JPS63159763A - 逆受身凝集反応試薬 - Google Patents
逆受身凝集反応試薬Info
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- JPS63159763A JPS63159763A JP30657486A JP30657486A JPS63159763A JP S63159763 A JPS63159763 A JP S63159763A JP 30657486 A JP30657486 A JP 30657486A JP 30657486 A JP30657486 A JP 30657486A JP S63159763 A JPS63159763 A JP S63159763A
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- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/53—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
- G01N33/543—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor with an insoluble carrier for immobilising immunochemicals
- G01N33/554—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor with an insoluble carrier for immobilising immunochemicals the carrier being a biological cell or cell fragment, e.g. bacteria, yeast cells
- G01N33/555—Red blood cell
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、消化器癌、特に膵穢癌の診断に重要な手がか
りとなる糖鎖抗原CA19−9の検出用逆受身凝集反応
試薬に関する。
りとなる糖鎖抗原CA19−9の検出用逆受身凝集反応
試薬に関する。
CA19−9の検出方法として、酵素免疫測定法および
放射免疫測定法が開発されている。
放射免疫測定法が開発されている。
しかし、これらの方法は操作が煩雑であったり、時間が
かかったシまた特別な測定機器を必要とするためCA1
9−9を簡便かつ安価に測定する方法としては採用しが
たい。
かかったシまた特別な測定機器を必要とするためCA1
9−9を簡便かつ安価に測定する方法としては採用しが
たい。
そこで凝集反応を採用することにより前記欠点を克服す
ることができる。
ることができる。
本発明者等は、抗CA19−9モノクローナル抗体(I
g−Gクラス)として知られている(%公表昭59−5
01519参照) N519−9抗体と同様の親和性と
特異性を有するIgGクラスの抗CA19−9モノクロ
ーナル抗体を作成して逆受身凝集反応試薬を作成したが
目的の感度が得られずCA19−9検出用逆受身凝集反
応試薬としては使用できなかった。
g−Gクラス)として知られている(%公表昭59−5
01519参照) N519−9抗体と同様の親和性と
特異性を有するIgGクラスの抗CA19−9モノクロ
ーナル抗体を作成して逆受身凝集反応試薬を作成したが
目的の感度が得られずCA19−9検出用逆受身凝集反
応試薬としては使用できなかった。
本発明者等は、従来知られていなかったCA19−9を
認識するIgMクラスのモノクローナル抗体を新たに見
出し、このモノクローナル抗体を使用することによシ、
スクリーニング・試薬として必要かつ十分な感度を有す
る逆受身凝集反応試薬をつくることに成功し、本発明を
完成するに至った。
認識するIgMクラスのモノクローナル抗体を新たに見
出し、このモノクローナル抗体を使用することによシ、
スクリーニング・試薬として必要かつ十分な感度を有す
る逆受身凝集反応試薬をつくることに成功し、本発明を
完成するに至った。
本発明は、認識する抗原決定基がCA19−9であルI
gMクラスのモノクローナル抗体を担体粒子に感作させ
てなる逆受身凝集反応試薬である。
gMクラスのモノクローナル抗体を担体粒子に感作させ
てなる逆受身凝集反応試薬である。
従来、受身凝集反応、例えば血液型の判定において、I
gM抗体を用いた例は知られている(松橋−直、浅用英
男“免疫血清学”P2O,1939m談社サイエンティ
フィック)。しかし、逆受身凝集反応にIgMクラスの
モノクローナル抗体を使用した例は未だ知られていない
。本発明者等は、HBI抗原を検出するIgMクラスモ
ノクローナル抗体として知られている5D3(特公表昭
57−501493)と同等の高い親和性を有するIg
Mクラスのモノクローナル抗体を作成し、それを用いて
受身凝集反応と逆受身凝集反応行って両者を比較検討し
たところ、H8I抗原を吸着した血球はこの抗体によシ
容易に凝集し、 IgGクラスのモノクローナル抗体に
比べ1710〜1/100程度の量で凝集同程度の凝集
力価を示した。しかし逆受身凝集反応においては、Ig
Mクラスのモノクローナル抗体は%プリクローナル抗体
及びIgGクラスのモノクローナル抗体を用いたときよ
シカ価が低下し、感度の上昇は認められなかった。この
ことは、同じIgMクラス七ツクツクローナル抗体身凝
集反応と逆受身凝集反応とでは異った結果をもたらし、
IgM抗体が凝集反応全てに有効ではないととを示
している。
gM抗体を用いた例は知られている(松橋−直、浅用英
男“免疫血清学”P2O,1939m談社サイエンティ
フィック)。しかし、逆受身凝集反応にIgMクラスの
モノクローナル抗体を使用した例は未だ知られていない
。本発明者等は、HBI抗原を検出するIgMクラスモ
ノクローナル抗体として知られている5D3(特公表昭
57−501493)と同等の高い親和性を有するIg
Mクラスのモノクローナル抗体を作成し、それを用いて
受身凝集反応と逆受身凝集反応行って両者を比較検討し
たところ、H8I抗原を吸着した血球はこの抗体によシ
容易に凝集し、 IgGクラスのモノクローナル抗体に
比べ1710〜1/100程度の量で凝集同程度の凝集
力価を示した。しかし逆受身凝集反応においては、Ig
Mクラスのモノクローナル抗体は%プリクローナル抗体
及びIgGクラスのモノクローナル抗体を用いたときよ
シカ価が低下し、感度の上昇は認められなかった。この
ことは、同じIgMクラス七ツクツクローナル抗体身凝
集反応と逆受身凝集反応とでは異った結果をもたらし、
IgM抗体が凝集反応全てに有効ではないととを示
している。
本発明において使用する認識する抗原決定基がCA19
−9であるIgMクラスのモノクローナル抗体は、以下
の方法で作成した。
−9であるIgMクラスのモノクローナル抗体は、以下
の方法で作成した。
培養した胃癌由来細胞株KATO−Inの上清1rA/
’v’過によシ精製し、得られた高分子糖蛋白質を免疫
抗原とし、これをフロインドコンデリートアジエパント
とともにBALB/cマウスに免疫した。1力月後に追
加免疫し、3日後に膵臓細胞を取シ出し、/ ジエチレ
ングリコール法によシマウスミエローマP3ul細胞と
細胞融合を行った後、抗原決定基CA19−9を認識す
るIgMクラスのモノクローナル抗体をクローニングし
た。得られたモノクローナル抗体の性質を調べた。
’v’過によシ精製し、得られた高分子糖蛋白質を免疫
抗原とし、これをフロインドコンデリートアジエパント
とともにBALB/cマウスに免疫した。1力月後に追
加免疫し、3日後に膵臓細胞を取シ出し、/ ジエチレ
ングリコール法によシマウスミエローマP3ul細胞と
細胞融合を行った後、抗原決定基CA19−9を認識す
るIgMクラスのモノクローナル抗体をクローニングし
た。得られたモノクローナル抗体の性質を調べた。
市販のCA19−9 E4A検査試薬「イムノクロンC
A19−9 J (富士レビオ株製)の力価がKA3A
3によシ阻害されること、KA3A3 t−使用したE
LrsA法とCA19−9 EIAによる測定値が互い
によく相関するととなどの点からKA3A3はCA19
−9を認識するモノクローナル抗体であることを確認し
た。
A19−9 J (富士レビオ株製)の力価がKA3A
3によシ阻害されること、KA3A3 t−使用したE
LrsA法とCA19−9 EIAによる測定値が互い
によく相関するととなどの点からKA3A3はCA19
−9を認識するモノクローナル抗体であることを確認し
た。
モノクローナル抗体を感作させる担体粒子は通常の逆受
身凝集反応用のものを用いればよく、ヒト、羊、ニワト
リ等の動物の赤血球、セラチア菌などの微生物画体、ゼ
ラチン粒子(特開昭57−153658号)、ポリスチ
レンラテックス、カオリン、炭末などを使用することが
できる。
身凝集反応用のものを用いればよく、ヒト、羊、ニワト
リ等の動物の赤血球、セラチア菌などの微生物画体、ゼ
ラチン粒子(特開昭57−153658号)、ポリスチ
レンラテックス、カオリン、炭末などを使用することが
できる。
抗体を担体粒子に感作する方法も一般の抗体を感作する
方法によればよく、例えば、タンニン酸、ゲルタールア
ルデヒド、ビスシアlベンジジン、トリレンジイソシア
ナート、ジフロロジニトロベンゼン、カルボジイミド類
、キノン類、及び塩化クロム等のいわゆるカップリング
剤を使用する方法あるいは物理吸着法などによって行な
うことができる。
方法によればよく、例えば、タンニン酸、ゲルタールア
ルデヒド、ビスシアlベンジジン、トリレンジイソシア
ナート、ジフロロジニトロベンゼン、カルボジイミド類
、キノン類、及び塩化クロム等のいわゆるカップリング
剤を使用する方法あるいは物理吸着法などによって行な
うことができる。
こうして得られた抗体感作粒子は通常は常法により凍結
乾燥し、復元液、血清希釈用液、標準血清、未感作担体
、非特異反応吸収液などと組合せて測定に供される。
乾燥し、復元液、血清希釈用液、標準血清、未感作担体
、非特異反応吸収液などと組合せて測定に供される。
本発明の試薬を用いてCA19−9を測定する方法も逆
受身凝集反応を利用した測定方法の常法に準じて行えば
よく、例えば、マイクログレートのウニ察すればよい。
受身凝集反応を利用した測定方法の常法に準じて行えば
よく、例えば、マイクログレートのウニ察すればよい。
この方法のほか、例えば被検血清と感作粒子をスライド
板上で混ぜ合わせ、1〜3分後の凝集状態を観察するこ
ともできる。
板上で混ぜ合わせ、1〜3分後の凝集状態を観察するこ
ともできる。
本発明の試薬を利用した測定方法は簡便であシ、特殊な
装置を必要としないところから何処でも容易に実施しう
るという利点がある。
装置を必要としないところから何処でも容易に実施しう
るという利点がある。
本発明の試薬はCA19−9を高感度で正確に測定でき
るので消化器癌殊に膵臓癌の診断に有用である。
るので消化器癌殊に膵臓癌の診断に有用である。
CA19−9は通常37μ鷹をカットオフ値とし、37
〜100μ鷹では消化器癌以外の膵炎、肝炎を検出する
場合があり、100μへ以上では癌である確率が高いと
言われている。本発明の試薬はこれらの診断薬として、
EIA 、 RIA等に比べ同等の検出能力を有し、
かつ極めて簡便に用いることができる。
〜100μ鷹では消化器癌以外の膵炎、肝炎を検出する
場合があり、100μへ以上では癌である確率が高いと
言われている。本発明の試薬はこれらの診断薬として、
EIA 、 RIA等に比べ同等の検出能力を有し、
かつ極めて簡便に用いることができる。
実施例1(モノクローナル抗体の調製と特異性)1、免
疫用抗原の!!1製 胃癌由来株化癌細胞KATO−I11をカルチャーy3
4’)ル内で単層培養した後、無血清RPMI−164
0培地にて2回洗浄し、血清蛋白質を除去した。1時間
無血清RPMI−1640培地で培養後、新しい培地に
交換し20時間無血清培%を行い、培養上清を回収した
。この上清を目処2000で濃縮後、セファローズ4B
aカラムを用い、グル口過を行った。?イドが9為−ム
(Void Volcuno )付近に溶出される高分
子画分を免疫原として用いた。免疫はフロイドコンプリ
ートアジ−パントと混和後、マウス腹腔内に免疫した。
疫用抗原の!!1製 胃癌由来株化癌細胞KATO−I11をカルチャーy3
4’)ル内で単層培養した後、無血清RPMI−164
0培地にて2回洗浄し、血清蛋白質を除去した。1時間
無血清RPMI−1640培地で培養後、新しい培地に
交換し20時間無血清培%を行い、培養上清を回収した
。この上清を目処2000で濃縮後、セファローズ4B
aカラムを用い、グル口過を行った。?イドが9為−ム
(Void Volcuno )付近に溶出される高分
子画分を免疫原として用いた。免疫はフロイドコンプリ
ートアジ−パントと混和後、マウス腹腔内に免疫した。
約1ケ月後、゛静脈内に追加免疫し、免疫後3日日にi
ウス膵臓を取シ出し、以下の細胞融合に用いた。
ウス膵臓を取シ出し、以下の細胞融合に用いた。
2、細胞融合、クローニング及び精製
上記のマウス牌細胞と、マウスさエローマP3V1細胞
を3=1の割合で混合し、50チポリエチレングリコー
ル(平均分子量4000)t−用いて、融合を行っ九。
を3=1の割合で混合し、50チポリエチレングリコー
ル(平均分子量4000)t−用いて、融合を行っ九。
細胞はマイクロプレート中で培養し、増殖がみられ九り
エルの培養上清の活性を酵素免疫測定法にて測定し活性
の認められたウェルの細胞は限界希釈法によシクローニ
ングを行った。
エルの培養上清の活性を酵素免疫測定法にて測定し活性
の認められたウェルの細胞は限界希釈法によシクローニ
ングを行った。
得られたクローンをプリスタン投与BALB/c マウ
スの腹腔内へ移植し、10日〜14日後にモノクローナ
ル抗体を高濃度に含む腹水を採取した。このモノクロー
ナル抗体をグル口過及びDEAEカラムで精製した。
スの腹腔内へ移植し、10日〜14日後にモノクローナ
ル抗体を高濃度に含む腹水を採取した。このモノクロー
ナル抗体をグル口過及びDEAEカラムで精製した。
この抗体を高速液クロ(ダル口過)によシ分析すると分
子量が80〜100万であることが分つ九。これはIg
M抗体に相当する分子量であるととを示している。また
、この抗体(100μt7ml )をEIA用のグレー
トのウェルに100μ!加え、37℃で2時間放置後、
洗浄した。さらに発色剤(ABTS )と抗マウスIg
G1p l[gG2a t IgG2b p■gG3
t IgA e IgMの各POD標識抗体をそれぞれ
100μ!ずつ加えて37℃で1時間反応させ、洗浄後
、発色の差を比較した。その結果この抗体は抗マウスI
7M抗体とのみ反応し、マウスIgMクラスの抗体であ
ることが明らかになった。なおこの抗体をKA3A 3
と命名した。
子量が80〜100万であることが分つ九。これはIg
M抗体に相当する分子量であるととを示している。また
、この抗体(100μt7ml )をEIA用のグレー
トのウェルに100μ!加え、37℃で2時間放置後、
洗浄した。さらに発色剤(ABTS )と抗マウスIg
G1p l[gG2a t IgG2b p■gG3
t IgA e IgMの各POD標識抗体をそれぞれ
100μ!ずつ加えて37℃で1時間反応させ、洗浄後
、発色の差を比較した。その結果この抗体は抗マウスI
7M抗体とのみ反応し、マウスIgMクラスの抗体であ
ることが明らかになった。なおこの抗体をKA3A 3
と命名した。
戸、 KA3A3の反応性及び特異性
3−1各種株化細胞に対する反応性
株化細胞に対する反応性は抗原として各種株化細胞の音
波処理物を用い、96ウエルアツセイグレートによる酵
素免疫測定法にて行った。シアル酸関与抗原であるか否
かは上記抗iを固相化したプレートを0. I U/d
のノイラミニダーゼで処理し、反応性が変化するかどう
かで調べた。
波処理物を用い、96ウエルアツセイグレートによる酵
素免疫測定法にて行った。シアル酸関与抗原であるか否
かは上記抗iを固相化したプレートを0. I U/d
のノイラミニダーゼで処理し、反応性が変化するかどう
かで調べた。
表1よシKA3A3抗体はKATO−In、Co1o−
205に強く反応し、5W1116とも弱いが反応する
。又株化細胞ではないが、メコニウムをセファローズ4
Bでグル口過した高分子画分とも強く反応する。又、仁
れら反応性抗原をノイラミニダーゼで処理すると反応性
は消失し、 KA3A3が認識する抗原はシアル酸を含
んでいることがわ力する。
205に強く反応し、5W1116とも弱いが反応する
。又株化細胞ではないが、メコニウムをセファローズ4
Bでグル口過した高分子画分とも強く反応する。又、仁
れら反応性抗原をノイラミニダーゼで処理すると反応性
は消失し、 KA3A3が認識する抗原はシアル酸を含
んでいることがわ力する。
3−2阻試験
96ウエルツツセイグレートにKATO−I11音波処
理抗原を吸着させたのち、阻止抗体として濃度を変化さ
せたKA3A3抗体を各ウェルに入れ37℃で1時間反
応させた。洗浄後、各ウェルにベルオ°キシダーゼ(P
OD )で標識し九KA3A3抗体又は7M19−9抗
体「イムノクロンCA19−9 J (富士レビオ(株
)製)中ブト中のPOD標識モノクローナル抗体(以下
TM19−9とい5)を反応させ、阻止抗体による阻止
効果をみた。(第1図) 図中、・・・0・・・はPOD標識KA3A3 ・・
・Δ・・・は7M19−9のKA3A3抗体による阻止
反応を示している。その結果、KA3A3抗体はKA3
A3標識抗体の反応及び7M19−9の反応を阻止する
ことが明らかになった。
理抗原を吸着させたのち、阻止抗体として濃度を変化さ
せたKA3A3抗体を各ウェルに入れ37℃で1時間反
応させた。洗浄後、各ウェルにベルオ°キシダーゼ(P
OD )で標識し九KA3A3抗体又は7M19−9抗
体「イムノクロンCA19−9 J (富士レビオ(株
)製)中ブト中のPOD標識モノクローナル抗体(以下
TM19−9とい5)を反応させ、阻止抗体による阻止
効果をみた。(第1図) 図中、・・・0・・・はPOD標識KA3A3 ・・
・Δ・・・は7M19−9のKA3A3抗体による阻止
反応を示している。その結果、KA3A3抗体はKA3
A3標識抗体の反応及び7M19−9の反応を阻止する
ことが明らかになった。
3−3血清での相関
CA19−9陽性血清62例について、CA19−9を
POD標識TM19−9とKA3A3のモノクローナル
抗体を用いた酵素免疫測定法によシ測定し、その相関を
調べた。第2図よシ、相関係数r=0.82と強い相関
がみら、このことは7M19−9とKA3A3がCA1
9−9を認識していることを示した。
POD標識TM19−9とKA3A3のモノクローナル
抗体を用いた酵素免疫測定法によシ測定し、その相関を
調べた。第2図よシ、相関係数r=0.82と強い相関
がみら、このことは7M19−9とKA3A3がCA1
9−9を認識していることを示した。
性の比較
PC−9−00
PC−1000
A549 0 0NRC−12
00 xAro−m 6(t)” 3(
0)SW1116 4 2COL
O−20510(1) 6(1)CEM
O0 Raji OO 正常白血球 00 CEA 0 0胎児糞
便(CA19−9+) 8(1) 6(
0)本()=フイラミニダーゼ処理 ロホルム、水を2:1:0.8で混合した溶媒で糖脂質
を抽出し、これ7kDEAE−8@phdexA25酢
岐型カラムで中性糖脂質と酸性糖脂質の両分に分けた。
00 xAro−m 6(t)” 3(
0)SW1116 4 2COL
O−20510(1) 6(1)CEM
O0 Raji OO 正常白血球 00 CEA 0 0胎児糞
便(CA19−9+) 8(1) 6(
0)本()=フイラミニダーゼ処理 ロホルム、水を2:1:0.8で混合した溶媒で糖脂質
を抽出し、これ7kDEAE−8@phdexA25酢
岐型カラムで中性糖脂質と酸性糖脂質の両分に分けた。
この画分を標識された各種モノクローナル抗体を用いて
検討した。
検討した。
中性糖脂質画分は抗しψa抗体と強く反応したがKA3
A3抗体とは反応しなかった。酸性糖脂質画分はこれと
は逆にKA3A3抗体には強く反応するが、抗Le&抗
体とは反応しなかった。しかし、この酸性画分をノイラ
ミニダーゼで処理するとKA3A3抗体とは反応せず抗
Lea抗体と反応するようになりた。このことよj5
KA3A3はSialgl−Leaの可能性が高い7M
19−9もKABA3と同じ反応ノリーンを示した。
A3抗体とは反応しなかった。酸性糖脂質画分はこれと
は逆にKA3A3抗体には強く反応するが、抗Le&抗
体とは反応しなかった。しかし、この酸性画分をノイラ
ミニダーゼで処理するとKA3A3抗体とは反応せず抗
Lea抗体と反応するようになりた。このことよj5
KA3A3はSialgl−Leaの可能性が高い7M
19−9もKABA3と同じ反応ノリーンを示した。
以上の結果よシKA3A3抗体の認識する抗原決定基は
CA−19−9(5ialylLea )であることが
わかった。
CA−19−9(5ialylLea )であることが
わかった。
実施例2(感作粒子の調製)
常法に従ってホルマリンで固定した羊赤血球を5 Y/
Y %になるようにPH6,0の0.15 Mリン酸塩
緩衝液(0,15MPB(6,0))に浮遊した。この
血球浮遊液にベンゾキノンの0.15MPH(6,0)
溶液を加え、ときどき攪拌しながら37℃で30分間反
応させた。この血球を生理食塩液で3回洗浄後、0.1
5MPH(7,2)で5777%になるように浮遊させ
てベンゾキノン処理血球液を得た。
Y %になるようにPH6,0の0.15 Mリン酸塩
緩衝液(0,15MPB(6,0))に浮遊した。この
血球浮遊液にベンゾキノンの0.15MPH(6,0)
溶液を加え、ときどき攪拌しながら37℃で30分間反
応させた。この血球を生理食塩液で3回洗浄後、0.1
5MPH(7,2)で5777%になるように浮遊させ
てベンゾキノン処理血球液を得た。
このベンゾキノン処理血球液に、0.15MPH(7,
2)で40μ?鷹に調製したKAaA3を等量加え、3
7℃で1時間加温した。血球を生理食塩液で3回洗浄後
、浮遊分散液に浮遊させて凍結乾燥した。 。
2)で40μ?鷹に調製したKAaA3を等量加え、3
7℃で1時間加温した。血球を生理食塩液で3回洗浄後
、浮遊分散液に浮遊させて凍結乾燥した。 。
この凍結乾燥品に、測定対象の抗原と異なる抗原に対す
るモノクローナル抗体を゛上記の方法で感作した対照血
球の乾燥品、対照用陽性血清及び血清希釈用液を組み合
わせ、 CA19−9検出用試薬キツトとした。
るモノクローナル抗体を゛上記の方法で感作した対照血
球の乾燥品、対照用陽性血清及び血清希釈用液を組み合
わせ、 CA19−9検出用試薬キツトとした。
特開昭58−113754号公報の実施例1に記載され
た方法で製造したゼラチン粒子をタンニン酸を含む、p
’ 7.2の0.15 M I)ン酸塩緩衝生理食塩液
(0,15MPBS (7,2) )中に粒子濃度が2
.5マ/v %になるように分散させ、37℃で10分
間加温した。この粒子を生理食塩液で3回洗浄後0.1
5 M PBS (7,2)によシ分散させ、タンニン
酸処理粒子液を得た。このタンニン酸処理粒子液に0.
15MPBS (7,2)で40μに−に調製したKA
3A3を等量加え、37℃で1時間加温した。粒子を生
理食塩液で3回洗浄後浮遊分散液に浮遊させて凍結乾燥
し次。
た方法で製造したゼラチン粒子をタンニン酸を含む、p
’ 7.2の0.15 M I)ン酸塩緩衝生理食塩液
(0,15MPBS (7,2) )中に粒子濃度が2
.5マ/v %になるように分散させ、37℃で10分
間加温した。この粒子を生理食塩液で3回洗浄後0.1
5 M PBS (7,2)によシ分散させ、タンニン
酸処理粒子液を得た。このタンニン酸処理粒子液に0.
15MPBS (7,2)で40μに−に調製したKA
3A3を等量加え、37℃で1時間加温した。粒子を生
理食塩液で3回洗浄後浮遊分散液に浮遊させて凍結乾燥
し次。
ニワトリ赤血球を常法によ)ホルマリン処理して固定ニ
ワトリ赤血球を調製し、この血球1ft0.1MPH(
7,2)にて5 v/v %に浮遊させた。この血球浮
遊液にトルエンジイソシアナート(TDI )のエマル
ジ曹ン液を最終濃度加え、37℃で45分間攪拌した。
ワトリ赤血球を調製し、この血球1ft0.1MPH(
7,2)にて5 v/v %に浮遊させた。この血球浮
遊液にトルエンジイソシアナート(TDI )のエマル
ジ曹ン液を最終濃度加え、37℃で45分間攪拌した。
血球を生理食塩液で3回洗浄後、遠心分離し、 TDI
処理血球沈渣を得た。このTDI処理血球沈渣に、0.
1MPH(7,2)で40μ?鷹に調製したKABA3
を、血球濃度が5 v/マチになるように加え、37℃
で1時間加温した。血球を生理使用例1 1−1低力価血清の検出率 RIA値200 U/d以下の血清検体419例を本発
明の逆受身凝集試薬を用いて測定し、その結果を表2に
示した。
処理血球沈渣を得た。このTDI処理血球沈渣に、0.
1MPH(7,2)で40μ?鷹に調製したKABA3
を、血球濃度が5 v/マチになるように加え、37℃
で1時間加温した。血球を生理使用例1 1−1低力価血清の検出率 RIA値200 U/d以下の血清検体419例を本発
明の逆受身凝集試薬を用いて測定し、その結果を表2に
示した。
1−2%異性試験
KA3Aを用いた逆受身凝集試薬とCA19−9 RI
Aとの比較試験を行ない、その結果を第4図に示した。
Aとの比較試験を行ない、その結果を第4図に示した。
1−3各程癌患者血清群におけるCA19−9 EIA
と逆受身′Ii8集反応試薬との検出率の比較各種癌患
者血清検体346例を用いて、ErAと逆受身凝集反応
を行ない、その結果を表3に示した。その結果両者は同
程度の陽性率を示した。
と逆受身′Ii8集反応試薬との検出率の比較各種癌患
者血清検体346例を用いて、ErAと逆受身凝集反応
を行ない、その結果を表3に示した。その結果両者は同
程度の陽性率を示した。
第1図はPOD標識KA3A3 (・o ・)と7M1
9−9(・・・Δ・・・)による反応阻止の比較を示し
た図である。 第2図はPOD標@KA3A3と7M19−9とを用い
てELISAによシ測定した結果を示した図である。 第3図はDHAIによシ分画したCA19−9抗厘のノ
イラミニダーゼ処理による影響を示したものであシ、
CA19−9抗原の分画成分(−)及びノイラミニダー
ゼ処理された分画(・・・)の抗原性をPOD標識KA
3A3 (o )、7M19−9 (Δ)及びアンティ
ーL@’(−)によシ比較し九図である。 第4図は各種検体に対するCA19−Q RLAと本発
明の逆受身凝集反応との相関図でちる。 特許出願人 富士レビオ株式会社 阻害剤(μvmll
9−9(・・・Δ・・・)による反応阻止の比較を示し
た図である。 第2図はPOD標@KA3A3と7M19−9とを用い
てELISAによシ測定した結果を示した図である。 第3図はDHAIによシ分画したCA19−9抗厘のノ
イラミニダーゼ処理による影響を示したものであシ、
CA19−9抗原の分画成分(−)及びノイラミニダー
ゼ処理された分画(・・・)の抗原性をPOD標識KA
3A3 (o )、7M19−9 (Δ)及びアンティ
ーL@’(−)によシ比較し九図である。 第4図は各種検体に対するCA19−Q RLAと本発
明の逆受身凝集反応との相関図でちる。 特許出願人 富士レビオ株式会社 阻害剤(μvmll
Claims (1)
- (1)認識する抗原決定基がCA19−9であるIgM
クラスのモノクローナル抗体を担体粒子に感作させてな
る、CA19−9検出用逆受身凝集反応試薬。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30657486A JPS63159763A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 逆受身凝集反応試薬 |
| EP87311262A EP0274264A1 (en) | 1986-12-24 | 1987-12-21 | Reverse passive particle agglutination reagent |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30657486A JPS63159763A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 逆受身凝集反応試薬 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159763A true JPS63159763A (ja) | 1988-07-02 |
Family
ID=17958695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30657486A Pending JPS63159763A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 逆受身凝集反応試薬 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0274264A1 (ja) |
| JP (1) | JPS63159763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019522223A (ja) * | 2016-07-14 | 2019-08-08 | カイヴォゲン オサケ ユキチュア | レクチンベースの癌の診断 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150129932A (ko) * | 2014-05-12 | 2015-11-23 | 연세대학교 산학협력단 | 보체인자 b 단백질에 특이적으로 결합하는 항체를 포함하는 췌장암 진단용 키트 |
| SG11202102416SA (en) | 2018-09-10 | 2021-04-29 | Cold Spring Harbor Laboratory | Methods for treating pancreatitis |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143200A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-01 | Akio Hirohashi | モノクロ−ナル抗体 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2310964A1 (de) * | 1973-03-02 | 1974-09-05 | Schering Ag | Antigen- bzw. antigen-proteinkonjugatbeschichtete erythrocytenpraeparation |
| GB1577131A (en) * | 1977-03-18 | 1980-10-22 | Whitley D | Serological testing |
| US4879219A (en) * | 1980-09-19 | 1989-11-07 | General Hospital Corporation | Immunoassay utilizing monoclonal high affinity IgM antibodies |
| CA1177751A (en) * | 1980-12-09 | 1984-11-13 | Shuntaro Hosaka | Immunoparticles and process for preparing same |
| DE3276968D1 (en) * | 1982-08-09 | 1987-09-17 | Centocor Inc | Immunoassay for carbohydrate antigenic determinant |
| US4683200A (en) * | 1984-05-17 | 1987-07-28 | Setsuo Hirohashi | Monoclonal antibody to human cancer antigen and method for producing same |
| US4752569A (en) * | 1984-06-21 | 1988-06-21 | The Regents Of The University Of California | Sialylated Lewisx epitope, antibodies and diagnosis |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP30657486A patent/JPS63159763A/ja active Pending
-
1987
- 1987-12-21 EP EP87311262A patent/EP0274264A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143200A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-01 | Akio Hirohashi | モノクロ−ナル抗体 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019522223A (ja) * | 2016-07-14 | 2019-08-08 | カイヴォゲン オサケ ユキチュア | レクチンベースの癌の診断 |
| US12196756B2 (en) | 2016-07-14 | 2025-01-14 | Uniogen Oy | Lectin-based diagnostics of cancers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0274264A1 (en) | 1988-07-13 |
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