JPS63164705A - 分布定数形デイレ−ライン - Google Patents
分布定数形デイレ−ラインInfo
- Publication number
- JPS63164705A JPS63164705A JP61312170A JP31217086A JPS63164705A JP S63164705 A JPS63164705 A JP S63164705A JP 61312170 A JP61312170 A JP 61312170A JP 31217086 A JP31217086 A JP 31217086A JP S63164705 A JPS63164705 A JP S63164705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- signal
- groove
- delay line
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主にカラーテレビジョン受像機に用いられる分
布定数形ディレーラインに関するものである。
布定数形ディレーラインに関するものである。
従来の技術
一般にカラーテレビジョン受像機においては、映像検波
回路後の映像増幅回路にディレーラインを組み込んで輝
度信号を色信号の遅れと一致させるように構成されてい
るが、近年、高画質化が進む中で、検波回路の方式によ
シ、位相特性をコントロールする必要がでてきた。
回路後の映像増幅回路にディレーラインを組み込んで輝
度信号を色信号の遅れと一致させるように構成されてい
るが、近年、高画質化が進む中で、検波回路の方式によ
シ、位相特性をコントロールする必要がでてきた。
以下図面を参照しながら、従来の分布定数形ディレーラ
インの構成を示す。
インの構成を示す。
第10図は従来の分布定数形ディレーラインの構成を示
す。1は複数個の溝とツバを備えた絶縁樹脂ボビンであ
る。21L 、2bは絶縁被膜を有する導体からなるア
ース巻線である。3は絶縁被膜を有する導体からなる信
号巻線である。絶縁樹脂ボビン1に、アース巻線22L
を各巻線溝に連続して巻回し、その上に信号巻線3を同
様に各巻線溝に連続して巻回し、更にその上にアース巻
線2bが同様に巻回された構成となっている。第11図
は上記の線輪図である。第12図はアース巻線21Lと
信号巻線3により生じる分布容量C1およびアース巻線
2bと信号巻線3により生じる分布容量C2を示した従
来の構成による等何回路である。以上の構成により作ら
れている。
す。1は複数個の溝とツバを備えた絶縁樹脂ボビンであ
る。21L 、2bは絶縁被膜を有する導体からなるア
ース巻線である。3は絶縁被膜を有する導体からなる信
号巻線である。絶縁樹脂ボビン1に、アース巻線22L
を各巻線溝に連続して巻回し、その上に信号巻線3を同
様に各巻線溝に連続して巻回し、更にその上にアース巻
線2bが同様に巻回された構成となっている。第11図
は上記の線輪図である。第12図はアース巻線21Lと
信号巻線3により生じる分布容量C1およびアース巻線
2bと信号巻線3により生じる分布容量C2を示した従
来の構成による等何回路である。以上の構成により作ら
れている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、位相特性ヲコント
ロールするには、絶縁樹脂ボビン1の巻線溝の芯径およ
び巻線ツバの厚みを変えるしか位相特性をコントロール
することができず、要望する位相特性を得るには、その
都度、絶縁樹脂ボビン1の変更が必要となり、部品の標
準化、共用化という点で問題があった。
ロールするには、絶縁樹脂ボビン1の巻線溝の芯径およ
び巻線ツバの厚みを変えるしか位相特性をコントロール
することができず、要望する位相特性を得るには、その
都度、絶縁樹脂ボビン1の変更が必要となり、部品の標
準化、共用化という点で問題があった。
本発明はこのような問題を解決するもので、同一絶縁樹
脂ボビンで位相特性のコントロールが可能な巻線構成を
施した分布定数形ディレーラインを提供するものである
。
脂ボビンで位相特性のコントロールが可能な巻線構成を
施した分布定数形ディレーラインを提供するものである
。
問題点を解決するための手段
この問題を解決するために本発明の分布定数形ディレー
ラインは、絶縁樹脂ボビンに、絶縁被膜を有する導体を
アース巻線および信号巻線として巻回し、上記のいくつ
かの信号巻線に直列容量巻線を接続し、その直列容量巻
線を2溝以上離れた巻線溝に信号巻線と逆結合になるよ
うに巻回したものである。
ラインは、絶縁樹脂ボビンに、絶縁被膜を有する導体を
アース巻線および信号巻線として巻回し、上記のいくつ
かの信号巻線に直列容量巻線を接続し、その直列容量巻
線を2溝以上離れた巻線溝に信号巻線と逆結合になるよ
うに巻回したものである。
作用
以上のように信号巻線に直列容量巻線を接続し、その直
列容量巻線を2溝以上離れた巻線溝に信号巻線と逆結合
になるように巻回して配することにより、コイルの両端
に直列容量巻線による分布容量が得られ、更に信号巻線
間の結合を小さくすることができ、その直列容量巻線の
巻回数の増減により、この分布容量の大きさと、逆結合
の大きさを変化して、効果的に位相特性をコントロール
することができる。
列容量巻線を2溝以上離れた巻線溝に信号巻線と逆結合
になるように巻回して配することにより、コイルの両端
に直列容量巻線による分布容量が得られ、更に信号巻線
間の結合を小さくすることができ、その直列容量巻線の
巻回数の増減により、この分布容量の大きさと、逆結合
の大きさを変化して、効果的に位相特性をコントロール
することができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例における分布定数形
ディレーラインの構成を示すものである。
明する。第1図は本発明の一実施例における分布定数形
ディレーラインの構成を示すものである。
第1図において4は絶縁樹脂ボビン、6a。
6bはアース巻線、6は信号巻線で、以上は第10図の
構成と同じものである。更に7は直列容量巻線で信号巻
線6と接続されている。
構成と同じものである。更に7は直列容量巻線で信号巻
線6と接続されている。
以上のように構成された分布定数形ディレーラインにつ
いて以下その動作を説明する。まず、第2図に示すよう
に絶縁樹脂ポビ/4にアース巻線6aを各巻線溝に連続
して巻回し、その上に信号巻線6と1溝離れた巻線溝に
直列容量巻線7が接続され連続して信号巻線6と逆結合
(信号巻線6の巻方向と逆の巻方向)になるように巻回
されている。更にその上にアース巻線6bが各巻線溝に
連続して巻回された構成となっている。直列容量巻線7
は2溝離れた巻線溝Bに信号巻線と逆結合になるように
巻回し、連続して信号巻線6を1溝戻った巻線溝入に巻
回する。更に直列容量巻線7を2溝離れた巻線溝Cに信
号巻線6と逆結合になるように巻回し、信号巻線6を1
溝戻った巻線溝Bに巻回する。以上の動作を連続してく
り返す。
いて以下その動作を説明する。まず、第2図に示すよう
に絶縁樹脂ポビ/4にアース巻線6aを各巻線溝に連続
して巻回し、その上に信号巻線6と1溝離れた巻線溝に
直列容量巻線7が接続され連続して信号巻線6と逆結合
(信号巻線6の巻方向と逆の巻方向)になるように巻回
されている。更にその上にアース巻線6bが各巻線溝に
連続して巻回された構成となっている。直列容量巻線7
は2溝離れた巻線溝Bに信号巻線と逆結合になるように
巻回し、連続して信号巻線6を1溝戻った巻線溝入に巻
回する。更に直列容量巻線7を2溝離れた巻線溝Cに信
号巻線6と逆結合になるように巻回し、信号巻線6を1
溝戻った巻線溝Bに巻回する。以上の動作を連続してく
り返す。
以上のように本実施例によれば信号巻線6に直列容量巻
線7を接続し、その直列容量巻線7を2溝離れた巻線溝
に信号巻線6と逆結合になるように巻回することにより
、第3図に示すように信号コイルの両端に分布容量8が
得られ、更に信号巻線6の結合kを小さくすることがで
き、直列容量巻線7の巻回数の増減により、この分布容
量の大きさと、逆結合の大きさを変化して、効果的に位
相特性のコントロールが可能である。
線7を接続し、その直列容量巻線7を2溝離れた巻線溝
に信号巻線6と逆結合になるように巻回することにより
、第3図に示すように信号コイルの両端に分布容量8が
得られ、更に信号巻線6の結合kを小さくすることがで
き、直列容量巻線7の巻回数の増減により、この分布容
量の大きさと、逆結合の大きさを変化して、効果的に位
相特性のコントロールが可能である。
第4図は分布定数形ディレーラインの群遅延特性を示し
たものであるが、従来の構成による特性は人で示し、本
実施例による特性はBで示されるように、本発明により
A−+Bに変化することができる。
たものであるが、従来の構成による特性は人で示し、本
実施例による特性はBで示されるように、本発明により
A−+Bに変化することができる。
また、本発明は第6図〜第7図に示すように、直列容量
巻線7を、3溝離れた巻線溝Cに信号巻線6と逆結合に
なるように巻回し、信号巻線6を2溝戻った巻線溝ムに
巻回し、更に、直列容量巻線7を3溝離れた巻線溝りに
信号巻線6と逆結合になるように巻回し、信号巻線6を
2溝戻った巻線溝Bに巻回する。以上の動作を連続して
くり返しても同様の結果を得ることができる。
巻線7を、3溝離れた巻線溝Cに信号巻線6と逆結合に
なるように巻回し、信号巻線6を2溝戻った巻線溝ムに
巻回し、更に、直列容量巻線7を3溝離れた巻線溝りに
信号巻線6と逆結合になるように巻回し、信号巻線6を
2溝戻った巻線溝Bに巻回する。以上の動作を連続して
くり返しても同様の結果を得ることができる。
なお、上記の実施例において直列容量巻@7を2溝ある
いは3溝離れた巻線溝に信号巻線6と逆結合になるよう
に巻回するとしたが直列容量巻線7を4溝以上離れた巻
線溝に巻回してもよい。
いは3溝離れた巻線溝に信号巻線6と逆結合になるよう
に巻回するとしたが直列容量巻線7を4溝以上離れた巻
線溝に巻回してもよい。
また、本発明は第8図に示すように、信号巻線6を巻線
溝ムに巻回し直列容量巻線7を1溝戻った巻線溝に信号
巻線6と逆結合になるように巻回し、更に信号巻線6を
2溝離れた巻線溝Bに巻回し、直列容量巻線7を1溝戻
った巻線溝ムに信号巻線6とは逆結合になるように巻回
する。以上の動作を連続してくり返すと、第9図のよう
な等価回路になシ、第3図と同様となる。従って上記の
ような巻線構成でも前記と同じ結果が得られることは言
うまでもない。
溝ムに巻回し直列容量巻線7を1溝戻った巻線溝に信号
巻線6と逆結合になるように巻回し、更に信号巻線6を
2溝離れた巻線溝Bに巻回し、直列容量巻線7を1溝戻
った巻線溝ムに信号巻線6とは逆結合になるように巻回
する。以上の動作を連続してくり返すと、第9図のよう
な等価回路になシ、第3図と同様となる。従って上記の
ような巻線構成でも前記と同じ結果が得られることは言
うまでもない。
発明の効果
以上のように本発明は信号巻線に直列容量巻線を接続し
、その直列容量巻線を2溝以上離れた巻線溝に信号巻線
と逆結合になるように巻回し、直列容量巻線の巻回数に
よって位相特性をコントロールでき、同一絶縁樹脂ボビ
ンでユーザーが要望する特性を容易に得ることが可能な
ため、部品の標準化、共用化の点でその実用的効果は犬
なるものである。
、その直列容量巻線を2溝以上離れた巻線溝に信号巻線
と逆結合になるように巻回し、直列容量巻線の巻回数に
よって位相特性をコントロールでき、同一絶縁樹脂ボビ
ンでユーザーが要望する特性を容易に得ることが可能な
ため、部品の標準化、共用化の点でその実用的効果は犬
なるものである。
第1図、第6図は本発明の一実施例における分布定数形
ディレーラインの線輪断面図、第2図。 第6図、第8図は谷溝における巻線の配置図、第3図、
第7図、第9図は同等価回路図、第4図は位相特性図、
第10図は従来の分布定数形ディレーラインの線輪断面
図、第11図は谷溝における巻線の配置図、第12図は
等価回路図である。 4・・・・・・絶縁樹脂ボビン、esa、sb・・・・
・・アース巻線、6・・・・・・信号巻線、7・・・・
・・直列容量巻線、8・・・・・・分布容量、k・・・
・・・信号巻線間の結合(直列容量巻線による)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 凧濃奴− 第5図 SL 7 第8図 第10図 b C/ 2α、どb
ディレーラインの線輪断面図、第2図。 第6図、第8図は谷溝における巻線の配置図、第3図、
第7図、第9図は同等価回路図、第4図は位相特性図、
第10図は従来の分布定数形ディレーラインの線輪断面
図、第11図は谷溝における巻線の配置図、第12図は
等価回路図である。 4・・・・・・絶縁樹脂ボビン、esa、sb・・・・
・・アース巻線、6・・・・・・信号巻線、7・・・・
・・直列容量巻線、8・・・・・・分布容量、k・・・
・・・信号巻線間の結合(直列容量巻線による)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 凧濃奴− 第5図 SL 7 第8図 第10図 b C/ 2α、どb
Claims (1)
- 絶縁樹脂により成る複数個の溝とツバを備えたボビンに
絶縁被膜を有する導体を信号巻線およびアース巻線とし
て巻回し、上記のいくつかの信号巻線に直列容量巻線を
接続し、その直列容量巻線を2溝以上離れた巻線溝に信
号巻線と逆結合になるように巻回してなる分布定数形デ
ィレーライン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31217086A JPH0828637B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 分布定数形デイレ−ライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31217086A JPH0828637B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 分布定数形デイレ−ライン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164705A true JPS63164705A (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0828637B2 JPH0828637B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=18026069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31217086A Expired - Fee Related JPH0828637B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 分布定数形デイレ−ライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828637B2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP31217086A patent/JPH0828637B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828637B2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |