JPS6316622A - 電極形成方法 - Google Patents
電極形成方法Info
- Publication number
- JPS6316622A JPS6316622A JP61161017A JP16101786A JPS6316622A JP S6316622 A JPS6316622 A JP S6316622A JP 61161017 A JP61161017 A JP 61161017A JP 16101786 A JP16101786 A JP 16101786A JP S6316622 A JPS6316622 A JP S6316622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- thickness
- heat treatment
- electrode
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発光ダイオード、その他の各種g5桔回路等に
オコする電極を形成する方法に関するものである。
オコする電極を形成する方法に関するものである。
びりえば、発光ダイオードをn型SiC基板上に形成し
、又は他の基板上にn型SiCエピタキシャル層を形成
し、この層上に発光ダイオードを形成するような場合、
P型SiC層のときに用いられるA7!を電極として用
いることは接合強度上の問題があるため、電極にはNi
を用いることが広く行われている。ところでこのNi電
極とリード線との間にAuワイヤのボンディングを行う
場合、NiとAuとの接着力が弱いという問題があり、
通常はNi電極の表面にAuの薄膜をスパッタリング等
にて形成した後、熱処理を施してNiとAuとを合金化
し、これにAuワイヤのボンディングを行うこととして
いる。
、又は他の基板上にn型SiCエピタキシャル層を形成
し、この層上に発光ダイオードを形成するような場合、
P型SiC層のときに用いられるA7!を電極として用
いることは接合強度上の問題があるため、電極にはNi
を用いることが広く行われている。ところでこのNi電
極とリード線との間にAuワイヤのボンディングを行う
場合、NiとAuとの接着力が弱いという問題があり、
通常はNi電極の表面にAuの薄膜をスパッタリング等
にて形成した後、熱処理を施してNiとAuとを合金化
し、これにAuワイヤのボンディングを行うこととして
いる。
ところで上述した如き従来の方法ではオーミック性、ワ
イヤボンディング性ともに未だ十分ではないという問題
があった。
イヤボンディング性ともに未だ十分ではないという問題
があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところはオーミック性、ワイヤボンディング
性共に優れた電極形成方法を提供するにある。
目的とするところはオーミック性、ワイヤボンディング
性共に優れた電極形成方法を提供するにある。
C問題点を解決するための手段〕
本発明方法にあっては電極としてNiを用いるとき、N
i層層形後後第1回目熱処理を施す工程とこの上にクロ
ム層を挟んでAu層を形成し、この債層体に第一2回目
の熱処理を施す工程とを備える。
i層層形後後第1回目熱処理を施す工程とこの上にクロ
ム層を挟んでAu層を形成し、この債層体に第一2回目
の熱処理を施す工程とを備える。
本発明はこれによってオーミック性、ワイヤボンディン
グ性を大幅に向上せしめ得干こ牛となる。
グ性を大幅に向上せしめ得干こ牛となる。
以下に本発明方法をn型SiC基板を用いた発光ダイオ
ードに適用した場合につき、図面に基づき具体的に説明
する。第1図は本発明方法によって得た電極の断面構造
図であり、n型SiC製の基板1上にN1層2 * C
rN3 + Au層4をこの順序に接層して電極が形成
されている。N1層2は真空蒸着方法又はスパッタリン
グ法等にて厚さ0.1〜1μ…の薄膜として形成する。
ードに適用した場合につき、図面に基づき具体的に説明
する。第1図は本発明方法によって得た電極の断面構造
図であり、n型SiC製の基板1上にN1層2 * C
rN3 + Au層4をこの順序に接層して電極が形成
されている。N1層2は真空蒸着方法又はスパッタリン
グ法等にて厚さ0.1〜1μ…の薄膜として形成する。
N1層2の形成後Ar等の不活性ガス、若しくはH2ガ
ス若しくは真空中にて800〜1200℃で1〜30分
間熱処理をする。つぎにこの+Ji層2の表面にCr層
3を真空N着法、又はスパッタリング法等により400
Å以上の厚さに形成する。表1はCr層3の膜厚とボン
ディング性との関係を調べた結果を示してあり、これか
ら明らかな如<Cr層3の厚さが200Å以下ではAu
ワイヤボンディング時にCr間で剥離が発生してAuワ
イヤボンディング性は悪いが、400人程度ではワイヤ
ボンディング性がやや良好となり、500〜1000人
程度の厚さで丈夫な付看強度が得られることが解る。
ス若しくは真空中にて800〜1200℃で1〜30分
間熱処理をする。つぎにこの+Ji層2の表面にCr層
3を真空N着法、又はスパッタリング法等により400
Å以上の厚さに形成する。表1はCr層3の膜厚とボン
ディング性との関係を調べた結果を示してあり、これか
ら明らかな如<Cr層3の厚さが200Å以下ではAu
ワイヤボンディング時にCr間で剥離が発生してAuワ
イヤボンディング性は悪いが、400人程度ではワイヤ
ボンディング性がやや良好となり、500〜1000人
程度の厚さで丈夫な付看強度が得られることが解る。
Cr’rii−3の形成後、その表面にAuを0.5〜
2 μmの厚さに形成する。その後Ar等の不活性ガス
若し” くはH2ガス若しくは真空中にて200〜50
0℃で5〜30分間熱処理を行う。
2 μmの厚さに形成する。その後Ar等の不活性ガス
若し” くはH2ガス若しくは真空中にて200〜50
0℃で5〜30分間熱処理を行う。
このときの熱処理の温度とAuワイヤのボンディング性
との関係は表2に示すとおりである。なお、Cr層3の
厚さは500人、また熱処理時間は10分と表2から明
らかなように、熱処理を施さなかった場合、また熱処理
は施すが、熱処堺温度が100℃以下の場合にはAuワ
イヤボンディング性は不良であるが、300.900℃
ではやや良好となり、500〜700℃では極めて良好
な結果が得られていることが解る。
との関係は表2に示すとおりである。なお、Cr層3の
厚さは500人、また熱処理時間は10分と表2から明
らかなように、熱処理を施さなかった場合、また熱処理
は施すが、熱処堺温度が100℃以下の場合にはAuワ
イヤボンディング性は不良であるが、300.900℃
ではやや良好となり、500〜700℃では極めて良好
な結果が得られていることが解る。
上!(7)実施例はNiff12 、 CrN 3 、
Aura4 ヲ主トして真空蒸着にて形成する場合に
つき説明したが、スパンタンリング法にて形成した場合
につきそのオーミンク性、Auワイヤボンディング性を
調べた結果、真空蒸着法4こよった場合と実質的な差異
がないことが確認された。
Aura4 ヲ主トして真空蒸着にて形成する場合に
つき説明したが、スパンタンリング法にて形成した場合
につきそのオーミンク性、Auワイヤボンディング性を
調べた結果、真空蒸着法4こよった場合と実質的な差異
がないことが確認された。
以下本発明方法の形成条件を具体的な数値を揚げて示す
。
。
n型SiC基板上に、真空蒸着法にて真空度5×10−
7〜2 X 10二’Torrs基板温度150〜30
0℃に設定して0.5 μmの厚さのN1層2を形成し
た。 N1Fi2の形成後上記と同じ真空度に維持して
5分間焼真空蒸着にて形成し、更にこのCr層の表面に
1μmの厚さにAU層を真空蒸着にて形成した。その後
真空度をI X 10= Torrに設定して400℃
で15分間の熱処理を行い、電極を形成した。
7〜2 X 10二’Torrs基板温度150〜30
0℃に設定して0.5 μmの厚さのN1層2を形成し
た。 N1Fi2の形成後上記と同じ真空度に維持して
5分間焼真空蒸着にて形成し、更にこのCr層の表面に
1μmの厚さにAU層を真空蒸着にて形成した。その後
真空度をI X 10= Torrに設定して400℃
で15分間の熱処理を行い、電極を形成した。
第2図は上記の如くして得た電極のオーミック性を示す
グラフであり、横軸に電圧(v)を、また縦軸に電流(
a+A)をとって夫々示しである。このグラフから明ら
かなように略直線状となっており、良好なオーミック性
が17られることが解る。
グラフであり、横軸に電圧(v)を、また縦軸に電流(
a+A)をとって夫々示しである。このグラフから明ら
かなように略直線状となっており、良好なオーミック性
が17られることが解る。
なお、Auワイヤのボンディング性についても調査した
が従来方法によって得た電極とは比較して格段に良好な
結果が得られることも確認出来た。
が従来方法によって得た電極とは比較して格段に良好な
結果が得られることも確認出来た。
以上の如(本発明方法にあっては基板面又は、これに形
成した層の表面にNi層を形成してこれを熱処理した後
、Cr層を400Å以上、次いでAu層を0.5〜2μ
mの厚さに形成して再度熱処理することとしているから
オーミック性、Auワイヤポンディング性共に優れた電
極を得ることが出来るなど本発明は優れた効果を奏する
ものである。
成した層の表面にNi層を形成してこれを熱処理した後
、Cr層を400Å以上、次いでAu層を0.5〜2μ
mの厚さに形成して再度熱処理することとしているから
オーミック性、Auワイヤポンディング性共に優れた電
極を得ることが出来るなど本発明は優れた効果を奏する
ものである。
第1図は本発明方法によって得た電極の断面構造図、第
2図は本発明方法により数値例として示す条件のもとで
得た電極のオーミンク性を示すグラフである。 1・・・基板 2・・・Ni層 3・・・Cr層 4・
・・Au層特 許 出願人 三洋ii機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 ’i う 図 阜 2図
2図は本発明方法により数値例として示す条件のもとで
得た電極のオーミンク性を示すグラフである。 1・・・基板 2・・・Ni層 3・・・Cr層 4・
・・Au層特 許 出願人 三洋ii機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 ’i う 図 阜 2図
Claims (1)
- 1、基板面又は基板面上に形成した層の表面に0.1〜
1μmの厚さにNi層を形成する工程と、該Ni層の形
成後800〜1200℃の温度で熱処理する工程と、熱
処理後Ni層上に400Å以上の厚さにCrを形成する
工程と、該Cr層上に0.5〜2μmの厚さにAu層を
形成する工程と、Au層形成後、これらの積層体を10
0〜700℃で熱処理する工程とを含むことを特徴とす
る電極形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16101786A JPH0670981B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 電極形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16101786A JPH0670981B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 電極形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316622A true JPS6316622A (ja) | 1988-01-23 |
| JPH0670981B2 JPH0670981B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=15726999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16101786A Expired - Lifetime JPH0670981B2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 電極形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670981B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245976A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 炭化ケイ素の電極形成方法 |
| JP2002026392A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-25 | Toshiba Corp | 半導体発光素子とその製造方法、及び半導体発光装置 |
| CN113394115A (zh) * | 2020-03-12 | 2021-09-14 | 麦克赛尔控股株式会社 | 半导体装置用基板、半导体装置用基板的制造方法以及半导体装置 |
| JP2024080988A (ja) * | 2022-12-05 | 2024-06-17 | 豊田合成株式会社 | 発光素子およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP16101786A patent/JPH0670981B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245976A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 炭化ケイ素の電極形成方法 |
| JP2002026392A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-25 | Toshiba Corp | 半導体発光素子とその製造方法、及び半導体発光装置 |
| CN113394115A (zh) * | 2020-03-12 | 2021-09-14 | 麦克赛尔控股株式会社 | 半导体装置用基板、半导体装置用基板的制造方法以及半导体装置 |
| JP2024080988A (ja) * | 2022-12-05 | 2024-06-17 | 豊田合成株式会社 | 発光素子およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670981B2 (ja) | 1994-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |