JPS6317433Y2 - - Google Patents

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JPS6317433Y2
JPS6317433Y2 JP4828683U JP4828683U JPS6317433Y2 JP S6317433 Y2 JPS6317433 Y2 JP S6317433Y2 JP 4828683 U JP4828683 U JP 4828683U JP 4828683 U JP4828683 U JP 4828683U JP S6317433 Y2 JPS6317433 Y2 JP S6317433Y2
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JP
Japan
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washing machine
cap member
water
drainage
drain
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JP4828683U
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JPS59155084U (ja
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Publication of JPS6317433Y2 publication Critical patent/JPS6317433Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は除湿式乾燥機の除湿水を洗濯機内に排
出する機能を持つ洗濯機の除湿水排出装置に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点 昨今では、洗濯機と乾燥機の両方を設置し、洗
濯から乾燥にいたるまで同一場所で行い、使用者
の手間を大巾に省くような方法がとられている。
又、住宅内における洗濯機および乾燥機が占める
面積をできるだけ小さくする目的から、乾燥機を
台を介して洗濯機上部に設置することが多用され
るに至り、さらに屋内での使用の為、乾燥機から
排出される高温多湿の空気を冷却し除湿する熱交
換器を備え、屋内に高温多湿の空気を排出しない
構造の除湿式乾燥機が多く使用されている。
この除湿式乾燥機は被乾燥物より水分を奪い多
湿となつた空気を熱交換器で冷却し水として除湿
し、この除湿水を排出パイプ等で機外に放出して
いるものである。
ところが、前記したように乾燥機を洗濯機と同
じ場所に設置した場合、洗濯機の排水ホースと乾
燥機の除湿水の排水パイプとの2つの排水経路を
必要とすることから、屋内においてはその排水処
理が難しくなる。
そこで、従来においては、以下に述べる通りの
構成により、洗濯機の洗濯受槽内に前記除湿水を
排水させて、水の排水径路を洗濯機の排水ホース
1本にする方法がとられてきた。
第1図は従来の洗濯機及び乾燥機の構造を示
し、1は洗濯槽、2は洗濯槽の底部に回動自在に
設置された回転翼、3は回転翼2等を駆動させる
駆動部である。4は本体で、この本体4の上部に
は天板5を有し、この天板5の前面には操作板6
が設けられている。
天板5の後部内方には、洗濯機の駆動部3等を
制御する制御板7等が、天板裏板8に固定されて
配設してあり、この天板裏板8は前記天板5の下
方部にネジ止めされている。9は支持杆である。
10は除湿式乾燥機で、その下部には除湿水を
機外に放出するための排水パイプ11を有し、こ
の排水パイプ11は、本体4上部の天板5の上面
に設けた排水用の受口12に挿入されている。
又、天板裏板8の受口12の下部に対応する部分
には、排水路13を設けており、前記受口12に
挿入された排水パイプ11から流出する除湿水
は、この排水路13上に落下し、排水路13を通
つて、支持杆9により防振支持された洗濯受槽1
4内に落下する構造となつている。15は乾燥機
10を支持したユニツト台である。
上記構成によれば、除湿式乾燥機10の排水パ
イプ11からは水の排出と共に若干ながら高温多
湿な空気の放出もある為、天板5内側及び制御板
7等には多量の空気が露結し、制御板7内の各電
装部品の寿命を著しく縮めたり、誤動作を生起す
る原因となつたりし、さらには露結した水が床面
に落下したりするという不都合が生じていた。
以上のような不都合をなくす為に、第2図,第
3図に示すように、排水パイプ11の途中に水を
溜めるための水溜め部16を設けることにより、
水分だけを機外に排出し、高温多湿な空気は機外
にもらさないような構造が提案された。
ところが、この構造によると、冬期において水
溜め部16の水が凍結した場合、あるいは、ご
み,ほこり等が水溜め部16に堆積してつまつた
場合などには、除湿水があふれて乾燥機10内に
たまつてしまうという欠点があり、さらに、凍結
あるいはほこり等によつて排水パイプ11がつま
つた場合には、細いパイプ内に水溜め部16が構
成されている為に、それらの除去が非常に困難で
あるという不都合があつた。又、外側に露出する
排水パイプ11の途中に水溜め部16を設けると
外観性能が非常に悪くなると共に、その製作が難
しくコストが極めて高いものであつた。
考案の目的 本考案は、このような従来の欠点を除去するも
ので、水溜め構造を安価にしかも容易に構成する
と共に、水の凍結あるいはほこり等のつまり等
に、簡単に対処できるようにすることを目的とす
る。
考案の構成 そして、上記目的を達成するために本考案は、
除湿式乾燥機で生じた除湿水を機外に導く排水パ
イプを設け、この排水パイプの端部には、下端側
が略U字状の屈曲部をなしその端部開口が屈曲部
の内面上部の略U字状部と略同じ高さ位置かもし
くはこれよりも若干上方に位置する排水用口金部
材の上端開口側を連絡し、洗濯機本体の上部に設
けた天板には、前記排水用口金部材を挿脱自在な
受口を設け、前記洗濯機本体内および天板内にお
いては、前記排水用口金部材から出る除湿水を、
洗濯機の排水経路を介し排水するように構成した
ものであり、前記排水用口金部材の略U字状の部
分で水溜め部分を形成して高温多湿の空気はもら
さず、水分だけを排出させるようにし、かつ、凍
結,ほこり等のつまりを、簡単に除去できるよう
にしたものである。
実施例の説明 以下、本考案の一実施例を添付図面とともに説
明する。第4図において、除湿式乾燥機10の排
水パイプ11の先端には、排水用口金部材17を
着脱自在に挿入している。この排水用口金部材1
7は、上方部に、前記排水パイプ11が挿入でき
る程度の直径を有する管状部17aが、また、下
方部においては略U字状をなした屈曲部17bが
一体に形成してあり、屈曲部17b内方には水溜
め部18が形成されている。端部開口17cは屈
曲部17b内面上部の略U字状部17dと同じ高
さ位置もしくはこれよりも若干上方に位置する。
排水用口金部材17の受口12との嵌合部分の外
径寸法rは、屈曲部17bの最大外径寸法Rと同
等かもしくはこれよりも大きい。これは、受口1
2に対する着脱の容易化を図るためである。排水
用口金部材17の受口12との嵌合部分よりも若
干上方には、上下方向での位置を固定する為の鍔
部17eを有している。又、前記端部開口17c
は略U字状部17dに向つて下方に傾斜した切断
面形状をなし、また、屈曲部17bの最下端には
下方に突出したピン状部17fを有している。
このように形成した排水用口金部材17は、第
4図に示したように、天板5の受口12に挿入さ
れ、その下方には、天板裏板8と一体的に成形し
た排水路13を設け、この排水路13は前記洗濯
受槽の上方部に連絡している。
このような構造において、除湿式乾燥機10か
らの除湿水は、排水パイプ11を通り、前記排水
用口金部材17の屈曲部17b内方の水溜め部1
8にて水溜まりを生じ、水分のみが端部開口17
cを介して排水用口金部材17外へ流出する。こ
の排水用口金部材17の端部開口17cは略U字
状部17dに向つて下方に傾斜した切断面形状を
なしている為、除湿水は、屈曲部17bの中心部
分から下端側へ流出し、ピン状部17fに沿つて
落下する。
考案の効果 以上のように本考案によれば、排水用口金部材
に設けた屈曲部の内方に、水溜め部を設けたこと
により、除湿式乾燥機からの高温多湿の空気を機
外にもらさず、水分のみを流出させることがで
き、天板内部あるいは制御板に露結水が生ずるの
を未然に防止し得、電装品等の寿命を損わず、ま
た、誤動作の発生を防止できる。又、排水用口金
部材の屈曲部分内方にて残水凍結が生じたりある
いはここにほこり等がつまつた場合においても、
端部開口と略U字状部とがかなり近い位置にある
ため、これらほこり等の除去を極めて簡単に行え
る。さらに、排水用口金部材の屈曲部は設置した
状態では、天板内にかくれる為、外観性能が極め
て良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の洗濯機上方に除湿式乾燥機を配
した状態の一部断面側面図、第2図および第3図
は、同じく従来の水溜め部分の拡大断面図、第4
図は本考案の一実施例における除湿水の排出構造
の要部拡大縦断面図、第5図は同排水用口金部材
の縦断面図である。 5……天板、10……除湿式乾燥機、11……
排水パイプ、13……排水路、17……排水用口
金部材、17b……屈曲部、17c……端部開
口、17d……略U字状部、18……水溜め部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 除湿式乾燥機で生じた除湿水を機外に導く排水
    パイプを設け、この排水パイプの端部には、下端
    側が略U字状の屈曲部をなしその端部開口が屈曲
    部の内面上部の略U字状部と略同じ高さ位置かも
    しくはこれよりも若干上方に位置する排水用口金
    部材の上端開口側を連絡し、洗濯機本体の上部に
    設けた天板には、前記排水用口金部材を挿脱自在
    な受口を設け、前記洗濯機本体内および天板内に
    おいては、前記排水用口金部材から出る除湿水
    を、洗濯機の排水経路を介し排水するように構成
    した洗濯機の除湿水排出装置。
JP4828683U 1983-03-31 1983-03-31 洗濯機の除湿水排出装置 Granted JPS59155084U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4828683U JPS59155084U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 洗濯機の除湿水排出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4828683U JPS59155084U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 洗濯機の除湿水排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59155084U JPS59155084U (ja) 1984-10-18
JPS6317433Y2 true JPS6317433Y2 (ja) 1988-05-17

Family

ID=30178823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4828683U Granted JPS59155084U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 洗濯機の除湿水排出装置

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JPS59155084U (ja) 1984-10-18

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