JPS6315703A - 裏足付セラミツク製建材 - Google Patents
裏足付セラミツク製建材Info
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- JPS6315703A JPS6315703A JP15386486A JP15386486A JPS6315703A JP S6315703 A JPS6315703 A JP S6315703A JP 15386486 A JP15386486 A JP 15386486A JP 15386486 A JP15386486 A JP 15386486A JP S6315703 A JPS6315703 A JP S6315703A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
この発明は、セラミ、り粉体材才′1を加圧成形して′
411られるタイルその他の薄板状のセラミ、り製建材
に関し、詳しくは裏面側の裏)lにギf徴をイ1する建
材に関する。 (従来の技術) 通常、゛タイノシ等薄゛板状のセラミック製建材、の大
面には!数の裏足が設けられ、る。これらの建材を建物
の壁面等に貼riする際、モルタル等の接着材を裏足と
裏足、との間に食込ませて接、着強度を高めるためであ
る。第7図乃至第9図はセラミック製建材としてのタイ
ル裏面に設けられた裏足の例を示したものである。これ
らの図において100゜102.106.108が裏足
で、タイル裏面に沿って延びる突条形F1を成している
。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、セラミック粉体材料の加圧成形によって得ら
れるタイルその他のセラミック製建材においては、裏足
の形態の如何によって、建材表面にすし状の模様(いわ
ゆる型移り模様)が出てきてしまう場合がある。例えば
第9図に示すような形態の裏足106,108が設けら
れた場合において、その表面に同図(B)に示すように
、裏足106,108の配列形態に対応したすし状の、
線ないし模様109,110が現われてしまう場合
がある。 、 こめずL状の模様は建材の美観を著しく損ねる−
のであり、加えてこの模様は裏足の長さが長くなるほど
、また建材の厚さが薄くなるほど現われ易くなるため、
大型Hつ薄型の、し゛かも成形時の建材表面がそのまま
製品表面となる無釉の建材においては重大な問題となる
。 (問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために為されたも
−のであり、その要旨は、セラミック粉体材料を加圧成
形する際に、少なくとも一部の前記裏足に対応する成形
型凹溝に沿って該粉体材ネ゛lが建材中央側から外周側
に向って流動するのを阻Ifするスト721段を該建材
の裏面に形成したことにある。 (作用) かかる本発明は、1.記すじ状の線・模様の現われる原
因が、建材成形時における粉体材料の流動に基〈もので
あるとの知見のFに為されたものである。 すなわち、前掲の第10図に示す裏足形態の建材におい
て、すL状の線・模様109,110が現われるのは、
建材成形時にの裏足106゜108に対応する成形型の
、凹溝に沿って、粉体材料が建材中央側から外周側に向
って流動してしまい、この結果この凹溝に沿って粉体材
料の密度差が生じて、これがすし状の線・模様の原因と
なっているものと考えられるのである。 そこで本発明者等は、このような粉体材料の流動をII
I +l−すれば、−1−記すし状の、線・模様の発現
を1!I’l +I−できると考え、この知見に基いて
、建材裏面側に粉体材料の流動を阻止するストッパ、手
段を形成することを考えたのである。 そしてその後の様々な試験の結果、このようなストンパ
手段を設けることによって、少なくとも上記粉体材料の
流動に基〈ものと思われる線・模様の発現は阻止し得る
ことが確認された。 (実施例) 次に本発明の実施例を図面に基いて詳しく説明する。 第1図及び第2図において、10は厚さ8 nun 。 大きさ600+HX 600mmの1方形状の薄板状の
セラミック製建材で、成分としてマグネシアが含有−さ
れている。この建材10は、表面が平坦面として形成さ
れる一方、裏面側には裏足としての多数の蟻足12,1
4が形成されている。蟻足は幅6mar、高さ2+am
とされ、また蟻足1j、12に挟まれた谷部16は幅が
8mmとされている。 この蟻足12は、建材10.の全幅に亘ってMtaに延
びる蟻足14にキって、15oIIII11角形状の1
6のブロックA−Pに分割されている。このうち、内側
の2つのブロックAとC及び外側角部のブロックE及び
Kに属する各蟻足12については、−角Q、とSとを結
ぶ対角線に平行に配列されている。また内側の他のブロ
ックB及びDと、外側角部のブロックH及びNに属する
各蟻足I2については、−角RとTとを結ぶ対角線に平
行に配列されている。 一方、外側の他のブロックF、G、I、J。 1、 、 M 、 0 、 Pに属する蟻足12につい
ては、建4141.0の 辺
411られるタイルその他の薄板状のセラミ、り製建材
に関し、詳しくは裏面側の裏)lにギf徴をイ1する建
材に関する。 (従来の技術) 通常、゛タイノシ等薄゛板状のセラミック製建材、の大
面には!数の裏足が設けられ、る。これらの建材を建物
の壁面等に貼riする際、モルタル等の接着材を裏足と
裏足、との間に食込ませて接、着強度を高めるためであ
る。第7図乃至第9図はセラミック製建材としてのタイ
ル裏面に設けられた裏足の例を示したものである。これ
らの図において100゜102.106.108が裏足
で、タイル裏面に沿って延びる突条形F1を成している
。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、セラミック粉体材料の加圧成形によって得ら
れるタイルその他のセラミック製建材においては、裏足
の形態の如何によって、建材表面にすし状の模様(いわ
ゆる型移り模様)が出てきてしまう場合がある。例えば
第9図に示すような形態の裏足106,108が設けら
れた場合において、その表面に同図(B)に示すように
、裏足106,108の配列形態に対応したすし状の、
線ないし模様109,110が現われてしまう場合
がある。 、 こめずL状の模様は建材の美観を著しく損ねる−
のであり、加えてこの模様は裏足の長さが長くなるほど
、また建材の厚さが薄くなるほど現われ易くなるため、
大型Hつ薄型の、し゛かも成形時の建材表面がそのまま
製品表面となる無釉の建材においては重大な問題となる
。 (問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために為されたも
−のであり、その要旨は、セラミック粉体材料を加圧成
形する際に、少なくとも一部の前記裏足に対応する成形
型凹溝に沿って該粉体材ネ゛lが建材中央側から外周側
に向って流動するのを阻Ifするスト721段を該建材
の裏面に形成したことにある。 (作用) かかる本発明は、1.記すじ状の線・模様の現われる原
因が、建材成形時における粉体材料の流動に基〈もので
あるとの知見のFに為されたものである。 すなわち、前掲の第10図に示す裏足形態の建材におい
て、すL状の線・模様109,110が現われるのは、
建材成形時にの裏足106゜108に対応する成形型の
、凹溝に沿って、粉体材料が建材中央側から外周側に向
って流動してしまい、この結果この凹溝に沿って粉体材
料の密度差が生じて、これがすし状の線・模様の原因と
なっているものと考えられるのである。 そこで本発明者等は、このような粉体材料の流動をII
I +l−すれば、−1−記すし状の、線・模様の発現
を1!I’l +I−できると考え、この知見に基いて
、建材裏面側に粉体材料の流動を阻止するストッパ、手
段を形成することを考えたのである。 そしてその後の様々な試験の結果、このようなストンパ
手段を設けることによって、少なくとも上記粉体材料の
流動に基〈ものと思われる線・模様の発現は阻止し得る
ことが確認された。 (実施例) 次に本発明の実施例を図面に基いて詳しく説明する。 第1図及び第2図において、10は厚さ8 nun 。 大きさ600+HX 600mmの1方形状の薄板状の
セラミック製建材で、成分としてマグネシアが含有−さ
れている。この建材10は、表面が平坦面として形成さ
れる一方、裏面側には裏足としての多数の蟻足12,1
4が形成されている。蟻足は幅6mar、高さ2+am
とされ、また蟻足1j、12に挟まれた谷部16は幅が
8mmとされている。 この蟻足12は、建材10.の全幅に亘ってMtaに延
びる蟻足14にキって、15oIIII11角形状の1
6のブロックA−Pに分割されている。このうち、内側
の2つのブロックAとC及び外側角部のブロックE及び
Kに属する各蟻足12については、−角Q、とSとを結
ぶ対角線に平行に配列されている。また内側の他のブロ
ックB及びDと、外側角部のブロックH及びNに属する
各蟻足I2については、−角RとTとを結ぶ対角線に平
行に配列されている。 一方、外側の他のブロックF、G、I、J。 1、 、 M 、 0 、 Pに属する蟻足12につい
ては、建4141.0の 辺
【J又はVに平行に配列さ
れており、’d44 ] 0 ’i’体と1.でみると
、多数の蟻に12は、1144中心から列方向に延びる
放射状配列に近似17た配列とされている。 他力、建+A10の・ト幅に!1って縦横に延びる蟻J
jiI 4においては、蟻に14とほぼ回し幅の+rブ
J形状の凹所18が、蟻足14に沿ってほぼ5 ()m
+Ill+3に形成されている。この凹所18は、内側
のブロックA −Dに属Jる蟻足12と、外側の/ロン
クE−Pに属する蟻足12との連続を ・部断つように
も配慮きれている。 次に本例の建材10の成形力性を、第3図に基いて説明
する。 この図において、20は成形装置の枠体であり、22は
F型、24はに型である。上型22の1、而には多数の
ゴJ・片26が接着固定されており、このゴ1.Ji−
26によって、建材IO′A面の谷部16か成形され、
また313片26と26との間の凹溝28によって、蟻
足12,14が成形されるようになっている。尚、建材
表面の蟻足】4は凹活28によって成形きれるが、この
凹溝28に沿った特定個所には前記1F力形状の凹所1
8に対応する突型部が同様のゴム」1によって形成され
ている。 本装置においては、下型22が枠体200間に入り込ん
だ状態で、セラミック粉体44 料30が上型221.
に載せられる。尚、厚さが8111mの本例の建材10
の場合、この1++fの粉体4Aネ430の厚みは16
mm程度となる。粉体材木130が上型221.にセラ
)・されたところで上型24が下降さぜられ、第3図(
B)に小すようにこれら上型22と1型24との加圧力
のもとに粉体材料30が圧縮成形される。第4図はこの
蒔の粉体ね子の挙動を示したものである(但し理解を容
易にするため、図では粒子の大きさか実際より人きく描
かれている)。図に示すように、粉体材料30は様々な
粒袢の粒子32と、これら粒子32の間に空気を含んで
おり、上型24と上型22とが閉]7られると、この圧
力によって空気が各粒子32の間を通って14からドへ
、更に下型の成型面に沿ってその中心部から外力向に逃
げて行く。このとき同時に径の小さい粒子−32が空気
の流れに連れられて粉体材木130中を1−からドヘ、
更に下型221−のゴム」126とゴAJj26との間
の凹溝28に沿って中心部から外力向に移動させられる
。この結果粉体材料30の1.と下とで粒径分布が相異
してくる(下の力はど細かい粒子が多くなる)とともに
、凹溝28に沿って粉体材$430に密度差が生じる。 前述の第9図のすじ状の線・模様はこの密度差にノ、(
いて生成するものと考えられるのであるが、本例の装置
においては、凹所181&形のためのゴム片が凹溝28
に沿った複数個所に設けられているため、このゴト片に
よって粉体粒−f32の移動が妨げられる。すなわち凹
溝28に沿って粉体材ネ130の密度差が生じないよう
にされているのであり、このため1.記のようなサイズ
の大きな、しかも厚さの薄い建材10においても、長い
蟻足14に対応するすし状の模様は発現しない。 尚、第2図に示されているように、内側のブロンクA−
Dにおける蟻足12と、夕)側のプロ。 りE−Pにおける蟻足12とか蟻足14を介して連続し
ている場合には、これら蟻足12に対Jイλ、する下型
22の凹溝28に沿って粉体粒子32か比較−的長い距
離移動するi+)能に1もあるが、これら蟻足12は、
内側プロ、りA−Dから列側プロ、りE−Pへの移行部
分で折れ曲がっていて、粉体粒子32の移動に対する抵
抗が大きいため、1記のようなすし模様は生じない。 本例の建材ioは、−F71j 22の突部(ゴ1、月
26)によって加IIされる部分と、凹溝28によって
加圧される部分との加圧力の差に基く粉体旧ネIの密度
差によっても、I−記模様が生成[2ないように考處さ
れている。囲体的には蟻足12の幅が6+++m、谷部
の幅が8mmとされて、dirXM12−軸足12或い
は谷部16−谷部16のピンチが小さくされており、粉
体材料30のプレス1表形時に、加圧力が・定局部で急
激に変化せず、ある程度小刻みに連続的[1つ穏やかに
変化するようにされているのである。すなわち、本例の
ようなII )’:+のセラミック製建材においては、
蟻足12の幅、ピッチによっては蟻足12と谷部16と
の間で大きな密度差が生じて、建材表面に蟻足12の配
列パターンを転写した形態の模様が出現し易く、そして
この場合には蟻足12を高く形成することが困難となる
のであるが(6足12が高くなるほど模様が出現し易い
)、本例の建材10においては、蟻足12の幅、ピッチ
が一定範囲内に抑えられることによって、これが効果的
に阻止されており、これにより、蟻足12が2+++m
と高く形成されていても、1−記模様を生じないのであ
る。 以上1本発明の実施例を詳述したが、本発明は他の様々
な形態で構成することが可能である。 例えば、第5図に示すように、建材34の一辺Uと平行
に多数の蟻足36を形成するとともに、これを分断する
形態で、凹所38を谷部40に連続して形成し、この凹
所38を以って本発明のストッパ手段とすることも可能
である。 また蟻足を、建材中心部の回りに凹曲する円。 半円、楕円9円弧その他の環形状若しくは部分環形状に
形成し、その形状効果によってプレス成形時における粉
体材料の移動を阻11−するようにすることも可能であ
る。 この他、本発明は前記第一の実施例のように、寸法の大
きな建材に適用して特に効果が大きいが、これよりも小
さい寸法の建材、例えば第6図に示す300mm角の建
材、或いは更にこれよりも小さい建材に対して適用する
ことも可能である。 例えば第6図に示す300mm角の建材42においても
、建材42全幅に渡って縦横に走る裏足14の形成によ
って、その表面に前述の型移り模様が出るのであり、こ
のような裏足14の特定個所に凹所18を設けることに
よって、この型移り現象を効果的に阻止することができ
る。尤も建材の寸法が一定以下に小さくなれば、裏足の
長さも短くなるため、こうした型移りは生じなくなる。 一般的には一辺の長さが150mm以」−の建材におい
てこのような型移りの問題が生じ易く、従ってこのよう
な大きさの建材に対して本発明を適用した場合の効果が
大きい。 その他、このような型移りは、裏足が建材の全厚さく表
面から裏足の先端線までの厚さ)の10%以上の高さで
形成された場合に生じ易いことが試験により確かめられ
ており、従ってこのような建材に対して本発明を適用す
ることも特に効果的である。 尚、第一・の実施例では裏足(!lIi足)の幅を6I
II11、谷部の幅を8■としているが、これらの幅を
変化させることももとより可能である。例えば、裏足の
幅を15mm以下とするとともに、谷部の幅を裏足の2
借景丁の幅とし、その範囲内においてこれら裏足、谷部
の幅を適宜に変更した場合にも、本発明の効果を奏し得
ることが確認されている。 この外、本発明を蟻足以外の形態の裏足を持った建材に
対して適用することも可能であるなど、本発明はそのト
旨を逸脱し゛ない範囲において、様々な変“形会改良を
加えた形態で構成可能である。 (発明の効果) 以1: +、’F述したように、本発明によれば、裏足
形成に基いて建材表面に、裏足の配列パターンに対応し
た模様の生じるのが効果的に防■1−される。これによ
り、建材の外観を美しく保ちつつ、裏足を高く形成する
ことが可能となり、以って建材の建物あ壁面等に対する
接着力を向!−させることができる。
れており、’d44 ] 0 ’i’体と1.でみると
、多数の蟻に12は、1144中心から列方向に延びる
放射状配列に近似17た配列とされている。 他力、建+A10の・ト幅に!1って縦横に延びる蟻J
jiI 4においては、蟻に14とほぼ回し幅の+rブ
J形状の凹所18が、蟻足14に沿ってほぼ5 ()m
+Ill+3に形成されている。この凹所18は、内側
のブロックA −Dに属Jる蟻足12と、外側の/ロン
クE−Pに属する蟻足12との連続を ・部断つように
も配慮きれている。 次に本例の建材10の成形力性を、第3図に基いて説明
する。 この図において、20は成形装置の枠体であり、22は
F型、24はに型である。上型22の1、而には多数の
ゴJ・片26が接着固定されており、このゴ1.Ji−
26によって、建材IO′A面の谷部16か成形され、
また313片26と26との間の凹溝28によって、蟻
足12,14が成形されるようになっている。尚、建材
表面の蟻足】4は凹活28によって成形きれるが、この
凹溝28に沿った特定個所には前記1F力形状の凹所1
8に対応する突型部が同様のゴム」1によって形成され
ている。 本装置においては、下型22が枠体200間に入り込ん
だ状態で、セラミック粉体44 料30が上型221.
に載せられる。尚、厚さが8111mの本例の建材10
の場合、この1++fの粉体4Aネ430の厚みは16
mm程度となる。粉体材木130が上型221.にセラ
)・されたところで上型24が下降さぜられ、第3図(
B)に小すようにこれら上型22と1型24との加圧力
のもとに粉体材料30が圧縮成形される。第4図はこの
蒔の粉体ね子の挙動を示したものである(但し理解を容
易にするため、図では粒子の大きさか実際より人きく描
かれている)。図に示すように、粉体材料30は様々な
粒袢の粒子32と、これら粒子32の間に空気を含んで
おり、上型24と上型22とが閉]7られると、この圧
力によって空気が各粒子32の間を通って14からドへ
、更に下型の成型面に沿ってその中心部から外力向に逃
げて行く。このとき同時に径の小さい粒子−32が空気
の流れに連れられて粉体材木130中を1−からドヘ、
更に下型221−のゴム」126とゴAJj26との間
の凹溝28に沿って中心部から外力向に移動させられる
。この結果粉体材料30の1.と下とで粒径分布が相異
してくる(下の力はど細かい粒子が多くなる)とともに
、凹溝28に沿って粉体材$430に密度差が生じる。 前述の第9図のすじ状の線・模様はこの密度差にノ、(
いて生成するものと考えられるのであるが、本例の装置
においては、凹所181&形のためのゴム片が凹溝28
に沿った複数個所に設けられているため、このゴト片に
よって粉体粒−f32の移動が妨げられる。すなわち凹
溝28に沿って粉体材ネ130の密度差が生じないよう
にされているのであり、このため1.記のようなサイズ
の大きな、しかも厚さの薄い建材10においても、長い
蟻足14に対応するすし状の模様は発現しない。 尚、第2図に示されているように、内側のブロンクA−
Dにおける蟻足12と、夕)側のプロ。 りE−Pにおける蟻足12とか蟻足14を介して連続し
ている場合には、これら蟻足12に対Jイλ、する下型
22の凹溝28に沿って粉体粒子32か比較−的長い距
離移動するi+)能に1もあるが、これら蟻足12は、
内側プロ、りA−Dから列側プロ、りE−Pへの移行部
分で折れ曲がっていて、粉体粒子32の移動に対する抵
抗が大きいため、1記のようなすし模様は生じない。 本例の建材ioは、−F71j 22の突部(ゴ1、月
26)によって加IIされる部分と、凹溝28によって
加圧される部分との加圧力の差に基く粉体旧ネIの密度
差によっても、I−記模様が生成[2ないように考處さ
れている。囲体的には蟻足12の幅が6+++m、谷部
の幅が8mmとされて、dirXM12−軸足12或い
は谷部16−谷部16のピンチが小さくされており、粉
体材料30のプレス1表形時に、加圧力が・定局部で急
激に変化せず、ある程度小刻みに連続的[1つ穏やかに
変化するようにされているのである。すなわち、本例の
ようなII )’:+のセラミック製建材においては、
蟻足12の幅、ピッチによっては蟻足12と谷部16と
の間で大きな密度差が生じて、建材表面に蟻足12の配
列パターンを転写した形態の模様が出現し易く、そして
この場合には蟻足12を高く形成することが困難となる
のであるが(6足12が高くなるほど模様が出現し易い
)、本例の建材10においては、蟻足12の幅、ピッチ
が一定範囲内に抑えられることによって、これが効果的
に阻止されており、これにより、蟻足12が2+++m
と高く形成されていても、1−記模様を生じないのであ
る。 以上1本発明の実施例を詳述したが、本発明は他の様々
な形態で構成することが可能である。 例えば、第5図に示すように、建材34の一辺Uと平行
に多数の蟻足36を形成するとともに、これを分断する
形態で、凹所38を谷部40に連続して形成し、この凹
所38を以って本発明のストッパ手段とすることも可能
である。 また蟻足を、建材中心部の回りに凹曲する円。 半円、楕円9円弧その他の環形状若しくは部分環形状に
形成し、その形状効果によってプレス成形時における粉
体材料の移動を阻11−するようにすることも可能であ
る。 この他、本発明は前記第一の実施例のように、寸法の大
きな建材に適用して特に効果が大きいが、これよりも小
さい寸法の建材、例えば第6図に示す300mm角の建
材、或いは更にこれよりも小さい建材に対して適用する
ことも可能である。 例えば第6図に示す300mm角の建材42においても
、建材42全幅に渡って縦横に走る裏足14の形成によ
って、その表面に前述の型移り模様が出るのであり、こ
のような裏足14の特定個所に凹所18を設けることに
よって、この型移り現象を効果的に阻止することができ
る。尤も建材の寸法が一定以下に小さくなれば、裏足の
長さも短くなるため、こうした型移りは生じなくなる。 一般的には一辺の長さが150mm以」−の建材におい
てこのような型移りの問題が生じ易く、従ってこのよう
な大きさの建材に対して本発明を適用した場合の効果が
大きい。 その他、このような型移りは、裏足が建材の全厚さく表
面から裏足の先端線までの厚さ)の10%以上の高さで
形成された場合に生じ易いことが試験により確かめられ
ており、従ってこのような建材に対して本発明を適用す
ることも特に効果的である。 尚、第一・の実施例では裏足(!lIi足)の幅を6I
II11、谷部の幅を8■としているが、これらの幅を
変化させることももとより可能である。例えば、裏足の
幅を15mm以下とするとともに、谷部の幅を裏足の2
借景丁の幅とし、その範囲内においてこれら裏足、谷部
の幅を適宜に変更した場合にも、本発明の効果を奏し得
ることが確認されている。 この外、本発明を蟻足以外の形態の裏足を持った建材に
対して適用することも可能であるなど、本発明はそのト
旨を逸脱し゛ない範囲において、様々な変“形会改良を
加えた形態で構成可能である。 (発明の効果) 以1: +、’F述したように、本発明によれば、裏足
形成に基いて建材表面に、裏足の配列パターンに対応し
た模様の生じるのが効果的に防■1−される。これによ
り、建材の外観を美しく保ちつつ、裏足を高く形成する
ことが可能となり、以って建材の建物あ壁面等に対する
接着力を向!−させることができる。
第1図は本発明の一実施例であるセラミック製建材の要
部斜視図であり、第2図はその建材の裏面図である。第
3図は第1図及び第2図の建材の成形方法を説明するた
めの説明図であり、第4図はその成形時におけるセラミ
ック粉体粒子の挙動を説明するための説明図である。第
5図(A)は本発明の他の実施例であるセラミック製建
材の裏面図であり、同図(B)乃至(D)はそれぞれ(
A)におけるB−B断面図、C−C断面図。 D−D断面図である。第6図は本発明の他の実施例で゛
あるセラミック製建材の裏面図であり、第7図乃至第9
図はそれぞれセラミック製建材としてのタイルにおける
裏足の形態ないし配列バタ−ンを小す図である。 10,34.42・セラミック製社材 12.14:蟻足 16:谷部 18.38:凹所 28:凹溝 30:セラミック粉体材料 第3図 (A) (B) −′ 、 ゛ 5F+QL!J 第7図 第8図 (A) 102 (A) 第9[21 (A) 1’10ゝ ]10
部斜視図であり、第2図はその建材の裏面図である。第
3図は第1図及び第2図の建材の成形方法を説明するた
めの説明図であり、第4図はその成形時におけるセラミ
ック粉体粒子の挙動を説明するための説明図である。第
5図(A)は本発明の他の実施例であるセラミック製建
材の裏面図であり、同図(B)乃至(D)はそれぞれ(
A)におけるB−B断面図、C−C断面図。 D−D断面図である。第6図は本発明の他の実施例で゛
あるセラミック製建材の裏面図であり、第7図乃至第9
図はそれぞれセラミック製建材としてのタイルにおける
裏足の形態ないし配列バタ−ンを小す図である。 10,34.42・セラミック製社材 12.14:蟻足 16:谷部 18.38:凹所 28:凹溝 30:セラミック粉体材料 第3図 (A) (B) −′ 、 ゛ 5F+QL!J 第7図 第8図 (A) 102 (A) 第9[21 (A) 1’10ゝ ]10
Claims (6)
- (1)セラミック粉体材料を加圧成形して得られる薄板
状の部材であって、その裏面側に、該裏面に沿って延び
る突条形態の裏足が形成されたセラミック製建材におい
て、 前記粉体材料を加圧成形する際に、少なくとも一部の前
記裏足に対応する成形型凹溝に沿って、該粉体材料が建
材中央側から外周側に向って流動するのを阻止するスト
ッパ手段を、該建材の裏面に形成したことを特徴とする
裏足付セラミック製建材。 - (2)前記ストッパ手段が、前記裏足をその延びる方向
に分断する状態で該裏足の特定一個所若しくは複数個所
に設けられた凹所である特許請求の範囲第1項に記載の
セラミック製建材。 - (3)前記裏足が、前記建材の中心部回りに回曲する円
、半円、だ円、円弧等環形状若しくは部分環形状に形成
され、裏足の該形状自体を以って前記ストッパ手段とさ
れている特許請求の範囲第1項に記載のセラミック製建
材。 - (4)前記裏足が、前記建材表面から該裏足の先端面ま
での厚みの10%以上の高さに形成されている特許請求
の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載のセラミック製
建材。 - (5)前記建材が、1辺の長さが150mmよりも大き
いものである特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れか
に記載のセラミック製建材。 - (6)前記裏足の幅が15mm以下であり、且つ該裏足
の幅に対して、該裏足と裏足との間に形成される建材裏
面の谷部の幅が2倍以下である特許請求の範囲第1項乃
至第5項の何れかに記載のセラミック製建材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153864A JPH063060B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 裏足付セラミツク製建材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153864A JPH063060B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 裏足付セラミツク製建材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315703A true JPS6315703A (ja) | 1988-01-22 |
| JPH063060B2 JPH063060B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=15571770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61153864A Expired - Lifetime JPH063060B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 裏足付セラミツク製建材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063060B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59167136U (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-09 | 株式会社イナックス | 裏あし付タイル |
| JPS615935U (ja) * | 1984-06-16 | 1986-01-14 | ニツコ−株式会社 | 陶磁器タイル |
| JPS6122838U (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-10 | 章 山本 | タイル |
| JPS6156440U (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-16 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153864A patent/JPH063060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59167136U (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-09 | 株式会社イナックス | 裏あし付タイル |
| JPS615935U (ja) * | 1984-06-16 | 1986-01-14 | ニツコ−株式会社 | 陶磁器タイル |
| JPS6122838U (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-10 | 章 山本 | タイル |
| JPS6156440U (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063060B2 (ja) | 1994-01-12 |
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