔26
に対向して段孔30を形成している。
さて、このように構成したケース2において、
壁体5の左右壁部の内側に吸水フエルト31が接
着され、首部にOリング32aを巻着した出力端
子用接点孔33aのある一対のピン33を、前記
接点取付孔10に上側から挿入してOリング32
aを接点取付孔10の内面に密着させ、ピン33
の下端突出部33bに端子板34の取付孔34a
を挿入して突出部33bを押漬することにより固
定し、同様にしてOリング32bの付いた一対の
電極ピン35を前記電極孔18に取付け、端子板
36を下部に設け、上板4のスイツチ孔17の位
置の下面にコ字折曲形保持金具37の両端の舌片
37aを一対のねじ38により取付け、この保持
金具37にたたき起したばね受部37bにコイル
ばね39を立設するとともに保持金具37にマイ
クロスイツチ40を取付け、コイルばね39の上
端部にスイツチレバー41の下板41aを保持さ
せ、その一端部をマイクロスイツチ40のハンド
ル40a上に臨ませ、下板41aより立設したレ
バー棒41bの首部にOリング32cを巻着して
スイツチ孔17に液密スライド自在に通し、レバ
ー棒41bの上端部を上板4の上面に所定量突出
する。透明のランプカバー42の周溝にOリング
32dを巻着して前記ランプ孔20に外側から弾
性嵌着し、カバー42の裏孔42aに表示灯43
を嵌込んでいる。またケース2の下端開口部2a
よりトランス44を嵌め、その上面44aを上板
4のトランス支持面27に当接し、裏蓋3内に断
熱クツシヨン45を接着するとともにつば28に
パツキン46を載せてケース2の下端開口部2a
に嵌合し、そのクツシヨン45によりトランス4
4の下面を押圧支持し、パツキン46により段部
24を液密に密着し、さらに一対のねじ47の頭
部47aの内側にOリング32eを嵌着して段孔
30に通し、ねじ47のタツピング作用によつて
取付孔26にねじ込むか、予め雌ねじを形成して
ねじ込み、頭部47aを段孔30の大径側に沈め
て裏蓋3を固定する。
その他の所要の電気部品もケース2内に装備
し、リード線48によりつぎのように結線する。
すなわち、第5図の電気回路において、P1は栓
刃23、P2は充電接点ピン33、Sはマイクロ
スイツチ40、Tはトランス44、D1,D2は全
波整流用ダイオード、Nは水検知回路で、N1
電極ピン35、N2は発光ダイオード43、Q1
検知用トランジスタ、Q2はドライブ用トランジ
スタ、R1,R2はバイアス抵抗、R3は電流制限抵
抗である。またUは電気かみそりの電気回路で、
U0は充電用端子、U1は蓄電池、U2は操作スイツ
チ、Mはモータである。
この充電器に使用される電気かみそりAは第6
図および第7図のように、グリツプを兼ねた本体
49の上端部に刃ヘツド50を傾設し、本体49
の側部にスライド式操作スイツチ51を設け、本
体49の下端面49aに凹部52を形成し、凹部
52内に充電用端子53を立設している。
つぎに充電器の使用方法並びに動作について説
明する。すなわち、電気かみそりAを充電する場
合は充電器の側板6,7,9を把持し、栓刃23
をコンセント(図示省略)に差込んで保持し、電
気かみそりAの下端部を壁体5内に押込む(電気
かみそりAを充電器に嵌めてからコンセントに差
込んでもよい)。このとき、壁体5と電気かみそ
りAの後端部とは寸法設定により挿脱できる嵌合
状態となつて充電器により電気かみそりAを支持
するとともに凹部52に接続台11が嵌り、充電
用端子15が接点ピン33に挿着されて接続状態
となる。同時に電気かみそりAの下端面49aで
スイツチレバー41のレバー棒41bを押し、下
端面49aを傾斜面13a〜13cの上方の突条
16に当接している。スイツチレバー41の下降
動作によりばね39がたわみ、下板41aでマイ
クロスイツチ40のハンドル40aを押してオン
にする。その結果、電気回路のトランス44の1
次側に商用電源が供給され、2次側に降圧された
全波整流電圧が発生し、接点ピン33および端子
53を通じて電気かみそりAの蓄電池U1が充電
される。この間、トランス44の発熱は上板4に
伝達されて放熱され、側板には空隙をおいてある
ので直接加熱されることがなく、また突条19に
より把手の障害とならない。充電が終わると、電
気かみそりAを充電器から外す。このとき、スイ
ツチレバー41がばね39により復帰し、マイク
ロスイツチ40がオフになるので、栓刃23がコ
ンセントに差込まれた状態であつても、トランス
44への電源供給が断たれる。一方、電気かみそ
りAはスイツチ51を入れると充電された電池
U1によりモータMが動作し、刃ヘツド50はひ
げそりできる動作状態となる。
電気かみそりAが水洗式のもので本体49の表
面に水滴が付着している場合、そのまま充電器に
差込んで充電器の表面に水滴が付着しても、本体
1はOリング32a〜32cおよびパツキン46
により完全に防水密閉されているので内部が浸水
することがなく、しかも水滴をつぎのような作用
により気化または底部に流下させ、充電器とくに
その上板4に溜水しないようにしている。すなわ
ち、充電器に電気かみそりAが差込まれた際、本
体49の外側面に付着した水滴は吸水フエルト3
1により吸水され、電気かみそりAの凹部52に
付着した水滴は接続台11内に落ちるので接点ピ
ン33の相互を短絡することがなく、また水切り
用切欠11aより上板4の表面に流れ落ちるので
接続台11に溜ることがない。電気かみそりAの
下端面49aに付着した水滴および水切り用切欠
11aから流下した水滴および電気かみそりAの
背面に付着した水滴は3個の傾斜面13a〜13
cを伝い、かつ突条16に沿つて蛇行または迂回
流下し、多量の水が一時的に流出することがない
とともに、上板4の表面のできるだけ多くの面積
を濡らして蒸発を促しながら最下位の排水口に
徐々に至らせ、またトランス44の発熱による上
板4の加熱によつて蒸発をさらに促進して残りの
水滴が壁体5のコーナ部に沿つて排水口5a,1
4,15へ流下し、排水口の水滴量を激減または
皆無とする。一方、電気かみそりAの下端面49
aは突条16に当接するので下端面49aに付着
した水滴の水切りがよく、傾斜面13〜13cか
ら水滴が再付着することがない。水滴が多い場合
には排水孔14の近傍の電極ピン35間に水滴が
溜ることによつて電極ピン35間が短絡し、これ
によつて水検知回路Nの検知用トランジスタQ1
がオンからオフに動作し、そのためドライブ用ト
ランジスタQ2がオフからオンに動作するので、
発光ダイオードN2に通電され表示灯43がカバ
ー42を通して点灯し、許容水量以上であること
を警告する。
また、排水口(孔)5a,14,15より落下
した水滴や電気かみそりAの装着時に壁体5の外
面および側板6〜9の外面に付着した水滴等は突
条19を伝つて徐々に流下し、そのまま落下する
のを妨げて蒸発を促し、とくに背側板8を流下す
る水滴は水ガイド溝22を伝つて流下するので栓
刃23に付着することがない。こうして、水洗式
の電気かみそりAでも安全で経済的に充電できる
こととなる。
以上のように、この考案の充電器は、側面に水
平方向の突条を設けたため、排水口より流下する
水滴を徐々に移動させ、側面の多くの面を濡らす
ことにより蒸発を図り、本体の上部から落下する
水滴を激減でき、拭き取り操作を不要にでき、便
利に除水できて感電防止ができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の縦断側面図、第
2図はその平面図、第3図は縦断正面図、第4図
は分解斜視図、第5図は回路図、第6図は電気か
みそりの部分斜視図、第7図はその全体斜視図で
ある。 1……充電器本体、5a……排水口、13a〜
13c……傾斜面、14,15……排水孔(排水
口)、19……突条、A……電気かみそり。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 充電器本体と、この充電器本体の上側部に形成
    されて充電器本体の充電接続部となる上面に溜つ
    た水を側面に流下する排水口と、前記充電器本体
    の側面の水平方向に形成されて流下水を迂回案内
    する突条とを備えた充電器。
JP4190881U 1981-03-23 1981-03-23 Expired JPS631567Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4190881U JPS631567Y2 (ja) 1981-03-23 1981-03-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4190881U JPS631567Y2 (ja) 1981-03-23 1981-03-23

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Publication Number Publication Date
JPS57154243U JPS57154243U (ja) 1982-09-28
JPS631567Y2 true JPS631567Y2 (ja) 1988-01-14

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ID=29838944

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JP4190881U Expired JPS631567Y2 (ja) 1981-03-23 1981-03-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5910017B2 (ja) * 2011-11-17 2016-04-27 アイシン精機株式会社 手洗い用電気温水器

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JPS57154243U (ja) 1982-09-28

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