JPS6317174A - 電動ポンプ式動力舵取装置 - Google Patents
電動ポンプ式動力舵取装置Info
- Publication number
- JPS6317174A JPS6317174A JP16272886A JP16272886A JPS6317174A JP S6317174 A JPS6317174 A JP S6317174A JP 16272886 A JP16272886 A JP 16272886A JP 16272886 A JP16272886 A JP 16272886A JP S6317174 A JPS6317174 A JP S6317174A
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- Japan
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- pressure
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- valve
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車輌の動力舵取装置に関するものである。
(従来技術)
動力舵取装置の動力源としては、油圧を利用するものが
一般的であり、該油圧は車輌駆動用のエンジンで駆動さ
れるポンプで得るのが一般的であるが、このポンプを車
載のバッテリーで付勢されるモーターで駆動するものが
ある(特開昭57−198169号公報参照)。この電
動ポンプ式の動力舵取装置は、ポンプの回転速度が制御
可能であり、動力補助が不要な時期には、走行中であっ
てもポンプを停止させることもできるので、円滑な動力
補助と省エネルギーが可能になる。
一般的であり、該油圧は車輌駆動用のエンジンで駆動さ
れるポンプで得るのが一般的であるが、このポンプを車
載のバッテリーで付勢されるモーターで駆動するものが
ある(特開昭57−198169号公報参照)。この電
動ポンプ式の動力舵取装置は、ポンプの回転速度が制御
可能であり、動力補助が不要な時期には、走行中であっ
てもポンプを停止させることもできるので、円滑な動力
補助と省エネルギーが可能になる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、前記電動ポンプ式の動力舵取装置はポンプ駆
動用のモーターとして大電流、高出力のものを必要とし
、据え切りの際には70〜100Aの電流が流れる。こ
のような大電流を制御するトランジスタは非常に高価で
あると共に、信頼性に欠ける。また、バッテリー容量、
発電機容量も従来のままでは不足する。さらに、高出力
のモーターはそれ自体が大型になり、小型、軽量化の妨
げとなるという問題点があった。
動用のモーターとして大電流、高出力のものを必要とし
、据え切りの際には70〜100Aの電流が流れる。こ
のような大電流を制御するトランジスタは非常に高価で
あると共に、信頼性に欠ける。また、バッテリー容量、
発電機容量も従来のままでは不足する。さらに、高出力
のモーターはそれ自体が大型になり、小型、軽量化の妨
げとなるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前記の問題点を解決することを目的とするも
のであって、操舵力を補助するための油圧シリンダを複
数個設け、それらを電動式ポンプに対して並列に接続す
ると共に、回路圧に応じて作動する切換バルブを用いて
、低圧時には1個のシリンダのみを作動状態にするが、
°高圧になるに従って作動シリンダの数を増加させる。
のであって、操舵力を補助するための油圧シリンダを複
数個設け、それらを電動式ポンプに対して並列に接続す
ると共に、回路圧に応じて作動する切換バルブを用いて
、低圧時には1個のシリンダのみを作動状態にするが、
°高圧になるに従って作動シリンダの数を増加させる。
そして、各シリンダの発生する力の総和によって操舵力
を補助する。
を補助する。
(作 用)
油圧ポンプの所要動力は、流量と油圧の積に比例する。
据え切りもしくは低速走行時には、操舵所要圧力が高い
が操舵速度が遅く、逆に中・高速走行時にあっては操舵
速度が早い割には操舵圧力を要しないという、一般の操
舵装置にあって、操舵駆動油圧シリンダが単一ならば、
最大操舵速度を満たす流量と、最大操舵圧を満たす油圧
の双乗積がその所要動力となる。
が操舵速度が遅く、逆に中・高速走行時にあっては操舵
速度が早い割には操舵圧力を要しないという、一般の操
舵装置にあって、操舵駆動油圧シリンダが単一ならば、
最大操舵速度を満たす流量と、最大操舵圧を満たす油圧
の双乗積がその所要動力となる。
経路の油圧が一定ならば、その油圧の受圧面積を増すこ
とにより、大きな圧力を得られる。
とにより、大きな圧力を得られる。
経路の流量が一定ならば、その油圧の受圧面積を減ずれ
ば油圧ピストンの大きな変位量として取りだせる。
ば油圧ピストンの大きな変位量として取りだせる。
即ち、油圧シリンダを複数に分割し、負荷側が高圧を要
する時には油を各シリンダに分流させて、各シリンダの
ピストン合力を取りだし、負荷側が速度を要する時には
分流弁を閉じて、単一シリンダに全流量を注ぐ。
する時には油を各シリンダに分流させて、各シリンダの
ピストン合力を取りだし、負荷側が速度を要する時には
分流弁を閉じて、単一シリンダに全流量を注ぐ。
これが本案の基本的なシステムで、前述の最大流量と最
大圧力の双乗積で定まる所要動力に比較すれば、はゾ半
分の動力で同一効果を得ることが出来る。
大圧力の双乗積で定まる所要動力に比較すれば、はゾ半
分の動力で同一効果を得ることが出来る。
(実施例)
第1図は本発明を2個のシリンダを用いるものに実施し
た例を示すものである。1はバッテリーで付勢されるモ
ーターであって1図示しない制御回路によってその回転
速度が制御されている。モーター1は油圧ポンプ2を駆
動し、油圧ポンプ2で発生した圧力油はハンドル13に
よって制御されるコントロールバルブ3を介して、2個
のシリンダ4,5に並列に供給される。
た例を示すものである。1はバッテリーで付勢されるモ
ーターであって1図示しない制御回路によってその回転
速度が制御されている。モーター1は油圧ポンプ2を駆
動し、油圧ポンプ2で発生した圧力油はハンドル13に
よって制御されるコントロールバルブ3を介して、2個
のシリンダ4,5に並列に供給される。
シリンダ4,5の作動ロッド14,15は連結バー7に
よって互に連結され、作動ロッド14は周知の手段で舵
取機構に結合されている。
よって互に連結され、作動ロッド14は周知の手段で舵
取機構に結合されている。
シリンダ4への油圧の供給はコントロールバルブ3から
直接行なわれるが、シリンダ5にはそれぞれ所定圧力以
上で開く回路圧検出手段の一例であるチェックバルブ6
.6′が介在させである。
直接行なわれるが、シリンダ5にはそれぞれ所定圧力以
上で開く回路圧検出手段の一例であるチェックバルブ6
.6′が介在させである。
チェックバルブ6.6′は第2図に示すように切換バル
ブ8と一体に構成されている。コントロールバルブ3に
接続されたポート9,9′はスプリング16.16’で
付勢されたボール17.17’で閉塞され、それにより
チェックバルブ6,6′が構成される。チェックバルブ
6.6′と孔18.18’で連通された室19゜19′
は中央の室20との間を切換弁体21の両端の摺動子2
2.22’によって仕切られている。摺動子22.22
”は断面円形であり。
ブ8と一体に構成されている。コントロールバルブ3に
接続されたポート9,9′はスプリング16.16’で
付勢されたボール17.17’で閉塞され、それにより
チェックバルブ6,6′が構成される。チェックバルブ
6.6′と孔18.18’で連通された室19゜19′
は中央の室20との間を切換弁体21の両端の摺動子2
2.22’によって仕切られている。摺動子22.22
”は断面円形であり。
固定筒体23内で左右に摺動できるが、両側から作用す
るスプリング24.24’の作用で中央に位置している
。摺動子22.22’は内側の一部をそれぞれ残して第
3図に示すように欠円形状にしである。中央の室20の
中央にはポート26が設けられ、それがオイル溜12に
向うパイプ11に接続しである。また、中央の室20の
両端部にはポート27.27’ が設けられ、それらが
それぞれシリンダ5の入力ポート10.10’に接続し
である。
るスプリング24.24’の作用で中央に位置している
。摺動子22.22’は内側の一部をそれぞれ残して第
3図に示すように欠円形状にしである。中央の室20の
中央にはポート26が設けられ、それがオイル溜12に
向うパイプ11に接続しである。また、中央の室20の
両端部にはポート27.27’ が設けられ、それらが
それぞれシリンダ5の入力ポート10.10’に接続し
である。
次に前記装置の動作を説明する。車輌のキースイッチを
オンにするとモーター1が所定速度で回転し、油圧ポン
プ2が駆動される。ハンドル13を操作しなければ油圧
ポンプ2で加圧された油はコントロールバルブ3の排出
ポートからオイル溜12に戻り、循環する。
オンにするとモーター1が所定速度で回転し、油圧ポン
プ2が駆動される。ハンドル13を操作しなければ油圧
ポンプ2で加圧された油はコントロールバルブ3の排出
ポートからオイル溜12に戻り、循環する。
ハンドル13を操作して、いずれかの方向に回転させる
とそのときの操舵トルクの大小に応じて、圧力油がコン
トロールバルブ3によって流量を制御されながら、シリ
ンダ4に供給され、それを作動させる。例えば、シリン
ダ4のポート28が流入側になる場合にはポート28′
は流出側となり、そこからの圧力油がコントロールバル
ブ3を経由してオイル溜12に戻る。
とそのときの操舵トルクの大小に応じて、圧力油がコン
トロールバルブ3によって流量を制御されながら、シリ
ンダ4に供給され、それを作動させる。例えば、シリン
ダ4のポート28が流入側になる場合にはポート28′
は流出側となり、そこからの圧力油がコントロールバル
ブ3を経由してオイル溜12に戻る。
このハンドル13の操作が小さいトルクで行なえる際に
は、コントロールバルブ3の制御作用により、圧力油の
圧力はあまり上昇しない。
は、コントロールバルブ3の制御作用により、圧力油の
圧力はあまり上昇しない。
したがって、チェックバルブ6.6′は開放するに至ら
ず、切換バルブ8は第1図及び第2図に示す中央位置に
溜まる。その結果シリンダ5の両ポート10.10’は
切換バルブ8の中央の室21で連通され、シリンダ5は
力を発生しない代りにシリンダ4の前記動作の妨げとも
ならない。
ず、切換バルブ8は第1図及び第2図に示す中央位置に
溜まる。その結果シリンダ5の両ポート10.10’は
切換バルブ8の中央の室21で連通され、シリンダ5は
力を発生しない代りにシリンダ4の前記動作の妨げとも
ならない。
据え切り低速走行時等の操舵に際してはハンドル13を
回転させるに要するトルクが大になり、コントロールバ
ルブ3はそれを検知して、回路圧を上昇させる。その結
果、シリンダ4自体の出力が増大するが回路圧の増大に
伴なってチェックバルブ6.6′のいずれかが開く6例
えばシリンダ4のポート28側が流入側になる状態の場
合にはチェックバルブ6が開く。チェックバルブ6を通
って流入した圧力油は孔18を通って室19に至り、そ
こで摺動子22を押動する。その結果、切換弁体21が
摺動し、室19が摺動子22の切欠き部22aを介して
ポート27に連通ずる。したがって、圧力油はポート2
7を経由してシリンダ5のポート10に至り、シリンダ
5を作動状態にする。シリンダ5のポート10′から流
出する油はポート27′を経由して切換バルブ8の中央
の室20に至り。
回転させるに要するトルクが大になり、コントロールバ
ルブ3はそれを検知して、回路圧を上昇させる。その結
果、シリンダ4自体の出力が増大するが回路圧の増大に
伴なってチェックバルブ6.6′のいずれかが開く6例
えばシリンダ4のポート28側が流入側になる状態の場
合にはチェックバルブ6が開く。チェックバルブ6を通
って流入した圧力油は孔18を通って室19に至り、そ
こで摺動子22を押動する。その結果、切換弁体21が
摺動し、室19が摺動子22の切欠き部22aを介して
ポート27に連通ずる。したがって、圧力油はポート2
7を経由してシリンダ5のポート10に至り、シリンダ
5を作動状態にする。シリンダ5のポート10′から流
出する油はポート27′を経由して切換バルブ8の中央
の室20に至り。
さらにポート26を経てオイル溜12に戻る。
作動状態になったシリンダ5はシリンダ4と協力して操
舵トルクの補助を行なう。
舵トルクの補助を行なう。
前記実施例はシリンダの数を2個にしたが、その数は3
個以上であってもよい。その場合には、回路圧の上昇程
度によって動作シリンダの数が変化するように構成する
。また、切換バルブは前記のように全機械的に構成する
代りに、圧力センサーの出力に応動する電磁バルブを用
いてもよい。
個以上であってもよい。その場合には、回路圧の上昇程
度によって動作シリンダの数が変化するように構成する
。また、切換バルブは前記のように全機械的に構成する
代りに、圧力センサーの出力に応動する電磁バルブを用
いてもよい。
なお回路圧検出手段として圧力スイッチ等を用いると良
い。
い。
(効 果)
本発明は以上のように、操舵補助力が少なくて済む際に
は1個のシリンダのみが動作し、大なる操舵補助力を必
要とする際には動作シリンダの数が増加するので、回路
圧の変化が少なくて済み、その結果モータの出力トルク
が過大に要求されることがなくなる。したがって、小型
のモータが使用でき、所要電流も過大にならない。また
、モータ制御用のトランジスタ等の回路素子及び電源と
してのバッテリー及び発電機の容量も小さくできる。
は1個のシリンダのみが動作し、大なる操舵補助力を必
要とする際には動作シリンダの数が増加するので、回路
圧の変化が少なくて済み、その結果モータの出力トルク
が過大に要求されることがなくなる。したがって、小型
のモータが使用でき、所要電流も過大にならない。また
、モータ制御用のトランジスタ等の回路素子及び電源と
してのバッテリー及び発電機の容量も小さくできる。
第1図は本発明の実施例の油圧回路図、第2図は切換バ
ルブの一例を示す断面図、第3図は第2図中のA−A断
面を示す断面図である。 1・・・モータ 2・・・油圧ポンプ 3・・・コントロールバルブ 4.5・・・シリンダ 6.6′・・・チェックバルブ 7・・・連結バー 8・・・切換バルブ 13・・・操舵ハンドル
ルブの一例を示す断面図、第3図は第2図中のA−A断
面を示す断面図である。 1・・・モータ 2・・・油圧ポンプ 3・・・コントロールバルブ 4.5・・・シリンダ 6.6′・・・チェックバルブ 7・・・連結バー 8・・・切換バルブ 13・・・操舵ハンドル
Claims (1)
- 電動機により駆動される油圧ポンプと、該油圧ポンプか
らの圧力油を、舵取ハンドルのトルクに応動するコント
ロールバルブによる制御のもとに与えられて、操舵補助
力を発生するシリンダとを備えた動力舵取装置において
、前記シリンダを複数個のシリンダで構成すると共に、
それらに選択的に前記圧力油を供給する切換バルブと、
回路圧検出手段とを備え、前記切換バルブは、前記回路
圧検出手段によって検出される油圧の増大に応じて、動
作シリンダの数を増加させるように動作することを特徴
とする電動ポンプ式動力舵取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16272886A JPS6317174A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 電動ポンプ式動力舵取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16272886A JPS6317174A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 電動ポンプ式動力舵取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317174A true JPS6317174A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=15760143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16272886A Pending JPS6317174A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 電動ポンプ式動力舵取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317174A (ja) |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP16272886A patent/JPS6317174A/ja active Pending
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