JPS6316976Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316976Y2 JPS6316976Y2 JP10649086U JP10649086U JPS6316976Y2 JP S6316976 Y2 JPS6316976 Y2 JP S6316976Y2 JP 10649086 U JP10649086 U JP 10649086U JP 10649086 U JP10649086 U JP 10649086U JP S6316976 Y2 JPS6316976 Y2 JP S6316976Y2
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- Japan
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- instrument
- plate
- buffer member
- fixed
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動二輪車・小型船舶・トラクターな
どの激しい振動雰囲気中に装備される指示計器の
改良構造に関するものである。
どの激しい振動雰囲気中に装備される指示計器の
改良構造に関するものである。
(従来の技術)
従来この種の指示計器を第1図を用いて説明す
る。
る。
第1図において、1は車輌たとえば自動二輪車
などの走行速度を測定する渦電流型指示計器本体
を示すもので、コ字状に形成されたフレーム2の
下方には車速に比例して回転駆動される回転軸3
が枢着され、この回転軸3の上端に磁石4が固着
されている。
などの走行速度を測定する渦電流型指示計器本体
を示すもので、コ字状に形成されたフレーム2の
下方には車速に比例して回転駆動される回転軸3
が枢着され、この回転軸3の上端に磁石4が固着
されている。
また、コ字状のフレーム2の開口側を橋絡する
プレート5の中央に上部軸受6を螺着形成すると
ともに回転軸3の上端中央に下部軸受7を形成
し、上記各軸受6・7に指針軸8を軸支し、その
指針軸8の上端に指針9を圧入固定するとともに
この指針軸8の下部側には回転軸3に固着した磁
石4と対応して配設した誘導板10を固着形成し
ている。
プレート5の中央に上部軸受6を螺着形成すると
ともに回転軸3の上端中央に下部軸受7を形成
し、上記各軸受6・7に指針軸8を軸支し、その
指針軸8の上端に指針9を圧入固定するとともに
この指針軸8の下部側には回転軸3に固着した磁
石4と対応して配設した誘導板10を固着形成し
ている。
11は指針軸8の回動を制御する渦巻バネであ
つて、その内端は指針軸8に固定され、外端は計
器のプレート5にアーム12を介して固定されて
いる。
つて、その内端は指針軸8に固定され、外端は計
器のプレート5にアーム12を介して固定されて
いる。
13はプレート5上にビス14によつて螺着さ
れた表面に目盛や数値などの表示部を施した文字
板基盤である。
れた表面に目盛や数値などの表示部を施した文字
板基盤である。
しかして、上記構成の計器本体1は計器ケース
15内に収納固定され、前記文字板基盤13の上
方側には、文字板基盤13の表示部や指針9など
の作動状態を読み取るための透明な透視板16
と、文字板基盤13の周端縁部分と計器ケース1
5の内壁部分との透き間を目隠しするための見返
し板17とを防水パツキング18を介して固着リ
ング19によつて計器ケース15に固定してい
る。
15内に収納固定され、前記文字板基盤13の上
方側には、文字板基盤13の表示部や指針9など
の作動状態を読み取るための透明な透視板16
と、文字板基盤13の周端縁部分と計器ケース1
5の内壁部分との透き間を目隠しするための見返
し板17とを防水パツキング18を介して固着リ
ング19によつて計器ケース15に固定してい
る。
上記構成のように、自動二輪車などの車輪から
の回転はフレキシブルケーブル(図示せず)を介
して回転軸3に伝達され、回転軸3とともに磁石
4が回転され、その磁石4の回転運動により発生
する渦電流作用によつて誘導板10に回転トルク
が発生し、このトルクを渦巻バネ11の弾性力と
均衡させて回転軸3の回転数に応じた指針9の回
転変位を文字板基盤13の速度目盛と対比判読し
て車速を計測表示している。
の回転はフレキシブルケーブル(図示せず)を介
して回転軸3に伝達され、回転軸3とともに磁石
4が回転され、その磁石4の回転運動により発生
する渦電流作用によつて誘導板10に回転トルク
が発生し、このトルクを渦巻バネ11の弾性力と
均衡させて回転軸3の回転数に応じた指針9の回
転変位を文字板基盤13の速度目盛と対比判読し
て車速を計測表示している。
また、夜間の計器照明時には、図示しない計器
ケース15内に配設した照明ランプによつて直接
文字板基盤13の表示すべき文字や数値などの表
示部を透過させて照明したり、あるいは見返し板
17を介して間接的に文字板基盤13上を照射し
て照明している。
ケース15内に配設した照明ランプによつて直接
文字板基盤13の表示すべき文字や数値などの表
示部を透過させて照明したり、あるいは見返し板
17を介して間接的に文字板基盤13上を照射し
て照明している。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、計器ケース15内に収納され計器本
体1に取り付けられた文字板基盤13は計器本体
1の大きさに比べて視認性を考慮して比較的大き
な面積をもつて文字板基盤13を形成している。
体1に取り付けられた文字板基盤13は計器本体
1の大きさに比べて視認性を考慮して比較的大き
な面積をもつて文字板基盤13を形成している。
従つてビス14によつて計器本体1のプレート
5上に固定された文字板基盤13はその固定箇所
から外郭側に位置した箇所が外部からの振動によ
つて共振しやすくなりキシミ音が生じたり、その
共振振動に起因して文字板基盤13を固定してい
るビス14が緩んでしまう場合がある。
5上に固定された文字板基盤13はその固定箇所
から外郭側に位置した箇所が外部からの振動によ
つて共振しやすくなりキシミ音が生じたり、その
共振振動に起因して文字板基盤13を固定してい
るビス14が緩んでしまう場合がある。
この考案は、上記事情に鑑み成されたものであ
り、特に振動雰囲気中において、計器ケース内に
収納され計器本体にビスなどによつて固定された
文字板基盤の振動を緩和し、それに伴う文字板基
盤を固定するビスなどの緩みを防止することを目
的とするものである。
り、特に振動雰囲気中において、計器ケース内に
収納され計器本体にビスなどによつて固定された
文字板基盤の振動を緩和し、それに伴う文字板基
盤を固定するビスなどの緩みを防止することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成させるために、この考案は計器
本体の上部にビスなどを介して文字板基盤を固定
するとともに、この計器本体を計器ケース内に収
納固定し、前記文字板基盤の上方には文字板基盤
の表示状態を判読するための透視板を設けるとと
もに、少なくとも文字板基盤の周端縁部分と前記
計器ケース内周面部分との透き間を目隠しするた
めの見返し板を設けた指示計器において、前記見
返し板の下方に位置した前記文字板基盤の外郭周
縁部分に適宜間隔を配して取付孔を形成し、この
取付孔に弾性材料からなる緩衝部材を嵌着し、こ
の緩衝部材の上端部を前記見返し板の裏面に突き
当て配設したことにある。
本体の上部にビスなどを介して文字板基盤を固定
するとともに、この計器本体を計器ケース内に収
納固定し、前記文字板基盤の上方には文字板基盤
の表示状態を判読するための透視板を設けるとと
もに、少なくとも文字板基盤の周端縁部分と前記
計器ケース内周面部分との透き間を目隠しするた
めの見返し板を設けた指示計器において、前記見
返し板の下方に位置した前記文字板基盤の外郭周
縁部分に適宜間隔を配して取付孔を形成し、この
取付孔に弾性材料からなる緩衝部材を嵌着し、こ
の緩衝部材の上端部を前記見返し板の裏面に突き
当て配設したことにある。
(実施例)
以下添付図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。
する。
第2図および第3図は本考案の一実施例を示す
もので、30はたとえば磁石の回転運動に伴つて
発生する渦電流作用を誘導板に誘起させて指示を
行う渦電流型指示計器本体を示すものであり、こ
の計器本体30には上端にプレート31が形成さ
れ、このプレート31上にビス32を介して表面
に目盛や数値などの表示部を施した文字板基盤3
3を固着し、指針34の指示動作を文字板基盤3
3の数値・目盛などの表示部と対比するようにし
ている。
もので、30はたとえば磁石の回転運動に伴つて
発生する渦電流作用を誘導板に誘起させて指示を
行う渦電流型指示計器本体を示すものであり、こ
の計器本体30には上端にプレート31が形成さ
れ、このプレート31上にビス32を介して表面
に目盛や数値などの表示部を施した文字板基盤3
3を固着し、指針34の指示動作を文字板基盤3
3の数値・目盛などの表示部と対比するようにし
ている。
また、前記計器本体30は計器ケース35内に
収納固定され、文字板基盤33の上方側には文字
板基盤33や指針34の指示状態などを読み取る
ためのたとえば透明な合成樹脂板からなる透視板
36を配設するとともに、文字板基盤33の周端
縁部分と前記計器ケース35の内周面部分との透
き間を目隠しするための見返し板37を配設し、
前記計器ケース35の成形時に前記透視板36と
見返し板37とをインサート成形して形成してい
る。
収納固定され、文字板基盤33の上方側には文字
板基盤33や指針34の指示状態などを読み取る
ためのたとえば透明な合成樹脂板からなる透視板
36を配設するとともに、文字板基盤33の周端
縁部分と前記計器ケース35の内周面部分との透
き間を目隠しするための見返し板37を配設し、
前記計器ケース35の成形時に前記透視板36と
見返し板37とをインサート成形して形成してい
る。
また、計器本体30の上部にビス32を介して
固定した文字板基盤33には、その外郭周縁部分
に適宜間隔を配して取付孔38を形成し、この取
付孔38にゴムなどの弾性材料で形成した緩衝部
材39を嵌着し、この緩衝部材39の上端側を計
器ケース35側に形成された見返し板37の裏面
に突き当て配設している。
固定した文字板基盤33には、その外郭周縁部分
に適宜間隔を配して取付孔38を形成し、この取
付孔38にゴムなどの弾性材料で形成した緩衝部
材39を嵌着し、この緩衝部材39の上端側を計
器ケース35側に形成された見返し板37の裏面
に突き当て配設している。
上記構成のように、文字板基盤33の外郭周縁
部は文字板基盤33に嵌着した緩衝部材39を介
して計器ケース35側となる見返し板37の裏面
に突き当て配設されるため、外部振動が指示計器
の本体30に作用しても文字板基盤33の共振振
動を弾性材料で形成した緩衝部材39によつて吸
収して文字板基盤33の振動を抑えることがで
き、共振によるキシミ音を抑制することができる
とともに文字板基盤33とプレート31上に固定
するビス32への振動の伝播を抑えることができ
る。
部は文字板基盤33に嵌着した緩衝部材39を介
して計器ケース35側となる見返し板37の裏面
に突き当て配設されるため、外部振動が指示計器
の本体30に作用しても文字板基盤33の共振振
動を弾性材料で形成した緩衝部材39によつて吸
収して文字板基盤33の振動を抑えることがで
き、共振によるキシミ音を抑制することができる
とともに文字板基盤33とプレート31上に固定
するビス32への振動の伝播を抑えることができ
る。
この場合、文字板基盤33の取付孔38に緩衝
部材39を嵌着した後、計器ケース35内に計器
本体30を収納して固定すると同時に、見返し板
37の裏面に緩衝部材39の上端部を突き当て配
設して文字板基盤33の周縁部分の防振効果をも
たせることができ、これにより指示計器の組み付
け作業を良好にすることができるものである。
部材39を嵌着した後、計器ケース35内に計器
本体30を収納して固定すると同時に、見返し板
37の裏面に緩衝部材39の上端部を突き当て配
設して文字板基盤33の周縁部分の防振効果をも
たせることができ、これにより指示計器の組み付
け作業を良好にすることができるものである。
また、見返し板37の下方に緩衝部材39を設
けることにより計器ケース35の前面側から透視
板36を介して文字板基盤33側を視認したと
き、見返し板36の下方に緩衝部材39が隠れる
ため、指示計器の外観をも良好に保つことができ
るものである。
けることにより計器ケース35の前面側から透視
板36を介して文字板基盤33側を視認したと
き、見返し板36の下方に緩衝部材39が隠れる
ため、指示計器の外観をも良好に保つことができ
るものである。
(考案の効果)
以上述べたように本考案は、計器本体の上部に
ビスなどを介して文字板基盤を固定するととも
に、この計器本体を計器ケース内に収納固定し、
前記文字板基盤の上方には文字板基盤の表示状態
を判読するための透視板を設けるとともに、少な
くとも文字板基盤の周端縁部分と前記計器ケース
内周面部分との透き間を目隠しするための見返し
板を設けた指示計器において、前記見返し板の下
方に位置した前記文字板基盤の外郭周縁部分に適
宜間隔を配して取付孔を形成し、この取付孔に弾
性材料からなる緩衝部材を嵌着し、この緩衝部材
の上端部を前記見返し板の裏面に突き当て配設し
たことにより、外部振動が指示計器に加わつたと
しても、良好に計器本体に固定した文字板基盤の
振動を抑えることができ、しかも外観意匠を損な
うことなく計器装置を構成することができるとい
う効果もある。
ビスなどを介して文字板基盤を固定するととも
に、この計器本体を計器ケース内に収納固定し、
前記文字板基盤の上方には文字板基盤の表示状態
を判読するための透視板を設けるとともに、少な
くとも文字板基盤の周端縁部分と前記計器ケース
内周面部分との透き間を目隠しするための見返し
板を設けた指示計器において、前記見返し板の下
方に位置した前記文字板基盤の外郭周縁部分に適
宜間隔を配して取付孔を形成し、この取付孔に弾
性材料からなる緩衝部材を嵌着し、この緩衝部材
の上端部を前記見返し板の裏面に突き当て配設し
たことにより、外部振動が指示計器に加わつたと
しても、良好に計器本体に固定した文字板基盤の
振動を抑えることができ、しかも外観意匠を損な
うことなく計器装置を構成することができるとい
う効果もある。
第1図は従来装置の指示計器を示す断面図、第
2図は本考案の要部を示す斜視図、第3図は第2
図の組み付け状態を示す断面図である。 指示計器……30、プレート……31、ビス…
…32、文字板基盤……33、指針……34、計
器ケース……35、透視板……36、見返し板…
…37、取付孔……38、緩衝部材……39。
2図は本考案の要部を示す斜視図、第3図は第2
図の組み付け状態を示す断面図である。 指示計器……30、プレート……31、ビス…
…32、文字板基盤……33、指針……34、計
器ケース……35、透視板……36、見返し板…
…37、取付孔……38、緩衝部材……39。
Claims (1)
- 計器本体の上部にビスなどを介して文字板基盤
を固定するとともに、この計器本体を計器ケース
内に収納固定し、前記文字板基盤の上方には文字
板基盤の表示状態を判読するための透視板を設け
るとともに、少なくとも文字板基盤の周端縁部分
と前記計器ケース内周面部分との透き間を目隠し
するための見返し板を設けた指示計器において、
前記見返し板の下方に位置した前記文字板基盤の
外郭周縁部分に適宜間隔を配して取付孔を形成
し、この取付孔に弾性材料からなる緩衝部材を嵌
着し、この緩衝部材の上端部を前記見返し板の裏
面に突き当て配設したことを特徴とする指示計器
の防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10649086U JPS6316976Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10649086U JPS6316976Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212817U JPS6212817U (ja) | 1987-01-26 |
| JPS6316976Y2 true JPS6316976Y2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=30981900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10649086U Expired JPS6316976Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316976Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP10649086U patent/JPS6316976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6212817U (ja) | 1987-01-26 |
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