JPS6317210B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317210B2 JPS6317210B2 JP14852879A JP14852879A JPS6317210B2 JP S6317210 B2 JPS6317210 B2 JP S6317210B2 JP 14852879 A JP14852879 A JP 14852879A JP 14852879 A JP14852879 A JP 14852879A JP S6317210 B2 JPS6317210 B2 JP S6317210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- yoke
- disc rotor
- stator
- excitation coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/14—Pivoting armatures
- H01F7/145—Rotary electromagnets with variable gap
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は往復回転動作型回転電磁石に関するも
のである。
のである。
従来この種の回転電磁石として第4図および第
5図に示すように薄鉄板を積層して形成した筒状
ヨーク10の内周面に対向して突出させた突極1
1に異極が励磁されるようにそれぞれ励磁コイル
12を巻装した固定子4と直径方向に着磁された
筒状回転子13とよりなり、励磁コイル12に流
す電流の向きにより筒状回転子13の回転方向を
選択できるようにしたものがあつた。しかしなが
らこのような従来例にあつては出力軸5方向の寸
法を小さくすると、固定子4の突極11と筒状回
転子13との対向面積が減少して回転トルクが小
さくなるので扁平な回転電磁石が得られないとい
う問題があつた。また複雑な形状のヨーク10を
用いしかも突極11にそれぞれ励磁コイル12を
巻装しなければならないので、製造工程が複雑に
なり、コストが高くなるとともに特に小型のもの
の製造が困難であるという欠点をもつていた。本
発明は上記の欠点を解決することを目的とするも
のである。
5図に示すように薄鉄板を積層して形成した筒状
ヨーク10の内周面に対向して突出させた突極1
1に異極が励磁されるようにそれぞれ励磁コイル
12を巻装した固定子4と直径方向に着磁された
筒状回転子13とよりなり、励磁コイル12に流
す電流の向きにより筒状回転子13の回転方向を
選択できるようにしたものがあつた。しかしなが
らこのような従来例にあつては出力軸5方向の寸
法を小さくすると、固定子4の突極11と筒状回
転子13との対向面積が減少して回転トルクが小
さくなるので扁平な回転電磁石が得られないとい
う問題があつた。また複雑な形状のヨーク10を
用いしかも突極11にそれぞれ励磁コイル12を
巻装しなければならないので、製造工程が複雑に
なり、コストが高くなるとともに特に小型のもの
の製造が困難であるという欠点をもつていた。本
発明は上記の欠点を解決することを目的とするも
のである。
以下実施例について図を用いて説明する。第1
図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、1
は永久磁石よりなる円板回転子であり、図のよう
に表裏互いに逆方向にN.S.極が着磁すなわち円
板回転子1の対向する端部厚み方向に着磁されて
おり、中心に挿通された出力軸5がケース6に設
けた軸受孔7に嵌挿され回動自在となつている。
4は固定子であり、中央部に励磁コイル2が巻装
された略コ字形ヨーク3の各脚片3a,3bを屈
曲して一方の脚片3bを円板回転子1の表面の一
方の極(たとえばN極)に、他方の脚片3aを円
板回転子1の裏面の他方の極(たとえばS極)に
対向せしめるようになつており、2個の固定子4
は回転子1の直径方向の両側から対向して配設さ
れている。図中8はコイル枠であり、組み立て易
いように本体8a,8aに分割されている。9は
ケース半体6a同士を固定するねじの挿通孔であ
る。
図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、1
は永久磁石よりなる円板回転子であり、図のよう
に表裏互いに逆方向にN.S.極が着磁すなわち円
板回転子1の対向する端部厚み方向に着磁されて
おり、中心に挿通された出力軸5がケース6に設
けた軸受孔7に嵌挿され回動自在となつている。
4は固定子であり、中央部に励磁コイル2が巻装
された略コ字形ヨーク3の各脚片3a,3bを屈
曲して一方の脚片3bを円板回転子1の表面の一
方の極(たとえばN極)に、他方の脚片3aを円
板回転子1の裏面の他方の極(たとえばS極)に
対向せしめるようになつており、2個の固定子4
は回転子1の直径方向の両側から対向して配設さ
れている。図中8はコイル枠であり、組み立て易
いように本体8a,8aに分割されている。9は
ケース半体6a同士を固定するねじの挿通孔であ
る。
以下実施例の動作について説明する。まず最初
にいずれか1個の固定子4のみが配設されている
場合について説明すると、いま励磁コイル2に電
流が流れておらずヨーク3が励磁されていない場
合、ヨーク3の各脚片3a,3bは単なる磁性体
片として作用することになるので、第2図に示す
ように一方の脚片3bが円板回転子1の表面の異
磁極間の磁路となり、他方の脚片3aが円板回転
子1の裏面の異磁極間の磁路となる位置すなわち
異磁極間の磁気抵抗が最小となる位置に円板回転
子1が保持されて安定している。次に励磁コイル
2に電流が流れヨーク3の一方の脚片3bがN
極、他方の脚片3aがS極に励磁された場合、円
板回転子1の両極はそれぞれ異極となつた脚片3
a,3bに吸引され矢印Aの方向に90゜回転して
安定する。一方同様にして励磁コイル2に流す電
流の方向をヨーク3の一方の脚片3bをS極、他
方の脚片3aをN極とすれば円板回転子1は矢印
Bの方向に90゜回転して安定することになる。な
お円板回転子1の往動回動角が無励磁における安
定位置から正逆転方向にそれぞれ90゜以下(たと
えば80゜)となるように規制するストツパーを設
けるかあるいは出力軸5を渦巻きばねなどにより
付勢することにより、励磁コイル2に流れる電流
をしや断した場合、円板回転子1は第2図に示す
安定位置に自己復帰することになる。次に2個の
固定子4を円板回転子1の直径方向の両側から対
向するように配設した場合、両固定子4の励磁コ
イル2に同一方向の電流を流すると各固定子4と
円板回転子1がそれぞれ上述した動作を行なうこ
とになるので、出力軸5には各固定子4と円板回
転子1とによる回転力が加え合わされて得られる
ようになつており、また両固定子4の励磁コイル
2に流す電流を逆方向とするように結線し、電流
を流す励磁コイル2をスイツチ素子などにより選
択するようにすれば、一方の固定子4にて正回
転、他方の固定子4にて逆回転させることがで
き、制御回路が簡便になるものである。
にいずれか1個の固定子4のみが配設されている
場合について説明すると、いま励磁コイル2に電
流が流れておらずヨーク3が励磁されていない場
合、ヨーク3の各脚片3a,3bは単なる磁性体
片として作用することになるので、第2図に示す
ように一方の脚片3bが円板回転子1の表面の異
磁極間の磁路となり、他方の脚片3aが円板回転
子1の裏面の異磁極間の磁路となる位置すなわち
異磁極間の磁気抵抗が最小となる位置に円板回転
子1が保持されて安定している。次に励磁コイル
2に電流が流れヨーク3の一方の脚片3bがN
極、他方の脚片3aがS極に励磁された場合、円
板回転子1の両極はそれぞれ異極となつた脚片3
a,3bに吸引され矢印Aの方向に90゜回転して
安定する。一方同様にして励磁コイル2に流す電
流の方向をヨーク3の一方の脚片3bをS極、他
方の脚片3aをN極とすれば円板回転子1は矢印
Bの方向に90゜回転して安定することになる。な
お円板回転子1の往動回動角が無励磁における安
定位置から正逆転方向にそれぞれ90゜以下(たと
えば80゜)となるように規制するストツパーを設
けるかあるいは出力軸5を渦巻きばねなどにより
付勢することにより、励磁コイル2に流れる電流
をしや断した場合、円板回転子1は第2図に示す
安定位置に自己復帰することになる。次に2個の
固定子4を円板回転子1の直径方向の両側から対
向するように配設した場合、両固定子4の励磁コ
イル2に同一方向の電流を流すると各固定子4と
円板回転子1がそれぞれ上述した動作を行なうこ
とになるので、出力軸5には各固定子4と円板回
転子1とによる回転力が加え合わされて得られる
ようになつており、また両固定子4の励磁コイル
2に流す電流を逆方向とするように結線し、電流
を流す励磁コイル2をスイツチ素子などにより選
択するようにすれば、一方の固定子4にて正回
転、他方の固定子4にて逆回転させることがで
き、制御回路が簡便になるものである。
本発明は上述のように構成されており、コ字形
の磁性体板の各脚片を屈曲して成形して、ヨーク
の中央部に励磁コイルを巻装することにより固定
子が形成できるので、ヨークの成形および励磁コ
イルの巻装作業が容易であり、製造工程が簡略化
できコストが安くなる上構造が簡単であるので小
型化が容易であるという利点をもつており、また
円板回転子の表裏面にヨークの脚片が対向するよ
うな構成となつているので、円板回転子およびヨ
ークの脚片の厚みを薄くすることにより扁平な回
転電磁石が容易に得られ、このような扁平な回転
電磁石においても固定子と円板回転子の対向面積
が減少することがないので、大きな回転トルクが
得られるという利点をもつている。さらに2個の
固定子が円板回転子の直径方向の両側から対向し
て配設されているので、両固定子の励磁コイルに
同一方向の電流を流すことにより、大きな回転駆
動力が得られ、両固定子の励磁コイルに互いに逆
方向の電流を流すように結線することにより、各
固定子にて別個に正逆転駆動を行なうことがで
き、正逆転駆動の制御回路が容易となるという利
点をもつているものである。
の磁性体板の各脚片を屈曲して成形して、ヨーク
の中央部に励磁コイルを巻装することにより固定
子が形成できるので、ヨークの成形および励磁コ
イルの巻装作業が容易であり、製造工程が簡略化
できコストが安くなる上構造が簡単であるので小
型化が容易であるという利点をもつており、また
円板回転子の表裏面にヨークの脚片が対向するよ
うな構成となつているので、円板回転子およびヨ
ークの脚片の厚みを薄くすることにより扁平な回
転電磁石が容易に得られ、このような扁平な回転
電磁石においても固定子と円板回転子の対向面積
が減少することがないので、大きな回転トルクが
得られるという利点をもつている。さらに2個の
固定子が円板回転子の直径方向の両側から対向し
て配設されているので、両固定子の励磁コイルに
同一方向の電流を流すことにより、大きな回転駆
動力が得られ、両固定子の励磁コイルに互いに逆
方向の電流を流すように結線することにより、各
固定子にて別個に正逆転駆動を行なうことがで
き、正逆転駆動の制御回路が容易となるという利
点をもつているものである。
第1図は本発明一実施例の要部分解斜視図、第
2図は同上のケース半体を取り外した正面図、第
3図は同上のX−X線断面図、第4図は従来例の
断面図、第5図は同上のY−Y線断面図である。 1は円板回転子、2は励磁コイル、3はヨー
ク、3a,3bは脚片、4は固定子である。
2図は同上のケース半体を取り外した正面図、第
3図は同上のX−X線断面図、第4図は従来例の
断面図、第5図は同上のY−Y線断面図である。 1は円板回転子、2は励磁コイル、3はヨー
ク、3a,3bは脚片、4は固定子である。
Claims (1)
- 1 表裏面に互いに逆方向にNS極が着磁された
円板回転子と、中央部に励磁コイルが巻装された
略コ字形のヨークの各脚片を屈曲して一方を円板
回転子の表面の一方の極に、他方を円板回転子の
裏面の他方の極に対向せしめるようにした2個の
固定子とよりなり、両固定子を円板回転子の直径
方向の両側から対向せしめて成る回転電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14852879A JPS5670610A (en) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | Rotary electromagnet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14852879A JPS5670610A (en) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | Rotary electromagnet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5670610A JPS5670610A (en) | 1981-06-12 |
| JPS6317210B2 true JPS6317210B2 (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=15454790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14852879A Granted JPS5670610A (en) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | Rotary electromagnet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5670610A (ja) |
-
1979
- 1979-11-15 JP JP14852879A patent/JPS5670610A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5670610A (en) | 1981-06-12 |
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