JPS631733B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631733B2 JPS631733B2 JP3512680A JP3512680A JPS631733B2 JP S631733 B2 JPS631733 B2 JP S631733B2 JP 3512680 A JP3512680 A JP 3512680A JP 3512680 A JP3512680 A JP 3512680A JP S631733 B2 JPS631733 B2 JP S631733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polypropylene
- boiling heptane
- oil
- weight
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulating Of Coils (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
本発明は油入電気機器の絶縁に関するものであ
る。油入電気機器、例えば複数の罐形コンデンサ
を集合し、これをポリプロピレンからなる絶縁シ
ートやポリプロピレンからなる成形物を用い前記
の罐形コンデンサを包み、また支持するような絶
縁構成はすでに知られている。このような絶縁を
施した電気機器は容槽内に納められ、油入の状態
で使用されるが、絶縁油の中にポリプロピレンが
浸漬される場合、結晶化度の低いポリプロピレン
シートであれば、耐油性の点で問題があつた。つ
まり結晶化度が低いため、絶縁油による膨潤が大
きく、クリープ特性に問題を生じ、又圧縮耐荷重
も小さく機器設計上問題があつた。 本発明は特に沸騰ヘプタン不溶部のアイソタク
チツク・ペンタツド分率が0.955以上で、沸騰ヘ
プタン可溶部の含有量が9.0重量パーセント以下
であるポリプロピレンよりなるシートおよび成形
物を絶縁体として用いることに特徴を有する油入
電気機器にある。 まず、前記のポリプロピレンの沸騰ヘプタン不
溶部のアイソタクチツク・ペンタツド分率および
沸騰ヘプタン可溶部の含有量は次のように定めら
れる。ポリプロピレン5gを沸騰キシレン500ml
に完全に溶解させた後、20℃に降温し、4時間放
置する。その後、濾別し、20℃キシレン可融部と
不溶部に分離する。次いで20℃キシレン不溶部を
更に沸騰ヘプタンで8時間ソツクスレー抽出器で
抽出して抽出残渣と抽出物に分離する。この抽出
残渣を沸騰ヘプタン不溶部とする。この乾燥重量
を測定に供した全ポリプロピレン重量から減じた
値を全ポリプロピレン重量で除した値を重量百分
率で表わしたものが、沸騰ヘプタン可溶部の含有
量である。 アイソタクチツク・ペンタツド分率とは、A.
ZamplelliによつてMacromolecules6 925
(1973)に発表されている方法である。すなわち、
13C−NMRを使用して測定されるポリプロピレ
ン分子鎖のペンタツド単位でのアイソタクチツク
連鎖、換言すれば、プロピレンモノマー単位が5
個連続してメソ結合した連鎖の中心にあるプロピ
レンモノマー単位の分率である。ただし、NMR
吸収ピークの帰属に関してはMacromolecules8
687(1975)に基いて行なつた。 以下本発明の機器に適用される使用例および比
較例を示して本発明を説明する。 使用例 1 メルトフローレイト2.0、沸騰ヘプタン不溶部
のアイソタクチツク・ペンタツド分率が0.965、
沸騰ヘプタン可溶部の含有量が6.8重量パーセン
トのポリプロピレンにフエノール系安定剤を0.2
重量パーセント加え、Tダイ押出機を用い、290
℃で溶融押出しを行い、次いで冷却ロールにより
冷却し、厚さ3.0mmのシートを得た。このシート
の耐油性は表1に示される。 使用例 2 ポリプロピレンとしてメルトフローレイトが
2.1、沸騰ヘプタン不溶部のアイソタクチツク・
ペンタツド分率が0.963、沸騰ヘプタン可溶部の
含有量が7.5重量パーセントであるポリピロピレ
ンを用い、使用例1と同様の方法で厚さ3.0mmの
シートを得た。シートの耐油性は表1に示され
る。 比較例 1 従来普通に用いられているポリプロピレンであ
るが、メルトフローレイト2.0、沸騰ヘプタン不
溶部のアイソタクチツク・ペンタツド分率が
0.950、沸騰ヘプタン可溶部の含有率が11.2重量
パーセントであるポリプロピレンを用い、他は使
用例1と同様な方法により厚さ3.0mmのシートを
得た。シートの耐油性は表1に示される。 比較例 2 普通に使用されるポリプロピレンであるが、メ
ルトフローレイト2.2、沸騰ヘプタン不溶部のア
イソタクチツク・ペンタツド分率が0.946、沸騰
ヘプタン可溶部含有量が7.0重量パーセントであ
るポリプロピレンを用いた。他は使用例1と同様
の方法により3mmのシートを得た。耐油性は表1
に示される。
る。油入電気機器、例えば複数の罐形コンデンサ
を集合し、これをポリプロピレンからなる絶縁シ
ートやポリプロピレンからなる成形物を用い前記
の罐形コンデンサを包み、また支持するような絶
縁構成はすでに知られている。このような絶縁を
施した電気機器は容槽内に納められ、油入の状態
で使用されるが、絶縁油の中にポリプロピレンが
浸漬される場合、結晶化度の低いポリプロピレン
シートであれば、耐油性の点で問題があつた。つ
まり結晶化度が低いため、絶縁油による膨潤が大
きく、クリープ特性に問題を生じ、又圧縮耐荷重
も小さく機器設計上問題があつた。 本発明は特に沸騰ヘプタン不溶部のアイソタク
チツク・ペンタツド分率が0.955以上で、沸騰ヘ
プタン可溶部の含有量が9.0重量パーセント以下
であるポリプロピレンよりなるシートおよび成形
物を絶縁体として用いることに特徴を有する油入
電気機器にある。 まず、前記のポリプロピレンの沸騰ヘプタン不
溶部のアイソタクチツク・ペンタツド分率および
沸騰ヘプタン可溶部の含有量は次のように定めら
れる。ポリプロピレン5gを沸騰キシレン500ml
に完全に溶解させた後、20℃に降温し、4時間放
置する。その後、濾別し、20℃キシレン可融部と
不溶部に分離する。次いで20℃キシレン不溶部を
更に沸騰ヘプタンで8時間ソツクスレー抽出器で
抽出して抽出残渣と抽出物に分離する。この抽出
残渣を沸騰ヘプタン不溶部とする。この乾燥重量
を測定に供した全ポリプロピレン重量から減じた
値を全ポリプロピレン重量で除した値を重量百分
率で表わしたものが、沸騰ヘプタン可溶部の含有
量である。 アイソタクチツク・ペンタツド分率とは、A.
ZamplelliによつてMacromolecules6 925
(1973)に発表されている方法である。すなわち、
13C−NMRを使用して測定されるポリプロピレ
ン分子鎖のペンタツド単位でのアイソタクチツク
連鎖、換言すれば、プロピレンモノマー単位が5
個連続してメソ結合した連鎖の中心にあるプロピ
レンモノマー単位の分率である。ただし、NMR
吸収ピークの帰属に関してはMacromolecules8
687(1975)に基いて行なつた。 以下本発明の機器に適用される使用例および比
較例を示して本発明を説明する。 使用例 1 メルトフローレイト2.0、沸騰ヘプタン不溶部
のアイソタクチツク・ペンタツド分率が0.965、
沸騰ヘプタン可溶部の含有量が6.8重量パーセン
トのポリプロピレンにフエノール系安定剤を0.2
重量パーセント加え、Tダイ押出機を用い、290
℃で溶融押出しを行い、次いで冷却ロールにより
冷却し、厚さ3.0mmのシートを得た。このシート
の耐油性は表1に示される。 使用例 2 ポリプロピレンとしてメルトフローレイトが
2.1、沸騰ヘプタン不溶部のアイソタクチツク・
ペンタツド分率が0.963、沸騰ヘプタン可溶部の
含有量が7.5重量パーセントであるポリピロピレ
ンを用い、使用例1と同様の方法で厚さ3.0mmの
シートを得た。シートの耐油性は表1に示され
る。 比較例 1 従来普通に用いられているポリプロピレンであ
るが、メルトフローレイト2.0、沸騰ヘプタン不
溶部のアイソタクチツク・ペンタツド分率が
0.950、沸騰ヘプタン可溶部の含有率が11.2重量
パーセントであるポリプロピレンを用い、他は使
用例1と同様な方法により厚さ3.0mmのシートを
得た。シートの耐油性は表1に示される。 比較例 2 普通に使用されるポリプロピレンであるが、メ
ルトフローレイト2.2、沸騰ヘプタン不溶部のア
イソタクチツク・ペンタツド分率が0.946、沸騰
ヘプタン可溶部含有量が7.0重量パーセントであ
るポリプロピレンを用いた。他は使用例1と同様
の方法により3mmのシートを得た。耐油性は表1
に示される。
【表】
更に第1図グラフに本発明の使用例と比較例と
の耐電圧寿命試験の結果が示される。使用例1、
2および比較例1、2により厚さ3mmのシートを
鉱油中で100℃10日間加熱したのち、試験電圧
(KV/mm)をかけ、耐電圧寿命(秒)を試験し
た。縦軸は破壊電圧(課電圧)で表示される。な
お使用例1、2および比較例1、2それぞれ相互
間には殆んど差異がないので、試験結果は、それ
ぞれ平均された値により、使用例は丸点をつない
だもので、比較例は黒点をつないだもので示され
ている。 以上の試験結果から理解されるところである
が、膨潤度について考察してみるとポリプロピレ
ンの沸騰ヘプタン可溶部の含有率が9.0重量パー
セント以上あれば、たとえ沸騰ヘプタン不溶部ア
イソタクチツク・ペンダツド分率が0.955に近い
値を示すものであつても、膨潤性は劣り、沸騰ヘ
プタン可溶部含有量が9.0重量パーセント以下の
ものであつても沸騰ヘプタン不溶部アイソタクチ
ツク・ペンダツド分率が0.955より低ければ、膨
潤性が劣ることを示している。また圧縮特性につ
いても使用例と比較例とを対比してみるとすくな
くとも10パーセント以上の差がある。更に第1図
のグラフからみれば、本発明に使用されるものは
耐電圧寿命も大巾に改善されることが理解されよ
う。 第2図に本発明の実施例が示される。すなわ
ち、枠2に複数の罐形コンデンサ1が載置され、
その周囲に前述の使用例に示したポリプロピレン
からなる絶縁シート5、同折曲げ材6、同絶縁支
持材7を組合せて絶縁層4で包み、容槽8に収納
し、熱風乾燥後、絶縁油を充填した油入コンデン
サが示される。なお3はリード線引出部、9はブ
ツシングである。 前記の実施例は対地絶縁のための絶縁配置を示
したものであるが、このような絶縁配置を採る場
合、絶縁物として使用されるポリプロピレンの膨
潤性が劣ると油入機器の性能の低下をきたすこと
になる。本発明において使用されるポリプロピレ
ン絶縁物として、沸騰ヘプタン不溶部のアイソタ
クチツク・ペンタツド分率は極めて重要な組成要
件となつており、好ましくは沸騰ヘプタン不溶部
のアイソタクチツク・ペンタツド分率が0.96以上
あるものを用いることが望ましい。また前述のよ
うに本発明で使用されるポリプロピレンの沸騰ヘ
プタン可溶部の含有量は9.0重量パーセント以下
でなければならないが、沸騰ヘプタン不溶部のア
イソタクチツク・ペンタツド分率が0.955以上で
あつても、絶縁油に対する膨潤性を考慮すれば、
沸騰ヘプタン可溶部の含有量は更に8.0重量パー
セント以下のものを用いることが好ましい。 更に本発明において使用するポリプロピレンの
メルトフローレイトはJISK−7210により、230℃
で測定した値で0.3〜6の範囲のものが好ましい。
いうまでもないことであるが本発明で使用される
ポリプロピレンシートには必要に応じて熱安定
剤、酸化防止剤、その他の添加剤を含めることが
できる。 以上説明したように本発明によれば、使用され
る絶縁物がその膨潤性、油中加熱前、油中加熱後
における圧縮特性においてすぐれているため、機
器の信頼度を向上させ、対地絶縁あるいは電気機
器一般の相間絶縁を縮少化することができる。
の耐電圧寿命試験の結果が示される。使用例1、
2および比較例1、2により厚さ3mmのシートを
鉱油中で100℃10日間加熱したのち、試験電圧
(KV/mm)をかけ、耐電圧寿命(秒)を試験し
た。縦軸は破壊電圧(課電圧)で表示される。な
お使用例1、2および比較例1、2それぞれ相互
間には殆んど差異がないので、試験結果は、それ
ぞれ平均された値により、使用例は丸点をつない
だもので、比較例は黒点をつないだもので示され
ている。 以上の試験結果から理解されるところである
が、膨潤度について考察してみるとポリプロピレ
ンの沸騰ヘプタン可溶部の含有率が9.0重量パー
セント以上あれば、たとえ沸騰ヘプタン不溶部ア
イソタクチツク・ペンダツド分率が0.955に近い
値を示すものであつても、膨潤性は劣り、沸騰ヘ
プタン可溶部含有量が9.0重量パーセント以下の
ものであつても沸騰ヘプタン不溶部アイソタクチ
ツク・ペンダツド分率が0.955より低ければ、膨
潤性が劣ることを示している。また圧縮特性につ
いても使用例と比較例とを対比してみるとすくな
くとも10パーセント以上の差がある。更に第1図
のグラフからみれば、本発明に使用されるものは
耐電圧寿命も大巾に改善されることが理解されよ
う。 第2図に本発明の実施例が示される。すなわ
ち、枠2に複数の罐形コンデンサ1が載置され、
その周囲に前述の使用例に示したポリプロピレン
からなる絶縁シート5、同折曲げ材6、同絶縁支
持材7を組合せて絶縁層4で包み、容槽8に収納
し、熱風乾燥後、絶縁油を充填した油入コンデン
サが示される。なお3はリード線引出部、9はブ
ツシングである。 前記の実施例は対地絶縁のための絶縁配置を示
したものであるが、このような絶縁配置を採る場
合、絶縁物として使用されるポリプロピレンの膨
潤性が劣ると油入機器の性能の低下をきたすこと
になる。本発明において使用されるポリプロピレ
ン絶縁物として、沸騰ヘプタン不溶部のアイソタ
クチツク・ペンタツド分率は極めて重要な組成要
件となつており、好ましくは沸騰ヘプタン不溶部
のアイソタクチツク・ペンタツド分率が0.96以上
あるものを用いることが望ましい。また前述のよ
うに本発明で使用されるポリプロピレンの沸騰ヘ
プタン可溶部の含有量は9.0重量パーセント以下
でなければならないが、沸騰ヘプタン不溶部のア
イソタクチツク・ペンタツド分率が0.955以上で
あつても、絶縁油に対する膨潤性を考慮すれば、
沸騰ヘプタン可溶部の含有量は更に8.0重量パー
セント以下のものを用いることが好ましい。 更に本発明において使用するポリプロピレンの
メルトフローレイトはJISK−7210により、230℃
で測定した値で0.3〜6の範囲のものが好ましい。
いうまでもないことであるが本発明で使用される
ポリプロピレンシートには必要に応じて熱安定
剤、酸化防止剤、その他の添加剤を含めることが
できる。 以上説明したように本発明によれば、使用され
る絶縁物がその膨潤性、油中加熱前、油中加熱後
における圧縮特性においてすぐれているため、機
器の信頼度を向上させ、対地絶縁あるいは電気機
器一般の相間絶縁を縮少化することができる。
第1図は本発明に使用されるポリプロピレン絶
縁物と従来のポリピロピレンの耐電圧寿命試験の
結果を示すグラフ、第2図は本発明の1実施例を
示す。 1…罐形コンデンサ、2…枠、3…リード線引
出部、4…絶縁層、5…本ポリプロピレンからな
る絶縁シート、6…本ポリプロピレンからなる折
曲げ材、7…本ポリプロピレンからなる絶縁支持
材、8…容槽、9…ブツシング。
縁物と従来のポリピロピレンの耐電圧寿命試験の
結果を示すグラフ、第2図は本発明の1実施例を
示す。 1…罐形コンデンサ、2…枠、3…リード線引
出部、4…絶縁層、5…本ポリプロピレンからな
る絶縁シート、6…本ポリプロピレンからなる折
曲げ材、7…本ポリプロピレンからなる絶縁支持
材、8…容槽、9…ブツシング。
Claims (1)
- 1 油入機器の絶縁体として沸騰ヘプタン不溶部
のアイソタクチツク・ペンタツド分率が0.955以
上で、沸騰ヘプタン可溶部の含有量が9.0重量パ
ーセント以下であるポリプロピレンよりなるシー
トおよび成形物を用いることを特徴とする油入電
気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3512680A JPS56131920A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Oil-immersed electric device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3512680A JPS56131920A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Oil-immersed electric device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56131920A JPS56131920A (en) | 1981-10-15 |
| JPS631733B2 true JPS631733B2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=12433231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3512680A Granted JPS56131920A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Oil-immersed electric device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56131920A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59211908A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-30 | 株式会社東芝 | 油入フイルムコンデンサ |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3512680A patent/JPS56131920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56131920A (en) | 1981-10-15 |
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