JPS63178708A - 架線装置 - Google Patents
架線装置Info
- Publication number
- JPS63178708A JPS63178708A JP62007452A JP745287A JPS63178708A JP S63178708 A JPS63178708 A JP S63178708A JP 62007452 A JP62007452 A JP 62007452A JP 745287 A JP745287 A JP 745287A JP S63178708 A JPS63178708 A JP S63178708A
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- JP
- Japan
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- wire
- tension
- winding
- idle wheel
- freewheel
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- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の利用分野〉
この発明は、架線装置、特に、その延線張力検出機構の
改良に関する。
改良に関する。
尚、この明細書においては、「架線ウィンチ」及び「延
線機」を総称して「架線装置」と呼ぶものとする。また
、「ワイヤJとは、架線工事において用いられる電線、
メセンジャーワイヤ、牽引ワイヤ等を含む広い概念のも
のとする。
線機」を総称して「架線装置」と呼ぶものとする。また
、「ワイヤJとは、架線工事において用いられる電線、
メセンジャーワイヤ、牽引ワイヤ等を含む広い概念のも
のとする。
〈従来の技術〉
従来の架線装置としては、例えば、第8図及び第9図に
示されるようなものが知られている。
示されるようなものが知られている。
第8図に示されるものは、ワイヤ1を巻回して制御する
ための巻回ドラム2を牽引側Aと尻手側Bとで一対にし
て備えるダブルドラムタイプの「架線ウィンチ」で、巻
回ドラム2には、巻回されるワイヤ1をガイドするだめ
のガイド溝3が複数形成されている。その延線張力検出
機構は、ギアボックス4を介して動力源5の駆動力を各
巻回ドラム2に伝える駆動軸6にトルクメータTを設け
、このトルクメータTにより動力源5に掛かるトルクを
検出して延線張力を検出する、というものである。尚、
図中7はギアである。
ための巻回ドラム2を牽引側Aと尻手側Bとで一対にし
て備えるダブルドラムタイプの「架線ウィンチ」で、巻
回ドラム2には、巻回されるワイヤ1をガイドするだめ
のガイド溝3が複数形成されている。その延線張力検出
機構は、ギアボックス4を介して動力源5の駆動力を各
巻回ドラム2に伝える駆動軸6にトルクメータTを設け
、このトルクメータTにより動力源5に掛かるトルクを
検出して延線張力を検出する、というものである。尚、
図中7はギアである。
第9図に示されるものは、キャプスタン10を備えるシ
ングルドラムタイプの「架線ウィンチ」で、その延線張
力検出機構は、キャプスタン10を支持・駆動せしめる
駆動軸11にストレインゲージ12を装着し、このスト
レインゲージ12にて駆動軸11に掛かるトルクを検出
し、延線張力を検出するものである。尚、回申14は、
駆動機構である。
ングルドラムタイプの「架線ウィンチ」で、その延線張
力検出機構は、キャプスタン10を支持・駆動せしめる
駆動軸11にストレインゲージ12を装着し、このスト
レインゲージ12にて駆動軸11に掛かるトルクを検出
し、延線張力を検出するものである。尚、回申14は、
駆動機構である。
尚、これらの「架線ウィンチ」は、巻回されるワイヤ1
の入れ替えを容易に行なえるようにする必要から、その
巻回ドラム2及びキャプスタン10はいずれもいわゆる
「片持ち構造」とされていものである。
の入れ替えを容易に行なえるようにする必要から、その
巻回ドラム2及びキャプスタン10はいずれもいわゆる
「片持ち構造」とされていものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記ダブルドラムタイプの「架線ウィン
チ」では、その構造上どうしても動力源5側の駆動軸6
にトルクメータTを設けねばならず、その結果、このト
ルクメータTが検出するトルクは、「装置」全体の機械
抵抗、その中でも特にギアボックス4自体の機械抵抗を
も含むことになる。しかも、この機械抵抗は、外気温や
使用時間に応じて変化する潤滑油の粘度状態や、ギア7
などの駆動部品の「なじみ」状態等によて常時変化する
ものである。従って、これらの機械抵抗が必要な延線張
力に対し大きな比率となる場合には、実延線張力の正確
な検出は非常に困難なものとなる。また、この場合には
、尻手側Bのリールワインダ(図示せず)によるへツク
テンションの影響をも受ける、即ちバックテンションに
より巻回ドラム2が駆動される状態となるので、ハック
テンションが必要な延線張力に対し大きな比率となる場
合には、実延線張力の正確な検出はさらに困難なものと
なる。
チ」では、その構造上どうしても動力源5側の駆動軸6
にトルクメータTを設けねばならず、その結果、このト
ルクメータTが検出するトルクは、「装置」全体の機械
抵抗、その中でも特にギアボックス4自体の機械抵抗を
も含むことになる。しかも、この機械抵抗は、外気温や
使用時間に応じて変化する潤滑油の粘度状態や、ギア7
などの駆動部品の「なじみ」状態等によて常時変化する
ものである。従って、これらの機械抵抗が必要な延線張
力に対し大きな比率となる場合には、実延線張力の正確
な検出は非常に困難なものとなる。また、この場合には
、尻手側Bのリールワインダ(図示せず)によるへツク
テンションの影響をも受ける、即ちバックテンションに
より巻回ドラム2が駆動される状態となるので、ハック
テンションが必要な延線張力に対し大きな比率となる場
合には、実延線張力の正確な検出はさらに困難なものと
なる。
また、上記シングルドラムタイプの「架線ウィンチ」の
延線張力検出機構は、ストレインゲージ12の装着位置
から、前記ダブルドラムタイプの「架線ウィンチ」にお
けるような機械抵抗の問題はないが、バックテンション
の影響は避けがたい。
延線張力検出機構は、ストレインゲージ12の装着位置
から、前記ダブルドラムタイプの「架線ウィンチ」にお
けるような機械抵抗の問題はないが、バックテンション
の影響は避けがたい。
さらに、キャプスタン10の巻回面に勾配がある、即ち
キャプスタン10中でその巻回径が異なることになるた
め、ワイヤ1の進入箇所によって同一の延線張力でも駆
動軸11に働くトルクが異なることになるという点でも
不十分であった。
キャプスタン10中でその巻回径が異なることになるた
め、ワイヤ1の進入箇所によって同一の延線張力でも駆
動軸11に働くトルクが異なることになるという点でも
不十分であった。
このように、従来のものはいずれも間接的に延線張力を
検出するものなので、どうしても中間に介在するものの
影響やバックテンションの影響を受は易く、実延線張力
の正確な検出が困難なものであだ。しかるに、最近の架
線工事においてはとみに、所定延線張力の正確な維持を
要求されるようになっており、ワイヤに実際に働いてい
る延線張力の正確な検出が大きな課題となっている。
検出するものなので、どうしても中間に介在するものの
影響やバックテンションの影響を受は易く、実延線張力
の正確な検出が困難なものであだ。しかるに、最近の架
線工事においてはとみに、所定延線張力の正確な維持を
要求されるようになっており、ワイヤに実際に働いてい
る延線張力の正確な検出が大きな課題となっている。
このような事情に鑑み、この発明では、直接ワイヤから
延線張力を検出することにより、実延線張力の正確な検
出を行なえる延線張力検出機構を備えた架線装置の提供
を目的としている。
延線張力を検出することにより、実延線張力の正確な検
出を行なえる延線張力検出機構を備えた架線装置の提供
を目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するための手段としてこの発明では、ワ
イヤを巻回して制御するための巻回ドラムを牽引側と尻
手側とで一対にして備える架線装置において、少なくと
も牽引側乃至尻手側いずれか一方の巻回ドラムのワイヤ
人側端部に、巻回されたワイヤの進行に応じて自由に回
転するフリーホイールを設け、このフリーホイールと他
方側の巻回ドラムとの間で緊張状態となるワイヤの中間
部にアイドルホイールをワイヤがやや撓むように押し付
け、このアイドルホイールが延線張力に応じてワイヤよ
り受ける反力をロードセルにて検出することによりワイ
ヤに実際に働いている延線張力をワイヤより直接的に検
出することを要旨としている。
イヤを巻回して制御するための巻回ドラムを牽引側と尻
手側とで一対にして備える架線装置において、少なくと
も牽引側乃至尻手側いずれか一方の巻回ドラムのワイヤ
人側端部に、巻回されたワイヤの進行に応じて自由に回
転するフリーホイールを設け、このフリーホイールと他
方側の巻回ドラムとの間で緊張状態となるワイヤの中間
部にアイドルホイールをワイヤがやや撓むように押し付
け、このアイドルホイールが延線張力に応じてワイヤよ
り受ける反力をロードセルにて検出することによりワイ
ヤに実際に働いている延線張力をワイヤより直接的に検
出することを要旨としている。
〈作 用〉
即ち、アイドルホイールを押し付けることによりやや撓
んだワイヤが各々成すアイドルホイールとの接点、フリ
ーホイールとの接点及び他方の巻回ドラムとの接点を各
々頂点として形成される、いわば「力の三角形」によっ
て生ずるワイヤからアイドルホイールへの反力により延
線張力をワイヤより直接的に検出することとし、しかも
、この際一方の巻回ドラムにフリーホイールを設け、こ
のフリーホイールを巻回されたワイヤの進行に応じて自
由に回転するようにし、延線部位の実際の延線張力と延
線張力を検出するためにアイドルホイール等が設けられ
る検出部位の延線張力とが実質的には殆ど無視し得るア
イドルホイールの回転摩擦抵抗分の差異を住するのみで
殆ど同一となるようにしているので、実際の延線張力を
直接的に且つ正確に検出し得ることになる。
んだワイヤが各々成すアイドルホイールとの接点、フリ
ーホイールとの接点及び他方の巻回ドラムとの接点を各
々頂点として形成される、いわば「力の三角形」によっ
て生ずるワイヤからアイドルホイールへの反力により延
線張力をワイヤより直接的に検出することとし、しかも
、この際一方の巻回ドラムにフリーホイールを設け、こ
のフリーホイールを巻回されたワイヤの進行に応じて自
由に回転するようにし、延線部位の実際の延線張力と延
線張力を検出するためにアイドルホイール等が設けられ
る検出部位の延線張力とが実質的には殆ど無視し得るア
イドルホイールの回転摩擦抵抗分の差異を住するのみで
殆ど同一となるようにしているので、実際の延線張力を
直接的に且つ正確に検出し得ることになる。
〈実 施 例〉
以下、この発明に係る架線装置の実施例を第1図〜第7
図を参照して説明する。尚、以下の説明においては、従
来及び各実施例に共通乃至類似する部分は同一符号を以
て示し、重複する説明は省略するものとする。また、以
下の説明において上方とは矢示Y方向を、下方とは矢示
X方向を各々意味するものとする。
図を参照して説明する。尚、以下の説明においては、従
来及び各実施例に共通乃至類似する部分は同一符号を以
て示し、重複する説明は省略するものとする。また、以
下の説明において上方とは矢示Y方向を、下方とは矢示
X方向を各々意味するものとする。
第1図〜第3図には、第1実施例を示す。
この架線装置20は、ワイヤ1を巻回して制御するため
の巻回ドラム2を牽引側へ七尻手側Bとで一対にして備
える、ダブルドラムタイプの「架線ウィンチ」である。
の巻回ドラム2を牽引側へ七尻手側Bとで一対にして備
える、ダブルドラムタイプの「架線ウィンチ」である。
そして、その延線張力検出機構として、牽引側Aの巻回
ドラム2a及び尻手側Bの巻回ドラム2b各々には、そ
の各ワイヤ入側端部にフリーホイール21.22が各々
設けられ、この各フリーホイール21.22を巻回され
たワイヤlの進行に応じて自由に回転するようにベアリ
ング23を介して駆動軸6に装着している。
ドラム2a及び尻手側Bの巻回ドラム2b各々には、そ
の各ワイヤ入側端部にフリーホイール21.22が各々
設けられ、この各フリーホイール21.22を巻回され
たワイヤlの進行に応じて自由に回転するようにベアリ
ング23を介して駆動軸6に装着している。
また、尻手側Bの巻回ドラム2bのフリーホイール22
に一旦巻回した後牽引側Aの巻回ドラム2aのガイド溝
3に巻回して、この両巻回ドラム2a、2b間の下方部
位で緊張状態となっているワイヤ1の中間点にワイヤ1
が下方にやや撓むようにしてアイドルホイール24を押
し付け、このアイドルホイール24にロードセルRを接
続せしめている。尚ロードセルRは架線装置20のフレ
ーム体25の一部に固定されている。また、第3図中の
26は駆動軸6と巻回ドラム2を一体化するためのキー
である。
に一旦巻回した後牽引側Aの巻回ドラム2aのガイド溝
3に巻回して、この両巻回ドラム2a、2b間の下方部
位で緊張状態となっているワイヤ1の中間点にワイヤ1
が下方にやや撓むようにしてアイドルホイール24を押
し付け、このアイドルホイール24にロードセルRを接
続せしめている。尚ロードセルRは架線装置20のフレ
ーム体25の一部に固定されている。また、第3図中の
26は駆動軸6と巻回ドラム2を一体化するためのキー
である。
従って、この架線装置20における延線張力検出機構で
は、ワイヤーに実際に働いている延線張力は、アイドル
ホイール24で下方に押し付けることによりやや撓んだ
ワイヤーが各々成すアイドルホイール24との接点P、
各フリーホイール21.22との接点P2、P3を各々
頂点として形成される、いわば「力の三角形」によって
生ずるワイヤーからアイドルホイール24への反力Fに
よりワイヤーより直接的に検出されるものである。
は、ワイヤーに実際に働いている延線張力は、アイドル
ホイール24で下方に押し付けることによりやや撓んだ
ワイヤーが各々成すアイドルホイール24との接点P、
各フリーホイール21.22との接点P2、P3を各々
頂点として形成される、いわば「力の三角形」によって
生ずるワイヤーからアイドルホイール24への反力Fに
よりワイヤーより直接的に検出されるものである。
しかも、各巻回ドラム2a、2bにフリーホイール2】
、22を各々設け、このフリーホイール21.22を巻
回されたワイヤーの進行に応じて各々自由に回転せしめ
ることにより、延線部位27の実際の延線張力と延線張
力を検出するためにアイドルホイール24等が設けられ
る検出部位28の延線張力とを、実質的には殆ど無視し
得るアイドルホイール24の回転摩擦抵抗分のみの差異
としているので、実際の延線張力を直接的に且つ正確に
検出し得ることになる。
、22を各々設け、このフリーホイール21.22を巻
回されたワイヤーの進行に応じて各々自由に回転せしめ
ることにより、延線部位27の実際の延線張力と延線張
力を検出するためにアイドルホイール24等が設けられ
る検出部位28の延線張力とを、実質的には殆ど無視し
得るアイドルホイール24の回転摩擦抵抗分のみの差異
としているので、実際の延線張力を直接的に且つ正確に
検出し得ることになる。
第4図は、第2実施例を示す。
この実施例は、前記第1実施例では延線張力の検出が巻
回ドラム2a、2bの下方部位であったのに対し、上方
部位で行うこととしている点に特徴がある。即ち、ワイ
ヤ1の進行に応じて自由に回転する押えホイール30に
て、架線装置31に入って来るワイヤ1を牽引側Aの巻
回ドラム2aのフリーホイール21に強制的に巻回せし
め、このフリーホイール21と尻手側Bの巻回ドラム2
bのフリーホイール22間の上方部位でワイヤ1を緊張
状態とせしめ、この緊張部位の中間点にワイヤ1が上方
にやや撓むようにしてアイドルホイール24を押し付け
ている。
回ドラム2a、2bの下方部位であったのに対し、上方
部位で行うこととしている点に特徴がある。即ち、ワイ
ヤ1の進行に応じて自由に回転する押えホイール30に
て、架線装置31に入って来るワイヤ1を牽引側Aの巻
回ドラム2aのフリーホイール21に強制的に巻回せし
め、このフリーホイール21と尻手側Bの巻回ドラム2
bのフリーホイール22間の上方部位でワイヤ1を緊張
状態とせしめ、この緊張部位の中間点にワイヤ1が上方
にやや撓むようにしてアイドルホイール24を押し付け
ている。
このようにして、上方部位でも検出を行なえるようにす
ることは、「架線装置」の設計上に自由度を与える点で
メリットがある。
ることは、「架線装置」の設計上に自由度を与える点で
メリットがある。
尚、以上の第1実施例及び第2実施例では、いずれも両
巻回ドラム2a、2b各々に「フリーホイール」を設け
る場合を示したが、これ等に限られず、延線部位27の
延線張力と検出部位28の延線張力との間に差異をもた
らす要因とはならない「フリーホイール」については省
略してもよいことは勿論である。具体的には、第1実施
例なら、ワイヤ1が傾斜しながら架線装置20に入るこ
とによりワイヤ1が通常殆ど接触することがない牽引側
Aのフリーホイール21であり、また第2実施例なら、
尻手側Bのフリーホイール22である。
巻回ドラム2a、2b各々に「フリーホイール」を設け
る場合を示したが、これ等に限られず、延線部位27の
延線張力と検出部位28の延線張力との間に差異をもた
らす要因とはならない「フリーホイール」については省
略してもよいことは勿論である。具体的には、第1実施
例なら、ワイヤ1が傾斜しながら架線装置20に入るこ
とによりワイヤ1が通常殆ど接触することがない牽引側
Aのフリーホイール21であり、また第2実施例なら、
尻手側Bのフリーホイール22である。
第5図及び第6図は、第3実施例を示す。
この実施例の架線装置40は、キャプスタン10を備え
るシングルドラムタイプの「架線ウィンチ」であり、ワ
イヤ1は、架線装置40のフレーム体13の一部にロー
ドセルRを介して固定されたフリーホイール41に一旦
巻回された後キャプスタン10に巻回されるようにして
いる。
るシングルドラムタイプの「架線ウィンチ」であり、ワ
イヤ1は、架線装置40のフレーム体13の一部にロー
ドセルRを介して固定されたフリーホイール41に一旦
巻回された後キャプスタン10に巻回されるようにして
いる。
従って、この架線装置40における延線張力検出機構で
は、ワイヤ1に実際に働いている延線張力に応じて矢示
Z方向でフリーホイール41に働く引張力をロードセル
Rにて検出することにより延線張力をワイヤ1より直接
的に検出することになる。
は、ワイヤ1に実際に働いている延線張力に応じて矢示
Z方向でフリーホイール41に働く引張力をロードセル
Rにて検出することにより延線張力をワイヤ1より直接
的に検出することになる。
第7図は、第4実施例を示す。
この実施例は、前記第3実施例の変形例で、その大きな
違いは、ロードセルRを前記第1実施例と同様にフリー
ホイール41とキャプスタン10間の下方部位で緊張状
態となっているワイヤ1の中間点にアイドルホイール2
4を押し付け、このアイドルホイール24にロードセル
Rを接続せしめている点である。
違いは、ロードセルRを前記第1実施例と同様にフリー
ホイール41とキャプスタン10間の下方部位で緊張状
態となっているワイヤ1の中間点にアイドルホイール2
4を押し付け、このアイドルホイール24にロードセル
Rを接続せしめている点である。
尚、以上の各実施例はいずれも「架線ウィンチ」に関す
るものであるが、これらに限られず、各実施例に示した
延線張力検出機構をそれぞれ「延線機」に応用できるこ
とは勿論である。
るものであるが、これらに限られず、各実施例に示した
延線張力検出機構をそれぞれ「延線機」に応用できるこ
とは勿論である。
〈発明の効果〉
この発明に係る架線装置は、以上説明してきた如く、巻
回されたワイヤの進行に応じて自由に回転し得るフリー
ホイールを介して緊張状態となっているワイヤの部位に
アイドルホイールを押し付けることにより形成される「
力の三角形」を利用して直接的に延線張力を検出するも
のなので、間接的に検出する場合には避けがたい変動要
因がなく、またバックテンションの影響を避けることが
でき、極めて正確に延線張力を検出できるという秀れた
効果がある。
回されたワイヤの進行に応じて自由に回転し得るフリー
ホイールを介して緊張状態となっているワイヤの部位に
アイドルホイールを押し付けることにより形成される「
力の三角形」を利用して直接的に延線張力を検出するも
のなので、間接的に検出する場合には避けがたい変動要
因がなく、またバックテンションの影響を避けることが
でき、極めて正確に延線張力を検出できるという秀れた
効果がある。
第1図は、第1実施例に係る架線装置の要部を示す概略
平面図、 第2図は、第1図中の矢示■−■線に沿う概略側断面図
、 第3図は、第1実施例に係る架線装置の要部を示す一部
断面を含む概略平面図、 第4図は、第2実施例に係る第2図相当の概略側断面図
、 第5図は、第3実施例に係る架線装置の要部を示す概略
平面図、 第6図は、第5図中の矢示■方向から見た概略側面図、 第7図は、第4実施例の要部を示す概略側面図、そして 第8図及び第9図は、各々従来の架線装置の要部を示す
概略平面図である。 1・−一−−−−ワイヤ 2−−−−−・−巻回ドラム 24−−−−−−−アイドルホイール A−−−−−−・牽引側 B・−−−−−一尻手側 F−・・−反力 R−−−−−−・ロードセル へ @ く 1ト 〉 2( ) 窪
平面図、 第2図は、第1図中の矢示■−■線に沿う概略側断面図
、 第3図は、第1実施例に係る架線装置の要部を示す一部
断面を含む概略平面図、 第4図は、第2実施例に係る第2図相当の概略側断面図
、 第5図は、第3実施例に係る架線装置の要部を示す概略
平面図、 第6図は、第5図中の矢示■方向から見た概略側面図、 第7図は、第4実施例の要部を示す概略側面図、そして 第8図及び第9図は、各々従来の架線装置の要部を示す
概略平面図である。 1・−一−−−−ワイヤ 2−−−−−・−巻回ドラム 24−−−−−−−アイドルホイール A−−−−−−・牽引側 B・−−−−−一尻手側 F−・・−反力 R−−−−−−・ロードセル へ @ く 1ト 〉 2( ) 窪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワイヤを巻回して制御するための巻回ドラムを牽引側と
尻手側とで一対にして備える架線装置に於いて、 上記牽引側乃至尻手側の巻回ドラムの内少なくとも一方
の巻回ドラムのワイヤ入側端部に設けられ、巻回された
ワイヤの進行に応じて自由に回転するフリーホイールと
、このフリーホイールと他方側の巻回ドラムとの間で緊
張状態となるワイヤの中間点にワイヤがやや撓むように
押し付けられるアイドルホイールと、及びこのアイドル
ホイールが延線張力に応じてワイヤより受ける反力を検
出するロードセルとから成り、ワイヤに実際に働いてい
る延線張力をアイドルホイールが受ける反力としてワイ
ヤより直接的に検出する延線張力検出機構を備えたこと
を特徴とする架線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62007452A JPS63178708A (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 | 架線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62007452A JPS63178708A (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 | 架線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178708A true JPS63178708A (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0452688B2 JPH0452688B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=11666215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62007452A Granted JPS63178708A (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 | 架線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63178708A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03293296A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 張線装置 |
| CN107673130A (zh) * | 2017-08-31 | 2018-02-09 | 江苏日升电力机械有限公司 | 一种具有双张力结构的高效张力机 |
-
1987
- 1987-01-17 JP JP62007452A patent/JPS63178708A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03293296A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 張線装置 |
| CN107673130A (zh) * | 2017-08-31 | 2018-02-09 | 江苏日升电力机械有限公司 | 一种具有双张力结构的高效张力机 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452688B2 (ja) | 1992-08-24 |
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