JPH0210707A - 磁場発生用コイルの巻線方法 - Google Patents
磁場発生用コイルの巻線方法Info
- Publication number
- JPH0210707A JPH0210707A JP63161255A JP16125588A JPH0210707A JP H0210707 A JPH0210707 A JP H0210707A JP 63161255 A JP63161255 A JP 63161255A JP 16125588 A JP16125588 A JP 16125588A JP H0210707 A JPH0210707 A JP H0210707A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- winding
- pancake
- magnetic field
- layers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔分野の概要〕
本発明は、中空導体を使用した磁場発生用コイルの巻線
方法に関するものである。
方法に関するものである。
従来から磁場発生に用いられるコイルは第4図に示すよ
うに銅線の内部に穴が開いている中空導体をコイル状に
巻き、その穴の中に水を通して直接導体の冷却を行うこ
とができる構造をしている。
うに銅線の内部に穴が開いている中空導体をコイル状に
巻き、その穴の中に水を通して直接導体の冷却を行うこ
とができる構造をしている。
これを利用したコイルは、他の導体を利用したコイルよ
り冷却効果が高い。従って、この導体に流せる電流量は
、他の導体より大きくすることが可能であり、コイルの
水路数を分割して増やす程冷却効率が向上し、同じ導体
断面積でも大きな電流を流すことができる。
り冷却効果が高い。従って、この導体に流せる電流量は
、他の導体より大きくすることが可能であり、コイルの
水路数を分割して増やす程冷却効率が向上し、同じ導体
断面積でも大きな電流を流すことができる。
一般にコイルの水路数は一番多いものでコイルの層数ご
とに分割している。ただ、第3図(a)、(b)に示す
ように一層に6回巻きで一水路のコイル(1パンケーキ
)を四層とし合計24回巻きとした場合、各導体の端末
はコイル各層ごとに、巻き始めが7. 8. 9、及び
10、巻き終わりが77、88.99、および101の
ごとくコイルの両側にきてしまうので、コイル端末の処
理に空間的制約を受ける場合は、この様な巻線は好まし
くない。そこで、第2図(a)。
とに分割している。ただ、第3図(a)、(b)に示す
ように一層に6回巻きで一水路のコイル(1パンケーキ
)を四層とし合計24回巻きとした場合、各導体の端末
はコイル各層ごとに、巻き始めが7. 8. 9、及び
10、巻き終わりが77、88.99、および101の
ごとくコイルの両側にきてしまうので、コイル端末の処
理に空間的制約を受ける場合は、この様な巻線は好まし
くない。そこで、第2図(a)。
(b)に示すように全ての端末が一方の側に集まるよう
2層12回巻きで一水路のコイル(Wパンケーキ)を二
段重ねとした構造の巻線が行なわれる。この場合二つの
コイルの巻き始めはそれぞれ5,6で示され、巻き終わ
りは55.66で示される。しかし、Wパンケーキ構造
は、1パンケーキのコイルに比べて導体長が倍になるた
め中空導体の中の流水摩擦が倍となり、水流が減少する
ため、その分冷却効果が悪く、同じ容量の電源を使う場
合Wパンケーキは1パンケーキのものより導体の断面積
を大きくし、中空部も太くする必要があり、全体として
コイルのパンケーキが大きくなり、コストも高くなる等
の欠点があった。
2層12回巻きで一水路のコイル(Wパンケーキ)を二
段重ねとした構造の巻線が行なわれる。この場合二つの
コイルの巻き始めはそれぞれ5,6で示され、巻き終わ
りは55.66で示される。しかし、Wパンケーキ構造
は、1パンケーキのコイルに比べて導体長が倍になるた
め中空導体の中の流水摩擦が倍となり、水流が減少する
ため、その分冷却効果が悪く、同じ容量の電源を使う場
合Wパンケーキは1パンケーキのものより導体の断面積
を大きくし、中空部も太くする必要があり、全体として
コイルのパンケーキが大きくなり、コストも高くなる等
の欠点があった。
本発明は、これらの欠点を除去するためコイル端末を全
てコイルの一方側に出して端末処理空間を節減でき、し
かも1パンケーキで巻いたコイルと同等、あるいはそれ
以上の冷却効率で冷却し、コイル断面積も小さく押え得
て、小型でコストの有利なコイルの巻線方法を提供する
ことを目的とする。
てコイルの一方側に出して端末処理空間を節減でき、し
かも1パンケーキで巻いたコイルと同等、あるいはそれ
以上の冷却効率で冷却し、コイル断面積も小さく押え得
て、小型でコストの有利なコイルの巻線方法を提供する
ことを目的とする。
以下余白
〔発明の構成〕
本発明は、電気的に絶縁された複数本の中空導体を相互
に隣接せしめて同時に巻線を行ない、機械構造的には偶
数層に巻上げて、それぞれの巻線の始端と終端をコイル
の一方の側に引き出して開口せしめると共に、電気的に
は各コイルを直列に接続し、−本のコイルとすることを
特徴とするコイルの巻線方法であり、これによって端末
処理空間が節減され、しかも全体として小型で冷却効果
がよく、コスト的にも有利な磁場発生コイルを提供する
ものである。
に隣接せしめて同時に巻線を行ない、機械構造的には偶
数層に巻上げて、それぞれの巻線の始端と終端をコイル
の一方の側に引き出して開口せしめると共に、電気的に
は各コイルを直列に接続し、−本のコイルとすることを
特徴とするコイルの巻線方法であり、これによって端末
処理空間が節減され、しかも全体として小型で冷却効果
がよく、コスト的にも有利な磁場発生コイルを提供する
ものである。
以下に本発明の実施例について説明する。即ち第1図(
a)、(b)は、コイルを構成する中空導体を同時に2
本用いて2層に巻上げた内側のWパンケーキに、更にそ
の外側に同様に巻線したWパンケーキを積み重ね全体で
一層当たり6回巻きで4M積み重ねられ全体で24回巻
としたものと等価なコイルを示している。実際には、導
体−本当たりの巻回数は一層肖たり3回巻を2本並列に
2層に積み上げたWパンケーキを2ヶ積み重ね6回巻の
コイル4ケを以て全体を構成している。これを従来のコ
イル断面積である第2図(a)、 (b)、第3図(a
)、 (b)とを比較すると、先ず各コイルの端末は、
第1図(a)、(b)に示す通り一番目のコイルから順
に巻き始めが1. 2.3、および4で示され、巻き終
わりが11.22.33、および44で示されるごとく
全て一方側へ集まり第2図(a)、 (b)と同じであ
り、しかも−ヶ肖たりのコイル長はこの半分であり、第
3図(a)。
a)、(b)は、コイルを構成する中空導体を同時に2
本用いて2層に巻上げた内側のWパンケーキに、更にそ
の外側に同様に巻線したWパンケーキを積み重ね全体で
一層当たり6回巻きで4M積み重ねられ全体で24回巻
としたものと等価なコイルを示している。実際には、導
体−本当たりの巻回数は一層肖たり3回巻を2本並列に
2層に積み上げたWパンケーキを2ヶ積み重ね6回巻の
コイル4ケを以て全体を構成している。これを従来のコ
イル断面積である第2図(a)、 (b)、第3図(a
)、 (b)とを比較すると、先ず各コイルの端末は、
第1図(a)、(b)に示す通り一番目のコイルから順
に巻き始めが1. 2.3、および4で示され、巻き終
わりが11.22.33、および44で示されるごとく
全て一方側へ集まり第2図(a)、 (b)と同じであ
り、しかも−ヶ肖たりのコイル長はこの半分であり、第
3図(a)。
(b)と同じである。
従って、コイルの一方側に各コイル端末が集まり端末処
理スペース上有利であると共に、水流の摩擦抵抗が同じ
端末処理できる第2図(a)、 (b)のコイルの半分
となり冷却効果が向上し、コイルの断面積は一段と小さ
いものの使用が可能となる。
理スペース上有利であると共に、水流の摩擦抵抗が同じ
端末処理できる第2図(a)、 (b)のコイルの半分
となり冷却効果が向上し、コイルの断面積は一段と小さ
いものの使用が可能となる。
かくして第1図(a)、(b)の巻線方法によれば、従
来の方法である第2図(a)、(b)、第3図(a)、
(b)、それぞれの利点を兼ね備え、全体として小型で
、端末処理空間、冷却効率の優れたコスト的に有利な巻
線方法を提供可能となる。一般には複数本の中空導体を
用い偶数層に巻上げれば同じ効果が得られる。例えば、
n本の中空導体では一本の1/nの摩擦抵抗となり複数
層巻けば常にコイルの一方の側にその端末が集まる。電
気的にはnヶに分割されたコイルの巻終わりと巻始めを
それぞれ接続すれば一本につながったコイルが得られる
。
来の方法である第2図(a)、(b)、第3図(a)、
(b)、それぞれの利点を兼ね備え、全体として小型で
、端末処理空間、冷却効率の優れたコスト的に有利な巻
線方法を提供可能となる。一般には複数本の中空導体を
用い偶数層に巻上げれば同じ効果が得られる。例えば、
n本の中空導体では一本の1/nの摩擦抵抗となり複数
層巻けば常にコイルの一方の側にその端末が集まる。電
気的にはnヶに分割されたコイルの巻終わりと巻始めを
それぞれ接続すれば一本につながったコイルが得られる
。
以上述べたごとく、本発明によれば、コイル端末処理の
空間的に有利で冷却効果に優れ、全体として小型でコス
ト的に有利な磁場発生コイルの巻線方法を提供すること
が可能となる。
空間的に有利で冷却効果に優れ、全体として小型でコス
ト的に有利な磁場発生コイルの巻線方法を提供すること
が可能となる。
第1図は、2本の中空導体を隣接せしめて一緒に2層に
6回巻上げたWパンケーキを2段に積み重ねたときのコ
イルの(a)は平面図、(b)はCC断面図を示す。 第2図は、従来のコイルのWパンケーキの構造を示し、
(a)は平面図、(b)はBB断面図を示す。 第−層と第二層は同じ一本の中空導体よりなり、−周当
たり6回巻が二層で12回巻のWパンケーキを二枚に積
み重ねたものでコイルの端末は一方向より出ている。 第3図(a) (b)は、従来の一層一水路の代表的な
コイル形状の一つを示し、(a)は平面図、(b)ばA
A断面図を示す。図面のコイルは中空導体を6回を一層
に巻いたもの(1パンケーキ)を4段に積み重ねている
。 第4図は、中空導体の端末部の斜視図。 以下余白 1・・・本発明の一番目のコイルの巻始め。 11・・・本発明の一番目のコイルの巻終わり。 2・・・本発明の二番目のコイルの巻始め。 22・・・本発明の二番目のコイルの巻終わり。 訃・・本発明の三番目のコイルの巻始め。 33・・・本発明の三番目のコイルの巻終わり。 4・・・本発明の四番目のコイルの巻始め。 44・・・本発明の四番目のコイルの巻終わり。 5・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き始
め。 55・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き
終わり。 6・・・従来のWパンケーキの二番目のコイルの巻き始
め。 66・・・従来のWパンケーキの二番目のコイルの巻き
終わり。 7・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き始
め。 77・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き
終わり。 8・・・従来のWパンケーキの二番目のコイルの巻き始
め。 88・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き
終わり。 9・・・従来のWパンケーキの三番目のコイルの巻き始
め。 99・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き
終わり。 10・・・従来のWパンケーキの四番目のコイルの巻き
始め。 101・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻
き終わり。 第7図 (C1) (b)
6回巻上げたWパンケーキを2段に積み重ねたときのコ
イルの(a)は平面図、(b)はCC断面図を示す。 第2図は、従来のコイルのWパンケーキの構造を示し、
(a)は平面図、(b)はBB断面図を示す。 第−層と第二層は同じ一本の中空導体よりなり、−周当
たり6回巻が二層で12回巻のWパンケーキを二枚に積
み重ねたものでコイルの端末は一方向より出ている。 第3図(a) (b)は、従来の一層一水路の代表的な
コイル形状の一つを示し、(a)は平面図、(b)ばA
A断面図を示す。図面のコイルは中空導体を6回を一層
に巻いたもの(1パンケーキ)を4段に積み重ねている
。 第4図は、中空導体の端末部の斜視図。 以下余白 1・・・本発明の一番目のコイルの巻始め。 11・・・本発明の一番目のコイルの巻終わり。 2・・・本発明の二番目のコイルの巻始め。 22・・・本発明の二番目のコイルの巻終わり。 訃・・本発明の三番目のコイルの巻始め。 33・・・本発明の三番目のコイルの巻終わり。 4・・・本発明の四番目のコイルの巻始め。 44・・・本発明の四番目のコイルの巻終わり。 5・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き始
め。 55・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き
終わり。 6・・・従来のWパンケーキの二番目のコイルの巻き始
め。 66・・・従来のWパンケーキの二番目のコイルの巻き
終わり。 7・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き始
め。 77・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き
終わり。 8・・・従来のWパンケーキの二番目のコイルの巻き始
め。 88・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き
終わり。 9・・・従来のWパンケーキの三番目のコイルの巻き始
め。 99・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻き
終わり。 10・・・従来のWパンケーキの四番目のコイルの巻き
始め。 101・・・従来のWパンケーキの一番目のコイルの巻
き終わり。 第7図 (C1) (b)
Claims (1)
- 磁場発生用コイルの構成において、電気的に絶縁された
複数本の中空導体を相互に隣接せしめて、同時に巻線を
行ない、機械構造的には偶数層に巻上げて、それぞれの
巻線の始端と終端をコイルの一方の側に引き出して開口
せしめると共に、電気的には各巻線を直列に接続するこ
とを特徴とする磁場発生用コイルの巻線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161255A JPH0210707A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 磁場発生用コイルの巻線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161255A JPH0210707A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 磁場発生用コイルの巻線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210707A true JPH0210707A (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0529290B2 JPH0529290B2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=15731614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63161255A Granted JPH0210707A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 磁場発生用コイルの巻線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210707A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005065363A (ja) * | 2003-08-14 | 2005-03-10 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 耐インバータサージモータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101509664B1 (ko) * | 2009-10-06 | 2015-04-08 | 현대자동차 주식회사 | 가변 압축비 장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602807U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-10 | 神鋼電機株式会社 | 水冷形中空導体の接続構造 |
| JPS60239011A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コイルの製造方法 |
| JPS6289117U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63161255A patent/JPH0210707A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602807U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-10 | 神鋼電機株式会社 | 水冷形中空導体の接続構造 |
| JPS60239011A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コイルの製造方法 |
| JPS6289117U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005065363A (ja) * | 2003-08-14 | 2005-03-10 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 耐インバータサージモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0529290B2 (ja) | 1993-04-30 |
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