JPH0132131Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132131Y2 JPH0132131Y2 JP1984136113U JP13611384U JPH0132131Y2 JP H0132131 Y2 JPH0132131 Y2 JP H0132131Y2 JP 1984136113 U JP1984136113 U JP 1984136113U JP 13611384 U JP13611384 U JP 13611384U JP H0132131 Y2 JPH0132131 Y2 JP H0132131Y2
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- JP
- Japan
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- input
- signal
- pressed
- output
- sampling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は直交するように離間対向配置された複
数の電極を順次パルスでサンプリング走査するこ
とにより入力位置座標を検出する方式の手書入力
装置に関する。
数の電極を順次パルスでサンプリング走査するこ
とにより入力位置座標を検出する方式の手書入力
装置に関する。
コンピユータやゲーム機器の端末装置として用
いられている手書入力装置としては、感圧式のも
のが実現されている。この種の手書入力装置は2
枚のシートに多数の平行電極を形成して、この各
シートの平行電極が直交しマトリクス構造となる
ように両シートを対向配置したもので、一方の電
極にパルス信号をサンプリング走査するようにし
ている。そして、シートを押圧すると押圧部分で
両シートの電極が接触し、走査パルス信号の与え
られている電極から他方の電極に走査パルス信号
が検出パルス信号として出力する。この検出パル
ス信号のタイミングを判定することによつて入力
位置座標が検出される。
いられている手書入力装置としては、感圧式のも
のが実現されている。この種の手書入力装置は2
枚のシートに多数の平行電極を形成して、この各
シートの平行電極が直交しマトリクス構造となる
ように両シートを対向配置したもので、一方の電
極にパルス信号をサンプリング走査するようにし
ている。そして、シートを押圧すると押圧部分で
両シートの電極が接触し、走査パルス信号の与え
られている電極から他方の電極に走査パルス信号
が検出パルス信号として出力する。この検出パル
ス信号のタイミングを判定することによつて入力
位置座標が検出される。
この感圧式のものは押圧されれば入力処理され
るが、手書入力にあたつては手をついて書く場合
が多くペン先以外に手自体もシートを押圧するた
め、この手つきの部分も誤つて入力されてしまう
という問題点があつた。
るが、手書入力にあたつては手をついて書く場合
が多くペン先以外に手自体もシートを押圧するた
め、この手つきの部分も誤つて入力されてしまう
という問題点があつた。
そこで、本考案は手つき部分等のような大きさ
の広い押圧部分は除外して、ペン先等で押圧され
たような一定以下の大きさの押圧部分のみを入力
処理できる手書入力装置を提供することを目的と
している。
の広い押圧部分は除外して、ペン先等で押圧され
たような一定以下の大きさの押圧部分のみを入力
処理できる手書入力装置を提供することを目的と
している。
この目的を達成するため本考案の手書入力装置
は、押圧部分の大きさを判別し、この大きさが一
定以下であれば入力すべき押圧部分としてキー入
力処理し、大きさが一定以上であれば手つき部分
としてキー入力から除外するようにしたことを要
点とするものである。
は、押圧部分の大きさを判別し、この大きさが一
定以下であれば入力すべき押圧部分としてキー入
力処理し、大きさが一定以上であれば手つき部分
としてキー入力から除外するようにしたことを要
点とするものである。
第1図中1は制御部であつて、この制御部1よ
りサンプリングカウンタ2には加算指令信号d、
減算指令信号e、リセツト信号fが与えられる。
サンプリングカウンタ2では信号dあるいは信号
eがhighレベルとして与えられている間、クロツ
ク信号φに応じて加算あるいは減算カウントが行
われる。このカウントデータはデコーダ3で走査
パルス信号A1〜Aoにデコードされ、手書入力部
4の各入力電極に与えられていく。
りサンプリングカウンタ2には加算指令信号d、
減算指令信号e、リセツト信号fが与えられる。
サンプリングカウンタ2では信号dあるいは信号
eがhighレベルとして与えられている間、クロツ
ク信号φに応じて加算あるいは減算カウントが行
われる。このカウントデータはデコーダ3で走査
パルス信号A1〜Aoにデコードされ、手書入力部
4の各入力電極に与えられていく。
手書入力部4は2枚のシートに多数の平行電極
を形成して、この各シートの平行電極が直交しマ
トリクス構造となるように、間にスペーサを介し
て各シートを離間対向配置したものである。この
手書入力部1の一方のシートの電極は上記入力電
極として構成され、他方のシートの電極は出力電
極として構成される。
を形成して、この各シートの平行電極が直交しマ
トリクス構造となるように、間にスペーサを介し
て各シートを離間対向配置したものである。この
手書入力部1の一方のシートの電極は上記入力電
極として構成され、他方のシートの電極は出力電
極として構成される。
手書入力部4が押圧されると、両シートの入力
電極と出力電極が接触し、走査パルス信号A1〜
Aoが入力電極から出力電極側に出力される。こ
の出力電極の出力は検出パルス信号B1〜Boとし
てエンコーダ5に与えられ、検出データにエンコ
ードされる。この検出データは、制御部1から与
えられる読込指令信号gによつてバツフア6にセ
ツトされ、このバツフア6には上述のサンプリン
グカウンタ2からのカウントデータも同じく読込
指令信号gによつてセツトされ、これら検出デー
タ及びカウントデータは制御部1に与えられ、押
圧部分の入力座標位置の判別が行われる。
電極と出力電極が接触し、走査パルス信号A1〜
Aoが入力電極から出力電極側に出力される。こ
の出力電極の出力は検出パルス信号B1〜Boとし
てエンコーダ5に与えられ、検出データにエンコ
ードされる。この検出データは、制御部1から与
えられる読込指令信号gによつてバツフア6にセ
ツトされ、このバツフア6には上述のサンプリン
グカウンタ2からのカウントデータも同じく読込
指令信号gによつてセツトされ、これら検出デー
タ及びカウントデータは制御部1に与えられ、押
圧部分の入力座標位置の判別が行われる。
また、エンコーダ5からは上記検出パルス信号
B1〜Boの論理和である入力有検出信号hが制御
部1に出力される。この入力有検出信号hは上記
手書入力部4のいずれかの地点が押圧されて上記
検出パルス信号B1〜Boのいずれかがhighレベル
となつた際に出力される信号で、この入力有検出
信号hによつて制御部1は押圧入力の行なわれた
ことを検出する。
B1〜Boの論理和である入力有検出信号hが制御
部1に出力される。この入力有検出信号hは上記
手書入力部4のいずれかの地点が押圧されて上記
検出パルス信号B1〜Boのいずれかがhighレベル
となつた際に出力される信号で、この入力有検出
信号hによつて制御部1は押圧入力の行なわれた
ことを検出する。
この入力有検出信号hはカウンタ7にも駆動信
号として与えられ、カウンタ7はこの信号hが
highレベルとして与えられている間クロツク信号
φをカウントし、カウント値が「4」以上になる
とキヤリ信号iを制御部1に与え、また制御部1
からのリセツト信号jによつてリセツトされる。
上記キヤリ信号iは、手書入力部4の押圧部分が
入力電極の5本分以上にわたる大きいものである
ことを示す信号となる。従つて制御部1は上記キ
ヤリ信号iが与えられれば、押圧部分が手つき部
分であることを判別してキー入力から除外するこ
とになる。
号として与えられ、カウンタ7はこの信号hが
highレベルとして与えられている間クロツク信号
φをカウントし、カウント値が「4」以上になる
とキヤリ信号iを制御部1に与え、また制御部1
からのリセツト信号jによつてリセツトされる。
上記キヤリ信号iは、手書入力部4の押圧部分が
入力電極の5本分以上にわたる大きいものである
ことを示す信号となる。従つて制御部1は上記キ
ヤリ信号iが与えられれば、押圧部分が手つき部
分であることを判別してキー入力から除外するこ
とになる。
また、制御部1から上記デコーダ3には入力判
定信号cが出力され、この信号cによつてデコー
ダ3からは手書入力部4の全入力電極に同時に
highレベル信号が与えられて、上記エンコーダ5
からの入力有信号hの有無により、押圧入力の有
無の検出が行われる。
定信号cが出力され、この信号cによつてデコー
ダ3からは手書入力部4の全入力電極に同時に
highレベル信号が与えられて、上記エンコーダ5
からの入力有信号hの有無により、押圧入力の有
無の検出が行われる。
次に本実施例の動作につき第2図、第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
電源投入により制御部1は第2図に示すフロー
処理を開始し、最初に制御部1は入力有検出信号
hが得られるまで入力判定信号cを出力し続ける
(ステツプS1,S2)。この信号cによりデコーダ3
からは、手書入力部4の全入力電極に第3図T1
に示すように同時にhighレベル信号が与えられ
る。いま、手書入力部4上には第1図の斜線部に
示すようにペン先の押圧部分P1とこのペンを持
つた右手の手つきの押圧部分Q1との2つの押圧
部分があるものとすると、入力電極に与えられた
highレベル信号は押圧部分で出力電極へ出力され
エンコーダ5に与えられ、第3図T2に示すよう
に入力有検出信号hが制御部1に与えられること
になる。
処理を開始し、最初に制御部1は入力有検出信号
hが得られるまで入力判定信号cを出力し続ける
(ステツプS1,S2)。この信号cによりデコーダ3
からは、手書入力部4の全入力電極に第3図T1
に示すように同時にhighレベル信号が与えられ
る。いま、手書入力部4上には第1図の斜線部に
示すようにペン先の押圧部分P1とこのペンを持
つた右手の手つきの押圧部分Q1との2つの押圧
部分があるものとすると、入力電極に与えられた
highレベル信号は押圧部分で出力電極へ出力され
エンコーダ5に与えられ、第3図T2に示すよう
に入力有検出信号hが制御部1に与えられること
になる。
これにより、制御部1は押圧入力のあることを
判別し、入力判定信号cの出力を停止して(ステ
ツプS3)、サンプリングカウンタ2をリセツト信
号fによりリセツトした後、加算指令信号dを
highレベルとして出力する(ステツプS4)。これ
によりサンプリングカウンタ2は加算されてい
き、そのカウントデータはデコーダ3によりデコ
ードされ第3図T3に示すような走査パルス信号
A1〜Aoが手書入力部4の入力電極へ順次与えら
れていく。そして押圧部分P1の左端の入力電極
に走査パルス信号Anが与えられた時点で検出パ
ルス信号が出力され、エンコーダ5より第3図
T4に示すような入力有検出信号hが制御部1に
与えられることになる。
判別し、入力判定信号cの出力を停止して(ステ
ツプS3)、サンプリングカウンタ2をリセツト信
号fによりリセツトした後、加算指令信号dを
highレベルとして出力する(ステツプS4)。これ
によりサンプリングカウンタ2は加算されてい
き、そのカウントデータはデコーダ3によりデコ
ードされ第3図T3に示すような走査パルス信号
A1〜Aoが手書入力部4の入力電極へ順次与えら
れていく。そして押圧部分P1の左端の入力電極
に走査パルス信号Anが与えられた時点で検出パ
ルス信号が出力され、エンコーダ5より第3図
T4に示すような入力有検出信号hが制御部1に
与えられることになる。
これにより、制御部1はサンプリング走査が押
圧部分P1まで達したことを判別し(ステツプ
S5)、加算指令信号dの出力を停止してサンプリ
ングカウンタ2の加算動作を停止させてサンプリ
ング走査を中断させるとともに、読込指令信号g
を出力してバツフア6にこの時点のカウントデー
タ及び検出データをセツトさせ、リセツト信号j
を出力してカウンタ7をリセツトする(ステツプ
S6)。次いで制御部1はクロツク信号φの4発分
に対応する時間Δtだけ加算指令信号dをhighレ
ベルとして出力し、入力電極4本分のサンプリン
グ走査が行わせる(ステツプS7)。
圧部分P1まで達したことを判別し(ステツプ
S5)、加算指令信号dの出力を停止してサンプリ
ングカウンタ2の加算動作を停止させてサンプリ
ング走査を中断させるとともに、読込指令信号g
を出力してバツフア6にこの時点のカウントデー
タ及び検出データをセツトさせ、リセツト信号j
を出力してカウンタ7をリセツトする(ステツプ
S6)。次いで制御部1はクロツク信号φの4発分
に対応する時間Δtだけ加算指令信号dをhighレ
ベルとして出力し、入力電極4本分のサンプリン
グ走査が行わせる(ステツプS7)。
押圧部分P1はペン等で押圧されているためそ
の面積は小さく、入力電極1〜2本分しか占有し
ておらず、このΔtの間のサンプリング走査では
第3図T5の時点ですでに入力有検出信号hがlow
レベルとなつている。このため、カウンタ7から
はキヤリ信号iが制御部1に対して出力されるこ
とはない。制御部1は、このΔt間のサンプリン
グ時に信号iの入力がないと、押圧部分P1がペ
ン先の押圧によるものであることを判別し(ステ
ツプS8)、バツフア6に上記ステツプS6でセツト
したカウントデータ及び検出データに基づいて入
力位置座標を判別し、キー入力処理を行う(ステ
ツプS9)。
の面積は小さく、入力電極1〜2本分しか占有し
ておらず、このΔtの間のサンプリング走査では
第3図T5の時点ですでに入力有検出信号hがlow
レベルとなつている。このため、カウンタ7から
はキヤリ信号iが制御部1に対して出力されるこ
とはない。制御部1は、このΔt間のサンプリン
グ時に信号iの入力がないと、押圧部分P1がペ
ン先の押圧によるものであることを判別し(ステ
ツプS8)、バツフア6に上記ステツプS6でセツト
したカウントデータ及び検出データに基づいて入
力位置座標を判別し、キー入力処理を行う(ステ
ツプS9)。
以後、制御部1はステツプS1,S2の手書入力の
有無の判別、ステツプS3〜S5の押圧部分の位置座
標の特定、ステツプS6〜S8の押圧部分の大きさの
判別、ステツプS9の押圧位置座標の入力処理を繰
り返し、ペン先による押圧部分P1の移動座標を
順次入力処理していく。
有無の判別、ステツプS3〜S5の押圧部分の位置座
標の特定、ステツプS6〜S8の押圧部分の大きさの
判別、ステツプS9の押圧位置座標の入力処理を繰
り返し、ペン先による押圧部分P1の移動座標を
順次入力処理していく。
こうして、手つきによる押圧部分Q1の入力処
理は自動的に除外される。
理は自動的に除外される。
このように本装置では、上記ステツプS1〜S9の
処理により手書入力部4の左側からサンプリング
走査を行つてくため、右手により手書入力を行つ
た場合にはそのペン先押圧部分P1を検出した時
点で以降の右側部分のサンプリング走査は省略さ
れることになり、押圧部分の位置座標判別が迅速
に行われる。
処理により手書入力部4の左側からサンプリング
走査を行つてくため、右手により手書入力を行つ
た場合にはそのペン先押圧部分P1を検出した時
点で以降の右側部分のサンプリング走査は省略さ
れることになり、押圧部分の位置座標判別が迅速
に行われる。
次に、左手により手書入力を行つた場合につい
て説明する。この場合には第1図に示す如く、左
手によるペン先押圧部分はP2、手つき部分はQ2
となる。しかして、本装置では上述したように手
書入力部4の左側からサンプリング走査がなされ
ていくから、上記ステツプS1〜S8の処理のうちス
テツプS5の入力有検出信号h出力時点では、手つ
き部分Q2の左端までサンプリングが行われたこ
とになる。この手つき部分Q2は入力電極5つ分
以上を占有している。従つて、ステツプS7のΔt
間のサンプリング走査では入力有検出信号hは出
力され続け、第3図のT5時点でカウンタ7から
キヤリ信号iが制御部1に出力されることにな
る。これにより、制御部1は押圧部分Q2は手つ
きの押圧によるものであることを判別し(ステツ
プS8)、この押圧部分Q2のキー入力処理は行われ
ない。
て説明する。この場合には第1図に示す如く、左
手によるペン先押圧部分はP2、手つき部分はQ2
となる。しかして、本装置では上述したように手
書入力部4の左側からサンプリング走査がなされ
ていくから、上記ステツプS1〜S8の処理のうちス
テツプS5の入力有検出信号h出力時点では、手つ
き部分Q2の左端までサンプリングが行われたこ
とになる。この手つき部分Q2は入力電極5つ分
以上を占有している。従つて、ステツプS7のΔt
間のサンプリング走査では入力有検出信号hは出
力され続け、第3図のT5時点でカウンタ7から
キヤリ信号iが制御部1に出力されることにな
る。これにより、制御部1は押圧部分Q2は手つ
きの押圧によるものであることを判別し(ステツ
プS8)、この押圧部分Q2のキー入力処理は行われ
ない。
次いで、制御部1はサンプリングカウンタ2に
リセツト信号fを出力し、サンプリングカウンタ
2の内容を「0」としたのち、減算指令信号eを
出力する(ステツプS10)。これによりサンプリン
グカウンタ2では減算カウントが行われていき、
そのカウントデータはデコーダ3によりデコード
され、第6図T6に示す如く逆順序で走査パルス
信号Ao〜A1が順次出力されていく。しかして、
手書入力部4の入力電極は右側からサンプリング
走査されていき、ペン先押圧部分P2の右端の入
力電極に走査パルス信号Anが与えられると、第
3図T7に示す如くエンコーダ5より入力有検出
信号hが制御部1に与えられることになる(ステ
ツプS11)。
リセツト信号fを出力し、サンプリングカウンタ
2の内容を「0」としたのち、減算指令信号eを
出力する(ステツプS10)。これによりサンプリン
グカウンタ2では減算カウントが行われていき、
そのカウントデータはデコーダ3によりデコード
され、第6図T6に示す如く逆順序で走査パルス
信号Ao〜A1が順次出力されていく。しかして、
手書入力部4の入力電極は右側からサンプリング
走査されていき、ペン先押圧部分P2の右端の入
力電極に走査パルス信号Anが与えられると、第
3図T7に示す如くエンコーダ5より入力有検出
信号hが制御部1に与えられることになる(ステ
ツプS11)。
これにより、制御部1は減算指令信号eの出力
を停止してサンプリングカウンタ2の駆動を停止
させ、サンプリング走査を中断させるとともに、
読込指令信号gを出力してバツフア6にカウント
データ及び検出データをセツトさせ、リセツト信
号jを出力してカウンタ7をリセツトする(ステ
ツプS12)。次いで制御部1はクロツク信号φ4発
分の時間Δtだけ減算指令信号eを出力して入力
電極4つ分のサンプリング走査を行わせる(ステ
ツプS13)。この場合、押圧部分P2はペン先による
押圧部分であるから入力電極1〜2本分しか占有
しておらず、Δt間のサンプリング走査では入力
有検出信号hは出力されなくなるので、第3図
T8の時点でカウンタ7からキヤリ信号iは出力
されない。これにより、制御部1は押圧部分P2
がペン先の押圧によるものであることを判別し
(ステツプS14)、バツフア6に上記ステツプS12で
セツトしたカウントデータ及び検出データに基づ
いて入力位置座標を判別し、キー入力処理を行う
(ステツプS15)。
を停止してサンプリングカウンタ2の駆動を停止
させ、サンプリング走査を中断させるとともに、
読込指令信号gを出力してバツフア6にカウント
データ及び検出データをセツトさせ、リセツト信
号jを出力してカウンタ7をリセツトする(ステ
ツプS12)。次いで制御部1はクロツク信号φ4発
分の時間Δtだけ減算指令信号eを出力して入力
電極4つ分のサンプリング走査を行わせる(ステ
ツプS13)。この場合、押圧部分P2はペン先による
押圧部分であるから入力電極1〜2本分しか占有
しておらず、Δt間のサンプリング走査では入力
有検出信号hは出力されなくなるので、第3図
T8の時点でカウンタ7からキヤリ信号iは出力
されない。これにより、制御部1は押圧部分P2
がペン先の押圧によるものであることを判別し
(ステツプS14)、バツフア6に上記ステツプS12で
セツトしたカウントデータ及び検出データに基づ
いて入力位置座標を判別し、キー入力処理を行う
(ステツプS15)。
以後、制御部1はステツプS1〜S8で手つきによ
る押圧部分Q2を入力処理から除外し、ステツプ
S10〜S11の押圧部分の位置座標の特定、ステツプ
S12〜S14の押圧部分の大きさの判別、ステツプ
S15の押圧位置座標の入力処理を繰り返し、ペン
先による押圧部分P2の移動座標を順次入力処理
していく。
る押圧部分Q2を入力処理から除外し、ステツプ
S10〜S11の押圧部分の位置座標の特定、ステツプ
S12〜S14の押圧部分の大きさの判別、ステツプ
S15の押圧位置座標の入力処理を繰り返し、ペン
先による押圧部分P2の移動座標を順次入力処理
していく。
こうして、ペン先による押圧部分P2のみの入
力処理が行われていく。
力処理が行われていく。
もし、手書入力部4に手つきによる押圧部分し
かないときは、ステツプS1〜S8の左側からのサン
プリング走査でも、またステツプS10〜S14の右側
からのサンプリング走査でもキー入力処理の対象
から除外されるので、押圧位置座標の入力処理は
全く行われないことになる。
かないときは、ステツプS1〜S8の左側からのサン
プリング走査でも、またステツプS10〜S14の右側
からのサンプリング走査でもキー入力処理の対象
から除外されるので、押圧位置座標の入力処理は
全く行われないことになる。
なお、サンプリング走査の方向は左右両側から
夫々行うものに限られず、一方向に手書入力面す
べてにわたつて行つたのちに、信号hが出力して
いた時間を判定することにより、押圧部の大きさ
を検出することも可能である。この方法によれ
ば、押圧部分が占有している出力電極の数を判別
することになる。また、押圧部分の大きさ判別の
ためのΔtの時間は入力電極の密度に応じて種々
変更してもよい。
夫々行うものに限られず、一方向に手書入力面す
べてにわたつて行つたのちに、信号hが出力して
いた時間を判定することにより、押圧部の大きさ
を検出することも可能である。この方法によれ
ば、押圧部分が占有している出力電極の数を判別
することになる。また、押圧部分の大きさ判別の
ためのΔtの時間は入力電極の密度に応じて種々
変更してもよい。
以上述べたように、本考案は押圧部分の大きさ
を判別し、この大きさが一定以下であればペン先
等の押圧部分としてキー入力処理し、大きさが一
定以上であれば手つき部分としてキー入力から除
外するようにしたものであり、手をついた状態で
も手書入力を行うことができる。
を判別し、この大きさが一定以下であればペン先
等の押圧部分としてキー入力処理し、大きさが一
定以上であれば手つき部分としてキー入力から除
外するようにしたものであり、手をついた状態で
も手書入力を行うことができる。
第1図は手書入力装置の一実施例の全体ブロツ
ク回路図、第2図は手書入力処理のフローチヤー
ト、第3図は第1図の回路の各部の信号のタイム
チヤートである。 1……制御部、2……サンプリングカウンタ、
3……デコーダ、4……手書入力部、5……エン
コーダ、6……バツフア、7……カウンタ。
ク回路図、第2図は手書入力処理のフローチヤー
ト、第3図は第1図の回路の各部の信号のタイム
チヤートである。 1……制御部、2……サンプリングカウンタ、
3……デコーダ、4……手書入力部、5……エン
コーダ、6……バツフア、7……カウンタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 マトリクス状に配列された入力電極群と出力電
極群からなる位置座標入力手段と、 この位置座標入力手段の入力電極群に順次サン
プリング信号を与える走査手段と、 上記位置座標入力手段の押圧部を介して出力さ
れる上記サンプリング信号を出力電極群より検出
する検出手段と、 この検出手段により検出される上記サンプング
信号の連続出力信号を計数する計数手段と、 この計数手段による計数値が所定値以下である
場合にのみ上記検出手段にて検出されたサンプリ
ング信号を位置座標入力信号として処理する入力
処理手段とを具備したことを特徴とする手書入力
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984136113U JPH0132131Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984136113U JPH0132131Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151538U JPS6151538U (ja) | 1986-04-07 |
| JPH0132131Y2 true JPH0132131Y2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=30694586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984136113U Expired JPH0132131Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0132131Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57118445U (ja) * | 1981-01-13 | 1982-07-22 | ||
| JPS6010327B2 (ja) * | 1981-05-26 | 1985-03-16 | 日本建鐵株式会社 | 電子黒板システムの走査方式 |
| JPS59105183A (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-18 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 座標読取装置 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP1984136113U patent/JPH0132131Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6151538U (ja) | 1986-04-07 |
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