JPS6317034A - ダブルタイミングベルトの製造法 - Google Patents
ダブルタイミングベルトの製造法Info
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- JPS6317034A JPS6317034A JP61162629A JP16262986A JPS6317034A JP S6317034 A JPS6317034 A JP S6317034A JP 61162629 A JP61162629 A JP 61162629A JP 16262986 A JP16262986 A JP 16262986A JP S6317034 A JPS6317034 A JP S6317034A
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- toothed
- teeth
- timing belt
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はダブルタイミングベルトの製造法に係り、詳し
くは成形時間を短縮化し且つ上下歯部を均質に成形して
なるダブルタイミングベルトの製造法に関する。
くは成形時間を短縮化し且つ上下歯部を均質に成形して
なるダブルタイミングベルトの製造法に関する。
(従来技術)
両面に山部を有するダブルタイミングベルトのうち、ポ
リウレタン製のベルトの製造方法は注型方式により成形
可能なため既に確立されており、そのベルトの性能も一
応目的の水準に達している。
リウレタン製のベルトの製造方法は注型方式により成形
可能なため既に確立されており、そのベルトの性能も一
応目的の水準に達している。
しかし、それに対してゴム製のダブルタイミングベルト
はベルト素材がゴムであって注型成形が非常に困難であ
り、その製造方法も種々提案されているが、今だに決定
的な方法は確立されていない。
はベルト素材がゴムであって注型成形が非常に困難であ
り、その製造方法も種々提案されているが、今だに決定
的な方法は確立されていない。
例えば、これらの製造法及び装置として(lli付の内
モールドに帆布、抗張体、ゴム層、そして帆布を順次積
層し円筒状の溝付ゴム製母方を挿入した後、加硫した該
ゴム層を内モールドと母型の溝部へ圧入することにより
両歯を形成する方法(特公昭46−22101号公報参
照)、(2)溝付の内モールドに予め成形した型付未加
硫ゴムシートを置き、抗張体をラセン状に巻付けると共
に上記と同じ型付未加硫ゴムシートを積層し、溝付母型
を巻付けた後加硫する方法(特開昭49−135056
号公報参照’) 、(3)抗張体を埋設して3/4程度
加硫した歯付ベルトの背面にカバー付のゴム山部を有す
る未加硫帯の積層してプレス加硫する装置(特開昭53
−71181号公報)、更に(4)外周面に歯を有する
内モールドに該モールドの周面に複数個の棒状モールド
をセットして各々の棒状モールドを内モールドの中心部
へ移行させるようなモールドを使用した装置(特開昭5
0−139、875号公報参照)、更に(5)加硫した
歯付ベルト成形体の背面を研冴した後、未加硫ゴムシー
トと織布を積層して歯付モールドにより該歯付ベルト成
形体の背面にもう一方のベルト山部を成形する方法(特
開昭59−118442号公報)等が既に提案されてい
る。
モールドに帆布、抗張体、ゴム層、そして帆布を順次積
層し円筒状の溝付ゴム製母方を挿入した後、加硫した該
ゴム層を内モールドと母型の溝部へ圧入することにより
両歯を形成する方法(特公昭46−22101号公報参
照)、(2)溝付の内モールドに予め成形した型付未加
硫ゴムシートを置き、抗張体をラセン状に巻付けると共
に上記と同じ型付未加硫ゴムシートを積層し、溝付母型
を巻付けた後加硫する方法(特開昭49−135056
号公報参照’) 、(3)抗張体を埋設して3/4程度
加硫した歯付ベルトの背面にカバー付のゴム山部を有す
る未加硫帯の積層してプレス加硫する装置(特開昭53
−71181号公報)、更に(4)外周面に歯を有する
内モールドに該モールドの周面に複数個の棒状モールド
をセットして各々の棒状モールドを内モールドの中心部
へ移行させるようなモールドを使用した装置(特開昭5
0−139、875号公報参照)、更に(5)加硫した
歯付ベルト成形体の背面を研冴した後、未加硫ゴムシー
トと織布を積層して歯付モールドにより該歯付ベルト成
形体の背面にもう一方のベルト山部を成形する方法(特
開昭59−118442号公報)等が既に提案されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、前記fl) F21の製造法ではゴム製の母型
がベルト成形中に容易に変形するため所望の形状のもの
とは異なった歯形が得られ易いこと、母型は高温高圧下
で変形するために寿命が短いこと、加硫成形体は母型と
密着しているために、この成形体を母型から取り出すの
に非常に手間がかかること等の欠点があり、(3)の装
置においては内歯のベルト体が3/4も加硫しているた
め均質な加硫物とならず、従って内歯と外歯との接着力
が低く、そのため、得られたベルトを走行させると短時
間で内歯と外歯間で剥離が起こる欠点がある。そして、
更に前記(4)の装置においては棒状モールドはベルト
外歯の数と対応した歯数だけ使用されているため、棒状
モールド間にゴムが侵入して所望寸法の外側歯形が得ら
れないという難点がある。
がベルト成形中に容易に変形するため所望の形状のもの
とは異なった歯形が得られ易いこと、母型は高温高圧下
で変形するために寿命が短いこと、加硫成形体は母型と
密着しているために、この成形体を母型から取り出すの
に非常に手間がかかること等の欠点があり、(3)の装
置においては内歯のベルト体が3/4も加硫しているた
め均質な加硫物とならず、従って内歯と外歯との接着力
が低く、そのため、得られたベルトを走行させると短時
間で内歯と外歯間で剥離が起こる欠点がある。そして、
更に前記(4)の装置においては棒状モールドはベルト
外歯の数と対応した歯数だけ使用されているため、棒状
モールド間にゴムが侵入して所望寸法の外側歯形が得ら
れないという難点がある。
更に(5)の方法においては成形工程数が多い欠点があ
った。
った。
このように従来の製造法では変形しやすい母型や、加硫
程度の異なるベルト外山部と内歯部が成形されやすいこ
と、そして多数の棒状モールドを使用しているために所
望寸法のベルト外部歯形が得られず、また、ベルト外山
部と内歯部との接着力に欠けるという大きな問題を有し
ていた。
程度の異なるベルト外山部と内歯部が成形されやすいこ
と、そして多数の棒状モールドを使用しているために所
望寸法のベルト外部歯形が得られず、また、ベルト外山
部と内歯部との接着力に欠けるという大きな問題を有し
ていた。
本発明は上述の如き実状に対し、これらの各欠点を改善
するものであり、特にベルト成形工程数を減少させて短
時間成形を可能とし、またベルトの上下山部を同一の加
硫状態にて均質なダブルタイミングベルトを提供するこ
とを目的とする。
するものであり、特にベルト成形工程数を減少させて短
時間成形を可能とし、またベルトの上下山部を同一の加
硫状態にて均質なダブルタイミングベルトを提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
即ち、本発明の特徴とするところは外面軸方向に帯状突
起と凹溝を交互に形成した円筒状モールドの外周面に沿
って伸縮性帆布を巻付け、その上に抗張体をスパイラル
状に巻付け、その上に所定厚みの未加硫ゴムシートを巻
付けて、更にその上に伸縮性帆布を巻付けこのようにし
て得られたベルト成形体を加熱加圧して前記凹溝にゴム
シートを圧出充填せしめて未加硫状態の山部を有する予
備成形体を得る工程、 かかる予備成形体を上記円筒状モールドから取り出して
、これを軸間距離調節可能な2個の歯付プーリに巻掛け
る工程、 横方向に所定間隔の突条の凹溝を交互に形成すると共に
、両端部にピン挿入穴を設けた上盤と両端にノックピン
を設けた下盤よりなる1対のプレス金型のうち、夫々の
金型の下盤ならびに上盤を前記歯付プーリに巻掛けた予
備成形体の下歯部に嵌合する工程、 前記歯部と嵌合せる下盤ならびに上盤の上下面に夫々相
対向する上盤ならびに下盤を、夫々ノックピンとピン穴
を複数の厚み調整板を介して嵌合し、夫々の上盤、下盤
を上下より加熱プレスで前記予備成形体を挟持加圧して
上歯部を成形加硫する工程、 加硫後、夫々のプレス金型を加硫し終わった成形体部位
より取り外す工程、 加硫し終わった成形体部位の位置を移動して、次の歯部
成形部を前記工程を順次繰り返して行い、以後更にこれ
を繰り返し広幅の無端条加硫ダブルタイミングベルトを
得る工程、 そして、得られた加硫ダブルタイミングベルトを長手方
向に所定幅に切断し、複数のダブルタイミングベルトと
する工程からなる。
起と凹溝を交互に形成した円筒状モールドの外周面に沿
って伸縮性帆布を巻付け、その上に抗張体をスパイラル
状に巻付け、その上に所定厚みの未加硫ゴムシートを巻
付けて、更にその上に伸縮性帆布を巻付けこのようにし
て得られたベルト成形体を加熱加圧して前記凹溝にゴム
シートを圧出充填せしめて未加硫状態の山部を有する予
備成形体を得る工程、 かかる予備成形体を上記円筒状モールドから取り出して
、これを軸間距離調節可能な2個の歯付プーリに巻掛け
る工程、 横方向に所定間隔の突条の凹溝を交互に形成すると共に
、両端部にピン挿入穴を設けた上盤と両端にノックピン
を設けた下盤よりなる1対のプレス金型のうち、夫々の
金型の下盤ならびに上盤を前記歯付プーリに巻掛けた予
備成形体の下歯部に嵌合する工程、 前記歯部と嵌合せる下盤ならびに上盤の上下面に夫々相
対向する上盤ならびに下盤を、夫々ノックピンとピン穴
を複数の厚み調整板を介して嵌合し、夫々の上盤、下盤
を上下より加熱プレスで前記予備成形体を挟持加圧して
上歯部を成形加硫する工程、 加硫後、夫々のプレス金型を加硫し終わった成形体部位
より取り外す工程、 加硫し終わった成形体部位の位置を移動して、次の歯部
成形部を前記工程を順次繰り返して行い、以後更にこれ
を繰り返し広幅の無端条加硫ダブルタイミングベルトを
得る工程、 そして、得られた加硫ダブルタイミングベルトを長手方
向に所定幅に切断し、複数のダブルタイミングベルトと
する工程からなる。
(実施例)
以下、本発明の係るダブルタイミングベルトの製造方法
についてその具体的な態様を添付図面を参照しつつ説明
する。
についてその具体的な態様を添付図面を参照しつつ説明
する。
先ず、本発明方法における第1の工程は第1図に示すよ
うに、外面軸方向に帯状突起(歯形)(1)群及び凹溝
(2)群を交互に形成した円筒状歯付モールドの外周面
に未加硫ゴム付伸縮性帆布(4)を無端状に巻付け、次
いでこの上にガラス繊維、ケブラー(商品名:芳香族ポ
リアミド)、ポリエステル繊維あるいはスチールワイヤ
ーなどの如き低伸度高強力の抗張体ロープ(5)を一定
張力下でスパイラルに巻付け、その上に両歯を形成する
容積をもった所要一定厚みの未加硫ゴムシート(6)を
巻付け、更にこの上に前記同様の伸縮性帆布(7)を巻
付けて未加硫ベルト成形体(8)とすることである。
うに、外面軸方向に帯状突起(歯形)(1)群及び凹溝
(2)群を交互に形成した円筒状歯付モールドの外周面
に未加硫ゴム付伸縮性帆布(4)を無端状に巻付け、次
いでこの上にガラス繊維、ケブラー(商品名:芳香族ポ
リアミド)、ポリエステル繊維あるいはスチールワイヤ
ーなどの如き低伸度高強力の抗張体ロープ(5)を一定
張力下でスパイラルに巻付け、その上に両歯を形成する
容積をもった所要一定厚みの未加硫ゴムシート(6)を
巻付け、更にこの上に前記同様の伸縮性帆布(7)を巻
付けて未加硫ベルト成形体(8)とすることである。
そして、かくして得られた未加硫ベルト成形体(8)は
次の成形工程において半加硫されるが、半加硫は通常、
未加硫ベルト成形体の外周面に円筒状のゴム製スリーブ
(図示せず)を嵌め込み、これを加硫缶に入れ、1〜’
l kg / cnlのスチームを缶内に導入すること
によって行われる。
次の成形工程において半加硫されるが、半加硫は通常、
未加硫ベルト成形体の外周面に円筒状のゴム製スリーブ
(図示せず)を嵌め込み、これを加硫缶に入れ、1〜’
l kg / cnlのスチームを缶内に導入すること
によって行われる。
この際、上記成形工程においては未加硫ベルト成形体(
8)が、加熱加圧され前記未加硫ゴムシート(6)が塑
性流動しモールド(3)上の円周方向に並列捲回された
抗張体ロープ同志(5)の隙間より下面のゴム付伸縮性
帆布(4)を伸ばしながらモールド(3)の凹溝(2)
内に流れ込み、下歯部(9)が形成され、完全加硫では
なく半加硫の状態に近づくと加硫缶の内圧及び温度を下
げて、加硫がこれ以上進めない条件に設置する。
8)が、加熱加圧され前記未加硫ゴムシート(6)が塑
性流動しモールド(3)上の円周方向に並列捲回された
抗張体ロープ同志(5)の隙間より下面のゴム付伸縮性
帆布(4)を伸ばしながらモールド(3)の凹溝(2)
内に流れ込み、下歯部(9)が形成され、完全加硫では
なく半加硫の状態に近づくと加硫缶の内圧及び温度を下
げて、加硫がこれ以上進めない条件に設置する。
尚、本発明における半加硫とは、最適加硫時の引張強さ
、モジュラス、伸び等の各物性値を夫々100とした場
合、各物性値が夫々1〜5%に達する状態を言う。この
場合、最適加硫時の目安としては引張強さは最高の少し
過ぎた点、モジュラスは最高値の少し手前の点、そして
伸びは最低の少し手前の点であり、これらは加硫曲線よ
り判定される。
、モジュラス、伸び等の各物性値を夫々100とした場
合、各物性値が夫々1〜5%に達する状態を言う。この
場合、最適加硫時の目安としては引張強さは最高の少し
過ぎた点、モジュラスは最高値の少し手前の点、そして
伸びは最低の少し手前の点であり、これらは加硫曲線よ
り判定される。
しかる後、モールド(3)を加硫缶から出し、予備成形
体α0)をモールド(3)から外し出す。この場合、該
予備成形体O0が半加硫の状態なので、山部(9)を大
きく変形させずに恢き出すことが可能である。
体α0)をモールド(3)から外し出す。この場合、該
予備成形体O0が半加硫の状態なので、山部(9)を大
きく変形させずに恢き出すことが可能である。
このようにして得られた予備成形体αωを第3図に示す
如き軸調節可能な2個の歯付プーリ(11)(11)に
巻掛け、次の上歯部の成形加硫工程へ移行する。
如き軸調節可能な2個の歯付プーリ(11)(11)に
巻掛け、次の上歯部の成形加硫工程へ移行する。
先ず、横方向に所定間隔の突条(12a ) (12
b )と凹溝(13a ) (13b )を交互に成
形せる第4図図示の如き上盤(10と下盤(ト)よりな
る一対のプレス金型のうち、夫々の下盤■ならびに上盤
(+4)を予備成形体の歯部(9)に嵌合し、夫々相対
向する上盤Q4)ならびに下盤■で挟持して加硫する。
b )と凹溝(13a ) (13b )を交互に成
形せる第4図図示の如き上盤(10と下盤(ト)よりな
る一対のプレス金型のうち、夫々の下盤■ならびに上盤
(+4)を予備成形体の歯部(9)に嵌合し、夫々相対
向する上盤Q4)ならびに下盤■で挟持して加硫する。
金型プレスは第4図、第5図に示す如く、下盤■の両端
対角線位置にノックピン■が、一方上盤(2)には前記
ピンの対向位置にピン挿入孔(1)が形成され、ノック
ピン■をピン挿入孔tnに挿入嵌合することによりベル
ト上下歯の位置ずれを防止して均一に配置された上下歯
部を形成する構成となっており、又ノックピン(IG)
にはベルト厚みを調整して均一なPLDを形成すべ(厚
み調整1(18) (通常2〜3龍厚)ならびに複数の
厚み微調整板GE+) (通常0.5+n厚)が挿入固
定されている。
対角線位置にノックピン■が、一方上盤(2)には前記
ピンの対向位置にピン挿入孔(1)が形成され、ノック
ピン■をピン挿入孔tnに挿入嵌合することによりベル
ト上下歯の位置ずれを防止して均一に配置された上下歯
部を形成する構成となっており、又ノックピン(IG)
にはベルト厚みを調整して均一なPLDを形成すべ(厚
み調整1(18) (通常2〜3龍厚)ならびに複数の
厚み微調整板GE+) (通常0.5+n厚)が挿入固
定されている。
プレス金型の下盤(0ならびに上盤((9)を上述の如
く予備成形体の歯部(9)に嵌合後、上記構成の相対向
する上盤倶)ならびに下盤(0を、厚み調整Fj、(1
8)G■を挿入したノックピン(垣とピン挿入孔CIの
を相互に挿入嵌合し、次いで内部にスチーム、電熱ヒー
タなどの如き加熱機構(図示せず)を備えると共に両側
部に冷却機構■を備えた上下の加熱プレスf21)を矢
印方向に加圧して加硫を行う。この加硫は通常、第6図
の如く図上方の下盤(ISllと図下力の上盤(6)の
間に、上下両側部に冷却機構■を備えた冷却板02を挟
み、且つベルト成形幅は夫々、上盤(賃)、下1(15
)より幅扶に成形して行う。挟幅にすることにより余分
のゴムをプレス金型側方に流出せしめベルト厚みを均一
にする。なお、上記冷却1C22&よ必ずしも必須では
なく挟まないこともある。
く予備成形体の歯部(9)に嵌合後、上記構成の相対向
する上盤倶)ならびに下盤(0を、厚み調整Fj、(1
8)G■を挿入したノックピン(垣とピン挿入孔CIの
を相互に挿入嵌合し、次いで内部にスチーム、電熱ヒー
タなどの如き加熱機構(図示せず)を備えると共に両側
部に冷却機構■を備えた上下の加熱プレスf21)を矢
印方向に加圧して加硫を行う。この加硫は通常、第6図
の如く図上方の下盤(ISllと図下力の上盤(6)の
間に、上下両側部に冷却機構■を備えた冷却板02を挟
み、且つベルト成形幅は夫々、上盤(賃)、下1(15
)より幅扶に成形して行う。挟幅にすることにより余分
のゴムをプレス金型側方に流出せしめベルト厚みを均一
にする。なお、上記冷却1C22&よ必ずしも必須では
なく挟まないこともある。
しかして、加硫時に半加硫ゴム層のは流動状態を呈し、
同時に未加硫ゴム付伸縮性帆布(4) (7)を伸ばし
ながら上fiQ4)の凹!(13b)ならびに下盤■の
凹溝(13b )に充填し、上歯aOを形成する。
同時に未加硫ゴム付伸縮性帆布(4) (7)を伸ばし
ながら上fiQ4)の凹!(13b)ならびに下盤■の
凹溝(13b )に充填し、上歯aOを形成する。
ここで、上歯C24)を形成する金型プレスの上盤(■
ならびに下盤(日は前述の如く、ノックピン(■とピン
孔面で嵌合固定するため均一に配置された対称的な上下
山部を形成し、且つノックピン00に挿入する厚み調整
板GO)(1■によりベルト厚みを適宜国整すると共に
均一なベルト周長方向のPLDを形成し、更に、上下の
加熱プレス(221の両側部に設けた冷却機構■ならび
に金型プレス()4)(15)の間に挟持する冷却板a
t;n (冷却機構としては内部に冷却水を循環させる
)により半加硫ゴム層のの未成形部への流を防止するこ
とができる。
ならびに下盤(日は前述の如く、ノックピン(■とピン
孔面で嵌合固定するため均一に配置された対称的な上下
山部を形成し、且つノックピン00に挿入する厚み調整
板GO)(1■によりベルト厚みを適宜国整すると共に
均一なベルト周長方向のPLDを形成し、更に、上下の
加熱プレス(221の両側部に設けた冷却機構■ならび
に金型プレス()4)(15)の間に挟持する冷却板a
t;n (冷却機構としては内部に冷却水を循環させる
)により半加硫ゴム層のの未成形部への流を防止するこ
とができる。
かくして上歯c!ツの成形加硫後、夫々のプレス金型(
+4)、■を加硫歯形形成体より取外し、部分的に上下
二重歯を形成したベルト成形体となる。
+4)、■を加硫歯形形成体より取外し、部分的に上下
二重歯を形成したベルト成形体となる。
次いで、歯付プーリ(11)を第3図矢印方向に回転し
て加硫歯形形成の泣面を図では左右方向に移動し、夫々
の上i (14)ならびに下1(15)を上下より加熱
プレス(2Dで前記積層部を挟持加圧してベルト背面部
に上歯C4を連続して形成し、広幅の無端状加硫ダブル
タイミングベルトを作る。
て加硫歯形形成の泣面を図では左右方向に移動し、夫々
の上i (14)ならびに下1(15)を上下より加熱
プレス(2Dで前記積層部を挟持加圧してベルト背面部
に上歯C4を連続して形成し、広幅の無端状加硫ダブル
タイミングベルトを作る。
そして、以上のようにして得た前記加硫ダブルタイミン
グベルトをその後、引続き長手方向に所定幅に切断する
ことにより第7図の如き抗張体(5)の上下面に一定ゴ
ム量で対称的な山部(91t211)ならびに歯谷部四
を形成し、ベルト周長方向及び上下はに均一なPLDを
備えたダブルタイミングベルト■を得ることができる。
グベルトをその後、引続き長手方向に所定幅に切断する
ことにより第7図の如き抗張体(5)の上下面に一定ゴ
ム量で対称的な山部(91t211)ならびに歯谷部四
を形成し、ベルト周長方向及び上下はに均一なPLDを
備えたダブルタイミングベルト■を得ることができる。
尚、本発明方法ではダブルタイミングベルト鴬の上歯と
下歯の夫々のピッチは同一であっ、でもよくまた、異な
ってもよい。
下歯の夫々のピッチは同一であっ、でもよくまた、異な
ってもよい。
更に、該上歯と下歯の形状も必ずしも同一である必要は
なく、特に上歯の場合には動力伝達機構のみならず物品
を輸送する機構をもった形伏歯でもよい。
なく、特に上歯の場合には動力伝達機構のみならず物品
を輸送する機構をもった形伏歯でもよい。
(発明の効果)
以上のように本発明の製造法は、半加硫状態の予備成形
体を作り、これをプレス金型により上下一対の山部を成
形加硫して上下の均質な歯部を成形することが可能とな
り、また従来のように加硫した予備成形体の背面に加硫
により歯部を付着させる工程が除外されるため工数が少
なくなり、成形時間の短縮化をはかることが出来る。
体を作り、これをプレス金型により上下一対の山部を成
形加硫して上下の均質な歯部を成形することが可能とな
り、また従来のように加硫した予備成形体の背面に加硫
により歯部を付着させる工程が除外されるため工数が少
なくなり、成形時間の短縮化をはかることが出来る。
第1図は本発明のダブルタイミングベルト製造過程にお
ける予備成形体の成形工程の態様を示す横断面図、第2
図は第1図の工程で得られた予備成形体の部分側面図、
第3図は本発明のダブルタイミングベルトの成形加硫工
程の態様を示す側面図、第4図は上記工程の使用する金
型プレスの斜視図、第5図は第4図の部分拡大側面図、
第6図は本発明のダブルタイミングベルトの成形加硫工
程の態様を示す部分側面図、第7図は本発明の製造方法
によって得られたダブルタイミングベルトの部分側面図
である。 (3)・・・円筒状歯付モールド (41(7)・・・伸縮性帆布 (5)・・・抗張体ロープ (6)・・・未加硫ゴムシート 顛・・・予備成形体 倶)・・・上盤■・・・下盤
0■・・・ノックピン071・・・ピン挿入孔
θ■・・・調整板@・・・未加硫ゴム層
ける予備成形体の成形工程の態様を示す横断面図、第2
図は第1図の工程で得られた予備成形体の部分側面図、
第3図は本発明のダブルタイミングベルトの成形加硫工
程の態様を示す側面図、第4図は上記工程の使用する金
型プレスの斜視図、第5図は第4図の部分拡大側面図、
第6図は本発明のダブルタイミングベルトの成形加硫工
程の態様を示す部分側面図、第7図は本発明の製造方法
によって得られたダブルタイミングベルトの部分側面図
である。 (3)・・・円筒状歯付モールド (41(7)・・・伸縮性帆布 (5)・・・抗張体ロープ (6)・・・未加硫ゴムシート 顛・・・予備成形体 倶)・・・上盤■・・・下盤
0■・・・ノックピン071・・・ピン挿入孔
θ■・・・調整板@・・・未加硫ゴム層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記(イ)〜(ニ)の工程をその順序に従って行う
ことを特徴とするダブルタイミングベルトの製造法。 (イ)外面軸方向に帯状突起と凹溝を交互に形成した円
筒状モールドの外周面に沿って伸縮性帆布を巻付け、そ
の上に抗張体をスパイラル状に巻き、更にその上に所定
厚みの未加硫ゴムシート及び伸縮性帆布を巻付け、この
ようにして得られたベルト成形体を加熱加圧して前記凹
溝にゴムシートを圧入充填せしめてなる未加硫状態の予
備成形体を得る工程。 (ロ)かかる予備成形体を上記円筒状モールドから取り
出してこれを軸間距離調節可能な2個の歯付プーリに巻
掛ける工程。 (ハ)上下一対の歯付モールドからなるプレス金型によ
り前記歯付プーリに巻掛けた予備成形体を挟持加圧して
上下歯部を成形加硫する工程。 (ニ)加硫し終わった加硫部位の位置を移動して、次の
歯部成形部を前記(ハ)の工程を順次繰り返して行い、
以後、更にこれを繰返し無端状加硫ダブルタイミングベ
ルトを得る工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61162629A JPH0643106B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | ダブルタイミングベルトの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61162629A JPH0643106B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | ダブルタイミングベルトの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317034A true JPS6317034A (ja) | 1988-01-25 |
| JPH0643106B2 JPH0643106B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=15758242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61162629A Expired - Fee Related JPH0643106B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | ダブルタイミングベルトの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643106B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254438A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Mitsuboshi Belting Ltd | Vベルトのプレス加硫装置及びその加硫方法 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP61162629A patent/JPH0643106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254438A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Mitsuboshi Belting Ltd | Vベルトのプレス加硫装置及びその加硫方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643106B2 (ja) | 1994-06-08 |
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