JPS63167146A - 伝動ゴム・ベルト - Google Patents
伝動ゴム・ベルトInfo
- Publication number
- JPS63167146A JPS63167146A JP31576886A JP31576886A JPS63167146A JP S63167146 A JPS63167146 A JP S63167146A JP 31576886 A JP31576886 A JP 31576886A JP 31576886 A JP31576886 A JP 31576886A JP S63167146 A JPS63167146 A JP S63167146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- rubber
- belt
- rubber belt
- core wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
lit上立豆貝11
本発明は、基体ゴム中に抗張体としての心線を埋設して
成る伝動ゴム・ベルトに関するものである。
成る伝動ゴム・ベルトに関するものである。
の
伝動ゴム・ベルトの基体は、ニトリルゴム(NBR)、
水素添加ニトリルゴム、クロロプレンゴム(CR)等の
ゴム、またはそれ等の組合せで形成され、抗張体心線は
、ピアノ線、ステンレス鋼鋼線、アモルファス合金線、
ガラスJil維、有機繊維等の各撚合体として形成され
る。
水素添加ニトリルゴム、クロロプレンゴム(CR)等の
ゴム、またはそれ等の組合せで形成され、抗張体心線は
、ピアノ線、ステンレス鋼鋼線、アモルファス合金線、
ガラスJil維、有機繊維等の各撚合体として形成され
る。
第1図は、伝動ゴム・ベルトの製造方法例として、歯付
きベルトの製造工程を示している。製造工程の詳細は上
記の通りである。
きベルトの製造工程を示している。製造工程の詳細は上
記の通りである。
■歯付きベルトの歯型を形成するための多数の平行な条
溝がその周面に形成された円筒状の金型01を用いる。
溝がその周面に形成された円筒状の金型01を用いる。
金型01の周面に、離型剤を孕布し、円筒状に縫製した
帆布02を金型01に嵌装させる(第1図−(a))。
帆布02を金型01に嵌装させる(第1図−(a))。
■金型01を回転させながら帆布02の外周に、RFL
処理(レゾルミンやホルマリン・ラテックス処理)され
、さらにゴム系焼付は接着剤が塗布された抗張体心I!
03を小間隔で螺旋状に巻ぎ付ける(第1図−(b))
。
処理(レゾルミンやホルマリン・ラテックス処理)され
、さらにゴム系焼付は接着剤が塗布された抗張体心I!
03を小間隔で螺旋状に巻ぎ付ける(第1図−(b))
。
■その上に板状未加硫ゴムを巻き付け、未加硫ゴム上に
布または紙を巻き付ける。
布または紙を巻き付ける。
■得られた金型組立体を液圧成形機中に装入し、金型組
立体を加熱するとともに、ヒーターで加熱された加圧油
をゴム筒を介して金型組立体の外周に作用させる。この
加圧、加熱によって帆布02および未加硫ゴムの一部が
金型01の条溝内に押し込まれ、また加硫反応が進行す
る。
立体を加熱するとともに、ヒーターで加熱された加圧油
をゴム筒を介して金型組立体の外周に作用させる。この
加圧、加熱によって帆布02および未加硫ゴムの一部が
金型01の条溝内に押し込まれ、また加硫反応が進行す
る。
■加圧、加熱成形によって得られた筒状ベルト集材04
を金型01から抜き取った後、その外周を研磨し、二点
鎖線05で示す様にベルト素材04を輪切りにして複数
の歯付きベルトを得る〈第1図−(C))。
を金型01から抜き取った後、その外周を研磨し、二点
鎖線05で示す様にベルト素材04を輪切りにして複数
の歯付きベルトを得る〈第1図−(C))。
以上の工程で得られた歯付きベルトの両側面は輪切りに
よって形成された而(切断面)であるから、その面には
心I!03の一部が必然的に露出している。そのため、
輪切りによって得た歯付きベルトを、そのままの状態で
油中で使用すると、心線03に適用した接着剤が膨潤し
て強度低下する劣化現象が生じ易く、ベルトの耐久性が
低下する結果となる。
よって形成された而(切断面)であるから、その面には
心I!03の一部が必然的に露出している。そのため、
輪切りによって得た歯付きベルトを、そのままの状態で
油中で使用すると、心線03に適用した接着剤が膨潤し
て強度低下する劣化現象が生じ易く、ベルトの耐久性が
低下する結果となる。
W るた の
本発明の目的は、円筒状に形成されたベルト素材から輪
切りによって切り出された伝動ゴム・ベルトの耐久性を
向上させる点にある。
切りによって切り出された伝動ゴム・ベルトの耐久性を
向上させる点にある。
この目的は、長手方向に沿って基体ゴム中に埋設された
抗張体としての心線の一部が露出したゴム・ベルトの切
り出し側面を、耐油性材料の被膜で覆うことによって達
成される。
抗張体としての心線の一部が露出したゴム・ベルトの切
り出し側面を、耐油性材料の被膜で覆うことによって達
成される。
耐油性材料としては、抗張体心線との良好な密着性を右
するものを使用しなければならない。具体的には、ふっ
素光樹脂膜、シリコーン系樹脂膜。
するものを使用しなければならない。具体的には、ふっ
素光樹脂膜、シリコーン系樹脂膜。
ポリアミド系樹脂!!!等が好適であり、これ等は耐油
性を有するだけでなく、耐熱性も良好である。
性を有するだけでなく、耐熱性も良好である。
なお、これ等の耐油性材料は、塗料、接着剤、離型剤と
して市販されている。
して市販されている。
耐油性材料被膜をゴム・ベルトの切り出し側面に設ける
ことにより、抗張体心線に適用した接着剤がベルト使用
環境の油から保護され、抗張体心線と基体ゴムとの剥離
現象を効果的に防ぐことができ、ゴム・ベルトの耐久性
向上を護り得る。
ことにより、抗張体心線に適用した接着剤がベルト使用
環境の油から保護され、抗張体心線と基体ゴムとの剥離
現象を効果的に防ぐことができ、ゴム・ベルトの耐久性
向上を護り得る。
隨Ju
■第1図図示の方法で製造された二本の歯付きゴム・ベ
ルトを用意し、その一方に下記の処理を施して、これを
試料A(本発明例)になし、他方には処理を施すことな
く、これを試料B(従来例)とした。第2図は試料Aの
断面図、第3図は試料Bの断面図である。
ルトを用意し、その一方に下記の処理を施して、これを
試料A(本発明例)になし、他方には処理を施すことな
く、これを試料B(従来例)とした。第2図は試料Aの
断面図、第3図は試料Bの断面図である。
図中、1は基体ゴム、2は歯面に沿う帆布、3は抗張体
心線、4は心線表面に塗布された接着剤、5は耐液性材
料の被膜である。
心線、4は心線表面に塗布された接着剤、5は耐液性材
料の被膜である。
■被膜形成処理:
なる組成のゴム糊を有機溶剤に溶かしたものを第、−液
として用意し、ゴム系イソシアネート接着剤を第二液と
して用意する。
として用意し、ゴム系イソシアネート接着剤を第二液と
して用意する。
第−液と第二液を、固形分で6〜2:4〜8(好ましく
は3ニア)になる様に混合し、この混合塗布液を、塗布
量0.05〜2.09/本(ベルト一本当りの塗布量)
にて歯付きゴム・ベルトの切断側面に塗布した。塗布液
を乾燥させて得たものが第2図における被膜5である。
は3ニア)になる様に混合し、この混合塗布液を、塗布
量0.05〜2.09/本(ベルト一本当りの塗布量)
にて歯付きゴム・ベルトの切断側面に塗布した。塗布液
を乾燥させて得たものが第2図における被膜5である。
■試料A、Bにつき、高温油中にて高速、高負荷条件で
耐久試験を行ったところ、試料へが破損に至るまでの時
間は試料Bのそれの約1.3倍であった。
耐久試験を行ったところ、試料へが破損に至るまでの時
間は試料Bのそれの約1.3倍であった。
R1目と1里
以上の説明から明らかな様に、本発明では、円筒状に形
成されたベルト素材から輪切りによって切り出された伝
動ゴム・ベルトにつき、長手方向に沿って基体ゴム中に
埋設された抗張体としての心線の一部が露出した切り出
し側面を耐油性材料の被膜で覆ったため、心線と基体ゴ
ムとを接合するための接着剤が、ベルト使用環境中の油
と直接接触せず、その劣化を効果的に防ぐことができ、
ベルトの耐久性が向上する。
成されたベルト素材から輪切りによって切り出された伝
動ゴム・ベルトにつき、長手方向に沿って基体ゴム中に
埋設された抗張体としての心線の一部が露出した切り出
し側面を耐油性材料の被膜で覆ったため、心線と基体ゴ
ムとを接合するための接着剤が、ベルト使用環境中の油
と直接接触せず、その劣化を効果的に防ぐことができ、
ベルトの耐久性が向上する。
第1図は公知に係る歯付きゴム・ベルトの製造工程図、
第2図は本発明の一実施例に係る歯付きゴム・ベルトの
断面図、第3図は従゛来例に係る歯付きゴム・ベルトの
断面図である。 1・・・基体ゴム、2・・・帆布、3・・・抗張体心線
、4・・・接着剤、5・・・被膜。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名(C) 第2図
第2図は本発明の一実施例に係る歯付きゴム・ベルトの
断面図、第3図は従゛来例に係る歯付きゴム・ベルトの
断面図である。 1・・・基体ゴム、2・・・帆布、3・・・抗張体心線
、4・・・接着剤、5・・・被膜。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名(C) 第2図
Claims (1)
- 円筒状に形成されたベルト素材から輪切りによって切り
出された伝動ゴム・ベルトにおいて、長手方向に沿って
基体ゴム中に埋設された抗張体としての心線の一部が露
出した切り出し側面を、耐油性材料の被膜で覆って成る
伝動ゴム・ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31576886A JPS63167146A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 伝動ゴム・ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31576886A JPS63167146A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 伝動ゴム・ベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167146A true JPS63167146A (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=18069311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31576886A Pending JPS63167146A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 伝動ゴム・ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63167146A (ja) |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP31576886A patent/JPS63167146A/ja active Pending
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