JPS63177552A - アモルフアスシリコン密着型イメ−ジセンサの製造方法 - Google Patents
アモルフアスシリコン密着型イメ−ジセンサの製造方法Info
- Publication number
- JPS63177552A JPS63177552A JP62009641A JP964187A JPS63177552A JP S63177552 A JPS63177552 A JP S63177552A JP 62009641 A JP62009641 A JP 62009641A JP 964187 A JP964187 A JP 964187A JP S63177552 A JPS63177552 A JP S63177552A
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- Japan
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- amorphous silicon
- glass layer
- protective glass
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は導体回路形成後、アモルファスシリコン着膜工
程を経た後でも半導体素子の実装が可能な密着強度を有
するアモルファスシリコン密着型イメージセンサの製造
方法に関する。
程を経た後でも半導体素子の実装が可能な密着強度を有
するアモルファスシリコン密着型イメージセンサの製造
方法に関する。
従来、高い信転性を要求される大面積電子デバイスの導
体回路形成方法として厚膜法と薄膜法が採用されており
、このうち厚膜法は設備が安価で生産性に優れていると
いう特徴がある。
体回路形成方法として厚膜法と薄膜法が採用されており
、このうち厚膜法は設備が安価で生産性に優れていると
いう特徴がある。
この厚膜法では従来、基板にセラミック、導体として厚
膜金が用いられていたが、大幅なコストダウンを計るた
めに、基板をガラスとし、導体材料としてメタロオーガ
ニック金ペーストを用いる方法が提案されている。メタ
ロオーガニック金ペーストは金の有機錯体をターピネオ
ール等の有機溶媒と混合してペースト状にしたもので、
ペーストの密着強度は焼成温度を高(する程強くなり、
導体の剥離等が生じにくくなるが、バリウムホウケイ酸
ガラス等の安価で一般的なガラス基板を用いた場合、7
00℃以上では軟化・変形してしまうので焼成温度は7
00℃が上限となる。そこでガラス基板を用いて700
℃以下の低温焼成によって十分な密着強度を得るために
は、メタロオーガニック金ペースト中にオキサイドボン
ドを形成し易い銅等の金属の有機錯体を添加する必要が
ある。
膜金が用いられていたが、大幅なコストダウンを計るた
めに、基板をガラスとし、導体材料としてメタロオーガ
ニック金ペーストを用いる方法が提案されている。メタ
ロオーガニック金ペーストは金の有機錯体をターピネオ
ール等の有機溶媒と混合してペースト状にしたもので、
ペーストの密着強度は焼成温度を高(する程強くなり、
導体の剥離等が生じにくくなるが、バリウムホウケイ酸
ガラス等の安価で一般的なガラス基板を用いた場合、7
00℃以上では軟化・変形してしまうので焼成温度は7
00℃が上限となる。そこでガラス基板を用いて700
℃以下の低温焼成によって十分な密着強度を得るために
は、メタロオーガニック金ペースト中にオキサイドボン
ドを形成し易い銅等の金属の有機錯体を添加する必要が
ある。
しかしながら、メタロオーガニツタ金ペースト中にオキ
サイドボンドを形成し易い銅等の金属の有機錯体を添加
する方法を用いた従来のアモルファスシリコン密着型イ
メージセンサの製造プロセスにおいては、導体回路形成
後にアモルファスシリコン着膜のためにプラズマCVD
工程を通すために、CVDの還元雰囲気によって金導体
と基板とのオキサイドボンドが破壊され、ガラス基板と
金導体の密着強度が著しく低下して物理的力が加えられ
たとき剥がれてしまい、半導体素子のワイヤボンディン
グ法による実装ができない場合が生じるという問題点が
ある。
サイドボンドを形成し易い銅等の金属の有機錯体を添加
する方法を用いた従来のアモルファスシリコン密着型イ
メージセンサの製造プロセスにおいては、導体回路形成
後にアモルファスシリコン着膜のためにプラズマCVD
工程を通すために、CVDの還元雰囲気によって金導体
と基板とのオキサイドボンドが破壊され、ガラス基板と
金導体の密着強度が著しく低下して物理的力が加えられ
たとき剥がれてしまい、半導体素子のワイヤボンディン
グ法による実装ができない場合が生じるという問題点が
ある。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、アモルフ
ァスシリコン着膜工程を経た後でも、ガラス基板に対す
る導体膜の密着強度を低下させることがなく半導体素子
の実装が可能なアモルファスシリコン密着型イメージセ
ンサの製造方法を提供することを目的とする。
ァスシリコン着膜工程を経た後でも、ガラス基板に対す
る導体膜の密着強度を低下させることがなく半導体素子
の実装が可能なアモルファスシリコン密着型イメージセ
ンサの製造方法を提供することを目的とする。
そのために本発明のアモルファスシリコン密着型イメー
ジセンサの製造方法は、メタロオーガニック金ペースト
を用いてスクリーン印刷および焼成によってガラス基板
上に導体回路を形成し、プラズマCVDによりアモルフ
ァスシリコンを着膜させる工程を備えたアモルファスシ
リコン密着型イメージセンサの製造プロセスにおいて、
前記プラズマCVD工程前に導体回路上に保護ガラス層
を形成する工程と、プラズマCVD工程後に前記保護ガ
ラス層を除去する工程を備えたことを特徴とする。
ジセンサの製造方法は、メタロオーガニック金ペースト
を用いてスクリーン印刷および焼成によってガラス基板
上に導体回路を形成し、プラズマCVDによりアモルフ
ァスシリコンを着膜させる工程を備えたアモルファスシ
リコン密着型イメージセンサの製造プロセスにおいて、
前記プラズマCVD工程前に導体回路上に保護ガラス層
を形成する工程と、プラズマCVD工程後に前記保護ガ
ラス層を除去する工程を備えたことを特徴とする。
本発明のアモルファスシリコン密着型イメージセンサの
製造方法は、メタロオーガニツタ金ペーストを用いてス
クリーン印刷および焼成によってガラス基板上に導体回
路を形成した後、プラズマCVD工程前に導体回路上に
保護ガラス層を形成し、プラズマCVD工程後に前記保
護ガラス層を除去することにより、アモルファスシリコ
ン着膜工程を通った後でもガラス基板に対する導体の密
着強度を低下させず、半導体素子の実装を行うことが可
能となる。
製造方法は、メタロオーガニツタ金ペーストを用いてス
クリーン印刷および焼成によってガラス基板上に導体回
路を形成した後、プラズマCVD工程前に導体回路上に
保護ガラス層を形成し、プラズマCVD工程後に前記保
護ガラス層を除去することにより、アモルファスシリコ
ン着膜工程を通った後でもガラス基板に対する導体の密
着強度を低下させず、半導体素子の実装を行うことが可
能となる。
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるCVD工程前のイメージセンサ基
板の断面図で、1はガラス基板、2は金導体、3はクロ
ム電極、4は保護ガラス層である。
板の断面図で、1はガラス基板、2は金導体、3はクロ
ム電極、4は保護ガラス層である。
図において、ガラス基板1としては、例えば耐熱性に優
れたバリウムホウケイ酸ガラス基板を用い、このガラス
基板1上に1.5重量%のカルボン酸第二銅を添加して
均一に錬成したメタロオーガニック金ペーストをスクリ
ーン印刷し、700℃の低温焼成を二回繰り返し、厚さ
0.6μmの金導体膜2を形成する。この金導体膜2を
通常のフォトリソエツチングによりパターン形成した後
、センサー下部電極となるクロム電極3を真空蒸着法お
よびフォトリソエツチングにより形成する。
れたバリウムホウケイ酸ガラス基板を用い、このガラス
基板1上に1.5重量%のカルボン酸第二銅を添加して
均一に錬成したメタロオーガニック金ペーストをスクリ
ーン印刷し、700℃の低温焼成を二回繰り返し、厚さ
0.6μmの金導体膜2を形成する。この金導体膜2を
通常のフォトリソエツチングによりパターン形成した後
、センサー下部電極となるクロム電極3を真空蒸着法お
よびフォトリソエツチングにより形成する。
このようにして得られた回路の金導体膜2を覆うように
、鉛ホウケイ酸ガラスペーストのスクリーン印刷焼成に
より保護ガラスN4を形成する。この場合保護ガラス層
4の焼成温度が高いと、クロム電極3のブロッキング特
性が変化し、光が照射されたときとされないときの電極
間電流値の比が小さくなってしまい、センサー機能の劣
化を招くことになるので、これを防ぐために焼成温度は
530℃以下とすることが望ましい。本実施例ではピー
ク温度500℃、ピーク時間9分、トータル55分の焼
成サイクルで8〜10μmのガラス層4を形成しており
、鉛ホウケイ酸ガラスは、軟化点が300〜500℃程
度のものを使用するのが望ましい。なお保護ガラス層4
は、鉛ホウケイ酸ガラスに限定する必要はないが、鉛ガ
ラスであることが望ましい。
、鉛ホウケイ酸ガラスペーストのスクリーン印刷焼成に
より保護ガラスN4を形成する。この場合保護ガラス層
4の焼成温度が高いと、クロム電極3のブロッキング特
性が変化し、光が照射されたときとされないときの電極
間電流値の比が小さくなってしまい、センサー機能の劣
化を招くことになるので、これを防ぐために焼成温度は
530℃以下とすることが望ましい。本実施例ではピー
ク温度500℃、ピーク時間9分、トータル55分の焼
成サイクルで8〜10μmのガラス層4を形成しており
、鉛ホウケイ酸ガラスは、軟化点が300〜500℃程
度のものを使用するのが望ましい。なお保護ガラス層4
は、鉛ホウケイ酸ガラスに限定する必要はないが、鉛ガ
ラスであることが望ましい。
第2図は半導体素子実装工程後のイメージセンサ−の横
断面図で、5は半導体素子、6は金線、7は樹脂シール
、8はアモルファスシリコン、9はITO透明電極であ
る。
断面図で、5は半導体素子、6は金線、7は樹脂シール
、8はアモルファスシリコン、9はITO透明電極であ
る。
前述のようにして得られた基板に対して、プラズマCV
Dによりアモルファスシリコン8を着膜し、さらにその
上部にスパンタタングによりシリコンITO透明電極を
形成した後、ITO電極のセンサ部分をレジストでカバ
ーし、前述の保護ガラス層4をエツチングにより除去す
る。
Dによりアモルファスシリコン8を着膜し、さらにその
上部にスパンタタングによりシリコンITO透明電極を
形成した後、ITO電極のセンサ部分をレジストでカバ
ーし、前述の保護ガラス層4をエツチングにより除去す
る。
本実施例で用いた鉛ホウケイ酸保護ガラスN4は酸化鉛
の含有率が高いため、アルカリおよび酸性水溶液両方に
溶解する。エツチング液としてHNO3:HCI :H
z O=1 : 1 : 8 (容積比)を用い、エツ
チング時間は60秒である。なお保護ガラス層のエツチ
ングと同時に、センサエリアの規定精度を上げるための
ITO電極のエツチングを行うようにしてもよい。
の含有率が高いため、アルカリおよび酸性水溶液両方に
溶解する。エツチング液としてHNO3:HCI :H
z O=1 : 1 : 8 (容積比)を用い、エツ
チング時間は60秒である。なお保護ガラス層のエツチ
ングと同時に、センサエリアの規定精度を上げるための
ITO電極のエツチングを行うようにしてもよい。
こうして、30μmφの金線6の引張り強度は8g程度
とCVD工程前と同程度の強度が得られ、還元雰囲気で
密着強度が低下するという従来の問題点を解消すること
ができる。
とCVD工程前と同程度の強度が得られ、還元雰囲気で
密着強度が低下するという従来の問題点を解消すること
ができる。
以上のように本発明によるアモルファスシリコン密着型
イメージセンサの製造方法によれば、金属導体がガラス
層により保護されるので、アモルファスシリコン着膜後
でも基板と導体の密着強度が低下することな(、半導体
素子等の実装が可能になる。また、従来センサエリアを
精度良く規定するためにITOのエツチングが行われて
いるが、ITOは本発明のガラス層エツチング液でエツ
チングされるため、TTO−ガラス同時エツチングする
ことも可能である。
イメージセンサの製造方法によれば、金属導体がガラス
層により保護されるので、アモルファスシリコン着膜後
でも基板と導体の密着強度が低下することな(、半導体
素子等の実装が可能になる。また、従来センサエリアを
精度良く規定するためにITOのエツチングが行われて
いるが、ITOは本発明のガラス層エツチング液でエツ
チングされるため、TTO−ガラス同時エツチングする
ことも可能である。
第1図は本発明によるCVD工程前のイメージセンサ基
板の断面図、第2図は半導体素子実装工程後のイメージ
センサ−の横断面図である。 1・・・ガラス基板、2・・・金導体、3・・・クロム
電極、4・・・保護ガラスN 5・・・半導体素子、6
・・・金線、7・・・樹脂シール、8・・・アモルファ
スシリコン、9・・・ITO透明電極。 出 願 人 冨士ゼロックス株式会社代理人 弁
理士 蛭 川 晶 信(外2名)第1図 第2図
板の断面図、第2図は半導体素子実装工程後のイメージ
センサ−の横断面図である。 1・・・ガラス基板、2・・・金導体、3・・・クロム
電極、4・・・保護ガラスN 5・・・半導体素子、6
・・・金線、7・・・樹脂シール、8・・・アモルファ
スシリコン、9・・・ITO透明電極。 出 願 人 冨士ゼロックス株式会社代理人 弁
理士 蛭 川 晶 信(外2名)第1図 第2図
Claims (2)
- (1)メタロオーガニック金ペーストを用いてスクリー
ン印刷および焼成によってガラス基板上に導体回路を形
成し、プラズマCVDによりアモルファスシリコンを着
膜させる工程を備えたアモルファスシリコン密着型イメ
ージセンサの製造プロセスにおいて、前記プラズマCV
D工程前に導体回路上に保護ガラス層を形成する工程と
、プラズマCVD工程後に前記保護ガラス層を除去する
工程を備えたことを特徴とするアモルファスシリコン密
着型イメージセンサの製造方法。 - (2)前記保護ガラス層は軟化点300〜500℃の範
囲の鉛ホウケイ酸ガラスペーストのスクリーン印刷、焼
成により形成することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のアモルファスシリコン密着型イメージセンサの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009641A JPH0624237B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | アモルフアスシリコン密着型イメ−ジセンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009641A JPH0624237B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | アモルフアスシリコン密着型イメ−ジセンサの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177552A true JPS63177552A (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0624237B2 JPH0624237B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=11725847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62009641A Expired - Lifetime JPH0624237B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | アモルフアスシリコン密着型イメ−ジセンサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624237B2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP62009641A patent/JPH0624237B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624237B2 (ja) | 1994-03-30 |
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