JPS63163702A - 複数ボイラの制御方法 - Google Patents
複数ボイラの制御方法Info
- Publication number
- JPS63163702A JPS63163702A JP30855286A JP30855286A JPS63163702A JP S63163702 A JPS63163702 A JP S63163702A JP 30855286 A JP30855286 A JP 30855286A JP 30855286 A JP30855286 A JP 30855286A JP S63163702 A JPS63163702 A JP S63163702A
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- JP
- Japan
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- boiler
- auxiliary
- steam
- load
- drum
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はボイラの運転方法に係り、特に火力発電所の大
型のボイラをバックアップする補助ボイラを効果的に運
転する方法に関する。
型のボイラをバックアップする補助ボイラを効果的に運
転する方法に関する。
最近発電に占める原子力発電の割合が増加し、且つこの
原子力発電は本来ベースロードとして使用するため、こ
れに伴って火力発電所のボイラは中間負荷運用する事が
多くなっている。この場合、大型ボイラの負荷変動には
長時間を要するため比較的小型のボイラを複数基設置し
、これら小型ボイラの運転・停止を行うことにより迅速
に負荷変動に対応するようにしている。
原子力発電は本来ベースロードとして使用するため、こ
れに伴って火力発電所のボイラは中間負荷運用する事が
多くなっている。この場合、大型ボイラの負荷変動には
長時間を要するため比較的小型のボイラを複数基設置し
、これら小型ボイラの運転・停止を行うことにより迅速
に負荷変動に対応するようにしている。
第2図は複数基設置した負荷調整用の小型ボイラ(補助
ボイラ)の一つを示す。符号3oは負荷調整用ボイラの
ユニットを示す、符号31は給水調節弁、32は燃料調
節弁、33はボイラ本体たるボイラ水壁、34はボイラ
ドラム、35はボイラドラム内の水位を検出するレベル
発信器、36は圧力発信器、38は蒸気管路に設置した
過負荷防止弁、37はボイラの運転状態を制御する制御
装置である。このような構成の補助ボイラの複数基(図
示の場合は隘1〜隘3の3基)が設置される。これらの
補助ボイラから供給される蒸気は各々の蒸気管を経て補
助蒸気母管39に集合し発電ユニットに供給される。
ボイラ)の一つを示す。符号3oは負荷調整用ボイラの
ユニットを示す、符号31は給水調節弁、32は燃料調
節弁、33はボイラ本体たるボイラ水壁、34はボイラ
ドラム、35はボイラドラム内の水位を検出するレベル
発信器、36は圧力発信器、38は蒸気管路に設置した
過負荷防止弁、37はボイラの運転状態を制御する制御
装置である。このような構成の補助ボイラの複数基(図
示の場合は隘1〜隘3の3基)が設置される。これらの
補助ボイラから供給される蒸気は各々の蒸気管を経て補
助蒸気母管39に集合し発電ユニットに供給される。
以上に示した発電システムにおいて、各補助ボイラのド
ラム圧は等しくなるように制御される。
ラム圧は等しくなるように制御される。
この場合複数個の補助ボイラが並列運転を行っていると
各補助ボイラから補助蒸気母管までの管路長の相違によ
り次のような問題が生じる。即ち、各補助ボイラから補
助蒸気母管までの管路長が長いものの方が蒸気送出のロ
スが大きいため、前記のように全ての補助ボイラのドラ
ム圧を等しく調節するように制御すると、特定の補助ボ
イラにボイラ負荷が偏るという問題がある。
各補助ボイラから補助蒸気母管までの管路長の相違によ
り次のような問題が生じる。即ち、各補助ボイラから補
助蒸気母管までの管路長が長いものの方が蒸気送出のロ
スが大きいため、前記のように全ての補助ボイラのドラ
ム圧を等しく調節するように制御すると、特定の補助ボ
イラにボイラ負荷が偏るという問題がある。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は上述の問題点に鑑み構成したものであり、複数
の補助ボイラを設置したボイラ装置において、各補助ボ
イラから補助蒸気供給母管等の蒸気合流部までの管路長
と蒸気供給量とから、各補助ボイラのドラム圧を各々設
定し、特定の補助ボイラに負荷が偏らないようにした方
法である。
の補助ボイラを設置したボイラ装置において、各補助ボ
イラから補助蒸気供給母管等の蒸気合流部までの管路長
と蒸気供給量とから、各補助ボイラのドラム圧を各々設
定し、特定の補助ボイラに負荷が偏らないようにした方
法である。
本発明は以上のとおりであり、各補助ボイラから補助蒸
気供給母管等の蒸気合流部までの管路長により各補助ボ
イラのシステムロスを算定し、かつ発電ユニット側から
の負荷要求に基づき、各補助ボイラの蒸気供給量とドラ
ム圧力を各々設定し、全ての補助ボイラに対する負荷が
均等となるようにする。
気供給母管等の蒸気合流部までの管路長により各補助ボ
イラのシステムロスを算定し、かつ発電ユニット側から
の負荷要求に基づき、各補助ボイラの蒸気供給量とドラ
ム圧力を各々設定し、全ての補助ボイラに対する負荷が
均等となるようにする。
以下本発明の実施例につき具体的に説明する。
先ず本発明方法の概念について説明し、次にその方法を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
各補助ボイラに接続する蒸気管の補助蒸気母管迄の管路
長を1+、12、β3とする。また発電ユニット側の要
求する負荷の大きさによって算出した各補助ボイラに対
して割り振る負荷を各々L1、Lz 、L3 とする。
長を1+、12、β3とする。また発電ユニット側の要
求する負荷の大きさによって算出した各補助ボイラに対
して割り振る負荷を各々L1、Lz 、L3 とする。
更に発電ユニットに対して蒸気を供給する補助蒸気母管
の圧力をPとすると、各補助ボイラのドラムの圧力を以
下のようにすれば各補助ボイラの必要な負荷分配が可能
となり、特定の補助ボイラに負荷が偏るのを防止するこ
とができる。
の圧力をPとすると、各補助ボイラのドラムの圧力を以
下のようにすれば各補助ボイラの必要な負荷分配が可能
となり、特定の補助ボイラに負荷が偏るのを防止するこ
とができる。
即ち各補助ボイラのドラムの圧力pI、p2、p、を
p+ =P+f (Ll )
pz =P + f (Lx )P3 −P+f
(L3 ) とする。
(L3 ) とする。
ここで
f (Ll ”) i管路長l、に於ける負荷L+
でのシステムロス f(Lz);管路長12に於ける負荷L2でのシステム
ロス f(L3);管路長βユに於ける負荷Lffでのシステ
ムロス である。
でのシステムロス f(Lz);管路長12に於ける負荷L2でのシステム
ロス f(L3);管路長βユに於ける負荷Lffでのシステ
ムロス である。
次に本発明の実施例を第1図を用いて具体的に説明する
。
。
符号1.2.3は各補助ボイラのドラム、4はこれらド
ラムに取りつけた圧力発信器であり、ドラム内の圧力を
信号発信する。5は各補助ボイラから供給された蒸気の
合計流量を測定する流量検出器、6は流量発信器、7は
この流量発信器6から発信された合計蒸気量により各補
助ボイラのドラム圧設定補正量を算出する関数発生器、
8は加減算器である。この加減算器8においては信号発
信器15からの信号によりドラム圧設定値と実際に運転
中のドラム圧との偏差を算出する。更に9は加減算器1
9からの偏差信号を比例積分する比例積分器、10は補
助ボイラに対する負荷制限を設定する上下限設定器、1
1.12.13は各補助ボイラに対する燃料供給量を調
節する燃料調節弁である。
ラムに取りつけた圧力発信器であり、ドラム内の圧力を
信号発信する。5は各補助ボイラから供給された蒸気の
合計流量を測定する流量検出器、6は流量発信器、7は
この流量発信器6から発信された合計蒸気量により各補
助ボイラのドラム圧設定補正量を算出する関数発生器、
8は加減算器である。この加減算器8においては信号発
信器15からの信号によりドラム圧設定値と実際に運転
中のドラム圧との偏差を算出する。更に9は加減算器1
9からの偏差信号を比例積分する比例積分器、10は補
助ボイラに対する負荷制限を設定する上下限設定器、1
1.12.13は各補助ボイラに対する燃料供給量を調
節する燃料調節弁である。
ここで補助ボイラからの蒸気の供給を必要するユニット
(以下発電ユニットとする)からの負荷要求があると、
その負荷に見合う蒸気量が補助蒸気母管14を介して発
電ユニット側に供給される。
(以下発電ユニットとする)からの負荷要求があると、
その負荷に見合う蒸気量が補助蒸気母管14を介して発
電ユニット側に供給される。
この蒸気供給量は流量検出器5により検出され、その検
出結果が関数発生器7に入力される。関数発生器7では
この全蒸気供給量により、各補助ボイラのシステムロス
に対応したドラム圧補正値を設定し信号発信器15を介
して加減算器8に入力する。この加減算器8に対しては
更に圧力発信器4により運転中補助ボイラのドラム内圧
力が信号出力されており、加?$j、算器8においてド
ラム内圧力の実測値と設定値の偏差が算出される。
出結果が関数発生器7に入力される。関数発生器7では
この全蒸気供給量により、各補助ボイラのシステムロス
に対応したドラム圧補正値を設定し信号発信器15を介
して加減算器8に入力する。この加減算器8に対しては
更に圧力発信器4により運転中補助ボイラのドラム内圧
力が信号出力されており、加?$j、算器8においてド
ラム内圧力の実測値と設定値の偏差が算出される。
比例積分器9はこの偏差をゼロとするように各補助ボイ
ラに対する燃料供給量を設定し、この設定値により各燃
料調節弁11.12.13を調節する。なおこの場合上
下限設定器10を介して燃料量を制御するので特定の補
助ボイラに過剰に燃料が供給されることはない。
ラに対する燃料供給量を設定し、この設定値により各燃
料調節弁11.12.13を調節する。なおこの場合上
下限設定器10を介して燃料量を制御するので特定の補
助ボイラに過剰に燃料が供給されることはない。
従来の方法では管路長の短い補助ボイラの方が負荷変動
によって早くドラム圧力偏差が生じるため、この管路長
の短い補助ボイラの方が余計蒸気を供給することになり
、特定の補助ボイラに対して大きな負荷が加わることに
なっていたが、この方法では負荷と管路長との関係から
求まるシステムロスに基づいて各補助ボイラのドラム圧
を割り振ることにより均等な負荷対応が可能となる。
によって早くドラム圧力偏差が生じるため、この管路長
の短い補助ボイラの方が余計蒸気を供給することになり
、特定の補助ボイラに対して大きな負荷が加わることに
なっていたが、この方法では負荷と管路長との関係から
求まるシステムロスに基づいて各補助ボイラのドラム圧
を割り振ることにより均等な負荷対応が可能となる。
本発明は以上具体的に説明したように、複数の補助ボイ
ラを設置したボイラ装置において、各補助ボイラから補
助蒸気供給母管等の蒸気合流部までの管路長と蒸気供給
量とから、各補助ボイラのドラム圧を各々設定するよう
に制御するので、特定の補助ボイラに負荷が偏ることが
ない。
ラを設置したボイラ装置において、各補助ボイラから補
助蒸気供給母管等の蒸気合流部までの管路長と蒸気供給
量とから、各補助ボイラのドラム圧を各々設定するよう
に制御するので、特定の補助ボイラに負荷が偏ることが
ない。
第1図は本発明方法の実施例を示す補助ボイラ群の制御
系統図、第2図は従来方式の補助ボイラの制御系統図で
ある。 1.2.3・・・ボイラドラム 4・・・圧力発信器 6・・・流量発信器第1図 第2図
系統図、第2図は従来方式の補助ボイラの制御系統図で
ある。 1.2.3・・・ボイラドラム 4・・・圧力発信器 6・・・流量発信器第1図 第2図
Claims (1)
- 複数のボイラから供給される蒸気を合流させて所定の機
器に供給するよう構成したボイラ群を制御する方法にお
いて、各ボイラから蒸気合流部までの管路長とシステム
ロスに基づき各ボイラのドラム圧補正値を求め、この補
正値により各ボイラのドラム圧を調節することを特徴と
する複数ボイラの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308552A JP2677789B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 複数ボイラの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308552A JP2677789B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 複数ボイラの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163702A true JPS63163702A (ja) | 1988-07-07 |
| JP2677789B2 JP2677789B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=17982406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61308552A Expired - Fee Related JP2677789B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 複数ボイラの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2677789B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115751277A (zh) * | 2022-10-13 | 2023-03-07 | 北京燃气能源发展有限公司 | 一种水管锅炉和贯流锅炉联合供蒸汽的控制方法及设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129305A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-25 | 川崎製鉄株式会社 | ボイラ主蒸気圧力制御装置 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61308552A patent/JP2677789B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129305A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-25 | 川崎製鉄株式会社 | ボイラ主蒸気圧力制御装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115751277A (zh) * | 2022-10-13 | 2023-03-07 | 北京燃气能源发展有限公司 | 一种水管锅炉和贯流锅炉联合供蒸汽的控制方法及设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2677789B2 (ja) | 1997-11-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |