JPS631613B2 - - Google Patents
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- JPS631613B2 JPS631613B2 JP56205078A JP20507881A JPS631613B2 JP S631613 B2 JPS631613 B2 JP S631613B2 JP 56205078 A JP56205078 A JP 56205078A JP 20507881 A JP20507881 A JP 20507881A JP S631613 B2 JPS631613 B2 JP S631613B2
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- Japan
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- divided
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/0414—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using force sensing means to determine a position
- G06F3/04144—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using force sensing means to determine a position using an array of force sensing means
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は筆記具等により加圧された位置を検出
し、検出位置に相当する電圧をデジタル化して出
力する感圧式座標入力装置に関する。
し、検出位置に相当する電圧をデジタル化して出
力する感圧式座標入力装置に関する。
従来、例えば手書文字認識装置ではA5版程度
の感圧式座標入力装置を用いるため利用範囲がか
なり限定されていた。そこでA4版程度の感圧式
座標入力装置を用いることが望まれてきたが、次
のような問題点があつた。
の感圧式座標入力装置を用いるため利用範囲がか
なり限定されていた。そこでA4版程度の感圧式
座標入力装置を用いることが望まれてきたが、次
のような問題点があつた。
すなわち、感圧式座標入力装置をA4版程度に
大きくすると、筆記する際手を入力盤上に置くこ
ととなるが、単に手を休めているときであれば手
による押圧力は小さく、出力を生ずるには到らな
い。しかしながら、筆記中であれば、手による押
圧力も瞬間的には大きくなることがあり、手で押
圧された点を筆記具により押圧された点と間違え
て処理する結果、誤認識するという問題点があつ
た。
大きくすると、筆記する際手を入力盤上に置くこ
ととなるが、単に手を休めているときであれば手
による押圧力は小さく、出力を生ずるには到らな
い。しかしながら、筆記中であれば、手による押
圧力も瞬間的には大きくなることがあり、手で押
圧された点を筆記具により押圧された点と間違え
て処理する結果、誤認識するという問題点があつ
た。
本発明は前記問題点を解決するため、抵抗膜
と、この抵抗膜上に電圧を印加する駆動装置と、
抵抗膜上に積層された感圧ゴムと感圧ゴム上に積
層され複数の分割片に分割された分割導体膜と、
分割導体膜の各分割片の電圧を順に検出し、所定
電圧以上であつて最初に検出された電圧をデジタ
ル化して出力する検出装置とを備えたもので、以
下図面にしたがい詳細に説明する。
と、この抵抗膜上に電圧を印加する駆動装置と、
抵抗膜上に積層された感圧ゴムと感圧ゴム上に積
層され複数の分割片に分割された分割導体膜と、
分割導体膜の各分割片の電圧を順に検出し、所定
電圧以上であつて最初に検出された電圧をデジタ
ル化して出力する検出装置とを備えたもので、以
下図面にしたがい詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図で
あり、1は絶縁板上に密着された抵抗膜、2はこ
の抵抗膜1のX方向とY方向に時分割的に電圧を
印加する駆動装置、3は抵抗膜1上に積層され加
圧により上下方向に導通する感圧ゴム、4は感圧
ゴム3上に積層され30〜40mm程度の間隔で斜めに
分割された分割導体膜、5は分割導体膜4上に積
層された絶縁膜、6は分割導体膜4の各分割片の
電圧を左方から順に検出し最初に所定電圧以上の
電圧を検出した時点で、この検出された電圧をデ
ジタル化して出力する検出装置である。
あり、1は絶縁板上に密着された抵抗膜、2はこ
の抵抗膜1のX方向とY方向に時分割的に電圧を
印加する駆動装置、3は抵抗膜1上に積層され加
圧により上下方向に導通する感圧ゴム、4は感圧
ゴム3上に積層され30〜40mm程度の間隔で斜めに
分割された分割導体膜、5は分割導体膜4上に積
層された絶縁膜、6は分割導体膜4の各分割片の
電圧を左方から順に検出し最初に所定電圧以上の
電圧を検出した時点で、この検出された電圧をデ
ジタル化して出力する検出装置である。
前記構成において動作を説明する。まず駆動装
置2が抵抗膜1のX方向とY方向に時分割的に電
圧を印加する。この状態で絶縁膜5の上から図示
せぬ筆記具にて加圧すると、この加圧点に対応す
る位置で感圧ゴム3の抵抗値が下がり、上下方向
に導通する。このため抵抗膜1の加圧点に対応す
る位置の電圧が分割導体膜4に表われる。この電
圧は加圧点の座標にほぼ比例して変化するため、
分割導体膜4に表われた電圧の大きさが加圧点の
座標を示している。検出装置6は分割導体膜4の
各分割片に表われた電圧を左方から順に検出し、
最初に所定電圧以上の電圧を検出した時点で、こ
の検出された電圧をデジタル化して出力する。こ
のため、駆動装置2が抵抗膜1に対してX方向に
電圧を印加したときには、検出装置6から加圧点
のX座標コードが出力され、同様にY方向に電圧
を印加したときには検出装置6から加圧点のY座
標コードが出力される。また前記図示せぬ筆記具
を移動し、加圧点が移動すると前記検出装置6か
ら該加圧点に対する新たなデジタル信号をX座標
コードあるいはY座標コードとして出力される。
置2が抵抗膜1のX方向とY方向に時分割的に電
圧を印加する。この状態で絶縁膜5の上から図示
せぬ筆記具にて加圧すると、この加圧点に対応す
る位置で感圧ゴム3の抵抗値が下がり、上下方向
に導通する。このため抵抗膜1の加圧点に対応す
る位置の電圧が分割導体膜4に表われる。この電
圧は加圧点の座標にほぼ比例して変化するため、
分割導体膜4に表われた電圧の大きさが加圧点の
座標を示している。検出装置6は分割導体膜4の
各分割片に表われた電圧を左方から順に検出し、
最初に所定電圧以上の電圧を検出した時点で、こ
の検出された電圧をデジタル化して出力する。こ
のため、駆動装置2が抵抗膜1に対してX方向に
電圧を印加したときには、検出装置6から加圧点
のX座標コードが出力され、同様にY方向に電圧
を印加したときには検出装置6から加圧点のY座
標コードが出力される。また前記図示せぬ筆記具
を移動し、加圧点が移動すると前記検出装置6か
ら該加圧点に対する新たなデジタル信号をX座標
コードあるいはY座標コードとして出力される。
このように動作する実施例において、今絶縁膜
5上に置いた手により筆記動作に伴ない押圧力が
加わつたとすると、このときには筆記具による第
1の加圧点と、手による第2の加圧点とが同時に
存在することによる。しかしながら、この第1の
加圧点と、第2の加圧点は約40mm程度斜め方向に
離れている。したがつて例えば第2図に示すよう
に第1の加圧点がP1にあれば、第2の加圧点は
P2になり、分割抵抗膜4の分割片S4から第1
の加圧点を示す電圧が検出され、分割片S5から
第2の加圧点を示す電圧が検出される。この場合
には前述のように検出装置6が最初に所定電圧以
上の電圧を検出するのは、分割片S4の電圧を検
出した時点となるので、この分割片S4の電圧が
デジタル化されて出力されることになり、分割片
S5の電圧は検出されない。したがつて前述のよ
うに手で押圧して加圧点が2点生じても、筆記具
による加圧点の座標のみが出力される。
5上に置いた手により筆記動作に伴ない押圧力が
加わつたとすると、このときには筆記具による第
1の加圧点と、手による第2の加圧点とが同時に
存在することによる。しかしながら、この第1の
加圧点と、第2の加圧点は約40mm程度斜め方向に
離れている。したがつて例えば第2図に示すよう
に第1の加圧点がP1にあれば、第2の加圧点は
P2になり、分割抵抗膜4の分割片S4から第1
の加圧点を示す電圧が検出され、分割片S5から
第2の加圧点を示す電圧が検出される。この場合
には前述のように検出装置6が最初に所定電圧以
上の電圧を検出するのは、分割片S4の電圧を検
出した時点となるので、この分割片S4の電圧が
デジタル化されて出力されることになり、分割片
S5の電圧は検出されない。したがつて前述のよ
うに手で押圧して加圧点が2点生じても、筆記具
による加圧点の座標のみが出力される。
第3図は前記実施例に用いる検出装置の構成を
示すブロツク図であり、7は分割導体膜4の各分
割片の電圧を順次検出しアナログ値のまま出力す
るマルチプレクサであり、分割片が12個の場合を
想定しカウンタ12の計数値“0”に対応する入
力部を含めて13個の入力端子を有している。8は
このマルチプレクサ7の出力電圧が0〔V〕以上
のときに論理信号“0”を出力する電圧比較器、
9は2オアゲート回路、10は2アンドゲート回
路、11はサンプル信号にてセツトされ2アンド
ゲート回路10から出力される論理信号“0”に
てリセツトされるフリツプフロツプ回路(以下サ
ンプルFFという)、12は2アンドゲート回路1
0から出力される論理信号が“0”のときリセツ
トされて“0”となり、この論理信号が“1”で
かつサンプルF・Fがセツトされている間分割導
体膜4を分周するタイミング毎に出力されるクロ
ツク数を計数する4桁のカウンタ、13はカウン
タ12の計数値が“0”のとき論理信号“1”を
出力する4ノアゲート回路、14はカウンタ12
に計数値が“13”のとき2アンドゲート回路10
へ論理出力“0”を出力するデコード回路、15
は2アンドゲート回路10が論理出力“0”を出
力した時点のマルチプレクサ7の出力電圧を保持
するサンプルホールド回路、16はサンプルホー
ルド回路15に保持された電圧をデジタル化して
出力するアナログ・デジタルコンバータ(以下
ADコンバータという)、Rはプルダウン抵抗で
ある。なお、カウンタ12の出力はマルチプレク
サ7を入力され、マルチプレクサ7がいずれの入
力端子を選択するかを決定している。
示すブロツク図であり、7は分割導体膜4の各分
割片の電圧を順次検出しアナログ値のまま出力す
るマルチプレクサであり、分割片が12個の場合を
想定しカウンタ12の計数値“0”に対応する入
力部を含めて13個の入力端子を有している。8は
このマルチプレクサ7の出力電圧が0〔V〕以上
のときに論理信号“0”を出力する電圧比較器、
9は2オアゲート回路、10は2アンドゲート回
路、11はサンプル信号にてセツトされ2アンド
ゲート回路10から出力される論理信号“0”に
てリセツトされるフリツプフロツプ回路(以下サ
ンプルFFという)、12は2アンドゲート回路1
0から出力される論理信号が“0”のときリセツ
トされて“0”となり、この論理信号が“1”で
かつサンプルF・Fがセツトされている間分割導
体膜4を分周するタイミング毎に出力されるクロ
ツク数を計数する4桁のカウンタ、13はカウン
タ12の計数値が“0”のとき論理信号“1”を
出力する4ノアゲート回路、14はカウンタ12
に計数値が“13”のとき2アンドゲート回路10
へ論理出力“0”を出力するデコード回路、15
は2アンドゲート回路10が論理出力“0”を出
力した時点のマルチプレクサ7の出力電圧を保持
するサンプルホールド回路、16はサンプルホー
ルド回路15に保持された電圧をデジタル化して
出力するアナログ・デジタルコンバータ(以下
ADコンバータという)、Rはプルダウン抵抗で
ある。なお、カウンタ12の出力はマルチプレク
サ7を入力され、マルチプレクサ7がいずれの入
力端子を選択するかを決定している。
前記構成において動作を第4図のタイムチヤー
トを参照して説明する。理解を助けるため、カウ
ンタ12がリセツトされており、またマルチプレ
クサ7の4番目の入力端子と5番目の入力端子に
0〔V〕以上の電圧が入力されていると仮定する。
なお、第4図aは分割導体膜4を分周するタイミ
ング毎に出力されるクロツクを示す。さて、この
状態ではカウンタ12の計数値は“0”であり、
このため4ノアゲート回路13から論理信号
“1”が出力され、2オアゲート回路9から論理
信号“1”が出力され、デコード回路14の出力
も論理信号が“1”であるので2アンドゲート回
路10から論理信号“1”が出力されている。こ
こで第1図に示した駆動装置2が第4図cに示す
切替信号にしたがつて、第4図bで示すようにX
方向とY方向の電圧を切替えて出力したとする
と、アクイジヨンタイムに相当するt時間後に第
4図dに示すサンプル信号がサンプルFF11に
与えられ、サンプルFF11が第4図eに示すよ
うにセツトされる。既に説明したように、この時
点で2アンドゲート回路10から出力されている
論理信号は“1”であるので、カウンタ12は前
記クロツク数を計数し始める。このカウンタ12
の計数値が“1”になるとマルチプレクサ7は1
番目の入力端子の電圧を電圧比較器8へ出力す
る。同様にしてマルチプレクサ7はカウンタ12
の計数値が変われば、この計数値に対応した入力
端子の電圧を電圧比較器8へ出力するが、仮定に
より4番目と5番目の入力端子以外は0〔V〕(正
確にいえば電源から切り離された状態であるが、
マルチプレクサ7がこれらの入力端子を選択し出
力端子に接続したとき出力側のプルダウン抵抗R
によりアースレベルに強制されるので、以後も0
〔V〕として説明する)であるので、前記電圧比
較器8はカウンタ12の計数値が“4”になるま
で論理信号“1”を出力する。従つて2オアゲー
ト回路9の出力は論理信号“1”となる。一方デ
コード回路14はカウンタ12の計数値が“13”
になるまで論理信号“1”を出力している。した
がつて2アンドゲート回路10から論理信号
“1”が出力されカウンタ12は前記クロツク数
を計数し続ける。このようにしてカウンタ12が
計数値“4”になると、マルチプレクサ7の出力
電圧が第4図fに示すように0〔V〕を越える値
となるので電圧比較器8が論理信号“0”を出力
し、4ノアゲート回路13の出力も論理信号
“0”であるので2オアゲート回路9が論理信号
“0”を出力する。したがつて2アンドゲート回
路10が論理信号“0”を出力し、カウンタ12
およびサンプルFF11がリセツトされ、この時
マルチプレクサ7から出力されている出力電圧を
サンプルホールド回路15が保持する。ADコン
バータ16はこのサンプルホールド回路15に保
持された電圧をデジタル化して出力する。前述の
ようにしてサンプルFF11がリセツトされると、
カウンタ12が計数動作をしなくなり、第4図e
に示すように次のサンプル信号によつてサンプル
FF11が再びセツトされるまで、該カウンタ1
2の計数値は“0”を維持する。したがつてマル
チプレクサ7が4番目の入力端子に0〔V〕を越
える電圧を検出したときには、5番目およびそれ
以降の入力端子に0〔V〕を越える電圧があつて
も無視されることになる。
トを参照して説明する。理解を助けるため、カウ
ンタ12がリセツトされており、またマルチプレ
クサ7の4番目の入力端子と5番目の入力端子に
0〔V〕以上の電圧が入力されていると仮定する。
なお、第4図aは分割導体膜4を分周するタイミ
ング毎に出力されるクロツクを示す。さて、この
状態ではカウンタ12の計数値は“0”であり、
このため4ノアゲート回路13から論理信号
“1”が出力され、2オアゲート回路9から論理
信号“1”が出力され、デコード回路14の出力
も論理信号が“1”であるので2アンドゲート回
路10から論理信号“1”が出力されている。こ
こで第1図に示した駆動装置2が第4図cに示す
切替信号にしたがつて、第4図bで示すようにX
方向とY方向の電圧を切替えて出力したとする
と、アクイジヨンタイムに相当するt時間後に第
4図dに示すサンプル信号がサンプルFF11に
与えられ、サンプルFF11が第4図eに示すよ
うにセツトされる。既に説明したように、この時
点で2アンドゲート回路10から出力されている
論理信号は“1”であるので、カウンタ12は前
記クロツク数を計数し始める。このカウンタ12
の計数値が“1”になるとマルチプレクサ7は1
番目の入力端子の電圧を電圧比較器8へ出力す
る。同様にしてマルチプレクサ7はカウンタ12
の計数値が変われば、この計数値に対応した入力
端子の電圧を電圧比較器8へ出力するが、仮定に
より4番目と5番目の入力端子以外は0〔V〕(正
確にいえば電源から切り離された状態であるが、
マルチプレクサ7がこれらの入力端子を選択し出
力端子に接続したとき出力側のプルダウン抵抗R
によりアースレベルに強制されるので、以後も0
〔V〕として説明する)であるので、前記電圧比
較器8はカウンタ12の計数値が“4”になるま
で論理信号“1”を出力する。従つて2オアゲー
ト回路9の出力は論理信号“1”となる。一方デ
コード回路14はカウンタ12の計数値が“13”
になるまで論理信号“1”を出力している。した
がつて2アンドゲート回路10から論理信号
“1”が出力されカウンタ12は前記クロツク数
を計数し続ける。このようにしてカウンタ12が
計数値“4”になると、マルチプレクサ7の出力
電圧が第4図fに示すように0〔V〕を越える値
となるので電圧比較器8が論理信号“0”を出力
し、4ノアゲート回路13の出力も論理信号
“0”であるので2オアゲート回路9が論理信号
“0”を出力する。したがつて2アンドゲート回
路10が論理信号“0”を出力し、カウンタ12
およびサンプルFF11がリセツトされ、この時
マルチプレクサ7から出力されている出力電圧を
サンプルホールド回路15が保持する。ADコン
バータ16はこのサンプルホールド回路15に保
持された電圧をデジタル化して出力する。前述の
ようにしてサンプルFF11がリセツトされると、
カウンタ12が計数動作をしなくなり、第4図e
に示すように次のサンプル信号によつてサンプル
FF11が再びセツトされるまで、該カウンタ1
2の計数値は“0”を維持する。したがつてマル
チプレクサ7が4番目の入力端子に0〔V〕を越
える電圧を検出したときには、5番目およびそれ
以降の入力端子に0〔V〕を越える電圧があつて
も無視されることになる。
なおデコード回路14はマルチプレクサ7の全
ての入力端子が0〔V〕のとき、換言すれば手や
筆記具等による加圧が行なわれなかつたときに、
回路を初期化するものである。すなわちデコード
回路14はカウンタ12の計数値がマルチプレク
サ7で使用している入力端子の最大計数値の次の
値である“13”になつたときに、2アンドゲート
回路10に論理信号“0”を出力し、従つて2ア
ンドゲート回路10の出力も論理信号“0”とな
りカウンタ12およびサンプルFF11をリセツ
トし、さらにサンプルホールド回路15にこの時
のマルチプレクサ7の出力電圧、即ち0〔V〕を
保持させる。
ての入力端子が0〔V〕のとき、換言すれば手や
筆記具等による加圧が行なわれなかつたときに、
回路を初期化するものである。すなわちデコード
回路14はカウンタ12の計数値がマルチプレク
サ7で使用している入力端子の最大計数値の次の
値である“13”になつたときに、2アンドゲート
回路10に論理信号“0”を出力し、従つて2ア
ンドゲート回路10の出力も論理信号“0”とな
りカウンタ12およびサンプルFF11をリセツ
トし、さらにサンプルホールド回路15にこの時
のマルチプレクサ7の出力電圧、即ち0〔V〕を
保持させる。
第5図は第1図に示した駆動装置2の構成を示
すブロツク図である。同図において17〜20は
アナログスイツチ群であり、アナログスイツチ群
17のそれぞれのアナログスイツチは抵抗膜1の
入力端子群1aのそれぞれに1対1に接続され
る。アナログスイツチ群18〜20についても端
子群1b〜1dと、それぞれ1対1に接続され
る。21は直流電源、22,23はアナログスイ
ツチである。
すブロツク図である。同図において17〜20は
アナログスイツチ群であり、アナログスイツチ群
17のそれぞれのアナログスイツチは抵抗膜1の
入力端子群1aのそれぞれに1対1に接続され
る。アナログスイツチ群18〜20についても端
子群1b〜1dと、それぞれ1対1に接続され
る。21は直流電源、22,23はアナログスイ
ツチである。
前記構成において、図示のようなアナログスイ
ツチ群17および18を閉にし、アナログスイツ
チ群19および20を開にし、アナログスイツチ
22を閉にし、アナログスイツチ23を開にする
と、抵抗膜1のX方向に直流電源21の電圧が印
加される。またアナログスイツチ群17および1
8を開にし、アナログスイツチ群19および20
を閉にし、アナログスイツチ22を開にし、アナ
ログスイツチ23を閉にすると、抵抗膜1のY方
向に直流電源21の電圧が印加される。これらの
アナログスイツチ群18〜20、アナログスイツ
チ22,23の切換えは第4図cに示す切替信号
が送出されるごとに行なわれる。なお本例は抵抗
膜1に形成される等電位面の乱れが少ないので、
加圧点の座標に正しく比例した電圧が得られる。
ツチ群17および18を閉にし、アナログスイツ
チ群19および20を開にし、アナログスイツチ
22を閉にし、アナログスイツチ23を開にする
と、抵抗膜1のX方向に直流電源21の電圧が印
加される。またアナログスイツチ群17および1
8を開にし、アナログスイツチ群19および20
を閉にし、アナログスイツチ22を開にし、アナ
ログスイツチ23を閉にすると、抵抗膜1のY方
向に直流電源21の電圧が印加される。これらの
アナログスイツチ群18〜20、アナログスイツ
チ22,23の切換えは第4図cに示す切替信号
が送出されるごとに行なわれる。なお本例は抵抗
膜1に形成される等電位面の乱れが少ないので、
加圧点の座標に正しく比例した電圧が得られる。
また第1図および第2図に示した分割導体膜4
は文字枠のマス目にしたがつて階段状に分割して
いるが、本発明はこれに限らず単なる斜線で分割
してもよい。また前記実施例は右利きの人間を対
象にして右上りの斜線に沿つて分割した分割導体
膜を用いたが、左利きの人間を対象にすれば左上
りの斜線に沿つて分割した分割導体膜を用いるこ
とになり、この場合右の分割片から左へと、順に
電圧を検出するように変更すればよい。さらに、
第6図に示すように縦に分割した複数個の分割片
により分割導体膜を形成してもよい。
は文字枠のマス目にしたがつて階段状に分割して
いるが、本発明はこれに限らず単なる斜線で分割
してもよい。また前記実施例は右利きの人間を対
象にして右上りの斜線に沿つて分割した分割導体
膜を用いたが、左利きの人間を対象にすれば左上
りの斜線に沿つて分割した分割導体膜を用いるこ
とになり、この場合右の分割片から左へと、順に
電圧を検出するように変更すればよい。さらに、
第6図に示すように縦に分割した複数個の分割片
により分割導体膜を形成してもよい。
以上詳細に説明したように本発明によれば、座
標を示す電圧を検出する導体膜を複数の分割片に
分割し、この分割片の電圧を順に検出し、最初に
所定電圧以上の電圧を検出した時点で、この検出
電圧をデジタル化して出力し、次のサンプリング
まで他の分割片の電圧を検出しないので、筆記中
手による押圧力が増し、2点以上の加圧点が生じ
ても、筆記具による加圧点のみを検出することが
できる効果があり、入力盤の大きな感圧式座標入
力装置を提供できる。
標を示す電圧を検出する導体膜を複数の分割片に
分割し、この分割片の電圧を順に検出し、最初に
所定電圧以上の電圧を検出した時点で、この検出
電圧をデジタル化して出力し、次のサンプリング
まで他の分割片の電圧を検出しないので、筆記中
手による押圧力が増し、2点以上の加圧点が生じ
ても、筆記具による加圧点のみを検出することが
できる効果があり、入力盤の大きな感圧式座標入
力装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、
第2図は第1図に示す実施例の説明図、第3図は
第1図に示す検出装置の構成を示すブロツク図、
第4図は第3図に示すブロツク図のタイムチヤー
ト、第5図は第1図に示す駆動装置の構成を示す
ブロツク図、第6図は分割導体膜の他の形状を示
す図である。 1……抵抗膜、2……駆動装置、3……感圧ゴ
ム、4……分割導体膜、5……絶縁膜、6……検
出装置、7……マルチプレクサ、8……電圧比較
器、9……2オアゲート回路、10……2アンド
ゲート回路、11……サンプルFF、12……カ
ウンタ、13……4ノアゲート回路、14……デ
コード回路、15……サンプルホールド回路、1
6……ADコンバータ、17〜20……アナログ
スイツチ群、21……直流電源、22および23
……アナログスイツチ。
第2図は第1図に示す実施例の説明図、第3図は
第1図に示す検出装置の構成を示すブロツク図、
第4図は第3図に示すブロツク図のタイムチヤー
ト、第5図は第1図に示す駆動装置の構成を示す
ブロツク図、第6図は分割導体膜の他の形状を示
す図である。 1……抵抗膜、2……駆動装置、3……感圧ゴ
ム、4……分割導体膜、5……絶縁膜、6……検
出装置、7……マルチプレクサ、8……電圧比較
器、9……2オアゲート回路、10……2アンド
ゲート回路、11……サンプルFF、12……カ
ウンタ、13……4ノアゲート回路、14……デ
コード回路、15……サンプルホールド回路、1
6……ADコンバータ、17〜20……アナログ
スイツチ群、21……直流電源、22および23
……アナログスイツチ。
Claims (1)
- 1 筆記具等により加圧された位置を検出し、検
出位置に相当する電圧をデジタル化して出力する
感圧式座標入力装置において、抵抗膜と、この抵
抗膜のX方向とY方向に交互に電圧を印加する駆
動装置と、前記抵抗膜上に積層された感圧ゴム
と、前記感圧ゴム上に積層され、複数の分割片に
分割された分割導体膜と、前記抵抗膜のX方向と
Y方向各々に電圧を印加したときの前記分割導体
膜の各分割片の電圧を順に検出し、所定電圧以上
でかつ最初に検出された電圧をデジタル化して出
力する検出装置とを備えたことを特徴とする感圧
式座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205078A JPS58106668A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 感圧式座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205078A JPS58106668A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 感圧式座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106668A JPS58106668A (ja) | 1983-06-25 |
| JPS631613B2 true JPS631613B2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=16501053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205078A Granted JPS58106668A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 感圧式座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106668A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0157821A4 (en) * | 1983-09-12 | 1987-06-16 | Peptek Inc | ARRAYS OF CONDUCTIVE ELECTRODES AND ARRAYS OF RESISTIVE ELEMENTS FOR USE IN CONTACT PANELS AND FOR PRODUCING ELECTRIC FIELDS. |
| US7645398B2 (en) | 2005-12-07 | 2010-01-12 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Pressure sensor for electronic skin and fabrication method of pressure sensor for electronic skin |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633779A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | Pattern input device |
| JPS5816505B2 (ja) * | 1979-09-27 | 1983-03-31 | 沖電気工業株式会社 | 図形入力装置 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56205078A patent/JPS58106668A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106668A (ja) | 1983-06-25 |
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