JPS63164111A - 自動車等のフラツトハ−ネス及びその製造方法 - Google Patents
自動車等のフラツトハ−ネス及びその製造方法Info
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- JPS63164111A JPS63164111A JP61310358A JP31035886A JPS63164111A JP S63164111 A JPS63164111 A JP S63164111A JP 61310358 A JP61310358 A JP 61310358A JP 31035886 A JP31035886 A JP 31035886A JP S63164111 A JPS63164111 A JP S63164111A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
本発明は、自動車、航空機、船舶等の輸送機器、家庭用
電気機器及び産業用電気機器の配線等に利用される7ラ
ツトハーネろ及びその製造方法に関するものであって、
特に、多くの手間と時間をかけずに外観の良好な7ラツ
トハーネスを形成することができ、しかも、被覆材が同
−或いは異なる電力線、電気信号線、光信号伝送線を自
由に組合わせて配線できるようにした、自動車等の7ラ
ツトハーネス及びその製造方法に関するものである。
電気機器及び産業用電気機器の配線等に利用される7ラ
ツトハーネろ及びその製造方法に関するものであって、
特に、多くの手間と時間をかけずに外観の良好な7ラツ
トハーネスを形成することができ、しかも、被覆材が同
−或いは異なる電力線、電気信号線、光信号伝送線を自
由に組合わせて配線できるようにした、自動車等の7ラ
ツトハーネス及びその製造方法に関するものである。
(b)従来の技術
自動車、航空機、船舶等の輸送機器には種々の電装部品
や制御機器が搭載されており、これら電装部品や制御機
器の間に設けられる配線部材は、配線の混乱を無くし、
擬装、保守、点検、交換等の作業を容易にするために、
できるだけ共通の経路に配線しその共通の配線区間では
結束具によって結束したり、配線部材同士を接着したり
、適当なシート状の背面部材に配線部材を整列させて固
着したりしている。
や制御機器が搭載されており、これら電装部品や制御機
器の間に設けられる配線部材は、配線の混乱を無くし、
擬装、保守、点検、交換等の作業を容易にするために、
できるだけ共通の経路に配線しその共通の配線区間では
結束具によって結束したり、配線部材同士を接着したり
、適当なシート状の背面部材に配線部材を整列させて固
着したりしている。
このようにして、1個或いは複数個のユニット化された
配線部材はハーネスユニットと呼ばれ、1個或いは複数
個のハーネスユニットからなる配線全体をハーネスと呼
んでいる。
配線部材はハーネスユニットと呼ばれ、1個或いは複数
個のハーネスユニットからなる配線全体をハーネスと呼
んでいる。
また、7ラツトハーネスとは、ハーネスユニット或いは
ハーネスのうち、各配a部材が共通の平面上に並べて配
線されるものをいい、例えば、自動車のドアサイドパネ
ルの内部等、偏平な空間)の配線に適するものをいう。
ハーネスのうち、各配a部材が共通の平面上に並べて配
線されるものをいい、例えば、自動車のドアサイドパネ
ルの内部等、偏平な空間)の配線に適するものをいう。
フラットハーネスの中には、例えば、コンピュータ本体
とその周辺機器とを接続する接続ケーブルのように、途
中で分岐や合流のない配線に使用されるものと、例えば
、自動車の各電装部品と運転台のコントロールスイッチ
類とを接続するハーネスのように、途中で分岐や合流が
ある配線に使用されるものとがある。
とその周辺機器とを接続する接続ケーブルのように、途
中で分岐や合流のない配線に使用されるものと、例えば
、自動車の各電装部品と運転台のコントロールスイッチ
類とを接続するハーネスのように、途中で分岐や合流が
ある配線に使用されるものとがある。
7ラツトハーネスを製造する方法としては、例えば、実
公昭56−19291号公報に開示されているように、
■予め決められたパターン図の上に配置されたシート状
の合成樹脂製背面部材に合成樹脂被覆電線を整列させ、
加熱加圧して背面部材と合成樹脂被覆電線とを熱融着さ
せる方法、■予め決められたパターン上に整列させた合
成431 N被覆電線の接触部分を溶剤によって溶解さ
せ、乾燥させて接着する方法、■予め決められたパター
ン上に整列させた合成樹脂被覆電線の接触部分を接着剤
で接着する方法、■予め決められたパターン上に整列さ
せた合成II脂被被覆電線粘着テープで両面から固定す
る方法等が知られている。
公昭56−19291号公報に開示されているように、
■予め決められたパターン図の上に配置されたシート状
の合成樹脂製背面部材に合成樹脂被覆電線を整列させ、
加熱加圧して背面部材と合成樹脂被覆電線とを熱融着さ
せる方法、■予め決められたパターン上に整列させた合
成431 N被覆電線の接触部分を溶剤によって溶解さ
せ、乾燥させて接着する方法、■予め決められたパター
ン上に整列させた合成樹脂被覆電線の接触部分を接着剤
で接着する方法、■予め決められたパターン上に整列さ
せた合成II脂被被覆電線粘着テープで両面から固定す
る方法等が知られている。
(C)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、これら従来の7ラツトハーネスの製造方
法では、予め平板上に指定された配線パターンを描き、
この上に各配線部材を乗せて、積み重ね、交差等がない
かを確認してから全体或いは所要部分を融着または接着
する必要がある。
法では、予め平板上に指定された配線パターンを描き、
この上に各配線部材を乗せて、積み重ね、交差等がない
かを確認してから全体或いは所要部分を融着または接着
する必要がある。
ここで、問題となるのは、各配線部材を所定の配線パタ
ーンに乗せる作業である。
ーンに乗せる作業である。
即ち、各配線部材には曲がり癖が付いているのが通例で
あり、この曲がり癖を直しながら配線部材を配線パター
ンに乗せる必要があり、多くの手数と労力および時間が
必要になるという問題があるうえ、十分に曲がり癖が矯
正されず外観が損なわれるという問題がある。
あり、この曲がり癖を直しながら配線部材を配線パター
ンに乗せる必要があり、多くの手数と労力および時間が
必要になるという問題があるうえ、十分に曲がり癖が矯
正されず外観が損なわれるという問題がある。
特に、分岐部分や曲線状に配線する部分では各配#a部
材の位置決めや整形並びに整列が格別に困難であり、配
線部材を美麗に配列、固定することが極めて困難で、こ
れらの問題が一層顕者になる。
材の位置決めや整形並びに整列が格別に困難であり、配
線部材を美麗に配列、固定することが極めて困難で、こ
れらの問題が一層顕者になる。
更に、融着や接着により各配線部材同士或いは各配&Q
部材と背面部材とを固定する場合には、各配線部材の被
覆材や背面部材の素材が同一でなければならないという
問題もある。
部材と背面部材とを固定する場合には、各配線部材の被
覆材や背面部材の素材が同一でなければならないという
問題もある。
本発明は、上記の事情を考慮してなされたものであって
、多くの手間や時間をかけずに外観の良好なフラットハ
ーネスを製造でき、しかも、被覆材が同−或いは異なる
ばあいでも、つまり被覆材のいかんを問わず電力線、電
tA信号線、光イボ9伝送線等の配線部材を自由に組合
わせて配線できるようにした、白!+!+71 ”!?
のフラットハーネス及びその製造方法を提供することを
目的とするものである。
、多くの手間や時間をかけずに外観の良好なフラットハ
ーネスを製造でき、しかも、被覆材が同−或いは異なる
ばあいでも、つまり被覆材のいかんを問わず電力線、電
tA信号線、光イボ9伝送線等の配線部材を自由に組合
わせて配線できるようにした、白!+!+71 ”!?
のフラットハーネス及びその製造方法を提供することを
目的とするものである。
(d)問題点を解決するための手段
本発明に係る自動rtt等の7ラツトハーネスは上記の
目的を達成するために、所定の面に沿って配線される複
数の配線部材とこれら配線部材に適当な間隔を置いて融
着されるハーネスバンドからなり、この各ハーネスバン
ドは、各配線部材を挿通する所要数の挿通孔を有する熱
可塑性用II¥?層で構成されて成る、という技術的手
段を講じたものであり、これによって、外観が良好であ
るうえ、配線の混乱を無くし作業を容易になしうるよう
にしたものである。
目的を達成するために、所定の面に沿って配線される複
数の配線部材とこれら配線部材に適当な間隔を置いて融
着されるハーネスバンドからなり、この各ハーネスバン
ドは、各配線部材を挿通する所要数の挿通孔を有する熱
可塑性用II¥?層で構成されて成る、という技術的手
段を講じたものであり、これによって、外観が良好であ
るうえ、配線の混乱を無くし作業を容易になしうるよう
にしたものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いられる配線部材としては、特に限定される
ものではなく、ポリエチレンやポリ塩化ビニルなどの合
成υI脂によりmsされた胴線、アルミニウム線、鉄線
等のtilt脂被覆金被覆金属線は3線、アルミニウム
線、鉄線等の裸の金属線、金属或いは合成樹脂により被
覆された尤ファイバ、裸の光ファイバ等、一般に電力線
、電気信号或いは光信号を伝送する信号伝送線等が挙げ
られる。
ものではなく、ポリエチレンやポリ塩化ビニルなどの合
成υI脂によりmsされた胴線、アルミニウム線、鉄線
等のtilt脂被覆金被覆金属線は3線、アルミニウム
線、鉄線等の裸の金属線、金属或いは合成樹脂により被
覆された尤ファイバ、裸の光ファイバ等、一般に電力線
、電気信号或いは光信号を伝送する信号伝送線等が挙げ
られる。
本発明の特徴は、複数の配線部材を横方向に偏平状1こ
配列させて固定するハーネスバンドが、上記各配線部材
を挿通する所変数の押退孔を有する熱可塑性樹脂層で構
成されている点にある。
配列させて固定するハーネスバンドが、上記各配線部材
を挿通する所変数の押退孔を有する熱可塑性樹脂層で構
成されている点にある。
上記熱可塑性樹脂層は、電気絶縁性等の所要の電気的特
性と、耐振動性、耐ml性、可撓性等の機械的特性、自
己消火性、難燃性等の耐火特性、耐熱性、耐薬品性、耐
候性等の少なくとも一つを具有する樹脂で形成された層
が好ましい。
性と、耐振動性、耐ml性、可撓性等の機械的特性、自
己消火性、難燃性等の耐火特性、耐熱性、耐薬品性、耐
候性等の少なくとも一つを具有する樹脂で形成された層
が好ましい。
配線部材の被覆に用いられる樹脂としては、胴線、アル
ミニウム線等の金属線、光ファイバ等の電力線、電気信
号或いは光信号を伝送する信号伝送線の被覆に用いられ
るものであれば特に限定されるものではないが、具体的
な代表例を挙げると、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタンなどがある。
ミニウム線等の金属線、光ファイバ等の電力線、電気信
号或いは光信号を伝送する信号伝送線の被覆に用いられ
るものであれば特に限定されるものではないが、具体的
な代表例を挙げると、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタンなどがある。
そして、これらの樹脂で熱可塑性樹脂層を形成するにあ
たり、配線部材の被覆材と同一の樹脂で形成するのが望
ましい。
たり、配線部材の被覆材と同一の樹脂で形成するのが望
ましい。
このように構成することにより、配線部材の被覆樹脂と
熱可塑性樹脂層を相互に融着して強固に固定しうるので
ある。
熱可塑性樹脂層を相互に融着して強固に固定しうるので
ある。
又、本発明の好ましい実施態様としては、上記熱可塑性
樹脂層がホットメルト系樹脂で形成されたものであり、
ホットメルト系樹脂で形成された熱可塑性Uf謂層は配
線部材の被覆材がどのようなものでも融着して当該配a
部材を固定しうるがら望ましいのである。
樹脂層がホットメルト系樹脂で形成されたものであり、
ホットメルト系樹脂で形成された熱可塑性Uf謂層は配
線部材の被覆材がどのようなものでも融着して当該配a
部材を固定しうるがら望ましいのである。
本発明に用いられるホットメルト系樹脂としては、特に
限定されるものではないが、例えば、ポリエチレン及び
そのコポリマー、ポリアミド系ホットメルト樹脂、ポリ
エステル系ホットメル) I(脂、ブチラール系ホット
メルト樹脂、ポリ酢酸ビニル及びその共重合体系ホット
メルト樹脂、セルロース誘導体系ホットメルト樹脂、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリメチルメタクリレ
ート系ホットメル) tM脂、ポリビニルエーテル系ホ
ットメルト樹脂、ポリウレタン系ホットメル)樹脂、ポ
リカーボネート系ホットメル)I(Jilff等の樹脂
が用いられる。
限定されるものではないが、例えば、ポリエチレン及び
そのコポリマー、ポリアミド系ホットメルト樹脂、ポリ
エステル系ホットメル) I(脂、ブチラール系ホット
メルト樹脂、ポリ酢酸ビニル及びその共重合体系ホット
メルト樹脂、セルロース誘導体系ホットメルト樹脂、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリメチルメタクリレ
ート系ホットメル) tM脂、ポリビニルエーテル系ホ
ットメルト樹脂、ポリウレタン系ホットメル)樹脂、ポ
リカーボネート系ホットメル)I(Jilff等の樹脂
が用いられる。
ここでポリエチレン及びそのコポリマーの例としては、
ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレ
ンーエチルアクリンート系ホットメルトI(Jlff、
エチレン−イソブチルアクリレート共重合体系ホットメ
ル) I(脂等がその代表として挙げられる。
ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレ
ンーエチルアクリンート系ホットメルトI(Jlff、
エチレン−イソブチルアクリレート共重合体系ホットメ
ル) I(脂等がその代表として挙げられる。
又、上記ホットメルト系樹脂には、種々の酸化防止創を
配合したものら挙げられる。
配合したものら挙げられる。
上記ホットメルト系樹脂を用い、熱可塑性用脂層を形成
するにあたり、ホットメルト系街語はその融、αが配線
部材の使用条件や使用中の温度(発熱や環境)を考慮し
その使用中の温度より高く、しかも比較的融点の低いも
のを選択して使用するのが望ましい。
するにあたり、ホットメルト系街語はその融、αが配線
部材の使用条件や使用中の温度(発熱や環境)を考慮し
その使用中の温度より高く、しかも比較的融点の低いも
のを選択して使用するのが望ましい。
犬に、本発明のハーネスバンドを用い、配線部材の固定
方法について説明すると、先ず、ハーネスバンドに配線
部材を挿通し、この配#1部材が挿通されたハーネスバ
ンドを、いわゆる、ホットプレート装置を用いて、表裏
両面から加熱、加圧すればよ(、この場合、総てのハー
ネスバンドの配線部材への融着を同時に行っても、ベル
トラインで流しながら順次に行ってもよい。
方法について説明すると、先ず、ハーネスバンドに配線
部材を挿通し、この配#1部材が挿通されたハーネスバ
ンドを、いわゆる、ホットプレート装置を用いて、表裏
両面から加熱、加圧すればよ(、この場合、総てのハー
ネスバンドの配線部材への融着を同時に行っても、ベル
トラインで流しながら順次に行ってもよい。
この際、熱可塑性樹脂層がホットプレート等に融着する
恐れがあるときには当譲ハーネスバンドで配線部材を融
着、固定した後、ホットプレートを強制冷却し、該ホッ
トプレートとの離型性を向上させたり、誼熱可塑性樹應
層が流れで崩れることにより外観が悪化するなどの問題
の発生を防止しうるのである。
恐れがあるときには当譲ハーネスバンドで配線部材を融
着、固定した後、ホットプレートを強制冷却し、該ホッ
トプレートとの離型性を向上させたり、誼熱可塑性樹應
層が流れで崩れることにより外観が悪化するなどの問題
の発生を防止しうるのである。
次に、本願第2の発明について詳細に説明する。
本願の第2の発明は本願?tSlの発明の7ラツトハー
ネス、の製造方法についてのものであり、その要曾は、
熱可塑性υ(脂層の内部に、これを貫通する複数の配線
部材挿通用挿通孔を当ス熱可塑性at m mの幅方向
に形成してハーネスバンド部材を形成し、譲ハーネスバ
ンド部材には適当な間隔を置いて、上記全挿通孔を横断
する破断線をハーネスバンド部材における少なくとら−
fllil縁に達しないように形成し、上記各挿通孔に
配線部材を挿通した後、該ハーネスバンド部材の全長に
亘って側apを切除して互いに独立したハーネスバンド
を形成しその後に各ハーネスバンドを各配線部材に沿っ
て適当な間隔に離して配置、移動させ、分岐部分ではハ
ーネスバンドを所要の配線部材の間で破断し、各配線部
材を所定の配線経路に合うように整形してからハーネス
バンドが加熱加圧されて配線部材に融着させた後、これ
を冷却するものである。
ネス、の製造方法についてのものであり、その要曾は、
熱可塑性υ(脂層の内部に、これを貫通する複数の配線
部材挿通用挿通孔を当ス熱可塑性at m mの幅方向
に形成してハーネスバンド部材を形成し、譲ハーネスバ
ンド部材には適当な間隔を置いて、上記全挿通孔を横断
する破断線をハーネスバンド部材における少なくとら−
fllil縁に達しないように形成し、上記各挿通孔に
配線部材を挿通した後、該ハーネスバンド部材の全長に
亘って側apを切除して互いに独立したハーネスバンド
を形成しその後に各ハーネスバンドを各配線部材に沿っ
て適当な間隔に離して配置、移動させ、分岐部分ではハ
ーネスバンドを所要の配線部材の間で破断し、各配線部
材を所定の配線経路に合うように整形してからハーネス
バンドが加熱加圧されて配線部材に融着させた後、これ
を冷却するものである。
本F[S2の発明は、本願第1の発明のハーネスバンド
、の製造方法についてのものであり、従って、配線部材
および熱可塑性用111層に付いては上記発明と同様で
あり、内容が重複するので、その説明を省略する。
、の製造方法についてのものであり、従って、配線部材
および熱可塑性用111層に付いては上記発明と同様で
あり、内容が重複するので、その説明を省略する。
上記ハーネスバンド部材は、例えば、押出し成形によっ
て所要の挿通孔を有する断面形状のシートとして形成さ
れる。
て所要の挿通孔を有する断面形状のシートとして形成さ
れる。
又、ハーネスバンド部材に適宜間隔で破断線を形成する
にあたり、該破断線の間隔は、挿通される配線部材の数
、線径、屈曲力に対する反発性、配線部材の被覆材と熱
可塑性用WI層との融着力等を考慮に入れ、融着により
各配線部材を互いに固定するに足る間隔を置くことが必
要とされるが、例えば、自動車用ハーネスの場合には5
〜20m+a間隔に形成される。
にあたり、該破断線の間隔は、挿通される配線部材の数
、線径、屈曲力に対する反発性、配線部材の被覆材と熱
可塑性用WI層との融着力等を考慮に入れ、融着により
各配線部材を互いに固定するに足る間隔を置くことが必
要とされるが、例えば、自動車用ハーネスの場合には5
〜20m+a間隔に形成される。
ハーネスバンド部材に形成される破断線は、当該ハーネ
スバンド部材における少なくとも一側縁には達しないよ
うに形成され、例えば、ハーネスバンド部材の両側縁か
ら5〜10+amの間隔を切り残すように形成されてな
る。
スバンド部材における少なくとも一側縁には達しないよ
うに形成され、例えば、ハーネスバンド部材の両側縁か
ら5〜10+amの間隔を切り残すように形成されてな
る。
尚、ハーネスバンド部材の全長は任意の長さに設定する
ことができる。
ことができる。
ハーネスバンド部材を切除して形成されたハーネスバン
ドは配線部材に沿って適当な間隔を置いて配置される。
ドは配線部材に沿って適当な間隔を置いて配置される。
このハーネスバンドの間隔は、配線部材の数、各配線部
材の剛性、配線の分岐位置及び集合位置等を配慮して決
定される。
材の剛性、配線の分岐位置及び集合位置等を配慮して決
定される。
配線部材の整形は、例えば、予め平板上に描かれたパタ
ーン図の上にハーネスバンドを融着する前のハーネスユ
ニット或いはハーネスを乗せ、ハーネスバンドを順次所
定の位置にずらし、所定の分岐位置で所要の配m部材を
曲げて各配m部材をそれぞれのパターンに合わせるとい
う手順で行なわれる。
ーン図の上にハーネスバンドを融着する前のハーネスユ
ニット或いはハーネスを乗せ、ハーネスバンドを順次所
定の位置にずらし、所定の分岐位置で所要の配m部材を
曲げて各配m部材をそれぞれのパターンに合わせるとい
う手順で行なわれる。
ハーネスバンドと配線部材との加熱加圧による融着は、
例えば、ホットプレートを使用して行なわれ、各ハーネ
スバンドを順次加熱、加圧して融着してもよく、同時に
全ハーネスバンドを加熱、加圧して融着した後、ホント
プレートを冷却し、これによって、ハーネスバンドとホ
ットプレートとの離型性を向上させると共に、熱可塑性
用m層が流れて崩れることにより外観が悪化するなどの
問題が発生しないようにすればよいのである。
例えば、ホットプレートを使用して行なわれ、各ハーネ
スバンドを順次加熱、加圧して融着してもよく、同時に
全ハーネスバンドを加熱、加圧して融着した後、ホント
プレートを冷却し、これによって、ハーネスバンドとホ
ットプレートとの離型性を向上させると共に、熱可塑性
用m層が流れて崩れることにより外観が悪化するなどの
問題が発生しないようにすればよいのである。
(e)作用
本発明に係るフラットハーネスによれば、配線部材を結
束するハーネスバンドに配線部材を挿通し、ハーネスバ
ンド開に適当な間隔を置くようにハーネスバンドを配線
部材に沿ってずらし、又、分岐部ではハーネスバンドを
分岐される配線部材と残りの配線部材との間でハーネス
バンドを分’Bし、分岐される配線部材を整形しながら
分断されたハーネスバンドを適当な位置にずらし、同時
に或いは順次にハーネスバンドを配線部材に加熱、加圧
して融ilさせるという簡単な工程によってフラットハ
ーネスユニ・ント或いは7ラントハー木スを形成できる
ので、製造に要する手間と時間を少なくできる作用を有
するのである。
束するハーネスバンドに配線部材を挿通し、ハーネスバ
ンド開に適当な間隔を置くようにハーネスバンドを配線
部材に沿ってずらし、又、分岐部ではハーネスバンドを
分岐される配線部材と残りの配線部材との間でハーネス
バンドを分’Bし、分岐される配線部材を整形しながら
分断されたハーネスバンドを適当な位置にずらし、同時
に或いは順次にハーネスバンドを配線部材に加熱、加圧
して融ilさせるという簡単な工程によってフラットハ
ーネスユニ・ント或いは7ラントハー木スを形成できる
ので、製造に要する手間と時間を少なくできる作用を有
するのである。
この場合、配線部材の曲がり癖は、ハーネスバンドをず
らすことにより配線部材がハーネスバンドによってしご
かれるので、簡単に、また、確実に矯正され、しかも、
全配線部材の曲がり癖を同時に矯正することができる。
らすことにより配線部材がハーネスバンドによってしご
かれるので、簡単に、また、確実に矯正され、しかも、
全配線部材の曲がり癖を同時に矯正することができる。
また、曲線状の配線区間では、ハーネスバンドをひねり
ながら移動させることにより配#Jit部材の曲がり癖
を矯正するとともに、全配線部材が同じ方向に整然と並
んで曲がるように各配線部材に曲がり癖を付けることが
でさる作用を有するのである。
ながら移動させることにより配#Jit部材の曲がり癖
を矯正するとともに、全配線部材が同じ方向に整然と並
んで曲がるように各配線部材に曲がり癖を付けることが
でさる作用を有するのである。
従って、直線配線区間でも、曲線配線区間でも、g分の
配線部材が他の配線部材と異なる曲線で配線される分岐
部分でも、各配線が整然と整列された良好な外観が簡単
に得られることになる。
配線部材が他の配線部材と異なる曲線で配線される分岐
部分でも、各配線が整然と整列された良好な外観が簡単
に得られることになる。
特に、本発明の7ラツトハーネスでは、各配線部材が熱
可塑性樹脂層に融着されるので、各配線部材の表面の素
材、即ち、被覆材がその熱可塑性樹脂層の樹脂と異なる
ことは全く支障がな(、異なる被覆材で被覆された電力
線、電気信号線、光信号伝送線等の配線部材でも自由に
組み合わせて結束することができる作用を有するのであ
る。
可塑性樹脂層に融着されるので、各配線部材の表面の素
材、即ち、被覆材がその熱可塑性樹脂層の樹脂と異なる
ことは全く支障がな(、異なる被覆材で被覆された電力
線、電気信号線、光信号伝送線等の配線部材でも自由に
組み合わせて結束することができる作用を有するのであ
る。
また、このハーネスバンドと配線部材とをra着させる
ときに、ホットプレートとにより直接加熱加圧される熱
可塑性用m層は融解してホットプレート等に融着するお
それがあるが、その後、ホットプレート等をlff1制
冷却し、これによって、)1−ネスバンドとホットプレ
ート等との離型性を容易にしてハーネス或いはハーネス
ユニットの取り出しを容易に、かつ、短時間に行える作
用を有するのである。
ときに、ホットプレートとにより直接加熱加圧される熱
可塑性用m層は融解してホットプレート等に融着するお
それがあるが、その後、ホットプレート等をlff1制
冷却し、これによって、)1−ネスバンドとホットプレ
ート等との離型性を容易にしてハーネス或いはハーネス
ユニットの取り出しを容易に、かつ、短時間に行える作
用を有するのである。
更に、本発明に係るフラットハーネスの製造方法によれ
ば、ハーネスバンド部材に適当な間隔を置いて破断線を
形成することによって多数のノ1−ネスバンドがその挿
通孔の芯を揃えた状態で連続的に連結されたしのを形成
でき、これの挿通孔に配線部材を挿通することにより、
各配線部材を簡単に多数のハーネスバンドに挿通するこ
とができ、製造の手間と時間を一層少なくできる作用を
有するのである。
ば、ハーネスバンド部材に適当な間隔を置いて破断線を
形成することによって多数のノ1−ネスバンドがその挿
通孔の芯を揃えた状態で連続的に連結されたしのを形成
でき、これの挿通孔に配線部材を挿通することにより、
各配線部材を簡単に多数のハーネスバンドに挿通するこ
とができ、製造の手間と時間を一層少なくできる作用を
有するのである。
特に、熱可塑性樹脂層を押出し成形により形成する場合
には、ハーネスバンド部材を連続的に製造して製造コス
トを更に安価にすることもできる。
には、ハーネスバンド部材を連続的に製造して製造コス
トを更に安価にすることもできる。
また、全部のハーネスバンドと配線部材とを融着する場
合には熱可塑性樹脂層を選択することにより融着に要す
る時間を最短にすることができる。
合には熱可塑性樹脂層を選択することにより融着に要す
る時間を最短にすることができる。
(「)実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明するが
、本発明はこれに限定されるものではな(1。
、本発明はこれに限定されるものではな(1。
第1図は本発明に用いられる/1−ネスバンドを製造す
る中間製品としての))−ネスバンド部材の横断面図で
あり、第2図ないし第5図は本発明の方法の一天施例の
手順を順を追って示す各斜視図である。
る中間製品としての))−ネスバンド部材の横断面図で
あり、第2図ないし第5図は本発明の方法の一天施例の
手順を順を追って示す各斜視図である。
まず、本発明に用いられるノ1−ネスバンドを製造する
中間製品としてのノ)−ネスバンド部材を作る手順から
説明する。
中間製品としてのノ)−ネスバンド部材を作る手順から
説明する。
最初に、熱可塑性樹脂層1が押出し成形によって形成さ
れる。
れる。
この熱可塑性用41は、例えば、第1図ないし第5図に
示すように、所要の配線部材5を挿通するための挿通孔
2を有する偏平な断面を備えたシート状に形成される。
示すように、所要の配線部材5を挿通するための挿通孔
2を有する偏平な断面を備えたシート状に形成される。
上記挿通孔2の径はそこに挿通される配線部材5と等径
或いはこれよりも僅かに大径に形成される。
或いはこれよりも僅かに大径に形成される。
ここで用いられる樹脂は、熱可塑性゛樹脂であって融着
により配線部材5を固定しうるものであれば特に限定さ
れるものではなく、例えば、ポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリ
エチレン及びそのコポリマー、ポリアミド系ホットメル
ト樹)m、ポリエステル系ホットメルト団脂、ブチラー
ル系ホットメルト樹脂、ポリ酢酸ビニル及びその共重合
体、セルロース誘導体系ホットメルト樹脂、ポリメチル
メタクリレート系ホットメルトIfffi、ポリビニル
エーテル系ホントメルト0j脂、ポリウレタン系ホット
メルト樹脂、ポリカーボネート系ホットメルト…脂等の
樹脂が用いられる。ここでポリエチレン及びそのコポリ
マーの例としては、ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、エチレン−エチルアクリレート系ホノトメ
ル)tJfJm、エチレン−イソブチルアクリレート共
重合体系ホットメルト法(脂等の樹脂がその例として挙
げられる。
により配線部材5を固定しうるものであれば特に限定さ
れるものではなく、例えば、ポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリ
エチレン及びそのコポリマー、ポリアミド系ホットメル
ト樹)m、ポリエステル系ホットメルト団脂、ブチラー
ル系ホットメルト樹脂、ポリ酢酸ビニル及びその共重合
体、セルロース誘導体系ホットメルト樹脂、ポリメチル
メタクリレート系ホットメルトIfffi、ポリビニル
エーテル系ホントメルト0j脂、ポリウレタン系ホット
メルト樹脂、ポリカーボネート系ホットメルト…脂等の
樹脂が用いられる。ここでポリエチレン及びそのコポリ
マーの例としては、ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、エチレン−エチルアクリレート系ホノトメ
ル)tJfJm、エチレン−イソブチルアクリレート共
重合体系ホットメルト法(脂等の樹脂がその例として挙
げられる。
例えば、自動車用ハーネスに用いるハーネスバンドの場
合、該自動車重ハーネスの配線部材5における電力線等
がポリ塩化ビニルで被覆されているときには、上記熱可
塑性樹脂層をポリ塩化ビニルで形成し、加熱、加圧によ
って、両者を互に融着でき、これによって機械的特性の
優れた自動車用ハーネスが得られる。
合、該自動車重ハーネスの配線部材5における電力線等
がポリ塩化ビニルで被覆されているときには、上記熱可
塑性樹脂層をポリ塩化ビニルで形成し、加熱、加圧によ
って、両者を互に融着でき、これによって機械的特性の
優れた自動車用ハーネスが得られる。
次に、fjS2図1こ示すように、ハーネスバンド部材
Jにその長手方向に適当な間隔を置いて多数の破断線・
tが形成される。各破断線4は熱可塑性用脂層1に形成
された仝挿通孔2を横断するが、この場合、ハーネスバ
ンド部材3の両側縁部を所定の幅に亘って切り残すよう
に形成される。このとき、所望により、ハーネスバンド
部材3の一側縁部のみを所定の幅に亘って切り残し、一
方、他側縁側はその端縁まで破断線4を形成してもよい
のである。
Jにその長手方向に適当な間隔を置いて多数の破断線・
tが形成される。各破断線4は熱可塑性用脂層1に形成
された仝挿通孔2を横断するが、この場合、ハーネスバ
ンド部材3の両側縁部を所定の幅に亘って切り残すよう
に形成される。このとき、所望により、ハーネスバンド
部材3の一側縁部のみを所定の幅に亘って切り残し、一
方、他側縁側はその端縁まで破断線4を形成してもよい
のである。
破断線4の間隔は、挿通される配線部材5の数、線型、
屈曲力に対する反発性、配線部材5における被覆材と熱
可塑性樹脂層1との融着力等を考慮に入れて、融着によ
り各配線部材5を互いに固定するに足る間隔を置くこと
が必要とされ、例えば、自動II′1用ハーネスの場合
には5〜10+o+Ω間隔で破断線4が形成されて成る
。
屈曲力に対する反発性、配線部材5における被覆材と熱
可塑性樹脂層1との融着力等を考慮に入れて、融着によ
り各配線部材5を互いに固定するに足る間隔を置くこと
が必要とされ、例えば、自動II′1用ハーネスの場合
には5〜10+o+Ω間隔で破断線4が形成されて成る
。
また、両側縁部の切り残し幅は、配線部材5をhp通孔
2に挿通するときにこの切り残し部分が破断されない程
度の幅にすることが好ましく、例えば5〜10+nmと
される。
2に挿通するときにこの切り残し部分が破断されない程
度の幅にすることが好ましく、例えば5〜10+nmと
される。
このように多数の破断R4を形成されたハーネスバンド
部材3を所要の長さに切断した後、第3図に示すように
、各配線部材5を対応する挿通孔2に挿通する。
部材3を所要の長さに切断した後、第3図に示すように
、各配線部材5を対応する挿通孔2に挿通する。
配線部材5は、特に限定されないが、ポリエチレンやポ
リ塩化ビニル等の団脂により被Sされた胴線、アルミ線
、鉄線等の被覆金M線、裸の金属線、金属や(3(虞に
より被覆された光ケーブル、裸の尤ケーブル等、一般に
電力線、電気信号線、光信号伝送線等として使用される
ものが用いられる。
リ塩化ビニル等の団脂により被Sされた胴線、アルミ線
、鉄線等の被覆金M線、裸の金属線、金属や(3(虞に
より被覆された光ケーブル、裸の尤ケーブル等、一般に
電力線、電気信号線、光信号伝送線等として使用される
ものが用いられる。
この後、ハーネスバンド部材3の両側縁部をq除して、
互いに独立した多数のハーネスバンド6を形成する。こ
のハーネスバンド6は配線部材5に沿って自由に摺動さ
れ、第3図に示すように、結束された配線部材5が垂れ
てその配列が乱れない程度に適当な間隔を置いて配置さ
れる。
互いに独立した多数のハーネスバンド6を形成する。こ
のハーネスバンド6は配線部材5に沿って自由に摺動さ
れ、第3図に示すように、結束された配線部材5が垂れ
てその配列が乱れない程度に適当な間隔を置いて配置さ
れる。
各配置部材5の曲がり癖は、挿通孔2への挿入によりあ
る程度矯正され、更に、ハーネスバンド6を駆動させる
ことにより各配W1部材5をしごくことにより簡単に、
かつ、確実に各配線部材5の曲がり癖を矯正できる。
る程度矯正され、更に、ハーネスバンド6を駆動させる
ことにより各配W1部材5をしごくことにより簡単に、
かつ、確実に各配線部材5の曲がり癖を矯正できる。
曲線状の配線部分では、配#X部材5を曲げる方向にハ
ーネスバンド6をひねりながら摺動させると、各配線部
材5はその元の曲がり癖が矯正されるとともに、整然と
配列されたまま同じ方向に曲がるように癖付けられる。
ーネスバンド6をひねりながら摺動させると、各配線部
材5はその元の曲がり癖が矯正されるとともに、整然と
配列されたまま同じ方向に曲がるように癖付けられる。
配線の分岐部では、!m5図に示すように、分岐部から
先のハーネスバンド6を幅方向の所要の立置で切断し、
ハーネスバンド6をひねりながら摺動させると、分岐さ
れる各配線部材5が整然と配列されたまま同じ方向に曲
がるように癖付けられる。
先のハーネスバンド6を幅方向の所要の立置で切断し、
ハーネスバンド6をひねりながら摺動させると、分岐さ
れる各配線部材5が整然と配列されたまま同じ方向に曲
がるように癖付けられる。
このように、ハーネスバンド6の摺IJhにより直線配
線部分では各配線部材5の曲がり癖が矯正され、曲線配
線部分では元の曲がり癖が矯正されるとともに各配線部
材5が整然と同じ方向に曲がるように癖付けされるので
、直線部分でも、曲線部分でも各配線部材5が整然と配
列された優れた外観を得ることができる。
線部分では各配線部材5の曲がり癖が矯正され、曲線配
線部分では元の曲がり癖が矯正されるとともに各配線部
材5が整然と同じ方向に曲がるように癖付けされるので
、直線部分でも、曲線部分でも各配線部材5が整然と配
列された優れた外観を得ることができる。
上記のようにして配線部材5をそれぞれの配線パターン
に合わせて整形した後、配線部材5を挿通したハーネス
バンド6をホットプレート等により一斉に加熱加圧し、
ハーネスバンド6の熱可塑性樹脂層1と各配線部材5の
被覆材とを融着させ、次いで、ホットプレート等を2.
冷すると、当該ホントプレート等とハーネスバンドとの
離型性が向上しその結果、本発明に係る7ラノトハーネ
スユニノト或いはフラットハーネスを得ることができる
。
に合わせて整形した後、配線部材5を挿通したハーネス
バンド6をホットプレート等により一斉に加熱加圧し、
ハーネスバンド6の熱可塑性樹脂層1と各配線部材5の
被覆材とを融着させ、次いで、ホットプレート等を2.
冷すると、当該ホントプレート等とハーネスバンドとの
離型性が向上しその結果、本発明に係る7ラノトハーネ
スユニノト或いはフラットハーネスを得ることができる
。
ハーネスバンド6と配置tQglS材5とは、ハーネス
バンド6の熱可塑性用脂層】を融解させて融flされる
ので、配線部材5の表面素材を熱可塑性樹脂層1と同素
材で構成する必要がなく、被覆材等の表面素材の異なる
配線部材5を自由に組み合わせて結束することらできる
。
バンド6の熱可塑性用脂層】を融解させて融flされる
ので、配線部材5の表面素材を熱可塑性樹脂層1と同素
材で構成する必要がなく、被覆材等の表面素材の異なる
配線部材5を自由に組み合わせて結束することらできる
。
ハーネスバンド6と配線部材5との融着は上記のように
一斉にする必要はなく、各ハーネスバンド6を順に一つ
ずつ加熱加圧してもよい。
一斉にする必要はなく、各ハーネスバンド6を順に一つ
ずつ加熱加圧してもよい。
尚、ハーネスバンド部材3の両側縁部を切除して多数の
ハーネスバンド6を形成し、各ハーネスバンド6に各配
線部材5を挿通することも可能であるが、この場合には
配線部材5を挿通する手間が多くかかり、配線部材5の
曲がり癖の矯正が困雅になるので実用上好ましくない。
ハーネスバンド6を形成し、各ハーネスバンド6に各配
線部材5を挿通することも可能であるが、この場合には
配線部材5を挿通する手間が多くかかり、配線部材5の
曲がり癖の矯正が困雅になるので実用上好ましくない。
上記各工程を経ることにより、本発明の自動車等の7ラ
ツトハーネスが得られる。
ツトハーネスが得られる。
この自m1等のフラットハーネスは以下のJRTLを有
する。
する。
即ち、所定の面に沿って配線される複数の配線部材5と
これら配線部材5に適当な間隔を置いて融着されるハー
ネスバンド6からなり、この各ハーネスバンド6は各配
線部材5を挿通する所要数の挿通孔2を有する熱可塑性
樹脂層1で構成されている。
これら配線部材5に適当な間隔を置いて融着されるハー
ネスバンド6からなり、この各ハーネスバンド6は各配
線部材5を挿通する所要数の挿通孔2を有する熱可塑性
樹脂層1で構成されている。
(g)発明の効果
以上のように、本発明に係る自動J?1等のハーネスは
、上記構成を有し、外観が良好であるうえ、配m?BS
材の混6しがなく、擬装、保守、点検等の作業が極めて
容易になしうる効果を有するのである。
、上記構成を有し、外観が良好であるうえ、配m?BS
材の混6しがなく、擬装、保守、点検等の作業が極めて
容易になしうる効果を有するのである。
又、本発明の自動車等のハーネスは、ハーネスバンドに
配線部材を挿通し、ハーネスバンドを配線部材に沿って
適当な間隔を置いて配置し、ホットプレート等を用いて
加熱加圧するだけで形成できるので、51″?Lに要す
る手間及び時間を少なくできる効果を有するのである。
配線部材を挿通し、ハーネスバンドを配線部材に沿って
適当な間隔を置いて配置し、ホットプレート等を用いて
加熱加圧するだけで形成できるので、51″?Lに要す
る手間及び時間を少なくできる効果を有するのである。
また、ハーネスバンドを配m部材に沿って移動させるだ
けで配a部材の白がり癖を矯正でき、また、ハーネスバ
ンドをひねりながら配線部材に沿って移動させるだけで
、配#it部材が整然と配列されたまま同方向に曲がる
ような所望の曲がり癖を配線部材に与えることができる
ので、外観の優れたフラットハーネスを得ることができ
る効果を有するのである。
けで配a部材の白がり癖を矯正でき、また、ハーネスバ
ンドをひねりながら配線部材に沿って移動させるだけで
、配#it部材が整然と配列されたまま同方向に曲がる
ような所望の曲がり癖を配線部材に与えることができる
ので、外観の優れたフラットハーネスを得ることができ
る効果を有するのである。
しかも、ハーネスバンドと各配線部材とは、ハーネスバ
ンドの熱可塑性樹IIIT層を融解させて融着されるの
で、配線部材の被覆材を熱可塑性樹脂層と同素材にする
必要がなく、被覆材が種々異なる配線部材を自由に組み
合わせて結束することができる。
ンドの熱可塑性樹IIIT層を融解させて融着されるの
で、配線部材の被覆材を熱可塑性樹脂層と同素材にする
必要がなく、被覆材が種々異なる配線部材を自由に組み
合わせて結束することができる。
更に、本発明に係るフラットハーネスの製造方法によれ
ば、上記の効果に加えて、多数のハーネスバンドを簡単
に、かつ、容易に!!造できる上、各ハーネスバンドへ
の配線部材の挿通が容易であす、qJl造に必要な手間
と時間を一層減少させることができる。
ば、上記の効果に加えて、多数のハーネスバンドを簡単
に、かつ、容易に!!造できる上、各ハーネスバンドへ
の配線部材の挿通が容易であす、qJl造に必要な手間
と時間を一層減少させることができる。
第1図は本発明に用いられるハーネスバンドを製造する
中間製品としてのハーネスバンド部材の断面図、第2図
ないし第5図はこれを用いて自動車用7ラツトハーネス
をgJl造する手順を迫って示す各斜視図である。 図中、1は熱可塑性樹脂層、2は挿通孔、3はハーネス
バンド部材、4は破断線、5は配線部材、6はハーネス
バンドである。
中間製品としてのハーネスバンド部材の断面図、第2図
ないし第5図はこれを用いて自動車用7ラツトハーネス
をgJl造する手順を迫って示す各斜視図である。 図中、1は熱可塑性樹脂層、2は挿通孔、3はハーネス
バンド部材、4は破断線、5は配線部材、6はハーネス
バンドである。
Claims (4)
- (1) 所定の面に沿って配線される複数の配線部材と
これら配線部材に適当な間隔を置いて融着されるハーネ
スバンドからなり、この各ハーネスバンドは、各配線部
材を挿通する所要数の挿通孔を有する熱可塑性樹脂層で
構成されていることを特徴とする、自動車等のフラット
ハーネス。 - (2) 熱可塑性樹脂層が配線部材の被覆材と同一の樹
脂で形成されている特許請求の範囲第1項に記載の自動
車等のフラットハーネス。 - (3) 熱可塑性樹脂層がホットメルト系樹脂で形成さ
れている特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の自動
車等のフラットハーネス。 - (4) 熱可塑性樹脂層の内部に、これを貫通する複数
の配線部材挿通用挿通孔を当該熱可塑性樹脂層の幅方向
に形成してハーネスバンド部材を形成し、該ハーネスバ
ンド部材には適当な間隔を置いて、上記全挿通孔を横断
する破断線をハーネスバンド部材における少なくとも一
側縁に達しないよう形成し、上記各挿通孔に配線部材を
挿通した後、該ハーネスバンド部材の全長にわたって側
縁部を切除して互いに独立したハーネスバンドを形成し
その後に各ハーネスバンドを各配線部材に沿って適当な
間隔に離して配置するとともに、各配線部材を所定の配
線経路に合うように整形し、次いで各ハーネスバンドを
加熱加圧して配線部材に融着させた後、これを冷却する
ことを特徴とする、自動車等のフラットハーネスの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61310358A JPS63164111A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 自動車等のフラツトハ−ネス及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61310358A JPS63164111A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 自動車等のフラツトハ−ネス及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164111A true JPS63164111A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=18004271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61310358A Pending JPS63164111A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 自動車等のフラツトハ−ネス及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63164111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431309A (en) * | 1987-07-08 | 1989-02-01 | Minnesota Mining & Mfg | Wiring harness |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP61310358A patent/JPS63164111A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431309A (en) * | 1987-07-08 | 1989-02-01 | Minnesota Mining & Mfg | Wiring harness |
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