JPS6318102A - Sohc型多気筒内燃機関 - Google Patents
Sohc型多気筒内燃機関Info
- Publication number
- JPS6318102A JPS6318102A JP16148186A JP16148186A JPS6318102A JP S6318102 A JPS6318102 A JP S6318102A JP 16148186 A JP16148186 A JP 16148186A JP 16148186 A JP16148186 A JP 16148186A JP S6318102 A JPS6318102 A JP S6318102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocker arm
- intake
- cylinder
- combustion chamber
- camshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(11産業上の利用分野
本発明は、燃焼室の天井面に臨んで点火プラグが配置さ
れ、燃焼室の上方で回転自在に配置された単一のカム軸
の両側では吸気側および排気側ロッカアーム軸がホルダ
部材でそれぞれ支承され、吸気側ロッカアーム軸には1
気筒当り1個の吸気弁およびカム軸間を連動、連結する
吸気側ロッカアームが、また排気側ロッカアーム軸には
排気弁およびカム軸間を連動、連結する排気側ロッカア
ームがそれぞれ揺動自在に支承されるSOHC型多気筒
内燃機関に関する。
れ、燃焼室の上方で回転自在に配置された単一のカム軸
の両側では吸気側および排気側ロッカアーム軸がホルダ
部材でそれぞれ支承され、吸気側ロッカアーム軸には1
気筒当り1個の吸気弁およびカム軸間を連動、連結する
吸気側ロッカアームが、また排気側ロッカアーム軸には
排気弁およびカム軸間を連動、連結する排気側ロッカア
ームがそれぞれ揺動自在に支承されるSOHC型多気筒
内燃機関に関する。
t2) 従来の技術
従来、かかるSOHC型多気筒内燃機関では、点火プラ
グは燃焼室の天井面中心部からずれた位置に配置される
のが一般的である。
グは燃焼室の天井面中心部からずれた位置に配置される
のが一般的である。
(3) 発明が解決しようとする問題点ところが、上
記従来のものではノンキングを生じ易い。しかもシリン
ダヘッドの側部から点火プラグを差し込むために、燃焼
室の天井面には点火プラグの周辺に肉盛りを施す必要が
あり、燃焼室形状が好ましくない形となる。
記従来のものではノンキングを生じ易い。しかもシリン
ダヘッドの側部から点火プラグを差し込むために、燃焼
室の天井面には点火プラグの周辺に肉盛りを施す必要が
あり、燃焼室形状が好ましくない形となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、点
火プラグを燃焼室の中心部に配置して上記問題点を解決
するとともに、カム軸の軸方向に沿う機関本体の短縮を
可能としたS OHC型多気筒内燃機関を提供すること
を目的とする。
火プラグを燃焼室の中心部に配置して上記問題点を解決
するとともに、カム軸の軸方向に沿う機関本体の短縮を
可能としたS OHC型多気筒内燃機関を提供すること
を目的とする。
B0発明の構成
(11問題点を解決するための手段
本発明によれば、燃焼室の天井面中心部に点火プラグを
差し込むべく該天井面中心部に連なるとともに上方に向
かうにつれて吸気弁および排気弁のいずれか一方側に傾
いた挿入孔を形成する筒部がホルダ部材に一体に設けら
れ、カム軸の軸方向に沿う最外端の気筒では、筒部が配
設された側の吸気側あるいは排気側ロッカアームがカム
軸の軸方向に沿って筒部の内方側に配置される。
差し込むべく該天井面中心部に連なるとともに上方に向
かうにつれて吸気弁および排気弁のいずれか一方側に傾
いた挿入孔を形成する筒部がホルダ部材に一体に設けら
れ、カム軸の軸方向に沿う最外端の気筒では、筒部が配
設された側の吸気側あるいは排気側ロッカアームがカム
軸の軸方向に沿って筒部の内方側に配置される。
(2)作 用
点火プラグが、挿入孔により燃焼室の天井面中心部に臨
んで配置されることになり、ノンキングの発生を防止で
きる。しかもカム軸の軸方向に沿う最外端の気筒で、筒
部が配設された側のロッカアームを筒部の内方側に配置
することにより、カム軸の軸方向に沿うシリンダヘッド
の距離を短縮してシリンダヘッドの小型化に寄与するこ
とができる。
んで配置されることになり、ノンキングの発生を防止で
きる。しかもカム軸の軸方向に沿う最外端の気筒で、筒
部が配設された側のロッカアームを筒部の内方側に配置
することにより、カム軸の軸方向に沿うシリンダヘッド
の距離を短縮してシリンダヘッドの小型化に寄与するこ
とができる。
(3)実施例
以下、図面により本発明をS OHC型4気筒内燃機関
に適用したときの実施例について説明すると、先ず本発
明の第1実施例を示す第1図および第2図において、機
関本体Eは、シリンダブロック1と、該シリンダブロッ
ク1の上部にガスケット3を介して重合、結着されるシ
リンダヘッド2とを備え、シリンダブロックlに穿設さ
れた4つのシリンダ4にはピストン5がそれぞれ摺合さ
れる。またシリンダブロック1、シリンダヘッド2およ
びピストン5により燃焼室6が画成され、この燃焼室6
の天井面は相対向して傾斜した屋根形に形成されている
。
に適用したときの実施例について説明すると、先ず本発
明の第1実施例を示す第1図および第2図において、機
関本体Eは、シリンダブロック1と、該シリンダブロッ
ク1の上部にガスケット3を介して重合、結着されるシ
リンダヘッド2とを備え、シリンダブロックlに穿設さ
れた4つのシリンダ4にはピストン5がそれぞれ摺合さ
れる。またシリンダブロック1、シリンダヘッド2およ
びピストン5により燃焼室6が画成され、この燃焼室6
の天井面は相対向して傾斜した屋根形に形成されている
。
各燃焼室6の天井面一例には、1つの吸気弁ロアが開口
され、この吸気弁ロアに連通ずる吸気ボート9がシリン
ダヘッド2に穿設される。しかも吸気ポート9は、図示
しない吸気マニホールドを介して燃料供給装置たとえば
気化器に接続される。
され、この吸気弁ロアに連通ずる吸気ボート9がシリン
ダヘッド2に穿設される。しかも吸気ポート9は、図示
しない吸気マニホールドを介して燃料供給装置たとえば
気化器に接続される。
また燃焼室6の天井面他側には、1つの排気弁口8が開
口され、この排気弁口8は、シリンダへラド2に穿設さ
れた排気ポー)10を介して排気マ二ホールド(図示せ
ず)に接続される。
口され、この排気弁口8は、シリンダへラド2に穿設さ
れた排気ポー)10を介して排気マ二ホールド(図示せ
ず)に接続される。
シリンダへラド2には、吸気弁ロアを開閉する吸気弁1
1と、排気弁口8を開閉する排気弁12とが上下に摺動
自在にそれぞれ支持される。しかも吸気弁11および排
気弁12は、シリンダ4の中心軸線13の両側で、それ
らの上端が互いに遠ざかるように傾斜して配置される。
1と、排気弁口8を開閉する排気弁12とが上下に摺動
自在にそれぞれ支持される。しかも吸気弁11および排
気弁12は、シリンダ4の中心軸線13の両側で、それ
らの上端が互いに遠ざかるように傾斜して配置される。
吸気弁11および排気弁12間において、燃焼室6の上
方で前記中心軸線13の近傍には、各気筒に共通な単一
のカム軸14が回転自在に配置される。このカム軸14
と吸気弁11との間でカム軸14よりも上方の位置には
、全気筒で合計3個の吸気側ロッカアーム軸15がカム
軸14と平行にして固定配置され、カム軸14と排気弁
12との間でカム軸14よりも上方の位置には全気筒に
共通な排気側ロッカアーム軸16がカム軸14と平行に
固定配置される。
方で前記中心軸線13の近傍には、各気筒に共通な単一
のカム軸14が回転自在に配置される。このカム軸14
と吸気弁11との間でカム軸14よりも上方の位置には
、全気筒で合計3個の吸気側ロッカアーム軸15がカム
軸14と平行にして固定配置され、カム軸14と排気弁
12との間でカム軸14よりも上方の位置には全気筒に
共通な排気側ロッカアーム軸16がカム軸14と平行に
固定配置される。
各吸気側ロッカアーム軸15には、1気筒当り1個の吸
気側ロッカアーム17が揺動自在に軸支されており、そ
れらのロッカアーム17の外端はアジャスタ19を介し
て各吸気弁11の上端に当接され、各内端に設けられた
スリッパ面20はカム軸14の吸気側動弁カム21に摺
接されている。
気側ロッカアーム17が揺動自在に軸支されており、そ
れらのロッカアーム17の外端はアジャスタ19を介し
て各吸気弁11の上端に当接され、各内端に設けられた
スリッパ面20はカム軸14の吸気側動弁カム21に摺
接されている。
また排気側ロッカアーム軸16には、1気筒当り1つの
排気側ロッカアーム18がそれぞれ揺動自在に軸支され
ており、各ロッカアーム18の外端はアジャスタ22を
介して排気弁12の上端比それぞれ当接され、各内端に
設けられたスリッパ面23はカム軸14の排気側動弁カ
ム24に摺接されている。したがって、カム軸14が回
転するのに応じて、吸気側および排気側ロッカアーム1
7゜18は吸気側および排気側ロッカアーム軸15゜1
6まわりにそれぞれ揺動し、吸、排気弁11゜12を弁
ばね25.26と協働して開閉することができる。
排気側ロッカアーム18がそれぞれ揺動自在に軸支され
ており、各ロッカアーム18の外端はアジャスタ22を
介して排気弁12の上端比それぞれ当接され、各内端に
設けられたスリッパ面23はカム軸14の排気側動弁カ
ム24に摺接されている。したがって、カム軸14が回
転するのに応じて、吸気側および排気側ロッカアーム1
7゜18は吸気側および排気側ロッカアーム軸15゜1
6まわりにそれぞれ揺動し、吸、排気弁11゜12を弁
ばね25.26と協働して開閉することができる。
カム軸14は、シリンダヘッド2の上部に一体に設けら
れるロアホルダ27と、そのロアホルダ27にボルト2
9.30で結着されるアッパホルダ2Bとで構成された
ホルダ部材としてのカムホルダ31により回転自在に支
承される。しかも、ロアホルダ27は、各シリンダ4の
中心軸線13を含み、カム軸14の軸線と直交する平面
内で上方に隆起してシリンダヘッド2の上部に一体に設
けられる。
れるロアホルダ27と、そのロアホルダ27にボルト2
9.30で結着されるアッパホルダ2Bとで構成された
ホルダ部材としてのカムホルダ31により回転自在に支
承される。しかも、ロアホルダ27は、各シリンダ4の
中心軸線13を含み、カム軸14の軸線と直交する平面
内で上方に隆起してシリンダヘッド2の上部に一体に設
けられる。
排気側ロッカアーム軸16は、各アッパホルダ28を貫
通して固定配置され、この排気側ロッカアーム軸16の
両端は、カム軸14の軸方向に沿うシリンダヘッド2の
両端部2aに取付けられたホルダ32により支承される
。
通して固定配置され、この排気側ロッカアーム軸16の
両端は、カム軸14の軸方向に沿うシリンダヘッド2の
両端部2aに取付けられたホルダ32により支承される
。
排気側ロッカアーム18は、カム軸14の軸線に沿って
各カムホルダ31の外方側で排気側ロッカアーム軸16
にそれぞれ揺動自在に支承されており、前記ホルダ32
および排気側ロッカアーム18間、ならびにカムホルダ
31および排気側ロッカアーム18間には、各排気側ロ
ッカアーム18の軸方向位置を固定すべく、排気側ロッ
カアーム軸16を囲繞するコイルばね33がそれぞれ介
装される。
各カムホルダ31の外方側で排気側ロッカアーム軸16
にそれぞれ揺動自在に支承されており、前記ホルダ32
および排気側ロッカアーム18間、ならびにカムホルダ
31および排気側ロッカアーム18間には、各排気側ロ
ッカアーム18の軸方向位置を固定すべく、排気側ロッ
カアーム軸16を囲繞するコイルばね33がそれぞれ介
装される。
アッパホルダ28の吸気弁11側には、カム軸14およ
び排気側ロッカアーム軸16を支承している部分よりも
軸方向の厚みを大にした支承部35が一体に設けられる
。カムホルダ31を構成するロアホルダ27およびアッ
パホルダ28には、シール部材47を介して同軸に連な
るとともに支承部35の外側部から燃焼室6の天井面中
心部に向けて斜めに延びる挿入孔36を形成する筒部3
7が一体に設けられており、この挿入孔36の先端には
燃焼室6の天井面中心部に通じるねじ孔38が設けられ
る。挿入孔36には点火プラグPが挿入され、この点火
プラグPは先端を燃焼室6の天井面中心部に冨ま゛せる
ようにしてねじ孔38に螺着される。
び排気側ロッカアーム軸16を支承している部分よりも
軸方向の厚みを大にした支承部35が一体に設けられる
。カムホルダ31を構成するロアホルダ27およびアッ
パホルダ28には、シール部材47を介して同軸に連な
るとともに支承部35の外側部から燃焼室6の天井面中
心部に向けて斜めに延びる挿入孔36を形成する筒部3
7が一体に設けられており、この挿入孔36の先端には
燃焼室6の天井面中心部に通じるねじ孔38が設けられ
る。挿入孔36には点火プラグPが挿入され、この点火
プラグPは先端を燃焼室6の天井面中心部に冨ま゛せる
ようにしてねじ孔38に螺着される。
カム軸14の軸線に沿う両最外端の気筒では、吸気側ロ
ッカアーム17がカム軸14の軸線に沿って筒部37の
内方側に配置されており、カム軸14の軸線に沿う内方
側の2つの気筒でも、吸気側ロッカアーム17がカム軸
14の軸線に沿って筒部37の内方側に配置されている
。これらの吸気側ロッカアーム17を軸支する吸気側ロ
ッカアーム軸15は、相互に隣接する気筒の支承部35
間にわたって固定的に配設される。すなわち両外端の気
筒の支承部35と、その外端の気筒に内方側で隣接する
気筒の支承部35との間にわたって1本ずつの吸気側ロ
ッカアーム軸15が設けられ、内方側の2つの気筒の支
承部35間にわたって1本の吸気側ロッカアーム軸15
が設けられる。すなわち3本の吸気側ロッカアーム軸1
5で4本の吸気側ロッカアーム17が揺動自在に支承さ
れることになる。また各吸気側ロフカア〜ム17および
支承部35間には、吸気側ロッカアーム17の軸方向位
置を固定すべ(吸気側ロッカアーム軸15を囲繞するコ
イルばね34が介装される。
ッカアーム17がカム軸14の軸線に沿って筒部37の
内方側に配置されており、カム軸14の軸線に沿う内方
側の2つの気筒でも、吸気側ロッカアーム17がカム軸
14の軸線に沿って筒部37の内方側に配置されている
。これらの吸気側ロッカアーム17を軸支する吸気側ロ
ッカアーム軸15は、相互に隣接する気筒の支承部35
間にわたって固定的に配設される。すなわち両外端の気
筒の支承部35と、その外端の気筒に内方側で隣接する
気筒の支承部35との間にわたって1本ずつの吸気側ロ
ッカアーム軸15が設けられ、内方側の2つの気筒の支
承部35間にわたって1本の吸気側ロッカアーム軸15
が設けられる。すなわち3本の吸気側ロッカアーム軸1
5で4本の吸気側ロッカアーム17が揺動自在に支承さ
れることになる。また各吸気側ロフカア〜ム17および
支承部35間には、吸気側ロッカアーム17の軸方向位
置を固定すべ(吸気側ロッカアーム軸15を囲繞するコ
イルばね34が介装される。
シリンダヘッド2には、動弁装置を覆うヘッドカバー4
0がシール部材39を介して結合され、このヘッドカバ
ー40にはシール部材41を介して筒部37の上端に当
接する押圧部42が一体に設けられる。押圧部42には
、筒部37に連なる孔43が穿設されており、この孔4
3は点火プラグPに接続するコード44に設けられたキ
ャップ45で開閉自在に閉塞される。
0がシール部材39を介して結合され、このヘッドカバ
ー40にはシール部材41を介して筒部37の上端に当
接する押圧部42が一体に設けられる。押圧部42には
、筒部37に連なる孔43が穿設されており、この孔4
3は点火プラグPに接続するコード44に設けられたキ
ャップ45で開閉自在に閉塞される。
次にこの実施例の作用について説明すると、機関の運転
に応じてカム軸14が回転駆動されると、吸気側および
排気側口、カアーム17.18が吸気側および排気側ロ
ッカアーム軸15.16まわりに揺動し、弁ばね25,
26と協働して、吸気弁11および排気弁12を所定の
タイミングで開閉する。
に応じてカム軸14が回転駆動されると、吸気側および
排気側口、カアーム17.18が吸気側および排気側ロ
ッカアーム軸15.16まわりに揺動し、弁ばね25,
26と協働して、吸気弁11および排気弁12を所定の
タイミングで開閉する。
この際、点火プラグPは燃焼室6の天井面中心部に臨ん
で配置されているので、着火点から燃焼室6の各周縁ま
での火焔伝播距離が略等しく、したがって燃焼時間が短
縮されて高出力が発揮されるとともにノンキングの発生
を防止することができ、しかも燃焼室6の天井面に肉盛
りを等を施すことも不要となる。
で配置されているので、着火点から燃焼室6の各周縁ま
での火焔伝播距離が略等しく、したがって燃焼時間が短
縮されて高出力が発揮されるとともにノンキングの発生
を防止することができ、しかも燃焼室6の天井面に肉盛
りを等を施すことも不要となる。
またカム軸14の軸線に沿う両外端で吸気側ロッカアー
ム17は筒部37よりも内方側に配置されているので、
カム軸14の軸線に沿うシリンダへラド2の両端部2a
と筒部37との間の距離を短縮することが可能であり、
機関本体Eの小型化に寄与することができる。しかも吸
気側ロッカアーム軸15は各気筒に共通に設けられるも
のではな(、必要部分のみとして3本に分割して設けら
れているので、重量低減に寄与することができる。
ム17は筒部37よりも内方側に配置されているので、
カム軸14の軸線に沿うシリンダへラド2の両端部2a
と筒部37との間の距離を短縮することが可能であり、
機関本体Eの小型化に寄与することができる。しかも吸
気側ロッカアーム軸15は各気筒に共通に設けられるも
のではな(、必要部分のみとして3本に分割して設けら
れているので、重量低減に寄与することができる。
第3図は本発明の第2実施例を示すものであり、第1実
施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。
施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。
排気側ロンカアーム軸16′は、カム軸14の軸線に沿
う両最外端の気筒では、ホルダ32およびカムホルダ3
1間にわたって設けられるとともに、カム軸14の軸線
に沿う2つの気筒のカムホルダ31間にわたって設けら
れる。すなわち、3木の排気側ロッカアーム軸16′に
より4本の排気側ロッカアーム18が揺動自在に支承さ
れることになる。
う両最外端の気筒では、ホルダ32およびカムホルダ3
1間にわたって設けられるとともに、カム軸14の軸線
に沿う2つの気筒のカムホルダ31間にわたって設けら
れる。すなわち、3木の排気側ロッカアーム軸16′に
より4本の排気側ロッカアーム18が揺動自在に支承さ
れることになる。
また、カム軸14の軸線に沿う内方側の2つの気筒では
吸気側ロッカアーム17が筒部37よりも軸方向外方側
に配置されており、それらの吸気側ロッカアーム17を
軸支する吸気側ロッカアーム軸15′は、カム軸14の
軸線に沿う最外端の気筒と、その気筒に内方側で隣接す
る気筒との支承部35間にわたって設けられる。すなわ
ち2本の吸気側ロッカアーム軸15′で4本の吸気側ロ
ッカアーム17が揺動自在に支承されることになる。し
かも相互に隣接する吸気側ロッカアーム17間にはウエ
プワフシャ48がそれぞれ介装される。
吸気側ロッカアーム17が筒部37よりも軸方向外方側
に配置されており、それらの吸気側ロッカアーム17を
軸支する吸気側ロッカアーム軸15′は、カム軸14の
軸線に沿う最外端の気筒と、その気筒に内方側で隣接す
る気筒との支承部35間にわたって設けられる。すなわ
ち2本の吸気側ロッカアーム軸15′で4本の吸気側ロ
ッカアーム17が揺動自在に支承されることになる。し
かも相互に隣接する吸気側ロッカアーム17間にはウエ
プワフシャ48がそれぞれ介装される。
この実施例によれば、第1実施例と同様の効果を奏した
上に、さらに重量低減を図ることができる。
上に、さらに重量低減を図ることができる。
以上の実施例では、筒部37を吸気弁11側に設けた場
合について説明したが、筒部37側を排気弁12側でカ
ムホルダ31に設けることも可能である。また前記実施
例では、カム軸14とロッカアーム軸15.16とをカ
ムホルダ31で支承するようにしたが、カム軸14を支
承するカムホルダとは別にロッカアーム軸15.16を
支承するホルダ部材を設けたものについても本発明を適
用することができる。
合について説明したが、筒部37側を排気弁12側でカ
ムホルダ31に設けることも可能である。また前記実施
例では、カム軸14とロッカアーム軸15.16とをカ
ムホルダ31で支承するようにしたが、カム軸14を支
承するカムホルダとは別にロッカアーム軸15.16を
支承するホルダ部材を設けたものについても本発明を適
用することができる。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、燃焼室の天井面中心部に
点火プラグを差し込むべ(該天井面中心部に連なるとと
もに上方に向かうにつれて吸気弁および排気弁のいずれ
か一方側に傾いた挿入孔を形成する筒部がホルダ部材に
一体に設けられ、カム軸の軸方向に沿う最外端の気筒で
は、筒部が配設された側の吸気側あるいは排気側ロッカ
アームがカム軸の軸方向に沿って筒部の内方側に配置さ
れるので、点火プラグを燃焼室の天井面中心部に配置し
てノッキングが生じることを防止することができるとと
もに、筒部を設けたことによりカム軸の軸方向に沿うシ
リンダヘッドの長さが太き(なることを避けて小型化に
寄与することができる。
点火プラグを差し込むべ(該天井面中心部に連なるとと
もに上方に向かうにつれて吸気弁および排気弁のいずれ
か一方側に傾いた挿入孔を形成する筒部がホルダ部材に
一体に設けられ、カム軸の軸方向に沿う最外端の気筒で
は、筒部が配設された側の吸気側あるいは排気側ロッカ
アームがカム軸の軸方向に沿って筒部の内方側に配置さ
れるので、点火プラグを燃焼室の天井面中心部に配置し
てノッキングが生じることを防止することができるとと
もに、筒部を設けたことによりカム軸の軸方向に沿うシ
リンダヘッドの長さが太き(なることを避けて小型化に
寄与することができる。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は縦断側面図、第2図はヘッドカバーを外した
状態での第1図の平面図、第3図は本発明の第2実施例
の第2図に対応した平面図である。 6・・・燃焼室、14・・・カム軸、15.15’・・
・吸気側ロッカアーム軸、16.16’・・・排気側ロ
ッカアーム軸、17・・・吸気側ロッカアーム、18・
・・排気側ロッカアーム、31・・・ホルダ部材として
のカムホルダ、36・・・挿入孔、37・・・筒部、P
・・・点火プラグ 第1図 Z
、第1図は縦断側面図、第2図はヘッドカバーを外した
状態での第1図の平面図、第3図は本発明の第2実施例
の第2図に対応した平面図である。 6・・・燃焼室、14・・・カム軸、15.15’・・
・吸気側ロッカアーム軸、16.16’・・・排気側ロ
ッカアーム軸、17・・・吸気側ロッカアーム、18・
・・排気側ロッカアーム、31・・・ホルダ部材として
のカムホルダ、36・・・挿入孔、37・・・筒部、P
・・・点火プラグ 第1図 Z
Claims (1)
- 燃焼室の天井面に臨んで点火プラグが配置され、燃焼室
の上方で回転自在に配置された単一のカム軸の両側では
吸気側および排気側ロッカアーム軸がホルダ部材でそれ
ぞれ支承され、吸気側ロッカアーム軸には1気筒当り1
個の吸気弁およびカム軸間を連動、連結する吸気側ロッ
カアームが、また排気側ロッカアーム軸には排気弁およ
びカム軸間を連動、連結する排気側ロッカアームがそれ
ぞれ揺動自在に支承されるSOHC型多気筒内燃機関に
おいて、燃焼室の天井面中心部に点火プラグを差し込む
べく該天井面中心部に連なるとともに上方に向かうにつ
れて吸気弁および排気弁のいずれか一方側に傾いた挿入
孔を形成する筒部がホルダ部材に一体に設けられ、カム
軸の軸方向に沿う最外端の気筒では、筒部が配設された
側の吸気側あるいは排気側ロッカアームがカム軸の軸方
向に沿って筒部の内方側に配置されることを特徴とする
SOHC型多気筒内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148186A JPH076368B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | Sohc型多気筒内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148186A JPH076368B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | Sohc型多気筒内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318102A true JPS6318102A (ja) | 1988-01-26 |
| JPH076368B2 JPH076368B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=15735904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16148186A Expired - Fee Related JPH076368B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | Sohc型多気筒内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076368B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115969U (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-17 | ||
| JPH0351155U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-17 | ||
| US9417049B2 (en) | 2014-01-08 | 2016-08-16 | Alps Electric Co., Ltd. | Rotational angle detecting device |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP16148186A patent/JPH076368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115969U (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-17 | ||
| JPH0351155U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-17 | ||
| US9417049B2 (en) | 2014-01-08 | 2016-08-16 | Alps Electric Co., Ltd. | Rotational angle detecting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH076368B2 (ja) | 1995-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |