JPS6317145B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317145B2 JPS6317145B2 JP58170922A JP17092283A JPS6317145B2 JP S6317145 B2 JPS6317145 B2 JP S6317145B2 JP 58170922 A JP58170922 A JP 58170922A JP 17092283 A JP17092283 A JP 17092283A JP S6317145 B2 JPS6317145 B2 JP S6317145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- knitting
- thread
- opening
- movable blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、横編機における糸切替時の糸端処理
装置に関する。
装置に関する。
前後一対のニードルベツドをその頂部を対向さ
せて設け、前後のニードルベツドを用いて袋状に
編地を編成することは行なわれているが、この編
地の編成の途中において編糸を切替えることがあ
る。例えば手袋の編成を行なうとき、指部、胛
部、手首部と編成しその間同一の主糸を用い手首
部の編成が終了したときに口編部を口編糸により
数コース編成して手袋を完成する。口編糸は、例
えば熱収縮性の糸などを用い、熱処理を行なうこ
とによつて収縮させ、ほどけにくくしたものであ
つて、口編部からの破損を防止するが如き効果を
生じさせている。
せて設け、前後のニードルベツドを用いて袋状に
編地を編成することは行なわれているが、この編
地の編成の途中において編糸を切替えることがあ
る。例えば手袋の編成を行なうとき、指部、胛
部、手首部と編成しその間同一の主糸を用い手首
部の編成が終了したときに口編部を口編糸により
数コース編成して手袋を完成する。口編糸は、例
えば熱収縮性の糸などを用い、熱処理を行なうこ
とによつて収縮させ、ほどけにくくしたものであ
つて、口編部からの破損を防止するが如き効果を
生じさせている。
また、手袋主体を編成する途中で使用糸を変え
ることによつて、縞模様を発現させることもある
が、このように編成の途中で使用糸を変えた場
合、新旧両糸の糸端の処理が問題となつた。
ることによつて、縞模様を発現させることもある
が、このように編成の途中で使用糸を変えた場
合、新旧両糸の糸端の処理が問題となつた。
上記の糸端処理は、編地内に編み込む或は編地
内に引き込む等の処理を機械或は手作業によつて
行なつていたが、手作業では能率に問題があり、
また、機械的手段による場合、糸端を圧力空気に
より吹き上げ次コースの編成時、そのコースを編
成する糸に添えて編地内に糸端を埋めるようなこ
とが行なわれているが、これには、圧力空気の発
生その他の装置を要している。
内に引き込む等の処理を機械或は手作業によつて
行なつていたが、手作業では能率に問題があり、
また、機械的手段による場合、糸端を圧力空気に
より吹き上げ次コースの編成時、そのコースを編
成する糸に添えて編地内に糸端を埋めるようなこ
とが行なわれているが、これには、圧力空気の発
生その他の装置を要している。
本発明装置にあつては、圧力空気等の流体圧を
使用することなく、糸を糸自身の有する弾性及び
糸が接触している弾性体の弾発力によつて旧糸糸
端を編地側に反発し、新糸の給糸時に新糸に旧糸
糸端を添えて編成することにより糸端が編地外に
出るのを防止しようとするものである。
使用することなく、糸を糸自身の有する弾性及び
糸が接触している弾性体の弾発力によつて旧糸糸
端を編地側に反発し、新糸の給糸時に新糸に旧糸
糸端を添えて編成することにより糸端が編地外に
出るのを防止しようとするものである。
次に本発明糸端処理装置の実施の一例を図面と
共に説明する。
共に説明する。
本発明糸端処理装置1は、山形に頂部を対向し
て設けた前側及び後側の一対のニードルベツド
2,3を有する横編機の前記対向した頂部の左右
いずれか一方又は双方に設ける。即ち、前後のニ
ードルベツド2,3上に固定されているシンカー
ベツド取付台4,5上に螺子止固定されている。
糸端処理装置1は、鋏6、糸把持案内部材7、ル
ーパー8より主としてなる。
て設けた前側及び後側の一対のニードルベツド
2,3を有する横編機の前記対向した頂部の左右
いずれか一方又は双方に設ける。即ち、前後のニ
ードルベツド2,3上に固定されているシンカー
ベツド取付台4,5上に螺子止固定されている。
糸端処理装置1は、鋏6、糸把持案内部材7、ル
ーパー8より主としてなる。
10は鋏基板で、シンカーベツド取付台4に螺
子止固定されその下面の案内溝内に鋏摺動板11
を摺動自在に嵌合している。鋏摺動板11の端部
には立ち上がり部12を設け鋏基板10に植えた
ピン13との間にスプリング14を架け渡し鋏摺
動板11を第1図,第2図において左方に付勢す
る。鋏摺動板11には溝カム15を設け、後述す
る鋏6の可動刃16の一部に設けたカムホロワー
17を嵌合する。鋏6は鋏基板10の下面に螺子
19,19によつて固定された固定刃18、螺軸
20によつて旋回動自在に支持された可動刃1
6、可動刃16の上面に圧接して鋏基板10に螺
子9で固定された可動刃押えばね21よりなつて
おり、鋏摺動板11の左方向への摺動時(第2
図)に可動刃16を閉じ右方向への摺動時に可動
刃16を開らく。上記可動刃16の上面には前記
可動刃押えばね21と同様に可動刃16の上面に
圧接する糸把持案内部材7を設ける。糸把持案内
部材7は糸押え板22の上にスペーサー24を介
して糸案内板23を重ねて螺子25で鋏基板10
を挾んだ状態で固定刃18に固定してある。
子止固定されその下面の案内溝内に鋏摺動板11
を摺動自在に嵌合している。鋏摺動板11の端部
には立ち上がり部12を設け鋏基板10に植えた
ピン13との間にスプリング14を架け渡し鋏摺
動板11を第1図,第2図において左方に付勢す
る。鋏摺動板11には溝カム15を設け、後述す
る鋏6の可動刃16の一部に設けたカムホロワー
17を嵌合する。鋏6は鋏基板10の下面に螺子
19,19によつて固定された固定刃18、螺軸
20によつて旋回動自在に支持された可動刃1
6、可動刃16の上面に圧接して鋏基板10に螺
子9で固定された可動刃押えばね21よりなつて
おり、鋏摺動板11の左方向への摺動時(第2
図)に可動刃16を閉じ右方向への摺動時に可動
刃16を開らく。上記可動刃16の上面には前記
可動刃押えばね21と同様に可動刃16の上面に
圧接する糸把持案内部材7を設ける。糸把持案内
部材7は糸押え板22の上にスペーサー24を介
して糸案内板23を重ねて螺子25で鋏基板10
を挾んだ状態で固定刃18に固定してある。
糸押え板22は糸押え突出片26,27を有
し、糸押え突出片26,27は、可動刃16の上
面に接し、後述する如く、糸30切断時に可動刃
16との間に糸端をニツプする。
し、糸押え突出片26,27は、可動刃16の上
面に接し、後述する如く、糸30切断時に可動刃
16との間に糸端をニツプする。
糸案内板23は弾性板状体よりなりその一部に
弾性突出片28を設け弾性突出片28の側縁に傾
斜部29を形成している。この弾性突出片28は
後述するごとく糸端のニツプを解放したときに糸
端を編地側にはじくスプリングの役目をする。
弾性突出片28を設け弾性突出片28の側縁に傾
斜部29を形成している。この弾性突出片28は
後述するごとく糸端のニツプを解放したときに糸
端を編地側にはじくスプリングの役目をする。
鋏基板10の切込部35に基部を挿通してルー
パー8を螺軸37により揺動可能に支持する。ル
ーパー8の基端部にはカムホロワー38を、先端
にはフツク39を設ける。鋏基板10の上面には
摺動自在にルーパー駆動カム40を設け、鋏摺動
板11と一体に構成し、鋏摺動板11の摺動につ
れルーパー駆動カム40も同時に摺動する。
パー8を螺軸37により揺動可能に支持する。ル
ーパー8の基端部にはカムホロワー38を、先端
にはフツク39を設ける。鋏基板10の上面には
摺動自在にルーパー駆動カム40を設け、鋏摺動
板11と一体に構成し、鋏摺動板11の摺動につ
れルーパー駆動カム40も同時に摺動する。
ルーパー駆動カム40には立ち上がり部41を
形成し、立ち上がり部41にはカム溝42を設
け、前記ルーパー8のカムホロワー38を嵌合す
る。43は鋏摺動板11を移動させるためのワイ
ヤーである。
形成し、立ち上がり部41にはカム溝42を設
け、前記ルーパー8のカムホロワー38を嵌合す
る。43は鋏摺動板11を移動させるためのワイ
ヤーである。
次に本発明装置の作用につき、手袋の編成に際
して手首部から口編部に移る糸切替の例によつて
説明する。
して手首部から口編部に移る糸切替の例によつて
説明する。
手袋は小指側指袋の指頭部から編成を開始され
前後のニードルベツド2,3により袋状に編成さ
れるが、小指の袋体編成後、薬指、中指の順に4
指の編成を終え、掌甲上部、親指、掌胛下部、手
首部、口編部と編成される。今、手首部までの編
成が終了し、引き続いて口編部の編成に移るもの
とする。
前後のニードルベツド2,3により袋状に編成さ
れるが、小指の袋体編成後、薬指、中指の順に4
指の編成を終え、掌甲上部、親指、掌胛下部、手
首部、口編部と編成される。今、手首部までの編
成が終了し、引き続いて口編部の編成に移るもの
とする。
手袋45の手首部46の最終コースを前側ニー
ドルベツド2の針(図示せず)で編成するために
前側ニードルベツド2の針(図示せず)に主糸4
7を給糸したキヤリヤー48はニードルベツド2
の左側(手袋親指側)で第1図に示すように停止
している。
ドルベツド2の針(図示せず)で編成するために
前側ニードルベツド2の針(図示せず)に主糸4
7を給糸したキヤリヤー48はニードルベツド2
の左側(手袋親指側)で第1図に示すように停止
している。
次に口編部を数コース編成するために手袋小指
側端部に停止していた口編糸キヤリヤー49が左
行を開始する。口編糸キヤリヤー49の口編糸3
0はその端部を糸端処理装置1の糸把持案内部材
7に把持されている。即ち、口編糸30の端部
は、鋏6の可動刃16と糸押え板22の糸押え突
出片27との間にニツプされており、口編糸キヤ
リヤ49の左行につれて口編糸30は前面側ニー
ドルベツド2の針(図示せず)に給糸編成され、
手袋45と糸押え板22との間には第2図に示す
ように口編糸30の糸端がわたつている。この糸
端は、端部が前述のように可動刃16の上面と糸
押え板22の糸押え突出片27の下面とでニツプ
されており、手袋の編地に連らなる糸は、糸案内
板23の傾斜部29から弾性突出片28の上面に
乗つて編地にまで延びている。この間の糸は、第
1図にも明らかなように糸案内板23の弾性突出
片28が最も位置が高く弾性突出片28を頂部と
する「へ」字状に屈曲している。弾性突出片28
は弾性を有しているため、該部の口編糸30は上
方への反発力を弾性突出片28から受けている。
そして口編糸キヤリヤ49が一往復し再度前側ニ
ードルベツド2の針に給糸するために左行を始め
たときに図示しない機構によりワイヤー43が引
かれ鋏摺動板11を第1図,第2図において右方
に摺動する。これによつて鋏摺動板11の溝カム
15にカムホロワ17を嵌合している鋏6の可動
刃16は螺軸20を中心に第2図において時計針
方向に旋回し刃を開らく。
側端部に停止していた口編糸キヤリヤー49が左
行を開始する。口編糸キヤリヤー49の口編糸3
0はその端部を糸端処理装置1の糸把持案内部材
7に把持されている。即ち、口編糸30の端部
は、鋏6の可動刃16と糸押え板22の糸押え突
出片27との間にニツプされており、口編糸キヤ
リヤ49の左行につれて口編糸30は前面側ニー
ドルベツド2の針(図示せず)に給糸編成され、
手袋45と糸押え板22との間には第2図に示す
ように口編糸30の糸端がわたつている。この糸
端は、端部が前述のように可動刃16の上面と糸
押え板22の糸押え突出片27の下面とでニツプ
されており、手袋の編地に連らなる糸は、糸案内
板23の傾斜部29から弾性突出片28の上面に
乗つて編地にまで延びている。この間の糸は、第
1図にも明らかなように糸案内板23の弾性突出
片28が最も位置が高く弾性突出片28を頂部と
する「へ」字状に屈曲している。弾性突出片28
は弾性を有しているため、該部の口編糸30は上
方への反発力を弾性突出片28から受けている。
そして口編糸キヤリヤ49が一往復し再度前側ニ
ードルベツド2の針に給糸するために左行を始め
たときに図示しない機構によりワイヤー43が引
かれ鋏摺動板11を第1図,第2図において右方
に摺動する。これによつて鋏摺動板11の溝カム
15にカムホロワ17を嵌合している鋏6の可動
刃16は螺軸20を中心に第2図において時計針
方向に旋回し刃を開らく。
これにより可動刃16の上面と糸押え板22の
糸押え突出片27下面の接触が解かれるために該
部でニツプされていた口編糸30の糸端は開放さ
れ同時に糸案内板23の弾性突出片28の弾性に
よつて該糸端は上方に反発される。また口編糸3
0には弾性糸を用いればその反発力は一層大きく
なつて糸端は手袋口編部方向に飛翔する。このた
めに前側ニードルベツド2による口編部の2コー
ス目の編成のために左行をしている口編糸キヤリ
ヤー49からの口編糸30に上記飛翔した糸端が
からまり、口編部編成のため前側ニードルベツド
2に口編糸が給糸されるときに該糸端も同時に編
み込まれてしまい編地外に糸端が突出することが
なくなる。
糸押え突出片27下面の接触が解かれるために該
部でニツプされていた口編糸30の糸端は開放さ
れ同時に糸案内板23の弾性突出片28の弾性に
よつて該糸端は上方に反発される。また口編糸3
0には弾性糸を用いればその反発力は一層大きく
なつて糸端は手袋口編部方向に飛翔する。このた
めに前側ニードルベツド2による口編部の2コー
ス目の編成のために左行をしている口編糸キヤリ
ヤー49からの口編糸30に上記飛翔した糸端が
からまり、口編部編成のため前側ニードルベツド
2に口編糸が給糸されるときに該糸端も同時に編
み込まれてしまい編地外に糸端が突出することが
なくなる。
上記の如くして編み始め糸端を処理した口編部
の編成は、数コース編成の後に口編糸キヤリヤ4
9が小指側の糸端処理装置1側に来たときに終了
する。そしてワイヤー43を更に引くことによる
鋏摺動板11の右行によるカムホロワ17の溝カ
ム15内での移動により可動刃16を完全に開ら
き、同時にルーパー駆動カム40の移動によるカ
ム溝42内におけるカムホロワー38の移動によ
つてルーパー8を上昇し、フツク39を第1図に
1点鎖線で示すごとく、口編糸キヤリヤ49から
手袋45に延びる補助糸30よりも高く上昇す
る。次にワイヤー43の牽引を解くとスプリング
14の収縮力によつて鋏摺動板11は左行し、立
ち上がり部41のカム溝42に嵌合しているカム
ホロワー38を介してルーパー36を反時計針方
向に旋回し、フツク39によつて口編糸キヤリヤ
49と手袋45の口編部小指側に連らなる補助糸
30を係止しV字状に引き下げその一部を鋏6の
可動刃16と固定刃18との開口内に引き入れ
る。この状態で更に鋏摺動板11が左行すると鋏
6の可動刃16は閉じて口編糸30を切断すると
同時に口編糸キヤリヤ49に連らなる切断糸端は
可動刃16の上面と糸押え板22の糸押え突出片
27の下面との間にニツプされる。また口編部小
指側に連らなる糸端は、切断と同時に、フツク3
9による緊張が解かれるために、手袋側に反発す
る。
の編成は、数コース編成の後に口編糸キヤリヤ4
9が小指側の糸端処理装置1側に来たときに終了
する。そしてワイヤー43を更に引くことによる
鋏摺動板11の右行によるカムホロワ17の溝カ
ム15内での移動により可動刃16を完全に開ら
き、同時にルーパー駆動カム40の移動によるカ
ム溝42内におけるカムホロワー38の移動によ
つてルーパー8を上昇し、フツク39を第1図に
1点鎖線で示すごとく、口編糸キヤリヤ49から
手袋45に延びる補助糸30よりも高く上昇す
る。次にワイヤー43の牽引を解くとスプリング
14の収縮力によつて鋏摺動板11は左行し、立
ち上がり部41のカム溝42に嵌合しているカム
ホロワー38を介してルーパー36を反時計針方
向に旋回し、フツク39によつて口編糸キヤリヤ
49と手袋45の口編部小指側に連らなる補助糸
30を係止しV字状に引き下げその一部を鋏6の
可動刃16と固定刃18との開口内に引き入れ
る。この状態で更に鋏摺動板11が左行すると鋏
6の可動刃16は閉じて口編糸30を切断すると
同時に口編糸キヤリヤ49に連らなる切断糸端は
可動刃16の上面と糸押え板22の糸押え突出片
27の下面との間にニツプされる。また口編部小
指側に連らなる糸端は、切断と同時に、フツク3
9による緊張が解かれるために、手袋側に反発す
る。
この最終糸端は後に、口編糸が熱収縮性糸の場
合熱処理によつて収縮させることにより口編部を
収縮し、その糸端を収縮した編地内に埋もれるよ
うにする。
合熱処理によつて収縮させることにより口編部を
収縮し、その糸端を収縮した編地内に埋もれるよ
うにする。
前述の主糸47による手首部の編成が終了し手
袋45の親指側(第1図左側)に停止している主
糸キヤリヤー48と手首部の間に連らなる主糸4
7は、口編部の編成のために手袋45の小指側
(第1図右側)から左行し親指側で反転する口編
糸キヤリヤー49から給糸されている口編糸30
に添えられて口編部内に編み込まれる。
袋45の親指側(第1図左側)に停止している主
糸キヤリヤー48と手首部の間に連らなる主糸4
7は、口編部の編成のために手袋45の小指側
(第1図右側)から左行し親指側で反転する口編
糸キヤリヤー49から給糸されている口編糸30
に添えられて口編部内に編み込まれる。
その手段は、従来装置による圧力空気流による
方法でも、本発明装置を手袋両側に設けることに
よつてもいずれでも良い。要するに手袋右側で口
編糸キヤリヤー49が口編部の第2コース編成の
ため給糸するときに、口編糸糸端を編み込んだの
と全く同じであつて、キヤリヤー48と手袋45
の間に連らなる主糸47を図示しない糸端処理装
置により切断しキヤリヤー48に連らなる糸端は
図示しない鋏或は糸把持部材で把持し、切断した
手袋に連らなる自由糸端は口編糸キヤリヤー49
が左側で反転し右行するときに口編糸に添えられ
て口編部内に編み込まれるのである。
方法でも、本発明装置を手袋両側に設けることに
よつてもいずれでも良い。要するに手袋右側で口
編糸キヤリヤー49が口編部の第2コース編成の
ため給糸するときに、口編糸糸端を編み込んだの
と全く同じであつて、キヤリヤー48と手袋45
の間に連らなる主糸47を図示しない糸端処理装
置により切断しキヤリヤー48に連らなる糸端は
図示しない鋏或は糸把持部材で把持し、切断した
手袋に連らなる自由糸端は口編糸キヤリヤー49
が左側で反転し右行するときに口編糸に添えられ
て口編部内に編み込まれるのである。
以上詳述した如く、本発明装置であつては、主
糸による手首部の編成から糸を切替えて口編部を
編成するような場合、切替えて編み込まれた新糸
の糸端はニツプされ、ニツプした点から編地に延
びる糸が糸案内板に圧接するからニツプを開放さ
れたとき糸端は糸案内板の弾性により編地方向に
飛翔するために特に糸端を飛翔させるためのエア
吹出機構を設ける必要もなく、容易に次コース編
成のため給糸されている糸に飛翔した糸端を添え
ることができ、糸を切替えたときの糸端を編地内
に編み込んだ編地を自動的に編成することができ
る。
糸による手首部の編成から糸を切替えて口編部を
編成するような場合、切替えて編み込まれた新糸
の糸端はニツプされ、ニツプした点から編地に延
びる糸が糸案内板に圧接するからニツプを開放さ
れたとき糸端は糸案内板の弾性により編地方向に
飛翔するために特に糸端を飛翔させるためのエア
吹出機構を設ける必要もなく、容易に次コース編
成のため給糸されている糸に飛翔した糸端を添え
ることができ、糸を切替えたときの糸端を編地内
に編み込んだ編地を自動的に編成することができ
る。
図面は本発明糸端処理装置の実施例を示すもの
で、第1図は正面図、第2図は同平面図、第3図
は、同鋏部分の背面図、第4図は同側面図、第5
図は糸案内板の平面図、第6図は糸押え板の平面
図、第7図は押え板と糸案内板とを分解した状態
の斜視図である。 8…ルーパー、10…鋏基板、16…可動刃、
18…固定刃、21…可動刃押えばね、22…糸
押え板、23…糸案内板、24…スペーサー、2
6,27…糸押え突出片、28…弾性突出片、3
9…フツク、48,49…キヤリヤー。
で、第1図は正面図、第2図は同平面図、第3図
は、同鋏部分の背面図、第4図は同側面図、第5
図は糸案内板の平面図、第6図は糸押え板の平面
図、第7図は押え板と糸案内板とを分解した状態
の斜視図である。 8…ルーパー、10…鋏基板、16…可動刃、
18…固定刃、21…可動刃押えばね、22…糸
押え板、23…糸案内板、24…スペーサー、2
6,27…糸押え突出片、28…弾性突出片、3
9…フツク、48,49…キヤリヤー。
Claims (1)
- 1 可動刃を、固定刃と可動刃押えばねによつて
挾持して鋏基板に設け、上記可動刃押えばねに接
する可動刃の面に、糸押さえ板の糸押え突出片と
糸案内板の弾性突出片とを圧接させ、糸押さえ板
と糸案内板との間にはスペーサーを介在させて該
両板を鋏基板に取付け、前記、可動刃開口側部に
は編糸キヤリヤーに延びる糸を係止し可動刃開口
内に該糸を導びくための、先端にフツクを有する
揺動杆よりなるルーパーを設けてなる横編機にお
ける糸切替時の糸端処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17092283A JPS6065161A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 横編機における糸切替時の糸端処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17092283A JPS6065161A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 横編機における糸切替時の糸端処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065161A JPS6065161A (ja) | 1985-04-13 |
| JPS6317145B2 true JPS6317145B2 (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=15913837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17092283A Granted JPS6065161A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 横編機における糸切替時の糸端処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065161A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102021106992A1 (de) | 2020-03-31 | 2021-09-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Montageverfahren eines Gassensors und eines rohrförmigen Körpers |
| DE102021107358A1 (de) | 2020-03-31 | 2021-09-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Gassensor, elementabdichtungskörper eines gassensors, röhrenförmiger körper und montageverfahren eines gassensors |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4783876A (en) * | 1985-09-03 | 1988-11-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Concealable wiper apparatus for vehicle |
| US4780926A (en) * | 1985-10-18 | 1988-11-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Stretchable wiper apparatus for vehicle |
| JPH0450349A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-19 | Amou Seni Kiki Kk | 横編機に付設する耳糸の自動引き込み装置 |
| CN114016204B (zh) * | 2021-11-22 | 2022-07-22 | 江南大学 | 一种横编结头全自动处理连续编织工艺方法 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17092283A patent/JPS6065161A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102021106992A1 (de) | 2020-03-31 | 2021-09-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Montageverfahren eines Gassensors und eines rohrförmigen Körpers |
| DE102021107358A1 (de) | 2020-03-31 | 2021-09-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Gassensor, elementabdichtungskörper eines gassensors, röhrenförmiger körper und montageverfahren eines gassensors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6065161A (ja) | 1985-04-13 |
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