JPS63174222A - 防錆電線 - Google Patents
防錆電線Info
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- JPS63174222A JPS63174222A JP62004717A JP471787A JPS63174222A JP S63174222 A JPS63174222 A JP S63174222A JP 62004717 A JP62004717 A JP 62004717A JP 471787 A JP471787 A JP 471787A JP S63174222 A JPS63174222 A JP S63174222A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は防錆1tIIilに係わり、特にセパレータの
導体および絶縁体との密着性が高い防錆電線に関する。
導体および絶縁体との密着性が高い防錆電線に関する。
(発明の技術的背景)
硬銅撚線を導体とする架空或いは屋外用プラスチック絶
縁電線においては、応力腐食割れに起因する異常断線事
故が発生することがある。
縁電線においては、応力腐食割れに起因する異常断線事
故が発生することがある。
そのためこのような絶縁電線においては、従来からいろ
いろな方法で導体を防錆することが行なわれている。
いろな方法で導体を防錆することが行なわれている。
そして、その中でも架橋ポリエチレン(ar、p)絶縁
電線においては、セパレータとして、ポリエチレンテレ
フタレー)(PET)テープのようなプラスチック基材
テープの内側面にプラスチック不織布をラミネートし、
この不織布に防錆剤(溶液)を塗布含浸させたラミネー
トテープを用い、このテープを防錆剤の層を内側にして
撚線導体上に巻回することが行なわれていた。
電線においては、セパレータとして、ポリエチレンテレ
フタレー)(PET)テープのようなプラスチック基材
テープの内側面にプラスチック不織布をラミネートし、
この不織布に防錆剤(溶液)を塗布含浸させたラミネー
トテープを用い、このテープを防錆剤の層を内側にして
撚線導体上に巻回することが行なわれていた。
(背景技術の問題点)
しかしなからこのような構造の防錆N、線においては、
前記ラミネートテープの導体および絶縁体との密着性が
低く、特にこのテープと絶縁体との界面にすべりが生じ
やすいため、iffの延線時等に絶縁体の外周面にくび
れや破断が生じやすいという問題かあった。
前記ラミネートテープの導体および絶縁体との密着性が
低く、特にこのテープと絶縁体との界面にすべりが生じ
やすいため、iffの延線時等に絶縁体の外周面にくび
れや破断が生じやすいという問題かあった。
(発明の目的)
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
、高い防錆性能を有し、しかも七パレータと導体および
絶縁体との密着性が良く、延線作業が簡単な防錆電線を
提供することを目的とする。
、高い防錆性能を有し、しかも七パレータと導体および
絶縁体との密着性が良く、延線作業が簡単な防錆電線を
提供することを目的とする。
(発明の概要)
本発明の防錆電線は、撚線導体上に、プラスチック基材
テープの片面に防錆剤の層を設け、もう一方の面にエチ
レン共重合体層を積層してなるラミネートテープを、前
記エチレン共重合体層を外側にして巻回し、その上にプ
ラスチック絶縁体を被覆して成ることを特徴としている
。
テープの片面に防錆剤の層を設け、もう一方の面にエチ
レン共重合体層を積層してなるラミネートテープを、前
記エチレン共重合体層を外側にして巻回し、その上にプ
ラスチック絶縁体を被覆して成ることを特徴としている
。
本発明においてプラスチック基材テープとしては、例え
ばPR’I’テープのような耐熱性が良く機械的強度の
高いテープを使用することが望ましい。
ばPR’I’テープのような耐熱性が良く機械的強度の
高いテープを使用することが望ましい。
防錆剤としては、ベンゾトリアゾール(BTA)や1−
メチルベンゾトリアゾールのようなETA誘導体を使用
することができる。これらの防錆剤の層を設けるには、
前記基材テープの上に防錆剤溶液を直接塗布してもよい
が、この基材テープの片面にまずPET不織布のような
プラスチック多孔質層をラミネートし、この層の上から
前記防錆剤の溶液を塗布し含浸させる方法を採ることが
好ましい。また、予め防錆剤と粘着性付与剤とを混合し
ておき、前述の方法でこの混合物の塗布層を設けてもよ
い。この場合には、導体との密着性に一段と優れた防錆
電線が得られる。
メチルベンゾトリアゾールのようなETA誘導体を使用
することができる。これらの防錆剤の層を設けるには、
前記基材テープの上に防錆剤溶液を直接塗布してもよい
が、この基材テープの片面にまずPET不織布のような
プラスチック多孔質層をラミネートし、この層の上から
前記防錆剤の溶液を塗布し含浸させる方法を採ることが
好ましい。また、予め防錆剤と粘着性付与剤とを混合し
ておき、前述の方法でこの混合物の塗布層を設けてもよ
い。この場合には、導体との密着性に一段と優れた防錆
電線が得られる。
本発明において前記プラスチック基材テープのもう一方
の面に積層するエチレン共重合体としては、エチレン−
酢酸ビニル共重合体(EVA)やエチレン−エチルアク
リレート共重合体(E E A)等の融点が130℃以
下のものを使用することが好ましく、フィルム状に成形
したものを融着させるなどの方法で積層する。
の面に積層するエチレン共重合体としては、エチレン−
酢酸ビニル共重合体(EVA)やエチレン−エチルアク
リレート共重合体(E E A)等の融点が130℃以
下のものを使用することが好ましく、フィルム状に成形
したものを融着させるなどの方法で積層する。
そしてこのようなエチレン共重合体の層厚は、10〜2
00μmとすることが望ましい。すなわち10p1+よ
り薄すぎては絶縁体との界面のすべりを防止する効果が
なく、200μmを越えた場合には電線の外観が悪くな
り、いずれの場合も好ましくない。
00μmとすることが望ましい。すなわち10p1+よ
り薄すぎては絶縁体との界面のすべりを防止する効果が
なく、200μmを越えた場合には電線の外観が悪くな
り、いずれの場合も好ましくない。
本発明においては、このような三層構造のラミネートテ
ープの上に、すなわち前記エチレン共重合体層の上に、
直接常法によりOLPのようなプラスチックを押出被覆
し、絶縁体を形成する。このとき被覆時或いは架橋時の
熱で、ラミネートテープのエチレン共重合体層と絶縁体
は強固に接着される。
ープの上に、すなわち前記エチレン共重合体層の上に、
直接常法によりOLPのようなプラスチックを押出被覆
し、絶縁体を形成する。このとき被覆時或いは架橋時の
熱で、ラミネートテープのエチレン共重合体層と絶縁体
は強固に接着される。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1〜4
第1図に示すように、硬銅素線1が19本撚合わされた
150−の撚線導体2上に、以下に示す3Wi構造のラ
ミネートテープ3をそれぞれ巻回した0 すなわち第2図に拡大して示すように、PETテープ4
の片面にBTAの塗布層5を設けるとともに、他方の面
に公表に示す厚さのEVAフィルム6を積層してなるラ
ミネートテープ3を、BTAの塗布N5を内側にし、撚
線導体2上にそれぞれ巻回した。
150−の撚線導体2上に、以下に示す3Wi構造のラ
ミネートテープ3をそれぞれ巻回した0 すなわち第2図に拡大して示すように、PETテープ4
の片面にBTAの塗布層5を設けるとともに、他方の面
に公表に示す厚さのEVAフィルム6を積層してなるラ
ミネートテープ3を、BTAの塗布N5を内側にし、撚
線導体2上にそれぞれ巻回した。
次いでこのラミネートテープ3のEVAフィルム6層の
上に、ポリエチレンを常法により押出被覆した後、架橋
しOLP絶縁体7を形成した。
上に、ポリエチレンを常法により押出被覆した後、架橋
しOLP絶縁体7を形成した。
また比較のために、実施例と同じ撚線導体上に、FB’
l’テープの片面にB’I’A塗布層を設けただけのラ
ミネートテープおよび他面に300μ篤厚のEVAフィ
ルムを積層したテープをそれぞれ巻回し、その上にOL
P絶縁体を被覆した。
l’テープの片面にB’I’A塗布層を設けただけのラ
ミネートテープおよび他面に300μ篤厚のEVAフィ
ルムを積層したテープをそれぞれ巻回し、その上にOL
P絶縁体を被覆した。
次にこれらの実施例と比較例でそれぞれ得られた絶縁電
線について、以下に記載する方法で防錆性能試験と密着
度試験をそれぞれ行なった。
線について、以下に記載する方法で防錆性能試験と密着
度試験をそれぞれ行なった。
すなわち防錆性能試験は、長さ30備に切断した11線
試料を1100PPのアンモニア水中に8週間浸漬した
後、素線導体の表面に生じた銅膜の厚さを測定した。そ
して銅厚が0〜0.1μmを良、0.2μm以上を不良
とそれぞれ判定した。
試料を1100PPのアンモニア水中に8週間浸漬した
後、素線導体の表面に生じた銅膜の厚さを測定した。そ
して銅厚が0〜0.1μmを良、0.2μm以上を不良
とそれぞれ判定した。
また、密着度試験は、第3図に示すように、長さが約3
肩で先端部から100〜300簡の部分の絶縁体8を剥
ぎ取った電線試料9を、常法により引張試験機の固定i
!1ls10に取り付け、後端部から約1票の部分をチ
ャック11ではさんで長さ方向に除々に荷重をかけるこ
とにより行なった。そして絶縁体が長さ方向に5mずれ
たときの荷重を測定した。
肩で先端部から100〜300簡の部分の絶縁体8を剥
ぎ取った電線試料9を、常法により引張試験機の固定i
!1ls10に取り付け、後端部から約1票の部分をチ
ャック11ではさんで長さ方向に除々に荷重をかけるこ
とにより行なった。そして絶縁体が長さ方向に5mずれ
たときの荷重を測定した。
これらの試験結果をそれぞれ次表に示す。
表
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明の絶縁電線にお
いては、プラスチック基材テープの両面に防錆剤の層と
エチレン共重合体の層がそれぞれ積層されたラミネート
テープが、エチレン共重合体層を外側にして撚線導体上
に巻回されているので、高い導体防錆効果が発揮される
ばかりでなく、ラミネートテープと絶縁体との密着性お
よび導体との密着性に優れ、延線時等に絶縁体がずれた
りくびれたりすることがない。
いては、プラスチック基材テープの両面に防錆剤の層と
エチレン共重合体の層がそれぞれ積層されたラミネート
テープが、エチレン共重合体層を外側にして撚線導体上
に巻回されているので、高い導体防錆効果が発揮される
ばかりでなく、ラミネートテープと絶縁体との密着性お
よび導体との密着性に優れ、延線時等に絶縁体がずれた
りくびれたりすることがない。
第1図は本発明の防錆電線の実施例を示す横断面図、第
2図は第1図におけるラミネートテープの拡大断面図、
第3図は密着度試験の方法を示す説明図である。 1 −−−−−−一 硬銅素線 3−−−−−−−− ラミネートテープ4 −−−−−
− PETテープ 5〜−−−−−− BTAの塗布層 6 −−−一−−−EVムフイルム 7 −−−一−OLP絶縁体 第1図 第3図
2図は第1図におけるラミネートテープの拡大断面図、
第3図は密着度試験の方法を示す説明図である。 1 −−−−−−一 硬銅素線 3−−−−−−−− ラミネートテープ4 −−−−−
− PETテープ 5〜−−−−−− BTAの塗布層 6 −−−一−−−EVムフイルム 7 −−−一−OLP絶縁体 第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、撚線導体上に、プラスチック基材テープの片面に防
錆剤の層を設け、他面にエチレン共重合体層を積層して
なるラミネートテープを、前記エチレン共重合体層を外
側にして巻回し、その上にプラスチック絶縁体を被覆し
て成ることを特徴とする防錆電線。 2、プラスチック基材テープがポリエチレンテレフタレ
ートテープである特許請求の範囲第1項記載の防錆電線
。 3、防錆剤がベンゾトリアゾールまたはその誘導体であ
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の防錆電線。 4、プラスチック絶縁体が架橋ポリエチレン絶縁体であ
る特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項記載
の防錆電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004717A JPS63174222A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 防錆電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004717A JPS63174222A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 防錆電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174222A true JPS63174222A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11591632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62004717A Pending JPS63174222A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 防錆電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63174222A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548122U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-25 | タツタ電線株式会社 | 3ケ撚りケーブル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5663707A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-30 | Tatsuta Densen Kk | Corrosion resistant insulated electric wire |
| JPS5812214A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | 株式会社フジクラ | 電気ケ−ブル |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62004717A patent/JPS63174222A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5663707A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-30 | Tatsuta Densen Kk | Corrosion resistant insulated electric wire |
| JPS5812214A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | 株式会社フジクラ | 電気ケ−ブル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548122U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-25 | タツタ電線株式会社 | 3ケ撚りケーブル |
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