JPS6315955Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6315955Y2 JPS6315955Y2 JP1982197033U JP19703382U JPS6315955Y2 JP S6315955 Y2 JPS6315955 Y2 JP S6315955Y2 JP 1982197033 U JP1982197033 U JP 1982197033U JP 19703382 U JP19703382 U JP 19703382U JP S6315955 Y2 JPS6315955 Y2 JP S6315955Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- notebook
- keyboard
- terminal
- device case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は小型電子式計算機等の小型電子機器
のケース構造に関する。
のケース構造に関する。
近年、小型電子式計算機は電卓と称し、盛んに
開発されており、特に手帳型電卓の開発が進んで
いる。この種の手帳型電卓としては、例えば上下
2枚の合成皮革を重ね合わせて左右2つの折れ曲
がる手帳ケースを用い、この手帳ケースの左右ど
ちらか一方にキーボードを設け、また他方に計算
機能及び表示機能等を備えたハードな機器ケース
を上下の合成皮革間に挾んで、その機器ケースの
上部が露出するように設け、この後上記合成皮革
の周縁を超音波溶着により接着するようになつて
いる。
開発されており、特に手帳型電卓の開発が進んで
いる。この種の手帳型電卓としては、例えば上下
2枚の合成皮革を重ね合わせて左右2つの折れ曲
がる手帳ケースを用い、この手帳ケースの左右ど
ちらか一方にキーボードを設け、また他方に計算
機能及び表示機能等を備えたハードな機器ケース
を上下の合成皮革間に挾んで、その機器ケースの
上部が露出するように設け、この後上記合成皮革
の周縁を超音波溶着により接着するようになつて
いる。
〔従来技術の問題点〕
上記のような手帳型電卓においては、ボタン型
電池、LSI等の電子部品を交換するための電池蓋
等の蓋体を設ける必要があり、このような蓋体を
手帳ケースに設けることは外観的にも、構造的に
も好ましくなく、このため機器ケースの上面に設
けられているのが一般的である。しかし、このよ
うに機器ケースの上面に蓋体を設けることは、機
器ケースの表示部及び操作部等が制約を受けるた
め、使用面積が小さくなり、操作性が悪くなると
いう不都合があつた。
電池、LSI等の電子部品を交換するための電池蓋
等の蓋体を設ける必要があり、このような蓋体を
手帳ケースに設けることは外観的にも、構造的に
も好ましくなく、このため機器ケースの上面に設
けられているのが一般的である。しかし、このよ
うに機器ケースの上面に蓋体を設けることは、機
器ケースの表示部及び操作部等が制約を受けるた
め、使用面積が小さくなり、操作性が悪くなると
いう不都合があつた。
また、上記手帳型電卓にあつては、超音波溶着
により手帳ケースの各合成皮革を接着しているの
で、溶着時に発生するノイズにより、機器ケース
内のLSI等の電子部品が破壊されるという問題が
あつた。
により手帳ケースの各合成皮革を接着しているの
で、溶着時に発生するノイズにより、機器ケース
内のLSI等の電子部品が破壊されるという問題が
あつた。
この考案は上記のような事情を考慮してなされ
たもので、機器ケースの表示部及び操作部等を何
等制約することなく、使用面積を広くすることが
できると共に、ボタン型電池、LSI等の電子部品
を簡単且つ容易に交換することができ、且つ手帳
ケースの周縁を溶着する超音波溶着によるノイズ
を受けて機器ケース内の電子部品が破壊されるこ
ともない小型電子機器のケース構造を提供するこ
とにある。
たもので、機器ケースの表示部及び操作部等を何
等制約することなく、使用面積を広くすることが
できると共に、ボタン型電池、LSI等の電子部品
を簡単且つ容易に交換することができ、且つ手帳
ケースの周縁を溶着する超音波溶着によるノイズ
を受けて機器ケース内の電子部品が破壊されるこ
ともない小型電子機器のケース構造を提供するこ
とにある。
この考案は上記のような目的を達成するため
に、2つ折自在に構成された手帳ケースの一方に
キーボードを設け、他方にハードな機器ケースを
配置して、上記手帳ケースのキーボード端子と機
器ケースの端部に設けられた電極端子とを連結手
段で連結することにより、各ケースを連結すると
共に、上記各端子を電気的に接続し、且つこの部
分が蝶番状をなして、上記各ケースが開閉するよ
うにしたものである。
に、2つ折自在に構成された手帳ケースの一方に
キーボードを設け、他方にハードな機器ケースを
配置して、上記手帳ケースのキーボード端子と機
器ケースの端部に設けられた電極端子とを連結手
段で連結することにより、各ケースを連結すると
共に、上記各端子を電気的に接続し、且つこの部
分が蝶番状をなして、上記各ケースが開閉するよ
うにしたものである。
以下、この考案を手帳型電卓を適用した場合の
一実施例につき、第1図ないし第3図を参照して
具体的に説明する。図中1は手帳ケースであり、
この手帳ケース1は合成皮革よりなり、折曲自在
に左右2つに折れ曲がるものである。この手帳ケ
ース1の右側面にはアルフアベツト用のキーボー
ド2が設けられている。このキーボード2は第2
図に示すように、上から順にキーボードシート
3、可動接点シート4、スペーサ5、固定接点シ
ート6、及び補強板7を積層したものである。即
ち、上記キーボードシート3は、硬質の透明な塩
化ビニルで形成された表面シートと印刷用シート
とを透明な接着剤で接着したものであり、上記印
刷用シートの上面にはキーシンボル3a……が印
刷されている。また、上記可動接点シート4の下
面には上記キーシンボル3a……と対応して可動
接点が印刷されており、上記固定接点シート6の
上面には上記可動接点に対応する固定接点が印刷
されている。そして、上記可動接点と固定接点と
はスペーサ5の開口を介して対向し、可動接点が
上方より押圧されると、開口を通じて固定接点に
接触し、互いに導通するようになつている。ま
た、上記固定接点シート6はその一部が左側へ延
出されており、この延出された部分にキーボード
端子6aが形成されている。このキーボード端子
6aは上記各接点シート4,6の各接点の端子で
あり、上記可動接点シート4の各接点はスペーサ
5の左側に設けられた異方性コネクタ5aを介し
て、上記キーボード端子6aに導出されている。
この場合、上記キーボード端子6aは手帳ケース
1の折曲部1a上まで延出されている。この折曲
部1aは手帳ケース1の前後方向に亘つて設けら
れたものであり、上方へ若干突出して断面路
「コ」字状をなすように折曲形成されている。こ
の折曲部1aには、上記キーボード端子6aと対
応する部分を除いて、ビス孔1b……が形成され
ている。また、上記キーボード端子6a上にはこ
れを保護する合成皮革2aが、上記折曲部1a上
を除き、その右側からキーボード2の左辺側上部
へ亘つて設けられている。
一実施例につき、第1図ないし第3図を参照して
具体的に説明する。図中1は手帳ケースであり、
この手帳ケース1は合成皮革よりなり、折曲自在
に左右2つに折れ曲がるものである。この手帳ケ
ース1の右側面にはアルフアベツト用のキーボー
ド2が設けられている。このキーボード2は第2
図に示すように、上から順にキーボードシート
3、可動接点シート4、スペーサ5、固定接点シ
ート6、及び補強板7を積層したものである。即
ち、上記キーボードシート3は、硬質の透明な塩
化ビニルで形成された表面シートと印刷用シート
とを透明な接着剤で接着したものであり、上記印
刷用シートの上面にはキーシンボル3a……が印
刷されている。また、上記可動接点シート4の下
面には上記キーシンボル3a……と対応して可動
接点が印刷されており、上記固定接点シート6の
上面には上記可動接点に対応する固定接点が印刷
されている。そして、上記可動接点と固定接点と
はスペーサ5の開口を介して対向し、可動接点が
上方より押圧されると、開口を通じて固定接点に
接触し、互いに導通するようになつている。ま
た、上記固定接点シート6はその一部が左側へ延
出されており、この延出された部分にキーボード
端子6aが形成されている。このキーボード端子
6aは上記各接点シート4,6の各接点の端子で
あり、上記可動接点シート4の各接点はスペーサ
5の左側に設けられた異方性コネクタ5aを介し
て、上記キーボード端子6aに導出されている。
この場合、上記キーボード端子6aは手帳ケース
1の折曲部1a上まで延出されている。この折曲
部1aは手帳ケース1の前後方向に亘つて設けら
れたものであり、上方へ若干突出して断面路
「コ」字状をなすように折曲形成されている。こ
の折曲部1aには、上記キーボード端子6aと対
応する部分を除いて、ビス孔1b……が形成され
ている。また、上記キーボード端子6a上にはこ
れを保護する合成皮革2aが、上記折曲部1a上
を除き、その右側からキーボード2の左辺側上部
へ亘つて設けられている。
一方、上記手帳ケース1の左側面には第1図に
示すような硬質の機器ケース8が配置されるよう
になつている。この機器ケース8は上面に表示部
9、及び押釦10a……を配列してなる操作部1
0を備えており、機器ケース8の内部には上から
順に、プリント基板11、基板押え12、下部パ
ネル13が収納されている。上記プリント基板1
1は、その上面に上記押釦10a……と対応する
箇所が膨出された弾性シート11aを備え、その
下面に所定の回路パターン(図示せず)が形成さ
れており、この下面における右側端部には電極端
子11bが形成されている。この電極端子11b
は上述したキーボード端子6aに対応するもので
ある。また、上記基板押え12は上記プリント基
板11を下から押えるものであり、その所定箇所
にボタン型電池14,14を収納する収納部12
a,12aが形成されていると共に、第3図に示
すようなメモリパツク15を収納する収納部(図
示せず)も形成されている。上記ボタン型電池1
4,14は収納部12a,12a内に配置され、
下から電池押え板16により押えられると、上記
プリント基板11の回路パターンに電気的に接続
されるようになつており、また上記メモリパツク
15も同様に収納部内に配置されると、上記回路
パターンに電気的に接続されるようになつてい
る。更に、上記基板押え12の右側端部には、切
欠部12b及び係止孔12c,12cが形成され
ている。上記切欠部12bは上記プリント基板1
1の電極端子11bと対応する箇所に形成されて
おり、この部分にインタコネクタ17を配置する
ところである。このインタコネクタ17は上記電
極端子11bと上述したキーボード端子6aとを
電気的に接続するものである。上記係止孔12
c,12cは下部パネル13の右側端部に形成さ
れた係止部13a,13aが挿入し、この挿入し
た係止部13a,13aを係止することにより、
下部パネル13を基板押え12の下に着脱自在に
取り付けるものである。この場合、上記下部パネ
ル13はその左側がビス18……により機器ケー
ス8に着脱可能に取り付けられている。
示すような硬質の機器ケース8が配置されるよう
になつている。この機器ケース8は上面に表示部
9、及び押釦10a……を配列してなる操作部1
0を備えており、機器ケース8の内部には上から
順に、プリント基板11、基板押え12、下部パ
ネル13が収納されている。上記プリント基板1
1は、その上面に上記押釦10a……と対応する
箇所が膨出された弾性シート11aを備え、その
下面に所定の回路パターン(図示せず)が形成さ
れており、この下面における右側端部には電極端
子11bが形成されている。この電極端子11b
は上述したキーボード端子6aに対応するもので
ある。また、上記基板押え12は上記プリント基
板11を下から押えるものであり、その所定箇所
にボタン型電池14,14を収納する収納部12
a,12aが形成されていると共に、第3図に示
すようなメモリパツク15を収納する収納部(図
示せず)も形成されている。上記ボタン型電池1
4,14は収納部12a,12a内に配置され、
下から電池押え板16により押えられると、上記
プリント基板11の回路パターンに電気的に接続
されるようになつており、また上記メモリパツク
15も同様に収納部内に配置されると、上記回路
パターンに電気的に接続されるようになつてい
る。更に、上記基板押え12の右側端部には、切
欠部12b及び係止孔12c,12cが形成され
ている。上記切欠部12bは上記プリント基板1
1の電極端子11bと対応する箇所に形成されて
おり、この部分にインタコネクタ17を配置する
ところである。このインタコネクタ17は上記電
極端子11bと上述したキーボード端子6aとを
電気的に接続するものである。上記係止孔12
c,12cは下部パネル13の右側端部に形成さ
れた係止部13a,13aが挿入し、この挿入し
た係止部13a,13aを係止することにより、
下部パネル13を基板押え12の下に着脱自在に
取り付けるものである。この場合、上記下部パネ
ル13はその左側がビス18……により機器ケー
ス8に着脱可能に取り付けられている。
更に、上記機器ケース8は手帳ケース1に締付
ビス19……により取り付けられている。即ち、
上記手帳ケース1の折曲部1aにはその下側に押
え板20が配置されており、この押え板20に形
成された透孔20a……は手帳ケース1のビス孔
1b……、基板押え12の貫通孔12d……、及
びプリント基板11の貫通孔11c……に対応し
ている。そして、上記押え板20の下側から各孔
20a,1b,12d,11cを通して挿入され
た締付ビス19は、機器ケース8に螺着し、この
機器ケース8を手帳ケース1に取り付ける。この
ように手帳ケース1に機器ケース8が取り付けら
れると、第2図に示すように上記締付ビス19の
締め付け力により、プリント基板11の電極端子
11bとキーボード2のキーボード端子6aとは
インタコネクタ17を挾んで圧接し、このインタ
コネクタ17を介して互いに電気的に接続され
る。また、上記手帳ケース1は締付ビス19……
により機器ケース8を取り付けた部分、つまり折
曲部1aの箇所が蝶番状をなし、この部分を中心
に折曲し、第3図に示すように機器ケース8に対
し自由に開閉するようになつている。
ビス19……により取り付けられている。即ち、
上記手帳ケース1の折曲部1aにはその下側に押
え板20が配置されており、この押え板20に形
成された透孔20a……は手帳ケース1のビス孔
1b……、基板押え12の貫通孔12d……、及
びプリント基板11の貫通孔11c……に対応し
ている。そして、上記押え板20の下側から各孔
20a,1b,12d,11cを通して挿入され
た締付ビス19は、機器ケース8に螺着し、この
機器ケース8を手帳ケース1に取り付ける。この
ように手帳ケース1に機器ケース8が取り付けら
れると、第2図に示すように上記締付ビス19の
締め付け力により、プリント基板11の電極端子
11bとキーボード2のキーボード端子6aとは
インタコネクタ17を挾んで圧接し、このインタ
コネクタ17を介して互いに電気的に接続され
る。また、上記手帳ケース1は締付ビス19……
により機器ケース8を取り付けた部分、つまり折
曲部1aの箇所が蝶番状をなし、この部分を中心
に折曲し、第3図に示すように機器ケース8に対
し自由に開閉するようになつている。
次に、上記のように構成された手帳型電卓に用
いられているボタン型電池14,14及びメモリ
パツク15等の電子部品を交換する場合について
説明する。まず、第3図に示すように手帳ケース
1の折曲部1aを中心に、手帳ケース1の左側部
分、つまり機器ケース8が取り付けられている側
の手帳ケース1を下側へ折曲し、機器ケース8に
取り付けられている下部パネル13から離間させ
る。この後、第1図に示すビス18……を緩めて
上記下部パネル13から取り外し、この下部パネ
ル13の係止部13a,13aを基板押え12の
各係止孔12c,12cから離脱すると、第3図
に示すように下部パネル13が基板押え12より
取り外れる。そして、上記基板押え12の下面か
ら電池押え板16等の蓋体を取り外すと、ボタン
型電池14,14及びメモリパツク15等の電子
部品を収納部12a……から取り外すことができ
る。この後、上記ボタン型電池14,14及びメ
モリパツク15等の電子部品を新たな電子部品に
交換して、基板押え12の各収納部12a……内
に収納し、下側から電池押え板16等の蓋体で押
えれば、上記各電子部品はプリント基板11の回
路パターンに電気的に接続される。そして、上記
下部パネル13を上述した手順と逆の手順で基板
押え12に取り付ければよい。
いられているボタン型電池14,14及びメモリ
パツク15等の電子部品を交換する場合について
説明する。まず、第3図に示すように手帳ケース
1の折曲部1aを中心に、手帳ケース1の左側部
分、つまり機器ケース8が取り付けられている側
の手帳ケース1を下側へ折曲し、機器ケース8に
取り付けられている下部パネル13から離間させ
る。この後、第1図に示すビス18……を緩めて
上記下部パネル13から取り外し、この下部パネ
ル13の係止部13a,13aを基板押え12の
各係止孔12c,12cから離脱すると、第3図
に示すように下部パネル13が基板押え12より
取り外れる。そして、上記基板押え12の下面か
ら電池押え板16等の蓋体を取り外すと、ボタン
型電池14,14及びメモリパツク15等の電子
部品を収納部12a……から取り外すことができ
る。この後、上記ボタン型電池14,14及びメ
モリパツク15等の電子部品を新たな電子部品に
交換して、基板押え12の各収納部12a……内
に収納し、下側から電池押え板16等の蓋体で押
えれば、上記各電子部品はプリント基板11の回
路パターンに電気的に接続される。そして、上記
下部パネル13を上述した手順と逆の手順で基板
押え12に取り付ければよい。
このように、上記手帳型電卓によれば、手帳ケ
ース1の折曲部1a、つまり機器ケース8が締付
ビス19……により取り付けられる部分を中心に
手帳ケース1が折曲し、機器ケース8に対して開
閉するので、ボタン型電池14,14及びメモリ
パツク15等の電子部品を押える電池押え板16
等の蓋体を機器ケース8の上面に設けることな
く、下側に設けることができ、このため機器ケー
ス8の上面に設けられた表示部9及び操作部10
等が上記蓋体により制約されることがなく、表示
部9及び操作部10を広く使うことができ、しか
も上記電子部品の交換が簡単で、且つ容易に行な
うことができる。
ース1の折曲部1a、つまり機器ケース8が締付
ビス19……により取り付けられる部分を中心に
手帳ケース1が折曲し、機器ケース8に対して開
閉するので、ボタン型電池14,14及びメモリ
パツク15等の電子部品を押える電池押え板16
等の蓋体を機器ケース8の上面に設けることな
く、下側に設けることができ、このため機器ケー
ス8の上面に設けられた表示部9及び操作部10
等が上記蓋体により制約されることがなく、表示
部9及び操作部10を広く使うことができ、しか
も上記電子部品の交換が簡単で、且つ容易に行な
うことができる。
また、上記手帳型電卓にあつては、手帳ケース
1に機器ケース8を取り付ける際に用いる締付ビ
ス19……の締め付け力により、プリント基板1
1の電極端子11bとキーボード2のキーボード
端子6aとをインタコネクタ17に圧接させて、
各端子11b、6aを電気的に接続することがで
きるので、機器ケース8を手帳ケース1に取り付
けるのと同時に、機器ケース8のプリント基板1
1とキーボード2とを電気的に接続することがで
きる。
1に機器ケース8を取り付ける際に用いる締付ビ
ス19……の締め付け力により、プリント基板1
1の電極端子11bとキーボード2のキーボード
端子6aとをインタコネクタ17に圧接させて、
各端子11b、6aを電気的に接続することがで
きるので、機器ケース8を手帳ケース1に取り付
けるのと同時に、機器ケース8のプリント基板1
1とキーボード2とを電気的に接続することがで
きる。
更に、上記手帳型電卓においては、左右2つに
折れ曲がる手帳ケース1の一方にキーボード2を
設けて、手帳ケース1の周縁を超音波溶着し、こ
の後手帳ケース1の他方に機器ケース8を取り付
けているので、超音波溶着によるノイズを機器ケ
ース8内のメモリパツク15等の電子部品が受け
て、破壊されるという心配がない。
折れ曲がる手帳ケース1の一方にキーボード2を
設けて、手帳ケース1の周縁を超音波溶着し、こ
の後手帳ケース1の他方に機器ケース8を取り付
けているので、超音波溶着によるノイズを機器ケ
ース8内のメモリパツク15等の電子部品が受け
て、破壊されるという心配がない。
なお、上述した実施例では、キーボード端子6
aとプリント基板11の電極端子11bとがイン
タコネクタ17を介して電気的に接続されている
が、これに限られることなく、直接、キーボード
端子6aと電極端子11bとを締付ビス19……
により圧接固定してもよい。
aとプリント基板11の電極端子11bとがイン
タコネクタ17を介して電気的に接続されている
が、これに限られることなく、直接、キーボード
端子6aと電極端子11bとを締付ビス19……
により圧接固定してもよい。
また、上述した実施例では、手帳ケース1のほ
ぼ中心部分に締付ビス19……で機器ケース8を
取り付けて、手帳ケース1の左端側が機器ケース
8に対し開閉するようになつているが、この考案
はこれに限られることなく、例えば手帳ケース1
の左端側に機器ケース8の左端側を締付ビス19
……で取り付け、手帳ケース1の中心部分が機器
ケース8に対し開閉するようにしてもよい。この
場合には、キーボード端子6aを手帳ケース1の
左端側まで延出形成し、且つ電極端子11bをプ
リント基板11の左端側に形成しておけばよい。
ぼ中心部分に締付ビス19……で機器ケース8を
取り付けて、手帳ケース1の左端側が機器ケース
8に対し開閉するようになつているが、この考案
はこれに限られることなく、例えば手帳ケース1
の左端側に機器ケース8の左端側を締付ビス19
……で取り付け、手帳ケース1の中心部分が機器
ケース8に対し開閉するようにしてもよい。この
場合には、キーボード端子6aを手帳ケース1の
左端側まで延出形成し、且つ電極端子11bをプ
リント基板11の左端側に形成しておけばよい。
なおまた、この考案は上述したような手帳型電
卓に限られることなく、他の小型電子機器に広く
適用することができる。
卓に限られることなく、他の小型電子機器に広く
適用することができる。
以上説明したように、この考案に係る小型電子
機器のケース構造によれば、2つ折自在に構成さ
れた手帳ケースの一方にキーボードを設け、他方
にハードな機器ケースを配置し、上記手帳ケース
のキーボード端子と機器ケースの端部に設けられ
た電極端子とを連結手段で連結することにより、
各ケースを連結すると共に、上詰各端子を電気的
に接続し、上記手帳ケースが機器ケースに対し開
閉するようにしたので、ボタン型電池、メモリパ
ツク等の電子部品の蓋体を機器ケースの下側に設
けることができ、このため機器ケースの表示部及
び操作部等を何等制約することなく、使用面積を
広くすることができ、しかも電子部品を簡単且つ
容易に交換することができる。また、手帳ケース
に機器ケースを取り付ける前に、予め手帳ケース
の周縁を超音波溶着することができるので、超音
波溶着によるノイズにより機器ケース内の電子部
品が破壊されることもない等の利点がある。
機器のケース構造によれば、2つ折自在に構成さ
れた手帳ケースの一方にキーボードを設け、他方
にハードな機器ケースを配置し、上記手帳ケース
のキーボード端子と機器ケースの端部に設けられ
た電極端子とを連結手段で連結することにより、
各ケースを連結すると共に、上詰各端子を電気的
に接続し、上記手帳ケースが機器ケースに対し開
閉するようにしたので、ボタン型電池、メモリパ
ツク等の電子部品の蓋体を機器ケースの下側に設
けることができ、このため機器ケースの表示部及
び操作部等を何等制約することなく、使用面積を
広くすることができ、しかも電子部品を簡単且つ
容易に交換することができる。また、手帳ケース
に機器ケースを取り付ける前に、予め手帳ケース
の周縁を超音波溶着することができるので、超音
波溶着によるノイズにより機器ケース内の電子部
品が破壊されることもない等の利点がある。
第1図はこの考案に係る手帳型電卓の分解斜視
図、第2図はこれを組み立てた状態の要部断面
図、第3図は電子部品の交換時における手帳型電
卓の概略側面図である。 1……手帳ケース、2……キーボード、6a…
…キーボード端子、8……機器ケース、11b…
…電極端子、19……締付ビス。
図、第2図はこれを組み立てた状態の要部断面
図、第3図は電子部品の交換時における手帳型電
卓の概略側面図である。 1……手帳ケース、2……キーボード、6a…
…キーボード端子、8……機器ケース、11b…
…電極端子、19……締付ビス。
Claims (1)
- 2つ折自在に構成され、その一方の面にキーボ
ードを備えていると共に、このキーボードから導
出されたキーボード端子を有する手帳ケースと、
この手帳ケースの他方の面に配置され、且つ上記
キーボード端子に対応する電極端子を端部に備え
たハードケースからなる機器ケースと、上記各端
子を互いに対応させて電気的に接続すると共に、
上記各ケースを開閉可能に連結する連結手段とを
具備してなる小型電子機器のケース構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19703382U JPS59104254U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 小型電子機器のケ−ス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19703382U JPS59104254U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 小型電子機器のケ−ス構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104254U JPS59104254U (ja) | 1984-07-13 |
| JPS6315955Y2 true JPS6315955Y2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=30422361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19703382U Granted JPS59104254U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 小型電子機器のケ−ス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104254U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673127B2 (ja) * | 1985-05-16 | 1994-09-14 | カシオ計算機株式会社 | 小型電子機器 |
| JP3597813B2 (ja) * | 2001-11-21 | 2004-12-08 | 株式会社東芝 | 携帯型電子機器 |
| KR100460956B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 정보단말기의 키보드 |
| JP5685988B2 (ja) * | 2011-02-25 | 2015-03-18 | 富士通株式会社 | 電子装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526792U (ja) * | 1978-08-12 | 1980-02-21 | ||
| JPS6033477Y2 (ja) * | 1980-07-07 | 1985-10-05 | 日本ランコ株式会社 | 手帳形電子式演算表示装置 |
| JPS57140451U (ja) * | 1981-02-24 | 1982-09-02 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP19703382U patent/JPS59104254U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59104254U (ja) | 1984-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5015830A (en) | Electronic card reading device | |
| JP2711223B2 (ja) | バッテリパック及びその接続構造 | |
| US4810860A (en) | Electronic instrument | |
| JPH0517270Y2 (ja) | ||
| JPS6315955Y2 (ja) | ||
| JP2004296957A (ja) | 携帯端末装置 | |
| EP0092731B1 (en) | A pocket electronic calculator | |
| JP3636897B2 (ja) | 電池パック | |
| JPH029403Y2 (ja) | ||
| JP4930355B2 (ja) | 電子機器 | |
| JPH04112353A (ja) | 携帯用小型電子機器 | |
| JPH03262697A (ja) | 電池付きicカード | |
| JPH0138928Y2 (ja) | ||
| JPH0338615B2 (ja) | ||
| JPS625717Y2 (ja) | ||
| JPH021625Y2 (ja) | ||
| JPH0413729Y2 (ja) | ||
| JPH0256696B2 (ja) | ||
| JPH04435Y2 (ja) | ||
| JPH021039A (ja) | カード型電子機器 | |
| JPH0129718Y2 (ja) | ||
| JPS622686Y2 (ja) | ||
| JP2001196035A (ja) | 電池パック | |
| JPH0129640Y2 (ja) | ||
| JPS6342464Y2 (ja) |