JPS631735Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631735Y2 JPS631735Y2 JP1982124842U JP12484282U JPS631735Y2 JP S631735 Y2 JPS631735 Y2 JP S631735Y2 JP 1982124842 U JP1982124842 U JP 1982124842U JP 12484282 U JP12484282 U JP 12484282U JP S631735 Y2 JPS631735 Y2 JP S631735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- emergency
- box
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ドライバン、保冷車、冷凍車等の箱
型車体を有する貨物自動車における箱型車体扉用
非常操作装置に関する。
型車体を有する貨物自動車における箱型車体扉用
非常操作装置に関する。
箱型車体を有する貨物自動車においては、箱型
車体内に閉じ込められた場合の非常連絡用とし
て、従来箱型車体内に非常ベルのスイツチを設
け、貨物自動車の運転手席に非常ベル、ブザー等
を設け、非常の際には車体内のスイツチを操作す
ることにより運転手席に警報音を発して異常を知
らせる構成となつている。しかしながら、このよ
うな従来の場合には、運転手が不在であつたりベ
ルやスイツチの不良、配線の断線などで非常事態
を連絡できないことが生じる。特に保冷車、冷凍
車に閉じ込められた場合には生命の危険を招くこ
とにもなりかねない。従つて箱型車体内側より何
らかの手段により箱型車体扉を開閉できる構造と
することが一番安全で確実であると考えられる。
車体内に閉じ込められた場合の非常連絡用とし
て、従来箱型車体内に非常ベルのスイツチを設
け、貨物自動車の運転手席に非常ベル、ブザー等
を設け、非常の際には車体内のスイツチを操作す
ることにより運転手席に警報音を発して異常を知
らせる構成となつている。しかしながら、このよ
うな従来の場合には、運転手が不在であつたりベ
ルやスイツチの不良、配線の断線などで非常事態
を連絡できないことが生じる。特に保冷車、冷凍
車に閉じ込められた場合には生命の危険を招くこ
とにもなりかねない。従つて箱型車体内側より何
らかの手段により箱型車体扉を開閉できる構造と
することが一番安全で確実であると考えられる。
本考案は、上記の点に鑑み、箱型車体の片開き
又は観音開き扉の開閉操作棒に連結された開閉ハ
ンドルを設けた位置に非常扉を配設することによ
り、箱型車体内側より容易に箱型車体扉の開閉可
能とした安価で信頼性の高い箱型車体扉用非常操
作装置を提供しようとするものである。
又は観音開き扉の開閉操作棒に連結された開閉ハ
ンドルを設けた位置に非常扉を配設することによ
り、箱型車体内側より容易に箱型車体扉の開閉可
能とした安価で信頼性の高い箱型車体扉用非常操
作装置を提供しようとするものである。
以下、本考案に係る箱型車体扉用非常操作装置
の実施例を図面に従つて説明する。
の実施例を図面に従つて説明する。
第1図乃至第5図において、箱型車体1の後面
には観音開き扉2A,2Bがヒンジ3を介して装
着されている。ここで、観音開き扉2Aの方が先
開きとなる構成となつている。観音開き扉2A,
2Bは夫々開閉操作棒4を軸受5で軸支してお
り、開閉操作棒4の上下端は箱型車体1側の錠止
部6に係合可能になつている。すなわち、開閉操
作棒4にピンで連結された開閉ハンドル7を観音
開き扉2A,2Bに沿わせた状態(平行状態)で
は、第2図に示す如く、開閉操作棒4端部の突起
8が錠止部6の袋状部分に入つて開閉操作棒4は
錠止状態となり、開閉ハンドル7を手前に引いた
状態(扉2A,2Bに垂直な状態)としたときは
突起8が錠止部6よりはずれ、観音開き扉2A,
2Bを開けることができるようになつている。
には観音開き扉2A,2Bがヒンジ3を介して装
着されている。ここで、観音開き扉2Aの方が先
開きとなる構成となつている。観音開き扉2A,
2Bは夫々開閉操作棒4を軸受5で軸支してお
り、開閉操作棒4の上下端は箱型車体1側の錠止
部6に係合可能になつている。すなわち、開閉操
作棒4にピンで連結された開閉ハンドル7を観音
開き扉2A,2Bに沿わせた状態(平行状態)で
は、第2図に示す如く、開閉操作棒4端部の突起
8が錠止部6の袋状部分に入つて開閉操作棒4は
錠止状態となり、開閉ハンドル7を手前に引いた
状態(扉2A,2Bに垂直な状態)としたときは
突起8が錠止部6よりはずれ、観音開き扉2A,
2Bを開けることができるようになつている。
さて、先開きとなる観音開き扉2Aの開閉ハン
ドル7が設けられた部分には、非常扉10が設け
られる。この非常扉10は、開閉操作棒4を中心
(支点)として回動可能なように開閉操作棒4に
軸受5を介して取付けられており、開閉ハンドル
7を保持する受金具11とはずれ防止金具12と
を有している。受金具11は非常扉10に固着さ
れ、はずれ防止金具12は非常扉10に対して回
転可能にピン13で取付けられる。すなわち開閉
ハンドル7を操作したい場合には、はずれ防止金
具12を矢印Aの如く回動した状態で開閉ハンド
ル7を持上げて受金具11よりはずして手前に引
くようになつている。なお、開閉操作棒4には非
常扉10の上下方向の位置ずれを防止するために
リング9が固着されている。前記非常扉10の裏
側には、すなわち箱型車体1の内側には第3図の
ように非常扉10を錠止する機構が設けられる。
この機構は、非常扉操作ハンドル20と受け金具
21,22とから成り、非常扉操作ハンドル20
は非常扉10の裏面にピン23で回動自在に枢着
され、受け金具21は操作扉10裏面に固着さ
れ、受け金具22は観音開き扉2A側に固定され
る。なお、観音開き扉2A,2Bの周囲には緩衝
材あるいはシール材としてのゴムパツキン30,
31が設けられ非常扉10も同様にゴムパツキン
32が設けられる。
ドル7が設けられた部分には、非常扉10が設け
られる。この非常扉10は、開閉操作棒4を中心
(支点)として回動可能なように開閉操作棒4に
軸受5を介して取付けられており、開閉ハンドル
7を保持する受金具11とはずれ防止金具12と
を有している。受金具11は非常扉10に固着さ
れ、はずれ防止金具12は非常扉10に対して回
転可能にピン13で取付けられる。すなわち開閉
ハンドル7を操作したい場合には、はずれ防止金
具12を矢印Aの如く回動した状態で開閉ハンド
ル7を持上げて受金具11よりはずして手前に引
くようになつている。なお、開閉操作棒4には非
常扉10の上下方向の位置ずれを防止するために
リング9が固着されている。前記非常扉10の裏
側には、すなわち箱型車体1の内側には第3図の
ように非常扉10を錠止する機構が設けられる。
この機構は、非常扉操作ハンドル20と受け金具
21,22とから成り、非常扉操作ハンドル20
は非常扉10の裏面にピン23で回動自在に枢着
され、受け金具21は操作扉10裏面に固着さ
れ、受け金具22は観音開き扉2A側に固定され
る。なお、観音開き扉2A,2Bの周囲には緩衝
材あるいはシール材としてのゴムパツキン30,
31が設けられ非常扉10も同様にゴムパツキン
32が設けられる。
以上の実施例の構成において、通常の観音開き
扉2A,2Bの開閉操作、すなわち箱型車体1の
外側より観音開き扉2A,2Bを開閉する場合に
は、まずはずれ防止金具12を矢印Aの如く回動
して持ち上げ、開閉ハンドル7を手前に引き、開
閉操作棒4を約90度回転し、開閉操作棒4上下端
部の突起8を箱型車体1側の錠止部6よりはず
し、観音開き扉2Aを開く。次いで同様の操作に
より観音開き扉2Bを開く。一方、観音開き扉2
A,2Bが閉じられた状態で箱型車体1に閉じ込
められているような場合には、非常扉10裏側の
非常扉操作ハンドル20を第3図の状態より矢印
Bの如く回動し、操作ハンドル20を受け金具2
2からはずし、受け金具21側に嵌める。これに
より非常扉10は開閉操作棒4を中心として回動
自在となるから非常扉10の端部を外側に第5図
の如く押し開く。このようにして、約90度程度非
常扉10を回動させれば開閉ハンドル7を手前に
90度引いたのと実質的に同じとなり開閉操作棒4
も回転して上下端の突起8は錠止部6よりはずれ
観音開き扉2Aは開くことが可能な状態となる。
この結果、仮に箱型車体1内に閉じ込められたと
しても非常扉10の操作により安全かつ確実に脱
出することができる。
扉2A,2Bの開閉操作、すなわち箱型車体1の
外側より観音開き扉2A,2Bを開閉する場合に
は、まずはずれ防止金具12を矢印Aの如く回動
して持ち上げ、開閉ハンドル7を手前に引き、開
閉操作棒4を約90度回転し、開閉操作棒4上下端
部の突起8を箱型車体1側の錠止部6よりはず
し、観音開き扉2Aを開く。次いで同様の操作に
より観音開き扉2Bを開く。一方、観音開き扉2
A,2Bが閉じられた状態で箱型車体1に閉じ込
められているような場合には、非常扉10裏側の
非常扉操作ハンドル20を第3図の状態より矢印
Bの如く回動し、操作ハンドル20を受け金具2
2からはずし、受け金具21側に嵌める。これに
より非常扉10は開閉操作棒4を中心として回動
自在となるから非常扉10の端部を外側に第5図
の如く押し開く。このようにして、約90度程度非
常扉10を回動させれば開閉ハンドル7を手前に
90度引いたのと実質的に同じとなり開閉操作棒4
も回転して上下端の突起8は錠止部6よりはずれ
観音開き扉2Aは開くことが可能な状態となる。
この結果、仮に箱型車体1内に閉じ込められたと
しても非常扉10の操作により安全かつ確実に脱
出することができる。
なお、上記実施例では観音開き扉の先開き側に
非常扉を設けた場合を示したが、箱型車体1に片
開き扉が装着されているような場合にも同様に非
常扉を設ければよい。
非常扉を設けた場合を示したが、箱型車体1に片
開き扉が装着されているような場合にも同様に非
常扉を設ければよい。
以上説明したように、本考案に係る箱型車体扉
用非常操作装置によれば、箱型車体の片開き又は
観音開き扉に、該扉の開閉操作棒を支点として回
動可能な非常扉を設ける構造を採用することによ
り、箱型車体の安全性の向上を図ることができ、
安価で信頼性が高い利点を有している。
用非常操作装置によれば、箱型車体の片開き又は
観音開き扉に、該扉の開閉操作棒を支点として回
動可能な非常扉を設ける構造を採用することによ
り、箱型車体の安全性の向上を図ることができ、
安価で信頼性が高い利点を有している。
第1図は本考案に係る箱型車体扉用非常操作装
置の実施例の正面図、第2図は同要部拡大正面
図、第3図は同要部拡大背面図、第4図は第2図
の−断面図、第5図は非常扉を操作した状態
を示す斜視図である。 1……箱型車体、2A,2B……観音開き扉、
3……ヒンジ、4……開閉操作棒、5……軸受、
6……錠止部、7……開閉ハンドル、8……突
起、10……非常扉、11,21,22……受け
金具、12……はずれ防止金具、13……ピン、
20……非常扉操作ハンドル。
置の実施例の正面図、第2図は同要部拡大正面
図、第3図は同要部拡大背面図、第4図は第2図
の−断面図、第5図は非常扉を操作した状態
を示す斜視図である。 1……箱型車体、2A,2B……観音開き扉、
3……ヒンジ、4……開閉操作棒、5……軸受、
6……錠止部、7……開閉ハンドル、8……突
起、10……非常扉、11,21,22……受け
金具、12……はずれ防止金具、13……ピン、
20……非常扉操作ハンドル。
Claims (1)
- 箱型車体の片開き又は観音開き扉に、該扉の開
閉操作棒を支点として回動可能な非常扉を設け、
該非常扉の外面に前記開閉操作棒に連結される開
閉ハンドルを配置し、前記非常扉の内面に当該非
常扉を前記片開き又は観音開き扉に錠止する機構
を設けたことを特徴とする箱型車体扉用非常操作
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982124842U JPS5930476U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 箱型車体扉用非常操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982124842U JPS5930476U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 箱型車体扉用非常操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930476U JPS5930476U (ja) | 1984-02-25 |
| JPS631735Y2 true JPS631735Y2 (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=30284444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982124842U Granted JPS5930476U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 箱型車体扉用非常操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930476U (ja) |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP1982124842U patent/JPS5930476U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5930476U (ja) | 1984-02-25 |
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