JPS647384B2 - - Google Patents
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- JPS647384B2 JPS647384B2 JP56071597A JP7159781A JPS647384B2 JP S647384 B2 JPS647384 B2 JP S647384B2 JP 56071597 A JP56071597 A JP 56071597A JP 7159781 A JP7159781 A JP 7159781A JP S647384 B2 JPS647384 B2 JP S647384B2
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
- G03G21/1623—Means to access the interior of the apparatus
- G03G21/1628—Clamshell type
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
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- G03G2221/1636—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for the exposure unit
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1672—Paper handling
- G03G2221/1675—Paper handling jam treatment
-
- G—PHYSICS
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- G03G2221/1687—Frame structures using opening shell type machines, e.g. pivoting assemblies
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、画像を形成するための感光体に生じ
る光メモリーを除去する手段を備えてなる電子写
真複写機に関する。
る光メモリーを除去する手段を備えてなる電子写
真複写機に関する。
従来、電子写真複写機において、複写紙の紙詰
り時や現像剤等による汚れた個所の清掃時あるい
は感光体や他の消耗部品の交換時や修理時など、
上記複写機の前扉(ドア)を開けて、奥の方まで
手を入れ、処置しなければならなかつた。あるい
は、後部又は上部の外装、ときには本体内の無関
係な部品まで、外して対処しなければならないと
いうことが応々にしてあつた。そこで最近、複写
機給搬送経路に沿つて、一端を中心として上下に
本体を分離可能と為した複写機が出現し、上記困
難を相当軽減できる様になつた。
り時や現像剤等による汚れた個所の清掃時あるい
は感光体や他の消耗部品の交換時や修理時など、
上記複写機の前扉(ドア)を開けて、奥の方まで
手を入れ、処置しなければならなかつた。あるい
は、後部又は上部の外装、ときには本体内の無関
係な部品まで、外して対処しなければならないと
いうことが応々にしてあつた。そこで最近、複写
機給搬送経路に沿つて、一端を中心として上下に
本体を分離可能と為した複写機が出現し、上記困
難を相当軽減できる様になつた。
しかしながら、この様に分離可能と為したこと
から、その分離中に感光体が外部光に晒されるた
め、この感光体の光に晒された部分の特性が大き
く変化することとなつた。それゆえ分離された複
写機本体の上下部分を再度、閉合して、複写を行
つた場合、光メモリー効果が作用し、不都合が生
じる。例えば、感光体上に十分に電荷が載らない
ことから、最初の数枚の複写は外部光に晒された
感光体部分に対応する個所が白く抜けるか、形成
される像の色が薄くなる等の悪影響がでる。
から、その分離中に感光体が外部光に晒されるた
め、この感光体の光に晒された部分の特性が大き
く変化することとなつた。それゆえ分離された複
写機本体の上下部分を再度、閉合して、複写を行
つた場合、光メモリー効果が作用し、不都合が生
じる。例えば、感光体上に十分に電荷が載らない
ことから、最初の数枚の複写は外部光に晒された
感光体部分に対応する個所が白く抜けるか、形成
される像の色が薄くなる等の悪影響がでる。
特に、ユーザーが紙詰り等で、こうした複写機
を上下に分離して、詰つた紙を取り去り、再度閉
合して、複写を行つた際、白紙の複写紙が出紙さ
れるというのでは、ユーザーにとつて極めて都合
の悪いことであると言わねばならない。
を上下に分離して、詰つた紙を取り去り、再度閉
合して、複写を行つた際、白紙の複写紙が出紙さ
れるというのでは、ユーザーにとつて極めて都合
の悪いことであると言わねばならない。
本発明は、上記欠点に鑑み、複写機本体を実質
的に用紙の搬送経路に沿つて分離する、この動作
に関連させて、外部光に晒されて生じた感光体の
光メモリーを除去してなる手段を備え、この光メ
モリー除去手段の駆動を熱定着装置の温度検出に
応じて駆動してなる電子写真複写機お提供するこ
とにある。
的に用紙の搬送経路に沿つて分離する、この動作
に関連させて、外部光に晒されて生じた感光体の
光メモリーを除去してなる手段を備え、この光メ
モリー除去手段の駆動を熱定着装置の温度検出に
応じて駆動してなる電子写真複写機お提供するこ
とにある。
なお、感光体が外部光に晒されるのは、上述の
様に、主として、紙詰りあるいはメンテナンスで
本体上下部を分離開放した際であり、よつて、こ
の分離開放した後の閉合の検知に連動させて上記
光メモリー除去手段を付勢させれば良いのであ
る。複写機本体を上下分離する際には、安全のた
め複写機内部の主要な部分への電源供給が停止さ
れるのが、一般的である。そこで、本発明によれ
ば、複写機本体の上下分離を検知するれば、複写
機本体へ電源再供給時に光メモリー除去のための
除去手段が駆動されることになる。特に、電源ス
イツチには複写機本体を上下に開放するためのド
アスイツチ等がシリーズに接続されており、その
ため上下分離に関連して上記ドアスイツチが開成
し、これに応答して、安全のため一部への電源供
給が遮断されることになる。
様に、主として、紙詰りあるいはメンテナンスで
本体上下部を分離開放した際であり、よつて、こ
の分離開放した後の閉合の検知に連動させて上記
光メモリー除去手段を付勢させれば良いのであ
る。複写機本体を上下分離する際には、安全のた
め複写機内部の主要な部分への電源供給が停止さ
れるのが、一般的である。そこで、本発明によれ
ば、複写機本体の上下分離を検知するれば、複写
機本体へ電源再供給時に光メモリー除去のための
除去手段が駆動されることになる。特に、電源ス
イツチには複写機本体を上下に開放するためのド
アスイツチ等がシリーズに接続されており、その
ため上下分離に関連して上記ドアスイツチが開成
し、これに応答して、安全のため一部への電源供
給が遮断されることになる。
以下、本発明を図面に従つて詳細に説明する。
第1図は本発明における複写機の概略を示す断
面図、第2図は複写機本体を上下に分離した状態
を示す外観図である。図中1は矢印方向に回転駆
動されるドラム状に形成された感光体である。こ
の感光体1の周面には、像形成のための各種複写
工程が対向配置されている。2は感光体1の回転
周囲に対向して設けた感光体を均一に帯電するコ
ロナ帯電器、3は均一に帯電された感光体表面に
原稿台4上の原稿5の画像を露光するための光学
系、6は原稿5を照明する照明装置、7は像露光
後、感光体1の表面に形成された静電荷潜像をト
ナー像として可視化する現像装置、8は給紙及び
搬送系を介して送られて来る複写紙9に上記トナ
ー像を静電的に転写させるためのコロナ帯電器、
10は感光体1に残る電荷を除電するための除電
用コロナ帯電器、11はランプによる光除電器で
ある。この第1図に示す複写機は、クリーニング
装置として、現像装置7を兼用させており、感光
体表面に残留するトナーを除去している。又、1
2は複写紙9上のトナー像を定着するための熱定
着ローラ、13は定着後の複写紙9を排紙する排
紙ローラである。
面図、第2図は複写機本体を上下に分離した状態
を示す外観図である。図中1は矢印方向に回転駆
動されるドラム状に形成された感光体である。こ
の感光体1の周面には、像形成のための各種複写
工程が対向配置されている。2は感光体1の回転
周囲に対向して設けた感光体を均一に帯電するコ
ロナ帯電器、3は均一に帯電された感光体表面に
原稿台4上の原稿5の画像を露光するための光学
系、6は原稿5を照明する照明装置、7は像露光
後、感光体1の表面に形成された静電荷潜像をト
ナー像として可視化する現像装置、8は給紙及び
搬送系を介して送られて来る複写紙9に上記トナ
ー像を静電的に転写させるためのコロナ帯電器、
10は感光体1に残る電荷を除電するための除電
用コロナ帯電器、11はランプによる光除電器で
ある。この第1図に示す複写機は、クリーニング
装置として、現像装置7を兼用させており、感光
体表面に残留するトナーを除去している。又、1
2は複写紙9上のトナー像を定着するための熱定
着ローラ、13は定着後の複写紙9を排紙する排
紙ローラである。
第1図に示す複写機は、複写紙9の搬送経路に
沿つて(点線で示す部分)、上、下に分離するた
めに、給紙側の支軸14を中心に、上部15を下
部16に対し回動できる構成である。上部15に
は、感光体1の周囲に設けられた各種複写工程が
取り付けられており、転写用コロナ帯電器のみ下
部16側に取り付けられている。この場合、搬送
系の上下ローラは夫々に設けられている。複写機
本体上部15と下部16との間には、スプリング
17が取り付けられており、上部15が支軸14
を中心に常に上方向へ付勢される。又、上部15
の下部16への固定は、上部15に設けられた係
止部材18が下部16に設けられた係止部材(図
示せず)に係止されることで行われる。つまり、
係止部材18の係止を解けば、スプリング17の
付勢力により上部15が第2図に示す如く開放さ
れる。この時、上部15に取り付けられている感
光体1の一部1aは外部光19に晒され、その部
分に光メモリーが生じる。
沿つて(点線で示す部分)、上、下に分離するた
めに、給紙側の支軸14を中心に、上部15を下
部16に対し回動できる構成である。上部15に
は、感光体1の周囲に設けられた各種複写工程が
取り付けられており、転写用コロナ帯電器のみ下
部16側に取り付けられている。この場合、搬送
系の上下ローラは夫々に設けられている。複写機
本体上部15と下部16との間には、スプリング
17が取り付けられており、上部15が支軸14
を中心に常に上方向へ付勢される。又、上部15
の下部16への固定は、上部15に設けられた係
止部材18が下部16に設けられた係止部材(図
示せず)に係止されることで行われる。つまり、
係止部材18の係止を解けば、スプリング17の
付勢力により上部15が第2図に示す如く開放さ
れる。この時、上部15に取り付けられている感
光体1の一部1aは外部光19に晒され、その部
分に光メモリーが生じる。
尚、図中20は複写機本体の上部15の開閉を
検知するための検知用のマイクロスイツチであつ
て、上部15が閉状態より開状態及び再度の閉状
態になることで複写機が上下分離されたことを検
知するものである。このマイクロスイツチ20
は、下部16本体側に取り付けされている。また
符号21は電源スイツチ、22はドアスイツチで
ある。ドアスイツチ22は図示していない複写機
の外装を外した際に閉状態より開状態に変化する
ことになり複写機の外装の外した状態を検知する
もので、これにより安全のために電源供給を遮断
する。また外装は、例えば上部15を開放する際
に、外される。
検知するための検知用のマイクロスイツチであつ
て、上部15が閉状態より開状態及び再度の閉状
態になることで複写機が上下分離されたことを検
知するものである。このマイクロスイツチ20
は、下部16本体側に取り付けされている。また
符号21は電源スイツチ、22はドアスイツチで
ある。ドアスイツチ22は図示していない複写機
の外装を外した際に閉状態より開状態に変化する
ことになり複写機の外装の外した状態を検知する
もので、これにより安全のために電源供給を遮断
する。また外装は、例えば上部15を開放する際
に、外される。
一般的に、複写機は、複写紙9の搬送速度と感
光体1との回転速度との間が同期関係を保つよう
に同一の駆動源を用いて上記複写紙9の搬送手段
及び感光体1とが駆動される構成である。そのた
め、複写紙9の搬送経路中に配置される熱定着ロ
ーラ12の駆動も上記複写紙の搬送手段の駆動と
同一駆動源が利用されている。そのため、感光体
1等を駆動するメインモータを回転すれば、同時
に定着ローラ12も回転駆動される。従つて、熱
定着ローラ12は、回転制御駆動するための伝達
クラツチ等が必要なく、メインモータに直結され
た構成である。上記搬送系においても同様の構成
である。
光体1との回転速度との間が同期関係を保つよう
に同一の駆動源を用いて上記複写紙9の搬送手段
及び感光体1とが駆動される構成である。そのた
め、複写紙9の搬送経路中に配置される熱定着ロ
ーラ12の駆動も上記複写紙の搬送手段の駆動と
同一駆動源が利用されている。そのため、感光体
1等を駆動するメインモータを回転すれば、同時
に定着ローラ12も回転駆動される。従つて、熱
定着ローラ12は、回転制御駆動するための伝達
クラツチ等が必要なく、メインモータに直結され
た構成である。上記搬送系においても同様の構成
である。
以上のように構成された複写機において、次に
本発明による光メモリー除去にかかる具体例を詳
細に説明する。まず、本発明の複写機の複写動作
を説明する。コピースイツチを押すと、感光体1
が回転を開始する。感光体1の同軸上には、同期
用のスリツトが形成された同期円板23が設けら
れており、この同期円板23からの信号を受け
て、複写制御回路は、順次上記感光体1に画像を
繰り返し形成するための各種複写工程(像形成手
段)を駆動制御していく。この複写制御回路は、
従来周知のもので、複写機をシーケンシヤルに制
御するものである。まず、コロナ帯電器2が駆動
され感光体1を順次均一に帯電する。そして、感
光体1の像形成開始先端が露光開始位置に達すれ
ば、原稿台4の移動が開始され、同時に感光体1
に光学系3を介して像露光が行われる。次に、像
露光により形成された潜像は、現像装置7の位置
に来れば、トナー像として可視化され、搬送系を
通して送られてくる複写紙9上に複写用コロナ帯
電器8の作用により上記トナー像が転写される。
この転写後、感光体1は除電用コロナ帯電器10
にて残る電荷が除電され、更に光除電器11にて
光除電される。そして、感光体1はコロナ帯電器
2を通過する際、コロナ帯電が行われず、且つ像
露光されることなく現像装置7に達すれば、残留
トナーが除去され、次の像形成に備えられる。つ
まり感光体1が2回転することで、1枚の複写を
行う。
本発明による光メモリー除去にかかる具体例を詳
細に説明する。まず、本発明の複写機の複写動作
を説明する。コピースイツチを押すと、感光体1
が回転を開始する。感光体1の同軸上には、同期
用のスリツトが形成された同期円板23が設けら
れており、この同期円板23からの信号を受け
て、複写制御回路は、順次上記感光体1に画像を
繰り返し形成するための各種複写工程(像形成手
段)を駆動制御していく。この複写制御回路は、
従来周知のもので、複写機をシーケンシヤルに制
御するものである。まず、コロナ帯電器2が駆動
され感光体1を順次均一に帯電する。そして、感
光体1の像形成開始先端が露光開始位置に達すれ
ば、原稿台4の移動が開始され、同時に感光体1
に光学系3を介して像露光が行われる。次に、像
露光により形成された潜像は、現像装置7の位置
に来れば、トナー像として可視化され、搬送系を
通して送られてくる複写紙9上に複写用コロナ帯
電器8の作用により上記トナー像が転写される。
この転写後、感光体1は除電用コロナ帯電器10
にて残る電荷が除電され、更に光除電器11にて
光除電される。そして、感光体1はコロナ帯電器
2を通過する際、コロナ帯電が行われず、且つ像
露光されることなく現像装置7に達すれば、残留
トナーが除去され、次の像形成に備えられる。つ
まり感光体1が2回転することで、1枚の複写を
行う。
一方、トナー像が転写された複写紙は、感光体
1より剥離され、熱定着用ローラ12を通り、定
着され、排紙ローラ13を介して複写機内より排
紙される。上述の複写動作中において、複写紙9
が搬送経路で、詰まれば、複写機本体上部15を
係止部材18を解除して下部16より開放し、詰
まつた紙を取り除く。この場合、複写機本体上部
15が搬送系に沿つて分離されることで、その除
去が簡単である。この除去後に複写機本体上部1
5を下部16に閉合する。この場合、上部15の
開放時、感光体1の一部1aは外部光19が照射
され、この光メモリーを除去するために、複写機
本体の上下分離にかかる、閉状態から開状態及び
開状態の変化を検知する検知スイツチ20による
検知動作に応答させて、更に本発明によれば定着
ローラ12の温度検出に応じて、光メモリー除去
手段を駆動させる。
1より剥離され、熱定着用ローラ12を通り、定
着され、排紙ローラ13を介して複写機内より排
紙される。上述の複写動作中において、複写紙9
が搬送経路で、詰まれば、複写機本体上部15を
係止部材18を解除して下部16より開放し、詰
まつた紙を取り除く。この場合、複写機本体上部
15が搬送系に沿つて分離されることで、その除
去が簡単である。この除去後に複写機本体上部1
5を下部16に閉合する。この場合、上部15の
開放時、感光体1の一部1aは外部光19が照射
され、この光メモリーを除去するために、複写機
本体の上下分離にかかる、閉状態から開状態及び
開状態の変化を検知する検知スイツチ20による
検知動作に応答させて、更に本発明によれば定着
ローラ12の温度検出に応じて、光メモリー除去
手段を駆動させる。
次に感光体1の光メモリー除去装置について詳
述する。特に本発明は熱定着ローラ12が感光体
1の回転により駆動されることで、この熱定着ロ
ーラ12が設定温度よりやや低い温度に達するの
を検知して、光メモリー除去装置の駆動を行う。
これは、光メモリー除去後に熱定着ローラ12が
設定温度に達することに鑑み、成されている。
述する。特に本発明は熱定着ローラ12が感光体
1の回転により駆動されることで、この熱定着ロ
ーラ12が設定温度よりやや低い温度に達するの
を検知して、光メモリー除去装置の駆動を行う。
これは、光メモリー除去後に熱定着ローラ12が
設定温度に達することに鑑み、成されている。
第3図は光メモリー除去装置の駆動回路の一具
体例を示す図である。本発明の装置は、各複写工
程を駆動させて光メモリーの除去を行う。つま
り、同期円板23を用い、この円板23からの信
号により上記各複写工程を駆動していく。同期円
板23は第4図に示す如くPa―0〜Pa―6の7個
のスリツトが形成されており、そのスリツトが発
光ダイオード24及びフオトトランジスタ25か
ら成る検知器にて検知される。尚、同期円板23
は複写を行うためのスリツトを除いて図示してい
る。同期円板23は、スリツトPa―0の位置が感
光体1のスタート位置(待機位置)に対応して感
光体の像形成開始先端を決めている。
体例を示す図である。本発明の装置は、各複写工
程を駆動させて光メモリーの除去を行う。つま
り、同期円板23を用い、この円板23からの信
号により上記各複写工程を駆動していく。同期円
板23は第4図に示す如くPa―0〜Pa―6の7個
のスリツトが形成されており、そのスリツトが発
光ダイオード24及びフオトトランジスタ25か
ら成る検知器にて検知される。尚、同期円板23
は複写を行うためのスリツトを除いて図示してい
る。同期円板23は、スリツトPa―0の位置が感
光体1のスタート位置(待機位置)に対応して感
光体の像形成開始先端を決めている。
第3図の回路図において、フオトトランジスタ
25のエミツタ出力はワンシヨツト・マルチバイ
ブレータ(以下MBと称す)26に供給されると
共にアンドゲート27の一方に入力端子に供給さ
れている。アンドゲート27の他の入力端子には
MB26の出力が供給されている。MB26は同
期円板23からのスリツト信号PAが入力される
と、一定時間出力が“H”となるもので、この時
間Tを円板23の回転によるスリツト信号PA―6
が出力されPA―0が出力される期間tより少し長
い時間に設定している。つまり、スリツトPa―6
とPa―0の間隔を近接させており、感光体1のス
タート位置の検知を行う。従つて、MB26の出
力が“H”の間にスリツトPa―0の信号PA―0が
検出されると、アンドゲート27が開き、インバ
ータ28を介して感光体のスタート位置を示す信
号SPSを出力する。フリツプフロツプ29のリセ
ツト端子R側には、電源スイツチ21の開閉で供
給が断続する直流電源+Vに対して、閉合検知ス
イツチ20、抵抗R等の直列回路を介して接続さ
れている。また、抵抗Rの一端はコンデンサCを
介して接地されている。
25のエミツタ出力はワンシヨツト・マルチバイ
ブレータ(以下MBと称す)26に供給されると
共にアンドゲート27の一方に入力端子に供給さ
れている。アンドゲート27の他の入力端子には
MB26の出力が供給されている。MB26は同
期円板23からのスリツト信号PAが入力される
と、一定時間出力が“H”となるもので、この時
間Tを円板23の回転によるスリツト信号PA―6
が出力されPA―0が出力される期間tより少し長
い時間に設定している。つまり、スリツトPa―6
とPa―0の間隔を近接させており、感光体1のス
タート位置の検知を行う。従つて、MB26の出
力が“H”の間にスリツトPa―0の信号PA―0が
検出されると、アンドゲート27が開き、インバ
ータ28を介して感光体のスタート位置を示す信
号SPSを出力する。フリツプフロツプ29のリセ
ツト端子R側には、電源スイツチ21の開閉で供
給が断続する直流電源+Vに対して、閉合検知ス
イツチ20、抵抗R等の直列回路を介して接続さ
れている。また、抵抗Rの一端はコンデンサCを
介して接地されている。
そして、電源スイツチ21、ドアスイツチ22
及び上記検知スイツチ20のいずれかが開成し
て、上記抵抗Rに電源+Vが供給されずに放置さ
れると、フリツプフロツプ29のリセツト端子と
接地間の内部抵抗(図示せず)によつて、コンデ
ンサCに蓄積された電荷が放電され、フリツプフ
ロツプ29のリセツト端子の電圧は、“L”とな
る。そして、上記電源スイツチ21、ドアスイツ
チ22及び検知スイツチ20が全て閉成されたと
きに電源+Vが抵抗とコンデンサCの回路に供給
され、コンデンサの端子間電圧が徐々に“H”に
移行する。
及び上記検知スイツチ20のいずれかが開成し
て、上記抵抗Rに電源+Vが供給されずに放置さ
れると、フリツプフロツプ29のリセツト端子と
接地間の内部抵抗(図示せず)によつて、コンデ
ンサCに蓄積された電荷が放電され、フリツプフ
ロツプ29のリセツト端子の電圧は、“L”とな
る。そして、上記電源スイツチ21、ドアスイツ
チ22及び検知スイツチ20が全て閉成されたと
きに電源+Vが抵抗とコンデンサCの回路に供給
され、コンデンサの端子間電圧が徐々に“H”に
移行する。
従つて、フリツプフロツプ29のセツト端子S
には、上記インバータ28からの信号SPSが供給
されており、この信号が“L”になるまで、フリ
ツプフロツプ29のセツト出力Q(IRA信号)は、
“L”の状態を維持することになる。上記フリツ
プフロツプ29及び以下のフリツプフロツプは各
入力端子に“L”信号が供給されるとセツト又は
リセツトされるものである。
には、上記インバータ28からの信号SPSが供給
されており、この信号が“L”になるまで、フリ
ツプフロツプ29のセツト出力Q(IRA信号)は、
“L”の状態を維持することになる。上記フリツ
プフロツプ29及び以下のフリツプフロツプは各
入力端子に“L”信号が供給されるとセツト又は
リセツトされるものである。
又、アンドゲート27の出力は、ナンドゲート
30の一方の入力端子に供給されており、このナ
ンドゲート30の他の入力端子には、バイナリー
カウンタ(以下カウンタと称す)31の出力端子
A,Cからの信号を入力するナンドゲート32の
出力が供給されている。カウンタ31は、イニシ
ヤルリセツト信号IRAが“L”の時にリセツトさ
れ、ナンドゲート30からの出力が“L”の時に
1カウントアツプするカウンタである。つまり、
信号SPSが出力される毎に、カウンタ31はカウ
ントする。そのため、カウンタ31は“5”をカ
ウントすると、出力端子A,Cが“H”となり、
ナンドゲート32の出力が“L”に反転し、それ
以降のカウントが停止される。ナンドゲート32
の出力はインバータ33を介して信号ISBとな
る。この信号ISBは感光体1のスタート位置検知
信号を5回カウントした信号であつて、光メモリ
ー除去手段の停止信号として利用される。
30の一方の入力端子に供給されており、このナ
ンドゲート30の他の入力端子には、バイナリー
カウンタ(以下カウンタと称す)31の出力端子
A,Cからの信号を入力するナンドゲート32の
出力が供給されている。カウンタ31は、イニシ
ヤルリセツト信号IRAが“L”の時にリセツトさ
れ、ナンドゲート30からの出力が“L”の時に
1カウントアツプするカウンタである。つまり、
信号SPSが出力される毎に、カウンタ31はカウ
ントする。そのため、カウンタ31は“5”をカ
ウントすると、出力端子A,Cが“H”となり、
ナンドゲート32の出力が“L”に反転し、それ
以降のカウントが停止される。ナンドゲート32
の出力はインバータ33を介して信号ISBとな
る。この信号ISBは感光体1のスタート位置検知
信号を5回カウントした信号であつて、光メモリ
ー除去手段の停止信号として利用される。
一方、スリツト検知信号PAは、10進カウンタ
34に入力されカウントされる。10進カウンタ3
4はデコーダを含み、デコード出力が各複写工程
の駆動信号として使用される。10進カウンタ34
は、信号IRAとSPSを入力したアンドゲート35
からの信号により、リセツトされ、スリツト信号
を6個カウントするとリセツトされ、スリツト信
号PA―1よりカウントを開始する。
34に入力されカウントされる。10進カウンタ3
4はデコーダを含み、デコード出力が各複写工程
の駆動信号として使用される。10進カウンタ34
は、信号IRAとSPSを入力したアンドゲート35
からの信号により、リセツトされ、スリツト信号
を6個カウントするとリセツトされ、スリツト信
号PA―1よりカウントを開始する。
上記10進カウンタ34からの信号及び信号
ISB,IRAにより各複写工程を駆動制御してい
る。つまり、感光体1の光メモリーを除去する制
御が行われる。その駆動回路例を第5図a〜fに
示している。第5図aにおいて、信号ISBはイン
バータ36を介してナンドゲート37の一方の入
力端子に供給されており、ナンドゲート37の出
力はフリツプフロツプ38のセツト入力端子に供
給される。このフリツプフロツプ38のセツト出
力は、トランジスタ39のベースに供給され、こ
のトランジスタ39をスイツチングする。トラン
ジスタ39のエミツタは接地されており、コレク
タはメインモータリレー40を介して電源Voが
接続されている。又、フリツプフロツプ38のリ
セツト入力端子は、10進カウンタ34からの信号
(スリツトPa―6)がアンプ41及び微分回路
42を介してアンドゲート43を通して供給され
ている。アンドゲート43の他端には積分回路4
4からの出力が供給される。この積分回路44
は、複写機本体の上部15を分離時には、電源+
V等が供給されないので、コンデンサに蓄積され
た電荷が、アンドゲート43の内部抵抗(図示せ
ず)によつて放電され、アンドゲート43の一方
の入力端子は“L”状態となる。そして、複写機
本体の上部15を閉合した際、検知スイツチ20
の閉成と共に電源スイツチ21等が閉成されるこ
とで電源+Vが供給される構成であつて、電源供
給時にフリツプフロツプ38にリセツト信号
“L”を供給し、以後“H”となる。上記メイン
モータリレー40は、例えば電源スイツチ21、
ドアスイツチ22が閉成状態で、検知スイツチ2
2が開成状態から閉成状態になつた時、信号ISB
が“L”となつているので、フリツプフロツプ5
2のQ出力が、“H”となり、トランジスタ55
がONするため検知スイツチ20の閉成により、
電源Voが供給されると、その接点を閉成し、メ
インモータ(図示せず)に電源を供給し、このメ
インモータを回転させ、感光体1を回転させる。
この時、定着ローラ12及び複写紙の搬送系も同
時に回転される。
ISB,IRAにより各複写工程を駆動制御してい
る。つまり、感光体1の光メモリーを除去する制
御が行われる。その駆動回路例を第5図a〜fに
示している。第5図aにおいて、信号ISBはイン
バータ36を介してナンドゲート37の一方の入
力端子に供給されており、ナンドゲート37の出
力はフリツプフロツプ38のセツト入力端子に供
給される。このフリツプフロツプ38のセツト出
力は、トランジスタ39のベースに供給され、こ
のトランジスタ39をスイツチングする。トラン
ジスタ39のエミツタは接地されており、コレク
タはメインモータリレー40を介して電源Voが
接続されている。又、フリツプフロツプ38のリ
セツト入力端子は、10進カウンタ34からの信号
(スリツトPa―6)がアンプ41及び微分回路
42を介してアンドゲート43を通して供給され
ている。アンドゲート43の他端には積分回路4
4からの出力が供給される。この積分回路44
は、複写機本体の上部15を分離時には、電源+
V等が供給されないので、コンデンサに蓄積され
た電荷が、アンドゲート43の内部抵抗(図示せ
ず)によつて放電され、アンドゲート43の一方
の入力端子は“L”状態となる。そして、複写機
本体の上部15を閉合した際、検知スイツチ20
の閉成と共に電源スイツチ21等が閉成されるこ
とで電源+Vが供給される構成であつて、電源供
給時にフリツプフロツプ38にリセツト信号
“L”を供給し、以後“H”となる。上記メイン
モータリレー40は、例えば電源スイツチ21、
ドアスイツチ22が閉成状態で、検知スイツチ2
2が開成状態から閉成状態になつた時、信号ISB
が“L”となつているので、フリツプフロツプ5
2のQ出力が、“H”となり、トランジスタ55
がONするため検知スイツチ20の閉成により、
電源Voが供給されると、その接点を閉成し、メ
インモータ(図示せず)に電源を供給し、このメ
インモータを回転させ、感光体1を回転させる。
この時、定着ローラ12及び複写紙の搬送系も同
時に回転される。
上記フリツプフロツプ38は、本発明では熱定
着ローラ12の温度を検知し設定温度180℃に対
し、この設定温度に近い温度(例えば、感光体が
数回転する時間に、設定温度になるような温度)
である160℃に達した時にセツトする構成である。
つまり、ナンドゲート37の他の入力端子には
160℃の温度検出のためのコンパレータ45から
の信号が供給されている。コンパレータ45の+
側の端子は抵抗R2,R1で分圧されたR1・V/R2+R1の 電圧が加えられており、−側の端子は抵抗R4,
R3,RThで分圧されたRTh・V/R3+R4+RThの電圧が 加えられている。ここで、抵抗RThは定着ロー
ラ12の表面温度を検知するサーミスタの抵抗で
あつて、このサーミスタは温度が上昇すると抵抗
値が低下する。このため、160℃以上で
RT/R3+R4+RTh<R1/R1+R2となるよう各抵抗R1〜 R4を選ぶと、コンパレータ45の−側の電圧が
+側の電圧より低くなれば(又は等しく)出力が
“H”になる。
着ローラ12の温度を検知し設定温度180℃に対
し、この設定温度に近い温度(例えば、感光体が
数回転する時間に、設定温度になるような温度)
である160℃に達した時にセツトする構成である。
つまり、ナンドゲート37の他の入力端子には
160℃の温度検出のためのコンパレータ45から
の信号が供給されている。コンパレータ45の+
側の端子は抵抗R2,R1で分圧されたR1・V/R2+R1の 電圧が加えられており、−側の端子は抵抗R4,
R3,RThで分圧されたRTh・V/R3+R4+RThの電圧が 加えられている。ここで、抵抗RThは定着ロー
ラ12の表面温度を検知するサーミスタの抵抗で
あつて、このサーミスタは温度が上昇すると抵抗
値が低下する。このため、160℃以上で
RT/R3+R4+RTh<R1/R1+R2となるよう各抵抗R1〜 R4を選ぶと、コンパレータ45の−側の電圧が
+側の電圧より低くなれば(又は等しく)出力が
“H”になる。
一方、コンパレータ46は熱定着ローラ12を
180℃に設定するためのもので、+側端子にR1と
R2の接続点の電圧が、−側端子にR4,R3の接続点
の電圧が供給される。コンパレータ46はその出
力をインバータ47を介してトランジスタ48の
ベースに供給している。従つてトランジスタ48
は熱定着ローラ12の温度が180℃を越えれば、
非導通状態となりヒータランプリレー49への電
源Voの供給を阻止する。なお、上記設定温度180
℃以上でR3+RTh/R3+R4+RTh≦R1/R1+R2になるよ
う各 抵抗値を決めている。
180℃に設定するためのもので、+側端子にR1と
R2の接続点の電圧が、−側端子にR4,R3の接続点
の電圧が供給される。コンパレータ46はその出
力をインバータ47を介してトランジスタ48の
ベースに供給している。従つてトランジスタ48
は熱定着ローラ12の温度が180℃を越えれば、
非導通状態となりヒータランプリレー49への電
源Voの供給を阻止する。なお、上記設定温度180
℃以上でR3+RTh/R3+R4+RTh≦R1/R1+R2になるよ
う各 抵抗値を決めている。
又、第5図bにおいて、10進カウンタ34から
の信号は、インバータ50及び微分回路51を
介してフリツプフロツプ52のセツト入力端子に
供給されている。信号は、信号ISBと共にナン
ドゲート53に入力されており、このナンドゲー
ト53の出力は、信号IRAを一方の入力端子に入
力したアンドゲート54を通して上記フリツプフ
ロツプ52のリセツト入力端子に供給されてい
る。フリツプフロツプ52のセツト出力はトラン
ジスタ55のベースに供給され、トランジスタ5
5のスイツチグを制御している。トランジスタ5
5のエミツタは接地され、コレクタはコロナ帯電
器2の高圧発生回路56を介して電源VACが供給
されている。
の信号は、インバータ50及び微分回路51を
介してフリツプフロツプ52のセツト入力端子に
供給されている。信号は、信号ISBと共にナン
ドゲート53に入力されており、このナンドゲー
ト53の出力は、信号IRAを一方の入力端子に入
力したアンドゲート54を通して上記フリツプフ
ロツプ52のリセツト入力端子に供給されてい
る。フリツプフロツプ52のセツト出力はトラン
ジスタ55のベースに供給され、トランジスタ5
5のスイツチグを制御している。トランジスタ5
5のエミツタは接地され、コレクタはコロナ帯電
器2の高圧発生回路56を介して電源VACが供給
されている。
以下同様に第5図cの照明装置6のランプ59
は、フリツプフロツプ57のセツト出力で導通す
るトランジスタ58を介して駆動される。フリツ
プフロツプ57のセツト、リセツト入力端子は、
信号、ISB,IRAが点線で囲つた第5図bと同
様の回路を介して供給されている。
は、フリツプフロツプ57のセツト出力で導通す
るトランジスタ58を介して駆動される。フリツ
プフロツプ57のセツト、リセツト入力端子は、
信号、ISB,IRAが点線で囲つた第5図bと同
様の回路を介して供給されている。
又、第5図d〜fの転写用コロナ帯電器8、除
電用コロナ帯電器10、光除電器11の各、高圧
発生回路62,65及び除電ランプ68は、各フ
リツプフロツプ60,63,66がセツトされる
ことで、各夫のトランジスタ61,64,67を
介して駆動される。
電用コロナ帯電器10、光除電器11の各、高圧
発生回路62,65及び除電ランプ68は、各フ
リツプフロツプ60,63,66がセツトされる
ことで、各夫のトランジスタ61,64,67を
介して駆動される。
以上の様な回路構成において、第6図のタイム
チヤートと共に本発明による光メモリーの除去動
作を説明する。そこで、紙詰まり等により複写機
本体上部15を開放した後、上部15を下部16
に閉合した場合、検知スイツチ20が閉成され
る。この時電源スイツチ21及びドアスイツチ2
2が閉成されれば、電源+Vが抵抗Rとコンデン
サCとの直列回路に供給され、これにより上述の
ようにフリツプフロツプ29がリセツトされ、そ
のセツト出力Q、つまり信号IRAが“L”とな
る。そして、カウンタ31がリセツトされ、信号
ISBが“L”となる。と同時にフリツプフロツプ
38は、積分回路44により上述のフリツプフロ
ツプ29と同様に瞬時“L”となり、リセツト状
態となる。この時、熱定着ローラ12の温度が
160℃以上であればコンパレータ45の出力が
“H”であり、ナンドゲート37の出力が“L”
となり、フリツプフロツプ38がセツトされる。
しかしながら、複写機本体上部15の開放時間が
長ければ、熱定着ローラ12の温度は160℃以下
に低下しており、フリツプフロツプ38はセツト
されない。
チヤートと共に本発明による光メモリーの除去動
作を説明する。そこで、紙詰まり等により複写機
本体上部15を開放した後、上部15を下部16
に閉合した場合、検知スイツチ20が閉成され
る。この時電源スイツチ21及びドアスイツチ2
2が閉成されれば、電源+Vが抵抗Rとコンデン
サCとの直列回路に供給され、これにより上述の
ようにフリツプフロツプ29がリセツトされ、そ
のセツト出力Q、つまり信号IRAが“L”とな
る。そして、カウンタ31がリセツトされ、信号
ISBが“L”となる。と同時にフリツプフロツプ
38は、積分回路44により上述のフリツプフロ
ツプ29と同様に瞬時“L”となり、リセツト状
態となる。この時、熱定着ローラ12の温度が
160℃以上であればコンパレータ45の出力が
“H”であり、ナンドゲート37の出力が“L”
となり、フリツプフロツプ38がセツトされる。
しかしながら、複写機本体上部15の開放時間が
長ければ、熱定着ローラ12の温度は160℃以下
に低下しており、フリツプフロツプ38はセツト
されない。
そこで、ヒータランプリレー49が動作し、熱
定着ローラ12の温度を設定温度180℃に制御さ
れる。この過程において、熱定着ローラ12が
160℃に達すればナンドゲート37の出力が“L”
に反転しフリツプフロツプ38がセツトされる。
これにより、トランジスタ39が導通しメインモ
ータリレー40に電源Voが供給され、メインモ
ータが回転される。この回転により、感光体1が
回転され、熱定着ローラ12も同時に回転され
る。
定着ローラ12の温度を設定温度180℃に制御さ
れる。この過程において、熱定着ローラ12が
160℃に達すればナンドゲート37の出力が“L”
に反転しフリツプフロツプ38がセツトされる。
これにより、トランジスタ39が導通しメインモ
ータリレー40に電源Voが供給され、メインモ
ータが回転される。この回転により、感光体1が
回転され、熱定着ローラ12も同時に回転され
る。
上記感光体1の回転により、同期円板23を通
して、スリツト信号PAが出力され、これが10進
カウンタ34にカウントされる。そこで、スリツ
ト信号PA―6が出力され次にPA―0が出力される
期間、MB26より“H”信号が出力されること
から、アンドゲート27が開き、インバータ28
を介してフリツプフロツプ29がセツトされる。
この時、インバータ28の出力、即ち信号SPSと
フリツプフロツプ29のセツト出力信号IRAによ
りゲート35が開き、10進カウンタ34をリセツ
トする。つまり、感光体1の回転のスタート位置
を検知しており、この後に感光体の光メモリー除
去の動作が行われる。これは紙詰まり等により感
光体1がスタート位置で停止していないことによ
り、感光体1のスタート位置を捜すためのもので
ある。このスタート位置を検知した信号SPSは、
カウンタ31にてカウントされる。カウンタ31
は“1”をカウントする。
して、スリツト信号PAが出力され、これが10進
カウンタ34にカウントされる。そこで、スリツ
ト信号PA―6が出力され次にPA―0が出力される
期間、MB26より“H”信号が出力されること
から、アンドゲート27が開き、インバータ28
を介してフリツプフロツプ29がセツトされる。
この時、インバータ28の出力、即ち信号SPSと
フリツプフロツプ29のセツト出力信号IRAによ
りゲート35が開き、10進カウンタ34をリセツ
トする。つまり、感光体1の回転のスタート位置
を検知しており、この後に感光体の光メモリー除
去の動作が行われる。これは紙詰まり等により感
光体1がスタート位置で停止していないことによ
り、感光体1のスタート位置を捜すためのもので
ある。このスタート位置を検知した信号SPSは、
カウンタ31にてカウントされる。カウンタ31
は“1”をカウントする。
上述の後、感光体のスタート位置が検知される
と、10進カウンタ34はリセツトされまた次のス
リツト信号をカウントしていく。そのため、感光
体1の回転に同期して感光体1のスタート位置に
対応する像形成開始先端がコロナ帯電器2に対向
すれば、円板23のスリツト信号PA―1が出力さ
れており、これにより10進カウンタ34はカウン
トし、信号を出力する。この信号によりフリ
ツプフロツプ52がセツトされ、高圧発生回路5
6に電源VACが供給され、コロナ帯電器2は感光
体1を像形成開始先端より均一に帯電する。
と、10進カウンタ34はリセツトされまた次のス
リツト信号をカウントしていく。そのため、感光
体1の回転に同期して感光体1のスタート位置に
対応する像形成開始先端がコロナ帯電器2に対向
すれば、円板23のスリツト信号PA―1が出力さ
れており、これにより10進カウンタ34はカウン
トし、信号を出力する。この信号によりフリ
ツプフロツプ52がセツトされ、高圧発生回路5
6に電源VACが供給され、コロナ帯電器2は感光
体1を像形成開始先端より均一に帯電する。
次に感光体1の像形成開始先端が露光開始位置
に来れば、スリツト信号PA―2が出力されてお
り、信号によりフリツプフロツプ57がセツト
される。このため、露光用のランプ59が点灯し
光学系を介して露光を行う。この時、原稿台4は
移動されることなく初期の位置で停止されてお
り、ランプ59からの光が感光体1に照射される
よう、原稿台4の下面4aが乱反射を起こすべく
形成されている。
に来れば、スリツト信号PA―2が出力されてお
り、信号によりフリツプフロツプ57がセツト
される。このため、露光用のランプ59が点灯し
光学系を介して露光を行う。この時、原稿台4は
移動されることなく初期の位置で停止されてお
り、ランプ59からの光が感光体1に照射される
よう、原稿台4の下面4aが乱反射を起こすべく
形成されている。
一方、上述と同様にして、感光体の像形成開始
先端が各転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯
電器10、光除電器11と対向することで、各回
路62,65,68が駆動される。上記感光体1
が1回転しその開始位置(像形成開始先端)が、
スタート位置に来れば信号SPSの出力が“L”と
なり、これにより10進カウンタ34はリセツトさ
れる。又、カウンタ31はナンドゲート32の出
力が“H”であることから、アンドゲート27か
らの“H”信号によりナンドゲート30を介して
信号が入力され、これをカウントする。この時、
カウンタ31は先程のスタート信号と共に“2”
をカウントしたことになる。ここで、メインモー
タリレー40を駆動するためのフリツプフロツプ
36は、感光体1のスタート位置検知前の信号
により微分回路42を介してリセツト信号がリセ
ツト入力端子に加わることになる。しかし、フリ
ツプフロツプ38のセツト入力端子に加わる信号
ISBは、信号SPSが5回出力されカウンタ31が
“5”をカウントするまで“L”であり、上記信
号がリセツト信号として加えられても、フリツ
プフロツプ38はリセツトされず、セツト状態を
維持している。
先端が各転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯
電器10、光除電器11と対向することで、各回
路62,65,68が駆動される。上記感光体1
が1回転しその開始位置(像形成開始先端)が、
スタート位置に来れば信号SPSの出力が“L”と
なり、これにより10進カウンタ34はリセツトさ
れる。又、カウンタ31はナンドゲート32の出
力が“H”であることから、アンドゲート27か
らの“H”信号によりナンドゲート30を介して
信号が入力され、これをカウントする。この時、
カウンタ31は先程のスタート信号と共に“2”
をカウントしたことになる。ここで、メインモー
タリレー40を駆動するためのフリツプフロツプ
36は、感光体1のスタート位置検知前の信号
により微分回路42を介してリセツト信号がリセ
ツト入力端子に加わることになる。しかし、フリ
ツプフロツプ38のセツト入力端子に加わる信号
ISBは、信号SPSが5回出力されカウンタ31が
“5”をカウントするまで“L”であり、上記信
号がリセツト信号として加えられても、フリツ
プフロツプ38はリセツトされず、セツト状態を
維持している。
その後、感光体1が回転し、最初の信号SPSが
出力された時点より4回転すれば、カウンタ31
は“5”をカウントする。これにより、ナンドゲ
ート32の出力が“L”に反転し、インバータ3
3を介して信号ISBが“H”に反転する。そのた
め、ナンドゲート30の出力は“H”になり、以
後感光体の回転によるスタート位置信号SPSを、
カウンタ31はカウントすることはない。これ
は、通常の複写動作中における感光体1の回転を
カウントせず、誤動作を防止している。
出力された時点より4回転すれば、カウンタ31
は“5”をカウントする。これにより、ナンドゲ
ート32の出力が“L”に反転し、インバータ3
3を介して信号ISBが“H”に反転する。そのた
め、ナンドゲート30の出力は“H”になり、以
後感光体の回転によるスタート位置信号SPSを、
カウンタ31はカウントすることはない。これ
は、通常の複写動作中における感光体1の回転を
カウントせず、誤動作を防止している。
続いて、信号ISBが“H”に反転し、感光体の
回転が継続いていることから、開始位置がコロナ
帯電器2と対向することで、信号が出力され
る。これにより、ナンドゲート53の出力が信号
ISBが“H”であることから“L”に反転し、フ
リツプフロツプ52のリセツト端子が“L”とな
り、フリツプフロツプ52がリセツトされ、コロ
ナ帯電器2の動作が停止される。以下、同様に信
号でランプ59が消灯、信号で転写用コロナ
帯電器8の動作が停止、信号で除電用コロナ帯
電器10の動作が停止、及び信号でランプ59
が消灯される。
回転が継続いていることから、開始位置がコロナ
帯電器2と対向することで、信号が出力され
る。これにより、ナンドゲート53の出力が信号
ISBが“H”であることから“L”に反転し、フ
リツプフロツプ52のリセツト端子が“L”とな
り、フリツプフロツプ52がリセツトされ、コロ
ナ帯電器2の動作が停止される。以下、同様に信
号でランプ59が消灯、信号で転写用コロナ
帯電器8の動作が停止、信号で除電用コロナ帯
電器10の動作が停止、及び信号でランプ59
が消灯される。
引き続き感光体1が回転し、スリツト信号PA
―6が出力されると、これに伴なう信号が10進
カウンタ34より出力される。この信号がフリ
ツプフロツプ38のリセツト入力端子にアンプ4
1及び微分回路42を介して加えられることで、
フリツプフロツプ38は、セツト入力端子が
“H”であることからリセツトされる。従つてメ
インモータリレー40の駆動が停止され、メイン
モータは停止し、感光体1の開始位置をスタート
位置に一致させ停止させる。上述の動作が終了す
れば、複写機本体上部15を開放したことにより
生じた光メモリー効果が除去される。
―6が出力されると、これに伴なう信号が10進
カウンタ34より出力される。この信号がフリ
ツプフロツプ38のリセツト入力端子にアンプ4
1及び微分回路42を介して加えられることで、
フリツプフロツプ38は、セツト入力端子が
“H”であることからリセツトされる。従つてメ
インモータリレー40の駆動が停止され、メイン
モータは停止し、感光体1の開始位置をスタート
位置に一致させ停止させる。上述の動作が終了す
れば、複写機本体上部15を開放したことにより
生じた光メモリー効果が除去される。
又、紙詰まりとは別に、メンテナンス等の場合
も、複写機本体上部15を開放する。この場合、
電源スイツチ21あるいはドアスイツチ22を開
成した後、上部15、下部16を分離し、メンテ
ナンス終了後、該上部15、下部16を閉合す
る。そして、電源スイツチ21あるいはドアスイ
ツチ22が再び閉成されると、上述した光メモリ
ー効果の除去のための駆動が行われる。つまりフ
リツプフロツプ29のリセツト端子Rが、“L”
になつており、複写機の閉合及び電源供給に合わ
せてフリツプフロツプ29がリセツトされ、信号
IRAが“L”からスタートするので、上述した動
作が同様にして実行される。
も、複写機本体上部15を開放する。この場合、
電源スイツチ21あるいはドアスイツチ22を開
成した後、上部15、下部16を分離し、メンテ
ナンス終了後、該上部15、下部16を閉合す
る。そして、電源スイツチ21あるいはドアスイ
ツチ22が再び閉成されると、上述した光メモリ
ー効果の除去のための駆動が行われる。つまりフ
リツプフロツプ29のリセツト端子Rが、“L”
になつており、複写機の閉合及び電源供給に合わ
せてフリツプフロツプ29がリセツトされ、信号
IRAが“L”からスタートするので、上述した動
作が同様にして実行される。
尚、上述の説明では感光体1を4回転させ、そ
の間、コロナ帯電器2,8,10及びランプ5
9,68を駆動させているが、感光体1を含む各
種装置の条件、外部光19の強さ、その照射時
間、安全率の見込方等により変化するものであ
り、必ずしもこの回数に限定されない。
の間、コロナ帯電器2,8,10及びランプ5
9,68を駆動させているが、感光体1を含む各
種装置の条件、外部光19の強さ、その照射時
間、安全率の見込方等により変化するものであ
り、必ずしもこの回数に限定されない。
又、上述の説明でコロナ帯電器2を駆動し、均
一に感光体1を像形成にかかる極性に帯電した
後、所謂均一露光を行つているが、この露光によ
り帯電された電荷が放電される。しかし、感光体
1を像形成にかかる極性に帯電させるためには、
コロナ帯電器2を駆動しなくても、転写用コロナ
帯電器8を駆動すればよい。そのため、少なくと
も転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯電器1
0及び光除電器11を駆動すれば、本発明の目的
を達成できる。つまり、10進カウンタ34の信号
によりコロナ帯電器2及びランプ59を駆動
しなければよく、第4図b,cの回路を除けばよ
い。
一に感光体1を像形成にかかる極性に帯電した
後、所謂均一露光を行つているが、この露光によ
り帯電された電荷が放電される。しかし、感光体
1を像形成にかかる極性に帯電させるためには、
コロナ帯電器2を駆動しなくても、転写用コロナ
帯電器8を駆動すればよい。そのため、少なくと
も転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯電器1
0及び光除電器11を駆動すれば、本発明の目的
を達成できる。つまり、10進カウンタ34の信号
によりコロナ帯電器2及びランプ59を駆動
しなければよく、第4図b,cの回路を除けばよ
い。
次に実施例を述べる。
有機半導体の感光体1を外部光19として
3000lxで5分間照射した後、150mm/secの周速度
で回転させた。この感光体1に放電電圧7.2Kv同
電流1.2mAのコロナ帯電器2により帯電させたと
ころ、その表面電位は、光メモリー効果の作用に
より照射前の帯電電位500Vに比して40〜60%ま
で低下した。
3000lxで5分間照射した後、150mm/secの周速度
で回転させた。この感光体1に放電電圧7.2Kv同
電流1.2mAのコロナ帯電器2により帯電させたと
ころ、その表面電位は、光メモリー効果の作用に
より照射前の帯電電位500Vに比して40〜60%ま
で低下した。
続いて、本発明による光メモリー除去のため、
転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯電器10
及び光除電器11を駆動し、感光体を1回転させ
た後に、上述と同様にコロナ帯電器2を駆動し、
帯電を行うと、感光体の表面電位は約85%まで回
復した。
転写用コロナ帯電器8、除電用コロナ帯電器10
及び光除電器11を駆動し、感光体を1回転させ
た後に、上述と同様にコロナ帯電器2を駆動し、
帯電を行うと、感光体の表面電位は約85%まで回
復した。
以降、上述の動作を4回繰り返えした後、同様
に帯電を行うと約95%まで感光体の表面電位が回
復し、この時点で複写を行つても照射前の複写と
ほとんど品質的な差がみられなかつた。
に帯電を行うと約95%まで感光体の表面電位が回
復し、この時点で複写を行つても照射前の複写と
ほとんど品質的な差がみられなかつた。
以上説明したように本発明の電子写真複写機に
よれば、外部光が照射され感光体に光メモリーが
生じる複写機の分離動作に関連させて、複写機の
開放状態より閉合状態の検知により、複写機本体
への電源供給に関連させて、光メモリー除去手段
を駆動させるため、感光体に生じた光メモリーを
特別に検知する手段を複写機内に設ける必要はな
く、ジヤム処理等における複写機本体の分離だけ
に限らず、メンテナンスやその他の要因での分離
の際に、光メモリーを確実に除去できる。
よれば、外部光が照射され感光体に光メモリーが
生じる複写機の分離動作に関連させて、複写機の
開放状態より閉合状態の検知により、複写機本体
への電源供給に関連させて、光メモリー除去手段
を駆動させるため、感光体に生じた光メモリーを
特別に検知する手段を複写機内に設ける必要はな
く、ジヤム処理等における複写機本体の分離だけ
に限らず、メンテナンスやその他の要因での分離
の際に、光メモリーを確実に除去できる。
また、上記光メモリー除去手段を駆動させる場
合、複写機の待ち時間、つまり複写機が使用可能
になる時間を有効に利用して、この光メモリー除
去手段の駆動後に、そのまま複写機を複写可能状
態に移行でき、無駄な感光体の駆動をなくすこと
ができる。
合、複写機の待ち時間、つまり複写機が使用可能
になる時間を有効に利用して、この光メモリー除
去手段の駆動後に、そのまま複写機を複写可能状
態に移行でき、無駄な感光体の駆動をなくすこと
ができる。
従つて、複写機を使用する上で、複写機本体が
常に正常な状態に保たれ、開放後の複写と開放前
の複写とを同一の複写品質に維持できる。
常に正常な状態に保たれ、開放後の複写と開放前
の複写とを同一の複写品質に維持できる。
第1図は本発明における電子写真複写機の概略
構成を示す断面図、第2図は複写機本体を上下に
分離した状態を示す外観図、第3図は本発明光メ
モリー除去にかかる制御回路の一具体例を示す回
路図、第4図は同期円板の一例を示す平面図、第
5図a〜fは各複写工程を駆動するための駆動回
路の一例を示す回路構成図、第6図は第4図及び
第5図の動作説明に供するタイムチヤートであ
る。 1:感光体、2:コロナ帯電器、6:照明装
置、8:転写用コロナ帯電器、9:複写紙、1
0:除電用コロナ帯電器、11:光除電器、1
2:熱定着ローラ、15,16:複写機本体上部
及び下部、17:スプリング、19:外部光、2
0:検知スイツチ、21:電源スイツチ、22:
ドアスイツチ、40:メインモータリレー、4
7,53,56:高圧発生回路、50,59:ラ
ンプ、SPS:感光体のスタート位置信号、IRA:
イニシヤルリセツト信号、ISB:信号SPSの(5
個)カウント信号、RTh:サーミスタの抵抗。
構成を示す断面図、第2図は複写機本体を上下に
分離した状態を示す外観図、第3図は本発明光メ
モリー除去にかかる制御回路の一具体例を示す回
路図、第4図は同期円板の一例を示す平面図、第
5図a〜fは各複写工程を駆動するための駆動回
路の一例を示す回路構成図、第6図は第4図及び
第5図の動作説明に供するタイムチヤートであ
る。 1:感光体、2:コロナ帯電器、6:照明装
置、8:転写用コロナ帯電器、9:複写紙、1
0:除電用コロナ帯電器、11:光除電器、1
2:熱定着ローラ、15,16:複写機本体上部
及び下部、17:スプリング、19:外部光、2
0:検知スイツチ、21:電源スイツチ、22:
ドアスイツチ、40:メインモータリレー、4
7,53,56:高圧発生回路、50,59:ラ
ンプ、SPS:感光体のスタート位置信号、IRA:
イニシヤルリセツト信号、ISB:信号SPSの(5
個)カウント信号、RTh:サーミスタの抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光体と、 該感光体の周囲に配置され感光体上に画像を繰
り返し形成するための各工程を備えた像形成手段
と、 上記感光体に形成される像が転写された複写用
紙上の上記像を熱定着するための手段と、 上記感光体、熱定着装置及び像形成手段を収容
し、実質的に複写用紙の搬送経路に沿つて分離可
能に構成された複写機本体と、 上記複写機本体の分離動作に関連し、複写機本
体が開放状態から閉合状態になるのを検知しそれ
に応答する信号を電源供給時に出力する検出手段
と、 上記複写機本体の分離に関連し上記感光体の外
部光の照射により生じた光メモリーを除去するた
めに、上記感光体を複数回回転駆動させると共に
回転する感光体を帯電し、この帯電電荷を除去す
るため上記像形成手段の一部の工程を作動させる
光メモリー除去手段と、 上記熱定着手段の温度を検出する温度検出手段
と、 上記熱定着手段の定着温度の設定温度に近い温
度を上記温度検出手段が検出することにより信号
を出力する出力手段と、 上記複写機本体の閉合状態後の電源供給に応答
し、上記検出手段による上下分離による検出信号
出力及び上記出力手段からの信号に基づいて、上
記光メモリー除去手段を付勢する制御手段と、 を備えてなる電子写真複写機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56071597A JPS57186789A (en) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Optical memory removing device of electrophotographic copying machine |
| US06/375,175 US4416536A (en) | 1981-05-12 | 1982-05-05 | Light memory removing system in an electrophotographic copying machine |
| DE3217680A DE3217680C2 (de) | 1981-05-12 | 1982-05-11 | Elektrophotographisches Kopiergerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56071597A JPS57186789A (en) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Optical memory removing device of electrophotographic copying machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57186789A JPS57186789A (en) | 1982-11-17 |
| JPS647384B2 true JPS647384B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=13465224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56071597A Granted JPS57186789A (en) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Optical memory removing device of electrophotographic copying machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57186789A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110173A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 静電記録装置 |
| JPH0711737B2 (ja) * | 1986-06-24 | 1995-02-08 | キヤノン株式会社 | 複写装置 |
-
1981
- 1981-05-12 JP JP56071597A patent/JPS57186789A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57186789A (en) | 1982-11-17 |
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