JPS6317625Y2 - - Google Patents
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- JPS6317625Y2 JPS6317625Y2 JP3858384U JP3858384U JPS6317625Y2 JP S6317625 Y2 JPS6317625 Y2 JP S6317625Y2 JP 3858384 U JP3858384 U JP 3858384U JP 3858384 U JP3858384 U JP 3858384U JP S6317625 Y2 JPS6317625 Y2 JP S6317625Y2
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- JP
- Japan
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- screws
- screw
- rod
- compressed air
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は整列された多数本のネジ又は小釘等を
使用に際して一本ずつ送り出すネジ類の送り出し
装置に関する。
使用に際して一本ずつ送り出すネジ類の送り出し
装置に関する。
従来より、パイプ内に整列されている多数本に
ネジを該パイプ内に供給される圧縮空気によつて
最先端側のものから一本ずつネジ締付け工具のノ
ーズ内に送り出すようにした送り出し装置が知ら
れている。
ネジを該パイプ内に供給される圧縮空気によつて
最先端側のものから一本ずつネジ締付け工具のノ
ーズ内に送り出すようにした送り出し装置が知ら
れている。
上記ノーズ内に送り出されたネジは該ノーズ内
を移動するドライバによつて該ノーズの先端から
押し出されるようになつている。
を移動するドライバによつて該ノーズの先端から
押し出されるようになつている。
ところで、上記ドライバがノーズ内のネジを押
し出す時、次に上記ノーズ内に送り出されるネジ
はノーズの一側部に形成されたネジ供給孔の位置
においてノーズ内のネジとくつつき干渉し合う状
態になつている。このようにして、ネジが干渉し
合つていると、ドライバがノーズ内のネジを押し
出す時、次に送り出されるネジがドライバに引つ
かかりネジ供給口の位置でかじり付くことがあ
り、次に送り出されるネジをノーズ内に送り出す
ことができなくなる。また、上記ドライバがノー
ズ内のネジを押し出す時、次に送り出されるネジ
が上記ドライバの外周面に接触しドライバの外周
に傷を付け損傷させてしまうことが欠点となつて
いた。
し出す時、次に上記ノーズ内に送り出されるネジ
はノーズの一側部に形成されたネジ供給孔の位置
においてノーズ内のネジとくつつき干渉し合う状
態になつている。このようにして、ネジが干渉し
合つていると、ドライバがノーズ内のネジを押し
出す時、次に送り出されるネジがドライバに引つ
かかりネジ供給口の位置でかじり付くことがあ
り、次に送り出されるネジをノーズ内に送り出す
ことができなくなる。また、上記ドライバがノー
ズ内のネジを押し出す時、次に送り出されるネジ
が上記ドライバの外周面に接触しドライバの外周
に傷を付け損傷させてしまうことが欠点となつて
いた。
そこで、本考案はこのような従来の実情に鑑み
て提案されたものであり、整列された多数本のネ
ジ類を最先端側のものから一本ずつ確実に送り出
し得るようにすることを目的とする。
て提案されたものであり、整列された多数本のネ
ジ類を最先端側のものから一本ずつ確実に送り出
し得るようにすることを目的とする。
また、本考案はネジ類を施工する工具のドライ
バの損傷を防止することを目的とする。
バの損傷を防止することを目的とする。
本考案は上記各目的を達成するために、多数本
のネジ類が並列に整列された整列通路の出口と連
通する供給孔が一側部に形成された送り出し管
と、この送り出し管内に往復動自在に配されこの
送り出し管内に供給されたネジ類を往動によりこ
の送り出し管の先端方向に押し出す中空状の押し
出し棒と、圧縮空気を駆動源として上記押し出し
棒を往動するピストンと、上記押し出し棒の往動
により上記ピストンを駆動する圧縮空気が供給さ
れたシリンダ内と上記押し出し棒の内部とを連通
接続し上記押し出し棒の内部に押し出されたネジ
類を吹き飛ばすための圧縮空気を供給する空気通
路と、上記押し出し棒の動作に連動して次に上記
送り出し管内に供給されるネジ類の供給を制御す
る磁石を備えた保持部材を有し、上記保持部材
は、上記押し出し棒が復動終端に保持された平常
時には上記磁石が上記整列通路と対向する位置に
保持され上記押し出し棒が往動を開始した時には
上記磁石が上記整列通路から離間する位置に移動
し上記ネジ類の保持状態を解放するようにしてな
ることを特徴とするものである。
のネジ類が並列に整列された整列通路の出口と連
通する供給孔が一側部に形成された送り出し管
と、この送り出し管内に往復動自在に配されこの
送り出し管内に供給されたネジ類を往動によりこ
の送り出し管の先端方向に押し出す中空状の押し
出し棒と、圧縮空気を駆動源として上記押し出し
棒を往動するピストンと、上記押し出し棒の往動
により上記ピストンを駆動する圧縮空気が供給さ
れたシリンダ内と上記押し出し棒の内部とを連通
接続し上記押し出し棒の内部に押し出されたネジ
類を吹き飛ばすための圧縮空気を供給する空気通
路と、上記押し出し棒の動作に連動して次に上記
送り出し管内に供給されるネジ類の供給を制御す
る磁石を備えた保持部材を有し、上記保持部材
は、上記押し出し棒が復動終端に保持された平常
時には上記磁石が上記整列通路と対向する位置に
保持され上記押し出し棒が往動を開始した時には
上記磁石が上記整列通路から離間する位置に移動
し上記ネジ類の保持状態を解放するようにしてな
ることを特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面より参照しなが
ら具体的に説明する。
ら具体的に説明する。
第1図は本考案にかかる送り出し装置を備えた
ネジ供給装置の縦断側面図、第2図はその正面図
である。先ず本考案にかかる送り出し装置を説明
するに先立ち送り出し装置に供給されるネジ類を
整列する整列装置について説明する。この整列装
置1は基台2上に立設された支持板3に開口部4
が前方(第1図中左方)に位置するように固定さ
れた有底円筒状のホツパ5と、このホツパ5の底
板6の背面側(第1図中右側面側)に所定の隙間
を置き平行に対峙して配された回転円盤7を有し
てなる。
ネジ供給装置の縦断側面図、第2図はその正面図
である。先ず本考案にかかる送り出し装置を説明
するに先立ち送り出し装置に供給されるネジ類を
整列する整列装置について説明する。この整列装
置1は基台2上に立設された支持板3に開口部4
が前方(第1図中左方)に位置するように固定さ
れた有底円筒状のホツパ5と、このホツパ5の底
板6の背面側(第1図中右側面側)に所定の隙間
を置き平行に対峙して配された回転円盤7を有し
てなる。
上記ホツパ5の開口部4には基体8が組付けら
れるようになつている。上記ホツパ5には頭部を
備えた金属製のネジ又は小釘等のネジ類が収納さ
れる。なお、この実施例においてはネジNを整列
する場合について説明する。
れるようになつている。上記ホツパ5には頭部を
備えた金属製のネジ又は小釘等のネジ類が収納さ
れる。なお、この実施例においてはネジNを整列
する場合について説明する。
上記ホツパ5は例えばアルミニウム合金によつ
て形成されてなり、底板6の背面にはプラスチツ
クによつて形成された薄肉のスペーサ9が重ね合
せられている。
て形成されてなり、底板6の背面にはプラスチツ
クによつて形成された薄肉のスペーサ9が重ね合
せられている。
上記回転円盤7の回転中心は上記ホツパ5の底
板6の中心と同心に設定され、上記回転円盤7の
回転中心には前記基台2上に支持板10を介して
支持された電動モータ11の回転軸12が組付け
固定されている。
板6の中心と同心に設定され、上記回転円盤7の
回転中心には前記基台2上に支持板10を介して
支持された電動モータ11の回転軸12が組付け
固定されている。
上記回転円盤7の表面と上記スペーサ9との間
には隙間が確保されており、上記回転円盤7の表
面における外周近傍には上記隙間に突出するよう
に二個の円柱状の磁石13,13が180゜の角度を
隔てて取付け固定されている。上記各磁石13,
13の上面は上記スペーサ9に対して近接状態に
置かれている。
には隙間が確保されており、上記回転円盤7の表
面における外周近傍には上記隙間に突出するよう
に二個の円柱状の磁石13,13が180゜の角度を
隔てて取付け固定されている。上記各磁石13,
13の上面は上記スペーサ9に対して近接状態に
置かれている。
そして、上記回転円盤7が電動モータ11の駆
動力を得て回転し、上記各磁石13,13がホツ
パ15の底板6の外周近傍に沿つて回転すること
により、ホツパ5内にランダムな状態で収納され
ているネジNは上記各磁石13,13によつて底
板6側に引き付けられホツパ5内で撹拌される。
動力を得て回転し、上記各磁石13,13がホツ
パ15の底板6の外周近傍に沿つて回転すること
により、ホツパ5内にランダムな状態で収納され
ているネジNは上記各磁石13,13によつて底
板6側に引き付けられホツパ5内で撹拌される。
上記ホツパ5の底板6の上部外周側にはホツパ
5内で撹拌されるネジNを受け入れる円弧状の第
1のガイド溝14が貫通形成されている。上記ガ
イド溝14は上記ホツパ5の側板15の下端内周
に沿つて形成されており、上記ガイド溝14の幅
WはネジNの頭部を嵌挿保持し得る大きさとなつ
ている。したがつて、ネジNの足部が上記ガイド
溝14に入り込んでもネジNを支持することはで
きず、ネジNの頭部が上記ガイド溝14に入り込
むと該ネジNはホツパ5の底部6に対して倒立し
た状態で支持される。なお、ネジNの頭部上面は
前記スペーサ9によつて受け止められる。上記ガ
イド溝14は第3図に示すようにネジNを三本並
列に支持し得る長さを有してなる。
5内で撹拌されるネジNを受け入れる円弧状の第
1のガイド溝14が貫通形成されている。上記ガ
イド溝14は上記ホツパ5の側板15の下端内周
に沿つて形成されており、上記ガイド溝14の幅
WはネジNの頭部を嵌挿保持し得る大きさとなつ
ている。したがつて、ネジNの足部が上記ガイド
溝14に入り込んでもネジNを支持することはで
きず、ネジNの頭部が上記ガイド溝14に入り込
むと該ネジNはホツパ5の底部6に対して倒立し
た状態で支持される。なお、ネジNの頭部上面は
前記スペーサ9によつて受け止められる。上記ガ
イド溝14は第3図に示すようにネジNを三本並
列に支持し得る長さを有してなる。
また、上記ホツパ5の底板6には上記ガイド溝
14に支持されているネジNをホツパ5の側板1
5の上部側に形成されている送り出し口16に導
びくための第2のガイド溝17が貫通形成されて
いる。上記第2のガイド溝17は第4図に示すよ
うに縦断面くさび形に形成され、ネジNの頭部を
食わえ込むようにしてネジNを送り出し口16に
向い送りガイドするようになつている。したがつ
て、上記第1のガイド溝14に倒立支持されたネ
ジNをその倒立支持状態を崩すことなく上記送り
出し口16に向い送りガイドすることができる。
14に支持されているネジNをホツパ5の側板1
5の上部側に形成されている送り出し口16に導
びくための第2のガイド溝17が貫通形成されて
いる。上記第2のガイド溝17は第4図に示すよ
うに縦断面くさび形に形成され、ネジNの頭部を
食わえ込むようにしてネジNを送り出し口16に
向い送りガイドするようになつている。したがつ
て、上記第1のガイド溝14に倒立支持されたネ
ジNをその倒立支持状態を崩すことなく上記送り
出し口16に向い送りガイドすることができる。
また、上記送り出し口16には上記各ガイド溝
14,17にガイドされ送り出されれるネジNを
順次並列に整列する整列通路18がホツパ5の側
板15の接線方向に突出して形成され、該通路1
8の出口18aはホツパ5の下方部において基台
2と対向する位置に設けられている。上記整列通
路18は上記送り出し口16を介して上記第2の
ガイド溝17と連続して形成され、該通路18は
上記第2のガイド溝17と同形状の縦断面くさび
形をなしている。したがつて、上記送り出し口1
6を経て整列通路18に送り出されるネジNは頭
部が整列通路18に嵌合され足部が整列通路18
から外部に突出する状態で整列される。
14,17にガイドされ送り出されれるネジNを
順次並列に整列する整列通路18がホツパ5の側
板15の接線方向に突出して形成され、該通路1
8の出口18aはホツパ5の下方部において基台
2と対向する位置に設けられている。上記整列通
路18は上記送り出し口16を介して上記第2の
ガイド溝17と連続して形成され、該通路18は
上記第2のガイド溝17と同形状の縦断面くさび
形をなしている。したがつて、上記送り出し口1
6を経て整列通路18に送り出されるネジNは頭
部が整列通路18に嵌合され足部が整列通路18
から外部に突出する状態で整列される。
すなわち、ホツパ5内にランダムな状態で収納
されたネジ群は回転円盤7の回転に伴ないホツパ
5の底板6の外周近傍に沿つて回転する二個の磁
石13,13により第5図に示すように底板6側
に引き付けられ撹拌される。そして、上記第1の
ガイド溝14に嵌合したネジNは上記第1のガイ
ド溝14で倒立支持されるとともに、上記各磁石
13,13の回転により上記第1のガイド溝14
から第2のガイド溝17に送り込まれ、さらに送
り出し口16を経て整列通路18に送り出され
る。そして、上記整列通路18に送り出されたネ
ジNは自重によつて整列通路18の出口18aに
向つて落下し、多数本のネジNを並列に整列する
ことができる。
されたネジ群は回転円盤7の回転に伴ないホツパ
5の底板6の外周近傍に沿つて回転する二個の磁
石13,13により第5図に示すように底板6側
に引き付けられ撹拌される。そして、上記第1の
ガイド溝14に嵌合したネジNは上記第1のガイ
ド溝14で倒立支持されるとともに、上記各磁石
13,13の回転により上記第1のガイド溝14
から第2のガイド溝17に送り込まれ、さらに送
り出し口16を経て整列通路18に送り出され
る。そして、上記整列通路18に送り出されたネ
ジNは自重によつて整列通路18の出口18aに
向つて落下し、多数本のネジNを並列に整列する
ことができる。
このように、上記整列装置1によれば上記磁石
13,13の回転によりホツパ5内のネジNを第
1のガイド溝14に導き、そして、このネジNを
送り出し口16を経て一本ずつ整列通路18に整
列して行うことができるので、ホツパ5の設置角
度に影響されることなく、ホツパ5内のネジNを
最後の一本まで確実に上記整列通路18に並列に
整列することができる。また、上記整列装置によ
れば、上記磁石13をホツパ5の底板6の外周に
沿つて回転させる機構のみでよく、構成の簡略化
及び装置の小型化を図ることができる。
13,13の回転によりホツパ5内のネジNを第
1のガイド溝14に導き、そして、このネジNを
送り出し口16を経て一本ずつ整列通路18に整
列して行うことができるので、ホツパ5の設置角
度に影響されることなく、ホツパ5内のネジNを
最後の一本まで確実に上記整列通路18に並列に
整列することができる。また、上記整列装置によ
れば、上記磁石13をホツパ5の底板6の外周に
沿つて回転させる機構のみでよく、構成の簡略化
及び装置の小型化を図ることができる。
一方、前記基台2上には上記整列通路18内に
整列されているネジ群を最前端側のものから一本
ずつ送り出す送り出し装置20が配設されてい
る。
整列されているネジ群を最前端側のものから一本
ずつ送り出す送り出し装置20が配設されてい
る。
上記送り出し装置20は上記基台2上に横たえ
配置された圧縮空気を駆動源とするピストン・シ
リンダ機構21を有してなる。上記ピストン・シ
リンダ機構21を構成するシリンダ22に摺動自
在に密嵌されたピストン23には上記ネジNを押
し出す押し出し棒24が一体に形成されている。
配置された圧縮空気を駆動源とするピストン・シ
リンダ機構21を有してなる。上記ピストン・シ
リンダ機構21を構成するシリンダ22に摺動自
在に密嵌されたピストン23には上記ネジNを押
し出す押し出し棒24が一体に形成されている。
上記シリンダ22の後端には該シリンダ22内
を密閉するキヤツプ体25が組付けられており、
このキヤツプ体25には、上記シリンダ22内に
圧縮空気を供給するための圧縮空気供給口が形成
されている。そして、上記供給口にはコンプレツ
サの供給パイプが接続されるようになつている。
上記供給パイプの中途部には上記シリンダ22内
への圧縮空気の供給及び上記シリンダ22内の圧
縮空気の放出を制御する電磁弁が設けられてい
る。
を密閉するキヤツプ体25が組付けられており、
このキヤツプ体25には、上記シリンダ22内に
圧縮空気を供給するための圧縮空気供給口が形成
されている。そして、上記供給口にはコンプレツ
サの供給パイプが接続されるようになつている。
上記供給パイプの中途部には上記シリンダ22内
への圧縮空気の供給及び上記シリンダ22内の圧
縮空気の放出を制御する電磁弁が設けられてい
る。
上記シリンダ22内には上記ピストン23を上
死点位置(ピストン23がキヤツプ体25に当接
する位置)に復帰させる圧縮コイルバネ26が配
されている。上記ネジ26はピストン23を上死
点位置で保持する作用もなす。
死点位置(ピストン23がキヤツプ体25に当接
する位置)に復帰させる圧縮コイルバネ26が配
されている。上記ネジ26はピストン23を上死
点位置で保持する作用もなす。
上記押し出し棒24は上記基台2上におけるシ
リンダ22の前方部位に配置固定された送り出し
管となる円筒状のガイド部材27内に摺動自在に
嵌挿されている。上記ガイド部材27の先端側に
おいて前記整列通路18の出口18aの真下の部
分にはネジNを横たえた状態でガイド部材27内
に落し込むためのネジ挿入孔(ネジ供給孔)28
が該整列通路18と連通するように形成されてい
る。
リンダ22の前方部位に配置固定された送り出し
管となる円筒状のガイド部材27内に摺動自在に
嵌挿されている。上記ガイド部材27の先端側に
おいて前記整列通路18の出口18aの真下の部
分にはネジNを横たえた状態でガイド部材27内
に落し込むためのネジ挿入孔(ネジ供給孔)28
が該整列通路18と連通するように形成されてい
る。
すなわち、上記ピストン23が第1図に示すよ
うに上死点に位置し、押し出し棒24がネジ挿入
孔28の位置より後方に引つ込んでいる状態にあ
つては整列通路18の最前端のネジNは上記ネジ
挿入孔28を経てガイド部材27内に落とし込ま
れた状態になつている。この状態でシリンダ22
内に圧縮空気が供給され、ピストン23が第6図
に示すように往動し、押し出し棒24が上記ネジ
挿入孔28の位置に突入すると上記ネジNは整列
されたネジ群から離されガイド部材27の先端方
向に押し出される。なお、上記ピストン23はシ
リンダ22内に配された係止リング29によつて
下死点位置に受け止められる。この時、上記整列
通路18において次に落とし込まれるネジNは上
記ネジ挿入孔28の位置で上記押し出し棒24の
上に乗つかり待機している状態になる。そして、
上記シリンダ22内への圧縮空気が大気中に放出
され押し出し棒24が復動すると上記ネジ挿入孔
28の位置で待機している上記次のネジNは自重
によつてガイド部材27内に落ち込む。
うに上死点に位置し、押し出し棒24がネジ挿入
孔28の位置より後方に引つ込んでいる状態にあ
つては整列通路18の最前端のネジNは上記ネジ
挿入孔28を経てガイド部材27内に落とし込ま
れた状態になつている。この状態でシリンダ22
内に圧縮空気が供給され、ピストン23が第6図
に示すように往動し、押し出し棒24が上記ネジ
挿入孔28の位置に突入すると上記ネジNは整列
されたネジ群から離されガイド部材27の先端方
向に押し出される。なお、上記ピストン23はシ
リンダ22内に配された係止リング29によつて
下死点位置に受け止められる。この時、上記整列
通路18において次に落とし込まれるネジNは上
記ネジ挿入孔28の位置で上記押し出し棒24の
上に乗つかり待機している状態になる。そして、
上記シリンダ22内への圧縮空気が大気中に放出
され押し出し棒24が復動すると上記ネジ挿入孔
28の位置で待機している上記次のネジNは自重
によつてガイド部材27内に落ち込む。
上記押し出し棒24には押し出したネジNを圧
縮空気によつて吹き飛ばすための第1の空気通路
30が軸方向に形成されている。上記空気通路3
0はシリンダ22に形成されている第2の空気通
路31を経てシリンダ22内に供給される圧縮空
気が導入されるようになつている。上記第2の空
気通路31の一端はシリンダ22内に開口し、他
端は上記シリンダ22において押し出し棒24を
摺動自在に支承する部分に開口しており、上記第
2の空気通路31の他端はピストン23が下死点
位置に到達した時に押し出し棒24に穿孔されて
いる小孔32を経て上記第1の空気通路30に連
通する。したがつて、上記押し出し棒24によつ
て押し出されたネジNは上記第2の空気通路3
1、小孔32及び第1の空気通路30を経て押し
出し棒24の先端から吐出する圧縮空気によつて
ガイド部材27の先端から吹き飛ばされる。上記
ガイド部材27の先端にはネジ供給パイプ接続用
のプラグ33が装着されており、吹き飛ばされた
ネジをネジ供給パイプを介して例えばネジ締付け
工具のノーズ内に自動供給し得るようになつてい
る。
縮空気によつて吹き飛ばすための第1の空気通路
30が軸方向に形成されている。上記空気通路3
0はシリンダ22に形成されている第2の空気通
路31を経てシリンダ22内に供給される圧縮空
気が導入されるようになつている。上記第2の空
気通路31の一端はシリンダ22内に開口し、他
端は上記シリンダ22において押し出し棒24を
摺動自在に支承する部分に開口しており、上記第
2の空気通路31の他端はピストン23が下死点
位置に到達した時に押し出し棒24に穿孔されて
いる小孔32を経て上記第1の空気通路30に連
通する。したがつて、上記押し出し棒24によつ
て押し出されたネジNは上記第2の空気通路3
1、小孔32及び第1の空気通路30を経て押し
出し棒24の先端から吐出する圧縮空気によつて
ガイド部材27の先端から吹き飛ばされる。上記
ガイド部材27の先端にはネジ供給パイプ接続用
のプラグ33が装着されており、吹き飛ばされた
ネジをネジ供給パイプを介して例えばネジ締付け
工具のノーズ内に自動供給し得るようになつてい
る。
また、上記整列通路18の背面側にはガイド部
材27内に落とし込まれたネジNが押し出し棒2
4によつて押し出される時に次のネジNがネジ挿
入孔28内に落ち込まないように保持するネジ保
持レバー34が配設されている。
材27内に落とし込まれたネジNが押し出し棒2
4によつて押し出される時に次のネジNがネジ挿
入孔28内に落ち込まないように保持するネジ保
持レバー34が配設されている。
上記ネジ保持レバー34は前記基台2に対して
平行となるように配置された支軸35に回転自在
に取付けられており、上記レバー34の基端外周
にはピニオン36が形成されている。そして、上
記ピニオン36は上記押し出し棒24の外周に一
体的に固定されたラツク37に噛合しており、上
記押し出し棒24の往動によつて上記ラツク37
が移動することにより、上記レバー34は第1図
中時計回り方向に回転するようになつている。
平行となるように配置された支軸35に回転自在
に取付けられており、上記レバー34の基端外周
にはピニオン36が形成されている。そして、上
記ピニオン36は上記押し出し棒24の外周に一
体的に固定されたラツク37に噛合しており、上
記押し出し棒24の往動によつて上記ラツク37
が移動することにより、上記レバー34は第1図
中時計回り方向に回転するようになつている。
上記ネジ保持レバー34の先端には次のネジN
を吸引保持するための磁石38が取付け固定され
ており、ピストン23が上死点に位置している
時、上記磁石38は整列通路18の底部に対向す
る位置に保持され、次のネジNをネジ挿入孔28
に落下しないように磁石38の吸引力によつて保
持する。したがつて、押し出し棒24の往動時に
上記次のネジNが押し出し棒24の外周面に当接
し、該押し出し棒24にかじり付きその移動を阻
害させるようなことはなく、また、ガイド部材2
7内のネジNと次のネジNとが互いに干渉し合う
こともなく、ガイド部材27内のネジNをスムー
ズに押し出すことができる。
を吸引保持するための磁石38が取付け固定され
ており、ピストン23が上死点に位置している
時、上記磁石38は整列通路18の底部に対向す
る位置に保持され、次のネジNをネジ挿入孔28
に落下しないように磁石38の吸引力によつて保
持する。したがつて、押し出し棒24の往動時に
上記次のネジNが押し出し棒24の外周面に当接
し、該押し出し棒24にかじり付きその移動を阻
害させるようなことはなく、また、ガイド部材2
7内のネジNと次のネジNとが互いに干渉し合う
こともなく、ガイド部材27内のネジNをスムー
ズに押し出すことができる。
また、上記ガイド部材27内のネジNを押し出
し棒24で押し出す毎に圧縮空気をガイド部材2
7内に供給することによりネジNを送り出す構造
であることからして圧縮空気を有効的に使用する
ことができる。
し棒24で押し出す毎に圧縮空気をガイド部材2
7内に供給することによりネジNを送り出す構造
であることからして圧縮空気を有効的に使用する
ことができる。
上記押し出し棒24が往動し、ガイド部材27
内のネジNを押し出すと、上記レバー34は第1
図中時計回り方向に回転し上記次のネジNの保持
状態を解除する。これにより、整列通路18内の
ネジ群は自重でネジ挿入孔28方向に落下し、上
記次のネジNは上記ネジ挿入孔28の位置で押し
出し棒24に乗つかかる状態になる。そして、上
記押し出し棒24が復動すると上記次のネジNは
ガイド部材27内に落ち込み、三番目のネジNは
磁石38が整列通路18の底部と対向する位置に
復帰したネジ保持レバー34の上記磁石38によ
つて吸引保持される。したがつて、整列通路18
内のネジNを一本ずつ正確にガイド部材27内に
供給することができる。
内のネジNを押し出すと、上記レバー34は第1
図中時計回り方向に回転し上記次のネジNの保持
状態を解除する。これにより、整列通路18内の
ネジ群は自重でネジ挿入孔28方向に落下し、上
記次のネジNは上記ネジ挿入孔28の位置で押し
出し棒24に乗つかかる状態になる。そして、上
記押し出し棒24が復動すると上記次のネジNは
ガイド部材27内に落ち込み、三番目のネジNは
磁石38が整列通路18の底部と対向する位置に
復帰したネジ保持レバー34の上記磁石38によ
つて吸引保持される。したがつて、整列通路18
内のネジNを一本ずつ正確にガイド部材27内に
供給することができる。
このように、本考案によれば整列通路内から供
給されるネジ類を押し出し棒の往動により送り出
し管の先端方向に押し出すとともにこの押し出さ
れたネジ類を圧縮空気によつて吹き飛ばすことに
よりネジ類を送り出すものであり、上記整列通路
内のネジ類を詰まらせることなく最先端側のもの
から一本ずつ確実に送り出すことができる。
給されるネジ類を押し出し棒の往動により送り出
し管の先端方向に押し出すとともにこの押し出さ
れたネジ類を圧縮空気によつて吹き飛ばすことに
よりネジ類を送り出すものであり、上記整列通路
内のネジ類を詰まらせることなく最先端側のもの
から一本ずつ確実に送り出すことができる。
また、本考案によればネジ類を送り出し管を介
して一本ずつ送り出すことができるので、従来の
ように、ネジ類の送り出し時にネジ類を施工する
工具のドライバの外周面にネジ類が接触するよう
なことはなく、上記ドライバの損傷を防止するこ
とができる。
して一本ずつ送り出すことができるので、従来の
ように、ネジ類の送り出し時にネジ類を施工する
工具のドライバの外周面にネジ類が接触するよう
なことはなく、上記ドライバの損傷を防止するこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断概略側面
図、第2図はその概略正面図、第3図は第1のガ
イド溝の拡大断面図、第4図は第2のガイド溝の
拡大断面図、第5図はホツパ内のネジが整列され
て行く状態を示す概略正面図、第6図は送り装置
の押し出し棒によつてネジが押し出された状態を
示す要部縦断概略側面図である。 18……整列通路、18a……出口、20……
送り出し装置、22……シリンダ、23……ピス
トン、24……押し出し棒、28……ネジ挿入
孔、30……第1の空気通路、31……第2の空
気通路、32……小孔、34……ネジ保持レバ
ー、38……磁石、N……ネジ。
図、第2図はその概略正面図、第3図は第1のガ
イド溝の拡大断面図、第4図は第2のガイド溝の
拡大断面図、第5図はホツパ内のネジが整列され
て行く状態を示す概略正面図、第6図は送り装置
の押し出し棒によつてネジが押し出された状態を
示す要部縦断概略側面図である。 18……整列通路、18a……出口、20……
送り出し装置、22……シリンダ、23……ピス
トン、24……押し出し棒、28……ネジ挿入
孔、30……第1の空気通路、31……第2の空
気通路、32……小孔、34……ネジ保持レバ
ー、38……磁石、N……ネジ。
Claims (1)
- 多数本のネジ類が並列に整列された整列通路の
出口と連通する供給孔が一側部に形成された送り
出し管と、この送り出し管内に往復動自在に配さ
れこの送り出し管内に供給されたネジ類を往動に
よりこの送り出し管の先端方向に押し出す中空状
の押し出し棒と、圧縮空気を駆動源として上記押
し出し棒を往動するピストンと、上記押し出し棒
の往動により上記ピストンを駆動する圧縮空気が
供給されたシリンダ内と上記押し出し棒の内部と
を連通接続し上記押し出し棒の内部に押し出され
たネジ類を吹き飛ばすための圧縮空気を供給する
空気通路と、上記押し出し棒の動作に連動して次
に上記送り出し管内に供給されるネジ類の供給を
制御する磁石を備えた保持部材を有し、上記保持
部材は、上記押し出し棒が復動終端に保持された
平常時には上記磁石が上記整列通路と対向する位
置に保持され、上記押し出し棒が往動を開始した
時には上記磁石が上記整列通路から離間する位置
に移動し上記ネジ類の保持状態を解放するように
してなるネジ類の送り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3858384U JPS60153765U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | ネジ類の送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3858384U JPS60153765U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | ネジ類の送り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153765U JPS60153765U (ja) | 1985-10-14 |
| JPS6317625Y2 true JPS6317625Y2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=30545726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3858384U Granted JPS60153765U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | ネジ類の送り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153765U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005306540A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | C-Dic:Kk | 圧縮空気を使用した定形物送出装置 |
| JP5804653B2 (ja) * | 2012-05-11 | 2015-11-04 | 株式会社Kec | 部品整列装置および部品供給システム |
-
1984
- 1984-03-17 JP JP3858384U patent/JPS60153765U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60153765U (ja) | 1985-10-14 |
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