JPS6317882B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6317882B2 JPS6317882B2 JP4758983A JP4758983A JPS6317882B2 JP S6317882 B2 JPS6317882 B2 JP S6317882B2 JP 4758983 A JP4758983 A JP 4758983A JP 4758983 A JP4758983 A JP 4758983A JP S6317882 B2 JPS6317882 B2 JP S6317882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintered body
- die
- punch
- charged
- sintered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、焼結機械部品の焼結後、寸法精度の
向上や密度の向上、或いは必要によつては形状修
正を行なうことを目的とした再圧縮工程における
シユーレスサイジング方法に関する。
向上や密度の向上、或いは必要によつては形状修
正を行なうことを目的とした再圧縮工程における
シユーレスサイジング方法に関する。
一般に焼結機械部品の焼結後における再圧縮工
程時には、粉末の圧縮成形工程と違い、すでに形
状のできている焼結体を再圧縮するので、それを
いかに正確に、かつ迅速に金型にチヤージするこ
とができるかが製造技術上重要なポイントとなつ
ている。
程時には、粉末の圧縮成形工程と違い、すでに形
状のできている焼結体を再圧縮するので、それを
いかに正確に、かつ迅速に金型にチヤージするこ
とができるかが製造技術上重要なポイントとなつ
ている。
従来、焼結体の再圧縮工程におけるチヤージ方
式には、ロータリーテーブル又はインデツクステ
ーブル等を利用し、テーブルに一次チヤージし、
それを間欠回転させながらパンチセンターにチヤ
ージする方式、或いはフイードシユーに一次チヤ
ージしてからパンチセンターにチヤージする方式
が知られている。
式には、ロータリーテーブル又はインデツクステ
ーブル等を利用し、テーブルに一次チヤージし、
それを間欠回転させながらパンチセンターにチヤ
ージする方式、或いはフイードシユーに一次チヤ
ージしてからパンチセンターにチヤージする方式
が知られている。
しかしながら、パンチセンターへのチヤージは
位置精度が要求され、その対策として、ガイド部
分を設けることが行なわれている。
位置精度が要求され、その対策として、ガイド部
分を設けることが行なわれている。
すなわち、第1図に示すように焼結体01を再
圧縮工程のためにダイ02の有効径02a内にて
加圧する場合は、テーブル又はシユー03に1次
チヤージされた焼結体01をパンチセンターへ搬
送し、かつダイガイドとしてパンチセンター上に
静止させて行ない、第2図のシユーモーシヨンに
示すように上パンチ04、下パンチ05の作動に
伴なつてシユー03を前進又は後退させている。
圧縮工程のためにダイ02の有効径02a内にて
加圧する場合は、テーブル又はシユー03に1次
チヤージされた焼結体01をパンチセンターへ搬
送し、かつダイガイドとしてパンチセンター上に
静止させて行ない、第2図のシユーモーシヨンに
示すように上パンチ04、下パンチ05の作動に
伴なつてシユー03を前進又は後退させている。
また、第3図に示すようにダイガイド部分とダ
イ02とを一体化した構造により、焼結体01を
チヤージする場合は第4図に示すようなシユーモ
ーシヨンによつて行なわれている。
イ02とを一体化した構造により、焼結体01を
チヤージする場合は第4図に示すようなシユーモ
ーシヨンによつて行なわれている。
しかしながら、上述したいずれの場合にも、一
次チヤージから二次チヤージであるパンチセンタ
ーへの搬送機械が必要になり、複雑な構造で取扱
性が面倒であるため生産性が悪く高価であつた。
次チヤージから二次チヤージであるパンチセンタ
ーへの搬送機械が必要になり、複雑な構造で取扱
性が面倒であるため生産性が悪く高価であつた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもの
で、複雑な搬送機構がなく、焼結体のチヤージに
必要な時間を削除するとともに、精度がよく確実
な再圧縮工程が行ない得るようにしてなるシユー
レスサイジング方法を提供するものである。
で、複雑な搬送機構がなく、焼結体のチヤージに
必要な時間を削除するとともに、精度がよく確実
な再圧縮工程が行ない得るようにしてなるシユー
レスサイジング方法を提供するものである。
以下、本発明による実施例を第5図ないし第1
5図に基づいて詳細に説明する。
5図に基づいて詳細に説明する。
第5図a,bは、本発明による装置を示す上ラ
ムの装着時及び加圧時の要部断面図であり、1は
パンチホルダー、2はコアホルダー、3はコア、
4は上パンチ、5はスプリング、6は下パンチ、
7はダイである。
ムの装着時及び加圧時の要部断面図であり、1は
パンチホルダー、2はコアホルダー、3はコア、
4は上パンチ、5はスプリング、6は下パンチ、
7はダイである。
上記ダイ7は、第6図a,b,cに示すような
一部切欠いた保持部7aを有する形状に成形され
ており、第7図ないし第8図に示すように組立て
られている。
一部切欠いた保持部7aを有する形状に成形され
ており、第7図ないし第8図に示すように組立て
られている。
上記ダイ7の保持部7aにはパーツフイーダー
等の整列装置8に接続されている傾斜したシユー
タ9を介して焼結体10が順次送りこまれてチヤ
ージされるようになつており、ダイ7の保持部7
a下方に形成された有効径部分7bにより焼結体
10が上下パンチ4及び6のプレス工程により再
圧縮されるもので、所定の矯正工程を完了した後
は、主軸に設けられたカム11とリンク機構12
により排出される。
等の整列装置8に接続されている傾斜したシユー
タ9を介して焼結体10が順次送りこまれてチヤ
ージされるようになつており、ダイ7の保持部7
a下方に形成された有効径部分7bにより焼結体
10が上下パンチ4及び6のプレス工程により再
圧縮されるもので、所定の矯正工程を完了した後
は、主軸に設けられたカム11とリンク機構12
により排出される。
ここでチヤージ待ちの焼結体10がすでにチヤ
ージされ加圧サイクル中のパンチセンター上に移
動する事のないように本考案による装置の作動
は、第9図に示すように抜出し工程の開始から製
品がテーブル上に出るまでの間を上ラムの逃げる
スピードがごくわずかに早くなるような曲線に設
定し、その差が第10図に示すようにH−D=A
となる範囲にしておく。
ージされ加圧サイクル中のパンチセンター上に移
動する事のないように本考案による装置の作動
は、第9図に示すように抜出し工程の開始から製
品がテーブル上に出るまでの間を上ラムの逃げる
スピードがごくわずかに早くなるような曲線に設
定し、その差が第10図に示すようにH−D=A
となる範囲にしておく。
このことにより下パンチ6の落下直後でなけれ
ば焼結体10は移動しない。また、チヤージ待ち
の焼結体10と、上、下パンチ4及び6や矯正後
の製品が接触するが通常成形体外径には所定の面
取りがあるので上、下パンチ4,6の外径端面の
面取り部と当接しても問題がないが第16図のよ
うに上下パンチ4,6の外径端面に製品面取量
(T)より小さい範囲内で10゜〜20゜の面取加工
(t)を施した方がさらに好結果となる。
ば焼結体10は移動しない。また、チヤージ待ち
の焼結体10と、上、下パンチ4及び6や矯正後
の製品が接触するが通常成形体外径には所定の面
取りがあるので上、下パンチ4,6の外径端面の
面取り部と当接しても問題がないが第16図のよ
うに上下パンチ4,6の外径端面に製品面取量
(T)より小さい範囲内で10゜〜20゜の面取加工
(t)を施した方がさらに好結果となる。
つぎに上述したように構成された装置における
プレスサイクルを第11図ないし第15図にもと
づいて詳述する。
プレスサイクルを第11図ないし第15図にもと
づいて詳述する。
第11図に示すように、シユータ9より送りこ
まれた焼結体10はダイ7の保持部7aにチヤー
ジされ、第12図に示すように上、下パンチ4及
び6により加圧されて、ダイ7の有効径部分7b
の寸法に矯正される。その後第13図に示すよう
に下パンチ6の上昇とともに上パンチ4が上昇
し、焼結体10が抜き出され、別途カムとリンク
機構からなる排出装置により第14図に示すよう
に排出されると、下パンチ6が下降し、同時に次
の焼結体10が第15図に示すようにチヤージさ
れる。すなわち、下パンチ6が下降すると同時に
シユータ9上の焼結体10が重力により1箇分移
動してダイ7の保持分7aにチヤージされるもの
である。
まれた焼結体10はダイ7の保持部7aにチヤー
ジされ、第12図に示すように上、下パンチ4及
び6により加圧されて、ダイ7の有効径部分7b
の寸法に矯正される。その後第13図に示すよう
に下パンチ6の上昇とともに上パンチ4が上昇
し、焼結体10が抜き出され、別途カムとリンク
機構からなる排出装置により第14図に示すよう
に排出されると、下パンチ6が下降し、同時に次
の焼結体10が第15図に示すようにチヤージさ
れる。すなわち、下パンチ6が下降すると同時に
シユータ9上の焼結体10が重力により1箇分移
動してダイ7の保持分7aにチヤージされるもの
である。
以上詳細に説明したように、本発明によるシユ
ーレスサイジング方法は、焼結機械部品の焼結後
における再圧縮工程時の焼結体をチヤージする場
合、従来のようにテーブルやシユー等を必要とせ
ず、予めダイに焼結体の保持部を形成しておき、
この保持部に傾斜したシユータから焼結体を順次
送りこむように構成したものであり、正確かつ迅
速に焼結体を所定の金型にチヤージすることがで
きる。
ーレスサイジング方法は、焼結機械部品の焼結後
における再圧縮工程時の焼結体をチヤージする場
合、従来のようにテーブルやシユー等を必要とせ
ず、予めダイに焼結体の保持部を形成しておき、
この保持部に傾斜したシユータから焼結体を順次
送りこむように構成したものであり、正確かつ迅
速に焼結体を所定の金型にチヤージすることがで
きる。
また、再圧縮工程時における焼結体のチヤージ
機構が簡単であり、寸法精度を向上させることが
できるとともに、生産性が向上する等の効果を奏
する。
機構が簡単であり、寸法精度を向上させることが
できるとともに、生産性が向上する等の効果を奏
する。
第1図ないし第2図及び第3図ないし第4図は
従来の実施例を示すチヤージ状態を示す断面図及
びシユーモーシヨン説明図、第5図a,bは本発
明による装置を示す要部の断面図、第6図a,
b,cは本発明によるダイの上面図、断面図及び
斜視図、第7図ないし第8図は本発明による装置
の要部を示す説明図、第9図は本発明による作動
状態を示すシユーモーシヨン説明図、第10図及
び第16図は本発明による要部の説明図、第11
図ないし第15図は本発明による装置のプレスサ
イクル説明図である。 1……パンチホルダー、2……コアホルダー、
3……コア、4……上パンチ、5……スプリン
グ、6……下パンチ、7……ダイ、7a……保持
部、7b……有効径部、8……整列装置、9……
シユータ、10……焼結体、11……カム、12
……リンク機構。
従来の実施例を示すチヤージ状態を示す断面図及
びシユーモーシヨン説明図、第5図a,bは本発
明による装置を示す要部の断面図、第6図a,
b,cは本発明によるダイの上面図、断面図及び
斜視図、第7図ないし第8図は本発明による装置
の要部を示す説明図、第9図は本発明による作動
状態を示すシユーモーシヨン説明図、第10図及
び第16図は本発明による要部の説明図、第11
図ないし第15図は本発明による装置のプレスサ
イクル説明図である。 1……パンチホルダー、2……コアホルダー、
3……コア、4……上パンチ、5……スプリン
グ、6……下パンチ、7……ダイ、7a……保持
部、7b……有効径部、8……整列装置、9……
シユータ、10……焼結体、11……カム、12
……リンク機構。
Claims (1)
- 1 焼結体の再圧縮工程におけるチヤージ方式に
おいて、上記焼結体をチヤージするダイに形成し
た有効径部の上部に一部切欠いた保持部を形成
し、上記ダイの保持部にパーツフイーダから傾斜
したシユータを介して焼結体を順次送りこむよう
にしたことを特徴とするシユーレスサイジング方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4758983A JPS59173203A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | シユ−レスサイジング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4758983A JPS59173203A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | シユ−レスサイジング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173203A JPS59173203A (ja) | 1984-10-01 |
| JPS6317882B2 true JPS6317882B2 (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=12779435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4758983A Granted JPS59173203A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | シユ−レスサイジング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173203A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9708318B2 (en) | 2015-02-20 | 2017-07-18 | Incyte Corporation | Bicyclic heterocycles as FGFR4 inhibitors |
| US10611762B2 (en) | 2017-05-26 | 2020-04-07 | Incyte Corporation | Crystalline forms of a FGFR inhibitor and processes for preparing the same |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP4758983A patent/JPS59173203A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9708318B2 (en) | 2015-02-20 | 2017-07-18 | Incyte Corporation | Bicyclic heterocycles as FGFR4 inhibitors |
| US10611762B2 (en) | 2017-05-26 | 2020-04-07 | Incyte Corporation | Crystalline forms of a FGFR inhibitor and processes for preparing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59173203A (ja) | 1984-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2242601B1 (en) | Method of making a cutting insert with a hole for clamping | |
| JPS577399A (en) | Bidirectional simultaneous compressing apparatus for powder molding press | |
| US4061452A (en) | Apparatus for producing spherical articles | |
| JPS6317882B2 (ja) | ||
| US5686118A (en) | Apparatus for compressing-forming powder | |
| US3455138A (en) | Methods and apparatus for removing burrs from sintered work pieces | |
| JPS62220236A (ja) | 線材の加工方法 | |
| US3337668A (en) | Process of producing spark plug insulators by dry pressing | |
| US3563082A (en) | Method for removing burrs from sintered work pieces | |
| JPS6317883B2 (ja) | ||
| US20090257904A1 (en) | Device and method for pressing a metal powder compact | |
| JPS59107003A (ja) | 段付き焼結鍛造部品の製造方法 | |
| CN110405058B (zh) | 一种管端夹扁成型及打点一体机 | |
| SU749578A1 (ru) | Штамп дл резки труб | |
| JPS57154330A (en) | Structure of press working mold | |
| JP3099615B2 (ja) | 横孔を有する粉末成形体の成形方法およびその装置 | |
| JP2001009596A (ja) | 粉末圧縮成形方法 | |
| JPS58135740A (ja) | スラストワツシヤの製造方法 | |
| JPH11920A (ja) | インサート樹脂成形金型装置 | |
| JPS63286502A (ja) | 焼結成形品の圧粉成型方法 | |
| JPS55131101A (en) | Powder packing method | |
| JPS60242911A (ja) | パイプ切断装置 | |
| SU1523253A1 (ru) | Пресс-форма дл прессовани изделий из порошков с профильными углублени ми на наружной поверхности | |
| JPS6252942B2 (ja) | ||
| JPH10263895A (ja) | 粉末成形機における成形品搬出装置 |