JPS6317217Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6317217Y2 JPS6317217Y2 JP1893181U JP1893181U JPS6317217Y2 JP S6317217 Y2 JPS6317217 Y2 JP S6317217Y2 JP 1893181 U JP1893181 U JP 1893181U JP 1893181 U JP1893181 U JP 1893181U JP S6317217 Y2 JPS6317217 Y2 JP S6317217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage coil
- rectifier circuit
- coil bobbin
- capacitor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、フライバツクトランスの高圧コイル
ボビンに係り、特に多倍圧整流回路が装着される
高圧コイルボビンに関する。
ボビンに係り、特に多倍圧整流回路が装着される
高圧コイルボビンに関する。
第1図は、従来の縦型分割ダブラータイプの高
圧コイルボビン1で、同図イは正面図、同図ロは
側面図を示している。第1図において2は高圧コ
イル巻線部で、複数の鍔3より形成される溝4に
高圧コイルが分割巻回される。5は整流回路取り
付け部で、リード線を挾持する為の五つの保持突
起5a,5b,5c,5d,5eがそれぞれ等し
い長さに形成されている。これらの保持突起は第
2図に示したコンデンサC1,C2と整流ダイオー
ドD1,D2,D3,D4とから成るタブラータイプの
多倍圧整流回路を取り付ける為のもので、多倍圧
整流回路に応じて前記保持突起の数を変えればよ
いものである。第3図は、前記コンデンサC1,
C2の形状を示すための斜視図〔同図イ〕及び底
部から見た図〔同図ロ〕であり、このような円盤
形状のコンデンサC1,C2を有する多倍圧整流回
路を前記保持突起5a,5b,5c,5d,5e
に取り付けると、第4図の側面図の如く、前記保
持突起5a,5b,5c,5d,5eの長さが等
しい為、例えばコンデンサC2に着目して見ると、
その両リードC2a,C2bを結ぶ線と高圧コイルボビ
ン1の面とが平行となり、このコンデンサC2の
形状から、フライバツクトランスの外径が大きく
なり、整流回路を絶縁する樹脂量も多く必要とし
ていた。
圧コイルボビン1で、同図イは正面図、同図ロは
側面図を示している。第1図において2は高圧コ
イル巻線部で、複数の鍔3より形成される溝4に
高圧コイルが分割巻回される。5は整流回路取り
付け部で、リード線を挾持する為の五つの保持突
起5a,5b,5c,5d,5eがそれぞれ等し
い長さに形成されている。これらの保持突起は第
2図に示したコンデンサC1,C2と整流ダイオー
ドD1,D2,D3,D4とから成るタブラータイプの
多倍圧整流回路を取り付ける為のもので、多倍圧
整流回路に応じて前記保持突起の数を変えればよ
いものである。第3図は、前記コンデンサC1,
C2の形状を示すための斜視図〔同図イ〕及び底
部から見た図〔同図ロ〕であり、このような円盤
形状のコンデンサC1,C2を有する多倍圧整流回
路を前記保持突起5a,5b,5c,5d,5e
に取り付けると、第4図の側面図の如く、前記保
持突起5a,5b,5c,5d,5eの長さが等
しい為、例えばコンデンサC2に着目して見ると、
その両リードC2a,C2bを結ぶ線と高圧コイルボビ
ン1の面とが平行となり、このコンデンサC2の
形状から、フライバツクトランスの外径が大きく
なり、整流回路を絶縁する樹脂量も多く必要とし
ていた。
本考案は、このような不都合を解消すべく為さ
れた、多倍圧整流回路を装着するのに適した高圧
コイルボビンを提案するものである。
れた、多倍圧整流回路を装着するのに適した高圧
コイルボビンを提案するものである。
以下、第5図及び第6図を参照しつつ本考案を
説明するが、従来と同じ構成部品には同じ図番を
付してある。
説明するが、従来と同じ構成部品には同じ図番を
付してある。
第5図は本考案の高圧コイルボビン1の側面図
を示しており、この特徴とするところは、リード
線を挾持する保持突起5a′,5b′,5c′,5d′,
5e′の長さが異なることにある。すなわち、第2
図のようなダブラータイプの多倍圧整流回路を本
考案の高圧コイルボビン1′に取り付ける場合、
コンデンサC1の一方のリード線C1aを短い保持突
起5c′に他方のリード線C1bを長い保持突起5
b′にそれぞれ挾持させ、コンデンサC2の一方のリ
ード線C2aを短い保持突起5d′に他方のリード線
C2bを長い保持突起5e′に挾持させ、また整流ダ
イオードD1の一方のリード線D1aを保持突起5
a′に挾持させる。このようにして本考案の高圧コ
イルボビン1′の整流回路取り付け部5′に多倍圧
整流回路を取り付けると、第6図の側面図に示す
ようにコンデンサC1,C2〔コンデンサC1は図示せ
ず〕の形状が考慮された装着状態となり、フライ
バツクトランスの外径を小さく出来る。尚、多倍
圧整流回路がトリプラー等になつてもそれに合わ
せた突起を形成することによつて本考案のものが
実現できる。
を示しており、この特徴とするところは、リード
線を挾持する保持突起5a′,5b′,5c′,5d′,
5e′の長さが異なることにある。すなわち、第2
図のようなダブラータイプの多倍圧整流回路を本
考案の高圧コイルボビン1′に取り付ける場合、
コンデンサC1の一方のリード線C1aを短い保持突
起5c′に他方のリード線C1bを長い保持突起5
b′にそれぞれ挾持させ、コンデンサC2の一方のリ
ード線C2aを短い保持突起5d′に他方のリード線
C2bを長い保持突起5e′に挾持させ、また整流ダ
イオードD1の一方のリード線D1aを保持突起5
a′に挾持させる。このようにして本考案の高圧コ
イルボビン1′の整流回路取り付け部5′に多倍圧
整流回路を取り付けると、第6図の側面図に示す
ようにコンデンサC1,C2〔コンデンサC1は図示せ
ず〕の形状が考慮された装着状態となり、フライ
バツクトランスの外径を小さく出来る。尚、多倍
圧整流回路がトリプラー等になつてもそれに合わ
せた突起を形成することによつて本考案のものが
実現できる。
本考案の高圧コイルボビンに依れば、多倍圧整
流回路を装着したときのフライバツクトランスの
大型化を回避でき、樹脂等の量を削減できるな
ど、小型で廉価なフライバツクトランスが得られ
るという効果がある。
流回路を装着したときのフライバツクトランスの
大型化を回避でき、樹脂等の量を削減できるな
ど、小型で廉価なフライバツクトランスが得られ
るという効果がある。
第1図イは従来の高圧コイルボビンの正面図、
同図ロはその側面図、第2図はダブラータイプの
多倍圧整流回路の実体図、第3図イは多倍圧整流
回路に用いるコンデンサの斜視図、同図ロはそれ
を底部から見た図、第4図は従来の高圧コイルボ
ビンにコンデンサを取り付けた状態を示す図、第
5図は、本考案の高圧コイルボビンの側面図、第
6図は本考案の高圧コイルボビンにコンデンサを
取り付けた状態を示す図である。 1,1′……高圧コイルボビン、2……高圧コ
イル巻線部、5,5′……整流回路取り付け部、
5a,5b,5c,5d,5e……保持突起、
C1a,C1b,C2a,C2b,D1a……リード線、C1,C2
……コンデンサ、D1,D2,D3,D4……ダイオー
ド。
同図ロはその側面図、第2図はダブラータイプの
多倍圧整流回路の実体図、第3図イは多倍圧整流
回路に用いるコンデンサの斜視図、同図ロはそれ
を底部から見た図、第4図は従来の高圧コイルボ
ビンにコンデンサを取り付けた状態を示す図、第
5図は、本考案の高圧コイルボビンの側面図、第
6図は本考案の高圧コイルボビンにコンデンサを
取り付けた状態を示す図である。 1,1′……高圧コイルボビン、2……高圧コ
イル巻線部、5,5′……整流回路取り付け部、
5a,5b,5c,5d,5e……保持突起、
C1a,C1b,C2a,C2b,D1a……リード線、C1,C2
……コンデンサ、D1,D2,D3,D4……ダイオー
ド。
Claims (1)
- 高圧コイルが複数に分割巻回される高圧コイル
巻線部と、コンデンサ及び整流ダイオードよりな
る多倍整流回路が装着される整流回路取り付け部
とを有する中空状高圧コイルボビンにおいて、前
記整流回路取り付け部に前記コンデンサ及び整流
ダイオードのリード線を挾持する複数の長さの異
なる保持突起を設けたことを特徴とする高圧コイ
ルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1893181U JPS6317217Y2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1893181U JPS6317217Y2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57132405U JPS57132405U (ja) | 1982-08-18 |
| JPS6317217Y2 true JPS6317217Y2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=29816879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1893181U Expired JPS6317217Y2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317217Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-12 JP JP1893181U patent/JPS6317217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57132405U (ja) | 1982-08-18 |
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