JPS63165236A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPS63165236A JPS63165236A JP31443086A JP31443086A JPS63165236A JP S63165236 A JPS63165236 A JP S63165236A JP 31443086 A JP31443086 A JP 31443086A JP 31443086 A JP31443086 A JP 31443086A JP S63165236 A JPS63165236 A JP S63165236A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、多数枚積層された単票を一枚ずつ印字部等
に供給する給紙装置に関する。
に供給する給紙装置に関する。
従来の技術
この種のものは、第15図に示すように、単票30を載
置する昇降台31を順次上昇させて最上段の単票30を
給紙ローラ32に接触させ、この給紙ローラ32を間歇
的に駆動して単票30を一枚ずつ分離して例えば印字機
側の送りローラ33に受は渡している。
置する昇降台31を順次上昇させて最上段の単票30を
給紙ローラ32に接触させ、この給紙ローラ32を間歇
的に駆動して単票30を一枚ずつ分離して例えば印字機
側の送りローラ33に受は渡している。
しかし、給紙ローラ32と送りローラ33との周速度を
一致させることは困難で、このためにスキューやジャム
が発生する。これを防止するには単票30の先端が送り
ローラ33に届いた時点で給紙ローラ32を急停止させ
なければならず、これにより、モータに無理な力が作用
し寿命が短縮する問題がある。
一致させることは困難で、このためにスキューやジャム
が発生する。これを防止するには単票30の先端が送り
ローラ33に届いた時点で給紙ローラ32を急停止させ
なければならず、これにより、モータに無理な力が作用
し寿命が短縮する問題がある。
公知ではないがこのような問題を解決するために、第7
図ないし第14図に示すような給紙装置が考えられてい
る。すなわち、1は箱型の単票ストッカで、この単票ス
トッカ1にはカードのように腰の強い単票2を多数枚積
層して載置する昇降台3が昇降用駆動部である昇降用モ
ータ3aに連結されて昇降自在に設けられている。また
、単票ストッカ1の前面1aには最上層の単票2の排出
を案内する案内面1bが形成されている。さらに、単票
ストッカ1の上部には給紙用モータ4とアーム駆動部で
あるソレノイド5とが固定され、さらに、ベルト6によ
り給紙用モータ4に連結された駆動軸7が回転自在に支
承されている。駆動軸7にはギヤ8が固定され、さらに
、ローラアーム9が回動自在に保持されている。このロ
ーラアーム9にはギヤ8に噛合するギヤ10と、このギ
ヤ10に噛合するギヤ11と、このギヤ11に同軸上で
結合された給紙ローラ12とが回転自在に保持されてい
る。また、ローラアーム9の端部に取付けたバー13は
ソレノイド5のプランジャ14に連結されている。
図ないし第14図に示すような給紙装置が考えられてい
る。すなわち、1は箱型の単票ストッカで、この単票ス
トッカ1にはカードのように腰の強い単票2を多数枚積
層して載置する昇降台3が昇降用駆動部である昇降用モ
ータ3aに連結されて昇降自在に設けられている。また
、単票ストッカ1の前面1aには最上層の単票2の排出
を案内する案内面1bが形成されている。さらに、単票
ストッカ1の上部には給紙用モータ4とアーム駆動部で
あるソレノイド5とが固定され、さらに、ベルト6によ
り給紙用モータ4に連結された駆動軸7が回転自在に支
承されている。駆動軸7にはギヤ8が固定され、さらに
、ローラアーム9が回動自在に保持されている。このロ
ーラアーム9にはギヤ8に噛合するギヤ10と、このギ
ヤ10に噛合するギヤ11と、このギヤ11に同軸上で
結合された給紙ローラ12とが回転自在に保持されてい
る。また、ローラアーム9の端部に取付けたバー13は
ソレノイド5のプランジャ14に連結されている。
ついで、第8図ないし第13図に示すように、最上段の
単票2の延長線上には印字機側の送りローラ15が設け
られ、この送りローラ15と単票ストッカ1との間に、
単票2の先端を検出した瞬間に給紙用モータ4の駆動回
路に停止信号を出力するとともに、単票2の存在を検出
する間、継続してソレノイド5を励磁させる信号を駆動
回路に出力する検出器16が設けられている。
単票2の延長線上には印字機側の送りローラ15が設け
られ、この送りローラ15と単票ストッカ1との間に、
単票2の先端を検出した瞬間に給紙用モータ4の駆動回
路に停止信号を出力するとともに、単票2の存在を検出
する間、継続してソレノイド5を励磁させる信号を駆動
回路に出力する検出器16が設けられている。
このような構成において、第14図に示すタイミングチ
ャートを参照して動作を説明すると、第8図に示すよう
に、ソレノイド5が非励磁の状態では、ローラアーム9
が下方に位置し給紙ローラ12が最上段の単票2に接触
する。この状態で給紙用モータ4を駆動すると、その回
転はギヤ8゜10.11を介して給紙ローラ12に伝達
され単票2が送りローラ15に向けて送り出される。第
9図に示すように、単票2の先端縁が検出器16に達す
ると検出器16がONとなり、この信号によりソレノイ
ド5が励磁されるとともに給紙用モータ4への通電が遮
断される。これにより、第10図に示すように、プラン
ジャ14が引かれローラアーム9が駆動軸10を支点と
して反時計方向へ回動し、給紙ローラ12が単票2から
離反する。
ャートを参照して動作を説明すると、第8図に示すよう
に、ソレノイド5が非励磁の状態では、ローラアーム9
が下方に位置し給紙ローラ12が最上段の単票2に接触
する。この状態で給紙用モータ4を駆動すると、その回
転はギヤ8゜10.11を介して給紙ローラ12に伝達
され単票2が送りローラ15に向けて送り出される。第
9図に示すように、単票2の先端縁が検出器16に達す
ると検出器16がONとなり、この信号によりソレノイ
ド5が励磁されるとともに給紙用モータ4への通電が遮
断される。これにより、第10図に示すように、プラン
ジャ14が引かれローラアーム9が駆動軸10を支点と
して反時計方向へ回動し、給紙ローラ12が単票2から
離反する。
それでも、単票2は第11図、第12図、第13図に示
すように慣性により進行する。単票2の後端縁が検出器
16を通過すると、検出器16がOFFとなり、この信
号によりソレノイド5が非励磁となり、第13図に示す
ように、ローラアーム9が駆動軸10を支点として時計
方向へ回動して給紙ローラ12を単票2に接触させ、次
の給紙指令に備える動作を繰り返す。
すように慣性により進行する。単票2の後端縁が検出器
16を通過すると、検出器16がOFFとなり、この信
号によりソレノイド5が非励磁となり、第13図に示す
ように、ローラアーム9が駆動軸10を支点として時計
方向へ回動して給紙ローラ12を単票2に接触させ、次
の給紙指令に備える動作を繰り返す。
この間、単票ストッカ1から進行した単票2は第11図
に示す過程で送りローラ15に受は渡されるが、送りロ
ーラ15の周速度より早い速度で進行しても、慣性で進
行するので送りローラ15に受は渡された時点で送りロ
ーラ15の周速度に定められた速度で送られる。したが
って、スキューやジャムの発生を防止しうる。また、給
紙用モータ4を急停止させる必要が無くなり、給紙用モ
ータ4の寿命を延長することができる。なお、給紙ロー
ラ12が間歇的に単票2に接触するため、給紙ローラ1
2を連続的に回転させることも可能である。
に示す過程で送りローラ15に受は渡されるが、送りロ
ーラ15の周速度より早い速度で進行しても、慣性で進
行するので送りローラ15に受は渡された時点で送りロ
ーラ15の周速度に定められた速度で送られる。したが
って、スキューやジャムの発生を防止しうる。また、給
紙用モータ4を急停止させる必要が無くなり、給紙用モ
ータ4の寿命を延長することができる。なお、給紙ロー
ラ12が間歇的に単票2に接触するため、給紙ローラ1
2を連続的に回転させることも可能である。
発明が解決しようとする問題点
そして、第8図ないし第13図に示した給紙装置も、第
15図に示した給紙装置も、最上層の単票を一定のレベ
ルに位置させるために昇降用モータを間歇的に駆動して
昇降台を少しずつ上昇させる必要がある。このために、
第15図に示すように、最上層の単票にマイクロスイッ
チのアクチュエータ34を接触させ、単票3oの排出動
作によリマイクロスイッチ34を間歇的に動作させ、こ
の動作により図示しない昇降台駆動モータを間歇的に駆
動し、単票30の排出量に応じて昇降台31を上昇させ
ているが、単票30の反りや左右或いは前後方向の厚み
のバラツキ等により、マイクロスイッチ34により検出
した最上層の単票30の高さが給紙ローラ32の部分に
おける単票30の高さと異なることがある。これにより
、単票30に対する給紙ローラ32の圧接力が不足して
給紙ローラ32がスリップして単票30が送られない場
合と、圧接力が強過ぎて単票3oが重なって送られる場
合とがある。
15図に示した給紙装置も、最上層の単票を一定のレベ
ルに位置させるために昇降用モータを間歇的に駆動して
昇降台を少しずつ上昇させる必要がある。このために、
第15図に示すように、最上層の単票にマイクロスイッ
チのアクチュエータ34を接触させ、単票3oの排出動
作によリマイクロスイッチ34を間歇的に動作させ、こ
の動作により図示しない昇降台駆動モータを間歇的に駆
動し、単票30の排出量に応じて昇降台31を上昇させ
ているが、単票30の反りや左右或いは前後方向の厚み
のバラツキ等により、マイクロスイッチ34により検出
した最上層の単票30の高さが給紙ローラ32の部分に
おける単票30の高さと異なることがある。これにより
、単票30に対する給紙ローラ32の圧接力が不足して
給紙ローラ32がスリップして単票30が送られない場
合と、圧接力が強過ぎて単票3oが重なって送られる場
合とがある。
また、第8図ないし第13図に示す給紙装置においては
、ローラアーム9に干渉するアクチュエータ18を有す
るマイクロスイッチ17を設け、単票2が排出される度
にローラアーム9が単票2の一枚の厚さ分回動してマイ
クロスイッチ17を動作させ、これにより、昇降用モー
タ3aを駆動し、昇降台3を少しずつ上昇させている。
、ローラアーム9に干渉するアクチュエータ18を有す
るマイクロスイッチ17を設け、単票2が排出される度
にローラアーム9が単票2の一枚の厚さ分回動してマイ
クロスイッチ17を動作させ、これにより、昇降用モー
タ3aを駆動し、昇降台3を少しずつ上昇させている。
しかし、給紙ローラ12を最上層の単票2から離反させ
るため、ローラアーム9の回動範囲が広い。このため、
単票2を一枚送る度にマイクロスイッチ17のアクチュ
エータ18を相当強く押すことになる。
るため、ローラアーム9の回動範囲が広い。このため、
単票2を一枚送る度にマイクロスイッチ17のアクチュ
エータ18を相当強く押すことになる。
したがって、マイクロスイッチ17の耐久性が低下する
問題が有る。
問題が有る。
問題点を解決するための手段
多数枚の単票を積層状態で収容する単票ストッカに、前
記単票を載置するとともに昇降用駆動部に駆動される昇
降自在の昇降台と、前記昇降台上の最上層の前記単票に
接触する給紙ローラを回転自在に支承するとともにアー
ム駆動部に駆動される上下動自在のローラアームとを設
け、前記単票ストッカから供給された前記単票を検出し
て前記アーム駆動部を動作させる検出器を設け、前記単
票ストッカに、前記給紙ローラの近傍に位置して前記単
票を押圧する押圧面が形成された検出アームを上下動自
在に設けるとともに、この検出アームの一方向の動作に
干渉するアクチュエータを有して前記昇降用駆動部を動
作させる単票レベル検出スイッチを設ける。
記単票を載置するとともに昇降用駆動部に駆動される昇
降自在の昇降台と、前記昇降台上の最上層の前記単票に
接触する給紙ローラを回転自在に支承するとともにアー
ム駆動部に駆動される上下動自在のローラアームとを設
け、前記単票ストッカから供給された前記単票を検出し
て前記アーム駆動部を動作させる検出器を設け、前記単
票ストッカに、前記給紙ローラの近傍に位置して前記単
票を押圧する押圧面が形成された検出アームを上下動自
在に設けるとともに、この検出アームの一方向の動作に
干渉するアクチュエータを有して前記昇降用駆動部を動
作させる単票レベル検出スイッチを設ける。
作用
したがって、給紙用モータにより給紙ローラを回転させ
て単票を送り出すが、検出器が単票の先端縁を検出した
時に、その検出信号によりアーム駆動部を動作させロー
ラアームを変位させ給紙ローラを単票から離反させる。
て単票を送り出すが、検出器が単票の先端縁を検出した
時に、その検出信号によりアーム駆動部を動作させロー
ラアームを変位させ給紙ローラを単票から離反させる。
これ以後、単票は慣性で進行し次工程に受は渡される。
したがって、スキューやジャムの発生を防止しうる。ま
た給紙泪モータを急停止させる必要性もない。さらに、
単票の排出動作に連動する検出アームにより単票レベル
検出スイッチを作動させ、昇降用駆動部を駆動して昇降
台を間歇的に上昇させるが、検出アームの移動範囲は単
票−0分に相当するため単票レベル検出スイッチのアク
チュエータに対する圧力を小さくすることが可能である
。さらに、検出アームの他方向の動作に干渉するアクチ
ュエータを有する単票エンド検出スイッチを設けること
により、単票が無くなった状態を検出する。
た給紙泪モータを急停止させる必要性もない。さらに、
単票の排出動作に連動する検出アームにより単票レベル
検出スイッチを作動させ、昇降用駆動部を駆動して昇降
台を間歇的に上昇させるが、検出アームの移動範囲は単
票−0分に相当するため単票レベル検出スイッチのアク
チュエータに対する圧力を小さくすることが可能である
。さらに、検出アームの他方向の動作に干渉するアクチ
ュエータを有する単票エンド検出スイッチを設けること
により、単票が無くなった状態を検出する。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説
明する。第7図ないし第14図において説明した部分と
同一部分は同一符号を用い説明も省略する。駆動軸7に
は検出アーム19が回動自在に保持されている。この検
出アーム19には、−側に位置する突片20と、給紙ロ
ーラ12の近傍で単票2を押圧する押圧面21とが形成
されている。昇降台3にはこの押圧面21に開口する開
口22が形成されている。さらに、単票ストッカ1の上
部−側には、突片2oに対向するアクチュエータ23.
24を有する単票レベル検出スイッチ25と、単票エン
ド検出スイッチ26とが設けられている。一方の単票レ
ベル検出スイッチ25と他方の単票エンド検出スイッチ
26は常時OFFのスイッチで、表1に示すように、ド
ライバ(図示せず)に入力する検出信号の組合せにより
昇降用モータ3aの停止、正転、逆転の二動作を制御す
るものである。
明する。第7図ないし第14図において説明した部分と
同一部分は同一符号を用い説明も省略する。駆動軸7に
は検出アーム19が回動自在に保持されている。この検
出アーム19には、−側に位置する突片20と、給紙ロ
ーラ12の近傍で単票2を押圧する押圧面21とが形成
されている。昇降台3にはこの押圧面21に開口する開
口22が形成されている。さらに、単票ストッカ1の上
部−側には、突片2oに対向するアクチュエータ23.
24を有する単票レベル検出スイッチ25と、単票エン
ド検出スイッチ26とが設けられている。一方の単票レ
ベル検出スイッチ25と他方の単票エンド検出スイッチ
26は常時OFFのスイッチで、表1に示すように、ド
ライバ(図示せず)に入力する検出信号の組合せにより
昇降用モータ3aの停止、正転、逆転の二動作を制御す
るものである。
表1
このような構成において、単票2が給紙ローラ12によ
り排出されその先端が検出器16を越えた状態が第2図
の状態で、これは、検出器16の検出動作によりソレノ
イド5が励磁されローラアーム9が反時計方向へ回動し
給紙ローラ12が単票2から離反し、単票2が慣性で送
りローラ15に向けて進行する状態である。この状態で
は、検出アーム19はその押圧面21により単票2を押
圧し突片20によりアクチュエータ23を押圧して単票
レベル検出スイッチ25をON状態に維持し、単票エン
ド検出スイッチ26はOFF状態である。これにより、
昇降用モータ3aが停止し、昇降台3も停止する。この
単票レベル検出スイッチ25のON状態及び単票エンド
検出スイッチ26の○FF状態は、第3図に示すように
単票2が送りローラ15に達し、さらに第4図に示すよ
うに送りローラ15によって送られる状態になっても変
わらない。しかし、第5図に示すように単票が検出アー
ム19を通過すると、検出アーム19は駆動軸7を支点
に単票2の一枚分の厚さだけ時計方向へ回動するため単
票レベル検出スイッチ25がOFFになり、昇降用モー
タ3aが正転して昇降台3を上昇させる。この昇降台3
の上昇動作は、検出アーム19が単票2に押圧されて駆
動軸7を支点に反時計方向に回動し突片20によりアク
チュエータ23を押圧し単票レベル検出スイッチ25を
ONにするまで行われる。この時の昇降台3の間歇上昇
動作量は単票2の一枚の厚さである。他方では、単票2
が検出器16を通過するので、検出器16の検出信号が
OFFに切り替わり、ソレノイド5が非励磁状態に切り
替わり、ローラアーム9が支軸7を支点に時計方向へ切
り替わり、給紙ローラ12が単票2に接触し、次の単票
排出動作に備える。
り排出されその先端が検出器16を越えた状態が第2図
の状態で、これは、検出器16の検出動作によりソレノ
イド5が励磁されローラアーム9が反時計方向へ回動し
給紙ローラ12が単票2から離反し、単票2が慣性で送
りローラ15に向けて進行する状態である。この状態で
は、検出アーム19はその押圧面21により単票2を押
圧し突片20によりアクチュエータ23を押圧して単票
レベル検出スイッチ25をON状態に維持し、単票エン
ド検出スイッチ26はOFF状態である。これにより、
昇降用モータ3aが停止し、昇降台3も停止する。この
単票レベル検出スイッチ25のON状態及び単票エンド
検出スイッチ26の○FF状態は、第3図に示すように
単票2が送りローラ15に達し、さらに第4図に示すよ
うに送りローラ15によって送られる状態になっても変
わらない。しかし、第5図に示すように単票が検出アー
ム19を通過すると、検出アーム19は駆動軸7を支点
に単票2の一枚分の厚さだけ時計方向へ回動するため単
票レベル検出スイッチ25がOFFになり、昇降用モー
タ3aが正転して昇降台3を上昇させる。この昇降台3
の上昇動作は、検出アーム19が単票2に押圧されて駆
動軸7を支点に反時計方向に回動し突片20によりアク
チュエータ23を押圧し単票レベル検出スイッチ25を
ONにするまで行われる。この時の昇降台3の間歇上昇
動作量は単票2の一枚の厚さである。他方では、単票2
が検出器16を通過するので、検出器16の検出信号が
OFFに切り替わり、ソレノイド5が非励磁状態に切り
替わり、ローラアーム9が支軸7を支点に時計方向へ切
り替わり、給紙ローラ12が単票2に接触し、次の単票
排出動作に備える。
このようにして、単票2が一枚排出される度に昇降台3
が単票一枚の厚さ分ずつ上昇すると、やがて昇降台3上
の単票2が第6図に示すように無くなる。これにより、
検出アーム19は単票2の抵抗を受けなくなるので駆動
軸7を支点に時計方向へ回動する。この時、開口22は
押圧面21を逃し検出アーム19の回動動作を許容する
。これにより、単票レベル検出スイッチ25はアクチュ
エータ23が突片20から開放されるためOFFになり
、単票エンド検出スイッチ26はアクチュエータ24が
突片20により押圧されるためONになり、昇降用モー
タ3aが逆転して昇降台3を下降させる。これにより、
単票ストッカ1への単票2の補給を容易に行うことがで
きる。
が単票一枚の厚さ分ずつ上昇すると、やがて昇降台3上
の単票2が第6図に示すように無くなる。これにより、
検出アーム19は単票2の抵抗を受けなくなるので駆動
軸7を支点に時計方向へ回動する。この時、開口22は
押圧面21を逃し検出アーム19の回動動作を許容する
。これにより、単票レベル検出スイッチ25はアクチュ
エータ23が突片20から開放されるためOFFになり
、単票エンド検出スイッチ26はアクチュエータ24が
突片20により押圧されるためONになり、昇降用モー
タ3aが逆転して昇降台3を下降させる。これにより、
単票ストッカ1への単票2の補給を容易に行うことがで
きる。
以上のように、ローラアーム9は単票2を一枚排出する
度に給紙ローラ12を単票2から浮かせるため回動範囲
が広いが、単票2を一秋分排出する度に検出アーム19
が回動する範囲は単票一枚の厚さ分に相当する微々たる
ものである。したがって、単票レベル検出スイッチ25
のアクチュエータ23に対する検出アーム19の圧力を
小さくしてアクチュエータ23の撓み量を小さくするこ
とができ、これにより、アクチュエータ23の耐久性を
向上させることができる。また、検出アーム19は給紙
ローラ12の近傍で押圧面21により単票2のレベルを
検出するため、単票2に反りが生じたり前後左右方向の
厚みに差が生じていたとしても、給紙ローラ12の単票
2に対する圧力を均一にすることができ、したがって、
単票2に対する圧接力が弱過ぎて給紙ローラ12がスリ
ップしたり、単票2に対する圧接力が強過ぎて複数枚の
単票2が重なって送られることを防止しろる。
度に給紙ローラ12を単票2から浮かせるため回動範囲
が広いが、単票2を一秋分排出する度に検出アーム19
が回動する範囲は単票一枚の厚さ分に相当する微々たる
ものである。したがって、単票レベル検出スイッチ25
のアクチュエータ23に対する検出アーム19の圧力を
小さくしてアクチュエータ23の撓み量を小さくするこ
とができ、これにより、アクチュエータ23の耐久性を
向上させることができる。また、検出アーム19は給紙
ローラ12の近傍で押圧面21により単票2のレベルを
検出するため、単票2に反りが生じたり前後左右方向の
厚みに差が生じていたとしても、給紙ローラ12の単票
2に対する圧力を均一にすることができ、したがって、
単票2に対する圧接力が弱過ぎて給紙ローラ12がスリ
ップしたり、単票2に対する圧接力が強過ぎて複数枚の
単票2が重なって送られることを防止しろる。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、給紙用モータに
より給紙ローラを回転させて単票を送り出すが、検出器
が単票の先端縁を検出した時に、その検出信号により駆
動部を動作させローラアームを変位させ給紙ローラを単
票から離反させ、これ以後は単票を慣性で進行させて次
工程に受は渡すことができ、したがって、スキューやジ
ャムの発生を防止することができ、また、給紙用モータ
を急停止させる必要性もなくモータの寿命を延長するこ
とができ、さらに、単票を一秋分排出する度に検出アー
ムの動作により単票レベル検出スイッチを作動させて昇
降台を間歇的に上昇させるが、検出アームの移動範囲が
単票−秋分に相当する程小さいため、単票レベル検出ス
イッチのアクチュエータの撓み量を少なくして耐久性を
向上させることができ、さらに、検出アームは給紙ロー
ラの近傍で押圧面により単票のレベルを検出するため、
単票に反りが生じたり前後左右方向の厚みに差が生じて
いたとしても、給紙ローラの単票に対する圧力を均一に
することができ、したがって、単票に対する圧接力が弱
過ぎて給紙ローラがスリップしたり、単票に対する圧接
力が強過ぎて複数枚の単票が重なって送られることを防
止することができ、さらに、検出アームの動作に連動す
る単票エンド検出スイッチを設けることにより、単票の
不足を検出することができる等の効果を有する。
より給紙ローラを回転させて単票を送り出すが、検出器
が単票の先端縁を検出した時に、その検出信号により駆
動部を動作させローラアームを変位させ給紙ローラを単
票から離反させ、これ以後は単票を慣性で進行させて次
工程に受は渡すことができ、したがって、スキューやジ
ャムの発生を防止することができ、また、給紙用モータ
を急停止させる必要性もなくモータの寿命を延長するこ
とができ、さらに、単票を一秋分排出する度に検出アー
ムの動作により単票レベル検出スイッチを作動させて昇
降台を間歇的に上昇させるが、検出アームの移動範囲が
単票−秋分に相当する程小さいため、単票レベル検出ス
イッチのアクチュエータの撓み量を少なくして耐久性を
向上させることができ、さらに、検出アームは給紙ロー
ラの近傍で押圧面により単票のレベルを検出するため、
単票に反りが生じたり前後左右方向の厚みに差が生じて
いたとしても、給紙ローラの単票に対する圧力を均一に
することができ、したがって、単票に対する圧接力が弱
過ぎて給紙ローラがスリップしたり、単票に対する圧接
力が強過ぎて複数枚の単票が重なって送られることを防
止することができ、さらに、検出アームの動作に連動す
る単票エンド検出スイッチを設けることにより、単票の
不足を検出することができる等の効果を有する。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図は一部を切欠した斜視図、第2図ないし第5図
は単票の供給動作を示す側面図、第6図は昇降台を断面
にして単票が無くなった状態を示す側面図、第7図ない
し第14図は現在考案されている給紙装置で、第7図は
一部を切欠した斜視図、第8図ないし第13図は単票の
供給動作を示す側面図、第14図はタイミングチャート
、第15図は従来例を示す側面図である。
、第1図は一部を切欠した斜視図、第2図ないし第5図
は単票の供給動作を示す側面図、第6図は昇降台を断面
にして単票が無くなった状態を示す側面図、第7図ない
し第14図は現在考案されている給紙装置で、第7図は
一部を切欠した斜視図、第8図ないし第13図は単票の
供給動作を示す側面図、第14図はタイミングチャート
、第15図は従来例を示す側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数枚の単票を積層状態で収容する単票ストッカに
、前記単票を載置するとともに昇降用駆動部に駆動され
る昇降自在の昇降台と、前記昇降台上の最上層の前記単
票に接触する給紙ローラを回転自在に支承するとともに
アーム駆動部に駆動される上下動自在のローラアームと
を設け、前記単票ストッカから供給された前記単票を検
出して前記アーム駆動部を動作させる検出器を設け、前
記単票ストッカに、前記給紙ローラの近傍に位置して前
記単票を押圧する押圧面が形成された検出アームを上下
動自在に設けるとともに、この検出アームの一方向の動
作に干渉するアクチュエータを有して前記昇降用駆動部
を動作させる単票レベル検出スイッチを設けたことを特
徴とする給紙装置。 2、多数枚の単票を積層状態で収容する単票ストッカに
、前記単票を載置するとともに昇降用駆動部に駆動され
る昇降自在の昇降台と、前記昇降台上の最上層の前記単
票に接触する給紙ローラを回転自在に支承するとともに
アーム駆動部に駆動される上下動自在のローラアームと
を設け、前記単票ストッカから供給された前記単票を検
出して前記アーム駆動部を動作させる検出器を設け、前
記単票ストッカに、前記給紙ローラの近傍に位置して前
記単票を押圧する押圧面が形成された検出アームを上下
動自在に設けるとともに、この検出アームの一方向の動
作に干渉するアクチュエータを有して前記昇降用駆動部
を動作させる単票レベル検出スイッチを設け、前記検出
アームの他方向の動作に干渉するアクチュエータを有す
る単票エンド検出スイッチを設けたことを特徴とする給
紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314430A JP2549370B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314430A JP2549370B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165236A true JPS63165236A (ja) | 1988-07-08 |
| JP2549370B2 JP2549370B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=18053258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61314430A Expired - Lifetime JP2549370B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549370B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100934A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 給紙方法 |
| US5259607A (en) * | 1991-05-31 | 1993-11-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Automatic paper feeding device |
| US5709380A (en) * | 1995-08-16 | 1998-01-20 | Xerox Corporation | Replaceable compact feed roll unit |
| CN111674970A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-09-18 | 绍兴文理学院元培学院 | 一种无人机用宣传单页投放装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4413771Y1 (ja) * | 1967-02-08 | 1969-06-10 | ||
| JPS4984800U (ja) * | 1972-11-12 | 1974-07-23 | ||
| JPS4984880U (ja) * | 1972-11-09 | 1974-07-23 | ||
| JPS54153484A (en) * | 1978-05-20 | 1979-12-03 | Ricoh Co Ltd | Method and device for detecting paper |
| JPS59177229A (ja) * | 1984-02-10 | 1984-10-06 | Toshiba Corp | 給紙装置 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP61314430A patent/JP2549370B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4413771Y1 (ja) * | 1967-02-08 | 1969-06-10 | ||
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| JPS54153484A (en) * | 1978-05-20 | 1979-12-03 | Ricoh Co Ltd | Method and device for detecting paper |
| JPS59177229A (ja) * | 1984-02-10 | 1984-10-06 | Toshiba Corp | 給紙装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100934A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 給紙方法 |
| US5259607A (en) * | 1991-05-31 | 1993-11-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Automatic paper feeding device |
| US5709380A (en) * | 1995-08-16 | 1998-01-20 | Xerox Corporation | Replaceable compact feed roll unit |
| CN111674970A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-09-18 | 绍兴文理学院元培学院 | 一种无人机用宣传单页投放装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549370B2 (ja) | 1996-10-30 |
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