JPS631684B2 - - Google Patents
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- JPS631684B2 JPS631684B2 JP56018584A JP1858481A JPS631684B2 JP S631684 B2 JPS631684 B2 JP S631684B2 JP 56018584 A JP56018584 A JP 56018584A JP 1858481 A JP1858481 A JP 1858481A JP S631684 B2 JPS631684 B2 JP S631684B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- wire
- cutting
- stripping
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として合成繊維の編組被覆線を対象
とした端部被覆剥取済み被覆線の製造方法に関す
るものである。
とした端部被覆剥取済み被覆線の製造方法に関す
るものである。
従来、対向する2枚1組の芯線切断刃および該
芯線切断刃の両側に並列対向配置した2枚1組の
被覆切断剥取刃から成る切断刃群の開閉運動によ
り芯線切断と該切断部両側の被覆切込みを行い、
別に設けた線材引出用クランプの前・後交互引張
作用によつて前記切断部両側の被覆剥取りを行う
ごとくした被覆線切断・被覆剥取機(一般にワイ
ヤストリツパーと呼称)があつた。
芯線切断刃の両側に並列対向配置した2枚1組の
被覆切断剥取刃から成る切断刃群の開閉運動によ
り芯線切断と該切断部両側の被覆切込みを行い、
別に設けた線材引出用クランプの前・後交互引張
作用によつて前記切断部両側の被覆剥取りを行う
ごとくした被覆線切断・被覆剥取機(一般にワイ
ヤストリツパーと呼称)があつた。
ところで処理の対象となる多種多様の被覆線の
中には、合成繊維を編組みして被覆を形成したも
のがある。この種編組被覆線は前述被覆切断剥取
刃により被覆に切込みを入れた際、少しでも切込
み不足があると、その後の被覆剥取動作で被覆の
編組がほつれてしまう場合がある。
中には、合成繊維を編組みして被覆を形成したも
のがある。この種編組被覆線は前述被覆切断剥取
刃により被覆に切込みを入れた際、少しでも切込
み不足があると、その後の被覆剥取動作で被覆の
編組がほつれてしまう場合がある。
また米国特許第3527124号公報に開示されてい
るように、被覆切断剥取刃の刃先に熱線を入れて
ヒートカツターとしたものがあるが、このものに
おいては被覆を加熱融解した直後に被覆剥取動作
を行うため、融解した被覆が飴のように糸状に伸
びて美麗な切断線材を得られないものである。
るように、被覆切断剥取刃の刃先に熱線を入れて
ヒートカツターとしたものがあるが、このものに
おいては被覆を加熱融解した直後に被覆剥取動作
を行うため、融解した被覆が飴のように糸状に伸
びて美麗な切断線材を得られないものである。
本発明は前述事情に鑑み、合成繊維を加熱融解
して冷却すると収縮固化し、該部は脆弱になると
いう現象に着目し、切込み予定の被覆部を加熱融
解する被覆加熱融解工程と、前記融解被覆部に冷
却用流体を接触させて急冷し該融解被覆部の急冷
固化収縮により該被覆部を芯線に密着状態に付着
せしめる融解被覆冷却工程と、被覆線を前記所定
長さに切断し前記融解急冷被覆部に切込みを入れ
るとともに該切込み部から切断部までの被覆を剥
取る線材切断・被覆剥取工程とから成ることを特
徴とし、切断端部の被覆を剥取つた所定寸度の被
覆線を前述欠陥を発生することなく自動的に且つ
連続して製造し得る方法を提供せんとするもので
ある。
して冷却すると収縮固化し、該部は脆弱になると
いう現象に着目し、切込み予定の被覆部を加熱融
解する被覆加熱融解工程と、前記融解被覆部に冷
却用流体を接触させて急冷し該融解被覆部の急冷
固化収縮により該被覆部を芯線に密着状態に付着
せしめる融解被覆冷却工程と、被覆線を前記所定
長さに切断し前記融解急冷被覆部に切込みを入れ
るとともに該切込み部から切断部までの被覆を剥
取る線材切断・被覆剥取工程とから成ることを特
徴とし、切断端部の被覆を剥取つた所定寸度の被
覆線を前述欠陥を発生することなく自動的に且つ
連続して製造し得る方法を提供せんとするもので
ある。
以下、本発明方法の作業工程を図面に示す具体
的実施例により説明する。
的実施例により説明する。
本発明方法は、第1線材引出工程1と第2線材
引出工程1′との間において被覆加熱融解工程2,
融解被覆冷却工程3,並びに線材切断・被覆剥取
工程4を順次設けている。
引出工程1′との間において被覆加熱融解工程2,
融解被覆冷却工程3,並びに線材切断・被覆剥取
工程4を順次設けている。
前記第1線材引出工程1において、線材ストツ
クロール5より素材としての合成繊維の編組被覆
線W(以後、線材Wと略称する)を、連続回転す
る2個1組の送給ローラ6によりガイドローラ7
および伸線ローラ群8を介し連続的に引出す。
クロール5より素材としての合成繊維の編組被覆
線W(以後、線材Wと略称する)を、連続回転す
る2個1組の送給ローラ6によりガイドローラ7
および伸線ローラ群8を介し連続的に引出す。
前記線材Wはさらに第2線材引出工程1′に設
けた開閉且つ往復動可能なクランプ機構9により
管状線材ガイド10・11を介し間欠的に所定切
断長L宛引出す。この場合、前記送給ローラ6は
クランプ機構9の休止期間を含む1回の引出期間
中に切断長Lより若干短い長さだけ送給可能な速
度とし、且つリミツトスイツチ12の発信により
一定時間増速させて下流のガイドローラ13との
間に適宜範囲の線材たるみ部Yを形成し得るごと
くしておく。
けた開閉且つ往復動可能なクランプ機構9により
管状線材ガイド10・11を介し間欠的に所定切
断長L宛引出す。この場合、前記送給ローラ6は
クランプ機構9の休止期間を含む1回の引出期間
中に切断長Lより若干短い長さだけ送給可能な速
度とし、且つリミツトスイツチ12の発信により
一定時間増速させて下流のガイドローラ13との
間に適宜範囲の線材たるみ部Yを形成し得るごと
くしておく。
前記被覆加熱融解工程2は、線材供給軸線Hの
両側に配置して対向往復動可能な1対の摺動台1
4・14′と、該各摺動台14・14′の対向面に
左右に所望被覆剥取長さlの2倍の距離(=2l)
離間して可調整に対向配置したそれぞれ2個1組
の加熱線条体15a・15b,15′a・15′b
と、該加熱線条体の上・下流に2個1組をもつて
対向配置した開閉可能な線材保持具16・16′
とを備えている。前記加熱線条体15a・15
b,15′a・15′bは先端中央部を半円状に湾
曲させ、閉状態において線材Wの芯線W1の直径
より若干大きい内径の円形を形成するようにして
ある。
両側に配置して対向往復動可能な1対の摺動台1
4・14′と、該各摺動台14・14′の対向面に
左右に所望被覆剥取長さlの2倍の距離(=2l)
離間して可調整に対向配置したそれぞれ2個1組
の加熱線条体15a・15b,15′a・15′b
と、該加熱線条体の上・下流に2個1組をもつて
対向配置した開閉可能な線材保持具16・16′
とを備えている。前記加熱線条体15a・15
b,15′a・15′bは先端中央部を半円状に湾
曲させ、閉状態において線材Wの芯線W1の直径
より若干大きい内径の円形を形成するようにして
ある。
そして前記被覆加熱融解工程2では、線材保持
具16・16′の閉動作により線材Wを保持した
状態で加熱線条体15a・15b,15′a・1
5′bに電流を流して赤熱させるとともに摺動台
14・14′を対向方向に移動させる。このとき
加熱線条体15a・15b,15′a・15′bの
先端半円部が線材Wの被覆W2に接触して該被覆
W2を融解し、該部円周に融解溝W2a・W2bを形成
する。
具16・16′の閉動作により線材Wを保持した
状態で加熱線条体15a・15b,15′a・1
5′bに電流を流して赤熱させるとともに摺動台
14・14′を対向方向に移動させる。このとき
加熱線条体15a・15b,15′a・15′bの
先端半円部が線材Wの被覆W2に接触して該被覆
W2を融解し、該部円周に融解溝W2a・W2bを形成
する。
前記融解被覆冷却工程3は、前記加熱線条体1
5a・15b,15′a・15′b間中央より切断
長Lに相当する距離下流に配置したエアノズル1
7を具備している。そしてこの冷却工程3では、
前記融解溝W2a・W2b部分に向けてエアノズル1
7からエアを噴射させて、該融解溝W2a・W2b付
近の融解被覆を急冷せしめる。この急冷により融
解溝W2a・W2b部分は固化収縮して芯線W1に密着
状態に付着するとともに、合成繊維の一般的性質
上、一旦加熱融解して急冷固化した部分は可撓性
を失い脆弱となつている。
5a・15b,15′a・15′b間中央より切断
長Lに相当する距離下流に配置したエアノズル1
7を具備している。そしてこの冷却工程3では、
前記融解溝W2a・W2b部分に向けてエアノズル1
7からエアを噴射させて、該融解溝W2a・W2b付
近の融解被覆を急冷せしめる。この急冷により融
解溝W2a・W2b部分は固化収縮して芯線W1に密着
状態に付着するとともに、合成繊維の一般的性質
上、一旦加熱融解して急冷固化した部分は可撓性
を失い脆弱となつている。
最終工程である前記線材切断・被覆剥取工程4
は、線材供給軸線Hの両側に配置して対向往復動
可能な1対の摺動台18・18′と、該各摺動台
18・18′の対向面の中央部およびその両側に
被覆剥取長さl宛離間してそれぞれ対向配置した
2個1組の芯線切断刃19・19′および被覆剥
取刃20a・20′a,20b・20′bから成る
切断刃群21と、前記被覆剥取刃の上・下流に2
個1組をもつて対向配置しそれぞれ上流および下
流に若干距離移動可能且つ開閉可能な線材保持具
22・22′とを備えている。
は、線材供給軸線Hの両側に配置して対向往復動
可能な1対の摺動台18・18′と、該各摺動台
18・18′の対向面の中央部およびその両側に
被覆剥取長さl宛離間してそれぞれ対向配置した
2個1組の芯線切断刃19・19′および被覆剥
取刃20a・20′a,20b・20′bから成る
切断刃群21と、前記被覆剥取刃の上・下流に2
個1組をもつて対向配置しそれぞれ上流および下
流に若干距離移動可能且つ開閉可能な線材保持具
22・22′とを備えている。
前記芯線切断刃19・19′は前記エアノズル
17から切断長Lに相当する距離下流に位置する
ように配置してある。また被覆剥取刃20a・2
0′a,20b・20′bは先端中央部に半円状の
凹みを形成し、閉状態において芯線W1径より若
干大きい円形を形成するようにしてある。
17から切断長Lに相当する距離下流に位置する
ように配置してある。また被覆剥取刃20a・2
0′a,20b・20′bは先端中央部に半円状の
凹みを形成し、閉状態において芯線W1径より若
干大きい円形を形成するようにしてある。
しかして前記線材切断・被覆剥取工程4では、
線材保持具22・22′および切断刃群21の開
状態においてクランプ機構9が線材保持具22の
上流位置で線材Wを挾持するとともに下流に切断
長Lに相当する距離移送して停止する。このと
き、前記冷却工程3で急冷固化された融解溝
W2a・W2b部分が切断刃群21間に配置される。
線材保持具22・22′および切断刃群21の開
状態においてクランプ機構9が線材保持具22の
上流位置で線材Wを挾持するとともに下流に切断
長Lに相当する距離移送して停止する。このと
き、前記冷却工程3で急冷固化された融解溝
W2a・W2b部分が切断刃群21間に配置される。
続いて、線材保持具22・22′および切断刃
群21共閉動作し、芯線切断刃19・19′は両
融解溝W2a・W2bの丁度中間位置で線材Wを所定
切断長Lに切断し、被覆剥取刃20a・20′a,
20b・20′bはそれぞれ融解溝W2a・W2bに
嵌入する(第3図)。クランプ機構9は開いて切
断刃群21および線材保持具22・22′の上方
を越え、線材保持具22の上流位置に待機する。
群21共閉動作し、芯線切断刃19・19′は両
融解溝W2a・W2bの丁度中間位置で線材Wを所定
切断長Lに切断し、被覆剥取刃20a・20′a,
20b・20′bはそれぞれ融解溝W2a・W2bに
嵌入する(第3図)。クランプ機構9は開いて切
断刃群21および線材保持具22・22′の上方
を越え、線材保持具22の上流位置に待機する。
この状態より、両線材保持具22・22′がそ
れぞれ上流および下流に若干距離移動する。この
とき、残留線材Wの右端部および切断線材Wの左
端部はそれぞれ被覆剥取刃20a・20′aおよ
び20b・20′bによつてしごかれ、被覆W2を
剥取られる。
れぞれ上流および下流に若干距離移動する。この
とき、残留線材Wの右端部および切断線材Wの左
端部はそれぞれ被覆剥取刃20a・20′aおよ
び20b・20′bによつてしごかれ、被覆W2を
剥取られる。
次に切断刃群21と線材保持具22′が開き、
切断線材Wを解放する。そして線材保持具22・
22′はそれぞれ閉状態および開状態で元位置に
移動復帰する。続いてクランプ機構9が閉じて残
留線材Wを挾持し、線材保持具22も開となる。
切断線材Wを解放する。そして線材保持具22・
22′はそれぞれ閉状態および開状態で元位置に
移動復帰する。続いてクランプ機構9が閉じて残
留線材Wを挾持し、線材保持具22も開となる。
前述動作を1サイクルとして反復することによ
り、両端部の被覆を剥取つた所定寸度の被覆線を
順次連続且つ自動的に製造するものである。
り、両端部の被覆を剥取つた所定寸度の被覆線を
順次連続且つ自動的に製造するものである。
尚、前述実施例において、送給ローラ6に代え
てクランプ機構9と同様な開閉・往復動可能なク
ランプ機構により前記クランプ機構9と同調して
1切断長L宛の間欠引出しを行わせてもよく、逆
に切断長が短い場合は前述クランプ機構9に代え
て線材ガイド11直後に2個1組より成る送りロ
ーラを設けてもよい。
てクランプ機構9と同様な開閉・往復動可能なク
ランプ機構により前記クランプ機構9と同調して
1切断長L宛の間欠引出しを行わせてもよく、逆
に切断長が短い場合は前述クランプ機構9に代え
て線材ガイド11直後に2個1組より成る送りロ
ーラを設けてもよい。
また前記冷却工程3において、エアノズル17
のエア噴射は短時間でも融解被覆の急冷固化を達
せられる場合、この冷却工程3の配置は被覆加熱
融解工程2または線材切断・被覆剥取工程4と同
一場所としても実施可能である。
のエア噴射は短時間でも融解被覆の急冷固化を達
せられる場合、この冷却工程3の配置は被覆加熱
融解工程2または線材切断・被覆剥取工程4と同
一場所としても実施可能である。
即ち前者の場合、エアノズルを加熱線条体15
a・15b,15′a・15′b付近に配置し、前
記加熱線条体の開動作と同時にエア噴射動作を開
始し、クランプ機構9による次の線材引出し動作
開始前にエア噴射を停止させる。また後者の場
合、切断刃群21の付近にエアノズルを配置し、
クランプ機構9による線材引出動作完了と同時に
エア噴射動作を開始し、切断刃群21の閉動作開
始を若干遅らせて、この期間を冷却期間とすれば
よい。さらに冷却工程3で使用する流体は、急冷
効果を発揮するものであれば、他の流体、例えば
水であつてもよい。この場合、前記エアノズル1
7に代えて水噴射ノズルを使用する。
a・15b,15′a・15′b付近に配置し、前
記加熱線条体の開動作と同時にエア噴射動作を開
始し、クランプ機構9による次の線材引出し動作
開始前にエア噴射を停止させる。また後者の場
合、切断刃群21の付近にエアノズルを配置し、
クランプ機構9による線材引出動作完了と同時に
エア噴射動作を開始し、切断刃群21の閉動作開
始を若干遅らせて、この期間を冷却期間とすれば
よい。さらに冷却工程3で使用する流体は、急冷
効果を発揮するものであれば、他の流体、例えば
水であつてもよい。この場合、前記エアノズル1
7に代えて水噴射ノズルを使用する。
また前述実施例においては、被覆剥取作用は線
材保持具22・22′の移動によつて行つたが、
クランプ機構9による前・後交互引張作用によつ
て行つてもよい。さらに前述実施例では両端部の
被覆を剥取つた所定寸度の被覆線を製造するもの
として示したが、本発明は片端部のみ被覆を剥取
つた被覆線を製造する方法にも適用可能である。
この場合、前記加熱線条体15b・15′bおよ
び被覆剥取刃20b・20′bを削除する。
材保持具22・22′の移動によつて行つたが、
クランプ機構9による前・後交互引張作用によつ
て行つてもよい。さらに前述実施例では両端部の
被覆を剥取つた所定寸度の被覆線を製造するもの
として示したが、本発明は片端部のみ被覆を剥取
つた被覆線を製造する方法にも適用可能である。
この場合、前記加熱線条体15b・15′bおよ
び被覆剥取刃20b・20′bを削除する。
以上詳述せるごとく本発明方法によれば、予め
切込み予定の被覆部を加熱融解し、次いで該融解
被覆部を急冷した上で所定寸度の切断・被覆切込
みおよび剥取動作を行うようにし、急冷により切
込み予定の融解被覆部を固化収縮して芯線に密着
状態で付着させたため、被覆の編組がほつれたり
飴のように糸状に伸びたりすることなく被覆剥取
が円滑に行い得るもので、合成繊維の編組被覆を
有する線材であつても両端部または片端部の被覆
を剥取つた所定寸度の美麗な切断線を連続的に得
ることができるものである。
切込み予定の被覆部を加熱融解し、次いで該融解
被覆部を急冷した上で所定寸度の切断・被覆切込
みおよび剥取動作を行うようにし、急冷により切
込み予定の融解被覆部を固化収縮して芯線に密着
状態で付着させたため、被覆の編組がほつれたり
飴のように糸状に伸びたりすることなく被覆剥取
が円滑に行い得るもので、合成繊維の編組被覆を
有する線材であつても両端部または片端部の被覆
を剥取つた所定寸度の美麗な切断線を連続的に得
ることができるものである。
図面は本発明方法の一実施例を示すもので、第
1図は装置を含む工程配置図、第2図は加熱線条
体装置の詳細説明図、第3図は切断・剥取部分の
作用説明図である。 図中、1・1′は第1および第2線材引出工程、
2は被覆加熱融解工程、3は融解被覆冷却工程、
4は線材切断・被覆剥取工程、Wは線材である。
1図は装置を含む工程配置図、第2図は加熱線条
体装置の詳細説明図、第3図は切断・剥取部分の
作用説明図である。 図中、1・1′は第1および第2線材引出工程、
2は被覆加熱融解工程、3は融解被覆冷却工程、
4は線材切断・被覆剥取工程、Wは線材である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被覆線を所定長さ宛間欠的に供給し、該供給
動作の休止期間中に被覆線を前記所定長さに切断
するとともに該切断端部の被覆切込みおよび剥取
りを行うものにおいて、切込み予定の被覆部を加
熱融解する被覆加熱融解工程と、前記融解被覆部
に冷却用流体を接触させて急冷し該融解被覆部の
急冷固化収縮により該被覆部を芯線に密着状態に
付着せしめる融解被覆冷却工程と、被覆線を前記
所定長さに切断し前記融解急冷被覆部に切込みを
入れるとともに該切込み部から切断部までの被覆
を剥取る線材切断・被覆剥取工程とから成ること
を特徴とする、端部被覆剥取り済み被覆線の製造
方法。 2 前記被覆加熱融解工程は、所定距離(所望被
覆剥取長さの2倍の距離)上・下流に離間しそれ
ぞれ対向配置して開閉可能とした2個1組の加熱
線条体の閉動作により、被覆線の被覆の一部を円
周方向の溝状に融解させるごとくした、特許請求
の範囲第1項記載の端部被覆剥取り済み被覆線の
製造方法。 3 前記融解被覆冷却工程は、間欠的にエアを噴
射するエアノズルにより行うごとくした、特許請
求の範囲第1項記載の端部被覆剥取り済み被覆線
の製造方法。 4 前記融解被覆冷却工程は、前記被覆加熱融解
工程または線材切断・被覆剥取工程と同一場所に
おいて順次作動により連続して行うごとくした、
特許請求の範囲第1項記載の端部被覆剥取り済み
被覆線の製造方法。 5 前記線材切断・被覆剥取工程は、対向配置し
た1対の芯線切断刃と該切断刃の両側に対向配置
したそれぞれ1対の被覆剥取刃とから成る切断刃
群の閉動作により線材の所定寸度の切断並びに融
解且つ冷却済み被覆部への被覆剥取刃の嵌入を行
わせ、さらに前記切断刃群の両側に配置した線材
保持具の反切断刃群側への線材引張作用により被
覆剥取を行うごとくした、特許請求の範囲第1項
記載の端部被覆剥取り済み被覆線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56018584A JPS57132606A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Method of producing coated wire removed with end coating |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56018584A JPS57132606A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Method of producing coated wire removed with end coating |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57132606A JPS57132606A (en) | 1982-08-17 |
| JPS631684B2 true JPS631684B2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=11975671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56018584A Granted JPS57132606A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Method of producing coated wire removed with end coating |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57132606A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108878072A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-11-23 | 王慧敏 | 一种电缆回收处理装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116393U (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-16 | 日本オートマチツクマシン株式会社 | 電線の被覆硬化装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50150880A (ja) * | 1974-05-27 | 1975-12-03 | ||
| JPS5928128B2 (ja) * | 1977-03-25 | 1984-07-11 | 新明和工業株式会社 | 被覆線切断・被覆剥取機における線材案内装置 |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP56018584A patent/JPS57132606A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108878072A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-11-23 | 王慧敏 | 一种电缆回收处理装置 |
| CN108878072B (zh) * | 2018-06-14 | 2019-11-05 | 冠纳电缆有限公司 | 一种电缆回收处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57132606A (en) | 1982-08-17 |
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