JPS631797Y2 - - Google Patents

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JPS631797Y2
JPS631797Y2 JP1983199610U JP19961083U JPS631797Y2 JP S631797 Y2 JPS631797 Y2 JP S631797Y2 JP 1983199610 U JP1983199610 U JP 1983199610U JP 19961083 U JP19961083 U JP 19961083U JP S631797 Y2 JPS631797 Y2 JP S631797Y2
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JP
Japan
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reaping
cylinder
oil
combine
clutch lever
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JP1983199610U
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JPS59113038U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は例えば刈刃及び穀稈引起装置等を配設
した刈取装置並びに脱穀機を備え、連続的に穀稈
を刈取り脱穀するコンバインの自動注油装置に関
する。
「従来の技術」 一般に自動的に注油する構造では、刈取装置及
び脱穀機等に対する注油量が過多になると、余分
な油の漏出によつて穀稈が汚れると共に、注油量
が過少になると、刈刃等の可動注油部の損傷摩耗
を促進する問題があり、注油量の調節が難しいも
のであつた。
そこで特開昭52−21115号公報に示す如く、刈
取り穀稈を検出したとき、油圧ポンプを一定時間
だけ作動させて注油を行う技術が開発された。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、人為作業に比べて適正で安全
に注油を行えるが、前記ポンプを駆動するモータ
並びに該モータを作動制御するタイマなどを必要
とし、注油構造の簡略化を簡単に行い得ず、保守
作業などが面倒で製造コスト低下などを容易に図
り得ない等の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、刈取装置に対する動力伝達
をオンオフ操作する刈取クラツチレバーを備えた
コンバインにおいて、コンバインの可動注油部に
送油シリンダを連通制御する油圧切換弁を前記刈
取クラツチレバーに連結させると共に、収穫作業
時に間欠動作する刈取装置昇降機構に前記送油シ
リンダのピストンロツドを連結させたことを特徴
とするものである。
「作 用」 従つて、刈取装置を駆動しているときだけコン
バインの可動部に必要な量の注油を自動的に行い
得、刈刃等が損耗する前に充分に注油を行えて刈
刃等の損傷を未然に防止し得、容易に取扱えて安
全に使用し得ると共に、従来のような複雑な制御
機構を不要にして前記送油シリンダを適正に作動
制御し得、従来に比べて保守作業など取扱い操作
の簡略化並びに製造コストの低下などを容易に図
り得るものである。
「実施例」 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図乃至第3図に示す如く、走行クローラ
47の上方における機台48上にエンジン50お
よび脱穀機51を搭載し、機体前方の刈取フレー
ム52に分草板53および刈刃54等を装備させ
て刈取装置55を構成する一方、該装置55上部
には穀稈引起装置56および上部搬送装置57等
を装設している。
また、58は下部搬送装置、59は縦搬送装置
で、この装置59の終端部は穀稈挾扼移送装置6
0のフイードチエーン61始端部に連結させると
共に、前記穀稈挾扼移送装置60はフイードチエ
ーン61と挾扼杆62とから構成し、脱穀機51
の扱口に沿つて設けている。
さらに、脱穀機51後方に排藁を切断する排藁
切断装置63を、また脱穀機51右側方に穀粒を
取出す揚穀コンベア装置64を夫々装設してい
る。
一方、走行クローラ47はトラツクフレーム6
5の左右両側に装備させ、このトラツクフレーム
65と機台48間に昇降用油圧シリンダ66を設
け、回動支点67を中心として刈取装置55を機
台48と共に昇降すべく構成している。
また、コンバイン機体右側方にステツプ68を
設け、このステツプ68上に運転席69を装設す
ると共に、該運転席69前方に操作コラム70を
立設して運転操作部71を構成し、この操作コラ
ム70の操作パネル面に、作業クラツチレバーで
ある刈取及び脱穀クラツチレバー72,73並び
に左右のサイドクラツチレバー74,75を立設
している。
前記刈取クラツチレバー72は、第6図にも示
す如く、操作コラム70内に横架させた支軸76
に枢着したもので、該レバー72下端部に連結部
材77を介してワイヤ78,79を連結するもの
で、一方のワイヤ78は図示しない刈取クラツチ
に連結させ、また他方のワイヤ79は油圧切換弁
44の操作レバー44Lに連結させている。
また、37は送油シリンダで、このシリンダ3
7をトラツクフレーム65に取付けると共に、そ
のピストンロツド38を刈取装置52もしくは機
台48に連結するもので、収穫作業時に間欠動作
する刈取装置55昇降機構に連動連結している。
さらに前記シリンダ37は吸入ポート39と吐
出ポート40とを有する単動型構造で、吸入ポー
ト39を逆止弁41を介してタンク42に、また
吐出ポート40を逆止弁43を介して2位置3ポ
ート型の油圧切換弁44にそれぞれ接続してい
る。
而して、該切換弁44のAポート44Tは前記
タンク42に、またそのBポート44Aは油路4
5を介して脱穀機51及び刈取装置55等の可動
注油部に接続させ、刈取クラツチレバー72を第
3図に仮想線で示すクツチオン位置へ操作した
時、切換弁44を切換え、前記シリンダ37を可
動注油部に連通させるように構成している。
本実施例は上記の如く構成するもので、収穫作
業途中に畦際で方向転換時、刈取装置52を昇起
させると、送油シリンダ37のピストンロツド3
8が進出し、タンク42内の油は逆止弁41およ
び吸入ポート39を介してシリンダ室37a内に
吸入されると共に、コンバインの方向転換後、刈
取装置52を下降すると、ピストンロツド38が
退入し、吐出ポート40、逆止弁43、切換弁4
4および油路45を介してシリンダ室37a内の
油を脱穀機51及び刈取装置55の注油部に圧送
するものである。
なお、刈取クラツチレバー72をクラツチオフ
位置に切換えたとき、切換弁44を介してシリン
ダ37をタンク42に連通させ、シリンダ37を
空作動させて注油を中断させるものである。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、刈取
装置55に対する動力伝達をオンオフ操作する刈
取クラツチレバー72を備えたコンバインにおい
て、コンバインの可動注油部に送油シリンダ37
を連通制御する油圧切換弁44を前記刈取クラツ
チレバー72に連結させると共に、収穫作業時に
間欠動作する刈取装置55昇降機構に前記送油シ
リンダ37のピストンロツド38を連結させたも
ので、刈取装置55を駆動しているときだけコン
バインの可動部に必要な量の注油を自動的に行う
ことができ、刈刃54等が損耗する前に充分に注
油を行えて刈刃54等の損傷を未然に防止でき、
容易に取扱えて安全に使用できると共に、従来の
ような複雑な制御機構を不要にして前記送油シリ
ンダ37を適正に作動制御でき、従来に比べて保
守作業など取扱い操作の簡略化並びに製造コスト
の低下などを容易に図ることができる等の実用的
な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すコンバインの
側面図、第2図は同平面図、第3図は自動注油装
置の系統図である。 37……送油シリンダ、38……ピストンロツ
ド、44……油圧切換弁、55……刈取装置、7
2……刈取クラツチレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 刈取装置55に対する動力伝達をオンオフ操作
    する刈取クラツチレバー72を備えたコンバイン
    において、コンバインの可動注油部に送油シリン
    ダ37を連通制御する油圧切換弁44を前記刈取
    クラツチレバー72に連結させると共に、収穫作
    業時に間欠動作する刈取装置55昇降機構に前記
    送油シリンダ37のピストンロツド38を連結さ
    せたことを特徴とするコンバインの自動注油装
    置。
JP19961083U 1983-12-28 1983-12-28 コンバインの自動注油装置 Granted JPS59113038U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19961083U JPS59113038U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 コンバインの自動注油装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19961083U JPS59113038U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 コンバインの自動注油装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59113038U JPS59113038U (ja) 1984-07-31
JPS631797Y2 true JPS631797Y2 (ja) 1988-01-18

Family

ID=30425136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19961083U Granted JPS59113038U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 コンバインの自動注油装置

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JP (1) JPS59113038U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5221115A (en) * 1975-08-06 1977-02-17 Kubota Ltd Oil supply arrangements for agricultural machinery

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59113038U (ja) 1984-07-31

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