JPS63176751A - 車両用無段変速機の制御装置 - Google Patents
車両用無段変速機の制御装置Info
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- JPS63176751A JPS63176751A JP62008566A JP856687A JPS63176751A JP S63176751 A JPS63176751 A JP S63176751A JP 62008566 A JP62008566 A JP 62008566A JP 856687 A JP856687 A JP 856687A JP S63176751 A JPS63176751 A JP S63176751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- engagement
- vehicle
- input side
- speed
- Prior art date
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エンジンと車両用無段変速機との間に磁粉式
電磁クラッチを備えた車両の制御技術に関する。
電磁クラッチを備えた車両の制御技術に関する。
[従来の技術]
従来、駆動力の伝達状態等をコンピュータにより緻密に
制御することができる磁粉式電磁クラッチ又は無段変速
機を車両の駆動系に用いて、車両の運転性および運転窓
を向上させる技術が種々開示されている。
制御することができる磁粉式電磁クラッチ又は無段変速
機を車両の駆動系に用いて、車両の運転性および運転窓
を向上させる技術が種々開示されている。
これらの技術としては、たとえば
(1) 特開昭57−161346号公報に開示されて
いるように、車両にトルクコンバータと無段変速機とを
備え、該無段変速機の変速比(γ=入力側の回転数/出
力側の回転数)をエンジンの要求出力(例えばスロット
ル開度)に応じて制御することにより、燃料消費効率お
よび運転性の向上を図る技術、 (2) 特開昭59−144850号公報に開示されて
いるように、無段変速機の変速比をエンジンの要求出力
と車速に応じて制御することにより、運転性および運転
窓を両立させて向上させる技術、 (3) 特開昭60−171665号公報に開示されて
いるように、磁粉式電磁クラッチの伝達トルク(係合量
)をエンジンの要求出力に応じて制御し、しかも、該ク
ラッチが、目標となる係合完了入力側回転数(目標ミー
ト回転数)で係合を完了するようにすることにより、運
転性および燃料消費効率をともに向上させる技術 がある。
いるように、車両にトルクコンバータと無段変速機とを
備え、該無段変速機の変速比(γ=入力側の回転数/出
力側の回転数)をエンジンの要求出力(例えばスロット
ル開度)に応じて制御することにより、燃料消費効率お
よび運転性の向上を図る技術、 (2) 特開昭59−144850号公報に開示されて
いるように、無段変速機の変速比をエンジンの要求出力
と車速に応じて制御することにより、運転性および運転
窓を両立させて向上させる技術、 (3) 特開昭60−171665号公報に開示されて
いるように、磁粉式電磁クラッチの伝達トルク(係合量
)をエンジンの要求出力に応じて制御し、しかも、該ク
ラッチが、目標となる係合完了入力側回転数(目標ミー
ト回転数)で係合を完了するようにすることにより、運
転性および燃料消費効率をともに向上させる技術 がある。
[発明が解決しようとする技術]
しかしながら、上記従来の技術は、それぞれ車両の運転
性および運転窓をともに向上させているが、車両用無段
変速機(以下CVTと記す〉と磁粉式電磁クラッチ(パ
ウダクラッチと記す)とをともに備えた車両に用いた場
合には、種々の問題が発生して、運転性および運転窓が
悪化する場合があった。
性および運転窓をともに向上させているが、車両用無段
変速機(以下CVTと記す〉と磁粉式電磁クラッチ(パ
ウダクラッチと記す)とをともに備えた車両に用いた場
合には、種々の問題が発生して、運転性および運転窓が
悪化する場合があった。
たとえば、第12図の車速とエンジン回転数Ne、入力
軸回転数Ninとの変化の一例を示すグラフ、および第
13図の経時的変化特性を示す線図に示すように、エン
ジンの要求出力量であるスロットル開度θが全開状態か
らたとえばθ2まで増加したとき、パウダクラッチは所
定の目標ミート回転数Nm (θ2)で係合を完了(
ミート)する(第13図の時点Ta )。
軸回転数Ninとの変化の一例を示すグラフ、および第
13図の経時的変化特性を示す線図に示すように、エン
ジンの要求出力量であるスロットル開度θが全開状態か
らたとえばθ2まで増加したとき、パウダクラッチは所
定の目標ミート回転数Nm (θ2)で係合を完了(
ミート)する(第13図の時点Ta )。
該パウダクラッチがミートされた後は、スロットル開度
にもとづ<CVTの変速比制御が行なわれるが、該CV
Tの変速比制御は、CVTの実際の入力軸回転数Nin
と予め定められた目標回転数Nin本(θ2)(第12
図参照)とを一致させることにより行なわれるため、上
記ミート時(第13図の時点Ta >に、エンジン回転
数Neが上記ミート時の回転数Naから上記目標回転数
Nin”(θ2)に急激に変化することになる(第12
図の矢印YA2.YA1)。すなわち、時点Taのミー
ト時のエンジン回転数Naが時点Tdで上記目標回転数
Nin本(θ2)制御にもとづくエンジン回転数Ndに
短時間で変化する。
にもとづ<CVTの変速比制御が行なわれるが、該CV
Tの変速比制御は、CVTの実際の入力軸回転数Nin
と予め定められた目標回転数Nin本(θ2)(第12
図参照)とを一致させることにより行なわれるため、上
記ミート時(第13図の時点Ta >に、エンジン回転
数Neが上記ミート時の回転数Naから上記目標回転数
Nin”(θ2)に急激に変化することになる(第12
図の矢印YA2.YA1)。すなわち、時点Taのミー
ト時のエンジン回転数Naが時点Tdで上記目標回転数
Nin本(θ2)制御にもとづくエンジン回転数Ndに
短時間で変化する。
このエンジン回転数Neの変化による慣性トルクの駆動
輪側へのはきだし、又は消費により、車両前後加速度G
は、係合完了時に急変し、運転者は著しい変速ショック
を感じて、CVTにもかかわらずショックの発生に不快
感を感じる問題がある。
輪側へのはきだし、又は消費により、車両前後加速度G
は、係合完了時に急変し、運転者は著しい変速ショック
を感じて、CVTにもかかわらずショックの発生に不快
感を感じる問題がある。
第13図は、エンジン回転数Neと加速度Gの変化の一
例を示すグラフでおるが、図示するように、上記車両前
後加速度Gは、時点Ta以後のエンジン回転数Neの減
少によるタイヤ駆動力への慣性トルクの付加により時点
Tbの最大駆動力まで増大し、その後時点TcにてrO
Jになったあと、逆に慣性トルクにエンジントルクの一
部が消費され、時点Tdまで減少する。
例を示すグラフでおるが、図示するように、上記車両前
後加速度Gは、時点Ta以後のエンジン回転数Neの減
少によるタイヤ駆動力への慣性トルクの付加により時点
Tbの最大駆動力まで増大し、その後時点TcにてrO
Jになったあと、逆に慣性トルクにエンジントルクの一
部が消費され、時点Tdまで減少する。
本発明は、上記問題点を解決して、車両の運転性および
運転窓を向上させることを目的とする。
運転窓を向上させることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成する手段として、本発明は、第1図に例
示するように、 エンジンMAと車両用無段変速機MBとの間に介装され
た磁粉式電磁クラッチMCと、少なくとも上記エンジン
MAの要求出力量を含む車両の走行状態を検出する走行
状態検出手段MDと、 上記磁粉式電磁クラッチMCの入力側と出力側との回転
数をほぼ一致させる係合完了入力側回転数を指令する係
合完了回転数指令手段MEと、上記磁粉式電磁クラッチ
MCの係合量を上記車両の走行状態にもとづいて制御し
、上記係合完了入力側回転数で、磁粉式電磁クラッチM
Cの係合を完了させる係合m制御手段MFと、 上記車両の走行状態にもとづいて上記車両用無段変速機
MBの目標入力側回転数を設定する目標回転数設定手段
MGと、 上記目標入力側回転数と車両用無段変速機MBの実際の
入力側回転数とが一致するように、車両用無段変速機M
Bの変速比を制御する変速比制御手段MHと を備えた車両用無段変速機の制御装置において、更に、 上記係合完了回転数指令手段MEは、 上記係合完了入力側回転数と、上記目標回転数設定手段
MGが設定する目標入力側回転数とを、上記磁粉式電磁
クラッチMCの係合完了時に一致させる回転数一致手段
MJを備えたことを特徴とする車両用無段変速機の制御
装置を特徴とする請 水出力量としては、例えばスロットル開度、アクセル操
作量、燃料噴!)−IIあるいは燃料噴射時間を用いて
もよい。
示するように、 エンジンMAと車両用無段変速機MBとの間に介装され
た磁粉式電磁クラッチMCと、少なくとも上記エンジン
MAの要求出力量を含む車両の走行状態を検出する走行
状態検出手段MDと、 上記磁粉式電磁クラッチMCの入力側と出力側との回転
数をほぼ一致させる係合完了入力側回転数を指令する係
合完了回転数指令手段MEと、上記磁粉式電磁クラッチ
MCの係合量を上記車両の走行状態にもとづいて制御し
、上記係合完了入力側回転数で、磁粉式電磁クラッチM
Cの係合を完了させる係合m制御手段MFと、 上記車両の走行状態にもとづいて上記車両用無段変速機
MBの目標入力側回転数を設定する目標回転数設定手段
MGと、 上記目標入力側回転数と車両用無段変速機MBの実際の
入力側回転数とが一致するように、車両用無段変速機M
Bの変速比を制御する変速比制御手段MHと を備えた車両用無段変速機の制御装置において、更に、 上記係合完了回転数指令手段MEは、 上記係合完了入力側回転数と、上記目標回転数設定手段
MGが設定する目標入力側回転数とを、上記磁粉式電磁
クラッチMCの係合完了時に一致させる回転数一致手段
MJを備えたことを特徴とする車両用無段変速機の制御
装置を特徴とする請 水出力量としては、例えばスロットル開度、アクセル操
作量、燃料噴!)−IIあるいは燃料噴射時間を用いて
もよい。
回転数一致手段MJとは、例えば係合完了入力側回転数
と磁粉式電磁クラッチMCの係合完了時の目標入力側回
転数とをエンジンMAの要求出力最の関数として予め同
一値に定め、もしくは他方のズレを検出して、双方の回
転数差が係合完了時になくなるように変速パターンを補
正するものである。
と磁粉式電磁クラッチMCの係合完了時の目標入力側回
転数とをエンジンMAの要求出力最の関数として予め同
一値に定め、もしくは他方のズレを検出して、双方の回
転数差が係合完了時になくなるように変速パターンを補
正するものである。
[作用]
本発明の車両用無段変速機の制御装置では、まず係合完
了回転数指令手段MEが係合完了入力側回転数を係合m
制御手段MFに指令する。該係合m制御手段MFは、走
行状態検出手段MDの検出値にもとづいて磁粉式電磁ク
ラッチMCの係合量を制御して、磁粉式電磁クラッチM
Cの係合を上記係合完了入力側回転数で完了させる。次
いで、回転数一致手段MJにより、上記係合完了回転数
と一致させられた目標入力側回転数を目標回転数設定手
段MGが設定し、該係合の完了後、該目標入力側回転数
と実際の入力側回転数とが一致するように車両用無段変
速機MBの変速比を変速比制御手段MHが制御する。上
記係合完了時における係合完了回転数と目標入力側回転
数との一致後は、走行状態検出手段MDの検出値にもと
づいて目標回転数設定手段MGが目標入力側回転数を設
定し、該目標入力側回転数に応じて変速比制御手段MH
が車両用無段変速機MBの変速比を制御する。
了回転数指令手段MEが係合完了入力側回転数を係合m
制御手段MFに指令する。該係合m制御手段MFは、走
行状態検出手段MDの検出値にもとづいて磁粉式電磁ク
ラッチMCの係合量を制御して、磁粉式電磁クラッチM
Cの係合を上記係合完了入力側回転数で完了させる。次
いで、回転数一致手段MJにより、上記係合完了回転数
と一致させられた目標入力側回転数を目標回転数設定手
段MGが設定し、該係合の完了後、該目標入力側回転数
と実際の入力側回転数とが一致するように車両用無段変
速機MBの変速比を変速比制御手段MHが制御する。上
記係合完了時における係合完了回転数と目標入力側回転
数との一致後は、走行状態検出手段MDの検出値にもと
づいて目標回転数設定手段MGが目標入力側回転数を設
定し、該目標入力側回転数に応じて変速比制御手段MH
が車両用無段変速機MBの変速比を制御する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第2図において、車両のエンジン10は、パウダクラッ
チ12(詳細は第3図を用いて後述する)を介して無段
変速機14の入力軸16に連結されている。入力軸16
には、油圧シリンダ18によってV溝幅すなわち伝導ベ
ルト20の掛り径が変更される可変プーリ22が設けら
れている。出力軸24には、油圧シリンダ26によって
■溝幅が変更される可変プーリ28が設けられている。
チ12(詳細は第3図を用いて後述する)を介して無段
変速機14の入力軸16に連結されている。入力軸16
には、油圧シリンダ18によってV溝幅すなわち伝導ベ
ルト20の掛り径が変更される可変プーリ22が設けら
れている。出力軸24には、油圧シリンダ26によって
■溝幅が変更される可変プーリ28が設けられている。
したがって、入力軸16に伝達された回転力は可変プー
リ22および28に巻き掛けられた伝導ベルト20を介
して出力@24に伝達されるとともに、後段の副変速機
30に伝達される。副変速は30は、第1サンギア32
.第2サンギア34.リングギア36などから成ろうビ
ニヨウ型複合遊星歯車装置を備え、高速段用クラッチ3
8.低速段用ブレーキ40.後進用ブレーキ42が図示
しない油圧アクチュエータによって択一的に作動させら
れることにより、次表1に示すように、副変速機30の
変速比Rfが切り換えられ、あるいは正転、逆転が切り
換えられるようになっている。
リ22および28に巻き掛けられた伝導ベルト20を介
して出力@24に伝達されるとともに、後段の副変速機
30に伝達される。副変速は30は、第1サンギア32
.第2サンギア34.リングギア36などから成ろうビ
ニヨウ型複合遊星歯車装置を備え、高速段用クラッチ3
8.低速段用ブレーキ40.後進用ブレーキ42が図示
しない油圧アクチュエータによって択一的に作動させら
れることにより、次表1に示すように、副変速機30の
変速比Rfが切り換えられ、あるいは正転、逆転が切り
換えられるようになっている。
表1
ここで表1において、ρ1はZS1/Zr、ρ2はZ
S2/ Z rである。但し、ZSIは第1サンギア3
2の歯数、ZS2は第2サンギア34の歯数、Zrはリ
ングギア36の歯数である。ベルト式無段変速機14の
出力軸24は副変速機30の入力軸を構成し、また副変
速機30内の遊星ギアを支持するキャリア44は出力軸
を構成するので、副変速機30の変速比γ(=1/速度
比e)はキャリア44の回転数で出力軸24の回転数を
除した値となる。上記キャリア44に伝達された回転力
は、中間歯車46.48および最終減速機50を経て、
車両の一対の駆動輪52にそれぞれ伝達されるようにな
っている。
S2/ Z rである。但し、ZSIは第1サンギア3
2の歯数、ZS2は第2サンギア34の歯数、Zrはリ
ングギア36の歯数である。ベルト式無段変速機14の
出力軸24は副変速機30の入力軸を構成し、また副変
速機30内の遊星ギアを支持するキャリア44は出力軸
を構成するので、副変速機30の変速比γ(=1/速度
比e)はキャリア44の回転数で出力軸24の回転数を
除した値となる。上記キャリア44に伝達された回転力
は、中間歯車46.48および最終減速機50を経て、
車両の一対の駆動輪52にそれぞれ伝達されるようにな
っている。
可変プーリ22および28の近傍には、それら可変プー
リ22および28の回転数に対応した周波数のパルス信
号SPIおよびSF3をコントローラ54へ出力するた
めの入力軸回転数センサ58および出力軸回転数センサ
60が設けられている。中間歯車4Bの近傍には、中間
歯車48の回転数に対応した周波数のパルス信号S■を
コントローラ54へ出力するための車速センサ61が設
けられている。エンジン10の吸気配管に設けられたス
ロットル弁62は、アクセルペダル63の操作により開
閉され、該スロットル弁62には、スロットルセンサ6
4が設けられており、そのスロットルセンサ64からは
スロットル弁開度θを表すスロットル信号Sθがコント
ローラ54に供給される。エンジン10のウォータージ
ャケットには、冷却水温センサ65aが設けられており
、その冷却水温センサ65aからは冷却水温TVを表す
水温信号STWがコントローラ54に供給される。エン
ジン10の点火回路には、エンジン回転数センサ65b
が設けられており、そのエンジン回転数センサ65bか
らはエンジン回転数Neを表す回転数信号SNEがコン
トローラ54に供給される。
リ22および28の回転数に対応した周波数のパルス信
号SPIおよびSF3をコントローラ54へ出力するた
めの入力軸回転数センサ58および出力軸回転数センサ
60が設けられている。中間歯車4Bの近傍には、中間
歯車48の回転数に対応した周波数のパルス信号S■を
コントローラ54へ出力するための車速センサ61が設
けられている。エンジン10の吸気配管に設けられたス
ロットル弁62は、アクセルペダル63の操作により開
閉され、該スロットル弁62には、スロットルセンサ6
4が設けられており、そのスロットルセンサ64からは
スロットル弁開度θを表すスロットル信号Sθがコント
ローラ54に供給される。エンジン10のウォータージ
ャケットには、冷却水温センサ65aが設けられており
、その冷却水温センサ65aからは冷却水温TVを表す
水温信号STWがコントローラ54に供給される。エン
ジン10の点火回路には、エンジン回転数センサ65b
が設けられており、そのエンジン回転数センサ65bか
らはエンジン回転数Neを表す回転数信号SNEがコン
トローラ54に供給される。
本実施例においてはシフト切換装置としてシフトレバ−
66およびシフトモードスイッチ67が用いられており
、そのシフトレバ−66の操作位置を検出する操作位置
センサ68からは、シフトレバ−66のシフト操作位置
Pshを表す信号SPが、シフトモードスイッチ67か
らはシフトモードWを表すシフトモード信号SWがコン
トローラ54に供給される。このシフトレバ−66は油
圧回路70内のマニュアルバルブと機械的に関連させら
れており、ニュートラルレンジに操作されたときには、
高速段用クラッチ38.低速段用ブレーキ40.後進用
ブレーキ42をそれぞれ作動させるための油圧アクチュ
エータのいずれにも油圧が供給されることを阻止するが
、後進レンジに操作されたときには、後進用ブレーキ4
2を作動させる油圧アクチュエータのみに作動油を供給
させる。また、シフトレバ−66が前進レンジのうちの
通常走行(Dニドライブ)レンジに操作された場合には
、高速段用クラッチ38を作動させる油圧アクチュエー
タのみに作動油が供給されることを許容し、高速側ギア
段が維持されるようにする。
66およびシフトモードスイッチ67が用いられており
、そのシフトレバ−66の操作位置を検出する操作位置
センサ68からは、シフトレバ−66のシフト操作位置
Pshを表す信号SPが、シフトモードスイッチ67か
らはシフトモードWを表すシフトモード信号SWがコン
トローラ54に供給される。このシフトレバ−66は油
圧回路70内のマニュアルバルブと機械的に関連させら
れており、ニュートラルレンジに操作されたときには、
高速段用クラッチ38.低速段用ブレーキ40.後進用
ブレーキ42をそれぞれ作動させるための油圧アクチュ
エータのいずれにも油圧が供給されることを阻止するが
、後進レンジに操作されたときには、後進用ブレーキ4
2を作動させる油圧アクチュエータのみに作動油を供給
させる。また、シフトレバ−66が前進レンジのうちの
通常走行(Dニドライブ)レンジに操作された場合には
、高速段用クラッチ38を作動させる油圧アクチュエー
タのみに作動油が供給されることを許容し、高速側ギア
段が維持されるようにする。
また、シフトレバ−66が前進レンジのうちの自動変速
レンジ(Sレンジ)またはエンジンブレーキレンジ(L
レンジ)に操作された場合には、高速段用クラッチ38
および低速段用ブレーキ40を作動させるそれぞれの油
圧アクチュエータのいずれかに作動油が供給されること
を許容する。それらの油圧アクチュエータには、油圧回
路70に設けられたシフト用電磁弁72の作動に応答し
て作動するシフトバルブから、択一的に油圧が供給され
るようになっている。
レンジ(Sレンジ)またはエンジンブレーキレンジ(L
レンジ)に操作された場合には、高速段用クラッチ38
および低速段用ブレーキ40を作動させるそれぞれの油
圧アクチュエータのいずれかに作動油が供給されること
を許容する。それらの油圧アクチュエータには、油圧回
路70に設けられたシフト用電磁弁72の作動に応答し
て作動するシフトバルブから、択一的に油圧が供給され
るようになっている。
上記油圧回路70は、出力軸24に設けられた油圧シリ
ンダ26に無段変速機14の実際の変速比(速度比)お
よびエンジン10の出力トルクに対応して調圧されたラ
イン油圧を供給し、伝導ベルト20の張力を必要かつ充
分に制御する。また、油圧回路70は、入力軸16に設
けられた油圧シリンダ18に関して、シフト方向切換弁
74の作動に応答して、作動油を供給しあるいは排出し
、また、シフト速度切換弁76の作動に応答して油圧シ
リンダ18への作動油流入速度あるいは油圧シリンダ1
8からの作動油排出速度を変化させる。
ンダ26に無段変速機14の実際の変速比(速度比)お
よびエンジン10の出力トルクに対応して調圧されたラ
イン油圧を供給し、伝導ベルト20の張力を必要かつ充
分に制御する。また、油圧回路70は、入力軸16に設
けられた油圧シリンダ18に関して、シフト方向切換弁
74の作動に応答して、作動油を供給しあるいは排出し
、また、シフト速度切換弁76の作動に応答して油圧シ
リンダ18への作動油流入速度あるいは油圧シリンダ1
8からの作動油排出速度を変化させる。
なお、油圧ポンプ78はエンジン10などによって駆動
されることにより、オイルタンク80内の作動油を油圧
回路70に圧送するものであって油圧回路70の油圧源
として機能する。
されることにより、オイルタンク80内の作動油を油圧
回路70に圧送するものであって油圧回路70の油圧源
として機能する。
上記コントローラ54は、入出力インターフェース82
.中央処理部84.および記憶部86等を備え、記憶部
86に予め記憶されたプログラムおよびデータに従って
、入出力インターフェース82を介して入力された種々
の入力信号を処理し、該処理結果にもとづいて、シフト
用電磁弁72の作動を制御することにより、副変速機3
0のギア段を自動シフトさせ、シフト方向切換弁74お
よびシフト速度切換弁76の作動を制御することにより
、無段変速機14の変速比(速度比〉を最適値に変化さ
せ、パウダクラッチ12の励磁量を制御することにより
、パウダクラッチ12の係合量を最適値に制御する。
.中央処理部84.および記憶部86等を備え、記憶部
86に予め記憶されたプログラムおよびデータに従って
、入出力インターフェース82を介して入力された種々
の入力信号を処理し、該処理結果にもとづいて、シフト
用電磁弁72の作動を制御することにより、副変速機3
0のギア段を自動シフトさせ、シフト方向切換弁74お
よびシフト速度切換弁76の作動を制御することにより
、無段変速機14の変速比(速度比〉を最適値に変化さ
せ、パウダクラッチ12の励磁量を制御することにより
、パウダクラッチ12の係合量を最適値に制御する。
パウダクラッチ12は、その入力側回転体と出力側回転
体との間のギャップに励磁コイル88の磁気力によって
磁粉を充填することにより、励磁コイル88に流す励磁
電流に対応する伝達トルクを一定の伝達特性に従って伝
達するようになっている。第3図はパウダクラッチ12
の一例を示すものであって、出力軸90には入力側回転
体としての円環状のヨーク92が外周部材94を介して
固定されている。ヨーク92内には環状の励磁コイル8
8が埋設されており、その励磁コイル88には、ヨーク
92とともに回転する第1ラビリンス部材96に固定さ
れたスリップリング98を介して励磁電流が供給される
ようになっている。出力側回転体であるロータ100は
ヨーク92と同心にかつ相対回転可能にベアリング10
2を介して第1ラビリンス部材96に支持されており、
ロータ100は入力軸104の軸端とスプライン嵌合さ
れている。第1ラビリンス部材96には環状突起106
が設けられる一方、ヨーク92の出力軸90側には同様
の環状突起を備えた第2ラビリンス部材108が固定さ
れており、それら環状突起106および第2ラビリンス
部材108によって磁粉を封入するべき略密閉された環
状空間が形成されている。その環状空間内に収容された
磁粉は、励磁コイル88の磁気力に従ってロータ10O
の外周面とヨーク92の内周面との間のギャップ内に充
填されるとともに磁気的に結合され、出力軸90の回転
を励磁コイル88に供給される励磁電流に対応した大き
さの伝達トルクにて入力軸104へ伝達するようになっ
ている。したがって、上記出力軸90および上記入力軸
104はパウダクラッチ12の入力軸および出力軸に相
当するものである。
体との間のギャップに励磁コイル88の磁気力によって
磁粉を充填することにより、励磁コイル88に流す励磁
電流に対応する伝達トルクを一定の伝達特性に従って伝
達するようになっている。第3図はパウダクラッチ12
の一例を示すものであって、出力軸90には入力側回転
体としての円環状のヨーク92が外周部材94を介して
固定されている。ヨーク92内には環状の励磁コイル8
8が埋設されており、その励磁コイル88には、ヨーク
92とともに回転する第1ラビリンス部材96に固定さ
れたスリップリング98を介して励磁電流が供給される
ようになっている。出力側回転体であるロータ100は
ヨーク92と同心にかつ相対回転可能にベアリング10
2を介して第1ラビリンス部材96に支持されており、
ロータ100は入力軸104の軸端とスプライン嵌合さ
れている。第1ラビリンス部材96には環状突起106
が設けられる一方、ヨーク92の出力軸90側には同様
の環状突起を備えた第2ラビリンス部材108が固定さ
れており、それら環状突起106および第2ラビリンス
部材108によって磁粉を封入するべき略密閉された環
状空間が形成されている。その環状空間内に収容された
磁粉は、励磁コイル88の磁気力に従ってロータ10O
の外周面とヨーク92の内周面との間のギャップ内に充
填されるとともに磁気的に結合され、出力軸90の回転
を励磁コイル88に供給される励磁電流に対応した大き
さの伝達トルクにて入力軸104へ伝達するようになっ
ている。したがって、上記出力軸90および上記入力軸
104はパウダクラッチ12の入力軸および出力軸に相
当するものである。
上記パウダクラッチ12の動力伝達の割合は、励磁コイ
ル88に供給される励磁電流iclに比例している。第
4図はパウダクラッチ12の励磁コイル88に流れる励
磁電流1c+とパウダクラッチ12の実伝達トルクに対
応するクラッチ制御値TC1との関係を示すグラフであ
る。
ル88に供給される励磁電流iclに比例している。第
4図はパウダクラッチ12の励磁コイル88に流れる励
磁電流1c+とパウダクラッチ12の実伝達トルクに対
応するクラッチ制御値TC1との関係を示すグラフであ
る。
次に第5図のフローチャートにより所定時間毎に実行さ
れる本実施例のクラッチ制御ルーチンを説明する。該ル
ーチンが呼び出されると、先ずステップ200を実行す
ることにより、シフトレバ−66の操作位置pSh、エ
ンジン回転数Ne、入力軸16の回転数Nin、スロッ
トル開度θを信号SP、SNE、SPl、およびSθに
もとづいて読み込む。次いで、ステップ210を実行す
ることにより、シフトレバ−66の実際の操作位置が走
行位置にュートラル、パーキング以外の位置)であるか
否かが判断される。走行位置であると判断された場合に
は、ステップ220を実行して、エンジン回転数Neと
入力軸16の回転数Ninとの差が所定値δ(ここでは
50rl)m)以上であるか否かを判断する。両回転数
の差I Ne −Ninlが所定値δ以上であると判断
された場合、すなわちパウダクラッチ12がすべってい
る場合には、ステップ230を実行して、スロットルバ
ルブ62が開いているか(スロットル開度θがrOJで
ないか)否かを判断する。スロットルバルブ62が開い
ている場合には、ステップ240を実行して、予め記憶
部86に記憶された複数のデータマツプから第6図に示
すエンジントルクデータマツプを選択し、該データマツ
プからエンジン回転数Neとスロットル開度θとに対応
する現在のエンジントルクTeを読み込む。次いで、ス
テップ250を実行することにより、後述する変速比制
御ルーチンの状態から副変速は30が低速ギア段か高速
ギア段かを読み込み、低速ギア段の場合には第7図に示
す目標回転数データマツプを、一方高速ギア段の場合に
は第8図に示すデータマツプを選択し、現在のスロット
ル開度θに対して、最小の目標回転数Nin”と同一の
目標ミート回転数Nm 本(i) (i =0.1
・・・−100)を読み込む。
れる本実施例のクラッチ制御ルーチンを説明する。該ル
ーチンが呼び出されると、先ずステップ200を実行す
ることにより、シフトレバ−66の操作位置pSh、エ
ンジン回転数Ne、入力軸16の回転数Nin、スロッ
トル開度θを信号SP、SNE、SPl、およびSθに
もとづいて読み込む。次いで、ステップ210を実行す
ることにより、シフトレバ−66の実際の操作位置が走
行位置にュートラル、パーキング以外の位置)であるか
否かが判断される。走行位置であると判断された場合に
は、ステップ220を実行して、エンジン回転数Neと
入力軸16の回転数Ninとの差が所定値δ(ここでは
50rl)m)以上であるか否かを判断する。両回転数
の差I Ne −Ninlが所定値δ以上であると判断
された場合、すなわちパウダクラッチ12がすべってい
る場合には、ステップ230を実行して、スロットルバ
ルブ62が開いているか(スロットル開度θがrOJで
ないか)否かを判断する。スロットルバルブ62が開い
ている場合には、ステップ240を実行して、予め記憶
部86に記憶された複数のデータマツプから第6図に示
すエンジントルクデータマツプを選択し、該データマツ
プからエンジン回転数Neとスロットル開度θとに対応
する現在のエンジントルクTeを読み込む。次いで、ス
テップ250を実行することにより、後述する変速比制
御ルーチンの状態から副変速は30が低速ギア段か高速
ギア段かを読み込み、低速ギア段の場合には第7図に示
す目標回転数データマツプを、一方高速ギア段の場合に
は第8図に示すデータマツプを選択し、現在のスロット
ル開度θに対して、最小の目標回転数Nin”と同一の
目標ミート回転数Nm 本(i) (i =0.1
・・・−100)を読み込む。
次いで、ステップ260を実行することにより、コント
ローラ54の記憶部86に予め記憶したフィードバック
ゲインに1データマツプ(図示せず)からスロットル開
度θが大きいほど大きな値のフィードバックゲインに1
を読み込む。このに1データマツプには、エンジン回転
数Neの立ち上がり特性、および目標ミート回転数Nm
本への収束特性が最適になる値が予め設定されている。
ローラ54の記憶部86に予め記憶したフィードバック
ゲインに1データマツプ(図示せず)からスロットル開
度θが大きいほど大きな値のフィードバックゲインに1
を読み込む。このに1データマツプには、エンジン回転
数Neの立ち上がり特性、および目標ミート回転数Nm
本への収束特性が最適になる値が予め設定されている。
上記ステップ260の実行に続いて、ステップ270を
実行することにより、パウダクラッチ12の伝達トルク
を制御するための基準となるクラッチ制御値TC+を(
1)式の演算を行なって算出する。
実行することにより、パウダクラッチ12の伝達トルク
を制御するための基準となるクラッチ制御値TC+を(
1)式の演算を行なって算出する。
Tcl←Te +に1 (Ne−Nm本) ・(’l
’)Tel ・・・クラッチ制御値 Te ・・・エンジントルク に1 ・・・フィードバックゲイン Ne ・・・エンジン回転数 Nm本・・・目標ミート回転数 上記クラッチ制御値TCIの算出後、ステップ280を
実行することにより、該クラッチ制御値下C1に対応す
る励m電圧VC+ (2励磁電流1cl)をコントロー
ラ54からパウダクラッチ12に出力する。
’)Tel ・・・クラッチ制御値 Te ・・・エンジントルク に1 ・・・フィードバックゲイン Ne ・・・エンジン回転数 Nm本・・・目標ミート回転数 上記クラッチ制御値TCIの算出後、ステップ280を
実行することにより、該クラッチ制御値下C1に対応す
る励m電圧VC+ (2励磁電流1cl)をコントロー
ラ54からパウダクラッチ12に出力する。
上記ステップ200〜280の実行により車速■が増加
して、パウダクラッチ12のすべりが所定値6未満にな
った場合、すなわちステップ220によりl Ne −
Ninl <δであると判断された場合には、ステップ
290を実行して、入力軸16の回転数Ninが所定値
α以上であるか否かを判断する。入力軸160回転@N
inが所定値α以上である場合には、ステップ300を
実行することにより、クラッチ制御値TCIに最大値を
設定し、続くステップ280の実行によりパウダクラッ
チ12の励磁電圧Vclを最大にする。これにより、パ
ウダクラッチ12の係合が完了する。
して、パウダクラッチ12のすべりが所定値6未満にな
った場合、すなわちステップ220によりl Ne −
Ninl <δであると判断された場合には、ステップ
290を実行して、入力軸16の回転数Ninが所定値
α以上であるか否かを判断する。入力軸160回転@N
inが所定値α以上である場合には、ステップ300を
実行することにより、クラッチ制御値TCIに最大値を
設定し、続くステップ280の実行によりパウダクラッ
チ12の励磁電圧Vclを最大にする。これにより、パ
ウダクラッチ12の係合が完了する。
上記パウダクラッチ12の完全係合状態において、車速
が低下して、ステップ290によりNin<α(θi)
であると判断されたとき、すなわち第7図又は第8図の
最少速度比emin (最大変速比γmax )に対
応する目標回転数Nin*(ストール回転数)より所定
値小さい回転数α(θi)未満に入力軸16の回転数N
i口がなったときには、上記ステップ230に処理を移
行する。該ステップ230によりスロットルが開いてい
ると判断された場合には、以後のステップ240〜28
0によって、パウダクラッチ12を半クラッチにする制
御を行ない、一方スロットルが全開であると判断された
場合には、惰性走行状態であるとして、ステップ310
を実行することによって、クラッチ制御値Telに「O
」を設定して、続くステップ280の実行で、パウダク
ラッチ12を「オフ」にする。
が低下して、ステップ290によりNin<α(θi)
であると判断されたとき、すなわち第7図又は第8図の
最少速度比emin (最大変速比γmax )に対
応する目標回転数Nin*(ストール回転数)より所定
値小さい回転数α(θi)未満に入力軸16の回転数N
i口がなったときには、上記ステップ230に処理を移
行する。該ステップ230によりスロットルが開いてい
ると判断された場合には、以後のステップ240〜28
0によって、パウダクラッチ12を半クラッチにする制
御を行ない、一方スロットルが全開であると判断された
場合には、惰性走行状態であるとして、ステップ310
を実行することによって、クラッチ制御値Telに「O
」を設定して、続くステップ280の実行で、パウダク
ラッチ12を「オフ」にする。
以上クラッチ制御ルーチンを実行することにより、停車
時および極低速アイドリング走行時等ではパウダクラッ
チ12が「オフ」にされ、発進時では最適に加速するよ
うにパウダクラッチ12が半クラツチ制御され、通常走
行時ではパウダクラッチ12が完全に係合される。
時および極低速アイドリング走行時等ではパウダクラッ
チ12が「オフ」にされ、発進時では最適に加速するよ
うにパウダクラッチ12が半クラツチ制御され、通常走
行時ではパウダクラッチ12が完全に係合される。
次に、第9図のフローチャートにより所定時間毎に実行
される本実施例の変速比制御ルーチンを説明する。
される本実施例の変速比制御ルーチンを説明する。
第9図は、車両のトランスミッション全体の変速比を制
御するための制御ルーチンを示すものであって、先ずス
テップ400を実行することにより車速■、スロットル
開度θ、入力軸16の回転数Ni眠比出力軸4の回転数
Noot、シフトレバ−66の操作位置pshを信号S
V、Sθ、SP1゜SP2.およびSPに基づいて読み
込む。次いで、ステップ410を実行することにより、
シフトレバ−66の実際の操作位置を通常走行レンジか
あるいは自動変速レンジであるかを判断する。通常走行
レンジであると判断された場合には、ステップ420を
実行して、予め記憶部86に記憶された複数のデータマ
ツプから第8図に示す通常走行レンジ用データマツプ(
副変速130が高速ギア段用〉を選択する。この通常走
行レンジ用データマツプは通常走行時に適した目標回転
数Nin本を決定するためのものである。この関係は、
エンジン10の燃焼効率および運転性が最適に得られる
ように、予め求められたものであり、スロットル開度θ
(θO〜θ100)および車速Vに基づいて最適な目標
回転数Nin*が決定される(ステップ430)、その
後ステップ440を実行することにより、ステップ43
0において決定された目標回転数Nin*と入力軸16
の実際の回転数Ninとが一致するように無段変速機1
4の変速比を変更するためにシフト方向切換弁74およ
びシフト速度切換弁76を作動させる。このシフト方向
切換弁74およびシフト速度切換弁76の制御は、(2
)式に示す流量弁制御値VCにもとづいて行なわれる。
御するための制御ルーチンを示すものであって、先ずス
テップ400を実行することにより車速■、スロットル
開度θ、入力軸16の回転数Ni眠比出力軸4の回転数
Noot、シフトレバ−66の操作位置pshを信号S
V、Sθ、SP1゜SP2.およびSPに基づいて読み
込む。次いで、ステップ410を実行することにより、
シフトレバ−66の実際の操作位置を通常走行レンジか
あるいは自動変速レンジであるかを判断する。通常走行
レンジであると判断された場合には、ステップ420を
実行して、予め記憶部86に記憶された複数のデータマ
ツプから第8図に示す通常走行レンジ用データマツプ(
副変速130が高速ギア段用〉を選択する。この通常走
行レンジ用データマツプは通常走行時に適した目標回転
数Nin本を決定するためのものである。この関係は、
エンジン10の燃焼効率および運転性が最適に得られる
ように、予め求められたものであり、スロットル開度θ
(θO〜θ100)および車速Vに基づいて最適な目標
回転数Nin*が決定される(ステップ430)、その
後ステップ440を実行することにより、ステップ43
0において決定された目標回転数Nin*と入力軸16
の実際の回転数Ninとが一致するように無段変速機1
4の変速比を変更するためにシフト方向切換弁74およ
びシフト速度切換弁76を作動させる。このシフト方向
切換弁74およびシフト速度切換弁76の制御は、(2
)式に示す流量弁制御値VCにもとづいて行なわれる。
VC・・・流量弁制御値
に2 ・・・定数
Nin ・・・入力軸16の回転数
Nin*・・・目標回転数
この流量弁制御値VCが正の値では、目標回転数Nin
本の方が入力軸16の回転数Ninより太きいことを示
すから、無段変速機14の速度比eが小さくなるように
、シフト方向切換弁74およびシフト速度切換弁76を
制御する。
本の方が入力軸16の回転数Ninより太きいことを示
すから、無段変速機14の速度比eが小さくなるように
、シフト方向切換弁74およびシフト速度切換弁76を
制御する。
次いで、ステップ450を実行することにより、(3)
式に示すライン圧制御値P1の算出処理が実行され、該
Pl値にもとづいて図示しない油圧制御弁の制御を行な
う。
式に示すライン圧制御値P1の算出処理が実行され、該
Pl値にもとづいて図示しない油圧制御弁の制御を行な
う。
pl 4−に3− I Te l堕ニ
−に4−Nout+八P へ ・(3)Pl・・・ラ
イン圧制御値 1Tel・・・エンジントルクの絶対値e・・・速度比
(=1/変速比γ) K3.に4・・・定数 Nout・・・可変プーリ28の回転数ΔP・・・所定
ライン圧 上記に3 ・l Te l ((e+1 ) /e)の
項は、ライン圧をエンジントルクTeおよび速度比eに
基づいて制御するためであり、上記に4・Noutの項
は、可変プーリ28の回転によるシリングへの作動油の
押圧力の影響を補正するために用いられる。
イン圧制御値 1Tel・・・エンジントルクの絶対値e・・・速度比
(=1/変速比γ) K3.に4・・・定数 Nout・・・可変プーリ28の回転数ΔP・・・所定
ライン圧 上記に3 ・l Te l ((e+1 ) /e)の
項は、ライン圧をエンジントルクTeおよび速度比eに
基づいて制御するためであり、上記に4・Noutの項
は、可変プーリ28の回転によるシリングへの作動油の
押圧力の影響を補正するために用いられる。
これにより、無段変速機14の伝導ベルト20にすべり
が発生せず、しかも動力損失が少なくなるように、無段
変速機14の伝導ベルト20の張力が制御されることに
なる。
が発生せず、しかも動力損失が少なくなるように、無段
変速機14の伝導ベルト20の張力が制御されることに
なる。
上記ステップ410において、シフトレバ−66が自動
変速レン゛ジに制御されていたと判断された場合には、
ステップ460が実行することにより、副変速機30の
シフト制御を実行する。すなわち、記憶部86に予め記
憶されたシフトパターンから、車速Vおよびスロットル
開度θに基づいて副変速機30のギア段が決定され、決
定されたギア段が実現されるようにシフト用電磁弁72
に駆動信号を出力する。シフトパターンはたとえば第1
0図に示すものであり、データマツプなどの形態で記憶
されている。図において、U12は、車両の走行性能を
考慮して用意されたものであって、低速側ギア段(第1
速)から高速側ギア段(第2速)へのアップシフトの判
断に用いるアップシフト線であり、図中D21は、適当
なヒステリシスを形成するように、またキックダウンに
よる加速性能を考慮して用意されたものであって、高速
側ギア段から低速側ギア段へのダウンシフトの判断に用
いるダウンシフト線である。
変速レン゛ジに制御されていたと判断された場合には、
ステップ460が実行することにより、副変速機30の
シフト制御を実行する。すなわち、記憶部86に予め記
憶されたシフトパターンから、車速Vおよびスロットル
開度θに基づいて副変速機30のギア段が決定され、決
定されたギア段が実現されるようにシフト用電磁弁72
に駆動信号を出力する。シフトパターンはたとえば第1
0図に示すものであり、データマツプなどの形態で記憶
されている。図において、U12は、車両の走行性能を
考慮して用意されたものであって、低速側ギア段(第1
速)から高速側ギア段(第2速)へのアップシフトの判
断に用いるアップシフト線であり、図中D21は、適当
なヒステリシスを形成するように、またキックダウンに
よる加速性能を考慮して用意されたものであって、高速
側ギア段から低速側ギア段へのダウンシフトの判断に用
いるダウンシフト線である。
次いで、ステップ470を実行することにより、副変速
130の実際のギア段が高速側ギア段であるかまたは低
速側ギア段であるかを判断する。高速側ギア段であると
判断された場合には、ステップ480を実行して、たと
えば第8図に示す関係を有する通常走行レンジ用と同一
の高速側ギア段用データマツプを選択するとともに、ス
テップ490を実行して高速側ギア段用データマツプか
らスロットル開度θ(θO〜θ100)および車速Vに
基づいて高速側ギア段に適した目標回転数N10本を決
定する。次いでステップ440および450を実行する
ことにより、高速側ギア段に適した目標回転数N10本
と入力軸16の実際の回転数Ninとが一致するように
無段変速機14の速度比を変更し、次いでライン圧を最
適値に制御する。
130の実際のギア段が高速側ギア段であるかまたは低
速側ギア段であるかを判断する。高速側ギア段であると
判断された場合には、ステップ480を実行して、たと
えば第8図に示す関係を有する通常走行レンジ用と同一
の高速側ギア段用データマツプを選択するとともに、ス
テップ490を実行して高速側ギア段用データマツプか
らスロットル開度θ(θO〜θ100)および車速Vに
基づいて高速側ギア段に適した目標回転数N10本を決
定する。次いでステップ440および450を実行する
ことにより、高速側ギア段に適した目標回転数N10本
と入力軸16の実際の回転数Ninとが一致するように
無段変速機14の速度比を変更し、次いでライン圧を最
適値に制御する。
上記ステップ470において副変速機30のギア段が低
速側ギア段であると判断された場合には、ステップ50
0を実行して、たとえば第7図に示す車速Vおよびスロ
ットル開度θから目標回転数N10本を与える低速側ギ
ア段用データマツプを選択するとともに、ステップ51
0を実行することにより、低速側ギア段に適した目標回
転数N10本を決定する。
速側ギア段であると判断された場合には、ステップ50
0を実行して、たとえば第7図に示す車速Vおよびスロ
ットル開度θから目標回転数N10本を与える低速側ギ
ア段用データマツプを選択するとともに、ステップ51
0を実行することにより、低速側ギア段に適した目標回
転数N10本を決定する。
上記変速比制御ルーチンによりパウダクラッチ12の目
標ミート回転数Nm本 (θ)と同一の目標回転数Ni
n”(θ)をパウダクラッチ12の係合完了時の無段変
速機14の速度比e制御の目標に設定することになる。
標ミート回転数Nm本 (θ)と同一の目標回転数Ni
n”(θ)をパウダクラッチ12の係合完了時の無段変
速機14の速度比e制御の目標に設定することになる。
したがって、上記第5図のクラッチ制御ルーチンおよび
第9図の変速比制御ルーチンにもとづく制御により、発
進時に第11図のエンジン回転数Ne特性線図に示すよ
うに、パウダクラッチ12の発進制御(半クラツチ制御
)における目標ミート回転数Nm”(θ)制御から無段
変速機14の目標回転数Nin”(θ)制御に回転数の
段差なく引き継がれる。この結果、パウダクラッチ12
の半クラツチ制御から無段変速機14の速度比制御に、
スムーズに移行できることにより、車両の運転性および
運転感を極めて向上することができるという優れた効果
を奏する。
第9図の変速比制御ルーチンにもとづく制御により、発
進時に第11図のエンジン回転数Ne特性線図に示すよ
うに、パウダクラッチ12の発進制御(半クラツチ制御
)における目標ミート回転数Nm”(θ)制御から無段
変速機14の目標回転数Nin”(θ)制御に回転数の
段差なく引き継がれる。この結果、パウダクラッチ12
の半クラツチ制御から無段変速機14の速度比制御に、
スムーズに移行できることにより、車両の運転性および
運転感を極めて向上することができるという優れた効果
を奏する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えばパウダクラッチの「すべり」によるエンジントル
クの吸収制御と併用する等、本発明の要旨を変更しない
範囲で種々な態様の実施が可能である。
例えばパウダクラッチの「すべり」によるエンジントル
クの吸収制御と併用する等、本発明の要旨を変更しない
範囲で種々な態様の実施が可能である。
[発明の効果]
本発明の車両用無段変速機の制御装置により、磁粉式電
磁クラッチの係合が完了するとき、上記磁粉式電磁クラ
ッチの係合完了回転数と車両用無段変速機の目標入力側
回転数、たとえば上記磁粉式電磁クラッチの入力側もし
くは出力側回転数とが同一値に制御されることによって
、上記磁粉式電磁クラッチのすべり制御から上記車両用
無段変速機の速度比制御にスムーズに移行することがで
きる。この結果、変速ショックの発生しない無段変速機
の特徴を害することがなくなりスムーズな発進加速等を
行なうことができ、車両の運転性および運転感が極めて
向上するという効果を奏する。
磁クラッチの係合が完了するとき、上記磁粉式電磁クラ
ッチの係合完了回転数と車両用無段変速機の目標入力側
回転数、たとえば上記磁粉式電磁クラッチの入力側もし
くは出力側回転数とが同一値に制御されることによって
、上記磁粉式電磁クラッチのすべり制御から上記車両用
無段変速機の速度比制御にスムーズに移行することがで
きる。この結果、変速ショックの発生しない無段変速機
の特徴を害することがなくなりスムーズな発進加速等を
行なうことができ、車両の運転性および運転感が極めて
向上するという効果を奏する。
第1図は本発明の車両用無段変速機の制御装置の基本的
構成を例示する構成図、第2図は本発明の一実施例が適
用される車両の全体構成図、第3図は実施例のパウダク
ラッチの構成図、第4図は実施例のパウダクラッチの制
御特性を示すグラフ、第5図は実施例のクラッチ制御ル
ーチンのフローチャート、第6図は実施例のエンジント
ルク特性を示すグラフ、第7図は実施例の副変速機が低
速段の場合の無段変速機の速度比パターンを示すグラフ
、第8図は実施例の副変速機が高速段の場合の無段変速
機の速度比パターンを示すグラフ、第9図は実施例の変
速比制御ルーチンのフローチャート、第10図は実施例
の副変速機の変速パターンを示すグラフ、第11図は実
施例のエンジン回転数特性を示すグラフ、第12図は従
来例のエンジン回転数特性を示すグラフ、第13図は従
来例の車両の走行状態を示すグラフである。 MA・・・エンジン MB・・・車両用無段変速機 MC・・・磁粉式電磁クラッチ MD・・・走行状態検出手段 ME・・・係合完了回転数指令手段 MF・・・係合量制御手段 MG・・・目標回転数設定手段 MH・・・変速比制御手段 MJ・・・回転数一致手段 10・・・エンジン 12・・・パウダクラッチ 14・・・無段変速機 54・・・コントローラ 64・・・スロットルセンサ
構成を例示する構成図、第2図は本発明の一実施例が適
用される車両の全体構成図、第3図は実施例のパウダク
ラッチの構成図、第4図は実施例のパウダクラッチの制
御特性を示すグラフ、第5図は実施例のクラッチ制御ル
ーチンのフローチャート、第6図は実施例のエンジント
ルク特性を示すグラフ、第7図は実施例の副変速機が低
速段の場合の無段変速機の速度比パターンを示すグラフ
、第8図は実施例の副変速機が高速段の場合の無段変速
機の速度比パターンを示すグラフ、第9図は実施例の変
速比制御ルーチンのフローチャート、第10図は実施例
の副変速機の変速パターンを示すグラフ、第11図は実
施例のエンジン回転数特性を示すグラフ、第12図は従
来例のエンジン回転数特性を示すグラフ、第13図は従
来例の車両の走行状態を示すグラフである。 MA・・・エンジン MB・・・車両用無段変速機 MC・・・磁粉式電磁クラッチ MD・・・走行状態検出手段 ME・・・係合完了回転数指令手段 MF・・・係合量制御手段 MG・・・目標回転数設定手段 MH・・・変速比制御手段 MJ・・・回転数一致手段 10・・・エンジン 12・・・パウダクラッチ 14・・・無段変速機 54・・・コントローラ 64・・・スロットルセンサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンと車両用無段変速機との間に介装された磁
粉式電磁クラツチと、 少なくとも上記エンジンの要求出力量を含む車両の走行
状態を検出する走行状態検出手段と、上記磁粉式電磁ク
ラッチの入力側と出力側との回転数をほぼ一致させる係
合完了入力側回転数を指令する係合完了回転数指令手段
と、 上記磁粉式電磁クラッチの係合量を上記車両の走行状態
にもとづいて制御し、上記係合完了入力側回転数で、磁
粉式電磁クラッチの係合を完了させる係合量制御手段と
、 上記車両の走行状態にもとづいて上記車両用無段変速機
の目標入力側回転数を設定する目標回転数設定手段と、 上記目標入力側回転数と車両用無段変速機の実際の入力
側回転数とが一致するように、車両用無段変速機の変速
比を制御する変速比制御手段とを備えた車両用無段変速
機の制御装置において、更に、 上記係合完了回転数指令手段は、 上記係合完了入力側回転数と、上記目標回転数設定手段
が設定する目標入力側回転数とを、上記磁粉式電磁クラ
ッチの係合完了時に一致させる回転数一致手段を備えた
こと を特徴とする車両用無段変速機の制御装置。 2 係合完了回転数指令手段は、エンジンの要求出力量
にもとづいて係合完了入力側回転数を指令する特許請求
の範囲第1項記載の車両用無段変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008566A JP2517937B2 (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 | 車両用無段変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008566A JP2517937B2 (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 | 車両用無段変速機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176751A true JPS63176751A (ja) | 1988-07-21 |
| JP2517937B2 JP2517937B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=11696614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62008566A Expired - Lifetime JP2517937B2 (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 | 車両用無段変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2517937B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002089688A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-03-27 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動制御装置 |
| JP2004218842A (ja) * | 2004-02-20 | 2004-08-05 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド車両の制御装置 |
| JP2004308913A (ja) * | 2004-05-24 | 2004-11-04 | Nissan Motor Co Ltd | ハイブリッド車両の制御装置 |
| JP2006335195A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Toyota Motor Corp | 動力出力装置およびこれを搭載する車両並びに動力出力装置の制御方法 |
| JP2006347431A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toyota Motor Corp | 動力出力装置およびこれを搭載する車両並びに動力出力装置の制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160932A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-16 | Fuji Heavy Ind Ltd | 電磁式クラツチ付無段変速機の制御方法 |
| JPS638031A (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用自動クラツチの制御装置 |
-
1987
- 1987-01-17 JP JP62008566A patent/JP2517937B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160932A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-16 | Fuji Heavy Ind Ltd | 電磁式クラツチ付無段変速機の制御方法 |
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| JP2006347431A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toyota Motor Corp | 動力出力装置およびこれを搭載する車両並びに動力出力装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2517937B2 (ja) | 1996-07-24 |
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