JPS6317182Y2 - - Google Patents

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JPS6317182Y2
JPS6317182Y2 JP1982094988U JP9498882U JPS6317182Y2 JP S6317182 Y2 JPS6317182 Y2 JP S6317182Y2 JP 1982094988 U JP1982094988 U JP 1982094988U JP 9498882 U JP9498882 U JP 9498882U JP S6317182 Y2 JPS6317182 Y2 JP S6317182Y2
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JP
Japan
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pin
socket
mounting frame
light bulb
pin receiver
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JP1982094988U
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English (en)
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JPS59288U (ja
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はスポツトライトに関し、詳しくはソ
ケツトに対して装着される電球の脱着構造に関す
る。
従来、スポツトライトに於ける電球交換は、灯
体の上部蓋の開閉、灯体前側のレンズ部の開閉等
によつて電球交換を行なつていたが、スポツトラ
イトを吊り下げて使用した場合の交換は、上部蓋
を開動しようとしても灯体を吊り下げているアー
ムに当たるため、抜き差し蝶番等によつて完全に
蓋を取り外さなければ交換が出来ず、又、灯体を
回転させ、上部蓋を開閉出来る位置までズラして
電球交換を行なつていた。
ところが、近年、このスポツトライトの電球と
して白熱電球に代わりハロゲン電球が多用される
ようになり、電球交換により一層注意を払わなけ
ればならなくなつた。
このことは、上述した如く上部蓋等を開けて行
なわれる電球交換は、電球の後部に配置せるミラ
ーが障害となるため、電球の管壁部(バルブ)を
直接握り持つて行なわれるが、ハロゲン電球の場
合、管壁部に直接指等が触れて油面が出来ると電
球管壁が失透し、電球寿命に亜影響を及ぼすとい
つた問題があると共に、管壁部を直接握り持つて
交換が行なわれるため非常に危険なものである。
更に、ハロゲン電球の使用により、ソケツトに
於けるピン受けを締めたり緩めたりする構造も従
来のネジ式の他に最近ではレバーとカムを組み合
わせたもの(例えば実開昭57−25482号、実開昭
57−57080号等)が見られる。
しかしながら、上記の何れのの形態ともピン受
けを締めるためのネジ締め、或いはレバー操作を
忘れてしまうといつた不具合が有る。
この考案は上述したような従来の問題点に着目
してなされたもので、ソケツトに設けられた電球
の口金ピンを挾持するピン受けの弾発開閉動をミ
ラーを保持した取付枠の起伏動に連動させ、ミラ
ー取付枠の伏動により電球の抜き差しを自在と
し、ミラー取付枠の起動によりピン受けが閉動し
て口金ピンを挾持するようにしたもので、上記問
題点を解決することを目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図はスポツトライトを示し、そのスポツト
ライトは今日周知の構造、即ち、電球7が装着さ
れるソケツト1、ミラー2、ミラー取付枠3、レ
ンズ4、ソケツト1とミラー2を前後にスライド
させる案内手段5及びこれらの部品を収納保持し
不要光を遮光する灯体6等から構成されており、
その灯体6の後側には蓋体6′が開閉可能に取付
けられている。
上記ソケツト1は2本の棒状のピンが設けられ
た口金を有する電球7用のもので、その構造はソ
ケツトケース8,9a,9bはソケツトケース8
内に収納された磁器等の絶縁材からなるピン受ホ
ルダーで、該ホルダー9a,9bはソケツトケー
ス8の中央部に横架挿通せる軸10に嵌合されて
軸方向に沿つてスライド可能に保持されている。
11a,11bは夫々ピン受ホルダー9a,9
bの相対向した内側に相対して配設された半円状
のピン受金具で、それらの後面には突杆12a,
12bが突出形成されてピン受ホルダー9a,9
bに形成された垣窪部13a,13bに緩く嵌合
されると共に、左右のピン受金具11a,11b
はU字形に彎曲形成したピン受スプリング14で
連結されて両ピン受金具11a,11bが離反す
る外側方向に附勢されている。
15は波形に彎曲形成した押えバネで、その押
えバネ15は軸10の開放端側に連結ピン16で
回動可能に軸支された作動レバー17の前部に配
設したカラー18とピン受ホルダー9bとの間に
介在され、ピン受ホルダー9bをピン受ホルダー
9aに対し閉動する方向に付勢している。
軸10の側端に作動レバー17が連結ピン16
で枢着される位置は、作動レバー17を軸10に
対し直角上向きとした時にカラー18と接合する
側端面までの距離と、作動レバー17を軸10
の線上に水平に倒した時にカラー18と接合する
側端面までの距離′との関係が、>′となる
ような位置とし、それによつて作動レバー17を
直角上向きに回動した時押えバネ15が押圧され
て左右のピン受ホルダー9a,9bが閉動し、逆
に作動レバー17を水平状に倒した時押えバネ1
5の押圧が解除され、ピン受スプリング14の弾
発力で左右のピン受ホルダー9a,9bが拡開す
る。
3はミラー20を保持したミラー取付枠で、そ
の取付枠の中心線上真下位置には作動レバー17
に軸着連結される突片3′が突設されると共に、
その突片3′の左右両側にはソケツトケース8の
側面にネジ止め固定された支持枠21に対して回
動可能に軸支される腕部3″が突設されている。
22はミラー取付枠3の突片3′と作動レバー
17とを軸着固定するネジ、23は腕部3″を支
持枠21に回動可能に軸支せるネジである。
24はピン受金具11aに接続されたリード線
である。
以上の如き構成により、先ず灯体6の蓋体6′
が開けられた状態でミラー取付枠3を垂直状態に
起立回動した場合、作動レバー17が押えバネ1
5を押圧してピン受ホルダー9bがピン受ホルダ
ー9aに対し接近する方向にスライドし、ピン受
ホルダー9a,9bに配設されたピン受金具11
a,11b間に差し込まれた電球7の口金ピン2
5は確実に挾持されることになる。
逆に、ミラー取付枠3を水平状態に倒すと、作
動レバー17の回動中心である連結ピン16から
カラー18当接する側端面までの距離が短かくな
るためそれまで押圧されている押えバネ15の圧
縮は解除され、しかも左右のピン受金具11a,
11b間に渉つて装着されたピン受スプリング1
4の弾発力が作用して左右のピン受ホルダー9a
と9bは離反する方向にスライドし、口金ピン2
5を挾持していたピン受金具11a,11bも拡
開して口金ピン25は簡単に抜き取ることが出来
る状態となる。
尚、上記実施例では、ミラー取付枠3の起伏動
と一体的に作動する作動レバー17のカム作用に
よつて押えバネ15を押圧し、それによつて一方
のピン受ホルダー9bを他方のピン受ホルダー9
a側に押しやり、夫々のホルダー9a,9bに配
設されたピン受金具11a,11bを締め付ける
機構を備えたソケツトについて述べたが、左右の
ピン受ホルダー9a,9bを閉動させる機構とし
てはこれに限定されるものではなく、左右一対の
ピン受ホルダーの一方をミラー取付枠の起動によ
つて他方のピン受ホルダー側に引き寄せ、伏動に
よつて離反する機構のソケツトにも適用できるも
のである。
以上述べたように、本考案のスポツトライト
は、電球の口金ピンを挾持するソケツトに設けら
れたピン受金具の弾発開閉動をミラー取付枠の起
伏動に連動させ、ミラー取付枠の伏動により電球
の抜き差しを自在とし、ミラー取付枠の起動によ
り口金ピンがピン受金具の閉動によつて挾持され
るようにしたものであるから、灯体の後側の蓋体
を開けてミラー取付枠を水平状態に倒すと、電球
の口金ピンを挾持していたピン受金具が拡開して
緩くなり、電球を容易に抜き取ることが出来る状
態になると共に、ミラーが水平状態に倒れて電球
周辺部が広くなり、従つて電球の抜き取りは管壁
部に触れることなく磁器部分を持つて行なうこと
が出来る。
依つて、電球の管壁部に指等が直接触れて出来
る油面により管壁が失透し、電球の寿命が短かく
なるといつた従来の問題点は確実に解決すること
が出来ると共に、高温になる管壁部に触らなくて
よいため抜き取り作業を安全に行なうことが出来
る。
又、電球の口金ピンが嵌合装置されるソケツト
のピン受金具はミラー取付枠の起伏動に連動して
開閉するため、新しい電球をソケツトにセツトし
た後に於けるピン受金具を締め付ける作業を忘れ
るといつた危険は全くないものである。
なぜならば、使用状態とするためにはミラーを
起立状態とし、後面の蓋体を閉じなければなら
ず、そのためには本案にあつてはミラーを起立状
態としなければ蓋体が閉まらず、どうしてもミラ
ーを起立させることになり、その動作がピン受金
具を閉動させて口金ピンを挾持する結果となる。
従つて、ネジ締め、或いはカムレバー操作等に
よつて締め付けたり、緩めたりしていた従来のソ
ケツトの場合に起きていたピン受金具の締め忘れ
は確実に防止できるものである。
依つて、電球交換の作業性に優れたスポツトラ
イトを提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案スポツトライトの縦断正面図、第
2図は灯体後面の蓋体を開いた状態の側面図、第
3図乃至第5図は要部を拡大して示し、第3図は
ミラー取付枠を起立させて電球の口金ピンをピン
受金具が挾持した状態の一部切欠拡大図、第4図
はミラー取付枠を水平状態に倒してピン受金具を
緩めた状態の一部切欠拡大図、第5図は第3図の
状態の拡大底面図である。 図中、1:ソケツト、2:ミラー、3:ミラー
取付枠、7:電球、11a,11b:ピン受金
具、25:口金ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バイポスト型口金電球と、弾発開閉機構により
    該電球の口金ピンを挾持する一対の受金具を具備
    したソケツトと、電球から後方へ発した光束を反
    射し前方へ戻すミラーと、該ミラーを保持するミ
    ラー取付枠と、これらの電気的・光学的・構造的
    部品を収納保持し、不要光を遮光する灯体等から
    成る、スポツトライトにおいて、上記ソケツトは
    ソケツトケースと、該ソケツトケースに横架挿通
    せる軸と、該軸に嵌合し軸方向に摺動可能に保持
    したピン受けホルダーと、該ピン受けホルダーの
    相対向した内側に相対して配設された一対のピン
    受金具と、該ピン受金具を離反方向に弾発附勢す
    るスプリングと、前記ピン受けホルダーを挾持方
    向に押圧せる押えバネと、該押えバネを起動によ
    り押圧し、伏動により開放するように前記軸の開
    放端に回動可能に軸支配設した作動レバー等から
    構成するとともに、該ソケツトに対し上記ミラー
    取付枠を回動自在に保持し、該ミラー取付枠の起
    伏動に前記ソケツトの作動レバーを連動せしめ、
    ミラー取付枠の伏動により電球の抜き差しを自在
    とし、ミラー取付枠の起動により電球の口金ピン
    がピン受金に挾持されるようにしたことを特徴と
    するスポツトライト。
JP9498882U 1982-06-23 1982-06-23 スポツトライト Granted JPS59288U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9498882U JPS59288U (ja) 1982-06-23 1982-06-23 スポツトライト

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JP9498882U JPS59288U (ja) 1982-06-23 1982-06-23 スポツトライト

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Publication Number Publication Date
JPS59288U JPS59288U (ja) 1984-01-05
JPS6317182Y2 true JPS6317182Y2 (ja) 1988-05-16

Family

ID=30227070

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JP9498882U Granted JPS59288U (ja) 1982-06-23 1982-06-23 スポツトライト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010262799A (ja) * 2009-05-01 2010-11-18 Marumo Denki Kk ソケット

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