JPS63174542A - ブラシレスモ−タ - Google Patents

ブラシレスモ−タ

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Publication number
JPS63174542A
JPS63174542A JP581187A JP581187A JPS63174542A JP S63174542 A JPS63174542 A JP S63174542A JP 581187 A JP581187 A JP 581187A JP 581187 A JP581187 A JP 581187A JP S63174542 A JPS63174542 A JP S63174542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque
armature
yoke
brushless motor
degrees
Prior art date
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Pending
Application number
JP581187A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Karibe
苅部 征夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Canon Precision Inc
Original Assignee
Canon Inc
Canon Precision Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc, Canon Precision Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP581187A priority Critical patent/JPS63174542A/ja
Priority to US07/133,782 priority patent/US4902924A/en
Publication of JPS63174542A publication Critical patent/JPS63174542A/ja
Priority to US07/430,417 priority patent/US5101131A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、小型直流モータにおいて、永久磁石によるロ
ータとこのロータに対向配設された固定子としての電機
子コイルを備えたブラシレスモータに関する。
〔従来の技術〕
小型直流ブラシレスモータは、トルク制御及び速度制御
が容易であると共に、長寿命かつ高イ8頼性の特徴を有
することから、AV(オーディオ・ビジュアル)機器、
OA機器等に広く用いられている。
ところで、VTR(ビデオ・テープ・レコーダ)のドラ
ムやキャプスタン等の駆動に用いられるモータは、高度
の定速性と回転速度変動特性が要求される。このような
要求に対し、一般にモータは、発生トルクのトルク変動
を原理的に発生し、これが回転むらになるため、このト
ルク変動は重要な問題となる。
このトルク変動を低減するものとして、例えば特開昭5
8−22574があり、3相両方向通電のブラシレスモ
ーフにおいて、界磁マグネットの主磁極に対し電気角6
0度、120度、240度、300度の各位置に無着磁
部分、非飽和磁化部分又は逆極性磁化部分による?i!
償磁極を設ける構成がとられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来のブラシレスモーフにあっては
、主磁極の一部に前述のような?11i償磁極を設ける
ことは技術的に解決すべき問題が多く実現性に乏しいの
みならず、発生トルクが補償磁極の分だけ減少するとい
う問題がある。
〔目的〕
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決でき
、主磁極に特殊な補償磁極を設けることなくトルクリッ
プルの低減が可能なブラシレスモーフを提供することに
ある。
〔問題を解決するための手段〕 本発明は、界磁束の磁路を形成する電機子ヨークの一部
に設けた磁気抵抗変化部で磁気抵抗を変化させることに
よって発生するコギングトルクで発生トルクのリップル
を相殺することにより、トルクを減少させることなくト
ルクリンプルを低減することを可能にし、もって、上記
目的を達成するものである。
〔実施例〕
以下、第1図及至第10図により本発明を具体的に説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示す模式的断面図、第2図
は第1図の実施例のtr−nの矢視断面図、第3図は第
1図の実施例のIII−I[1の矢視断面図であり、無
鉄心偏平ブラシレスモーフを例示している。
ロータ側は、磁束の帰路を形成すると共に不図示の軸お
よび軸受により回転自在に配設された円板状のロータヨ
ーク2、及び該ロータヨーク2の内面に放射状にかつ隣
接の極性が異極になるよ・うに配設される複数の磁極よ
りなる界磁永久磁石1より構成される。
また、ステータ側は、所定の空隙をもって界磁永久磁石
1に対向配設される電機子コイル3及び該コイル3を固
定設置する電機子ヨーク4より構成される。
第2図及び第3図に示すように、実施例は6コイル8極
の3相偏平ブラシレスモータの構成になっている。電機
子コイル3の3a、3b及び3cの各コイル群によって
3相の電機子が構成されている。
以上の構成において、電機子コイル3as3bs3Cに
不図示の通電手段により60度の電気角の位相差を持た
せて順次通電することにより、回転磁界が発生し、この
磁界と界磁永久磁石1のTi+極間に生じる反発力によ
ってロータが回転する。
このとき、電機子コイル3a〜3cと界磁永久磁石1と
の間に発生するトルクは、第4図の如くになる。120
度両方向通電の場合、発生トルクTa s T b 、
T cは夫々電気角で60度の位相差をもった疑似正弦
波になっている。モータ全体として、電機子コイル3と
界磁永久磁石1との間に作用する合成トルクは、2相分
のトルク波形が加算された波形(第4図のTd)となる
。各相のトルク波形の最大値の角度位置において、合成
トルクは最小値を示している。
第4図中の波形Teは、合成トルクTdのトルクリップ
ルを補償するコギングトルク波形である。
図より明らかなように、合成トルクの最大値になる角度
位置でコギングトルクがマイナス側の最大値となり、・
合成トルクの最小値になる角度位置でコギングトルクが
プラス側の最大値となるようにすることにより、発生ト
ルクのリップルを相殺することができる。
このコギングトルクを発生させるため、電機子ヨーク4
の外周部に、第5図に示すように、円周方向に所定間隔
にスリット42を形成し、磁気抵抗変化部を設けている
(凸部41の幅とスリット42の幅は同一にされている
)。凸部41間のピッチ角は、例えば15度にされ、コ
イル3のコ・イル辺31及び32は開度45度に設定さ
れる。すなわち、コイル辺の開角45度は電気角180
度に対応している。したがってスリット42のピッチは
電気角では60度になる。なお、凸部41は低磁気抵抗
部、スリット42は高磁気抵抗部を構成している。
第5図において、ロータの回転方向を矢印A方向とする
と、凸部41とコイル辺31.32は回転方向に15度
の電気角のずれが形成され、実際の角度では、3.75
度の位相ずれが形成されている。
ここで、第6図(a)〜(d)を参照してコギングトル
クの発生状態を説明する。第6図(a)は界磁永久磁石
lの磁極中心に電機子ヨーク4の凸部41が対向する位
置関係にある場合で、コギングトルクが零の磁気的安定
状態を示している。
この第6図(a)の状態から界磁永久磁石1と凸部41
との相対位置が左または右にずれると、第6図(a)の
状態に戻そうとするコギングトルクが発生する。
第6図(b)はコギングトルクが左向きに働く関係位置
を示している。さらに、第6図(d)はコギングトルク
が零の状態を示し、磁気的に不安定な位置関係にある。
第7図はコギングトルクによってトルクリップルを相殺
補償する原理の説明図である。界磁永久磁石lは前述の
ように交互にN極とS極が磁化されており、例えばコイ
ル辺31がN極の中心に対向するとき、コイル辺32は
S極の中心に対向する。この位置において電機子コイル
3に通電すると、電機子コイル3と界磁永久磁石lとの
間に働くトルクが最大値になる。即ち、第4図における
電気角90度の位置に該当する。この位置において合成
トルクが最小値になるため、コギングトルクはプラス方
向の最大値になる必要がある。
ロータが第7図の矢視B方向に移動するものとすれば、
本図の状態において、界磁永久磁石lをB方向へ移動さ
せるコギングトルクが発生すればよい、したがって、コ
イル辺31.32のコイル幅の中心から電気角の位相を
ロータ回転方向に15度ずらせて電機子ヨーク4の凸部
41が形成されるようにすることにより、本発明の目的
を達成することができる。
また、第7図の状態から、ロータが電気角で30度移動
すると、合成トルクは最大値にある(第4図の電気角1
20度の位置に相当)、この位置におけるコギングトル
クは、矢印Bと逆方向に最大値となる必要がある。した
がって、電機子ヨーク4の凸部41の幅を30度の電気
角に設定する。
この場合、電機子ヨーク4には電気角60度ピッチで、
電気角30度の幅の凸部41を設けることにより、合成
トルクリップルをコギングトルクによって相殺補償する
ことができる。なお、コギングトルクはプラス方向とマ
イナス方向に交互に発生するので、原理的にはトルクロ
スを生じない。
また、第5図においては、凸部41を電機子ヨーク4の
一部にのみ設けるものとしたが、ヨーク4の全周に設け
ることが望ましい。さらに、スリット42の半径方向の
長さは、補償すべきトルクリップルの大きさに応じて決
定される。
第8図は凸部の他の形成手段を示すもので、ヨーク4の
外周部の半径方向に凸部41を第9図のように溶接等に
より形成し、或いは第10図のようにプレス加工によっ
て凸部41を形成するようにしたものである。尚、43
は凸41間に形成される溝部である。
尚、以上の実施例においては、偏平型ブラシレスモーフ
を例に説明したが、第7図の展開断面図から明らかなよ
うに、円筒形のブラシレスモーフに対しても本発明の適
用が可能である。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、トルク
リップル波形に対し逆相のコギング波形を発生させる磁
気抵抗変化部を電機子ヨークに設ける構成にしたので、
簡単、な構成によりトルクを低減することなくトルクリ
ップルを低減することが可能なブラシレスモーフが提供
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す模式的正面断面図、第
2図は第1図の実施例のn−n矢視断面図、第3図は第
1図の実施例のm−m矢視断面図、第4図は発生トルク
波形図、第5図は本発明に係る電機子ヨークの平面図、
第6図(a)〜(d)は本発明におけるコギングトルク
の発生説明図、第7図はコギングトルクによるトルクリ
ップル相殺補償の説明図、第8図は本発明の他の電機子
ヨークを示す平面図、第9図および第10図は本発明の
他の磁気抵抗変化部の断面図である。 l・・・・−・−・・界磁永久磁石、2−・・−・・・
・・ロータヨーク、3.3a、3b、3c・・・・−・
・・・・電機子コイル、4−・・・−・・電機子ヨーク
、31,32−・−・・・・・・・・コイル辺、41−
・−・・−・・凹部、42−・・−・・−・・・・スリ
ット、43・−・・・−溝部。 代理人 弁理士  大 音 康 毅 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第6図 第8図 第9図 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の永久磁石のN極とS極を円周方向へ交互に
    配設したロータと、前記永久磁石に対向配設した相数分
    の電機子コイルと、該電機子コイルの各々を固定設置す
    る電機子ヨークとを備えて構成されるブラシレスモータ
    において、トルクリップル波形に対し逆相のコギング波
    形を発生させる磁気抵抗変化部を前記電機子ヨークに設
    けたことを特徴とするブラシレスモータ。
  2. (2)前記磁気抵抗変化部は、前記電機子ヨークの周縁
    部に円周方向に所定間隔に且つ半径方向に所定の長さに
    設けたスリットにより構成することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のブラシレスモータ。
  3. (3)前記磁気抵抗変化部は、前記電機子ヨークの厚み
    方向に凹部を設け、この凹部を円周方向へ所定間隔に設
    けて構成することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のブラシレスモータ。
JP581187A 1986-12-19 1987-01-13 ブラシレスモ−タ Pending JPS63174542A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP581187A JPS63174542A (ja) 1987-01-13 1987-01-13 ブラシレスモ−タ
US07/133,782 US4902924A (en) 1986-12-19 1987-12-16 Brushless motor
US07/430,417 US5101131A (en) 1986-12-19 1989-11-02 Brushless motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP581187A JPS63174542A (ja) 1987-01-13 1987-01-13 ブラシレスモ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63174542A true JPS63174542A (ja) 1988-07-19

Family

ID=11621462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP581187A Pending JPS63174542A (ja) 1986-12-19 1987-01-13 ブラシレスモ−タ

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Country Link
JP (1) JPS63174542A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5571166A (en) * 1978-11-20 1980-05-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd Motor
JPS5841714A (ja) * 1981-08-31 1983-03-11 ヘキスト・アクチエンゲゼルシヤフト ゼオライト構造を有するボロ−アルミノシリケ−ト、それらの製造方法ならびにそれらの用途
JPS5947958A (ja) * 1982-09-10 1984-03-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ブラシレスモ−タ
JPS6137402A (ja) * 1984-07-30 1986-02-22 ノ−ザン・テレコム・リミテツド 木材保存方法

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