JPS6317318Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317318Y2 JPS6317318Y2 JP1980173068U JP17306880U JPS6317318Y2 JP S6317318 Y2 JPS6317318 Y2 JP S6317318Y2 JP 1980173068 U JP1980173068 U JP 1980173068U JP 17306880 U JP17306880 U JP 17306880U JP S6317318 Y2 JPS6317318 Y2 JP S6317318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- endless chain
- lug
- transfer lug
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、ケース体内において縦方向の軸心
を中心にして回転する複数輪体に無端チエンを掛
回し、該無端チエンに起伏自在に取付ける移送ラ
グを、移送作用行程の始端部でケース体の横一側
部から茎稈移動経路に起立突出させ、移送作用行
程の終端部に至つたときに無端チエンの巻回外側
に沿う倒伏姿勢に変更させてケース体内に収納し
移行させるようにして構成される茎稈移送装置に
係り、特に、起伏作動する移送ラグの取付構造の
改良に関するものである。
を中心にして回転する複数輪体に無端チエンを掛
回し、該無端チエンに起伏自在に取付ける移送ラ
グを、移送作用行程の始端部でケース体の横一側
部から茎稈移動経路に起立突出させ、移送作用行
程の終端部に至つたときに無端チエンの巻回外側
に沿う倒伏姿勢に変更させてケース体内に収納し
移行させるようにして構成される茎稈移送装置に
係り、特に、起伏作動する移送ラグの取付構造の
改良に関するものである。
(ロ) 従来の技術
起伏作動する移送ラグを具備した無端チエン
を、ケース体内に配設される複数個の縦軸回転輪
体間に巻回掛張し、前記移送ラグを移送作用行程
においてケース体外に起立突出させて移行させる
構成の茎稈移送装置(茎稈引起し装置を含む)は
周知であり、該装置における移送ラグは、無端チ
エンのリンクプレートをチエンの巻回外方に延長
する形態で無端チエンに設けられる取付部に枢支
ピンで基部を回動自在に枢着して装され、基部に
形成された起立案内面をケース体内に配設する案
内ガイド部に摺接保持させることによつて起立作
用姿勢に維持しながら移動させ、起立案内面が案
内ガイド部から外れたときは無端チエンに沿つた
倒伏姿勢に変更されて先端部が非移送作用行程側
のケース体内壁に摺接し倒伏状態に維持させられ
て移動するように構成されるのである。
を、ケース体内に配設される複数個の縦軸回転輪
体間に巻回掛張し、前記移送ラグを移送作用行程
においてケース体外に起立突出させて移行させる
構成の茎稈移送装置(茎稈引起し装置を含む)は
周知であり、該装置における移送ラグは、無端チ
エンのリンクプレートをチエンの巻回外方に延長
する形態で無端チエンに設けられる取付部に枢支
ピンで基部を回動自在に枢着して装され、基部に
形成された起立案内面をケース体内に配設する案
内ガイド部に摺接保持させることによつて起立作
用姿勢に維持しながら移動させ、起立案内面が案
内ガイド部から外れたときは無端チエンに沿つた
倒伏姿勢に変更されて先端部が非移送作用行程側
のケース体内壁に摺接し倒伏状態に維持させられ
て移動するように構成されるのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従来から知られている縦方向軸心回転型の茎稈
移送装置は、上述のような移送ラグ起伏構造にな
つているのであるが、その移送ラグは、単に枢支
ピンによつて無端チエンの取付部に回動自在に取
付けられるのみであつたため、移送作用行程で起
立案内面が案内ガイド部に摺接しているときはま
だよいけれども、その規制が解かれ倒伏収納姿勢
にあるときには無端チエンの脈動現象により非規
制状態にある移送ラグが振れ動いて非移送作用側
のケース体内壁等に叩き付けられることを繰り返
すこととなつて、騒音が発生したり移送ラグ等の
損傷が早められたりする問題点を持つものとなつ
ている。
移送装置は、上述のような移送ラグ起伏構造にな
つているのであるが、その移送ラグは、単に枢支
ピンによつて無端チエンの取付部に回動自在に取
付けられるのみであつたため、移送作用行程で起
立案内面が案内ガイド部に摺接しているときはま
だよいけれども、その規制が解かれ倒伏収納姿勢
にあるときには無端チエンの脈動現象により非規
制状態にある移送ラグが振れ動いて非移送作用側
のケース体内壁等に叩き付けられることを繰り返
すこととなつて、騒音が発生したり移送ラグ等の
損傷が早められたりする問題点を持つものとなつ
ている。
そこで、このような問題点の解消を目的として
本考案を実施したもので、移送ラグが非移送作用
行程を移行する際に発生する無端チエンの脈動を
極力少なからしめ、もつて倒伏収納姿勢にある移
送ラグの振れ動きを小にしてその叩き付け現象を
無くし騒音を減じるとともに移送ラグ等の寿命を
長じさせ、ひいては移送作用行程を移行する際の
移送ラグの起立姿勢も良好に保たれることとなる
ように改良工夫したものである。
本考案を実施したもので、移送ラグが非移送作用
行程を移行する際に発生する無端チエンの脈動を
極力少なからしめ、もつて倒伏収納姿勢にある移
送ラグの振れ動きを小にしてその叩き付け現象を
無くし騒音を減じるとともに移送ラグ等の寿命を
長じさせ、ひいては移送作用行程を移行する際の
移送ラグの起立姿勢も良好に保たれることとなる
ように改良工夫したものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
すなわち、本考案は、縦方向の軸心を中心にし
て回転する複数の輪体をケース体7に配設してそ
れらの輪体に無端チエン3を巻回掛張し、該無端
チエン3に内部中空で断面略つ字状の移送ラグ1
における取付基部を起伏自在に取付け、その取付
基部の起立案内面5a,5bを移送作用行程の始
端部でケース体7の案内ガイド部6a,6bに導
入摺接させて移送ラグ1をケース体7の横一側方
に起立突出させ、移送作用行程の終端部に至つた
ときには案内ガイド6a,6bからの起立案内面
5a,5bの離脱で移送ラグ1を無端チエン3の
巻回外側に沿う倒伏姿勢に変更させてケース体7
に収納させる構造の茎稈移送装置において、前記
移送ラグ1の取付基部は、前記無端チエン3のリ
ンクプレートをチエン巻回外方に延長して形成す
る取付部4に無端チエン3のリンクピンと同方向
の枢支ピン2で回動自在に取付け、その枢支ピン
2部にはねじりコイルスプリング12を嵌装し、
ねじりコイルスプリング12の一方のバネ端12
bを移送1の内曲面部に当接係止するとともに、
他方のバネ端12aを無端チエン3の巻回外側面
に直接に当接させて、該ねじりコイルスプリング
12のバネ力により無端チエン3と移送ラグ1と
を背反方向に弾圧附勢していることを特徴とする
移送ラグ取付構造にしているものである。
て回転する複数の輪体をケース体7に配設してそ
れらの輪体に無端チエン3を巻回掛張し、該無端
チエン3に内部中空で断面略つ字状の移送ラグ1
における取付基部を起伏自在に取付け、その取付
基部の起立案内面5a,5bを移送作用行程の始
端部でケース体7の案内ガイド部6a,6bに導
入摺接させて移送ラグ1をケース体7の横一側方
に起立突出させ、移送作用行程の終端部に至つた
ときには案内ガイド6a,6bからの起立案内面
5a,5bの離脱で移送ラグ1を無端チエン3の
巻回外側に沿う倒伏姿勢に変更させてケース体7
に収納させる構造の茎稈移送装置において、前記
移送ラグ1の取付基部は、前記無端チエン3のリ
ンクプレートをチエン巻回外方に延長して形成す
る取付部4に無端チエン3のリンクピンと同方向
の枢支ピン2で回動自在に取付け、その枢支ピン
2部にはねじりコイルスプリング12を嵌装し、
ねじりコイルスプリング12の一方のバネ端12
bを移送1の内曲面部に当接係止するとともに、
他方のバネ端12aを無端チエン3の巻回外側面
に直接に当接させて、該ねじりコイルスプリング
12のバネ力により無端チエン3と移送ラグ1と
を背反方向に弾圧附勢していることを特徴とする
移送ラグ取付構造にしているものである。
(ホ) 作用
本考案による茎稈移送装置では、枢支ピン2部
に介装されるねじりコイルスプリング12の両バ
ネ端の一方バネ端12bが移送ラグ1に当接し、
他方バネ端12aが無端チエン1の巻回外周面に
摺接してバネ作用を発揮する。したがつて、ねじ
りコイルスプリング12のバネ作用は、移送ラグ
1に対してはそれを起立させる方向に働き、無端
チエン3に対してはそれを緊張させる方向に働く
ので、非移送作用行程を移送ラグが倒伏姿勢で移
行する場合には、無端チエン3がねじりコイルス
プリング12で緊張されて脈動が止められなが
ら、同時に移送ラグはその先端部が非移送作用側
のケース体内壁案内面に安定状態に圧し付けられ
ることとなつて、移送ラグ1の内壁案内面への叩
き付けの繰返しが起きるようなことがなくなり、
大きな打叩き音の発生や衝撃的な打叩きによる移
送ラグの損傷といつた事故の発生が効果的に回避
されるのである。そして、ねじりコイルスプリン
グ12のバネ作用は、移送ラグが起立移送作用行
程を移行する時にも、移送ラグ、無端チエンの双
方に対して前記と同様に働くので、そのバネ作用
が移送ラグの起立姿勢維持を助勢することになつ
て、移送作用行程の移送ラグが的確に起立維持さ
れ茎稈の係引移送を良好に行うこととなるのであ
る。
に介装されるねじりコイルスプリング12の両バ
ネ端の一方バネ端12bが移送ラグ1に当接し、
他方バネ端12aが無端チエン1の巻回外周面に
摺接してバネ作用を発揮する。したがつて、ねじ
りコイルスプリング12のバネ作用は、移送ラグ
1に対してはそれを起立させる方向に働き、無端
チエン3に対してはそれを緊張させる方向に働く
ので、非移送作用行程を移送ラグが倒伏姿勢で移
行する場合には、無端チエン3がねじりコイルス
プリング12で緊張されて脈動が止められなが
ら、同時に移送ラグはその先端部が非移送作用側
のケース体内壁案内面に安定状態に圧し付けられ
ることとなつて、移送ラグ1の内壁案内面への叩
き付けの繰返しが起きるようなことがなくなり、
大きな打叩き音の発生や衝撃的な打叩きによる移
送ラグの損傷といつた事故の発生が効果的に回避
されるのである。そして、ねじりコイルスプリン
グ12のバネ作用は、移送ラグが起立移送作用行
程を移行する時にも、移送ラグ、無端チエンの双
方に対して前記と同様に働くので、そのバネ作用
が移送ラグの起立姿勢維持を助勢することになつ
て、移送作用行程の移送ラグが的確に起立維持さ
れ茎稈の係引移送を良好に行うこととなるのであ
る。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の実施例構造を添付図面にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
図面は本考案が茎稈引起し装置に実施された場
合を例示し、第1図は同装置の要部断面状態の部
分図、第2図と第3図は本考案構造を示す拡大
図、第4図は第3図の矢視部分図である。
合を例示し、第1図は同装置の要部断面状態の部
分図、第2図と第3図は本考案構造を示す拡大
図、第4図は第3図の矢視部分図である。
図中の7はケース体であつて、本体8とそれに
対して着脱自在な蓋体9とで構成され、茎稈移動
経路側となる横一側部には移送ラグ1を突出させ
るための開口部10が設けられている。
対して着脱自在な蓋体9とで構成され、茎稈移動
経路側となる横一側部には移送ラグ1を突出させ
るための開口部10が設けられている。
ケース体7には、縦方向の軸心を中心にして回
転する駆動輪体11と遊動輪体(図に表れていな
い)複数個が所定のように配設され、それらの輪
体間には無端チエン3が巻回掛張されている。
転する駆動輪体11と遊動輪体(図に表れていな
い)複数個が所定のように配設され、それらの輪
体間には無端チエン3が巻回掛張されている。
無端チエン3には所定ピツチで取付部4…が装
設されるのであるが、各取付部4は無端チエン3
のリンクプレートを巻回外方に延長する形態で装
設され、夫々の取付部4には無端チエン3のリン
クピンと同方向に向いた枢支ピン2でもつて移送
ラグ1の基部が回動自在に枢着されている。
設されるのであるが、各取付部4は無端チエン3
のリンクプレートを巻回外方に延長する形態で装
設され、夫々の取付部4には無端チエン3のリン
クピンと同方向に向いた枢支ピン2でもつて移送
ラグ1の基部が回動自在に枢着されている。
移送ラグ1は前縁がなだらかな彎曲面で連なり
後縁部が開口する内部中空の略つ状断面形状に形
成され、無端チエン3への取付基部における肉厚
部位には起立案内面5a,5bを設けて形成され
ている。そして、この移送ラグ1は前記起立案内
面5a,5bが、ケース体7に設置されている案
内ガイド部6a,6bに嵌まつて規制されるとき
は起立作用姿勢に維持されてケース体7の開口部
10から横方向に突出して移動させられ(第3
図、第4図参照)、起立案内面5a,5bが案内
ガイド部6a,6bから外れたときには無端チエ
ン3の巻回外側に沿つた倒伏姿勢に回倒して先端
部が非移送作用側のケース体内壁案内面7aに摺
接し倒伏状態に維持させられて移動する(第2図
参照)ようになされている。
後縁部が開口する内部中空の略つ状断面形状に形
成され、無端チエン3への取付基部における肉厚
部位には起立案内面5a,5bを設けて形成され
ている。そして、この移送ラグ1は前記起立案内
面5a,5bが、ケース体7に設置されている案
内ガイド部6a,6bに嵌まつて規制されるとき
は起立作用姿勢に維持されてケース体7の開口部
10から横方向に突出して移動させられ(第3
図、第4図参照)、起立案内面5a,5bが案内
ガイド部6a,6bから外れたときには無端チエ
ン3の巻回外側に沿つた倒伏姿勢に回倒して先端
部が非移送作用側のケース体内壁案内面7aに摺
接し倒伏状態に維持させられて移動する(第2図
参照)ようになされている。
また、移送ラグ1の基部肉厚部位の中間部にあ
る切欠状部における枢支ピン2には、ねじりコイ
ルスプリング12を外嵌して取付け、そのねじり
コイルスプリング12の一方のバネ端12bを、
移送ラグ1の中空内面適宜個所に当接させるとと
もに、他方のバネ端12aを無端チエン3の巻回
外側面に直接当接させているのである。
る切欠状部における枢支ピン2には、ねじりコイ
ルスプリング12を外嵌して取付け、そのねじり
コイルスプリング12の一方のバネ端12bを、
移送ラグ1の中空内面適宜個所に当接させるとと
もに、他方のバネ端12aを無端チエン3の巻回
外側面に直接当接させているのである。
このような移送ラグ取付構造による茎稈移送装
置では、茎稈移動経路の終端において倒伏収納姿
勢になり、倒伏状態のままケース体7を移行せし
められる移送ラグ1が、ねじりコイルスプリング
12によつて起立方向に弾圧附勢され、それと同
時に無端チエン3は、ねじりコイルスプリング1
2による弾圧作用をチエン張り方向に受けること
となる。
置では、茎稈移動経路の終端において倒伏収納姿
勢になり、倒伏状態のままケース体7を移行せし
められる移送ラグ1が、ねじりコイルスプリング
12によつて起立方向に弾圧附勢され、それと同
時に無端チエン3は、ねじりコイルスプリング1
2による弾圧作用をチエン張り方向に受けること
となる。
故に、無端チエン3が脈動状態になるのが止め
られ、移送ラグ1自体は起立方向に附勢されるこ
とによつて常に先端部が内壁案内面7aに安定し
て押しつけられつつ移動することとなつて、内壁
案内面7aへの移送ラグ1の叩き付けの繰返しが
起きるような事態になることが効果的に回避さ
れ、打叩騒音の発生や衝撃的な叩き付けによる移
送ラグ等の損傷といつた事故の発生が回避される
のである。
られ、移送ラグ1自体は起立方向に附勢されるこ
とによつて常に先端部が内壁案内面7aに安定し
て押しつけられつつ移動することとなつて、内壁
案内面7aへの移送ラグ1の叩き付けの繰返しが
起きるような事態になることが効果的に回避さ
れ、打叩騒音の発生や衝撃的な叩き付けによる移
送ラグ等の損傷といつた事故の発生が回避される
のである。
そして、移送ラグ1が非移送作用姿勢から起立
移送作用姿勢に変わつて維持移行される過程にお
いても、起立案内面と案内ガイドの嵌合による規
制に加えて、ねじりコイルスプリング12が移送
ラグ1の起立維持を助勢することになるので、移
送ラグは常に最適作用姿勢に維持されながら茎稈
に関与することとなつて、的確な茎稈移送が行わ
れるのである。
移送作用姿勢に変わつて維持移行される過程にお
いても、起立案内面と案内ガイドの嵌合による規
制に加えて、ねじりコイルスプリング12が移送
ラグ1の起立維持を助勢することになるので、移
送ラグは常に最適作用姿勢に維持されながら茎稈
に関与することとなつて、的確な茎稈移送が行わ
れるのである。
(ト) 考案の効果
以上に説明したように本考案は、縦方向の軸心
を中心にして回転する複数の輪体をケース体7に
配設してそれらの輪体に無端チエン3を巻回掛張
し、該無端チエン3に内部中空で断面略つ字状の
移送ラグ1における取付基部を起伏自在に取付
け、その取付基部の起立案内面5a,5bを移送
作用行程の始端部でケース体7の案内ガイド部6
a,6bに導入摺接させて移送ラグ1をケース体
7の横一側方に起立突出させ、移送作用行程の終
端部に至つたときには案内ガイド6a,6bから
の起立案内面5a,5bの離脱で移送ラグ1を無
端チエン3の巻回外側に沿う倒伏姿勢に変更させ
てケース体7に収納させる構造の茎稈移送装置に
おいて、前記移送ラグ1の取付基部は、前記無端
チエン3のリンクプレートをチエン巻回外方に延
長して形成する取付部4に無端チエン3のリンク
ピンと同方向の枢支ピン2で回動自在に取付け、
その枢支ピン2部にはねじりコイルスプリング1
2を嵌装し、ねじりコイルスプリング12の一方
のバネ端12bを移送1の内曲面部に当接係止す
るとともに、他方のバネ端12aを無端チエン3
の巻回外側面に直接に当接させて、該ねじりコイ
ルスプリング12のバネ力により無端チエン3と
移送ラグ1とを背反方向に弾圧附勢しているの
で、ねじりコイルスプリング12が移送ラグ1を
起立方向に弾圧附勢する一方で、同時に無端チエ
ン3を緊張させる方向に作用することとなつて、
特に、移送ラグ1が倒伏姿勢で移行される行程で
は、無端チエンの脈動を止め且つ移送ラグ1をそ
の先端部がケース体内壁案内面に安定して摺接す
る状態に附勢して、移送ラグ1の衝撃的な叩き付
けが起きることを防止し、移送ラグ1が起立して
移行する移送作用行程では、その起立姿勢の維持
をねじりコイルスプリング12が助勢し、茎稈係
引荷重を的確に受け止めて良好な移送作用を発揮
させる利点があるものとなつたのである。
を中心にして回転する複数の輪体をケース体7に
配設してそれらの輪体に無端チエン3を巻回掛張
し、該無端チエン3に内部中空で断面略つ字状の
移送ラグ1における取付基部を起伏自在に取付
け、その取付基部の起立案内面5a,5bを移送
作用行程の始端部でケース体7の案内ガイド部6
a,6bに導入摺接させて移送ラグ1をケース体
7の横一側方に起立突出させ、移送作用行程の終
端部に至つたときには案内ガイド6a,6bから
の起立案内面5a,5bの離脱で移送ラグ1を無
端チエン3の巻回外側に沿う倒伏姿勢に変更させ
てケース体7に収納させる構造の茎稈移送装置に
おいて、前記移送ラグ1の取付基部は、前記無端
チエン3のリンクプレートをチエン巻回外方に延
長して形成する取付部4に無端チエン3のリンク
ピンと同方向の枢支ピン2で回動自在に取付け、
その枢支ピン2部にはねじりコイルスプリング1
2を嵌装し、ねじりコイルスプリング12の一方
のバネ端12bを移送1の内曲面部に当接係止す
るとともに、他方のバネ端12aを無端チエン3
の巻回外側面に直接に当接させて、該ねじりコイ
ルスプリング12のバネ力により無端チエン3と
移送ラグ1とを背反方向に弾圧附勢しているの
で、ねじりコイルスプリング12が移送ラグ1を
起立方向に弾圧附勢する一方で、同時に無端チエ
ン3を緊張させる方向に作用することとなつて、
特に、移送ラグ1が倒伏姿勢で移行される行程で
は、無端チエンの脈動を止め且つ移送ラグ1をそ
の先端部がケース体内壁案内面に安定して摺接す
る状態に附勢して、移送ラグ1の衝撃的な叩き付
けが起きることを防止し、移送ラグ1が起立して
移行する移送作用行程では、その起立姿勢の維持
をねじりコイルスプリング12が助勢し、茎稈係
引荷重を的確に受け止めて良好な移送作用を発揮
させる利点があるものとなつたのである。
第1図は本考案による茎稈移送装置の一部断面
要部平面図、第2図と第3図は本考案構造の要部
拡大図、第4図は第3図の矢視部分図である。 1……移送ラグ、2……枢支ピン、3……無端
チエン、4……取付部、7……ケース体、12…
…ねじりコイルスプリング、12a……バネ端、
12b……バネ端。
要部平面図、第2図と第3図は本考案構造の要部
拡大図、第4図は第3図の矢視部分図である。 1……移送ラグ、2……枢支ピン、3……無端
チエン、4……取付部、7……ケース体、12…
…ねじりコイルスプリング、12a……バネ端、
12b……バネ端。
Claims (1)
- 縦方向の軸心を中心にして回転する複数の輪体
をケース体7に配設してそれらの輪体に無端チエ
ン3を巻回掛張し、該無端チエン3に内部中空で
断面略つ字状の移送ラグ1における取付基部を起
伏自在に取付け、その取付基部の起立案内面5
a,5bを移送作用行程の始端部でケース体7の
案内ガイド部6a,6bに導入摺接させて移送ラ
グ1をケース体7の横一側方に起立突出させ、移
送作用行程の終端部に至つたときには案内ガイド
部6a,6bからの起立案内面5a,5bの離脱
で移送ラグ1を無端チエン3の巻回外側に沿う倒
伏姿勢に変更させてケース体7に収納させる構造
の茎稈移送装置において、前記移送ラグ1の取付
基部は、前記無端チエン3のリンクプレートをチ
エン巻回外方に延長して形成する取付部4に無端
チエン3のリンクピンと同方向の枢支ピン2で回
動自在に取付け、その枢支ピン2部にはねじりコ
イルスプリング12を嵌装し、ねじりコイルスプ
リング12の一方のバネ端12bを移送ラグ1の
内曲面部に当接係止するとともに、他方のバネ端
12aを無端チエン3の巻回外側面に直接に当接
係止させて、該ねじりコイルスプリング12のバ
ネ力により無端チエン3と移送ラグ1を背反方向
に弾圧附勢してあることを特徴とする茎稈移送装
置における移送ラグ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980173068U JPS6317318Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980173068U JPS6317318Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5794334U JPS5794334U (ja) | 1982-06-10 |
| JPS6317318Y2 true JPS6317318Y2 (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=29531334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980173068U Expired JPS6317318Y2 (ja) | 1980-12-01 | 1980-12-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317318Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4731317U (ja) * | 1971-04-30 | 1972-12-08 | ||
| JPS5632023Y2 (ja) * | 1975-12-01 | 1981-07-30 |
-
1980
- 1980-12-01 JP JP1980173068U patent/JPS6317318Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5794334U (ja) | 1982-06-10 |
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