JPS6315732B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6315732B2 JPS6315732B2 JP55041192A JP4119280A JPS6315732B2 JP S6315732 B2 JPS6315732 B2 JP S6315732B2 JP 55041192 A JP55041192 A JP 55041192A JP 4119280 A JP4119280 A JP 4119280A JP S6315732 B2 JPS6315732 B2 JP S6315732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- magnetic
- insulating
- conductive
- applying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絶縁基板上に塗布乾燥した磁性塗料の
一部分を残して絶縁塗料を塗布乾燥し、その上に
独立して細長く導電性塗料を塗布乾燥したプリン
トインダクタを多数積層し、積層間にある導電性
塗料からなる導電体を導電性塗料を塗布接続して
電気回路としまた磁性塗料からなる磁性体を磁性
塗料を塗布接続して磁気閉回路とした、インダク
タンス素子の製造方法に係り薄形小形のインダク
タンス素子を得るにある。
一部分を残して絶縁塗料を塗布乾燥し、その上に
独立して細長く導電性塗料を塗布乾燥したプリン
トインダクタを多数積層し、積層間にある導電性
塗料からなる導電体を導電性塗料を塗布接続して
電気回路としまた磁性塗料からなる磁性体を磁性
塗料を塗布接続して磁気閉回路とした、インダク
タンス素子の製造方法に係り薄形小形のインダク
タンス素子を得るにある。
従来小形のインダクタ、いわゆるマイクロイン
ダクタは主として小形のドラム型コアに巻線を施
したものが用いられてきたが、これらのインダク
タは磁気回路が開磁路となつているため、実効透
磁率が低くインダクタンス値を得るために多数の
巻線を巻かなければならず、また漏洩磁気も多い
ので、このインダクタを使用した機器の近傍に取
りつけた電子部品に磁気的影響を与え、またマイ
クロインダクタとしての小形にも限界があるなど
の欠点があつた。
ダクタは主として小形のドラム型コアに巻線を施
したものが用いられてきたが、これらのインダク
タは磁気回路が開磁路となつているため、実効透
磁率が低くインダクタンス値を得るために多数の
巻線を巻かなければならず、また漏洩磁気も多い
ので、このインダクタを使用した機器の近傍に取
りつけた電子部品に磁気的影響を与え、またマイ
クロインダクタとしての小形にも限界があるなど
の欠点があつた。
本発明は従来のマイクロインダクタのかかる欠
点を除き、磁性材料、絶縁材料、および導電性材
料からなる塗料を順次塗布乾燥することによつて
薄形、小形のインダクタ素子の製造方法に関す
る。すなわち絶縁塗料によつて得られた絶縁体に
よりかこまれた導電性塗料によつて得られた多数
の導電体を接続して巻線に相当する電気回路と絶
縁体の両側に磁性材料を塗布してなるコアに相当
する閉磁路回路をもつて構成するインダクタの製
造方法に係る。
点を除き、磁性材料、絶縁材料、および導電性材
料からなる塗料を順次塗布乾燥することによつて
薄形、小形のインダクタ素子の製造方法に関す
る。すなわち絶縁塗料によつて得られた絶縁体に
よりかこまれた導電性塗料によつて得られた多数
の導電体を接続して巻線に相当する電気回路と絶
縁体の両側に磁性材料を塗布してなるコアに相当
する閉磁路回路をもつて構成するインダクタの製
造方法に係る。
本発明のインダクタンス素子の製造方法は先づ
第1図のように絶縁基板1の上に20μ〜30μの厚
さに磁性塗料2を塗布し乾燥する。つぎに第2図
のように塗布した磁性材料の幅方向を若干長く、
長さ方向を若干短くして磁性材料を露出するよう
に絶縁塗料3を塗布して乾燥する。さらについで
第3図に示すように絶縁塗料3の上に細長く導電
性塗料4を、互に独立するように塗布する。この
塗布された細長い導電材料の本数は従来のインダ
クタにおける巻数に相当する。この塗布の乾燥が
終つた後、第4図のように導電性塗料4を塗布し
た導電体の両端をわずか残して絶縁塗料に重ねて
絶縁塗料3−1を塗布乾燥する。つづいて第5図
のように絶縁塗料3−1の上に導電性塗料4とは
接触せず、磁性塗料2を覆うように磁性塗料2−
1を塗布し乾燥する。さらにまた第6図のように
磁性塗料2−1の上に導電性塗料4の両端をわず
か残して絶縁塗料3−2を塗布乾燥する。つづい
て第7図のように絶縁塗料3−2の上に、導電性
塗料4と互に隣り合う2対の中間附近に並ぶよう
に導電性塗料4−1を細長くして塗布し乾燥す
る。終りに導電性塗料4による導電体と導電性塗
料4−1による導電体とを交互にその先端を導電
性塗料4−2に塗布してそれぞれ接続し、両端に
位置する導電体にそれぞれリード端子10を接続
し乾燥してインダクタとする。このようにして作
られたインダクタは第8図におけるX−X断面の
第9図に示すように磁性塗料2および2−1とは
接触して磁気閉回路を作つており、導電体は導電
性塗料4,4−1および4−2によつて一本の導
線を形成している。また第9図および第8図にお
けるY1−Y1およびY2−Y2の位置における断面を
示す第10図および第11図から積層構造となつ
ていることは明らかである。
第1図のように絶縁基板1の上に20μ〜30μの厚
さに磁性塗料2を塗布し乾燥する。つぎに第2図
のように塗布した磁性材料の幅方向を若干長く、
長さ方向を若干短くして磁性材料を露出するよう
に絶縁塗料3を塗布して乾燥する。さらについで
第3図に示すように絶縁塗料3の上に細長く導電
性塗料4を、互に独立するように塗布する。この
塗布された細長い導電材料の本数は従来のインダ
クタにおける巻数に相当する。この塗布の乾燥が
終つた後、第4図のように導電性塗料4を塗布し
た導電体の両端をわずか残して絶縁塗料に重ねて
絶縁塗料3−1を塗布乾燥する。つづいて第5図
のように絶縁塗料3−1の上に導電性塗料4とは
接触せず、磁性塗料2を覆うように磁性塗料2−
1を塗布し乾燥する。さらにまた第6図のように
磁性塗料2−1の上に導電性塗料4の両端をわず
か残して絶縁塗料3−2を塗布乾燥する。つづい
て第7図のように絶縁塗料3−2の上に、導電性
塗料4と互に隣り合う2対の中間附近に並ぶよう
に導電性塗料4−1を細長くして塗布し乾燥す
る。終りに導電性塗料4による導電体と導電性塗
料4−1による導電体とを交互にその先端を導電
性塗料4−2に塗布してそれぞれ接続し、両端に
位置する導電体にそれぞれリード端子10を接続
し乾燥してインダクタとする。このようにして作
られたインダクタは第8図におけるX−X断面の
第9図に示すように磁性塗料2および2−1とは
接触して磁気閉回路を作つており、導電体は導電
性塗料4,4−1および4−2によつて一本の導
線を形成している。また第9図および第8図にお
けるY1−Y1およびY2−Y2の位置における断面を
示す第10図および第11図から積層構造となつ
ていることは明らかである。
以上述べたように本発明のインダクタ製造方法
は従来の巻線型のインダクタのような巻線作業を
必要とせず、磁性導電性、絶縁性の塗料を塗布す
ることによつて薄形で小形な積層構造のインダク
タを作ることができる。
は従来の巻線型のインダクタのような巻線作業を
必要とせず、磁性導電性、絶縁性の塗料を塗布す
ることによつて薄形で小形な積層構造のインダク
タを作ることができる。
第1図は本発明のインダクタ素子製造法におけ
る磁性材料塗布後の状態を示す平面図、第2図は
第1図の状態の上に絶縁材料塗布後の状態を示す
平面図、第3図は第2図の状態の上に導電材料塗
布後の状態を示す平面図、第4図は第3図の状態
の上に絶縁材料塗布後の状態を示す平面図、第5
図は第4図の状態の上に磁性材料塗布後の状態を
示す平面図、第6図は第5図の状態の上に絶縁材
料塗布後の状態を示す平面図、第7図は第6図の
状態の上に細長い導電性塗料を塗布した状態を示
す平面図、第8図は更にその上に導電性塗料を塗
布して前記細長い導電性塗料を短絡した状態を示
す平面図、第9乃至第11図は夫々かくして得ら
れた積層構造の断面図を示す。 図において、1:絶縁基板、2,2−1:磁性
塗料、3,3−1,3−2:絶縁塗料、4,4−
1,4−2:導電性塗料、10:端子リード。
る磁性材料塗布後の状態を示す平面図、第2図は
第1図の状態の上に絶縁材料塗布後の状態を示す
平面図、第3図は第2図の状態の上に導電材料塗
布後の状態を示す平面図、第4図は第3図の状態
の上に絶縁材料塗布後の状態を示す平面図、第5
図は第4図の状態の上に磁性材料塗布後の状態を
示す平面図、第6図は第5図の状態の上に絶縁材
料塗布後の状態を示す平面図、第7図は第6図の
状態の上に細長い導電性塗料を塗布した状態を示
す平面図、第8図は更にその上に導電性塗料を塗
布して前記細長い導電性塗料を短絡した状態を示
す平面図、第9乃至第11図は夫々かくして得ら
れた積層構造の断面図を示す。 図において、1:絶縁基板、2,2−1:磁性
塗料、3,3−1,3−2:絶縁塗料、4,4−
1,4−2:導電性塗料、10:端子リード。
Claims (1)
- 1 絶縁基板上に磁性材料を塗布し乾燥した後前
記磁性塗料の一部分に絶縁塗料を塗布乾燥し、さ
らに前記絶縁性塗料上の一部に導電性塗料を塗布
乾燥してプリントインダクタを形成し、これを多
数積層し、且つ積層間の導電性塗料間を導電性塗
料で接続して電気回路を構成し、また磁性塗料間
を磁性塗料で接続して磁気閉回路を構成すること
を特徴とすることを特徴とするインダクタンス素
子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119280A JPS56138910A (en) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | Manufacture of inductance element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119280A JPS56138910A (en) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | Manufacture of inductance element |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56138910A JPS56138910A (en) | 1981-10-29 |
| JPS6315732B2 true JPS6315732B2 (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=12601552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4119280A Granted JPS56138910A (en) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | Manufacture of inductance element |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56138910A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0595769U (ja) * | 1991-05-10 | 1993-12-27 | 佑政 寺林 | 経過した月の部分を切り取れるように加工した月表 カレンダー |
| JPH0689809A (ja) * | 1991-05-31 | 1994-03-29 | Amorphous Denshi Device Kenkyusho:Kk | 薄膜インダクタンス素子 |
| KR100373494B1 (ko) * | 1999-08-03 | 2003-02-26 | 주식회사 누리플랜 | 방음패널 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4971420A (ja) * | 1972-11-13 | 1974-07-10 | ||
| JPS5066763A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-06-05 |
-
1980
- 1980-04-01 JP JP4119280A patent/JPS56138910A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56138910A (en) | 1981-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2703854A (en) | Electrical coil | |
| JPS62147314U (ja) | ||
| US3312919A (en) | Shielded transformers | |
| JPH0571125B2 (ja) | ||
| JPS6315732B2 (ja) | ||
| JPH023605Y2 (ja) | ||
| US4563658A (en) | Noise filter | |
| US3081439A (en) | Electromagnetic delay lines | |
| JPS6050048B2 (ja) | フイルタ | |
| JPH0992540A (ja) | 薄型インダクタ | |
| JPS6346566B2 (ja) | ||
| JPH0239084B2 (ja) | ||
| JPH04276609A (ja) | 電子部品 | |
| SU951423A1 (ru) | Электрический трансформатор | |
| JPS637010B2 (ja) | ||
| JP2690758B2 (ja) | トランス素子 | |
| JPH0479305A (ja) | インダクタンス素子 | |
| JPS5943689Y2 (ja) | 積層トランス | |
| JPS6011611Y2 (ja) | 積層トランス | |
| JPS584803B2 (ja) | 積層トランス | |
| JPS629689Y2 (ja) | ||
| JPS5910724Y2 (ja) | トランス | |
| JPS6111851Y2 (ja) | ||
| JPH047571B2 (ja) | ||
| JPH02202006A (ja) | 空芯型積層インダクタ |