JPS631791B2 - - Google Patents
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- JPS631791B2 JPS631791B2 JP55041684A JP4168480A JPS631791B2 JP S631791 B2 JPS631791 B2 JP S631791B2 JP 55041684 A JP55041684 A JP 55041684A JP 4168480 A JP4168480 A JP 4168480A JP S631791 B2 JPS631791 B2 JP S631791B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- area
- gate
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/13—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths with multiple sensors
- H04N23/15—Image signal generation with circuitry for avoiding or correcting image misregistration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の撮像管を有するカラーテレビ
ジヨンカメラ装置において、それぞれの撮像管の
走査をかさねあわせる(センタリング)カラーテ
レビのセンタリング調整装置に関する。
ジヨンカメラ装置において、それぞれの撮像管の
走査をかさねあわせる(センタリング)カラーテ
レビのセンタリング調整装置に関する。
従来、この種のセンタリングの調整装置には大
別して2つの方式があつた。まず第1の方式は特
定の専用テストチヤートを撮像して、それから得
られるセンタリングの誤差信号からセンタリング
補正電圧を発生させ、自動調整を行うもので、こ
の技術は例えば特公昭51−3453号公報に記載され
ている。しかしながら、この方式では、決られた
テストパターンを決められた位置で撮像する必要
があり、円滑な運用を行うことが困難であり、特
に移動用のカメラではその実施がむずかしかつ
た。
別して2つの方式があつた。まず第1の方式は特
定の専用テストチヤートを撮像して、それから得
られるセンタリングの誤差信号からセンタリング
補正電圧を発生させ、自動調整を行うもので、こ
の技術は例えば特公昭51−3453号公報に記載され
ている。しかしながら、この方式では、決られた
テストパターンを決められた位置で撮像する必要
があり、円滑な運用を行うことが困難であり、特
に移動用のカメラではその実施がむずかしかつ
た。
第2の方式は、一般に撮像画面から、その映像
信号の立ち上がり(あるいは 立ち下がり)を抽
出して比較し、センタリング補正電圧を発生させ
るものである。この技術に関しては、例えば、
「Jou−rnal of the SMPTE」の1972年1月号の
4頁〜13頁に掲載されている「三管カラーカメラ
の自動センタリング調整装置」に開示されてい
る。しかしながら、この方式では、任意の映像信
号を用いるために、この映像信号のフオーカスが
充分でない場合、レベルの低い部分がある場合、
あるいはノイズがある場合は誤動作がおこりやす
い欠点があつた。したがつてこの方式では制御速
度を非常におそくして常時制御を行うことによ
り、一時的な不良データーを防ぐとか、(このと
き、制御時間が長く必要となる)、1つの画面
(フイールド)の中で、一定きよりはなれた点の
誤差量が等しくないときは制御を停止するという
ような回路により誤動作を防いでいた。しかしな
がら、この方式で誤動作の危険をなくするには、
多くの位置で誤差量を比較して制御の可否を決め
る必要があり、結局回路が複雑になるとともに、
実際に制御が行なえる場面がほとんどなくなつて
くる場合が出てくるという欠点がある。
信号の立ち上がり(あるいは 立ち下がり)を抽
出して比較し、センタリング補正電圧を発生させ
るものである。この技術に関しては、例えば、
「Jou−rnal of the SMPTE」の1972年1月号の
4頁〜13頁に掲載されている「三管カラーカメラ
の自動センタリング調整装置」に開示されてい
る。しかしながら、この方式では、任意の映像信
号を用いるために、この映像信号のフオーカスが
充分でない場合、レベルの低い部分がある場合、
あるいはノイズがある場合は誤動作がおこりやす
い欠点があつた。したがつてこの方式では制御速
度を非常におそくして常時制御を行うことによ
り、一時的な不良データーを防ぐとか、(このと
き、制御時間が長く必要となる)、1つの画面
(フイールド)の中で、一定きよりはなれた点の
誤差量が等しくないときは制御を停止するという
ような回路により誤動作を防いでいた。しかしな
がら、この方式で誤動作の危険をなくするには、
多くの位置で誤差量を比較して制御の可否を決め
る必要があり、結局回路が複雑になるとともに、
実際に制御が行なえる場面がほとんどなくなつて
くる場合が出てくるという欠点がある。
したがつて、本発明の目的は、フオーカスが充
分でない場合、あるいはノイズがある場合におい
ても誤動作を起さず、正確で早い調整が行えるカ
ラーカメラの自動センタリング調整装置を提供す
ることである。
分でない場合、あるいはノイズがある場合におい
ても誤動作を起さず、正確で早い調整が行えるカ
ラーカメラの自動センタリング調整装置を提供す
ることである。
本発明によれば、テレビ画面上に複数のエリア
を設定し、そのエリアごとに所定時間(フレーム
周期の整数倍)の間での相関を調べ、相関がある
場合のみそれらのエリア内で各チヤンネルの映像
信号からチヤンネル間の位相差信号を作り出し、
そしてこれらの位相差信号をすべてのエリアにわ
たつて積分(平均化)して、センタリング補正電
圧を作り出すカラーテレビカメラのセンタリング
調整装置が得られる。本発明においては、各チヤ
ンネル間の差信号を作るとき相関の強いエリアの
みから作り出すために、従来フオーカスが不充分
で映像信号のエツジの検出が不安定な場合や、ノ
イズがある場合などに生じていた誤動作が完全に
なくなる。
を設定し、そのエリアごとに所定時間(フレーム
周期の整数倍)の間での相関を調べ、相関がある
場合のみそれらのエリア内で各チヤンネルの映像
信号からチヤンネル間の位相差信号を作り出し、
そしてこれらの位相差信号をすべてのエリアにわ
たつて積分(平均化)して、センタリング補正電
圧を作り出すカラーテレビカメラのセンタリング
調整装置が得られる。本発明においては、各チヤ
ンネル間の差信号を作るとき相関の強いエリアの
みから作り出すために、従来フオーカスが不充分
で映像信号のエツジの検出が不安定な場合や、ノ
イズがある場合などに生じていた誤動作が完全に
なくなる。
次に図面を参照しながら、本発明を詳細に説明
する。第1図はテレビ画面上で区分された複数の
検出エリアの1例を示す図であり、1つのエリア
の大きさは水平方向が3μsで、垂直方向が20ライ
ンである。図のように、エリアがa1〜a36まで定
められており、a1〜a36の順序で補正電圧を作る
ためにスイープされる。第1図に示した36個のエ
リアをひととおりスイープするためには、1フイ
ールドに1列であるから6フイールド、つまり3
フレームが必要である。
する。第1図はテレビ画面上で区分された複数の
検出エリアの1例を示す図であり、1つのエリア
の大きさは水平方向が3μsで、垂直方向が20ライ
ンである。図のように、エリアがa1〜a36まで定
められており、a1〜a36の順序で補正電圧を作る
ためにスイープされる。第1図に示した36個のエ
リアをひととおりスイープするためには、1フイ
ールドに1列であるから6フイールド、つまり3
フレームが必要である。
第2図は本発明の一実施例を示す図であり、第
3図、及び第4図は第2図主要部の信号波形を示
す図であり、第3図は水平方向の動作、第4図は
垂直方向の動作を示す。図でまず映像入力端子
1,2に異なるチヤンネルから、例えば端子1に
は縁チヤンネル、端子2には赤チヤンネルから、
それぞれ映像信号S1,S2が供給される。それらの
映像信号S1,S2はそれぞれエツジ検出回路3,4
へ送られ、所定の立ち上がり及び立ち下がりが検
出され、それらの立ち上がり及び立ち下がりの位
置でそれぞれ検出パルスP3,P4(この実施例では
負極性)が出力される。
3図、及び第4図は第2図主要部の信号波形を示
す図であり、第3図は水平方向の動作、第4図は
垂直方向の動作を示す。図でまず映像入力端子
1,2に異なるチヤンネルから、例えば端子1に
は縁チヤンネル、端子2には赤チヤンネルから、
それぞれ映像信号S1,S2が供給される。それらの
映像信号S1,S2はそれぞれエツジ検出回路3,4
へ送られ、所定の立ち上がり及び立ち下がりが検
出され、それらの立ち上がり及び立ち下がりの位
置でそれぞれ検出パルスP3,P4(この実施例では
負極性)が出力される。
エツジ検出回路3,4からの検出パルスP3,
P4はゲート5,6を経てそれぞれフリツプフロ
ツプ7,8へ送られる。ゲート5,6は第1図に
示したそれぞれのエリアの期間だけエツジ検出パ
ルスを通すもので(通つたあとの信号:P5,
P6)、そのためにゲート5,6の他方の入力には
サンプルゲート信号Sg(後で詳細に説明する)が
入つている。
P4はゲート5,6を経てそれぞれフリツプフロ
ツプ7,8へ送られる。ゲート5,6は第1図に
示したそれぞれのエリアの期間だけエツジ検出パ
ルスを通すもので(通つたあとの信号:P5,
P6)、そのためにゲート5,6の他方の入力には
サンプルゲート信号Sg(後で詳細に説明する)が
入つている。
フリツプフロツプ7,8では、それぞれゲート
5,6を通つたエツジ検出パルスP5,P6とライ
ンクリアパルスPcとを受けてパルスP5,P6の位
置から各ラインの終りまでの幅の信号S7,S8を作
る。
5,6を通つたエツジ検出パルスP5,P6とライ
ンクリアパルスPcとを受けてパルスP5,P6の位
置から各ラインの終りまでの幅の信号S7,S8を作
る。
フリツプフロツプ7,8の出力信号S7,S8はそ
れぞれ垂直輪郭再生回路9,10及び水平位相比
較回路11,12へ供給される。水平位相比較回
路11では、フリツプフロツプ7,8からの出力
信号S7,S8の前縁を比較することにより、映像信
号S1と映像信号S2との水平方向のずれを検出し
て、信号S1が信号S2よりも進んでいる(左にあ
る)か、あるいは遅れている(右にある)かを表
わす信号を出力する。垂直輪郭再生回路9,10
ではそれぞれ信号S7,S8とラインクロツクCLlと
を受け垂直方向の期間を示す信号S9,S10を作り
出す。
れぞれ垂直輪郭再生回路9,10及び水平位相比
較回路11,12へ供給される。水平位相比較回
路11では、フリツプフロツプ7,8からの出力
信号S7,S8の前縁を比較することにより、映像信
号S1と映像信号S2との水平方向のずれを検出し
て、信号S1が信号S2よりも進んでいる(左にあ
る)か、あるいは遅れている(右にある)かを表
わす信号を出力する。垂直輪郭再生回路9,10
ではそれぞれ信号S7,S8とラインクロツクCLlと
を受け垂直方向の期間を示す信号S9,S10を作り
出す。
垂直方向を示す信号S9(10)を作り出すためには、
第4図aに示すように、フリツプフロツプ7,8
の出力S7(8)をラインクロツクCLlのタイミングで
サンプルホールドしてやれば垂直方向の幅を表わ
す信号S9(10)が得られる。垂直輪郭再生回路9,
10の出力は垂直位相比較回路12に送られ垂直
方向の位相差(ずれ)を検出する。このずれを検
出するためには信号S9と信号S10との前縁及び後
縁の少なくとも一方を比較すればよい。この結果
映像信号S1が映像信号S2より進んでいる(下にあ
る)かおくれている(上にある)かが検出され
る。水平及びび垂直の位相比較回路11,12は
第1図に示した各エリアごとにそのエリアでの判
定結果を出す。そこで、比較回路11,12には
各エリアの始まりのタイミングで出るエリアスタ
ートパルスPsが供給されており、このタイミン
グで比較回路11,12をリセツトする。したが
つて、比較回路11,12からは、エリアごとに
映像信号S1が映像信号S2より左側か右側か、そし
て、上側か下側かを表わす4つの出力(そのとき
“ハイ”レベル)が出力される。また位相があつ
ているときは、すべて“ロー”レベルである。
第4図aに示すように、フリツプフロツプ7,8
の出力S7(8)をラインクロツクCLlのタイミングで
サンプルホールドしてやれば垂直方向の幅を表わ
す信号S9(10)が得られる。垂直輪郭再生回路9,
10の出力は垂直位相比較回路12に送られ垂直
方向の位相差(ずれ)を検出する。このずれを検
出するためには信号S9と信号S10との前縁及び後
縁の少なくとも一方を比較すればよい。この結果
映像信号S1が映像信号S2より進んでいる(下にあ
る)かおくれている(上にある)かが検出され
る。水平及びび垂直の位相比較回路11,12は
第1図に示した各エリアごとにそのエリアでの判
定結果を出す。そこで、比較回路11,12には
各エリアの始まりのタイミングで出るエリアスタ
ートパルスPsが供給されており、このタイミン
グで比較回路11,12をリセツトする。したが
つて、比較回路11,12からは、エリアごとに
映像信号S1が映像信号S2より左側か右側か、そし
て、上側か下側かを表わす4つの出力(そのとき
“ハイ”レベル)が出力される。また位相があつ
ているときは、すべて“ロー”レベルである。
比較回路11においては、片方の入力がない場
合はその出力が“ロー”レベルになるようにされ
るので、フオーカスが不充分のため映像信号のレ
ベルが低くてエツジ検出が不確実な場合やノイズ
等があつた場合でも、水平位相比較回路11の出
力には誤差が少ないと考えられる。しかし垂直位
相比較回路12においては、垂直輪郭再生回路
9,10のために不充分なフオーカスやノイズに
よる影警が考えられる。すなわち第4図bに示す
ように、一部のラインに不充分なフオーカス等の
原因からレベルの低い部分やノイズがあると、エ
ツジ検出がなされなくなつたり、信号のないとき
にエツジ検出がなされる。例えば信号レベルが低
い部分があると、フリツプフロツプ8(7)の出
力S′7(8)において破線で示される部分が出力
されなくなる。その結果、垂直輪郭再生回路9
(10)の出力S′9(10)は図に示されるように凹
凸のある歪んだ信号が出力される。
合はその出力が“ロー”レベルになるようにされ
るので、フオーカスが不充分のため映像信号のレ
ベルが低くてエツジ検出が不確実な場合やノイズ
等があつた場合でも、水平位相比較回路11の出
力には誤差が少ないと考えられる。しかし垂直位
相比較回路12においては、垂直輪郭再生回路
9,10のために不充分なフオーカスやノイズに
よる影警が考えられる。すなわち第4図bに示す
ように、一部のラインに不充分なフオーカス等の
原因からレベルの低い部分やノイズがあると、エ
ツジ検出がなされなくなつたり、信号のないとき
にエツジ検出がなされる。例えば信号レベルが低
い部分があると、フリツプフロツプ8(7)の出
力S′7(8)において破線で示される部分が出力
されなくなる。その結果、垂直輪郭再生回路9
(10)の出力S′9(10)は図に示されるように凹
凸のある歪んだ信号が出力される。
このような不充分なフオーカスやノイズの結
果、垂直位相比較回路12からは、誤つた検出結
果が出力される。
果、垂直位相比較回路12からは、誤つた検出結
果が出力される。
本発明においては、上述のような誤動作を防ぐ
ため数フレーム間での相関を検知し、相関が強い
場合のみ、すなわち等しいときのみ比較回路1
1,12の出力を採用すべく、比較回路11,1
2の後段にゲート13を設けている。相関を検知
してゲート13を制御する部分については、後か
ら詳細に説明する。
ため数フレーム間での相関を検知し、相関が強い
場合のみ、すなわち等しいときのみ比較回路1
1,12の出力を採用すべく、比較回路11,1
2の後段にゲート13を設けている。相関を検知
してゲート13を制御する部分については、後か
ら詳細に説明する。
位相比較回路11,12の出力はゲート13を
経て、極性を反転させて位相判定回路14,15
に送られる。位相判定回路14,15は、ゲート
13を経てそれぞれ位相比較回路11,12から
送られてくる進みあるいはおくれを表わす出力を
受け、サンプルエリアa1〜a36全体として、進み
が多いのか、それとも遅れが多いのかを判定す
る。この回路は位相比較回路からの進みを表わす
信号でカウントアツプし、遅れを表わす信号でカ
ウントダウンするカウンタと、そのカウンタの出
力と所定の値とを比較する比較回路とで容易に構
成できる。位相判定回路14,15の出力はアツ
プダウンカウンタ16,17に送られ、判定結果
に応じてカウンタ16,17をカウントアツプ、
カウントダウン、あるいはカウント停止動作させ
る。アツプダウンカウンタ16には、クロツクパ
ルスとして、エリアa1〜a36全体を2回スイープ
するごとに、実施例では6フレームに1個の割合
で出るクロツクCLfが供給される。カウンタ1
6,17の計数値はそれぞれD/Aコンバータ1
8,19に供給され、計数量に応じた直流電圧に
変換される。D/Aコンバータ18,19の出力
はそれぞれ水平及び垂直のセンタリング補正電圧
としてそれぞれ映像信号S2を出力する撮像管の水
平及び垂直の偏向回路20,21へ供給される。
そして映像信号S2をとり出している撮像管9水平
及び垂直の偏向信号の位相を前述のセンタリング
補正電圧に応じて進めたり、遅らしたりすること
により、映像信号S2をとり出す撮像管と映像信号
S1をとり出す撮像管の画面走査は完全に一致す
る。本発明において、2つの撮像管の走査が一致
した場合は位相判定回路14,15からアツプダ
ウンカウンタ16,17の動作を停止させ、位相
判定回路14,15と切り離すことが可能であ
る。そのためエツジ検出回路3,4から判定回路
14,15までの回路を他のチヤンネル間のセン
タリング調整にも共用することができる。
経て、極性を反転させて位相判定回路14,15
に送られる。位相判定回路14,15は、ゲート
13を経てそれぞれ位相比較回路11,12から
送られてくる進みあるいはおくれを表わす出力を
受け、サンプルエリアa1〜a36全体として、進み
が多いのか、それとも遅れが多いのかを判定す
る。この回路は位相比較回路からの進みを表わす
信号でカウントアツプし、遅れを表わす信号でカ
ウントダウンするカウンタと、そのカウンタの出
力と所定の値とを比較する比較回路とで容易に構
成できる。位相判定回路14,15の出力はアツ
プダウンカウンタ16,17に送られ、判定結果
に応じてカウンタ16,17をカウントアツプ、
カウントダウン、あるいはカウント停止動作させ
る。アツプダウンカウンタ16には、クロツクパ
ルスとして、エリアa1〜a36全体を2回スイープ
するごとに、実施例では6フレームに1個の割合
で出るクロツクCLfが供給される。カウンタ1
6,17の計数値はそれぞれD/Aコンバータ1
8,19に供給され、計数量に応じた直流電圧に
変換される。D/Aコンバータ18,19の出力
はそれぞれ水平及び垂直のセンタリング補正電圧
としてそれぞれ映像信号S2を出力する撮像管の水
平及び垂直の偏向回路20,21へ供給される。
そして映像信号S2をとり出している撮像管9水平
及び垂直の偏向信号の位相を前述のセンタリング
補正電圧に応じて進めたり、遅らしたりすること
により、映像信号S2をとり出す撮像管と映像信号
S1をとり出す撮像管の画面走査は完全に一致す
る。本発明において、2つの撮像管の走査が一致
した場合は位相判定回路14,15からアツプダ
ウンカウンタ16,17の動作を停止させ、位相
判定回路14,15と切り離すことが可能であ
る。そのためエツジ検出回路3,4から判定回路
14,15までの回路を他のチヤンネル間のセン
タリング調整にも共用することができる。
次に映像信号の数フレーム間の相関を検出して
ゲート13を制御する回路について説明する。本
発明においては、第1図に示すようにサンプリン
グエリアa1〜a36が設定されており、これらのエ
リアの中で抽出された垂直輪郭再生回路9,10
からの垂直輪郭信号はRAM22に記憶される。
RAM22はサンプルエリアa1〜a36をすべてスイ
ープする間、つまり3フレームの間は書き込み動
作を行い、次の3フレームの間は読み出し動作を
行う。このためRAM22には3フレームごとに
極性が反転する書き込み読み出し信号Swrが供給
されいる。RAM22に対する書き込みあるいは
読み出しアドレスはアドレスカウンタ23で発生
される。アドレスカウンタ23は、第1図に示す
サンプルエリアa1〜a36に応じたアドレスを発生
するが、このためアドレスカウンタ23にはアド
レスクロツクCLacが供給されており、このクロ
ツクCLacは垂直方向のうちサンプルエリアa1〜
a6あるいはa7〜a12、等の幅の間だけ水平周期で
発生するクロツクである。RAM22の容量は、
1つのサンプルエリア当り20ラインで、サンプル
エリアが36であり、2つのチヤンネルの映像信号
を格納するので、20×36×2=1440ビツトとな
る。
ゲート13を制御する回路について説明する。本
発明においては、第1図に示すようにサンプリン
グエリアa1〜a36が設定されており、これらのエ
リアの中で抽出された垂直輪郭再生回路9,10
からの垂直輪郭信号はRAM22に記憶される。
RAM22はサンプルエリアa1〜a36をすべてスイ
ープする間、つまり3フレームの間は書き込み動
作を行い、次の3フレームの間は読み出し動作を
行う。このためRAM22には3フレームごとに
極性が反転する書き込み読み出し信号Swrが供給
されいる。RAM22に対する書き込みあるいは
読み出しアドレスはアドレスカウンタ23で発生
される。アドレスカウンタ23は、第1図に示す
サンプルエリアa1〜a36に応じたアドレスを発生
するが、このためアドレスカウンタ23にはアド
レスクロツクCLacが供給されており、このクロ
ツクCLacは垂直方向のうちサンプルエリアa1〜
a6あるいはa7〜a12、等の幅の間だけ水平周期で
発生するクロツクである。RAM22の容量は、
1つのサンプルエリア当り20ラインで、サンプル
エリアが36であり、2つのチヤンネルの映像信号
を格納するので、20×36×2=1440ビツトとな
る。
書き込みの3フレームのあと次の3フレームで
読み出しが行なわれ読み出された輪郭信号はチヤ
ンネルごとにエクスクルーシブオアゲート24,
25の片方の入力端子に供給される。このとき垂
直輪郭再生回路9,10から出力されている輪郭
信号はそれぞれエクスクルーシブオアゲート2
4,25のもう片方の入力端子に供給される。こ
こでRAM22から読み出された輪郭信号と再生
回路9,10からの輪郭信号とが各エリアa1〜
a36ごとに比較されて、その結果でエリアごとに
ゲート13を制御する。そのためにエクスクルー
シブオアゲート24,25の出力はオアゲート2
6、ゲート26の出力とラインクロツクCLlとの
ナンドをとるナンドゲート27、インバータ2
8、エリリアスタートパルスPsをクリア端子に
受けているフリツプフロツプ29、フリツプフロ
ツプ29の出力とエリアごとにエリアの終りで出
るエリア終了パルスPeとのナンドをとるナンド
ゲート30、及びインバータ31を経てゲート1
3へ送られる。エクスクルーシブオアゲート2
4,25の出力は入力が等しいとき“ロー”レベ
ルとなり、オアゲート26により両チヤンネルと
も等しいとき、“ロー”レベルがナンドゲート2
7へ送られる。1つのエリアの20ラインの全てで
オアゲート26からの出力が“ロー”レベルのと
き、クロツクがフリツプフロツプ29に加わらな
いので、フリツプフロツプ29はエリアスタート
Psによりクリアされたままとなり、“ハイ”レベ
ル出力がゲート30を開く。このときエリア終
了パルスPeはゲート30、及びインバータ31
を経てゲート13へ送られ、ゲート13をパルス
Peのタイミングで開き、位相比較回路11,1
2の出力を位相判定回路14,15へ導く。また
少なくとも1つのチヤンネルで、1つのエリア内
に相関のない(すなわち異なるラインがあると、
その時点でオアゲート26の出力が“ハイ”レベ
ルとなり、これがラインクロツクCLlをフリツプ
フロツプ29のクロツク入力端子へ供給するので
Q出力を“ロー”レベルにする″この結果ゲート
13が閉じられるので、位相比較回路11,12
の出力は位相判定回路14,15へ供許されな
い。本発明においては、以上のように各エリアで
3フレームをはさんで相関がある場合だけ位相差
を示す信号を位相判定回路14,15へ送るの
で、レベルの低い部分やノイズの影響による誤動
作を完全になくすることができる。
読み出しが行なわれ読み出された輪郭信号はチヤ
ンネルごとにエクスクルーシブオアゲート24,
25の片方の入力端子に供給される。このとき垂
直輪郭再生回路9,10から出力されている輪郭
信号はそれぞれエクスクルーシブオアゲート2
4,25のもう片方の入力端子に供給される。こ
こでRAM22から読み出された輪郭信号と再生
回路9,10からの輪郭信号とが各エリアa1〜
a36ごとに比較されて、その結果でエリアごとに
ゲート13を制御する。そのためにエクスクルー
シブオアゲート24,25の出力はオアゲート2
6、ゲート26の出力とラインクロツクCLlとの
ナンドをとるナンドゲート27、インバータ2
8、エリリアスタートパルスPsをクリア端子に
受けているフリツプフロツプ29、フリツプフロ
ツプ29の出力とエリアごとにエリアの終りで出
るエリア終了パルスPeとのナンドをとるナンド
ゲート30、及びインバータ31を経てゲート1
3へ送られる。エクスクルーシブオアゲート2
4,25の出力は入力が等しいとき“ロー”レベ
ルとなり、オアゲート26により両チヤンネルと
も等しいとき、“ロー”レベルがナンドゲート2
7へ送られる。1つのエリアの20ラインの全てで
オアゲート26からの出力が“ロー”レベルのと
き、クロツクがフリツプフロツプ29に加わらな
いので、フリツプフロツプ29はエリアスタート
Psによりクリアされたままとなり、“ハイ”レベ
ル出力がゲート30を開く。このときエリア終
了パルスPeはゲート30、及びインバータ31
を経てゲート13へ送られ、ゲート13をパルス
Peのタイミングで開き、位相比較回路11,1
2の出力を位相判定回路14,15へ導く。また
少なくとも1つのチヤンネルで、1つのエリア内
に相関のない(すなわち異なるラインがあると、
その時点でオアゲート26の出力が“ハイ”レベ
ルとなり、これがラインクロツクCLlをフリツプ
フロツプ29のクロツク入力端子へ供給するので
Q出力を“ロー”レベルにする″この結果ゲート
13が閉じられるので、位相比較回路11,12
の出力は位相判定回路14,15へ供許されな
い。本発明においては、以上のように各エリアで
3フレームをはさんで相関がある場合だけ位相差
を示す信号を位相判定回路14,15へ送るの
で、レベルの低い部分やノイズの影響による誤動
作を完全になくすることができる。
次に第2図における各種制御信号やパルス、す
なわちサンプルゲート信号Sg、ラインクリアパ
ルスPc、ラインクロツクCLl、アドレスクロツク
CLa、書き込み読み出し切替信号Swr、ラインク
ロツクCLl、エリアスタートパルスPs、エリア終
了パルスPe及び6フレームに1個のクロツクCLf
の発生回路32について説明する。まずサンプル
ゲート信号Sgは各サンプルエリアで、サンプル
エリアの横方向の3μsの幅をもつ信号であり、始
まりが水平駆動信号H.Dを受けるマルチバイブレ
ータ33で決みられ、一定のその始りから3μsの
幅はマルチバイブレータ34で作られる。ここで
サンプルゲート信号Sgの始まりはサンプルエリ
アの縦の例ごとに異なるので、始まりのタイミン
グを決めるための制御信号がD/Aコンバータ3
5から供給されている。D/Aコンバータ35
は、3ビツトカウンタ36の計数値をアナログ信
号に変換するものであり、この3ビツトカウンタ
36は垂直駆動信号V.D.をクロツクとして受け
垂直走査1回ごと、すなわちフイールドごとにそ
の計数量を変え、サンプルゲート信号Sgの始ま
りを変える。このカウンタ36の作動範囲を決め
る制御については後に説明する。
なわちサンプルゲート信号Sg、ラインクリアパ
ルスPc、ラインクロツクCLl、アドレスクロツク
CLa、書き込み読み出し切替信号Swr、ラインク
ロツクCLl、エリアスタートパルスPs、エリア終
了パルスPe及び6フレームに1個のクロツクCLf
の発生回路32について説明する。まずサンプル
ゲート信号Sgは各サンプルエリアで、サンプル
エリアの横方向の3μsの幅をもつ信号であり、始
まりが水平駆動信号H.Dを受けるマルチバイブレ
ータ33で決みられ、一定のその始りから3μsの
幅はマルチバイブレータ34で作られる。ここで
サンプルゲート信号Sgの始まりはサンプルエリ
アの縦の例ごとに異なるので、始まりのタイミン
グを決めるための制御信号がD/Aコンバータ3
5から供給されている。D/Aコンバータ35
は、3ビツトカウンタ36の計数値をアナログ信
号に変換するものであり、この3ビツトカウンタ
36は垂直駆動信号V.D.をクロツクとして受け
垂直走査1回ごと、すなわちフイールドごとにそ
の計数量を変え、サンプルゲート信号Sgの始ま
りを変える。このカウンタ36の作動範囲を決め
る制御については後に説明する。
ラインクリアパスPcは、第3図に示すように
水平走査が終つたときに出るパルスであり、この
タイミングでフリツプフロツプ7,8(第2図)
をクリアする。このパルスのタイミング及び幅は
マルチバイブレータ37,38でそれぞれ設定さ
れる。ラインクロツクCLlは負極性の水平駆動信
号H.D.をインバータ50で反転した信号である。
水平走査が終つたときに出るパルスであり、この
タイミングでフリツプフロツプ7,8(第2図)
をクリアする。このパルスのタイミング及び幅は
マルチバイブレータ37,38でそれぞれ設定さ
れる。ラインクロツクCLlは負極性の水平駆動信
号H.D.をインバータ50で反転した信号である。
次に、書き込み読み出し切替信号Swrについて
説明する。垂直駆動信号V.D.を受けるマルチバ
イブレータ39は、垂直走査の始まりからエリア
の始まりのタイミングを決めるものであり、すな
わち第2図で垂直走査の始りのあと、T1(≒10m
s)だけ遅れたタイミングを決める。このタイミ
ングでカウンタ40がリセツトされる。カウンタ
40は水平駆動信号H.D.クロツクとして20個計
数するカウンタであり、マルチバイブレータ39
で作られたタイミングから20水平走査期間ごとに
各エリアの垂直方向を区切るパルス、すなわち、
第1図でエリアa1〜a6,a7〜a12,a13〜a18,……
…,a31〜a36のそれぞれのエリアごとに出るパル
スを作る。カウンタ40の出力は更にカウンタ4
1へ送られ6分周される。すなわちカウンタ41
の出力は垂直方向の1走査(1フイールド)ごと
に最後の検出エリア(例えばa6,a12,………
a36)が終つたことを示す。尚、カウンタ41の
出力は更にカウンタ42へ送られ6分周される。
したがつてカウンタ42の出力は6フイールドす
なわち、3フレームごとに出て、この出力はフリ
ツプフロツプ43に送られる。フリツプフロツプ
43の出力はカウンタ42の出力ごとに極性が変
わるので、フリツプフロツプ43の出力はRAM
22(第2図)の書き込みと読み出しを切替える
信号Swrとして採用される。
説明する。垂直駆動信号V.D.を受けるマルチバ
イブレータ39は、垂直走査の始まりからエリア
の始まりのタイミングを決めるものであり、すな
わち第2図で垂直走査の始りのあと、T1(≒10m
s)だけ遅れたタイミングを決める。このタイミ
ングでカウンタ40がリセツトされる。カウンタ
40は水平駆動信号H.D.クロツクとして20個計
数するカウンタであり、マルチバイブレータ39
で作られたタイミングから20水平走査期間ごとに
各エリアの垂直方向を区切るパルス、すなわち、
第1図でエリアa1〜a6,a7〜a12,a13〜a18,……
…,a31〜a36のそれぞれのエリアごとに出るパル
スを作る。カウンタ40の出力は更にカウンタ4
1へ送られ6分周される。すなわちカウンタ41
の出力は垂直方向の1走査(1フイールド)ごと
に最後の検出エリア(例えばa6,a12,………
a36)が終つたことを示す。尚、カウンタ41の
出力は更にカウンタ42へ送られ6分周される。
したがつてカウンタ42の出力は6フイールドす
なわち、3フレームごとに出て、この出力はフリ
ツプフロツプ43に送られる。フリツプフロツプ
43の出力はカウンタ42の出力ごとに極性が変
わるので、フリツプフロツプ43の出力はRAM
22(第2図)の書き込みと読み出しを切替える
信号Swrとして採用される。
マルチバイブレータ39の出力は、垂直走査ご
とに検出エリアの始まりを表わし、カウンタ41
の出力は垂直走査ごとに検出エリアの終りを表わ
しているので、マルチバイブレータ39の出力を
セツト入力端子に、カウンタ41の出力をリセツ
ト入力端子に受けるフリツプフロツプ44の出力
は一垂直走査期間の中の検出エリアの期間を示す
信号となる。この信号によりゲート45で水平駆
動信号H.D.の通過が制御され、ゲート45を通
過した信号H.D.はアドレスカウンタ23(第2
図)へクロツクパルスとして供給される。
とに検出エリアの始まりを表わし、カウンタ41
の出力は垂直走査ごとに検出エリアの終りを表わ
しているので、マルチバイブレータ39の出力を
セツト入力端子に、カウンタ41の出力をリセツ
ト入力端子に受けるフリツプフロツプ44の出力
は一垂直走査期間の中の検出エリアの期間を示す
信号となる。この信号によりゲート45で水平駆
動信号H.D.の通過が制御され、ゲート45を通
過した信号H.D.はアドレスカウンタ23(第2
図)へクロツクパルスとして供給される。
垂直方向における各検出エリアの期間、例えば
a1〜a6,a7〜a12,………,a31〜a36の間の区切り
を表わすカウンタ40の出力は、マルチバイブレ
ータ46,47に供給され、それぞれのマルチバ
イブレータでカウンタ40の出力の前縁と後縁と
から所定幅のパルスを作る。マルチバイブレータ
46の出力、すなわち、カウンタ40の出力の前
縁で出力されるパルスはエリアスタートパルス
Psとなる。そしてマルチバイブレータ47の出
力、すなわちカウンタ40の出力の後縁で出力す
るパルスはゲート48でフリツプフロツプ43の
出力とアンドをとられて、エリア終了パルスPe
となる。ゲート48でフリツプフロツプ43の出
力とのアンドをとるのは、RAM22(第2図)
が、読み出しの場合だけパルスPlをゲート30
(第2図)へ供給するためである。
a1〜a6,a7〜a12,………,a31〜a36の間の区切り
を表わすカウンタ40の出力は、マルチバイブレ
ータ46,47に供給され、それぞれのマルチバ
イブレータでカウンタ40の出力の前縁と後縁と
から所定幅のパルスを作る。マルチバイブレータ
46の出力、すなわち、カウンタ40の出力の前
縁で出力されるパルスはエリアスタートパルス
Psとなる。そしてマルチバイブレータ47の出
力、すなわちカウンタ40の出力の後縁で出力す
るパルスはゲート48でフリツプフロツプ43の
出力とアンドをとられて、エリア終了パルスPe
となる。ゲート48でフリツプフロツプ43の出
力とのアンドをとるのは、RAM22(第2図)
が、読み出しの場合だけパルスPlをゲート30
(第2図)へ供給するためである。
フリツプフロツプ43の出力はマルチバイブレ
ータ49へ送られ、その後縁で所定幅のパルスが
作られ、6フレームに1個のクロツクCLfとして
アツプダウンカウンタ16,17へ供給される。
ータ49へ送られ、その後縁で所定幅のパルスが
作られ、6フレームに1個のクロツクCLfとして
アツプダウンカウンタ16,17へ供給される。
第2図に示した実施例において、RAM22の
容量は2チヤンネルの各エリア情報を格納するた
めに、1440ビツトの容量が必要であつたが、この
容量を半分にすることも可能である。第6図は容
量が半分になつたRAMを採用する場合を示す図
であり、第2図のRAM22、エクスクルーシブ
オアゲート24,25及びオアゲート30の部分
に相当する。図で垂直輪郭再生回路9,10(第
2図)の出力はエクスクルーシブオアゲート51
を経てRAM52へ格納される。この場合RAM
52の容量は1チヤンネル分の720ビツトでよい。
3フレームの時間差をもつRAM52の出力とゲ
ート51とはエクスクルーシブオアゲート53で
比較される。そして比較結果はゲート31(第2
図)へ送られる。第6図のようにチヤンネル間の
差をまずエクスクルーシブオアゲート51でと
り、3フレームの時間を経てその差自体を比較す
ることで相関を検知することもできる。
容量は2チヤンネルの各エリア情報を格納するた
めに、1440ビツトの容量が必要であつたが、この
容量を半分にすることも可能である。第6図は容
量が半分になつたRAMを採用する場合を示す図
であり、第2図のRAM22、エクスクルーシブ
オアゲート24,25及びオアゲート30の部分
に相当する。図で垂直輪郭再生回路9,10(第
2図)の出力はエクスクルーシブオアゲート51
を経てRAM52へ格納される。この場合RAM
52の容量は1チヤンネル分の720ビツトでよい。
3フレームの時間差をもつRAM52の出力とゲ
ート51とはエクスクルーシブオアゲート53で
比較される。そして比較結果はゲート31(第2
図)へ送られる。第6図のようにチヤンネル間の
差をまずエクスクルーシブオアゲート51でと
り、3フレームの時間を経てその差自体を比較す
ることで相関を検知することもできる。
第1図は本発明における複数の位相差検出エリ
アの配置の一例を示す図、第2図は本発明の一実
施例を示す図、第3図は第2図主要部の信号波形
を示す図で、特に水平同期での図、第4図a,b
は第2図主要部の信号波形を示す図で、特に垂直
輪郭再生動作を示す図、第5図は第2図における
各種タイミング信号の発生回路の構成図、第6図
は第2図のRAMの部分の他の実施例を示す図。
アの配置の一例を示す図、第2図は本発明の一実
施例を示す図、第3図は第2図主要部の信号波形
を示す図で、特に水平同期での図、第4図a,b
は第2図主要部の信号波形を示す図で、特に垂直
輪郭再生動作を示す図、第5図は第2図における
各種タイミング信号の発生回路の構成図、第6図
は第2図のRAMの部分の他の実施例を示す図。
Claims (1)
- 1 複数の撮像管を採用するカラーテレビカメラ
において、前記複数の撮像管の走査位置を一致さ
せるセンタリング調整装置であつて、テレビジヨ
ン画面上に複数の検出エリアを設定しこのエリア
ごとに少なくとも1フレーム期間の間における映
像信号の相関を求める相関検出手段と、前記検出
エリアごとに前記複数の撮像管のうち2つの撮像
管から得られる映像信号の間の位相差を検出する
位相差検出手段と、前記相関検出手段の出力によ
り相関があるときだけそのエリアにおける映像信
号の間の位相差を示す信号を通過させるゲート手
段と、前記ゲート手段から供給されてくるエリア
ごとの位相差を前記複数のエリア全体で平均化す
る平均化手段とを具備し、前記平均化手段の出力
で前記映像信号を取り出した2つの撮像管の少な
くとも一方の偏向信号の位相を制御することを特
徴とするカラーテレビカメラのセンタリング調整
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168480A JPS56138381A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Centering adjusting device |
| US06/246,546 US4388641A (en) | 1980-03-31 | 1981-03-23 | Centering unit for a color television camera apparatus having plural pick-up tubes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168480A JPS56138381A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Centering adjusting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56138381A JPS56138381A (en) | 1981-10-28 |
| JPS631791B2 true JPS631791B2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=12615244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4168480A Granted JPS56138381A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Centering adjusting device |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4388641A (ja) |
| JP (1) | JPS56138381A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587991A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-17 | Sony Corp | 多管式カラ−カメラのレジストレ−シヨン調整回路 |
| JPS58171185A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-07 | Hitachi Denshi Ltd | カラーテレビジョンカメラのオートレジストレーション方法 |
| JPS58147289A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Hitachi Denshi Ltd | オ−トセンタリング装置 |
| US4792846A (en) * | 1987-06-26 | 1988-12-20 | Tektronix, Inc. | Component television timing corrector |
| EP0518185B1 (en) * | 1991-06-10 | 1996-12-11 | Eastman Kodak Company | Cross correlation image sensor alignment system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1426143A (fr) * | 1964-07-17 | 1966-01-28 | Thomson Houston Comp Francaise | Perfectionnements aux procédés de télévision en couleurs |
| US4133003A (en) * | 1977-10-11 | 1979-01-02 | Rca Corporation | Raster registration system for a television camera |
| WO1979000717A1 (en) * | 1978-03-06 | 1979-10-04 | Rca Corp | Automatic setup system for television cameras |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4168480A patent/JPS56138381A/ja active Granted
-
1981
- 1981-03-23 US US06/246,546 patent/US4388641A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4388641A (en) | 1983-06-14 |
| JPS56138381A (en) | 1981-10-28 |
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