JPS6317128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317128Y2 JPS6317128Y2 JP14701684U JP14701684U JPS6317128Y2 JP S6317128 Y2 JPS6317128 Y2 JP S6317128Y2 JP 14701684 U JP14701684 U JP 14701684U JP 14701684 U JP14701684 U JP 14701684U JP S6317128 Y2 JPS6317128 Y2 JP S6317128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- housing
- gap
- attached
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、複数個の光源を取付けた基板をハウ
ジングに装着する車両用灯具に関するものであ
る。
ジングに装着する車両用灯具に関するものであ
る。
従来、第3,4図に図すように、合成樹脂材で
形成した幅狭長寸のハウジングaに、複数個の
LED光源bを取付けた合成樹脂材で一体に形成
した基板cを装着する灯具において、ハウジング
aの熱膨張、又は収縮を考慮して基板cの両端部
に隙間dを設けてハウジングに装着し、前面に合
成樹脂材で形成したレンズeを取付けていた。
形成した幅狭長寸のハウジングaに、複数個の
LED光源bを取付けた合成樹脂材で一体に形成
した基板cを装着する灯具において、ハウジング
aの熱膨張、又は収縮を考慮して基板cの両端部
に隙間dを設けてハウジングに装着し、前面に合
成樹脂材で形成したレンズeを取付けていた。
前記従来の灯具においては一体の基板cの両端
部にのみ隙間dを設けた構造としたために、特に
点灯時の発熱での前記基板cの熱膨張はこの間隙
dに向けて生ずるものとなり、前記した変形、破
損の防止の目的は達せられるものとなるが、この
熱膨張により前記基板cに取り付けられた光源b
とレンズeのプリズムとに両端部で大きな位置ズ
レを経時的に生ずるものとなり、所定の照射特性
を長い点灯時間に渡り得ることができなかつた。
部にのみ隙間dを設けた構造としたために、特に
点灯時の発熱での前記基板cの熱膨張はこの間隙
dに向けて生ずるものとなり、前記した変形、破
損の防止の目的は達せられるものとなるが、この
熱膨張により前記基板cに取り付けられた光源b
とレンズeのプリズムとに両端部で大きな位置ズ
レを経時的に生ずるものとなり、所定の照射特性
を長い点灯時間に渡り得ることができなかつた。
本考案は、このような従来の問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
前記問題点を解決するための手段として、本考
案は、巾狭長寸のハウジングに複数個の光源を取
付けた基板を長寸側端部に隙間を設けて装着した
車両用灯具において、前記基板を2つ以上に分割
し、各基板の間に隙間を設けて該基板の中央部で
前記ハウジングに装着したことを要旨とするもの
である。
案は、巾狭長寸のハウジングに複数個の光源を取
付けた基板を長寸側端部に隙間を設けて装着した
車両用灯具において、前記基板を2つ以上に分割
し、各基板の間に隙間を設けて該基板の中央部で
前記ハウジングに装着したことを要旨とするもの
である。
上記の構成により、ハウジングと基板との間に
設けた隙間を小さくでき、これにより光源とレン
ズのプリズムとの位置ズレを減ずることができ
る。
設けた隙間を小さくでき、これにより光源とレン
ズのプリズムとの位置ズレを減ずることができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明
すると、1は、合成樹脂材で形成した幅狭長寸の
ハウジングであり、前面の開口端の上部に突起片
1aが3ケ所に形成されている。2は、基板で、
3つに分割されており、前面にLED3等による
複数個の光源を取付け、上部の中央部に形成した
孔2aを前記ハウジング1の突起片1aに嵌入し
各基板間及びハウジング1の側壁との間にそれぞ
れ隙間A,Bを設けて装着されている。4は、前
記ハウジング1の熱膨張率に近い合成樹脂材で形
成したレンズであり、前記ハウジング1の開口端
に取付けられている。
すると、1は、合成樹脂材で形成した幅狭長寸の
ハウジングであり、前面の開口端の上部に突起片
1aが3ケ所に形成されている。2は、基板で、
3つに分割されており、前面にLED3等による
複数個の光源を取付け、上部の中央部に形成した
孔2aを前記ハウジング1の突起片1aに嵌入し
各基板間及びハウジング1の側壁との間にそれぞ
れ隙間A,Bを設けて装着されている。4は、前
記ハウジング1の熱膨張率に近い合成樹脂材で形
成したレンズであり、前記ハウジング1の開口端
に取付けられている。
本考案に係る車両用灯具は上記のように構成さ
れ、分割した各基板2の中央部の一点でハウジン
グ1にそれぞれ固定したことにより、ハウジング
1の膨張、又は収縮に合わせて基板2も移動し、
かつハウジング1とレンズ4とを熱膨張率の近い
材質で形成したので、基板2に取付けたLED3
とレンズ4のプリズムとの位置ズレを減ずること
ができる。
れ、分割した各基板2の中央部の一点でハウジン
グ1にそれぞれ固定したことにより、ハウジング
1の膨張、又は収縮に合わせて基板2も移動し、
かつハウジング1とレンズ4とを熱膨張率の近い
材質で形成したので、基板2に取付けたLED3
とレンズ4のプリズムとの位置ズレを減ずること
ができる。
また、分割した各基板2間に隙間Aを設けるた
め、ハウジング1と基板2との間に設ける隙間B
を従来よりも小さくすることができる。
め、ハウジング1と基板2との間に設ける隙間B
を従来よりも小さくすることができる。
前記した実施例では、基板2は、3つに分割し
たものとして説明したが、灯具の形状や設置条件
によつて基板2を任意の数に分割することができ
る。
たものとして説明したが、灯具の形状や設置条件
によつて基板2を任意の数に分割することができ
る。
以上説明したように、本考案は、光源を取付け
た基板を分割し、各基板の間に隙間を設けてハウ
ジングに装着したことにより、ハウジングの膨
張、又は収縮による変化量を各隙間に分散できる
ので、従来例のように、ハウジング全体の長さの
熱膨張、又は収縮を考慮して基板の両端部に比較
的大きめの隙間を設ける必要がなくなり、これに
より光源とレンズのプリズムとに熱膨張などで生
ずる位置ズレを減じて、長時間の継続する点灯に
も所定の配光特性を維持することが可能となる等
の優れた効果を奏する。
た基板を分割し、各基板の間に隙間を設けてハウ
ジングに装着したことにより、ハウジングの膨
張、又は収縮による変化量を各隙間に分散できる
ので、従来例のように、ハウジング全体の長さの
熱膨張、又は収縮を考慮して基板の両端部に比較
的大きめの隙間を設ける必要がなくなり、これに
より光源とレンズのプリズムとに熱膨張などで生
ずる位置ズレを減じて、長時間の継続する点灯に
も所定の配光特性を維持することが可能となる等
の優れた効果を奏する。
第1図は、本考案に係る灯具を示す斜視図、第
2図は、本考案に係る灯具の分解斜視図、第3図
は、従来例における灯具を示す斜視図、第4図は
その分解斜視図である。 1……ハウジング、1a……突起片、2……基
板、2a……孔、3……LED、4……レンズ、
A,B……隙間。
2図は、本考案に係る灯具の分解斜視図、第3図
は、従来例における灯具を示す斜視図、第4図は
その分解斜視図である。 1……ハウジング、1a……突起片、2……基
板、2a……孔、3……LED、4……レンズ、
A,B……隙間。
Claims (1)
- 巾狭長寸のハウジングに複数個の光源を取付け
た基板を長寸側端部に隙間を設けて装着した車両
用灯具において、前記基板を2つ以上に分割し、
各基板の間に隙間を設けて該基板の中央部で前記
ハウジングに装着したことを特徴とする車両用灯
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14701684U JPS6317128Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14701684U JPS6317128Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162301U JPS6162301U (ja) | 1986-04-26 |
| JPS6317128Y2 true JPS6317128Y2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=30705254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14701684U Expired JPS6317128Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317128Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP14701684U patent/JPS6317128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162301U (ja) | 1986-04-26 |
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