JPS6317447A - 処理安定性の優れた熱現像感光材料 - Google Patents
処理安定性の優れた熱現像感光材料Info
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- JPS6317447A JPS6317447A JP16120386A JP16120386A JPS6317447A JP S6317447 A JPS6317447 A JP S6317447A JP 16120386 A JP16120386 A JP 16120386A JP 16120386 A JP16120386 A JP 16120386A JP S6317447 A JPS6317447 A JP S6317447A
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- silver
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- dye
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/494—Silver salt compositions other than silver halide emulsions; Photothermographic systems ; Thermographic systems using noble metal compounds
- G03C1/498—Photothermographic systems, e.g. dry silver
- G03C1/49836—Additives
- G03C1/49845—Active additives, e.g. toners, stabilisers, sensitisers
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- Materials Engineering (AREA)
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- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は熱現像によって放出または形成された色素を転
写して画像を形成せしめる熱現像感光材料に関し、詳し
くは得られる色素画像の処理条件の変動による濃度変動
が小さい、即ち処理安定性が優れた熱現像感光材料に関
する。
写して画像を形成せしめる熱現像感光材料に関し、詳し
くは得られる色素画像の処理条件の変動による濃度変動
が小さい、即ち処理安定性が優れた熱現像感光材料に関
する。
[発明の背景]
近年、現像工程を熱処理で行ない得る熱現像感光材料が
感光材料として注目を集めている。
感光材料として注目を集めている。
この様な熱現像感光材料について唸、例えば特公昭43
−4921号および同43−4924号公報にその記載
があり、有機銀塩、ハロゲン化銀、還元剤およびバイン
ダーから成る感光材料が開示されており、ドライシルバ
ーとして3M社より商品化されている。
−4921号および同43−4924号公報にその記載
があり、有機銀塩、ハロゲン化銀、還元剤およびバイン
ダーから成る感光材料が開示されており、ドライシルバ
ーとして3M社より商品化されている。
かかる熱現像感光材料に改良を加え、種々の方法によっ
て色画像を得る試みがなされている。
て色画像を得る試みがなされている。
例えば、米国特許第3,531,286号、同第3.7
61.270号および同第3,764,328号等の各
明細書中に芳香族第1級アミン現像主薬の酸化体とカプ
ラーとの反応により色素画像を形成させる方法、リサー
チ・ディスクロージャー(ResearchD 1sc
losure ) 15108および同15127、米
国特許第4,021,240号等に記載のスルホンアミ
ドフェノールあるいはスルホンアミドアニリン誘導体で
ある還元剤(以下、現像剤、現像主薬ともいう)の酸化
体とカプラーとの反応により色素画像を形成させる方法
、英国特許第1,590,956号に開示されたように
色素部を有する有機イミノ銀塩を用い、熱現像部で色素
を遊離させ別に設けられた受像層上に色素画像を遊離さ
せる方法、また、特開昭52−105821号、同 5
2−105822号、同56−50328号、米国特許
第4,235,957号等に開示された銀色素漂白法に
よってポジの色素画像を得る方法、さらに米国特許第3
.180.731号、同第3.985.565号、同第
4,022,617号、同第4,452,883号、特
開昭59−206831号等に開示されたロイコ色素を
利用して色素画像を得る方法等、様々の方法が提案され
てきた。
61.270号および同第3,764,328号等の各
明細書中に芳香族第1級アミン現像主薬の酸化体とカプ
ラーとの反応により色素画像を形成させる方法、リサー
チ・ディスクロージャー(ResearchD 1sc
losure ) 15108および同15127、米
国特許第4,021,240号等に記載のスルホンアミ
ドフェノールあるいはスルホンアミドアニリン誘導体で
ある還元剤(以下、現像剤、現像主薬ともいう)の酸化
体とカプラーとの反応により色素画像を形成させる方法
、英国特許第1,590,956号に開示されたように
色素部を有する有機イミノ銀塩を用い、熱現像部で色素
を遊離させ別に設けられた受像層上に色素画像を遊離さ
せる方法、また、特開昭52−105821号、同 5
2−105822号、同56−50328号、米国特許
第4,235,957号等に開示された銀色素漂白法に
よってポジの色素画像を得る方法、さらに米国特許第3
.180.731号、同第3.985.565号、同第
4,022,617号、同第4,452,883号、特
開昭59−206831号等に開示されたロイコ色素を
利用して色素画像を得る方法等、様々の方法が提案され
てきた。
しかしながら、上記熱現像カラー感光材料に関するこれ
らの提案は、同時に形成される黒白銀画像を漂白定着す
ることが困難であったり、また、鮮明なカラー画像を得
ることが困難であったり、さらに繁雑な後処理を必要と
するものであったりして実用に供し得るには未だ満足の
いくものではなかった。
らの提案は、同時に形成される黒白銀画像を漂白定着す
ることが困難であったり、また、鮮明なカラー画像を得
ることが困難であったり、さらに繁雑な後処理を必要と
するものであったりして実用に供し得るには未だ満足の
いくものではなかった。
近年、新しいタイプの熱現像によるカラー画像形成方法
として、特開昭57−179840号、同57−186
744号、同57−198458号、同57−2072
50号等に、熱現像により放出された拡散性色素を転写
してカラー画像を得る方法が開示された。
として、特開昭57−179840号、同57−186
744号、同57−198458号、同57−2072
50号等に、熱現像により放出された拡散性色素を転写
してカラー画像を得る方法が開示された。
そして、これらの方法をさらに改良して、例えば、特開
昭58−58453号、同59−168439号等に開
示された非拡散性の還元性色素供与物質が酸化されるこ
とにより拡散性の色素を放出させる方式、特開昭58−
79247号、同59−174834号、同59−12
431号、同59−159159号、同60−2950
号等に開示されているように色素供与物質と現像主薬の
酸化体とがカップリングすることにより拡散性色素を放
出する方式、特開昭58−149046号、同58−1
49047号、同59−124339号、同 59−1
81345号、同 60−2950号、特願昭59−1
81604号、同59−182506号、同59−18
2507号、同59−272335号等に開示されてい
るような現像主薬の酸化体と反応して拡散性の色素を放
出する非拡散性化合物を用いる方式、さらに、特開昭5
9−152440号、同59−124327号、同59
−154445号、同59−166954号等に開示さ
れた、酸化により拡散性色素放出能力を失う非拡散性の
還元性色素供与物質、また逆に還元されることにより拡
散性の色素を放出する非拡散性の色素供与物質を含有す
る方式、等が提案されている。
昭58−58453号、同59−168439号等に開
示された非拡散性の還元性色素供与物質が酸化されるこ
とにより拡散性の色素を放出させる方式、特開昭58−
79247号、同59−174834号、同59−12
431号、同59−159159号、同60−2950
号等に開示されているように色素供与物質と現像主薬の
酸化体とがカップリングすることにより拡散性色素を放
出する方式、特開昭58−149046号、同58−1
49047号、同59−124339号、同 59−1
81345号、同 60−2950号、特願昭59−1
81604号、同59−182506号、同59−18
2507号、同59−272335号等に開示されてい
るような現像主薬の酸化体と反応して拡散性の色素を放
出する非拡散性化合物を用いる方式、さらに、特開昭5
9−152440号、同59−124327号、同59
−154445号、同59−166954号等に開示さ
れた、酸化により拡散性色素放出能力を失う非拡散性の
還元性色素供与物質、また逆に還元されることにより拡
散性の色素を放出する非拡散性の色素供与物質を含有す
る方式、等が提案されている。
上記熱現像感光材料は放出乃至形成された拡散性色素を
、同一支持体上あるいは他の独立した別の支持体上に設
けられた受像要素の受像層上に転写し色画像を得るもの
であり、画像鮮鋭性、安定性等からみてそれまでの熱現
像カラー感光材料に比べて多くの点で改良されたものと
なっている。
、同一支持体上あるいは他の独立した別の支持体上に設
けられた受像要素の受像層上に転写し色画像を得るもの
であり、画像鮮鋭性、安定性等からみてそれまでの熱現
像カラー感光材料に比べて多くの点で改良されたものと
なっている。
これらの放出または形成された拡散性色素による色画像
を得るカラータイプの熱現像感光材料の基本的構成は、
感光要素と受像要素から成り、感光要素は基本的には感
光性ハロゲン化銀、有機銀塩、還元剤、色素供与物質、
バインダーから成るものである。なお、本発明において
は、感光要素のみを狭義に解釈して熱現像感光材料とい
い、受像要素を受像部材という。
を得るカラータイプの熱現像感光材料の基本的構成は、
感光要素と受像要素から成り、感光要素は基本的には感
光性ハロゲン化銀、有機銀塩、還元剤、色素供与物質、
バインダーから成るものである。なお、本発明において
は、感光要素のみを狭義に解釈して熱現像感光材料とい
い、受像要素を受像部材という。
しかし、該公報に記載の熱現像感光材料は、熱現像処理
の処理変動が大きいという欠点を有していた。すなわち
、熱現像の処理時間、処理温度の変動によって得られる
画像の濃度に差があるという欠点を有していた。
の処理変動が大きいという欠点を有していた。すなわち
、熱現像の処理時間、処理温度の変動によって得られる
画像の濃度に差があるという欠点を有していた。
本発明者等は、塩基プレカーサーを熱現像感光材料中に
含有させることにより処理変動を改良できることを見い
だしたが、一方で、塩基プレカーサーを用いると生試料
を長期保存(以下、生保存という。)した場合、処理し
て得られる画像の最□大濃度が低下してしまうという、
いわゆる生保存性が悪いことがわかった。
含有させることにより処理変動を改良できることを見い
だしたが、一方で、塩基プレカーサーを用いると生試料
を長期保存(以下、生保存という。)した場合、処理し
て得られる画像の最□大濃度が低下してしまうという、
いわゆる生保存性が悪いことがわかった。
[発明の目的]
本発明の目的は、上述の熱現像感光材料が有している問
題を解決することにある。すなわち生保存性を悪化させ
ることなく、処理変動が改良された熱現像感光材料を提
供することにある。
題を解決することにある。すなわち生保存性を悪化させ
ることなく、処理変動が改良された熱現像感光材料を提
供することにある。
[発明の構成]
本発明の目的は、支持体上に少なくとも感光性ハロゲン
化銀、還元剤、バインダー、拡散性色素を放出もしくは
形成する非拡散性の色素供与物質および熱現像の関数と
して塩基を放出する非拡散性の化合物を有する熱現像感
光材料によって達成された。
化銀、還元剤、バインダー、拡散性色素を放出もしくは
形成する非拡散性の色素供与物質および熱現像の関数と
して塩基を放出する非拡散性の化合物を有する熱現像感
光材料によって達成された。
[発明の具体的構成]
熱現像感光材料の処理変動を小さくするためには、例え
ば熱現像の関数として色素画像の形成を抑える物質が放
出されるようにして、色素面(111度が高くなる部分
はど色素画像の形成を抑える作用が強く働くようにする
方法が考えられる。この色素画像の形成を抑える物質に
は、銀現像をコントロールする物質、色素形成および色
素放出反応をコントロールする物質、色素の移動をコン
トロールする物質等がある。本発明においては、画像形
成を抑える物質は塩基であり、熱現像の関数として塩基
を放出する非拡散性の化合物(以後、塩基放出化合物と
記す。)とは、現像の正関数、あるいは逆関数として塩
基を放出する化合物である。
ば熱現像の関数として色素画像の形成を抑える物質が放
出されるようにして、色素面(111度が高くなる部分
はど色素画像の形成を抑える作用が強く働くようにする
方法が考えられる。この色素画像の形成を抑える物質に
は、銀現像をコントロールする物質、色素形成および色
素放出反応をコントロールする物質、色素の移動をコン
トロールする物質等がある。本発明においては、画像形
成を抑える物質は塩基であり、熱現像の関数として塩基
を放出する非拡散性の化合物(以後、塩基放出化合物と
記す。)とは、現像の正関数、あるいは逆関数として塩
基を放出する化合物である。
なお、ここで現像の正関数とは、現像銀1の多いところ
程放出される塩基が多くなり、現像の逆関数とは、現像
銀量の少ないところ程放出される塩基が多くなることを
意味する。 ゛ 本発明において、塩基としては、有機塩基が好ましく、
さらに好ましくは脂肪族アミン類、芳香族アミン類、複
素環状アミン類、グアニジン類、環状グアニジン類、ア
ミジン類、及び環状アミジン類等が挙げられる。
程放出される塩基が多くなり、現像の逆関数とは、現像
銀量の少ないところ程放出される塩基が多くなることを
意味する。 ゛ 本発明において、塩基としては、有機塩基が好ましく、
さらに好ましくは脂肪族アミン類、芳香族アミン類、複
素環状アミン類、グアニジン類、環状グアニジン類、ア
ミジン類、及び環状アミジン類等が挙げられる。
また、本発明の塩基放出化合物の好ましい形態は、カプ
ラーの活性点に塩基を置換した化合物であり、そのうち
下記一般式[1]で表わされる。
ラーの活性点に塩基を置換した化合物であり、そのうち
下記一般式[1]で表わされる。
一般式[1]
一般式[1]において、Cpはカプラー残基、Bは塩基
または塩基性を示す置換基を有する化合物の残基であり
、またBはCpの活性点に結合する。
または塩基性を示す置換基を有する化合物の残基であり
、またBはCpの活性点に結合する。
一般式[1]におけるCpとしては、下記一般式[2]
〜[11]で表わされる化合物の残基が佐メ)白 [41[5] に1 [6] [7][1?]
[91[101[111 旧 式[2]ないし式[11]において、R1、R2、R3
及びR4はそれぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルキル
基、シクロアルキル基、アリール基、アシル基、アルキ
ルオキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、
アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、カルバ
モイル基、スルファモイル基、アシルオキシ基、アミン
基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、ウレ
イド基、アルキルチオ基、アリールチオ基、カルボキシ
基、スルホ基または複素環残基を表わし、これらはさら
に水酸基、カルボキシ基、スルホ基、アルコキシ基、シ
アノ基、ニトロ基、アルキル基、アリール基、アリール
オキシ基、アシルオキシ基、アシル基、スルファモイル
基、カルバモイル基、イミド基、ハロゲン原子等で置換
されているものも含まれる。
〜[11]で表わされる化合物の残基が佐メ)白 [41[5] に1 [6] [7][1?]
[91[101[111 旧 式[2]ないし式[11]において、R1、R2、R3
及びR4はそれぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルキル
基、シクロアルキル基、アリール基、アシル基、アルキ
ルオキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、
アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、カルバ
モイル基、スルファモイル基、アシルオキシ基、アミン
基、アルコキシ基、アリールオキシ基、シアノ基、ウレ
イド基、アルキルチオ基、アリールチオ基、カルボキシ
基、スルホ基または複素環残基を表わし、これらはさら
に水酸基、カルボキシ基、スルホ基、アルコキシ基、シ
アノ基、ニトロ基、アルキル基、アリール基、アリール
オキシ基、アシルオキシ基、アシル基、スルファモイル
基、カルバモイル基、イミド基、ハロゲン原子等で置換
されているものも含まれる。
一般式[1]におけるBは塩基または塩基性を示す置換
基を有する化合物の残基であるが、塩基または塩基性を
示す置換基としては以下のものが好ましい。
基を有する化合物の残基であるが、塩基または塩基性を
示す置換基としては以下のものが好ましい。
−N H2N H(CH3) N (C
Hs )2−NHCH2CH2NH2−N(CH))C
,H,NH(CH3)また、一般式[1]で表わされる
化合物の好ましいものは、Cpの置換基の1つが下記一
般式[12]で表わされた化合物で表わされる単量体か
ら誘導される繰り返し単位を有するポリマーである。こ
のポリマーは、ホモポリマーでも他のコモノマーとのコ
ポリマーでもよく、好ましいコモノマー、重合法は特願
昭60−239168号に記載されているものを用いる
ことができる。
Hs )2−NHCH2CH2NH2−N(CH))C
,H,NH(CH3)また、一般式[1]で表わされる
化合物の好ましいものは、Cpの置換基の1つが下記一
般式[12]で表わされた化合物で表わされる単量体か
ら誘導される繰り返し単位を有するポリマーである。こ
のポリマーは、ホモポリマーでも他のコモノマーとのコ
ポリマーでもよく、好ましいコモノマー、重合法は特願
昭60−239168号に記載されているものを用いる
ことができる。
一般式[12]
[12]式中、R5は水素原子、カルボキシ基またはア
ルキル基(例えば、メチル基、エチル基等)を表わし、
このアルキル基は置換基を有するものも含まれ、置換基
としては、例えば、ハロゲン原子(例えば、フッ素原子
、塩素原子等)、カルボキシ基等である。R5で表わさ
れるカルボキシ基および置換基のカルボキシ基は塩を形
成してもよい。JlおよびJ2はそれぞれ2価の結合基
を表わし、この2価の結合基としては、例えば、−N)
(GO−1−CONH−1−COO−1−OCO−1−
SC○−1−COS−1−〇−1−S−1−SO−1−
8O2−等である。×1および×2はそれぞれ2価の炭
化水素基を表わし、2価の炭化水素基としては例えば、
アルキレン基、アリーレン基、アラルキレン基、アルキ
レンアリーレン基またはアリーレンアルキレン基が挙げ
られ、アルキレン基としては、例えば、メチレン基、エ
チレン基、プロピレン基等であり、アリーレン基として
は、例えば、フェニレン基等であり、アラルキレン基と
しては、フェニルメチレン基等であり、アルキレンアリ
ーレン基としては、例えば、メチレンフェニレン基等で
あり、アリーレンアルキレン基としては、例えば、フェ
ニレンメチレン基等である。fll、m 1.12−1
m2はそれぞれOまたは1を表わす。
ルキル基(例えば、メチル基、エチル基等)を表わし、
このアルキル基は置換基を有するものも含まれ、置換基
としては、例えば、ハロゲン原子(例えば、フッ素原子
、塩素原子等)、カルボキシ基等である。R5で表わさ
れるカルボキシ基および置換基のカルボキシ基は塩を形
成してもよい。JlおよびJ2はそれぞれ2価の結合基
を表わし、この2価の結合基としては、例えば、−N)
(GO−1−CONH−1−COO−1−OCO−1−
SC○−1−COS−1−〇−1−S−1−SO−1−
8O2−等である。×1および×2はそれぞれ2価の炭
化水素基を表わし、2価の炭化水素基としては例えば、
アルキレン基、アリーレン基、アラルキレン基、アルキ
レンアリーレン基またはアリーレンアルキレン基が挙げ
られ、アルキレン基としては、例えば、メチレン基、エ
チレン基、プロピレン基等であり、アリーレン基として
は、例えば、フェニレン基等であり、アラルキレン基と
しては、フェニルメチレン基等であり、アルキレンアリ
ーレン基としては、例えば、メチレンフェニレン基等で
あり、アリーレンアルキレン基としては、例えば、フェ
ニレンメチレン基等である。fll、m 1.12−1
m2はそれぞれOまたは1を表わす。
また、上記の如く塩基放出化合物をポリマー化した場合
、該ポリマーの重量平均分子mは、20.O00〜s、
ooo、oooが好ましく、さらに好ましくは80.0
00〜2,000,000である。重量平均分子量はG
PC法によって測定される。測定方法を以下に示す。
GPC: HLC−802A <東洋曹達製)カラム:
TSK gel (東洋曹達製)1本 溶媒:THF 流量:1tN/min カラム温度=38℃ ディテクター: LI V −8modell (東洋
曹達製)検出波長 254nm TSKスタンダードポリスチレン(東洋曹達製)で検量
線を作製。
、該ポリマーの重量平均分子mは、20.O00〜s、
ooo、oooが好ましく、さらに好ましくは80.0
00〜2,000,000である。重量平均分子量はG
PC法によって測定される。測定方法を以下に示す。
GPC: HLC−802A <東洋曹達製)カラム:
TSK gel (東洋曹達製)1本 溶媒:THF 流量:1tN/min カラム温度=38℃ ディテクター: LI V −8modell (東洋
曹達製)検出波長 254nm TSKスタンダードポリスチレン(東洋曹達製)で検量
線を作製。
以下に、本発明の塩基放出化合物の具体例を示すが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
発明はこれらに限定されるものではない。
:l: U0cO
= 0− ・・ ・・ ・・1
1 =ロ
ロ0:= (1:l Q
:1B−15 B−16 本発明の塩基放出化合物は熱現像感光材料のいずれの層
に添加してもよく、例えば感光層、中間層、保護層、下
塗り層等に添加することができる。
1 =ロ
ロ0:= (1:l Q
:1B−15 B−16 本発明の塩基放出化合物は熱現像感光材料のいずれの層
に添加してもよく、例えば感光層、中間層、保護層、下
塗り層等に添加することができる。
好ましくは感光層に添加するのが望ましい。
また、塩基放出化合物を熱現像感光材料のこれらの層に
添加している場合には、さらに受働部材に添加してもさ
しつかえない。
添加している場合には、さらに受働部材に添加してもさ
しつかえない。
添加法は、特願昭60−239168号に記載のボI4
7−カプラーの添加法を用いることができる。 また塩
基放出化合物の添加量は、通常熱現像感光材料1fあた
り、0.01〜10g、好ましくは0.05〜2gであ
る。
7−カプラーの添加法を用いることができる。 また塩
基放出化合物の添加量は、通常熱現像感光材料1fあた
り、0.01〜10g、好ましくは0.05〜2gであ
る。
合成例
例示化合物(B−8)の合成
α−ベンゾイル−α−クロロ−2−クロロ−5−カルボ
キシアセトアニリド63.5g14− (4−二トロフ
ェニル)−テトラゾール−5−オン25.0g、炭酸カ
リウム30. O(lをアセトン12に加え1時間遠流
した後、濾過し濾液を濃縮乾固した。この固体を塩化チ
オニル250+42に加え、2時間加熱還流した後、塩
化チオニルを留去した。この残漬を200t+2のニト
リル加え、ざらにp−アミノスチレン139を加え5℃
以下に冷却しながら、とリジン10gを滴下した。この
反応混合物を0.INの塩酸水にあけ、析出した固体を
濾過により得た。
キシアセトアニリド63.5g14− (4−二トロフ
ェニル)−テトラゾール−5−オン25.0g、炭酸カ
リウム30. O(lをアセトン12に加え1時間遠流
した後、濾過し濾液を濃縮乾固した。この固体を塩化チ
オニル250+42に加え、2時間加熱還流した後、塩
化チオニルを留去した。この残漬を200t+2のニト
リル加え、ざらにp−アミノスチレン139を加え5℃
以下に冷却しながら、とリジン10gを滴下した。この
反応混合物を0.INの塩酸水にあけ、析出した固体を
濾過により得た。
この固体を水で充分洗浄後、乾燥した後、アセトニトリ
ルで再結晶し、固体(A)43oを得た。
ルで再結晶し、固体(A)43oを得た。
この固体(A>43(lを2501ρのエタノールに加
え、そこへハイドロサイファイトナトリウム709を2
801pの水に溶した溶液を滴下した。滴下後v温で1
時間攪拌した後、この反応混合物を120顧の酢酸エチ
ルで3回抽出した。この酢酸エチル層を無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥した後、濾過し、濾液をl1111、固体を
得た。この固体を300i(2のクロロホルムに加え、
さらに臭化エチルアミン臭酸塩39.0G 、トリエチ
ルアミン40.8gを加え、60℃で2時間加熱した。
え、そこへハイドロサイファイトナトリウム709を2
801pの水に溶した溶液を滴下した。滴下後v温で1
時間攪拌した後、この反応混合物を120顧の酢酸エチ
ルで3回抽出した。この酢酸エチル層を無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥した後、濾過し、濾液をl1111、固体を
得た。この固体を300i(2のクロロホルムに加え、
さらに臭化エチルアミン臭酸塩39.0G 、トリエチ
ルアミン40.8gを加え、60℃で2時間加熱した。
その後クロロホルムを減圧留去し、残査をヘキサンに懸
濁させた後、濾過し固体を得た。この固体をアセトニト
リルで再結し中間8体(3) 27.1gを得た。
濁させた後、濾過し固体を得た。この固体をアセトニト
リルで再結し中間8体(3) 27.1gを得た。
中間体(B)
中間体(B)10a、7−ブチルアクリレート109を
100補のDMFに溶し、窒素ガスを導入しながら80
℃に加熱し、2.2′−アゾビスイソブチロニトリル2
00mqを加え、6時間80℃で加熱した。反応終了後
、反応液を12の水に注ぎ込み、沈殿を濾別し、この固
形分を再び10(h12のDMFに溶解し、1ffiの
水に注ぎ込み沈殿を濾別した。この固体を乾燥し、化合
物(B−8)19.29を得た。
100補のDMFに溶し、窒素ガスを導入しながら80
℃に加熱し、2.2′−アゾビスイソブチロニトリル2
00mqを加え、6時間80℃で加熱した。反応終了後
、反応液を12の水に注ぎ込み、沈殿を濾別し、この固
形分を再び10(h12のDMFに溶解し、1ffiの
水に注ぎ込み沈殿を濾別した。この固体を乾燥し、化合
物(B−8)19.29を得た。
以下′余白
%c−X’、、−
本発明の熱現像感光材料には、基本的には一つの熱現像
感光性層中に(1)感光性ハロゲン化銀、(2)還元剤
、(3)色素供与物質、(4)バインダーを含有し、さ
らに必要に応じて(5)有機銀塩を含有することが好ま
しい。しかし、これらは必ずしも単一の写真構成層中に
含有させる必要はなく、例えば、熱現像感光性層を2層
に分け、前記(1)、(2)、(4)、(5)の成分を
一方側の熱現像感光性層に含有させ、この感光性層に隣
接する他方側の層に色素供与物質(3)を含有せしめる
等、相互に反応可能な状態であれば2以上の構成層に分
けて含有せしめてもよい。
感光性層中に(1)感光性ハロゲン化銀、(2)還元剤
、(3)色素供与物質、(4)バインダーを含有し、さ
らに必要に応じて(5)有機銀塩を含有することが好ま
しい。しかし、これらは必ずしも単一の写真構成層中に
含有させる必要はなく、例えば、熱現像感光性層を2層
に分け、前記(1)、(2)、(4)、(5)の成分を
一方側の熱現像感光性層に含有させ、この感光性層に隣
接する他方側の層に色素供与物質(3)を含有せしめる
等、相互に反応可能な状態であれば2以上の構成層に分
けて含有せしめてもよい。
また、熱現像感光性層を高感度層と低感度層、高濃度層
と低濃度層等の2層またはそれ以上に分割して設けても
よい。
と低濃度層等の2層またはそれ以上に分割して設けても
よい。
本発明の熱現像感光材料は、支持体上に1または2以上
の熱現像感光性層を有する。カラーの場合には、一般に
感色性の異なる3つの熱現像感光性層を有し、各感光層
では、熱現俄によってそれぞれ色相の異なる色素が形成
または放出される。
の熱現像感光性層を有する。カラーの場合には、一般に
感色性の異なる3つの熱現像感光性層を有し、各感光層
では、熱現俄によってそれぞれ色相の異なる色素が形成
または放出される。
通常、青感光性層ではイエロー色素、緑感光性層ではマ
ゼンタ色素、赤感光性層ではシアン色素が組み合わされ
るが、これに限らない。また、近赤外感光性層を組み合
わせることも可能である。
ゼンタ色素、赤感光性層ではシアン色素が組み合わされ
るが、これに限らない。また、近赤外感光性層を組み合
わせることも可能である。
各層の構成は目的に応じて任意に選択でき、例えば、支
持体上に順次、赤感光性層、緑感光性層、青感光性層と
する構成、逆に支持体上に順次、青感光性層、緑感光性
層、赤感光性層とする構成、あるいは支持体上に順次、
緑感光性層、赤感光性層、青感光性層とする構成等があ
る。
持体上に順次、赤感光性層、緑感光性層、青感光性層と
する構成、逆に支持体上に順次、青感光性層、緑感光性
層、赤感光性層とする構成、あるいは支持体上に順次、
緑感光性層、赤感光性層、青感光性層とする構成等があ
る。
本発明の熱現像感光材料は、前記熱現像感光性層の他に
、下塗り層、中間層、保護層、フィルタ一層、バッキン
グ層、剥離層等の非感光性層を設けることができる。前
記熱現像感光性層およびこれらの非感光性層を支持体上
に塗布するには、一般のハロゲン化銀感光材料を塗布調
製するのに用いられるものと同様の方法が適用できる。
、下塗り層、中間層、保護層、フィルタ一層、バッキン
グ層、剥離層等の非感光性層を設けることができる。前
記熱現像感光性層およびこれらの非感光性層を支持体上
に塗布するには、一般のハロゲン化銀感光材料を塗布調
製するのに用いられるものと同様の方法が適用できる。
すなわち、ディップ法、ローラー法、リバースロール法
、エアーナイフ法、ドクターブレード法、スプレー法、
ビーズ法、押し出し法、ストレッチフロー法、カーテン
法等における方法や装置等がある。
、エアーナイフ法、ドクターブレード法、スプレー法、
ビーズ法、押し出し法、ストレッチフロー法、カーテン
法等における方法や装置等がある。
以下余白
本発明の熱現像感光材料がカラータイプである場合、色
素供与物質が用いられる。
素供与物質が用いられる。
以下、本発明に用いることのできる色素供与物質につい
て説明する。色素供与物質としては、感光性ハロゲン化
銀及び/又は必要に応じて用いられる有機銀塩の還元反
応に関与し、その反応の関数として拡散性の色素を形成
または放出できるものであれば良く、その反応形態に応
じて、正の関数に作用するネガ型の色素供与物質(すな
わち、ネガ型のハロゲン化銀を用いた場合にネガの色素
画像を形成する)と負の関数に作用するポジ型の色素供
与物質(すなわち、ネガ型のハロゲン化銀を用いた場合
にポジの色素画像を形成する)に分類できる。ネガ型の
色素供与物質はざらに以下のように分類される。
て説明する。色素供与物質としては、感光性ハロゲン化
銀及び/又は必要に応じて用いられる有機銀塩の還元反
応に関与し、その反応の関数として拡散性の色素を形成
または放出できるものであれば良く、その反応形態に応
じて、正の関数に作用するネガ型の色素供与物質(すな
わち、ネガ型のハロゲン化銀を用いた場合にネガの色素
画像を形成する)と負の関数に作用するポジ型の色素供
与物質(すなわち、ネガ型のハロゲン化銀を用いた場合
にポジの色素画像を形成する)に分類できる。ネガ型の
色素供与物質はざらに以下のように分類される。
以下余白
酸化されると拡散性色素を放出する
放出型化合物 形成型化合吻
合々の色素供与物質についてさらに説明する。
還元性色素放出化合物としては、例えば一般式(2)で
示される化合物が挙げられる。
示される化合物が挙げられる。
一般式(2)
%式%
式中Carは、感光性ハロゲン化銀及び/又は必要に応
じて用いられる有様銀塩の還元に際し、酸化され色素を
放出する還元性の基質(所謂キャリアー)であり、Dy
eは拡散性の色素残基である。
じて用いられる有様銀塩の還元に際し、酸化され色素を
放出する還元性の基質(所謂キャリアー)であり、Dy
eは拡散性の色素残基である。
上記の還元性色素放出化合物の具体例としては、特開昭
57−179840号、同58−116537号、同5
9−60434号、同59−65839号、同59−7
1046号、同59−87450号、同59−8873
0号、同59−123837号、同59−165054
号、同59−165055明細明細書等に記載されてお
り、例えば以下の化合物が挙げられる。
57−179840号、同58−116537号、同5
9−60434号、同59−65839号、同59−7
1046号、同59−87450号、同59−8873
0号、同59−123837号、同59−165054
号、同59−165055明細明細書等に記載されてお
り、例えば以下の化合物が挙げられる。
以:下−余白
++□
例示色素供与物質
■
OC,、H,、(nl
すし+sk′13sln1
e @
NO2
■ ■
■ 4 ■
別の還元性色素放出化合物としては例えば−・般式(3
)で示される化合物が挙げられる。
)で示される化合物が挙げられる。
式中、A+ 、A2は各々水素原子、ヒドロキシ基又は
アミノ基を示し、Dyeは一般式(2)で示されたDy
eと同義である。上の化合物の具体例は特開昭59−1
24329号公報に示されている。
アミノ基を示し、Dyeは一般式(2)で示されたDy
eと同義である。上の化合物の具体例は特開昭59−1
24329号公報に示されている。
カップリング色素放出型化合物としては、一般式(4)
で示される化合物が挙げられる。
で示される化合物が挙げられる。
一般式(4)
%式%
式中、Cplは還元剤の酸化体と反応して拡散性の色素
を放出することができる有機基(いわゆるカプラー残基
)であり、Jは2(15の結合基であり、還元剤の酸化
体との反応によりCI)+ とJとの結合が開裂する。
を放出することができる有機基(いわゆるカプラー残基
)であり、Jは2(15の結合基であり、還元剤の酸化
体との反応によりCI)+ とJとの結合が開裂する。
nlはO又は1を表わし、Dyeは一般式(2)で定義
されたものと同義である。またCI)1はカップリング
色素放出型化合物を非拡散性にする為に各種のバラスト
基で置換されていることが好ましく、バラスト基として
は用いられる感光材料の形態に応じて炭素原子数8個以
上(より好ましくは12個以上)の有機基、又はスルホ
基、カルボキシ基等の親水性基、或いは8個以上(より
好ましくは12個以上)の炭素原子とスルホ基、カルボ
キシ基等の親水性基を共に有する基である。別の特に好
ましいバラスト基としてはポリマー鎖を挙げることがで
きる。
されたものと同義である。またCI)1はカップリング
色素放出型化合物を非拡散性にする為に各種のバラスト
基で置換されていることが好ましく、バラスト基として
は用いられる感光材料の形態に応じて炭素原子数8個以
上(より好ましくは12個以上)の有機基、又はスルホ
基、カルボキシ基等の親水性基、或いは8個以上(より
好ましくは12個以上)の炭素原子とスルホ基、カルボ
キシ基等の親水性基を共に有する基である。別の特に好
ましいバラスト基としてはポリマー鎖を挙げることがで
きる。
上記の一般式(4)で示される化合物の具体例としては
、特開昭57−186744号、同57−122596
号、同57−160698号、同59−174834号
、同57−224883号、同59−159159号、
同59−231540明細明細口に記載されており、例
えば以下の化合物が挙げられる。
、特開昭57−186744号、同57−122596
号、同57−160698号、同59−174834号
、同57−224883号、同59−159159号、
同59−231540明細明細口に記載されており、例
えば以下の化合物が挙げられる。
例示色素供与物質
カップリング色素形成型化合物としては、一般式(5)
で示される化合物が挙げられる。
で示される化合物が挙げられる。
一般式(5)
%式%)
式中、CD2は還元剤の酸化体と反応(カップリング反
応)して拡散性の色素を形成することができる有機基(
いわゆるカプラー残基)であり、Fは二価の結合基を表
わし、Bはバラスト基を表わす。
応)して拡散性の色素を形成することができる有機基(
いわゆるカプラー残基)であり、Fは二価の結合基を表
わし、Bはバラスト基を表わす。
CI)2で表わされるカプラー残基としては形成される
色素の拡散性の為にその分子器が700以下が好ましく
、より好ましくは500以下である。
色素の拡散性の為にその分子器が700以下が好ましく
、より好ましくは500以下である。
また、バラスト基は一般式(4)で定義されたバラスト
基と同じバラスト基が好ましく、特に8個以上(より好
ましくは12個以上)の炭素原子とスルホ基、カルボキ
シ基等の親水性基を共に有する基が好ましく、さらにポ
リマー鎖がより好ましい。
基と同じバラスト基が好ましく、特に8個以上(より好
ましくは12個以上)の炭素原子とスルホ基、カルボキ
シ基等の親水性基を共に有する基が好ましく、さらにポ
リマー鎖がより好ましい。
このポリマー鎖を有するカップリング色素形成型化合物
としては、一般式(6)で表わされる単量体から誘導さ
れる繰り返し単位を有するポリマーが好ましい。
としては、一般式(6)で表わされる単量体から誘導さ
れる繰り返し単位を有するポリマーが好ましい。
一般式(6)
%式%)
式中、CD2、Fは一般式(5)で定義されたものと同
義であり、Yはアルキレン基、アリーレン基又はアラル
キレン基を表わし、2はOまたは1を表わし、7は2価
の有機基を表わし、しはエチレン性不飽和基又はエチレ
ン性不飽和基を有する基を表わす。
義であり、Yはアルキレン基、アリーレン基又はアラル
キレン基を表わし、2はOまたは1を表わし、7は2価
の有機基を表わし、しはエチレン性不飽和基又はエチレ
ン性不飽和基を有する基を表わす。
一般式(5)及び(6)で表わされるカップリング色素
形成型化合物の具体例としては、特開昭59−1243
39号、同 59−181345号、同 60−295
0号、特願昭59−179657号、同59−1816
04号、同59−182506号、fEJ 59−18
2507号の各明細m等に記載されており、例えば以下
の化合物が挙げられる。
形成型化合物の具体例としては、特開昭59−1243
39号、同 59−181345号、同 60−295
0号、特願昭59−179657号、同59−1816
04号、同59−182506号、fEJ 59−18
2507号の各明細m等に記載されており、例えば以下
の化合物が挙げられる。
以下−余白
d、れ−
例示色素供与物質
OCHC、、H,。
■
OOH
ポ
リマー
H3
X:80重量膚
y:20重量%
M−2
CH2COOH
x:50g量チ
Y:50劃ト
PM−36H3
M−4
M3
x:40m:量チ
y:60’!量チ
M−5
H3
M
x : 603j倉チ
M3
x:50!t%
y : 50重量%
M−7
M3
鵞
x : 50重量%
y:soz食チ
M−8
NHCOCH2
M
x : 501i%
y : 50X!%
上述の一般?(4)、(5)及び(6)において、Cp
t又はCpzで定義されるカプラー要塞について更に詳
述すると、下記一般式で表わされる基が好ましい。
t又はCpzで定義されるカプラー要塞について更に詳
述すると、下記一般式で表わされる基が好ましい。
一般式(7) 一般式(8)一般式(9
) 一般式(10)一般式(11)
一般式(12)一般式(13)
一般式(14)一般式(15)
一般式(16)式中、R7、R8、R9及・びRJQは
それぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、シクロ
アルキル基、アリール基、アシル基、アルキルオキシカ
ルボニル基、アリールオキシカルボニル基、アルキルス
ルホニル基、アリールスルホニル基、カルバモイル基、
スルフ1モイル基、アシルオキシ基、アミLLアルコキ
シ基、アリールオキシ基、シアノ基、アルキルスルホニ
ル基、アリールスルホニル基、ウレイド基、アルキルチ
オ基、アリールチオ基、カルボキシ基、スルホ基又は複
素環残基を表わし、これらはさらに水酸基、カルボキシ
基、スルホ基、アルコキシ基、シアノ基、ニドO基、ア
ルキル基、アリール基、アリールオキシ基、アシルオキ
シ基、アシル基、スルフ1モイル基、カルバモイル基、
イミド基、ハロゲン原子等で置換されていてもよい。
) 一般式(10)一般式(11)
一般式(12)一般式(13)
一般式(14)一般式(15)
一般式(16)式中、R7、R8、R9及・びRJQは
それぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、シクロ
アルキル基、アリール基、アシル基、アルキルオキシカ
ルボニル基、アリールオキシカルボニル基、アルキルス
ルホニル基、アリールスルホニル基、カルバモイル基、
スルフ1モイル基、アシルオキシ基、アミLLアルコキ
シ基、アリールオキシ基、シアノ基、アルキルスルホニ
ル基、アリールスルホニル基、ウレイド基、アルキルチ
オ基、アリールチオ基、カルボキシ基、スルホ基又は複
素環残基を表わし、これらはさらに水酸基、カルボキシ
基、スルホ基、アルコキシ基、シアノ基、ニドO基、ア
ルキル基、アリール基、アリールオキシ基、アシルオキ
シ基、アシル基、スルフ1モイル基、カルバモイル基、
イミド基、ハロゲン原子等で置換されていてもよい。
これらの置換基はCpl及びCI)2の目的に応じて選
択され、前述の如<CI)1 においては置換基の一つ
はバラスト基であることが好ましく、C1)2において
は形成される色素の拡散性を高めるだめに分子凶が70
0以下、より好ましくは500以下になるよう置換基が
選択されることが好ましい。
択され、前述の如<CI)1 においては置換基の一つ
はバラスト基であることが好ましく、C1)2において
は形成される色素の拡散性を高めるだめに分子凶が70
0以下、より好ましくは500以下になるよう置換基が
選択されることが好ましい。
ポジ型の色素供与物質としては、例えば下記一般式(1
7)で表わされる酸化性色素放出化合物がある。
7)で表わされる酸化性色素放出化合物がある。
一般式(17)
式中、Wlはキノン環(この環上に置換基を有していて
も良い)を形成するのに必要な原子の集まりを表わし、
R11はアルキル基又は水素原子を表わし、Eは−N−
C+R13+−(式中R12はアルキル基又は水素原子
を表わし、R+3は酸素原子又は−N−を表わす。)又
は−302−を表わし、rはO又は1を表わし、Dye
は一般式(2)で定義されたものと同義である。この化
合物の具体例は特開昭59−166954号、同59−
154445号等の明細書に記載されており、例えば以
下の化合物がある。
も良い)を形成するのに必要な原子の集まりを表わし、
R11はアルキル基又は水素原子を表わし、Eは−N−
C+R13+−(式中R12はアルキル基又は水素原子
を表わし、R+3は酸素原子又は−N−を表わす。)又
は−302−を表わし、rはO又は1を表わし、Dye
は一般式(2)で定義されたものと同義である。この化
合物の具体例は特開昭59−166954号、同59−
154445号等の明細書に記載されており、例えば以
下の化合物がある。
以下余戸
ζρ、+L
C
CH。
[相]
別のポジ型色素供与物質としては、下記一般式(18)
で表わされる化合物で代表される酸化されると色素放出
能力を失う化合物がある。
で表わされる化合物で代表される酸化されると色素放出
能力を失う化合物がある。
1−I
式中W2はベンゼン環(環上に置換基を有していても良
い)を形成するのに必要な原子の集まりを表わし、R+
+ 、r、 E 、 Dyeバ一般式(17)で定義さ
れたものと同義である。この化合物の具体例は特開昭5
9−124327号、同59−152440号等の明細
書に記載されており、例えば以下の化合物がある。
い)を形成するのに必要な原子の集まりを表わし、R+
+ 、r、 E 、 Dyeバ一般式(17)で定義さ
れたものと同義である。この化合物の具体例は特開昭5
9−124327号、同59−152440号等の明細
書に記載されており、例えば以下の化合物がある。
以−下余白
〔5、=
例示色素生与物質
■
OCH。
ざらに別のポジ型色素供与物質としては、下記一般式(
19)で表わされる化合物が挙げられる。
19)で表わされる化合物が挙げられる。
一般式(19)
上式において、W2 、R” 、D yei、を一般式
(18)において定義されたものと同義である。
(18)において定義されたものと同義である。
この化合物の具体例は特開昭59−154445号等に
記載されており、例えば以下の化合物がある。
記載されており、例えば以下の化合物がある。
以下余′白
Lφ
例示色素供与物置
■
上述の一般式(2)、(3)、(4)、(17)(18
)及び(19)においてDyeで表わされる拡散性色素
の残基についてさらに詳述する。拡散性色素の残基とし
ては、色素の拡散性の為に分子量が800以下、より好
ましくは600以下であることが好ましく、アゾ色素、
アゾメチン色素、アントラキノン色素、ナフトキノン色
素、スチリル色素、ニトロ色素、キノリン色素、カルボ
ニル色素、フタロシアニン色素等の残基が挙げられる。
)及び(19)においてDyeで表わされる拡散性色素
の残基についてさらに詳述する。拡散性色素の残基とし
ては、色素の拡散性の為に分子量が800以下、より好
ましくは600以下であることが好ましく、アゾ色素、
アゾメチン色素、アントラキノン色素、ナフトキノン色
素、スチリル色素、ニトロ色素、キノリン色素、カルボ
ニル色素、フタロシアニン色素等の残基が挙げられる。
これらの色素残基は、熱現像時或いは転写時に複色可能
な一時短波化された形でもよい。また、これらの色素残
基は画像の耐光性を上げる目的で、例えば特開昭59−
48765号、同59−124337号に記載されてい
るキレート可能な色素残基も好ましい一形態である。
な一時短波化された形でもよい。また、これらの色素残
基は画像の耐光性を上げる目的で、例えば特開昭59−
48765号、同59−124337号に記載されてい
るキレート可能な色素残基も好ましい一形態である。
これらの色素供与物質は単独で用いてもよいし、2つ以
上用いてもよい。その使用量は限定的でなく、色素供与
物質の種類、単用かまたは2種以上の併用使用か、或い
は本発明の感光材料の写真構成層が単層かまたは2種以
上の重層か等に応じて決定すればよいが、例えばその使
用mは1f当たり 0.005g〜509、好ましくは
0.1g〜10g用いることができる。
上用いてもよい。その使用量は限定的でなく、色素供与
物質の種類、単用かまたは2種以上の併用使用か、或い
は本発明の感光材料の写真構成層が単層かまたは2種以
上の重層か等に応じて決定すればよいが、例えばその使
用mは1f当たり 0.005g〜509、好ましくは
0.1g〜10g用いることができる。
本発明に用いる色素供与物質を熱現像感光材料の写真構
成層に含有せしめる方法は任意であり、例えば低沸点溶
媒(メタノール、エタノール、酢酸エチル等)または高
沸点溶媒(ジブチルフタレート、ジブチルフタレート、
トリクレジルホスフェート等)に溶解した後、超音波分
散するか、あるいはアルカリ水溶液(例えば、水酸化ナ
トリウム10%水溶液等)に溶解した後、鉱酸(例えば
、塩酸または硝酸等)にて中和して用いるか、あるいは
適当なポリマーの水溶液(例えば、ゼラチン、ポリビニ
ルブチラール、ポリビニルピロリドン等)と共にボール
ミルを用いて分散させた後、使用することができる。
成層に含有せしめる方法は任意であり、例えば低沸点溶
媒(メタノール、エタノール、酢酸エチル等)または高
沸点溶媒(ジブチルフタレート、ジブチルフタレート、
トリクレジルホスフェート等)に溶解した後、超音波分
散するか、あるいはアルカリ水溶液(例えば、水酸化ナ
トリウム10%水溶液等)に溶解した後、鉱酸(例えば
、塩酸または硝酸等)にて中和して用いるか、あるいは
適当なポリマーの水溶液(例えば、ゼラチン、ポリビニ
ルブチラール、ポリビニルピロリドン等)と共にボール
ミルを用いて分散させた後、使用することができる。
以下余白
(・−・一
本発明に用いられる感光性ハロゲン化銀としては、塩化
銀、臭化銀、沃化銀、塩臭化銀、塩沃化銀、沃臭化銀、
塩沃臭化銀等があげられる。該感光性ハロゲン化銀は、
写真技術分野のシングルジェット法やダブルジェット法
等の任意の方法で調製することができる。例えば、特開
昭54−48521号公報に記載されている方法を適用
して、pAIJを一定に保ちながらダブルジェット法に
より単分散性ハロゲン化銀粒子を得ることができる。そ
の際、添加速度の時間関数、D)−1,pA(J、温度
等を適宜に選択することにより、高度の単分散性ハロゲ
ン化銀乳剤を得ることができる。さらに好ましい実施態
様によれば、シェルを持つハロゲン化銀粒子を有するハ
ロゲン化銀乳剤を用いることができる。シェルを持つハ
ロゲン化銀粒子は前記に記載された方法を用いて単分散
性の良いハロゲン化銀粒子をコアとして、これにシェル
を順次成長させてゆ(ことにより得ることができる。
銀、臭化銀、沃化銀、塩臭化銀、塩沃化銀、沃臭化銀、
塩沃臭化銀等があげられる。該感光性ハロゲン化銀は、
写真技術分野のシングルジェット法やダブルジェット法
等の任意の方法で調製することができる。例えば、特開
昭54−48521号公報に記載されている方法を適用
して、pAIJを一定に保ちながらダブルジェット法に
より単分散性ハロゲン化銀粒子を得ることができる。そ
の際、添加速度の時間関数、D)−1,pA(J、温度
等を適宜に選択することにより、高度の単分散性ハロゲ
ン化銀乳剤を得ることができる。さらに好ましい実施態
様によれば、シェルを持つハロゲン化銀粒子を有するハ
ロゲン化銀乳剤を用いることができる。シェルを持つハ
ロゲン化銀粒子は前記に記載された方法を用いて単分散
性の良いハロゲン化銀粒子をコアとして、これにシェル
を順次成長させてゆ(ことにより得ることができる。
本発明でいう単分散性ハロゲン化銀乳剤とは、該乳剤中
に含まれるハロゲン化銀粒子サイズのバラツキが平均粒
子サイズに対して下記に示すようなある割合以下の粒度
分布を有するものをいう。
に含まれるハロゲン化銀粒子サイズのバラツキが平均粒
子サイズに対して下記に示すようなある割合以下の粒度
分布を有するものをいう。
感光性ハロゲン化銀粒子の粒子形態が揃いかつ粒子サイ
ズのバラツキが小さい粒子群からなる乳剤(以下、単分
散乳剤という)の粒度分布は殆ど正規分布をなす為、標
準偏差が容易に求められ、関られるハロゲン化銀粒子の
分布の広さは15%以下であることが好ましく、より好
ましくは10%以下の単分散性をもったものである。
ズのバラツキが小さい粒子群からなる乳剤(以下、単分
散乳剤という)の粒度分布は殆ど正規分布をなす為、標
準偏差が容易に求められ、関られるハロゲン化銀粒子の
分布の広さは15%以下であることが好ましく、より好
ましくは10%以下の単分散性をもったものである。
また、例えば特開昭58−111933号、同58−1
11934号、同58−108526号、リサーチ・デ
ィスクロージャー22534号等に記載されているよう
な、2つの平行する結晶面を有し、かつ、これらの結晶
面は各々この粒子の他の単結晶よりも面積が大きい粒子
であって、そのアスペクト比すなわち、粒子の直径対厚
みの比が5:1以上の平板状ハロゲン化銀粒子から成る
ハロゲン化銀乳剤を用いることもできる。
11934号、同58−108526号、リサーチ・デ
ィスクロージャー22534号等に記載されているよう
な、2つの平行する結晶面を有し、かつ、これらの結晶
面は各々この粒子の他の単結晶よりも面積が大きい粒子
であって、そのアスペクト比すなわち、粒子の直径対厚
みの比が5:1以上の平板状ハロゲン化銀粒子から成る
ハロゲン化銀乳剤を用いることもできる。
さらに、本発明には表面が予めカブラされていない内部
潜像型ハロゲン化銀粒子を含有するハロゲン化銀乳剤を
用いることができる。表面が予めカブラされていない内
部潜像型ハロゲン化銀については、例えば米国特許第2
,592,250号、同3.206.313号、同3,
317,322号、同3,511,662号、同3、4
47.927号、同 3,761,266号、同 3.
703.584号、同3.736.140号等に記載さ
れている如く、ハロゲン化銀粒子の表面の感度よりも粒
子内部の感度の方が高いハロゲン化銀である。これらの
内部潜像型ハロゲン化銀を含有するハロゲン化銀乳剤の
製法は、上記特許に記載されている如く、例えば最初i
C1粒子を作成し次いで臭化物又はこれに少量の沃化
物を加えたものを添加してハライド交換を行なわせる方
法、又は化学m感されたハロゲン化銀の中心核を化学増
感ざりていないハロゲン化銀で被覆する方法、又は化学
増感した粗粒子乳剤と化学増感したあるいは化学増感し
ない微粒子乳剤を混合し、粗粒子乳剤上に微粒子乳剤を
沈着させる方法等多くの方法が知られている。また、米
国特許第3,271,157号、同第3,447,92
7号および同第3.531 、291号に記載されてい
る多価金属イオンを内蔵しているハロゲン化銀粒子を有
するハロゲン化銀乳剤、または米国特許第3,761,
276号に記載されているドープ剤を含有するハロゲン
化銀粒子の粒子表面を弱く化学増感したハロゲン化銀乳
剤、または特開昭50−8524号および同50−38
525号等に記載されている積層構造を有する粒子から
なるハロゲン化銀乳剤、その他特開昭52−15661
4号および特開昭55−127549号に記載されてい
るハロゲン化銀乳剤などである。
潜像型ハロゲン化銀粒子を含有するハロゲン化銀乳剤を
用いることができる。表面が予めカブラされていない内
部潜像型ハロゲン化銀については、例えば米国特許第2
,592,250号、同3.206.313号、同3,
317,322号、同3,511,662号、同3、4
47.927号、同 3,761,266号、同 3.
703.584号、同3.736.140号等に記載さ
れている如く、ハロゲン化銀粒子の表面の感度よりも粒
子内部の感度の方が高いハロゲン化銀である。これらの
内部潜像型ハロゲン化銀を含有するハロゲン化銀乳剤の
製法は、上記特許に記載されている如く、例えば最初i
C1粒子を作成し次いで臭化物又はこれに少量の沃化
物を加えたものを添加してハライド交換を行なわせる方
法、又は化学m感されたハロゲン化銀の中心核を化学増
感ざりていないハロゲン化銀で被覆する方法、又は化学
増感した粗粒子乳剤と化学増感したあるいは化学増感し
ない微粒子乳剤を混合し、粗粒子乳剤上に微粒子乳剤を
沈着させる方法等多くの方法が知られている。また、米
国特許第3,271,157号、同第3,447,92
7号および同第3.531 、291号に記載されてい
る多価金属イオンを内蔵しているハロゲン化銀粒子を有
するハロゲン化銀乳剤、または米国特許第3,761,
276号に記載されているドープ剤を含有するハロゲン
化銀粒子の粒子表面を弱く化学増感したハロゲン化銀乳
剤、または特開昭50−8524号および同50−38
525号等に記載されている積層構造を有する粒子から
なるハロゲン化銀乳剤、その他特開昭52−15661
4号および特開昭55−127549号に記載されてい
るハロゲン化銀乳剤などである。
該感光性ハロゲン化銀乳剤は、写真技術分野の任意の方
法で化学的に増感しても良い。かかる増感法としては、
金増感、イオウ増感、金−イオウ増感、還元増感等各種
の方法があげられる。
法で化学的に増感しても良い。かかる増感法としては、
金増感、イオウ増感、金−イオウ増感、還元増感等各種
の方法があげられる。
上記感光性乳剤中のハロゲン化銀は、粗粒子であっても
微粒子であっても良いが、好ましい粒子サイズは、その
径が約0.001μm〜約1.5μ−であり、さらに好
ましくは約0.01μm〜約0.5μmである。
微粒子であっても良いが、好ましい粒子サイズは、その
径が約0.001μm〜約1.5μ−であり、さらに好
ましくは約0.01μm〜約0.5μmである。
上記のように調製された感光性ハロゲン化銀乳剤を本発
明の感光材料の構成層である熱現像性感光層に最も好ま
しく適用することができる。
明の感光材料の構成層である熱現像性感光層に最も好ま
しく適用することができる。
本発明において、他の感光性ハロゲン化銀の調製法とし
て、感光性銀塩形成成分を後述する有機銀塩と共存させ
、有機銀塩の一部に感光性ハロゲン化銀を形成させるこ
ともできる。このml法に用いられる感光性銀塩形成成
分としては、無機ハロゲン化物、例えば、MXnで表わ
されるハロゲン化物(ここで、MはH原子、NH+1ま
たは金属原子を表わし、XはC2,3rまたは■を表わ
し、nはMtfiH原子、N84基の時は1、Mが金属
原子の時はその原子価を示す。金属原子としては、リチ
ウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシウム、
銅、金、ベリリウム、マグネシウム、カルシウム、スト
ロンチウム、バリウム、亜鉛、カドミウム、水銀、アル
ミニウム、インジウム、ランタン、ルテニウム、タリウ
ム、ゲルマニウム、錫、鉛、アンチモン、ビスマス、ク
ロム、モリブデン、タングステン、マンガン、レニウム
、鉄、コバルト、ニッケル、ロジウム、パラジウム、オ
スミウム、イリジウム、白金、セリウム等があげられる
。)、含ハロゲン金属錯体(例えば、K2 Pt Cf
f1s 、 K2 Pt 3r s 、 HAIJ C
Il+ 。
て、感光性銀塩形成成分を後述する有機銀塩と共存させ
、有機銀塩の一部に感光性ハロゲン化銀を形成させるこ
ともできる。このml法に用いられる感光性銀塩形成成
分としては、無機ハロゲン化物、例えば、MXnで表わ
されるハロゲン化物(ここで、MはH原子、NH+1ま
たは金属原子を表わし、XはC2,3rまたは■を表わ
し、nはMtfiH原子、N84基の時は1、Mが金属
原子の時はその原子価を示す。金属原子としては、リチ
ウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシウム、
銅、金、ベリリウム、マグネシウム、カルシウム、スト
ロンチウム、バリウム、亜鉛、カドミウム、水銀、アル
ミニウム、インジウム、ランタン、ルテニウム、タリウ
ム、ゲルマニウム、錫、鉛、アンチモン、ビスマス、ク
ロム、モリブデン、タングステン、マンガン、レニウム
、鉄、コバルト、ニッケル、ロジウム、パラジウム、オ
スミウム、イリジウム、白金、セリウム等があげられる
。)、含ハロゲン金属錯体(例えば、K2 Pt Cf
f1s 、 K2 Pt 3r s 、 HAIJ C
Il+ 。
(NH4)2 1r Cj!s、(NH+ )31r
Cj!s 。
Cj!s 。
(NH4)2 RU Cff1s、(NH+ )3 R
LI CI!6゜(NH4)2 Rh Cff1s、(
NH+ )3 Rh Srs等)、オニウムハライド(
例えば、テトラメチルアンモニウムブロマイド、トリメ
チルフェニルアンモニウムブロマイド、セチルエチルジ
メチルアンモニウムブロマイド、3−メチルチアゾリウ
ムブロマイド、トリメチルベンジルアンモニウムブロマ
イドのような4級アンモニウムハライド、テトラエチル
フォスフオニウムブロマイドのような4級フォスフオニ
ウムハライド、ベンジルエチルメチルスルホニウムブロ
マイド、1−エチルチアゾリウムブロマイドのような3
級スルホニウムハライド等)、ハロゲン化炭化水素(例
えば、ヨードホルム、ブロモホルム、四臭化炭素、2−
ブロモ−2−メチルプロパン等)、N−ハロゲン化合T
h(N−クロロコハク酸イミド、N−ブロモコハク酸イ
ミド、N−ブロモフタル酸イミド、N−ブロモアセトア
ミド、N−ヨードコハク酸イミド、N−ブロモフタラジ
ノン、N−クロロフタラジノン、N−ブロモアセトアニ
リド、N、N−ジブロモベンゼンスルホンアミド、N−
ブロモ−N−メチルベンゼンスルホンアミド、1,3−
ジブロモ−4,4−ジメチルヒダントイン等)、その他
の含ハロゲン化合物(例えば塩化トリフェニルメチル、
臭化トリフェニルメチル、2−ブロモM酸、2−ブロモ
エタノール等)などをあげることができる。
LI CI!6゜(NH4)2 Rh Cff1s、(
NH+ )3 Rh Srs等)、オニウムハライド(
例えば、テトラメチルアンモニウムブロマイド、トリメ
チルフェニルアンモニウムブロマイド、セチルエチルジ
メチルアンモニウムブロマイド、3−メチルチアゾリウ
ムブロマイド、トリメチルベンジルアンモニウムブロマ
イドのような4級アンモニウムハライド、テトラエチル
フォスフオニウムブロマイドのような4級フォスフオニ
ウムハライド、ベンジルエチルメチルスルホニウムブロ
マイド、1−エチルチアゾリウムブロマイドのような3
級スルホニウムハライド等)、ハロゲン化炭化水素(例
えば、ヨードホルム、ブロモホルム、四臭化炭素、2−
ブロモ−2−メチルプロパン等)、N−ハロゲン化合T
h(N−クロロコハク酸イミド、N−ブロモコハク酸イ
ミド、N−ブロモフタル酸イミド、N−ブロモアセトア
ミド、N−ヨードコハク酸イミド、N−ブロモフタラジ
ノン、N−クロロフタラジノン、N−ブロモアセトアニ
リド、N、N−ジブロモベンゼンスルホンアミド、N−
ブロモ−N−メチルベンゼンスルホンアミド、1,3−
ジブロモ−4,4−ジメチルヒダントイン等)、その他
の含ハロゲン化合物(例えば塩化トリフェニルメチル、
臭化トリフェニルメチル、2−ブロモM酸、2−ブロモ
エタノール等)などをあげることができる。
これら感光性ハロゲン化銀および感光性銀塩形成成分は
、種々の方法において組合せて使用でき、使用量は、一
層当り支持体1fに対して、0.001+7〜50gで
あることが好ましく、より好ましくは、0.1g〜io
gである。
、種々の方法において組合せて使用でき、使用量は、一
層当り支持体1fに対して、0.001+7〜50gで
あることが好ましく、より好ましくは、0.1g〜io
gである。
本発明の熱現像感光材料は、青色光、緑色光、赤色光に
感光性を有する各層、即ち熱現像青感光性層、熱現像緑
感光性層、熱現像赤感光性層として多層構成とすること
もできる。また、同色感光性層を2層以上(例えば、高
感度層と低感度層)に分割して設けることもできる。
感光性を有する各層、即ち熱現像青感光性層、熱現像緑
感光性層、熱現像赤感光性層として多層構成とすること
もできる。また、同色感光性層を2層以上(例えば、高
感度層と低感度層)に分割して設けることもできる。
上記の場合、各々用いられる青感光性ハロゲン化銀乳剤
、緑感光性ハロゲン化銀乳剤、赤感光性ハロゲン化銀乳
剤は、前記ハロゲン化銀乳剤に各種の分光増感色素を加
えることによって得ることができる。
、緑感光性ハロゲン化銀乳剤、赤感光性ハロゲン化銀乳
剤は、前記ハロゲン化銀乳剤に各種の分光増感色素を加
えることによって得ることができる。
本発明に用いられる代表的な分光増感色素としては、例
えばシアニン、メロシアニン、コンプレックス(3核又
は4核の)シアニン、ホロポーラ−シアニン、スチリル
、ヘミシアニン、オキソノール等があげられる。シアニ
ン類の色素のうちでチアゾリン、オキサゾリン、ビロリ
ン、ピリジン、オキサゾール、チアゾール、セレナゾー
ル、イミダゾールの様な塩基性核を有するものが、より
好ましい。この様な核にはアルキル基、アルキレン基、
ヒドロキシアルキル基、スルホアルキル基、カルボキシ
アルキル基、アミノアルキル基または縮合炭素環式また
は複素環色環を作る事の出来るエナミン基を有していて
もよい。また対称形でも非対称形でもよく、またメチン
鎖、ポリメチン鎖にアルキル基、フェニル基、エナミン
基、ヘテロ環置換基を有していてもよい。
えばシアニン、メロシアニン、コンプレックス(3核又
は4核の)シアニン、ホロポーラ−シアニン、スチリル
、ヘミシアニン、オキソノール等があげられる。シアニ
ン類の色素のうちでチアゾリン、オキサゾリン、ビロリ
ン、ピリジン、オキサゾール、チアゾール、セレナゾー
ル、イミダゾールの様な塩基性核を有するものが、より
好ましい。この様な核にはアルキル基、アルキレン基、
ヒドロキシアルキル基、スルホアルキル基、カルボキシ
アルキル基、アミノアルキル基または縮合炭素環式また
は複素環色環を作る事の出来るエナミン基を有していて
もよい。また対称形でも非対称形でもよく、またメチン
鎖、ポリメチン鎖にアルキル基、フェニル基、エナミン
基、ヘテロ環置換基を有していてもよい。
メOシアニン色素は上記塩基性核の他に、例えばチオヒ
ダントイン核、ローダニン核、オキサゾリジオン核、チ
アゾリジンジオン核、バルビッール酸根、チアゾリンチ
オン核、マロンニトリル核、ピラゾロン核の様な酸性核
を有していてもよい。
ダントイン核、ローダニン核、オキサゾリジオン核、チ
アゾリジンジオン核、バルビッール酸根、チアゾリンチ
オン核、マロンニトリル核、ピラゾロン核の様な酸性核
を有していてもよい。
これらの酸性核は更にアルキル基、アルキレン基、フェ
ニル基、カルボキシアルキル基、スルホアルキル基、ヒ
ドロキシアルキル基、アルコキシアルキル基、アルキル
アミン基又はヘテロ環式核で置換されていてもよい。又
必要ならばこれらの色素を組合わせて使用してもよい。
ニル基、カルボキシアルキル基、スルホアルキル基、ヒ
ドロキシアルキル基、アルコキシアルキル基、アルキル
アミン基又はヘテロ環式核で置換されていてもよい。又
必要ならばこれらの色素を組合わせて使用してもよい。
更にアスコルビン酸誘導体、アザインデンカドミウム塩
、有機スルホン酸等、例えば米国特許第2,933,3
90号、同第2.937,089号の明細書等に記載さ
れている様な可視光を吸収しない超増感性添加剤を併用
することができる。
、有機スルホン酸等、例えば米国特許第2,933,3
90号、同第2.937,089号の明細書等に記載さ
れている様な可視光を吸収しない超増感性添加剤を併用
することができる。
これら増感色素の添加量は感光性ハロゲン化銀またはハ
ロゲン化銀形成成分1モル当り1X10−斗モル〜1モ
ルである。更に好ましくは、1x i O−4モル〜1
X 10−1モルである。
ロゲン化銀形成成分1モル当り1X10−斗モル〜1モ
ルである。更に好ましくは、1x i O−4モル〜1
X 10−1モルである。
、p′−。
以、下余白
1、;:、・−一
本発明の熱現像感光材料においては、必要に応じて感度
の上昇や現像性の向上を目的として各種の有機銀塩を用
いることができる。
の上昇や現像性の向上を目的として各種の有機銀塩を用
いることができる。
本発明の熱現像感光材料に用いられる有機銀塩としては
、特公昭43−4921号、特開昭49−52626号
、同52−141222号、同53−36224号およ
び同53−37610号等の各公報ならびに米国特許第
3,330,633号、同第3.794.496号、同
第4,105,451号等の各明細書中に記載されてい
るような長鎖の脂肪族カルボン酸の銀塩やヘテロ環を有
するカルボン酸の銀塩、例えばラウリン酸銀、ミリスチ
ン酸銀、バルミチン酸銀、ステアリン酸銀、アラキドン
酸銀、ベヘン酸銀、α−(1−フェニルテトラゾールチ
オ)酢酸銀など、芳香族カルボン酸銀、例えば安息香酸
銀、フタル酸銀など、特公昭44−26582号、同4
5−12700号、同45−18416号、同45−2
2185号、特開昭52−137321号、特開昭58
−118638号、同58−118639号、米国特許
第4,123,274号等の各公報に記載されているイ
ミノ基の銀塩がある。
、特公昭43−4921号、特開昭49−52626号
、同52−141222号、同53−36224号およ
び同53−37610号等の各公報ならびに米国特許第
3,330,633号、同第3.794.496号、同
第4,105,451号等の各明細書中に記載されてい
るような長鎖の脂肪族カルボン酸の銀塩やヘテロ環を有
するカルボン酸の銀塩、例えばラウリン酸銀、ミリスチ
ン酸銀、バルミチン酸銀、ステアリン酸銀、アラキドン
酸銀、ベヘン酸銀、α−(1−フェニルテトラゾールチ
オ)酢酸銀など、芳香族カルボン酸銀、例えば安息香酸
銀、フタル酸銀など、特公昭44−26582号、同4
5−12700号、同45−18416号、同45−2
2185号、特開昭52−137321号、特開昭58
−118638号、同58−118639号、米国特許
第4,123,274号等の各公報に記載されているイ
ミノ基の銀塩がある。
イミノ基の銀塩としては、例えばベンツトリアゾール銀
が挙げられる。このペンツトリアゾール銀は置換されて
いても非置換であってもよい。置換ベンツトリアゾール
銀の代表的な例としては、例えば、アルキル置換ベンツ
トリアゾール銀(好ましくは022以下のアルキル基、
さらに好ましくはC+以下のアルキル基で置換されたも
の、例えばメチルベンツトリアゾール銀、エチルベンツ
トリアゾール銀、n−オクチルベンツトリアゾール銀等
)、アルキルアミドベンツトリアゾール銀(好ましくは
022以下のアルキルアミド基で置換されたもの、例え
ば、アセトアミドベンツトリアゾール銀、プロごオンア
ミドベンツトリアゾール銀、1so−ブチルアミドベン
ツトリアゾール銀、ラウリルアミドベンツトリアゾール
銀等)、アルキルスルファモイルベンツトリアゾール銀
(好ましくは022以下のアルキルスルファモイル基で
置−されたもの、例えば、4− (N、N−ジエチルス
ルファモイル)ペンツトリアゾール銀、4−(N−プロ
ピルスルファモイル)ペンツトリアゾール銀、4− (
N−オクチルスルファモイル)ペンツトリアゾール銀、
4−(N−デシルスルファモイル)ペンツトリアゾール
銀、5−(N−オクチルスルファモイル)ペンツトリア
ゾール銀等)、ハロゲン置換ベンツトリアゾール類の銀
塩(例えば5−クロルベンツトリアゾール銀、5−ブロ
ムベンツトリアゾール銀等)、アルコキシベンツトリア
ゾール銀(好ましくはC22以下のアルコキシ基、さら
に好ましくはC4以下のアルコキシ基で置換されたもの
、例えば5−メトキシベンツトリアゾール銀、5−エト
キシベンツトリアゾール銀等)、5−ニトロベンツトリ
アゾール銀、5−アミノベンツトリアゾール銀、4−ヒ
ドロキシベンツトリアゾール銀、5−カルボキシベンツ
トリアゾール銀、4−スルホベンツトリアゾール銀、5
−スルホベンツトリアゾール銀等が挙げられる。
が挙げられる。このペンツトリアゾール銀は置換されて
いても非置換であってもよい。置換ベンツトリアゾール
銀の代表的な例としては、例えば、アルキル置換ベンツ
トリアゾール銀(好ましくは022以下のアルキル基、
さらに好ましくはC+以下のアルキル基で置換されたも
の、例えばメチルベンツトリアゾール銀、エチルベンツ
トリアゾール銀、n−オクチルベンツトリアゾール銀等
)、アルキルアミドベンツトリアゾール銀(好ましくは
022以下のアルキルアミド基で置換されたもの、例え
ば、アセトアミドベンツトリアゾール銀、プロごオンア
ミドベンツトリアゾール銀、1so−ブチルアミドベン
ツトリアゾール銀、ラウリルアミドベンツトリアゾール
銀等)、アルキルスルファモイルベンツトリアゾール銀
(好ましくは022以下のアルキルスルファモイル基で
置−されたもの、例えば、4− (N、N−ジエチルス
ルファモイル)ペンツトリアゾール銀、4−(N−プロ
ピルスルファモイル)ペンツトリアゾール銀、4− (
N−オクチルスルファモイル)ペンツトリアゾール銀、
4−(N−デシルスルファモイル)ペンツトリアゾール
銀、5−(N−オクチルスルファモイル)ペンツトリア
ゾール銀等)、ハロゲン置換ベンツトリアゾール類の銀
塩(例えば5−クロルベンツトリアゾール銀、5−ブロ
ムベンツトリアゾール銀等)、アルコキシベンツトリア
ゾール銀(好ましくはC22以下のアルコキシ基、さら
に好ましくはC4以下のアルコキシ基で置換されたもの
、例えば5−メトキシベンツトリアゾール銀、5−エト
キシベンツトリアゾール銀等)、5−ニトロベンツトリ
アゾール銀、5−アミノベンツトリアゾール銀、4−ヒ
ドロキシベンツトリアゾール銀、5−カルボキシベンツ
トリアゾール銀、4−スルホベンツトリアゾール銀、5
−スルホベンツトリアゾール銀等が挙げられる。
その他のイミノ基を有する銀塩としては、例えば、イミ
ダゾール銀、ベンズイミダゾール銀、6−ニドロペンズ
イミダゾール銀、ピラゾール銀、ウラゾール銀、1,2
.4−トリアゾール銀、1H−テトラゾール銀、3−ア
ミノ−5−ペンジルチオ−1,2,44リアゾール銀、
サッカリン銀、フタラジノン銀、フタルイミド銀など、
その他メルカプト化合物の銀塩、例えば2−メルカプト
ベンゾオキサゾール銀、メルカプトオキサジアゾール銀
、2−メルカプトベンゾチアゾール銀、2−メルカプト
ベンズイミダゾール銀、3−メルカプト−4−フェニル
−1,2,4−トリアゾール銀、4−ヒドロキシ−6−
メチル−1,3゜3a、7−チトラザインデン銀および
5−メチル−7−ヒドロキシ−1,2,3,4,6−ペ
ンタザインデン銀などが挙げられる。
ダゾール銀、ベンズイミダゾール銀、6−ニドロペンズ
イミダゾール銀、ピラゾール銀、ウラゾール銀、1,2
.4−トリアゾール銀、1H−テトラゾール銀、3−ア
ミノ−5−ペンジルチオ−1,2,44リアゾール銀、
サッカリン銀、フタラジノン銀、フタルイミド銀など、
その他メルカプト化合物の銀塩、例えば2−メルカプト
ベンゾオキサゾール銀、メルカプトオキサジアゾール銀
、2−メルカプトベンゾチアゾール銀、2−メルカプト
ベンズイミダゾール銀、3−メルカプト−4−フェニル
−1,2,4−トリアゾール銀、4−ヒドロキシ−6−
メチル−1,3゜3a、7−チトラザインデン銀および
5−メチル−7−ヒドロキシ−1,2,3,4,6−ペ
ンタザインデン銀などが挙げられる。
その他特開昭52−31728号に記載されている様な
安定度定数4.5−10.0の銀錯化合物、米国特許第
4.168,980号明細書に記載されている様なイミ
ダシリンチオンの銀塩等が用いられる。
安定度定数4.5−10.0の銀錯化合物、米国特許第
4.168,980号明細書に記載されている様なイミ
ダシリンチオンの銀塩等が用いられる。
以上の有機銀塩のうちでもイミノ基の銀塩が好ましく、
特にベンゾトリアゾール誘導体の銀塩、より好ましくは
5−メチルベンゾトリアゾールおよびその誘導体、スル
ホベンゾトリアゾールおよびその誘導体、N−アルキル
スルファモイルベンゾトリアゾールおよびその誘導体が
好ましい。
特にベンゾトリアゾール誘導体の銀塩、より好ましくは
5−メチルベンゾトリアゾールおよびその誘導体、スル
ホベンゾトリアゾールおよびその誘導体、N−アルキル
スルファモイルベンゾトリアゾールおよびその誘導体が
好ましい。
本発明に用いられる有機銀塩は、単独でも或いは2種以
上併用して用いてもよい。また、適当なバインダー中で
銀塩を調製し、単離せずにそのまま使用に供してもよい
し、単離したものを適当な手段によりバインダー中に分
散して使用に供してもよい。分散の方法としては、ボー
ルミル、サンドミル、コロイドミル、振動ミル等を挙げ
ることができるが、これに制限されることはない。
上併用して用いてもよい。また、適当なバインダー中で
銀塩を調製し、単離せずにそのまま使用に供してもよい
し、単離したものを適当な手段によりバインダー中に分
散して使用に供してもよい。分散の方法としては、ボー
ルミル、サンドミル、コロイドミル、振動ミル等を挙げ
ることができるが、これに制限されることはない。
また、有機銀塩の調製法は、一般的には水または有機溶
媒に硝酸銀および原料有様化合物を溶解して混合する方
法であるが、必要に応じてバインダーを添加したり、水
酸化ナトリウムなどのアルカリを添加して有機化合物の
溶解を促進したり、またアンモニア性硝酸銀溶液を用い
たりすることも有効である。
媒に硝酸銀および原料有様化合物を溶解して混合する方
法であるが、必要に応じてバインダーを添加したり、水
酸化ナトリウムなどのアルカリを添加して有機化合物の
溶解を促進したり、またアンモニア性硝酸銀溶液を用い
たりすることも有効である。
該有機銀塩の使用量は、通常感光性ハロゲン化銀1モル
当り 0.01モル〜500 Eルが好ましく、より好
ましくは0.1〜100モルである。さらに好ましくは
0.3〜30モルである。
当り 0.01モル〜500 Eルが好ましく、より好
ましくは0.1〜100モルである。さらに好ましくは
0.3〜30モルである。
本発明の熱現像感光材料に用いられる還元剤は、熱現像
感光材料の分野で通常用いられるものを用いることがで
きる。
感光材料の分野で通常用いられるものを用いることがで
きる。
本発明の熱現像感光材料において用いられている色素供
与物質が例えば、特開昭57−186744号、同58
−79247号、同 58−149046号、同 58
−149047号、同 59−124339号、同 5
9−181345号、同 60−2950号等に開示さ
れている様な還元剤の酸化体とカップリングする事によ
って、拡散性の色素を放出あるいは、形成する色素供与
物質である場合は、本発明に用いられる還元剤としては
、例えば米国特許第3,531,286号、同第3,7
61,270号、同第3.764.328号各明細書、
またRD No、 12146号、同N o、 15
108、同N o、 15127および特開昭56−2
7132号公報に記載のp−フェニレンジアミン系およ
びp−アミンフェノール系現像主薬、フォスフォロアミ
ドフェノール系、スルホンアミドフェノール系現像主薬
、スルホンアミドアニリン系現像主薬、またヒドラゾン
系発色現像主薬等を用いる事ができる。また、米国特許
第3,342,599号、同第3.719.492号、
特開昭53−135628号、同57−79035号等
に記載されている発色現像主薬プレカーサー等も有利に
用いることができる。
与物質が例えば、特開昭57−186744号、同58
−79247号、同 58−149046号、同 58
−149047号、同 59−124339号、同 5
9−181345号、同 60−2950号等に開示さ
れている様な還元剤の酸化体とカップリングする事によ
って、拡散性の色素を放出あるいは、形成する色素供与
物質である場合は、本発明に用いられる還元剤としては
、例えば米国特許第3,531,286号、同第3,7
61,270号、同第3.764.328号各明細書、
またRD No、 12146号、同N o、 15
108、同N o、 15127および特開昭56−2
7132号公報に記載のp−フェニレンジアミン系およ
びp−アミンフェノール系現像主薬、フォスフォロアミ
ドフェノール系、スルホンアミドフェノール系現像主薬
、スルホンアミドアニリン系現像主薬、またヒドラゾン
系発色現像主薬等を用いる事ができる。また、米国特許
第3,342,599号、同第3.719.492号、
特開昭53−135628号、同57−79035号等
に記載されている発色現像主薬プレカーサー等も有利に
用いることができる。
特に好ましい還元剤として、特開昭56−14[113
3号に記載されている下記一般式(1)で表わされる還
元剤が挙げられる。
3号に記載されている下記一般式(1)で表わされる還
元剤が挙げられる。
一般式(1)
%式%
式中、R1およびR2は水素原子、または置換基を有し
てもよい炭素原子数1〜30(好ましくは1〜4)のア
ルキル基を表わし、R1とR2どは閉環して複素環を形
成してもよい。R3、R4゜R5およびR6は水素原子
、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基、アルコキシ
基、アシルアミド基、スルホンアミド基、アルキルスル
ホンアミド基または置換基を有してもよい炭素原子数1
〜30(好ましくは1〜4)のアルキル基を表わし、R
3とR1およびR5とR2はそれぞれ閉環して複素環を
形成してもよい。Mはアルカリ金属原子、ア′ンモニウ
ム基、含窒素有機塩基または第4級窒素原子を含む化合
物を表わす。
てもよい炭素原子数1〜30(好ましくは1〜4)のア
ルキル基を表わし、R1とR2どは閉環して複素環を形
成してもよい。R3、R4゜R5およびR6は水素原子
、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アミノ基、アルコキシ
基、アシルアミド基、スルホンアミド基、アルキルスル
ホンアミド基または置換基を有してもよい炭素原子数1
〜30(好ましくは1〜4)のアルキル基を表わし、R
3とR1およびR5とR2はそれぞれ閉環して複素環を
形成してもよい。Mはアルカリ金属原子、ア′ンモニウ
ム基、含窒素有機塩基または第4級窒素原子を含む化合
物を表わす。
上記一般式(1)における含窒素有機塩基とは無i塩と
塩を生成し得る塩基性を示す窒素原子を含む有様化合物
であり、特に重要な有機塩基としてはアミン化合物が挙
げられる。そして鎖状のアミン化合物としては第1級ア
ミン、第2級アミン、第3級アミンなどが、また環状の
アミン化合物としては典型的なヘテロ環式有機塩基の例
として著名などリジン、キノリン、ピペリジン、イミダ
ゾール等が挙げられる。この他ヒドロキシルアミン、ヒ
ドラジン、アミジンなどの化合物も鎖状のアミンとして
有用である。また含窒素有機塩基の塩としては上記のよ
うな有機塩基の無ホ酸塩(例えば塩酸塩、硫酸塩、硝酸
塩等)が好ましく用いられる。
塩を生成し得る塩基性を示す窒素原子を含む有様化合物
であり、特に重要な有機塩基としてはアミン化合物が挙
げられる。そして鎖状のアミン化合物としては第1級ア
ミン、第2級アミン、第3級アミンなどが、また環状の
アミン化合物としては典型的なヘテロ環式有機塩基の例
として著名などリジン、キノリン、ピペリジン、イミダ
ゾール等が挙げられる。この他ヒドロキシルアミン、ヒ
ドラジン、アミジンなどの化合物も鎖状のアミンとして
有用である。また含窒素有機塩基の塩としては上記のよ
うな有機塩基の無ホ酸塩(例えば塩酸塩、硫酸塩、硝酸
塩等)が好ましく用いられる。
一方、上記一般式における第4級窒素を含む化合物とし
ては、4価の共有結合を有する窒素化合物の塩または水
酸化合物が挙げられる。
ては、4価の共有結合を有する窒素化合物の塩または水
酸化合物が挙げられる。
以下余白
、)
次に、前記一般式(1)で示される還元剤の好ましい具
体例を以下に示す。
体例を以下に示す。
(R−5)
(R−8)
(’J
(R−9)
(R−10)
(R−11>
(R−12)
H
CH。
C,H,NHCOCH。
(:F。
(R−20)
(R−21)
(R−23)
(R−24)
(R−25)
(R−26)
(R−27)
IJL;l−1゜
(R−28)
(R−29)
(R−30)
上記一般式(1)で表わされる還元剤は、公知の方法、
例えばホイベン・ペイル、メソツデン・デル・オーガニ
ツシエン・ヘミ−、バンドXI/2 (Houben
−Weyl 、 Methoden derQrgan
ischen Chemie 、 3and X I
/ 2 )645−703頁に記載されている方法に従
って合成できる。
例えばホイベン・ペイル、メソツデン・デル・オーガニ
ツシエン・ヘミ−、バンドXI/2 (Houben
−Weyl 、 Methoden derQrgan
ischen Chemie 、 3and X I
/ 2 )645−703頁に記載されている方法に従
って合成できる。
さらに前記還元剤を2種以上同時に用いてもまた、以下
に述べる黒白現像主薬を現像性をあげる等の目的で併用
する事も可能である。
に述べる黒白現像主薬を現像性をあげる等の目的で併用
する事も可能である。
また、本発明において用いられる色素供与物質が、特開
昭57−179840号、同58−58543号、同5
9−152440号、同59−154445号等に示さ
れるような酸化により色素を放出する化合物、酸化され
ることにより色素放出能力を失う化合物、還元されるこ
とにより色素を放出する化合物等の場合(あるいは単純
に銀画像のみを得る場合)には、以下に述べるような現
像主薬を用いることもできる。
昭57−179840号、同58−58543号、同5
9−152440号、同59−154445号等に示さ
れるような酸化により色素を放出する化合物、酸化され
ることにより色素放出能力を失う化合物、還元されるこ
とにより色素を放出する化合物等の場合(あるいは単純
に銀画像のみを得る場合)には、以下に述べるような現
像主薬を用いることもできる。
例えば、フェノール類(例えばp−フェニルフェノール
、p−メトキシフェノール、2,6−ジー tert−
ブチル−p−クレゾール、N−メチル−〇−アミノフェ
ノール等)、スルホンアミドフェノール類[例えば4−
ベンゼンスルホンアミドフェノール、2−ベンゼンスル
ホンアミドフェノール、2.6−ジクロロ−4−ベンゼ
ンスルホンアミドフェノール、2,6−ジプロモー4−
CD−トルエンスルホンアミド)フェノール等]、また
はポリヒドロキシベンゼン類(例えばハイドロキノン、
tert−ブチルハイドロキノン、2.6−シメチルハ
イドOキノン、クロロハイドロキノン、カルボキシハイ
ドロキノン、カテコール、3−力ルボキシ力テコール等
)、ナフトール類(例えばα−ナフトール、β−ナフト
ール、4−アミノナフトール、4−メトキシナフトール
等)、ヒドロキシビナフチル類およびメチレンビスナフ
トール類〔例えば1.1′−ジヒドロキシ−2,2’
−ビナフチル、6,6′−ジブロモ−2,2′−ジヒド
ロキシ−1,1′−ビナフチル、6.6−シニトロー2
.2′−ジヒドロキシ−1,1′−ビナフチル、4,4
′−ジメトキシ−1,1′−ジヒドロキシ−2,2′−
ビナフチル、ビス(2−ヒドロキシ−1−ナフチル)メ
タン等]、メチレンビスフェノール類[例えば1.1−
ビス(2−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−
3゜5.5−トリメチルヘキサン、1.1−ビス(2−
ヒドロキシ−3−tert−ブチル−5−メチルフェニ
ル)メタン、1.1−ビス(2−ヒドロキシ−3,5−
ジーtert−ブチルフェニル)メタン、2.6−メチ
レンビス(2−ヒトOキシー3−tert−ブチル−5
−メチルフェニル)−4−メチルフェノール、α−フェ
ニル−α、α−ビス(2−ヒドロキシ−3−tert−
ブチル−5−メチルフェニル)メタン、1.1−ビス(
2−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−2−メ
チルプロパン、1.1.5.5−テトラキス(2−ヒド
ロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−2,4−エチル
ペンタン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジ
メチルフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒドロ
キシ−3−メチル−5−tert−ブチルフェニル)プ
ロパン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジー
tert−ブチルフェニル)プロパン等]、アスコルビ
ン酸類、3−ピラゾリドン類、ピラゾロン類、ヒドラゾ
ン類およびパラフェニレンジアミン類が挙げられる。
、p−メトキシフェノール、2,6−ジー tert−
ブチル−p−クレゾール、N−メチル−〇−アミノフェ
ノール等)、スルホンアミドフェノール類[例えば4−
ベンゼンスルホンアミドフェノール、2−ベンゼンスル
ホンアミドフェノール、2.6−ジクロロ−4−ベンゼ
ンスルホンアミドフェノール、2,6−ジプロモー4−
CD−トルエンスルホンアミド)フェノール等]、また
はポリヒドロキシベンゼン類(例えばハイドロキノン、
tert−ブチルハイドロキノン、2.6−シメチルハ
イドOキノン、クロロハイドロキノン、カルボキシハイ
ドロキノン、カテコール、3−力ルボキシ力テコール等
)、ナフトール類(例えばα−ナフトール、β−ナフト
ール、4−アミノナフトール、4−メトキシナフトール
等)、ヒドロキシビナフチル類およびメチレンビスナフ
トール類〔例えば1.1′−ジヒドロキシ−2,2’
−ビナフチル、6,6′−ジブロモ−2,2′−ジヒド
ロキシ−1,1′−ビナフチル、6.6−シニトロー2
.2′−ジヒドロキシ−1,1′−ビナフチル、4,4
′−ジメトキシ−1,1′−ジヒドロキシ−2,2′−
ビナフチル、ビス(2−ヒドロキシ−1−ナフチル)メ
タン等]、メチレンビスフェノール類[例えば1.1−
ビス(2−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−
3゜5.5−トリメチルヘキサン、1.1−ビス(2−
ヒドロキシ−3−tert−ブチル−5−メチルフェニ
ル)メタン、1.1−ビス(2−ヒドロキシ−3,5−
ジーtert−ブチルフェニル)メタン、2.6−メチ
レンビス(2−ヒトOキシー3−tert−ブチル−5
−メチルフェニル)−4−メチルフェノール、α−フェ
ニル−α、α−ビス(2−ヒドロキシ−3−tert−
ブチル−5−メチルフェニル)メタン、1.1−ビス(
2−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−2−メ
チルプロパン、1.1.5.5−テトラキス(2−ヒド
ロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−2,4−エチル
ペンタン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジ
メチルフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒドロ
キシ−3−メチル−5−tert−ブチルフェニル)プ
ロパン、2.2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジー
tert−ブチルフェニル)プロパン等]、アスコルビ
ン酸類、3−ピラゾリドン類、ピラゾロン類、ヒドラゾ
ン類およびパラフェニレンジアミン類が挙げられる。
これら前記の現像主薬も又単独、或いは2種以上組合せ
て用いることができる。
て用いることができる。
本発明の熱現像感光材料に用いられる前記の還元剤の使
用量は、使用される感光性ハロゲン化銀の種類、有機酸
銀塩の種類およびその他の添加剤の種類などに依存する
が、通常は感光性ハロゲン化銀1モルに対して0.01
〜1500モルの範囲であり、好ましくは0.1〜20
0モルである。
用量は、使用される感光性ハロゲン化銀の種類、有機酸
銀塩の種類およびその他の添加剤の種類などに依存する
が、通常は感光性ハロゲン化銀1モルに対して0.01
〜1500モルの範囲であり、好ましくは0.1〜20
0モルである。
以下余白
、1.・♂
αIビ“
本発明の熱現像感光材料に用いられるバインダーとして
は、ポリビニルブチラール、ポリ酢酸ビニル、エチルセ
ルロース、ポリメチルメタクリレート、セルロースアセ
テートブチレート、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、ゼラチンおよびフタル化ゼラチン等の合成
或いは天然の高分子物質を1又は2以上組合せて用いる
ことができる。特に、ゼラチンまたはその誘導体とポリ
ビニルピロリドン、ポリビニルアルコール等の親水性ポ
リマーとを併用することは好ましく、より好ましくは特
開昭59−229556号に記載の以下の如きバインダ
ーである。
は、ポリビニルブチラール、ポリ酢酸ビニル、エチルセ
ルロース、ポリメチルメタクリレート、セルロースアセ
テートブチレート、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、ゼラチンおよびフタル化ゼラチン等の合成
或いは天然の高分子物質を1又は2以上組合せて用いる
ことができる。特に、ゼラチンまたはその誘導体とポリ
ビニルピロリドン、ポリビニルアルコール等の親水性ポ
リマーとを併用することは好ましく、より好ましくは特
開昭59−229556号に記載の以下の如きバインダ
ーである。
このバインダーは、ゼラチン及びビニルとロリドン重合
体を含むものである。ビニルピロリドン重合体はビニル
ピロリドンの単一重合体であるポリビニルとロリドンで
あってもよいし、ビニルピロリドンと共重合可能な他の
モノマーの1又は2以上との共重合体(グラフト共重合
体を含む。)であってもよい。これらのポリマーはその
重合度に関係なく用いることができる。ポリビニルピロ
リドンは置換ポリビニルピロリドンであってもよく、好
ましいポリビニルピロリドンは分子量1.000〜40
0.000のものである。ビニルピロリドンと共重合可
能な他のモノマーとしては、アクリル酸、メタクリル酸
及びそのアルキルエステルの如き(メタ)アクリル酸エ
ステル類、ビニルアルコール類、ビニルアセテート類、
ビニルイミダゾール類、(メタ)アクリルアミド類、ビ
ニルカルビノール類、ビニルアルキルエーテル類等のビ
ニル系モノマー等が挙げられるが、組成比の少なくとも
20%(重囲%、以下同じ)はポリビニルピロリドンで
あることが好ましい。かかる共重合体の好ましい例はそ
の分子量がs、ooo〜400,000のものである。
体を含むものである。ビニルピロリドン重合体はビニル
ピロリドンの単一重合体であるポリビニルとロリドンで
あってもよいし、ビニルピロリドンと共重合可能な他の
モノマーの1又は2以上との共重合体(グラフト共重合
体を含む。)であってもよい。これらのポリマーはその
重合度に関係なく用いることができる。ポリビニルピロ
リドンは置換ポリビニルピロリドンであってもよく、好
ましいポリビニルピロリドンは分子量1.000〜40
0.000のものである。ビニルピロリドンと共重合可
能な他のモノマーとしては、アクリル酸、メタクリル酸
及びそのアルキルエステルの如き(メタ)アクリル酸エ
ステル類、ビニルアルコール類、ビニルアセテート類、
ビニルイミダゾール類、(メタ)アクリルアミド類、ビ
ニルカルビノール類、ビニルアルキルエーテル類等のビ
ニル系モノマー等が挙げられるが、組成比の少なくとも
20%(重囲%、以下同じ)はポリビニルピロリドンで
あることが好ましい。かかる共重合体の好ましい例はそ
の分子量がs、ooo〜400,000のものである。
ゼラチンは石灰処理によるものでも酸処理によるもので
もよく、オセインゼラチン、ビッグスキンゼラチン、ハ
イドゼラチン又はこれらをエステル化、フェニルカルバ
モイル化等とした変性ゼラチンであってもよい。
もよく、オセインゼラチン、ビッグスキンゼラチン、ハ
イドゼラチン又はこれらをエステル化、フェニルカルバ
モイル化等とした変性ゼラチンであってもよい。
上記バインダーにおいて、全バインダー量に対しゼラチ
ンが10〜90%であることが好ましく、より好ましく
は20〜60%であり、ビニルピロリドンが5〜90%
であることが好ましく、より好ましくは10〜80%で
ある。
ンが10〜90%であることが好ましく、より好ましく
は20〜60%であり、ビニルピロリドンが5〜90%
であることが好ましく、より好ましくは10〜80%で
ある。
上記バインダーは、他の高分子物質を含有してもよく、
ゼラチン及び分子量1,000〜400.000のポリ
ビニルピロリドンと他の1又は2以上の高分子物質との
混合物、ゼラチン及び分子15,000〜400、00
0のビニルピロリドン共重合体と他の1又は2以上の高
分子物質との混合物が好ましい。用いられる他の高分子
物質としては、ポリビニルアルコール、ポリアクリルア
ミド、ポリメタクリルアミド、ポリビニルブチラール、
ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコールエス
テルや、或いはセルロース誘導体等のタンパク質や、デ
ンプン、アラビアゴム等の多糖類のような天然物質が挙
げられる。これらは0〜85%、好ましくは0〜70%
含有されてもよい。
ゼラチン及び分子量1,000〜400.000のポリ
ビニルピロリドンと他の1又は2以上の高分子物質との
混合物、ゼラチン及び分子15,000〜400、00
0のビニルピロリドン共重合体と他の1又は2以上の高
分子物質との混合物が好ましい。用いられる他の高分子
物質としては、ポリビニルアルコール、ポリアクリルア
ミド、ポリメタクリルアミド、ポリビニルブチラール、
ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコールエス
テルや、或いはセルロース誘導体等のタンパク質や、デ
ンプン、アラビアゴム等の多糖類のような天然物質が挙
げられる。これらは0〜85%、好ましくは0〜70%
含有されてもよい。
なお、上記ビニルピロリドン重合体は架橋ポリマーであ
ってもよいが、この場合、支持体上に塗布した後に架橋
させること(自然放置による架橋反応の進行の場合を含
む)が好ましい。
ってもよいが、この場合、支持体上に塗布した後に架橋
させること(自然放置による架橋反応の進行の場合を含
む)が好ましい。
バインダーの使用器は、通常支持体1f当たり1層につ
いてo、 osg〜50gであり、好ましくは0.1g
〜10gである。
いてo、 osg〜50gであり、好ましくは0.1g
〜10gである。
また、バインダーは、色素供与物質1gに対して0.1
〜109用いることが好ましく、より好ましくは0,2
5〜4gである。
〜109用いることが好ましく、より好ましくは0,2
5〜4gである。
以ゴ漂白
、:1
本発明の熱現像感光材料に用いられる支持体としては、
例えばポリエチレンフィルム、セルロースアセテートフ
ィルムおよびポリエチレンテレフタレートフィルム、ポ
リ塩化ビニル等の合成プラスチックフィルム、写真用原
紙、印刷用紙、バライタ紙およびレジンコート紙等の紙
支持体、さらに、これらの支持体の上に電子線硬化性樹
脂組成物を塗布、硬化させた支持体等が挙げられる。
例えばポリエチレンフィルム、セルロースアセテートフ
ィルムおよびポリエチレンテレフタレートフィルム、ポ
リ塩化ビニル等の合成プラスチックフィルム、写真用原
紙、印刷用紙、バライタ紙およびレジンコート紙等の紙
支持体、さらに、これらの支持体の上に電子線硬化性樹
脂組成物を塗布、硬化させた支持体等が挙げられる。
以下余白
本発明の熱現像感光材料、さらに該感光材料が転写型で
受像部材を用いる場合、熱現像感光材料および/または
受像部材には、各種の熱溶剤が添加されることが好まし
い。本発明に用いられる熱溶剤とは、熱現像および/ま
たは熱転写を促進する化合物である。これらの化合物に
ついては、例えば米国特許第3.347.675号、同
第3,667.959号、リサーチ・ディスクロージャ
ーNo、 17643(XI[)、特開昭59−229
556、特願昭59−47787等に記載されているよ
うな極性を有する有灘化合物が挙げられ、本発明に特に
有用なものとしては、例えば尿素誘導体(例えば、ジメ
チルウレア、ジエチルウレア、フェニルウレア等)、ア
ミド誘導体(例えば、アセトアミド、ベンズアミド等)
、多価アルコール類(例えば、1.5−ベンタンジオー
ル、1.6−ベンタンジオール、1,2−シクロヘキサ
ンジオール、ペンタエリスリトール、トリメチロールエ
タン等)、又はポリエチレングリコール類が挙げられる
。
受像部材を用いる場合、熱現像感光材料および/または
受像部材には、各種の熱溶剤が添加されることが好まし
い。本発明に用いられる熱溶剤とは、熱現像および/ま
たは熱転写を促進する化合物である。これらの化合物に
ついては、例えば米国特許第3.347.675号、同
第3,667.959号、リサーチ・ディスクロージャ
ーNo、 17643(XI[)、特開昭59−229
556、特願昭59−47787等に記載されているよ
うな極性を有する有灘化合物が挙げられ、本発明に特に
有用なものとしては、例えば尿素誘導体(例えば、ジメ
チルウレア、ジエチルウレア、フェニルウレア等)、ア
ミド誘導体(例えば、アセトアミド、ベンズアミド等)
、多価アルコール類(例えば、1.5−ベンタンジオー
ル、1.6−ベンタンジオール、1,2−シクロヘキサ
ンジオール、ペンタエリスリトール、トリメチロールエ
タン等)、又はポリエチレングリコール類が挙げられる
。
上記熱溶剤において、以下に述べる水不溶性固体熱溶剤
がさらに好ましく用いられる。
がさらに好ましく用いられる。
水不溶性固体熱溶剤とは、常温では固体であるが、高温
(60’C以上、好ましくは100℃以上、特に好まし
くは130℃以上250℃以下)では液状になる化合物
であり、無機性/有機性の比(“有機概念図”甲田善生
、三共出版■、1984)が0.5〜3.0、好ましく
は0.7〜2.5、特に好ましくは1.0〜2.0の範
囲にある化合物であり、常温における水への溶解度が1
より小さい化合物を言う。
(60’C以上、好ましくは100℃以上、特に好まし
くは130℃以上250℃以下)では液状になる化合物
であり、無機性/有機性の比(“有機概念図”甲田善生
、三共出版■、1984)が0.5〜3.0、好ましく
は0.7〜2.5、特に好ましくは1.0〜2.0の範
囲にある化合物であり、常温における水への溶解度が1
より小さい化合物を言う。
以下に水不溶性固体熱溶剤の具体例を示すが、これらに
限定されない。
限定されない。
例示水不溶性固体熱溶剤
融点(°C) 無機性/有機性
CCCJ2”)3cON1■2 14
F 1.44融点(°C) 無機性/有機性 融売(°C) 無機性/有機性 CI<II>−NHCOCH3180’ 1.13
HOu N1(COCH3161° 19
7CH3(yNHCOCH3150° 1.19σN
HCONH2 147° 168 CH3−DNHCONHz 143° 147
CトH2NHCONH2149° 1470802N
H2154° 2.13 CHs&802NH2137° 1.82融点(°C
) 無機性/有機性 CHs<デ====ミ)・−(ヨ02NHC2H4NH
30z−C)−CH3168° 1.59水
不溶性固体熱溶剤として用いられる化合物は市販されて
いるものが多く、また当該業者において、容易に合成し
うるちのである。
F 1.44融点(°C) 無機性/有機性 融売(°C) 無機性/有機性 CI<II>−NHCOCH3180’ 1.13
HOu N1(COCH3161° 19
7CH3(yNHCOCH3150° 1.19σN
HCONH2 147° 168 CH3−DNHCONHz 143° 147
CトH2NHCONH2149° 1470802N
H2154° 2.13 CHs&802NH2137° 1.82融点(°C
) 無機性/有機性 CHs<デ====ミ)・−(ヨ02NHC2H4NH
30z−C)−CH3168° 1.59水
不溶性固体熱溶剤として用いられる化合物は市販されて
いるものが多く、また当該業者において、容易に合成し
うるちのである。
水不溶性熱溶剤の添加方法は特に問わないが、ボールミ
ル、サンドミル等によって粉砕分散して添加する方法、
適当な溶媒に溶解して添加する方法、高沸点溶媒に溶解
して水中油滴型分散物として添加する方法等があるが、
ボールミル、サンドミル等によって粉砕分散し、固体粒
子の形状を維持したままで添加されるのが好ましい。
ル、サンドミル等によって粉砕分散して添加する方法、
適当な溶媒に溶解して添加する方法、高沸点溶媒に溶解
して水中油滴型分散物として添加する方法等があるが、
ボールミル、サンドミル等によって粉砕分散し、固体粒
子の形状を維持したままで添加されるのが好ましい。
上記水不溶性固体熱溶剤を添加する層としては、感光性
ハロゲン化銀乳剤層、中間層、保護層、受像部材の受像
層等それぞれの効果が得られるよう添加されて用いられ
る。
ハロゲン化銀乳剤層、中間層、保護層、受像部材の受像
層等それぞれの効果が得られるよう添加されて用いられ
る。
水不溶性熱溶剤の添加量は、通常バインダー量の10重
量%〜5GG重量%、好ましくは50重量%〜300重
量%である。
量%〜5GG重量%、好ましくは50重量%〜300重
量%である。
なお、本発明の水不溶性固体熱溶剤の融点が熱現像温度
より高い場合でも、バインダー中に添加されていること
により、融点降下が生じるので、熱溶剤として有効に用
いることができる。
より高い場合でも、バインダー中に添加されていること
により、融点降下が生じるので、熱溶剤として有効に用
いることができる。
以下余白
、1:錫
本発明の熱現像感光材料には上記各成分以外に必要に応
じ各種添加剤を含有する事が出来る。
じ各種添加剤を含有する事が出来る。
例えば米国特許第3,438.776号記載のアセトア
ミド、コハク酸イミド等のメルトフォーマ−1米国特許
第3.666、477号、特開昭51−19525号に
記載のポリアルキレングリコール類等の化合物、米国特
許第3,667.959号記載(7) −G 0−1−
8O2−1−8〇−基を有するラクトン等の融点が20
℃以上の非水性極性有機化合物等がある。
ミド、コハク酸イミド等のメルトフォーマ−1米国特許
第3.666、477号、特開昭51−19525号に
記載のポリアルキレングリコール類等の化合物、米国特
許第3,667.959号記載(7) −G 0−1−
8O2−1−8〇−基を有するラクトン等の融点が20
℃以上の非水性極性有機化合物等がある。
さらに特開昭49−115540号に記載されたベンゾ
フェノン誘導体、特開昭53−24829号、同53−
60223号に記載されたフェノール誘導体、特開昭5
8−118640号に記載されたカルボン酸類、特開昭
58−198038号に記載された多価アルコール類、
特開昭59−84236号に記載されたスルファモイル
アミド化合物等もあげられる。
フェノン誘導体、特開昭53−24829号、同53−
60223号に記載されたフェノール誘導体、特開昭5
8−118640号に記載されたカルボン酸類、特開昭
58−198038号に記載された多価アルコール類、
特開昭59−84236号に記載されたスルファモイル
アミド化合物等もあげられる。
又、熱現像感光材料において色調剤として知られている
ものが現像促進剤として本発明の熱現像感光材料に添加
されてもよい。色調剤としては、例えば特開昭46−4
928号、同46−6077号、同49−5019号、
同 49−5020号、同49−91215号、同 4
9−107727号、同 50−2524号、同50−
67132号、同5G−67641号、同5G−114
217号、同52−33722号、同52−99813
号、同 53−1020号、同53−55115号、同
53−76020号、同53−125014号、同54
−156523号、同54−156524号、同 54
−156525号、同 54−156526号、同55
−4060号、同55−4061号、同55−3201
5号等の公報ならびに西独特許第2.140.406号
、同第2,141゜063号、同2,220,618号
、米国特許第3,847,612号、同第3.782.
941号、同第4,201,582号並びに特開昭57
−207244号、同57−207245号、同58−
189628号、同58−193541号等の各明細書
に記載されている化合物であるフタラジノン、フタルイ
ミド、ピラゾロン、キナゾリノン、N−ヒドロキシナフ
タルイミド、ベンツオキサジン、ナフトオキサジンジオ
ン、2,3−ジヒドロ−フタラジンジオン、2.3−ジ
ヒドロ−1,3−オキサジン−2,4−ジオン、オキシ
ピリジン、アミノピリジン、ヒドロキシキノリン、アミ
ノキノリン、イソカルボスチリル、スルホンアミド、2
H−1,3−ベンゾチアジン−2,4−(3H)ジオン
、ベンゾトリアジン、メルカプトトリアゾール、ジメル
カブトテトラザペンタレン、アミノメルカプトトリアゾ
ール、アシルアミノメルカプトトリアゾールフタル酸、
ナフタル酸、フタルアミン酸等があり、これらの1つま
たは、それ以上とイミダゾール化合物との混合物、また
フタル酸、ナフタル酸等の酸または酸無水物の少なくと
も1つおよびフタラジン化合物の混合物、さらには、フ
タラジンとマレイン酸、イタコン酸、キノリン酸、ゲン
チシン酸等の組合せ等を挙げることができる。
ものが現像促進剤として本発明の熱現像感光材料に添加
されてもよい。色調剤としては、例えば特開昭46−4
928号、同46−6077号、同49−5019号、
同 49−5020号、同49−91215号、同 4
9−107727号、同 50−2524号、同50−
67132号、同5G−67641号、同5G−114
217号、同52−33722号、同52−99813
号、同 53−1020号、同53−55115号、同
53−76020号、同53−125014号、同54
−156523号、同54−156524号、同 54
−156525号、同 54−156526号、同55
−4060号、同55−4061号、同55−3201
5号等の公報ならびに西独特許第2.140.406号
、同第2,141゜063号、同2,220,618号
、米国特許第3,847,612号、同第3.782.
941号、同第4,201,582号並びに特開昭57
−207244号、同57−207245号、同58−
189628号、同58−193541号等の各明細書
に記載されている化合物であるフタラジノン、フタルイ
ミド、ピラゾロン、キナゾリノン、N−ヒドロキシナフ
タルイミド、ベンツオキサジン、ナフトオキサジンジオ
ン、2,3−ジヒドロ−フタラジンジオン、2.3−ジ
ヒドロ−1,3−オキサジン−2,4−ジオン、オキシ
ピリジン、アミノピリジン、ヒドロキシキノリン、アミ
ノキノリン、イソカルボスチリル、スルホンアミド、2
H−1,3−ベンゾチアジン−2,4−(3H)ジオン
、ベンゾトリアジン、メルカプトトリアゾール、ジメル
カブトテトラザペンタレン、アミノメルカプトトリアゾ
ール、アシルアミノメルカプトトリアゾールフタル酸、
ナフタル酸、フタルアミン酸等があり、これらの1つま
たは、それ以上とイミダゾール化合物との混合物、また
フタル酸、ナフタル酸等の酸または酸無水物の少なくと
も1つおよびフタラジン化合物の混合物、さらには、フ
タラジンとマレイン酸、イタコン酸、キノリン酸、ゲン
チシン酸等の組合せ等を挙げることができる。
カブリ防止剤としては、例えば米国特許第3.645、
739号に記載されている高級脂肪族(例えばベヘン
酸、ステアリン酸等)、特公昭47−11113号に記
載の第2水銀塩、特開昭51−47419号に記載のN
−A Oゲン化合物(例えばN−ハロゲノアセトアミド
、N−ハロゲノコハク酸イミド等)、米国特許第3,
700, 457号、特開昭51−50125号に記載
のメルカプト化合物放出性化合物、同49−12501
6号に記載の7リールスルホン酸(例えばベンゼンスル
ホンM等)、同51−47419号に記載のカルボン酸
リチウム塩(例えばラウリン酸リチウム)、英国特許第
1,455,271号、特開昭50−101,019号
に記載の酸化剤(例えば過塩素酸塩、無機過酸化物、過
硫M塩等)、同53−19825号に記載のスルフィン
酸類あるいはチオスルホン酸類、同51−3223号に
記載の2−チオウラシル類、同51−26019号に記
載のイオウ単体、同51−42529号、同51−81
124号、同55−93149号に記載のジスルフィド
およびポリスルフィド化合物、同51−57435号に
記載のロジンあるいはジテルペン類(例えばアビエチン
酸、ピマル酸等)、同51−104338号に記載のフ
リーのカルボキシル基又はスルホン酸基を有したポリマ
ー酸、米国特許第4,138,265号に記載のチアゾ
リンチオン、特開昭54−51821号、米国特許第4
.137.079号に記載の1.2.4−トリアゾール
あるいは5−メルカプト−1,2,4−トリアゾール、
同55−140833号に記載のチオスルフィン酸エス
テル類、周55−142331号に記載の1.2.3.
4−チアトリアゾール類、同59−46641号、同5
9−57233号、′同59−57234号に記載のジ
ハロゲン化合物あるいはトリハロゲン化合物、ざらに同
59−111636号に記載のチオール化合物等があげ
られる。
739号に記載されている高級脂肪族(例えばベヘン
酸、ステアリン酸等)、特公昭47−11113号に記
載の第2水銀塩、特開昭51−47419号に記載のN
−A Oゲン化合物(例えばN−ハロゲノアセトアミド
、N−ハロゲノコハク酸イミド等)、米国特許第3,
700, 457号、特開昭51−50125号に記載
のメルカプト化合物放出性化合物、同49−12501
6号に記載の7リールスルホン酸(例えばベンゼンスル
ホンM等)、同51−47419号に記載のカルボン酸
リチウム塩(例えばラウリン酸リチウム)、英国特許第
1,455,271号、特開昭50−101,019号
に記載の酸化剤(例えば過塩素酸塩、無機過酸化物、過
硫M塩等)、同53−19825号に記載のスルフィン
酸類あるいはチオスルホン酸類、同51−3223号に
記載の2−チオウラシル類、同51−26019号に記
載のイオウ単体、同51−42529号、同51−81
124号、同55−93149号に記載のジスルフィド
およびポリスルフィド化合物、同51−57435号に
記載のロジンあるいはジテルペン類(例えばアビエチン
酸、ピマル酸等)、同51−104338号に記載のフ
リーのカルボキシル基又はスルホン酸基を有したポリマ
ー酸、米国特許第4,138,265号に記載のチアゾ
リンチオン、特開昭54−51821号、米国特許第4
.137.079号に記載の1.2.4−トリアゾール
あるいは5−メルカプト−1,2,4−トリアゾール、
同55−140833号に記載のチオスルフィン酸エス
テル類、周55−142331号に記載の1.2.3.
4−チアトリアゾール類、同59−46641号、同5
9−57233号、′同59−57234号に記載のジ
ハロゲン化合物あるいはトリハロゲン化合物、ざらに同
59−111636号に記載のチオール化合物等があげ
られる。
また、他のカブリ防止剤としては、特願昭59−565
06号に記載のハイドロキノン誘導体く例えば、ジー(
−オクチルハイドロキノン、ドデカニルハイドロキノン
等)や特願昭59−66330号に記載のハイドロキノ
ン誘導体とベンゾトリアゾール誘導体く例えば、4−ス
ルホベンゾトリアゾール、5−カルボキシベンゾトリア
ゾール等)との併用が好ましく用いることができる。
06号に記載のハイドロキノン誘導体く例えば、ジー(
−オクチルハイドロキノン、ドデカニルハイドロキノン
等)や特願昭59−66330号に記載のハイドロキノ
ン誘導体とベンゾトリアゾール誘導体く例えば、4−ス
ルホベンゾトリアゾール、5−カルボキシベンゾトリア
ゾール等)との併用が好ましく用いることができる。
さらに別の特に好ましいカブリ防止剤としては、特願昭
60−218169号に記載されている親水性基を有す
る抑制剤、特願昭60−262177号に記載されてい
るポリマー抑制剤および特願昭60−263564号に
記載のバラスト基を有する化合物が挙げられる。
60−218169号に記載されている親水性基を有す
る抑制剤、特願昭60−262177号に記載されてい
るポリマー抑制剤および特願昭60−263564号に
記載のバラスト基を有する化合物が挙げられる。
銀画像安定化剤としては、米国特許第3.707.37
7号明細書に記載のポリハロゲン化有機酸化剤(例えば
、テトラブロモブタン、トリブロモキナリジン等)、ベ
ルギー特許第768,071号明細書に記載の5−メト
キシカルボニルチオ−1−フェニルテトラゾール、特開
昭50−119624号に記載のモノハロ化合物(例え
ば、2−ブロモ−2−トリルスルホニルアセトアミド等
)、特開昭50−120328号に記載の臭素化合物(
例えば、2−ブロモメチルスルホニルベンゾチアゾール
、2.4−ビス(トリブロモメチル)−6−メチルトリ
アジン等)、及び特開昭53−46020号に記載のト
リ10モニタノール等があげられる。また特開昭50−
119624号に記載しであるハロゲン化銀乳剤用の各
種モノハロゲン化有機カブリ防止剤を使用することがで
きる。
7号明細書に記載のポリハロゲン化有機酸化剤(例えば
、テトラブロモブタン、トリブロモキナリジン等)、ベ
ルギー特許第768,071号明細書に記載の5−メト
キシカルボニルチオ−1−フェニルテトラゾール、特開
昭50−119624号に記載のモノハロ化合物(例え
ば、2−ブロモ−2−トリルスルホニルアセトアミド等
)、特開昭50−120328号に記載の臭素化合物(
例えば、2−ブロモメチルスルホニルベンゾチアゾール
、2.4−ビス(トリブロモメチル)−6−メチルトリ
アジン等)、及び特開昭53−46020号に記載のト
リ10モニタノール等があげられる。また特開昭50−
119624号に記載しであるハロゲン化銀乳剤用の各
種モノハロゲン化有機カブリ防止剤を使用することがで
きる。
その他の画像安定化剤として、米国特許第3,220、
846号、同 4.082.555号、同 4,088
,496号、特開昭50−22625号、リサーチディ
スクロージャー(RD )12021号、同 1516
8号、同 15567号、同15732号、同 157
33号、同 15734号、同 15776号等に記載
されたアクティベータープレカーサーと呼ばれる熱によ
って塩基性物質を放出する化合物、例えば熱で脱炭酸し
て塩基を放出するグアニジニウムトリクロロアセテート
等の化合物、ガラクトナミド等のアルドナミド系化合物
、アミンイミド類、2−カルボキシカルボキサミド等の
化合物、並びに、特開昭56−130745号、同56
−132332号に記載されたリン酸ソーダ系塩基発生
剤、英国特許第2.079.480号に記載された分子
内求核反応によりアミンを発生する化合物、特開昭59
−157637号に記載のアルドオキシムカルバメート
類、同59−166943号に記載のヒドロキサム酸カ
ルバメート類等、および同59−180537号、同5
9−174830号、同59−195237号等に記載
された塩基放出剤等を挙げることが出来る。
846号、同 4.082.555号、同 4,088
,496号、特開昭50−22625号、リサーチディ
スクロージャー(RD )12021号、同 1516
8号、同 15567号、同15732号、同 157
33号、同 15734号、同 15776号等に記載
されたアクティベータープレカーサーと呼ばれる熱によ
って塩基性物質を放出する化合物、例えば熱で脱炭酸し
て塩基を放出するグアニジニウムトリクロロアセテート
等の化合物、ガラクトナミド等のアルドナミド系化合物
、アミンイミド類、2−カルボキシカルボキサミド等の
化合物、並びに、特開昭56−130745号、同56
−132332号に記載されたリン酸ソーダ系塩基発生
剤、英国特許第2.079.480号に記載された分子
内求核反応によりアミンを発生する化合物、特開昭59
−157637号に記載のアルドオキシムカルバメート
類、同59−166943号に記載のヒドロキサム酸カ
ルバメート類等、および同59−180537号、同5
9−174830号、同59−195237号等に記載
された塩基放出剤等を挙げることが出来る。
さらに米国特許第3.301.678号、同3.506
.444号、同3.824.103号、同第3,844
,788号、RD12035号、同18016号等に記
載されたイリヂウロニウム系化合物、含メルカプト化合
物のS−力ルバモイル誘導体や含窒素複素環化合物を画
像を安定化する目的に用いてもよいし、ざらには米国特
許第3.669.670号、同4,012,260号、
同4.060.420号、同 4.207.392号、
RD 15109号、同RD17711号等に記載さ
れたアクティベータースタビライザー及びアクティベー
タースタビライザープレカーサーと呼ばれる含窒素有機
塩基、例えば2−アミノチアゾリンのα−スルホニル酢
酸塩あるいはトリクロロ酢酸塩とアシルヒドラジン化合
物等をそれぞれ現像を促進する目的で用いたり、画像を
安定化する目的で用いたりする事が出来る。
.444号、同3.824.103号、同第3,844
,788号、RD12035号、同18016号等に記
載されたイリヂウロニウム系化合物、含メルカプト化合
物のS−力ルバモイル誘導体や含窒素複素環化合物を画
像を安定化する目的に用いてもよいし、ざらには米国特
許第3.669.670号、同4,012,260号、
同4.060.420号、同 4.207.392号、
RD 15109号、同RD17711号等に記載さ
れたアクティベータースタビライザー及びアクティベー
タースタビライザープレカーサーと呼ばれる含窒素有機
塩基、例えば2−アミノチアゾリンのα−スルホニル酢
酸塩あるいはトリクロロ酢酸塩とアシルヒドラジン化合
物等をそれぞれ現像を促進する目的で用いたり、画像を
安定化する目的で用いたりする事が出来る。
又、例えば、特開昭56−130745号、同59−2
18443号に記載された様に少量の水の存在下で現像
してもよく、又、加熱前に少量の水を吹きつけたり、一
定量を塗布したりして水を供給したり、米国特許第3,
312,550号等に記載された様に熱水蒸気や湿気を
含んだ熱風等により現像してもよい。又、熱現像感光材
料中に水を放出する化合物、例えば、特公昭44−26
582号に記載された様な結晶水を含む化合物、例えば
燐酸ナトリウム12水塩、アンモニウム明ばん24水塩
等を熱現像感光材料中に含有させてもよい。
18443号に記載された様に少量の水の存在下で現像
してもよく、又、加熱前に少量の水を吹きつけたり、一
定量を塗布したりして水を供給したり、米国特許第3,
312,550号等に記載された様に熱水蒸気や湿気を
含んだ熱風等により現像してもよい。又、熱現像感光材
料中に水を放出する化合物、例えば、特公昭44−26
582号に記載された様な結晶水を含む化合物、例えば
燐酸ナトリウム12水塩、アンモニウム明ばん24水塩
等を熱現像感光材料中に含有させてもよい。
その他にもハレーション防止染料、蛍光増白剤、硬膜剤
、帯電防止剤、可塑剤、延展剤等各種の添加剤、塗布助
剤等が用いられてもよい。
、帯電防止剤、可塑剤、延展剤等各種の添加剤、塗布助
剤等が用いられてもよい。
本発明の熱現像感光材料には、膜物性改良を目的として
、熱現像感光性層および/または非感光性層(例えば、
下塗層、中間層、保護層等)にコロイダルシリカを用い
ることができる。
、熱現像感光性層および/または非感光性層(例えば、
下塗層、中間層、保護層等)にコロイダルシリカを用い
ることができる。
本発明に用いられるコロイダルシリカとしては、主に水
を分散媒とした平均粒径3〜120mμの無水珪酸のコ
ロイド溶液であり、主成分は、5iO2(二酸化珪素)
である。コロイダルシリカについては、例えば、特開昭
56−109336号、同53−123916号、同5
3−112732号、同 53−100226号等に記
載されている。コロイダルシリカの使用量は、混合し塗
設される層のバインダーに対して乾燥重量比で0.05
〜2.0の範囲が好ましい。
を分散媒とした平均粒径3〜120mμの無水珪酸のコ
ロイド溶液であり、主成分は、5iO2(二酸化珪素)
である。コロイダルシリカについては、例えば、特開昭
56−109336号、同53−123916号、同5
3−112732号、同 53−100226号等に記
載されている。コロイダルシリカの使用量は、混合し塗
設される層のバインダーに対して乾燥重量比で0.05
〜2.0の範囲が好ましい。
本発明の熱現像感光材料には、膜物性改良を目的として
、熱現像感光性層および/または非感光性層(例えば、
下塗層、中間層、保護層等)に有機フルオロ化合物を用
いることができる。
、熱現像感光性層および/または非感光性層(例えば、
下塗層、中間層、保護層等)に有機フルオロ化合物を用
いることができる。
本発明に用いられる有機フルオロ化合物については1.
米国特許第3.589.906号、同3,666.47
8号、同3.754.924号、同3.775.126
号、同3,850,640号、西独特許公開第1,94
2,665号、同1,961,638号、同2,124
,262号、英国特許第1.330.356号、ベルギ
ー特許第742,680@並びに特開昭46−7781
号、同48−9715号、同49−46733号、同4
9−133023号、同50−99529号、同50−
11322号、同50−160034′ 号、同51−
43131号、同51−129229号、同51−10
6419号、同53−84712号、同 54−111
330号、同 56−109336号、同59−305
36号、同59−45441号および特公昭47−93
03号、同48−43130号、同59−5887号等
に記載の化合物が挙げられ、これらのものが好ましく利
用できる。
米国特許第3.589.906号、同3,666.47
8号、同3.754.924号、同3.775.126
号、同3,850,640号、西独特許公開第1,94
2,665号、同1,961,638号、同2,124
,262号、英国特許第1.330.356号、ベルギ
ー特許第742,680@並びに特開昭46−7781
号、同48−9715号、同49−46733号、同4
9−133023号、同50−99529号、同50−
11322号、同50−160034′ 号、同51−
43131号、同51−129229号、同51−10
6419号、同53−84712号、同 54−111
330号、同 56−109336号、同59−305
36号、同59−45441号および特公昭47−93
03号、同48−43130号、同59−5887号等
に記載の化合物が挙げられ、これらのものが好ましく利
用できる。
本発明の熱現像感光材料には、熱現像感光性層および/
または非感光性層(例えば、下塗層、中間層、保護層等
)に帯電防止剤を用いることができる。
または非感光性層(例えば、下塗層、中間層、保護層等
)に帯電防止剤を用いることができる。
本発明に用いられる帯電防止剤としては、英国特許第1
,466.600号、リサーチ・ディスクロージt −
(Research D 1sclosure )
15840号、同16258号、同16630号、米国
特許第2.327.828号、同2,861,056号
、同3,206,312号、同3.245.833号、
同3,428,451号、同3.775.126号、同
3,963.498号、同 4,025,342号、同
4.025.463号、同4.025,691号、同
4,025,704号等に記載の化合物が挙げられ、こ
れらを好ましく用いることができる。
,466.600号、リサーチ・ディスクロージt −
(Research D 1sclosure )
15840号、同16258号、同16630号、米国
特許第2.327.828号、同2,861,056号
、同3,206,312号、同3.245.833号、
同3,428,451号、同3.775.126号、同
3,963.498号、同 4,025,342号、同
4.025.463号、同4.025,691号、同
4,025,704号等に記載の化合物が挙げられ、こ
れらを好ましく用いることができる。
本発明の熱現像感光材料には、熱現像感光性層および/
または非感光性層(例えば、下塗層、中間層、保護層等
)に紫外線吸収剤を用いることができる。
または非感光性層(例えば、下塗層、中間層、保護層等
)に紫外線吸収剤を用いることができる。
本発明に用いられる紫外線吸収剤としては、ベンゾフェ
ノン化合物(例えば特開昭46−2784号、米国特許
第3,215,530号、同3,698,907号に記
載のもの)、ブタジェン化合物(例えば、米国特許第4
,045,229号に記載のもの)、4−チアゾリドン
化合物(例えば、米国特許第3,314.794号、同
3、352.681号に記載のもの)、アリール基で置
換されたベンゾトリアゾール化合物[例えば特公昭36
−10466号、同 41−1687号、同42−26
187号、同44−29620号、同48−41572
号、特開昭54−95233号、同57−142975
号、米国特許第3,253,921号、同3.533.
794号、同3,754,919号、同3.794.4
93号、同4、009.038号、同4,220,71
1号、同4,323,633号、リサーチ・ディスクロ
ージャー(ResearchDisclosure )
22519号に記載のもの]、ベンゾオキジドール
化合物(例えば、米国特許第3,700.455号に記
載のもの)、ケイヒ酸エステル化合物(例えば、米国特
許第3,705,805号、同3.707.375号、
特開昭52−49029号に記載のもの)を挙げること
ができる。さらに、米国特許第3.499.762号、
特開昭54−48535号に記載のものも用いることが
できる。紫外線吸収性のカプラー(例えば、α−ナフト
ール系のシアン色素形成カプラー)や、紫外線吸収性の
ポリマー(例えば、特開昭58−111942号、同1
78351号、同181041号、同59−19945
号、同23344号、公報に記載のもの)などを挙げる
ことができる。
ノン化合物(例えば特開昭46−2784号、米国特許
第3,215,530号、同3,698,907号に記
載のもの)、ブタジェン化合物(例えば、米国特許第4
,045,229号に記載のもの)、4−チアゾリドン
化合物(例えば、米国特許第3,314.794号、同
3、352.681号に記載のもの)、アリール基で置
換されたベンゾトリアゾール化合物[例えば特公昭36
−10466号、同 41−1687号、同42−26
187号、同44−29620号、同48−41572
号、特開昭54−95233号、同57−142975
号、米国特許第3,253,921号、同3.533.
794号、同3,754,919号、同3.794.4
93号、同4、009.038号、同4,220,71
1号、同4,323,633号、リサーチ・ディスクロ
ージャー(ResearchDisclosure )
22519号に記載のもの]、ベンゾオキジドール
化合物(例えば、米国特許第3,700.455号に記
載のもの)、ケイヒ酸エステル化合物(例えば、米国特
許第3,705,805号、同3.707.375号、
特開昭52−49029号に記載のもの)を挙げること
ができる。さらに、米国特許第3.499.762号、
特開昭54−48535号に記載のものも用いることが
できる。紫外線吸収性のカプラー(例えば、α−ナフト
ール系のシアン色素形成カプラー)や、紫外線吸収性の
ポリマー(例えば、特開昭58−111942号、同1
78351号、同181041号、同59−19945
号、同23344号、公報に記載のもの)などを挙げる
ことができる。
本発明の熱現像感光材料には、熱現像感光性層および/
または非感光性層(例えば、下塗層、中間層、保護層等
)に硬膜剤を用いることができる。
または非感光性層(例えば、下塗層、中間層、保護層等
)に硬膜剤を用いることができる。
本発明に用いられる硬膜剤としては、アルデヒド系、ア
ジリジン系(例えば、PBレポート19,921、米国
特許第2,950,197号、同第2,964,404
号、同第2,983,611号、同第3,271.17
5号の各明細書、特公昭46−40898号、特開昭5
0−91315号の各公報に記載のもの)、イソオキサ
ゾール系(例えば、米国特許第331 、609号明細
書に記載のもの)、エポキシ系(例えば米国特許第3.
047.394号、西独特許第1,085,663号、
英国特許第1,033.518号の各明細書、特公昭4
8−35495号公報に記載のもの)、ビニールスルホ
ン系(例えば、PBレポート19,920、西独特許第
1.100.942号、同2,337,412号、同2
,545,722号、同2,635,518号、同2,
742,308号、同2.749.260号、英国特許
第1,251,091号、特願昭45−54236号、
同48−110996号、米国特許第3.539,64
4号、同第3,490,911号の各町1[1書に記載
のもの)、アクリロイル系(例えば、特願昭48−27
949号、米国特許第3.640.720号の各明1i
l書に記載のもの)、カルボジイミド系(例えば、米国
特許第2,938,892号、同4.043.818号
、同4,061.499号の各明細書、特公昭46−3
8715号公報、特願昭49−15095号明細書に記
載のもの)、トリアジン系(例えば、西独特許第2,4
10,973号、同2,553.915号、米国特許第
3.325.287号の各明細書、特開昭52−127
22号公報に記載のもの)、その他マレイミド系、アセ
チレン系、メタンスルホン酸エステル系、N−メチロー
ル系の硬膜剤が単独又は組み合わせて使用できる。有用
な組み合わせ技術として、例えば西独特許第2,447
,587号、同2,505.746号、同2,514,
245号、米国特許第4,047,957号、同3,8
32,181号、同3,840,370号の各明m書、
特開昭48−43319号、同50−63062号、同
52−127329号、特公昭48−32364号の各
公報に記載の組み合わせが挙げられる。
ジリジン系(例えば、PBレポート19,921、米国
特許第2,950,197号、同第2,964,404
号、同第2,983,611号、同第3,271.17
5号の各明細書、特公昭46−40898号、特開昭5
0−91315号の各公報に記載のもの)、イソオキサ
ゾール系(例えば、米国特許第331 、609号明細
書に記載のもの)、エポキシ系(例えば米国特許第3.
047.394号、西独特許第1,085,663号、
英国特許第1,033.518号の各明細書、特公昭4
8−35495号公報に記載のもの)、ビニールスルホ
ン系(例えば、PBレポート19,920、西独特許第
1.100.942号、同2,337,412号、同2
,545,722号、同2,635,518号、同2,
742,308号、同2.749.260号、英国特許
第1,251,091号、特願昭45−54236号、
同48−110996号、米国特許第3.539,64
4号、同第3,490,911号の各町1[1書に記載
のもの)、アクリロイル系(例えば、特願昭48−27
949号、米国特許第3.640.720号の各明1i
l書に記載のもの)、カルボジイミド系(例えば、米国
特許第2,938,892号、同4.043.818号
、同4,061.499号の各明細書、特公昭46−3
8715号公報、特願昭49−15095号明細書に記
載のもの)、トリアジン系(例えば、西独特許第2,4
10,973号、同2,553.915号、米国特許第
3.325.287号の各明細書、特開昭52−127
22号公報に記載のもの)、その他マレイミド系、アセ
チレン系、メタンスルホン酸エステル系、N−メチロー
ル系の硬膜剤が単独又は組み合わせて使用できる。有用
な組み合わせ技術として、例えば西独特許第2,447
,587号、同2,505.746号、同2,514,
245号、米国特許第4,047,957号、同3,8
32,181号、同3,840,370号の各明m書、
特開昭48−43319号、同50−63062号、同
52−127329号、特公昭48−32364号の各
公報に記載の組み合わせが挙げられる。
本発明の熱現像感光材料には、熱現像感光性層および/
または非感光性層(例えば、下塗層、中間層、保護層等
)に高分子硬膜剤を用いることができる。
または非感光性層(例えば、下塗層、中間層、保護層等
)に高分子硬膜剤を用いることができる。
本発明に用いられる高分子硬膜剤としては、例えば、米
国特許第3,396,029号に記載のアルデヒド基を
有するポリマー(例えばアクロレインの共重合体など)
、同第3,362,827号、リサーチ・ディスクロー
ジャー17333号(197g)などに記載のジクロロ
トリアジン基を有するポリマー、米国特許第3.623
.878号に記載のエポキシ基を有するポリマー、リサ
ーチ・ディスクロージャー 16125号(1978)
、米国特許第4,161,407号、特開昭54−6
5033号、同56−142524号公報などに記載の
活性ビニル基あるいはその前駆体となり得る基を有する
ポリマー、および特開昭56−66841号公報に記載
の活性エステル基を有するポリマーなどが挙げられる。
国特許第3,396,029号に記載のアルデヒド基を
有するポリマー(例えばアクロレインの共重合体など)
、同第3,362,827号、リサーチ・ディスクロー
ジャー17333号(197g)などに記載のジクロロ
トリアジン基を有するポリマー、米国特許第3.623
.878号に記載のエポキシ基を有するポリマー、リサ
ーチ・ディスクロージャー 16125号(1978)
、米国特許第4,161,407号、特開昭54−6
5033号、同56−142524号公報などに記載の
活性ビニル基あるいはその前駆体となり得る基を有する
ポリマー、および特開昭56−66841号公報に記載
の活性エステル基を有するポリマーなどが挙げられる。
本発明の熱現像感光材料には、膜物性等の改良を目的と
して、熱現像感光性層および/または非感光性層(例え
ば、下塗層、中間層、保護層等)にポリマーラテックス
を用いることができる。
して、熱現像感光性層および/または非感光性層(例え
ば、下塗層、中間層、保護層等)にポリマーラテックス
を用いることができる。
本発明に用いられるポリマーラテックスとして好ましい
具体例は、ポリメチルアクリレート、ポリエチルアクリ
レート、ポリーローブチルアクリレート、エチルアクリ
レートとアクリル酸のコポリマー、塩化ビニリデンとブ
チルアクリレートのコポリマー、ブチルアクリレートと
アクリル酸のコポリマー、酢酸ビニルとブチルアクリレ
ートのコポリマー、酢酸ビニ′ルとエチルアクリレート
のコポリマー、エチルアクリレートと2−アクリルアミ
ドのコポリマー等が挙げられる。
具体例は、ポリメチルアクリレート、ポリエチルアクリ
レート、ポリーローブチルアクリレート、エチルアクリ
レートとアクリル酸のコポリマー、塩化ビニリデンとブ
チルアクリレートのコポリマー、ブチルアクリレートと
アクリル酸のコポリマー、酢酸ビニルとブチルアクリレ
ートのコポリマー、酢酸ビニ′ルとエチルアクリレート
のコポリマー、エチルアクリレートと2−アクリルアミ
ドのコポリマー等が挙げられる。
ポリマーラテックスの好ましい平均粒径は0.02μm
−0,2μlである。ポリマーラテックスの使用口は
添加される層のバインダーに対して、乾燥重量比で0.
03〜0.5が好ましい。
−0,2μlである。ポリマーラテックスの使用口は
添加される層のバインダーに対して、乾燥重量比で0.
03〜0.5が好ましい。
本発明の熱現像感光材料には、塗布性の改良等を目的と
して、熱現像感光性層および/または非感光性層(例え
ば、下塗層、中間層、保護層等)に種々の界面活性剤を
用いることができる。
して、熱現像感光性層および/または非感光性層(例え
ば、下塗層、中間層、保護層等)に種々の界面活性剤を
用いることができる。
本発明に用いられる界面活性剤は、アニオン性、カチオ
ン性、両性およびノニオン性のいずれの界面活性剤であ
ってもよい。
ン性、両性およびノニオン性のいずれの界面活性剤であ
ってもよい。
アニオン性界面活性剤としては、例えばアルキルカルボ
ン酸塩、アルキルスルフォン酸塩、アルキルベンゼンス
ルフォン酸塩、アルキルナフタレンスルフォン酸塩、ア
ルキル硫酸エステル類、アルキルリン酸エステル類、N
−アシル−N−アルキルタウリン類、スルホコハク酸エ
ステル類、スルホアルキルポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキルリン
酸エステル類などのような、カルボキシ基、スルホ基、
ホスホ基、硫酸エステル基、燐酸エステル基等の酸性基
を含むものが好ましい。
ン酸塩、アルキルスルフォン酸塩、アルキルベンゼンス
ルフォン酸塩、アルキルナフタレンスルフォン酸塩、ア
ルキル硫酸エステル類、アルキルリン酸エステル類、N
−アシル−N−アルキルタウリン類、スルホコハク酸エ
ステル類、スルホアルキルポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキルリン
酸エステル類などのような、カルボキシ基、スルホ基、
ホスホ基、硫酸エステル基、燐酸エステル基等の酸性基
を含むものが好ましい。
カチオン性界面活性剤としては、例えばアルキルアミン
塩類、脂肪族あるいは芳香族第4級アンモニウム塩類、
ピリジニウム、イミダゾリウムなどの複素環第4級アン
モニウム塩類、および脂肪族または複素環を含むホスホ
ニウムまたはスルホニウム塩類等が好ましい。
塩類、脂肪族あるいは芳香族第4級アンモニウム塩類、
ピリジニウム、イミダゾリウムなどの複素環第4級アン
モニウム塩類、および脂肪族または複素環を含むホスホ
ニウムまたはスルホニウム塩類等が好ましい。
両性界面活性剤としては、例えばアミノ酸類、アミノア
ルキルスルホン酸類、アミノアルキル硫酸または燐酸エ
ステル類、アルキルベタイン類、アミンオキシド類等が
好ましい。
ルキルスルホン酸類、アミノアルキル硫酸または燐酸エ
ステル類、アルキルベタイン類、アミンオキシド類等が
好ましい。
ノニオン性界面活性剤としては、例えばサポニン(ステ
ロイド系)、アルキレンオキサイド誘導体(例えばポリ
エチレングリコール、ポリエチレングリコール/ポリプ
ロピレングリコール縮合物、ポリエチレングリコールア
ルキルエーテル類またはポリエチレングリコールアルキ
ルアリールエーテル類、ポリエチレングリコールエステ
ル類、ポリエチレングリコールソルビタンエステル類、
ポリアルキレングリコールアルキルアミンまたはアミド
類、シリコーンのポリエチレンオキサイド付加物類)、
グリシドール誘導体(例えばアルケニルコハク酸ポリグ
リセリド、アルキルフェノールポリグリセリド)、多価
アルコールの脂肪酸エステル類、糖のアルキルエステル
類等が好ましい。
ロイド系)、アルキレンオキサイド誘導体(例えばポリ
エチレングリコール、ポリエチレングリコール/ポリプ
ロピレングリコール縮合物、ポリエチレングリコールア
ルキルエーテル類またはポリエチレングリコールアルキ
ルアリールエーテル類、ポリエチレングリコールエステ
ル類、ポリエチレングリコールソルビタンエステル類、
ポリアルキレングリコールアルキルアミンまたはアミド
類、シリコーンのポリエチレンオキサイド付加物類)、
グリシドール誘導体(例えばアルケニルコハク酸ポリグ
リセリド、アルキルフェノールポリグリセリド)、多価
アルコールの脂肪酸エステル類、糖のアルキルエステル
類等が好ましい。
本発明の熱現像感光材料には、現像性改良、画像色素の
転写性改良、光学物性改良等の目的で、熱現像感光性層
および/または非感光性層(例えば、下塗層、中間層、
保護層等)に非感光性ハロゲン化銀粒子を含有させるこ
とができる。
転写性改良、光学物性改良等の目的で、熱現像感光性層
および/または非感光性層(例えば、下塗層、中間層、
保護層等)に非感光性ハロゲン化銀粒子を含有させるこ
とができる。
本発明に用いられる非感光性ハロゲン化銀粒子としては
塩化銀、臭化銀、沃化銀、沃臭化銀、塩臭化銀、塩沃臭
化銀等任意のハロゲン化銀組成のものを用いることがで
きる。非感光性ハロゲン化銀粒子の好ましい粒径は約0
.3μm以下である。
塩化銀、臭化銀、沃化銀、沃臭化銀、塩臭化銀、塩沃臭
化銀等任意のハロゲン化銀組成のものを用いることがで
きる。非感光性ハロゲン化銀粒子の好ましい粒径は約0
.3μm以下である。
また、添加量は、添加される層に対し、銀量換算で0.
02〜30/i’の範囲が好ましい。
02〜30/i’の範囲が好ましい。
本発明の熱現像感光材料には、膜物性改良を目的として
、熱現像感光性層および/または非感光性層(下塗層、
中間層、保護層等)に、例えば特開昭51−10433
8号に述べられているカルボキシル基又はスルホ基を有
するビニルポリマーを含有させることができる。
、熱現像感光性層および/または非感光性層(下塗層、
中間層、保護層等)に、例えば特開昭51−10433
8号に述べられているカルボキシル基又はスルホ基を有
するビニルポリマーを含有させることができる。
該ビニルポリマーの使用量は、添加するβのバインダー
に対して乾燥重量比で0.05〜2,0の範囲が好まし
い。
に対して乾燥重量比で0.05〜2,0の範囲が好まし
い。
本発明に有効に用いられる受@部材の受像層としては、
熱現像により放出乃至形成された熱現像感光性層中の色
素を受容する機能を有すればよく、例えば3級アミン又
は四級アンモニウム塩に含むポリマーで、米国特許第3
,709,690号に記載されているものが好ましく用
いられる。例えばアンモニウム塩を含むポリマーとして
は、ポリスチレンーコーN、N、N−トリー〇−へキシ
ル−N−ビニル−ベンジルアンモニウムクロライドの比
率が1=4〜4:1、好ましくは1:1のものである。
熱現像により放出乃至形成された熱現像感光性層中の色
素を受容する機能を有すればよく、例えば3級アミン又
は四級アンモニウム塩に含むポリマーで、米国特許第3
,709,690号に記載されているものが好ましく用
いられる。例えばアンモニウム塩を含むポリマーとして
は、ポリスチレンーコーN、N、N−トリー〇−へキシ
ル−N−ビニル−ベンジルアンモニウムクロライドの比
率が1=4〜4:1、好ましくは1:1のものである。
三級アミンを含むポリマーとしては、ポリビニルピリジ
ン等がある。典型的な拡散転写用の受像層としては、ア
ンモニウム塩、3級アミン等を含むポリマーをゼラチン
やポリビニルアルコール等と混合して支持体上に塗布す
ることにより得られる。
ン等がある。典型的な拡散転写用の受像層としては、ア
ンモニウム塩、3級アミン等を含むポリマーをゼラチン
やポリビニルアルコール等と混合して支持体上に塗布す
ることにより得られる。
別の有用な色素受容物質としては特開昭57−2072
50号等に記載されたガラス転移温度が40℃以上、2
50℃以下の耐熱性有様高分子物質で形成されるものが
挙げられる。
50号等に記載されたガラス転移温度が40℃以上、2
50℃以下の耐熱性有様高分子物質で形成されるものが
挙げられる。
これらポリマーは受像層として支持体上に担持されてい
てもよく、又これ自身を支持体として用いてもよい。
てもよく、又これ自身を支持体として用いてもよい。
前記耐熱性有機高分子物質の例としては、ポリスチレン
、炭素原子数4以下の置換基をもつポリスチレン誘導体
、ポリビニルシクロヘキサン、ポリジビニルベンゼン、
ポリビニルピロリドン、ポリビニルカルバゾール リビニルアルコール、ポリビニルホルマールおよびポリ
ビニルブチラールなどのポリアセタール類、ポリ塩化ビ
ニル、塩素化ポリエチレン、ポリ三塩化フッ化エチレン
、ポリアクリロニトリル、ポリーN.Nージメチルアリ
ルアミド、p−シアノフェニル基、ペンタクロロフェニ
ル基および2.4=ジクロロフエニル基をもつポリアク
リレート、ポリアクリルクロロアクリレート、ポリメチ
ルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート、ポリプ
ロピルメタクリレート、ボ1Jイソプロピルメタクリレ
ート、ポリイソブチルメタクリレート、ポリーtert
ーブチルメタクリレート、ポリシクロへキシルメタクリ
レート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、ポ
リ−2−シアノ−エチルメタクリレート、ポリエチレン
テレフタレートなどのポリエステル類、ポリスルホン、
ビスフェノールAポリカーボネート等のポリカーボネー
ト類、ポリアンヒドライド、ポリアミド類並びにセルロ
ースアセテート類があげられる。また、ポリマーハンド
ブック セカンドエディジョン(ジエイ・ブランドラッ
プ、イー・エイチ・インマーガツト編)ジョン ウィリ
イアンド サンズ( p olymer Handb
ook 2nd ed. ( J 、 Brandr
up 、 E 。
、炭素原子数4以下の置換基をもつポリスチレン誘導体
、ポリビニルシクロヘキサン、ポリジビニルベンゼン、
ポリビニルピロリドン、ポリビニルカルバゾール リビニルアルコール、ポリビニルホルマールおよびポリ
ビニルブチラールなどのポリアセタール類、ポリ塩化ビ
ニル、塩素化ポリエチレン、ポリ三塩化フッ化エチレン
、ポリアクリロニトリル、ポリーN.Nージメチルアリ
ルアミド、p−シアノフェニル基、ペンタクロロフェニ
ル基および2.4=ジクロロフエニル基をもつポリアク
リレート、ポリアクリルクロロアクリレート、ポリメチ
ルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート、ポリプ
ロピルメタクリレート、ボ1Jイソプロピルメタクリレ
ート、ポリイソブチルメタクリレート、ポリーtert
ーブチルメタクリレート、ポリシクロへキシルメタクリ
レート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、ポ
リ−2−シアノ−エチルメタクリレート、ポリエチレン
テレフタレートなどのポリエステル類、ポリスルホン、
ビスフェノールAポリカーボネート等のポリカーボネー
ト類、ポリアンヒドライド、ポリアミド類並びにセルロ
ースアセテート類があげられる。また、ポリマーハンド
ブック セカンドエディジョン(ジエイ・ブランドラッ
プ、イー・エイチ・インマーガツト編)ジョン ウィリ
イアンド サンズ( p olymer Handb
ook 2nd ed. ( J 、 Brandr
up 、 E 。
@.l mmergut 編) John Wiley
&Sons )出版に記載されているガラス転移温度4
0℃以下の合成ポリマーも有用である。一般的には前記
高分子物質の分子量としては2,000〜200, 0
00が有用である。これらの高分子物質は、単独でも2
種以上をブレンドして用いてもよく、また2種以上を組
み合せて共重合体として用いてもよい。
&Sons )出版に記載されているガラス転移温度4
0℃以下の合成ポリマーも有用である。一般的には前記
高分子物質の分子量としては2,000〜200, 0
00が有用である。これらの高分子物質は、単独でも2
種以上をブレンドして用いてもよく、また2種以上を組
み合せて共重合体として用いてもよい。
有用なポリマーとしては、トリアセテート、ジアセテー
トなどのセルロースアセテート、ヘプタメチレンジアミ
ンとテレフタル酸、フルオレンジまた多数の層により形
成されていてもよい。
トなどのセルロースアセテート、ヘプタメチレンジアミ
ンとテレフタル酸、フルオレンジまた多数の層により形
成されていてもよい。
受像部材用支持体としては、透明支持体、不透明支持体
等何を使用してもよいが、例えば、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリ塩化
ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン等のフィルム及
びこれらの支持体中に酸化チタン、硫酸バリウム、炭酸
カルシウム、タルク等の顔料を含有させた支持体、バラ
イタ紙、紙の上に顔料を含んだ熱可塑性樹脂をラミネー
トしたRC紙、布類、ガラス類、アルミニウム等の金属
等、又、これら支持体の上に顔料を含んだ電子線硬化性
樹脂組成物を塗布、硬化させた支持体、及びこれらの支
持体の上に顔料を含んだ塗布層を設けた支持体等が挙げ
られる。
等何を使用してもよいが、例えば、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリ塩化
ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン等のフィルム及
びこれらの支持体中に酸化チタン、硫酸バリウム、炭酸
カルシウム、タルク等の顔料を含有させた支持体、バラ
イタ紙、紙の上に顔料を含んだ熱可塑性樹脂をラミネー
トしたRC紙、布類、ガラス類、アルミニウム等の金属
等、又、これら支持体の上に顔料を含んだ電子線硬化性
樹脂組成物を塗布、硬化させた支持体、及びこれらの支
持体の上に顔料を含んだ塗布層を設けた支持体等が挙げ
られる。
特に、紙の上に顔料を含んだ電子線硬化性樹脂組成物を
塗布、硬化させた支持体、又は紙の上に直接あるいは顔
料塗布層を有し、顔料塗布層上に電子線硬化性樹脂組成
物を塗布し、硬化させた支持体はそれ自身で樹脂層が受
像層として使用できるので受像部材としてそのまま使用
できる。
塗布、硬化させた支持体、又は紙の上に直接あるいは顔
料塗布層を有し、顔料塗布層上に電子線硬化性樹脂組成
物を塗布し、硬化させた支持体はそれ自身で樹脂層が受
像層として使用できるので受像部材としてそのまま使用
できる。
プロピルアミンとアジピン酸、ヘキサメチレンジアミン
とジフェン酸、ヘキサメチレンジアミンとイソフタル酸
などの組み合せによるポリアミド、ジエチレングリコー
ルとジフェニルカルボン酸、ビス−p−カルボキシフェ
ノキシブタンとエチレングリコールなどの組み合せによ
るポリエステル、ポリエチレンテレフタレート、ポリカ
ーボネートがあげられる。これらのポリマーは改質され
たものであってもよい。たとえば、シクロヘキサンジメ
タツール、イソフタル酸、メトキシポリエチレン−グリ
コール、1.2−ジカルボメトキシー4−ベンゼンスル
ホン酸などを改質剤として用いたポリエチレンテレフタ
レートも有効である。
とジフェン酸、ヘキサメチレンジアミンとイソフタル酸
などの組み合せによるポリアミド、ジエチレングリコー
ルとジフェニルカルボン酸、ビス−p−カルボキシフェ
ノキシブタンとエチレングリコールなどの組み合せによ
るポリエステル、ポリエチレンテレフタレート、ポリカ
ーボネートがあげられる。これらのポリマーは改質され
たものであってもよい。たとえば、シクロヘキサンジメ
タツール、イソフタル酸、メトキシポリエチレン−グリ
コール、1.2−ジカルボメトキシー4−ベンゼンスル
ホン酸などを改質剤として用いたポリエチレンテレフタ
レートも有効である。
特に好ましい受像層としては、特開昭59−22342
5号に記載のポリ塩化ビニルより成る層及び特開昭60
−19138号に記載のポリカーボネートと可塑剤より
成る層が挙げられる。
5号に記載のポリ塩化ビニルより成る層及び特開昭60
−19138号に記載のポリカーボネートと可塑剤より
成る層が挙げられる。
これらのポリマーを使用して支持体兼用受像層(受像部
材)として用いることもでき、その時には支持体は単一
の層から形成されていてもよいし、本発明を熱現像カラ
ー感光材料に適用する場合、色素画像のための媒染剤と
して、前述の各種のポリマーが受像層として使用できる
が、この受像層は適当な支持体上に受像層を含む別個の
受像要素であってもよく又受像層が熱現像カラー写真材
料の一部である1層の層であってもよい。もし必要なら
ば該感光材料中に不透明化層(反射層)を含ませること
もでき、そういった層は受像層中の色素画像を観察する
ために使用され得る所望の程度の放射線例えば可視光線
を反射させるために使用されている。不透明化層(反射
層)は必要な反射を与える種々の試薬、例えば二酸化チ
タンを含むことができる。
材)として用いることもでき、その時には支持体は単一
の層から形成されていてもよいし、本発明を熱現像カラ
ー感光材料に適用する場合、色素画像のための媒染剤と
して、前述の各種のポリマーが受像層として使用できる
が、この受像層は適当な支持体上に受像層を含む別個の
受像要素であってもよく又受像層が熱現像カラー写真材
料の一部である1層の層であってもよい。もし必要なら
ば該感光材料中に不透明化層(反射層)を含ませること
もでき、そういった層は受像層中の色素画像を観察する
ために使用され得る所望の程度の放射線例えば可視光線
を反射させるために使用されている。不透明化層(反射
層)は必要な反射を与える種々の試薬、例えば二酸化チ
タンを含むことができる。
受像部材の受像層は、熱現像感光層から引き剥がす型に
形成することもできる。例えば熱現像カラー感光材料の
像様露光の後、熱現像感光層に受像層を重ねて均一加熱
現像す番こともできる。また熱現像カラー感光材料の像
様露光、均−加熱炭像した後、受像層を重ねて、現像温
度より低温で加熱し色素供与物質から放出乃至形成され
た色素像を転写させることもできる。
形成することもできる。例えば熱現像カラー感光材料の
像様露光の後、熱現像感光層に受像層を重ねて均一加熱
現像す番こともできる。また熱現像カラー感光材料の像
様露光、均−加熱炭像した後、受像層を重ねて、現像温
度より低温で加熱し色素供与物質から放出乃至形成され
た色素像を転写させることもできる。
本発明の熱現像感光材料には保護層を設けることが好ま
しい。以下、本発明の保護層という。
しい。以下、本発明の保護層という。
本発明の保Imには、写真分野で使用される各種の添加
剤を用いることができる。該添加剤としては、各種マッ
ト剤、コロイダルシリカ、スベリ剤、有機フルオロ化合
物(特に、フッ素系界面活性剤)、帯電防止剤、紫外線
吸収剤、高沸点有機溶媒、酸化防止剤、ハイドロキノン
誘導体、ポリマーラテックス、界面活性剤(高分子界面
活性剤を含む)、硬膜剤(高分子硬膜剤を含む)、有機
銀塩粒子、非感光性ハロゲン化銀粒子等が挙げられる。
剤を用いることができる。該添加剤としては、各種マッ
ト剤、コロイダルシリカ、スベリ剤、有機フルオロ化合
物(特に、フッ素系界面活性剤)、帯電防止剤、紫外線
吸収剤、高沸点有機溶媒、酸化防止剤、ハイドロキノン
誘導体、ポリマーラテックス、界面活性剤(高分子界面
活性剤を含む)、硬膜剤(高分子硬膜剤を含む)、有機
銀塩粒子、非感光性ハロゲン化銀粒子等が挙げられる。
本発明の保護層に用いられるマット剤としては、無機物
質や有機物質の微粒子であって、これを熱現像感光材料
に含有させて感光材料表面の粗さを増加させていわゆる
マット化させるものである。
質や有機物質の微粒子であって、これを熱現像感光材料
に含有させて感光材料表面の粗さを増加させていわゆる
マット化させるものである。
マット剤を用いて、感光材料の製造時、保存時、使用時
等におこる接着を防止したり、同種または異種物質との
間の接触、摩擦、剥離によって生じる帯電を防止する方
法は、当業界ではよく知られている。マット剤の具体例
としては、特開昭50−46316号記載の二酸化ケイ
素、特開昭53−7231号、同58−66937号、
同60−8894号記載のメタアクリル酸アルキル/メ
タアクリル酸共重合体等のアルカリ可溶マット剤、特開
昭58−166341号記載のアニオン性基を有するア
ルカリ可溶性ポリマー、特開昭58−145935号記
載の、モース硬度の異なる2種以上の微粒子粉末の併用
、特開昭58−147734号記載の油滴と微粒子粉末
の併用、特開昭59−149356号記載の平均粒径の
異なる2種以上の球形マット剤の併用、特開昭56−4
4411号記載のフッ素化界面活性剤とマット剤の併用
、また、英国特許第1,055、713号、米国特許第
1.939.213号、同2,221,873号、同
2,268,662号、同 2,322,037号、同
2,376.005号、同2,391,181号、同
2,701,245号、同2.992,101号、同3
,079,257号、同3.262.782号、同3,
443,946号、同3,516,832号、同3,5
39,344号、同3,591,379号、同3,75
4,924号、同3,767.448号、特開昭49−
106821号、同57−14835号等に記載されて
いる有機マット剤、西独特許2,529.321号、英
国特許第760.775号、同1 、260.772号
、米国特許第1,201,905号、同2,192,2
41号、同3.053,662号、同 3,062,6
49号、同 3,257゜206号、同3.322.5
55号、同3.353.958号、同3,370,95
1号、同3,411,907号、同3.437.484
号、同3,523.022号、同 3,615,554
号、同 3,635,714号、同3.769,020
号、同 4,021,245号、同 4,029,50
4号等に記載されている無撮マット剤、あるいは特開昭
46−7781号、同 49−106821号、同5
1−6017号、 、同 53−116143号、同
53−100226号、同57−14835号、同57
−82832号、同53−70426号、同 59−1
49357号、特公昭57−9053号公報並びにEP
−107,378号明細書等に記載されているような物
性をもつマット剤等が好ましく用いられる。
等におこる接着を防止したり、同種または異種物質との
間の接触、摩擦、剥離によって生じる帯電を防止する方
法は、当業界ではよく知られている。マット剤の具体例
としては、特開昭50−46316号記載の二酸化ケイ
素、特開昭53−7231号、同58−66937号、
同60−8894号記載のメタアクリル酸アルキル/メ
タアクリル酸共重合体等のアルカリ可溶マット剤、特開
昭58−166341号記載のアニオン性基を有するア
ルカリ可溶性ポリマー、特開昭58−145935号記
載の、モース硬度の異なる2種以上の微粒子粉末の併用
、特開昭58−147734号記載の油滴と微粒子粉末
の併用、特開昭59−149356号記載の平均粒径の
異なる2種以上の球形マット剤の併用、特開昭56−4
4411号記載のフッ素化界面活性剤とマット剤の併用
、また、英国特許第1,055、713号、米国特許第
1.939.213号、同2,221,873号、同
2,268,662号、同 2,322,037号、同
2,376.005号、同2,391,181号、同
2,701,245号、同2.992,101号、同3
,079,257号、同3.262.782号、同3,
443,946号、同3,516,832号、同3,5
39,344号、同3,591,379号、同3,75
4,924号、同3,767.448号、特開昭49−
106821号、同57−14835号等に記載されて
いる有機マット剤、西独特許2,529.321号、英
国特許第760.775号、同1 、260.772号
、米国特許第1,201,905号、同2,192,2
41号、同3.053,662号、同 3,062,6
49号、同 3,257゜206号、同3.322.5
55号、同3.353.958号、同3,370,95
1号、同3,411,907号、同3.437.484
号、同3,523.022号、同 3,615,554
号、同 3,635,714号、同3.769,020
号、同 4,021,245号、同 4,029,50
4号等に記載されている無撮マット剤、あるいは特開昭
46−7781号、同 49−106821号、同5
1−6017号、 、同 53−116143号、同
53−100226号、同57−14835号、同57
−82832号、同53−70426号、同 59−1
49357号、特公昭57−9053号公報並びにEP
−107,378号明細書等に記載されているような物
性をもつマット剤等が好ましく用いられる。
本発明の保護層において、マット剤の添加量は1fあた
り10a+M 2.Ogが好ましく、より好ましくは2
oI1g〜1.017である。−マット剤の粒径は0.
5〜10μmが好ましく、より好ましくは1.0〜6μ
謹である。
り10a+M 2.Ogが好ましく、より好ましくは2
oI1g〜1.017である。−マット剤の粒径は0.
5〜10μmが好ましく、より好ましくは1.0〜6μ
謹である。
前記マット剤は、2種以上を組み合わせて用いてもよい
。
。
本発明の保護層に用いられるスベリ剤としては、固体パ
ラフィン、油脂、界面活性剤、天然ワックス、合成ワッ
クス等が挙げられ、具体的には、フランス特許第2.1
80.465号、英国特許第955,061号、同1.
143.118号、同1,270,578号、同1 、
320.564号、同1,320,757号、特開昭4
9−5017号、同51−141623号、同 54−
159221号、同56−81841号、リサーチ・デ
ィスクロージャー(ResearchDisclosu
re ) 13969号、米国特許第1 、263.
722号、同2.588.765号、同2,739,8
91号、同3.018.178号、同 3,042,5
22号、同 3.080.317号、同3、082.0
87号、同 3.121.060号、同 3,222.
178号、同3,295.979号、同3,489,5
67号、同3,516,832号、同3,658,57
3号、同3.679.411号、同3,870.521
号等に記載のものを好ましく用いることができる。
ラフィン、油脂、界面活性剤、天然ワックス、合成ワッ
クス等が挙げられ、具体的には、フランス特許第2.1
80.465号、英国特許第955,061号、同1.
143.118号、同1,270,578号、同1 、
320.564号、同1,320,757号、特開昭4
9−5017号、同51−141623号、同 54−
159221号、同56−81841号、リサーチ・デ
ィスクロージャー(ResearchDisclosu
re ) 13969号、米国特許第1 、263.
722号、同2.588.765号、同2,739,8
91号、同3.018.178号、同 3,042,5
22号、同 3.080.317号、同3、082.0
87号、同 3.121.060号、同 3,222.
178号、同3,295.979号、同3,489,5
67号、同3,516,832号、同3,658,57
3号、同3.679.411号、同3,870.521
号等に記載のものを好ましく用いることができる。
本発明の保護層には、膜付きや脆弱性を改良するために
、或いはスベリ性を改善する等の目的で、高沸点有機溶
剤(例えば、米国特許第2,322,027号、同2,
533,514号、同2.882.157号、特公昭4
6−23233号、英国特許第958.441号、同1
,222,753号、米国特許第2.353.262号
、同3,676、142号、同3,700,454号、
特開昭50−82078号、同51−27921号、同
51−141623号等に記載のエステル類(例えばフ
タル酸エステル類、リン酸エステル類、脂肪酸エステル
類など)、アミド類(例えば脂肪酸アミド、スルホン酸
アミドなど)、エーテル類、アルコール類、パラフィン
類などが挙げられる。)の如き水に不溶の油状の化合物
を乳化分散した油滴を含んでもよい。さらに、これらの
油滴に種々の目的に応じて写真用添加剤を含有させても
よい。
、或いはスベリ性を改善する等の目的で、高沸点有機溶
剤(例えば、米国特許第2,322,027号、同2,
533,514号、同2.882.157号、特公昭4
6−23233号、英国特許第958.441号、同1
,222,753号、米国特許第2.353.262号
、同3,676、142号、同3,700,454号、
特開昭50−82078号、同51−27921号、同
51−141623号等に記載のエステル類(例えばフ
タル酸エステル類、リン酸エステル類、脂肪酸エステル
類など)、アミド類(例えば脂肪酸アミド、スルホン酸
アミドなど)、エーテル類、アルコール類、パラフィン
類などが挙げられる。)の如き水に不溶の油状の化合物
を乳化分散した油滴を含んでもよい。さらに、これらの
油滴に種々の目的に応じて写真用添加剤を含有させても
よい。
本発明の保護層に用いられるバインダーとしては、ポリ
ビニルブチラール、ポリ酢酸ビニル、エチルセルロース
、ポリメチルメタアクリレート、セルロースアセテート
ブチレート、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリ
ドン、ポリエチルオキサゾリン、ポリアクリルアミド、
ゼラチンおよびフタル化ゼラチン等の合成或いは天然の
高分子物質を1又は2以上組み合わせて用いることがで
きる。
ビニルブチラール、ポリ酢酸ビニル、エチルセルロース
、ポリメチルメタアクリレート、セルロースアセテート
ブチレート、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリ
ドン、ポリエチルオキサゾリン、ポリアクリルアミド、
ゼラチンおよびフタル化ゼラチン等の合成或いは天然の
高分子物質を1又は2以上組み合わせて用いることがで
きる。
特に、ゼラチン(ゼラチン誘導体を含む)、ポリビニル
ピロリドン(分子1 i、ooo〜400.000が好
ましい)、ポリビニルアルコール(分子量1 、000
〜100,000.が好ましい)及びポリオキサゾリン
(分子量1 、000〜800.000が好ましい)の
単独及びこれらの2種以上の併用バインダーが好ましく
、ゼラチン単独またはゼラチンと上記のポリビニルピロ
リドン、ポリビニルアルコールおよびポリオキサゾリン
等のゼラチンと相溶性の良い親水性ポリマーを併用した
バインダーが特に好ましい。ゼラチンは石灰処理による
もの、酸処理によるもの、イオン交換処理によるもので
もよく、オセインゼラチン、ビッグスキンゼラチン、ハ
イドゼラチン又はこれらをエステル化、フェニルカルバ
モイル化等とした変性ゼラチンであっても良い。
ピロリドン(分子1 i、ooo〜400.000が好
ましい)、ポリビニルアルコール(分子量1 、000
〜100,000.が好ましい)及びポリオキサゾリン
(分子量1 、000〜800.000が好ましい)の
単独及びこれらの2種以上の併用バインダーが好ましく
、ゼラチン単独またはゼラチンと上記のポリビニルピロ
リドン、ポリビニルアルコールおよびポリオキサゾリン
等のゼラチンと相溶性の良い親水性ポリマーを併用した
バインダーが特に好ましい。ゼラチンは石灰処理による
もの、酸処理によるもの、イオン交換処理によるもので
もよく、オセインゼラチン、ビッグスキンゼラチン、ハ
イドゼラチン又はこれらをエステル化、フェニルカルバ
モイル化等とした変性ゼラチンであっても良い。
本発明の保護層の膜厚としては0.05〜5μmが好ま
しく、より好ましくは0.1〜1.0μlである。保護
層は単一の層であっても2以上の複数の層から構成され
ていても良い。
しく、より好ましくは0.1〜1.0μlである。保護
層は単一の層であっても2以上の複数の層から構成され
ていても良い。
また、膜強度を増し、膜破壊を防止する目的で、保護層
の硬膜度を感光層のそれより大きくしておくことも好ま
しい。保護層の硬膜度を感光層のそれより大きくする方
法、すなわち層別に硬膜度をコントロールする方法とし
ては、耐拡散性の硬膜剤を用いる方法があり、耐拡散性
の硬膜剤を保護層に用いることにより保護層の硬膜度の
みを感光層の硬膜度より大きくすることができる。耐拡
散性の硬膜剤としては、高分子硬膜剤が知られており、
例えば米国特許3,057.723号、同3.396.
029号、同4,161,407号、特開昭58−50
528号等に記載されている硬膜剤が使用できる。
の硬膜度を感光層のそれより大きくしておくことも好ま
しい。保護層の硬膜度を感光層のそれより大きくする方
法、すなわち層別に硬膜度をコントロールする方法とし
ては、耐拡散性の硬膜剤を用いる方法があり、耐拡散性
の硬膜剤を保護層に用いることにより保護層の硬膜度の
みを感光層の硬膜度より大きくすることができる。耐拡
散性の硬膜剤としては、高分子硬膜剤が知られており、
例えば米国特許3,057.723号、同3.396.
029号、同4,161,407号、特開昭58−50
528号等に記載されている硬膜剤が使用できる。
各層別に硬膜度をコントロールする別の方法としては、
拡散性の硬膜剤(例えばビニルスルホン系硬膜剤)を保
護層のみに含有させるか又は保護層の含有量を感光層よ
り多くしておき、多層同時塗布後、急速乾燥することに
より、保護層の硬膜度を感光層の硬膜度より大きくでき
る。
拡散性の硬膜剤(例えばビニルスルホン系硬膜剤)を保
護層のみに含有させるか又は保護層の含有量を感光層よ
り多くしておき、多層同時塗布後、急速乾燥することに
より、保護層の硬膜度を感光層の硬膜度より大きくでき
る。
以下余白
本発明の熱現像感光材料は像様露光後通常80℃〜20
0℃、好ましく1100℃〜170℃の温度範囲で、1
秒間〜180℃間、好ましくは1.5秒間〜120秒間
加熱するだけで現像される。拡散性色素の受像層への転
写は熱現像時に受像部材を感光材料の感光面と受像層を
密着させる事により熱現像と同時に行ってもよく、又、
熱現像後に受像部材と密着し加熱したり、又、水を供給
した後に密着しさらに必要ならび加熱したりする事によ
って転写してもよい。また、露光前に70℃〜180℃
の濃度範囲で予備加熱を施してもよい。又、特開昭60
−143338号、特願昭60−3644号に記載され
ているように相互の密着性を高めるため感光材料及び受
像部材を熱現像転写の直前に80℃〜250℃の温度で
それぞれ予備加熱してもよい。
0℃、好ましく1100℃〜170℃の温度範囲で、1
秒間〜180℃間、好ましくは1.5秒間〜120秒間
加熱するだけで現像される。拡散性色素の受像層への転
写は熱現像時に受像部材を感光材料の感光面と受像層を
密着させる事により熱現像と同時に行ってもよく、又、
熱現像後に受像部材と密着し加熱したり、又、水を供給
した後に密着しさらに必要ならび加熱したりする事によ
って転写してもよい。また、露光前に70℃〜180℃
の濃度範囲で予備加熱を施してもよい。又、特開昭60
−143338号、特願昭60−3644号に記載され
ているように相互の密着性を高めるため感光材料及び受
像部材を熱現像転写の直前に80℃〜250℃の温度で
それぞれ予備加熱してもよい。
本発明による熱現像感光材料には、種々の露光手段を用
いることができる。潜像は可視光を含む輻射線の画像状
露光によって得られる。′一般には通常のカラープリン
トに使用される光源゛、例えばタングステンランプ、水
銀灯、キセノンランプ、レーザー光線、CRT光線等を
光源として用うろことができる。
いることができる。潜像は可視光を含む輻射線の画像状
露光によって得られる。′一般には通常のカラープリン
トに使用される光源゛、例えばタングステンランプ、水
銀灯、キセノンランプ、レーザー光線、CRT光線等を
光源として用うろことができる。
加熱手段は、通常の熱現像感光材料に適用し得る方法が
すべて利用でき、例えば加熱されたブロックないしプレ
ートに接触させたり、熱ローラーや熱ドラムに接触させ
たり、高温の雰囲気中を通過させたり、あるいは高周波
加熱を用いたり、さらには、本発明の感光材料の裏面も
しくは熱転写用受像部材の裏面にカーボンブラック等の
導電性物質を含有する導電性層を設け、通電によって生
ずるジュール熱を利用することもできる。加熱パターン
は特に制限されることはなく、あらかじめ予熱(ブレヒ
ート)した後、再度加熱する方法をはじめ、高温で短時
間、あるいは低温で長時間、連続的に上昇、下降あるい
は繰りかえし、さらには不連続加熱も可能ではあるが、
簡便なパターンが好ましい。また露光と加熱が同時に進
行する方式であってもよい。
すべて利用でき、例えば加熱されたブロックないしプレ
ートに接触させたり、熱ローラーや熱ドラムに接触させ
たり、高温の雰囲気中を通過させたり、あるいは高周波
加熱を用いたり、さらには、本発明の感光材料の裏面も
しくは熱転写用受像部材の裏面にカーボンブラック等の
導電性物質を含有する導電性層を設け、通電によって生
ずるジュール熱を利用することもできる。加熱パターン
は特に制限されることはなく、あらかじめ予熱(ブレヒ
ート)した後、再度加熱する方法をはじめ、高温で短時
間、あるいは低温で長時間、連続的に上昇、下降あるい
は繰りかえし、さらには不連続加熱も可能ではあるが、
簡便なパターンが好ましい。また露光と加熱が同時に進
行する方式であってもよい。
[発明の効果]
本発明の塩基放出化合物を含有する熱現像感光材料は、
処理条件の違いによる色素画像の最大濃度の変動(処理
変動)が著しく小さく、さらに生保存の処理変動も小さ
く、しかも生保存後においても最大濃度が低下しないと
いう優れた特性を有する。またいわゆるインターイメー
ジ効果も充分にある。
処理条件の違いによる色素画像の最大濃度の変動(処理
変動)が著しく小さく、さらに生保存の処理変動も小さ
く、しかも生保存後においても最大濃度が低下しないと
いう優れた特性を有する。またいわゆるインターイメー
ジ効果も充分にある。
[実施例]
以下に本発明の実施例を示すが、本発明の実施態様はこ
れらに限定されない。
れらに限定されない。
実施例−1
[沃臭化銀乳剤の調製コ
50℃において、特開昭57−92523号、同57−
92524号明細書に示される混合撹拌を用いて、オセ
インゼラチン20g、蒸留水1.00(hN及びアンモ
ニアを溶解させたA液に沃化カリウム11.61jと臭
化カリウム130gを含有している水溶液500輩のB
液と硝酸銀1モルとアンモニアを含有している水溶液5
00t12のC液とを同時にpAp及びpHを一定に保
ちつつ添加した。さらにB液及びC液の添加速度を制御
することで、沃化銀含有量7モル%、正6面体、平均粒
径0,25μのコア乳剤を調製した。次に上記の方法と
同様にして、沃化銀含有量1モル%のハロゲン化銀のシ
ェルを被覆することで、正6面体、平均粒径0.3μm
(シェルの厚さ0.05μm)のコア/シェル型ハロ
ゲン化銀乳剤を調製した。(単分散性は8%であった。
92524号明細書に示される混合撹拌を用いて、オセ
インゼラチン20g、蒸留水1.00(hN及びアンモ
ニアを溶解させたA液に沃化カリウム11.61jと臭
化カリウム130gを含有している水溶液500輩のB
液と硝酸銀1モルとアンモニアを含有している水溶液5
00t12のC液とを同時にpAp及びpHを一定に保
ちつつ添加した。さらにB液及びC液の添加速度を制御
することで、沃化銀含有量7モル%、正6面体、平均粒
径0,25μのコア乳剤を調製した。次に上記の方法と
同様にして、沃化銀含有量1モル%のハロゲン化銀のシ
ェルを被覆することで、正6面体、平均粒径0.3μm
(シェルの厚さ0.05μm)のコア/シェル型ハロ
ゲン化銀乳剤を調製した。(単分散性は8%であった。
)上記乳剤をそれぞれ水洗、脱塩して収量700dを得
た。
た。
さらに、前記で調製した沃臭化銀を下記の様にして感光
性沃臭化銀乳剤をm製した。
性沃臭化銀乳剤をm製した。
a)赤感性沃臭化銀乳剤の調製
前記沃臭化銀乳剤 700.14−ヒ
ドロキシ−6−メチル− 1,3,38,7−チトラザ インデン 0.4gゼラチ
ン 32 illチオ硫酸
ナトリウム 10mg下記増感色素(
a)メタノール1%液 801g蒸留水
1,200iQ増感色素(a ) b)緑感性沃臭化銀乳剤のv4製 前記沃臭化銀乳剤 700d4−ヒドロ
キシ−6−メチル− 1,3,3a、7−チトラザ インデン 0.4gゼラチ
ン 32 (]チオ硫酸ナ
トリウム 10IIIg下記増感色素
(b)メタノール1%液 801g蒸留水
1,200tffi増感色素(b) C)青感性沃臭化銀乳剤の調製 前記沃臭化銀乳剤 700d4−ヒドロ
キシ−6−メチル− 1,3,38,7−チトラザ インデン 0.49ゼラチン
32 iJチオ硫酸ナトリ
ウム 10mg下記増感色素メタノール
1%液 80叡蒸留水 1
,20(h+Q増感色素(C) [有機銀塩分散液の調製コ 5−メチルベンシトリアゾフルと硝酸銀を、水−アルコ
ール混合溶媒中で反応させて得られた5−メチルベンゾ
トリアゾール銀28.81Jと、ポリ(N−ビニルピロ
リドン) is、og 1.および4−スルホベンゾト
リアゾールナトリウム塩1 、33Qをアルミナボール
ミルで分散し、pH5,5にして2001gとした。
ドロキシ−6−メチル− 1,3,38,7−チトラザ インデン 0.4gゼラチ
ン 32 illチオ硫酸
ナトリウム 10mg下記増感色素(
a)メタノール1%液 801g蒸留水
1,200iQ増感色素(a ) b)緑感性沃臭化銀乳剤のv4製 前記沃臭化銀乳剤 700d4−ヒドロ
キシ−6−メチル− 1,3,3a、7−チトラザ インデン 0.4gゼラチ
ン 32 (]チオ硫酸ナ
トリウム 10IIIg下記増感色素
(b)メタノール1%液 801g蒸留水
1,200tffi増感色素(b) C)青感性沃臭化銀乳剤の調製 前記沃臭化銀乳剤 700d4−ヒドロ
キシ−6−メチル− 1,3,38,7−チトラザ インデン 0.49ゼラチン
32 iJチオ硫酸ナトリ
ウム 10mg下記増感色素メタノール
1%液 80叡蒸留水 1
,20(h+Q増感色素(C) [有機銀塩分散液の調製コ 5−メチルベンシトリアゾフルと硝酸銀を、水−アルコ
ール混合溶媒中で反応させて得られた5−メチルベンゾ
トリアゾール銀28.81Jと、ポリ(N−ビニルピロ
リドン) is、og 1.および4−スルホベンゾト
リアゾールナトリウム塩1 、33Qをアルミナボール
ミルで分散し、pH5,5にして2001gとした。
[色素供与物質分散液の調製]
色素供与物質ポリマー(例示化合物PM−5)43.5
(] 、および下記ハイドロキノン化合物5.0g及び
下記現像抑制剤1.0gを酢酸エチル20(hQに溶解
し、アルカノールXC(デュポン社製)5重量%水溶液
124d、フェニルカルバモイル化ゼラチン(ルスロー
社、タイプ17819P C) 30.5gを含むゼラ
チン水溶液120硬と混合して超音波ホモジナイザーで
分散し、酢酸エチルを留去したのち、DH5,5にして
795 vQとした。この溶液を色素供与物質分散液−
1とした。
(] 、および下記ハイドロキノン化合物5.0g及び
下記現像抑制剤1.0gを酢酸エチル20(hQに溶解
し、アルカノールXC(デュポン社製)5重量%水溶液
124d、フェニルカルバモイル化ゼラチン(ルスロー
社、タイプ17819P C) 30.5gを含むゼラ
チン水溶液120硬と混合して超音波ホモジナイザーで
分散し、酢酸エチルを留去したのち、DH5,5にして
795 vQとした。この溶液を色素供与物質分散液−
1とした。
上記分散液−1に、表−1のごとく塩基放出化合物を加
え、色素供与物質分散液−2〜6を調製ハイドロキノン
化合物 現像抑製剤 表−1 色素供与物質分散液 8P−1(比較) [還元剤溶液の調製] 例示還元剤<R−11) 23.3(1、下記現像促進
剤1.10Q、ポリ(N−ビニルピロリドン) 14.
6(]、下記フッ素系界面活性剤o、 sogを水に溶
解し、pH5,5にして250iRとした。
え、色素供与物質分散液−2〜6を調製ハイドロキノン
化合物 現像抑製剤 表−1 色素供与物質分散液 8P−1(比較) [還元剤溶液の調製] 例示還元剤<R−11) 23.3(1、下記現像促進
剤1.10Q、ポリ(N−ビニルピロリドン) 14.
6(]、下記フッ素系界面活性剤o、 sogを水に溶
解し、pH5,5にして250iRとした。
現像促進剤
界面活性剤
N a O3S CHCOOCH2(CF 2 CF
2 )m H0Hz COOCH2(CF z C
F z )11 H(m、n=2または3) [熱現像感光材料の作成] 有機銀塩分散液12.5d、赤感性沃臭化銀乳剤6、O
Od、(色素供与物質分散液−1> 39.81112
、前記還元剤溶液12.5dを混合し、さらに、硬膜剤
溶液(テトラ(ビニルスルホニルメチル)メタンとタウ
リンを1:1(重岱比)で反応させ、フェニルカルバモ
イル化ゼラチン1%水溶液に溶解して、テトラ(ビニル
スルホニルメチル)メタンが3重量%になるようにした
もの。)を2.50i12、熱溶剤としてポリエチレン
グリコール300(関東化学)を3.80g添加したの
ち、下引が施された厚さ 180μmの写真用ポリエチ
レンテレフタレートフィルム上に、銀量が1.7h/1
2となるように塗布し、さらにその上に前記フェニルカ
ルバモイル化ゼラチンとポリ(N−ビニルピロリドン)
の混合物からなる保護層を設けた。これを感光材料1と
する。また、前記感光材料1の色素供与物質分散液−1
を下記表−2のごとく変え感光材料2〜6を作製した。
2 )m H0Hz COOCH2(CF z C
F z )11 H(m、n=2または3) [熱現像感光材料の作成] 有機銀塩分散液12.5d、赤感性沃臭化銀乳剤6、O
Od、(色素供与物質分散液−1> 39.81112
、前記還元剤溶液12.5dを混合し、さらに、硬膜剤
溶液(テトラ(ビニルスルホニルメチル)メタンとタウ
リンを1:1(重岱比)で反応させ、フェニルカルバモ
イル化ゼラチン1%水溶液に溶解して、テトラ(ビニル
スルホニルメチル)メタンが3重量%になるようにした
もの。)を2.50i12、熱溶剤としてポリエチレン
グリコール300(関東化学)を3.80g添加したの
ち、下引が施された厚さ 180μmの写真用ポリエチ
レンテレフタレートフィルム上に、銀量が1.7h/1
2となるように塗布し、さらにその上に前記フェニルカ
ルバモイル化ゼラチンとポリ(N−ビニルピロリドン)
の混合物からなる保護層を設けた。これを感光材料1と
する。また、前記感光材料1の色素供与物質分散液−1
を下記表−2のごとく変え感光材料2〜6を作製した。
表−2
[受像部材の作成]
写真用バライタ紙上に、ポリ塩化ビニル(n=1.10
0、和光純薬)のテトラヒドロフラン溶液を塗布してポ
リ塩化ビニルが12!7/m”となるようにした。
0、和光純薬)のテトラヒドロフラン溶液を塗布してポ
リ塩化ビニルが12!7/m”となるようにした。
前記熱現像感光材料1〜6および1〜6を50℃、相対
湿度80%において48時間放置したものに対しステッ
プウェッジを通して1,600C:、 M。
湿度80%において48時間放置したものに対しステッ
プウェッジを通して1,600C:、 M。
Sの緑色露光を与え、前記受像部材と合わせて、熱現像
機(ディベロツバ−モジュール277.3M社)にて(
1)150℃、1分30秒、(2) 155℃、1分
30秒、(3)150℃、1分40秒の熱現像を各々行
なったのち、感光材料と受像部材をすみやかにひきはが
すと、受像部材のポリ塩化ビル表面にはシアン色のステ
ップウェッジのネガ像が得られた。
機(ディベロツバ−モジュール277.3M社)にて(
1)150℃、1分30秒、(2) 155℃、1分
30秒、(3)150℃、1分40秒の熱現像を各々行
なったのち、感光材料と受像部材をすみやかにひきはが
すと、受像部材のポリ塩化ビル表面にはシアン色のステ
ップウェッジのネガ像が得られた。
得られたネガ像の反射濃度を濃度計(PDA−65、小
西六写真工業(tStJ)にて測定し、最大濃度([)
max)を下表−3に示す。
西六写真工業(tStJ)にて測定し、最大濃度([)
max)を下表−3に示す。
表−3より明らかな如く、塩基放出化合物を含有してい
ない感光材料1は処理条件の違いによる色素画像の最大
濃度の変動(処理変vJ)が大きい。
ない感光材料1は処理条件の違いによる色素画像の最大
濃度の変動(処理変vJ)が大きい。
また塩基プレカーサーを含有する感光材料6の処理変動
は感光材料1より小さいものの、生保存後では最大濃度
が著しく低下してしまう。これに対し塩基放出化合物を
含有する本発明の感光材料2〜5は生保存前および生存
後において処理変動が著しく小さく、しかも生保存後に
おいても最大濃度が低下しないという優れた特性を有す
ることがわかる。
は感光材料1より小さいものの、生保存後では最大濃度
が著しく低下してしまう。これに対し塩基放出化合物を
含有する本発明の感光材料2〜5は生保存前および生存
後において処理変動が著しく小さく、しかも生保存後に
おいても最大濃度が低下しないという優れた特性を有す
ることがわかる。
実施例−2
下記のごとく重層の感光材料7を作製した。
保護層 ゼラチン0.42g、シリカ紛0.20(]赤
感層 5−メチルベンゾトリアゾール銀1.6iJ 。
感層 5−メチルベンゾトリアゾール銀1.6iJ 。
還元剤(例示化合物R−11) 0.57g、(例示
化合物PM−5) 0.90!II、前記赤感性ハロ
ゲン化銀乳剤0.5hAo 、ゼラチン0.75g、フ
ェニルカルバモイル化ゼラチン0.75(]、ポリビニ
ルピロリドンo、sog、ポリエチレングリコール1.
5g、下記抑制剤(A−1)20m(1 中間層 下記スカベンジャー(SC−1) 0.40
g、5−メチルベンゾトリアゾール銀1,29、ゼラチ
ンo、sg 、フェニルカルバモイル化ゼラチンo.s
g 、ポリビニルピロリドンo.sog 青感層 5−メチルベンゾトリアゾール銀2.7g、還
元剤(R−1 1 > 0.97g、(PM−2>1
、4(] 、青感性ハロゲン化銀乳剤O、97gAg、
ゼラチン1.260、フェニルカルバモイル ピロリドンo.aag1ポリエチレングリコール2.5
(1 、下記抑制剤(A−1)35g ゼラチン層 ゼラチン2.59 支持体 ラテックス下塗りを施した厚さ180μmの透
明ポリエチレンテレフタレートフィルム ただし、沃臭化銀は銀に換算した値である。各層ともこ
れらの他に少壷の界面活性剤、硬膜剤を含有上記の添加
量は支持体112当たりの量である。
化合物PM−5) 0.90!II、前記赤感性ハロ
ゲン化銀乳剤0.5hAo 、ゼラチン0.75g、フ
ェニルカルバモイル化ゼラチン0.75(]、ポリビニ
ルピロリドンo、sog、ポリエチレングリコール1.
5g、下記抑制剤(A−1)20m(1 中間層 下記スカベンジャー(SC−1) 0.40
g、5−メチルベンゾトリアゾール銀1,29、ゼラチ
ンo、sg 、フェニルカルバモイル化ゼラチンo.s
g 、ポリビニルピロリドンo.sog 青感層 5−メチルベンゾトリアゾール銀2.7g、還
元剤(R−1 1 > 0.97g、(PM−2>1
、4(] 、青感性ハロゲン化銀乳剤O、97gAg、
ゼラチン1.260、フェニルカルバモイル ピロリドンo.aag1ポリエチレングリコール2.5
(1 、下記抑制剤(A−1)35g ゼラチン層 ゼラチン2.59 支持体 ラテックス下塗りを施した厚さ180μmの透
明ポリエチレンテレフタレートフィルム ただし、沃臭化銀は銀に換算した値である。各層ともこ
れらの他に少壷の界面活性剤、硬膜剤を含有上記の添加
量は支持体112当たりの量である。
SC−1
感光材料7の赤感層に、さらに表−4のごとく、塩基放
出化合物を加えた以外は同じくした、感光材料8および
9を作製した。
出化合物を加えた以外は同じくした、感光材料8および
9を作製した。
以,15牟白
表−4
前記熱現像感光材料7〜9を各々2枚ずつ用意し、一方
には白色光によるウェッジ露光し、もう一方には青色光
によるウェッジ露光を行い、実施例−1と同様に受像部
材と合わせ、熱現像(150℃、1分30秒)を行ない
、受像部材上の画像の青色濃度の特性曲線よりガンマ値
を求め、青色光によるガンマγBを白色光によるγ7で
割った値を以下の表−5に示す。
には白色光によるウェッジ露光し、もう一方には青色光
によるウェッジ露光を行い、実施例−1と同様に受像部
材と合わせ、熱現像(150℃、1分30秒)を行ない
、受像部材上の画像の青色濃度の特性曲線よりガンマ値
を求め、青色光によるガンマγBを白色光によるγ7で
割った値を以下の表−5に示す。
表−5
表−5から明らかな如く、塩基放出化合物を含有しない
感光材料7のγB/γWはほぼ1であるのに対し、塩基
放出化合物を含有する本発明の感光材料8および9はγ
B/γ、N1.23.1.29と大きくなっていること
がわかる。これは赤感層で現像の関数として放出された
塩基が青感層の色素画像の形成を抑制したことによる。
感光材料7のγB/γWはほぼ1であるのに対し、塩基
放出化合物を含有する本発明の感光材料8および9はγ
B/γ、N1.23.1.29と大きくなっていること
がわかる。これは赤感層で現像の関数として放出された
塩基が青感層の色素画像の形成を抑制したことによる。
すなわち本発明により優れたインターイメージ効果が得
られることがわかる。
られることがわかる。
実施例−3
表−6の如く、カラー3重層感光材料を作成した(感光
材料10) 表−6において、F−1は下記の化合物を表ねす。
材料10) 表−6において、F−1は下記の化合物を表ねす。
CH。
感光材料10において、赤感層、緑感層、青感層の各層
に表−7の如く、添加剤を加えた、感光材料11〜14
を作成した。
に表−7の如く、添加剤を加えた、感光材料11〜14
を作成した。
熱現像感光材料10〜14及び、熱現像感光材料10〜
14を50℃、相対湿度80%において48時間放置し
た試料に対しステップウェッジを通して1,6000
M Sの露光を与え、実施例−1で用いた受像部材と合
わせて、熱現像機(ディベロツバ−モジュール277.
3M社)にて、(1)150℃、1分30秒、(2)1
55℃、1分30秒、(3) 150℃、1分40秒
の熱現像を各々行ったのち、感光材料と受像部材をすみ
やかにひきはが、し得られた像の反rJJ濃度を濃度計
(PDA−65、小西六写真工業■製)にて測定し、最
大濃度を表−8、表−9に示す。
14を50℃、相対湿度80%において48時間放置し
た試料に対しステップウェッジを通して1,6000
M Sの露光を与え、実施例−1で用いた受像部材と合
わせて、熱現像機(ディベロツバ−モジュール277.
3M社)にて、(1)150℃、1分30秒、(2)1
55℃、1分30秒、(3) 150℃、1分40秒
の熱現像を各々行ったのち、感光材料と受像部材をすみ
やかにひきはが、し得られた像の反rJJ濃度を濃度計
(PDA−65、小西六写真工業■製)にて測定し、最
大濃度を表−8、表−9に示す。
表−8、表−9より、本発明の塩基放出化合物を含む熱
現像感光材料は、重層試料においても、処理変動の少な
い優れた特性を示すことがわかる。
現像感光材料は、重層試料においても、処理変動の少な
い優れた特性を示すことがわかる。
また生保存性においても優れた特性を示すことがわかる
。
。
Claims (1)
- 支持体上に少なくとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、バ
インダー、拡散性色素を放出もしくは形成する非拡散性
の色素供与物質および熱現像の関数として塩基を放出す
る非拡散性の化合物を有することを特徴とする熱現像感
光材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16120386A JPS6317447A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 処理安定性の優れた熱現像感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16120386A JPS6317447A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 処理安定性の優れた熱現像感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317447A true JPS6317447A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=15730554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16120386A Pending JPS6317447A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 処理安定性の優れた熱現像感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317447A (ja) |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP16120386A patent/JPS6317447A/ja active Pending
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