JPH0138166B2 - - Google Patents
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- JPH0138166B2 JPH0138166B2 JP12219983A JP12219983A JPH0138166B2 JP H0138166 B2 JPH0138166 B2 JP H0138166B2 JP 12219983 A JP12219983 A JP 12219983A JP 12219983 A JP12219983 A JP 12219983A JP H0138166 B2 JPH0138166 B2 JP H0138166B2
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- Japan
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- valve
- camshaft
- intake
- exhaust
- support shaft
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/242—Arrangement of spark plugs or injectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シリンダの軸線に略沿つて点火栓
を、また前記軸線を含む平面を挾んで吸気弁及び
排気弁をそれぞれ配設した内燃機関のO.H.C.型
動弁装置に関する。
を、また前記軸線を含む平面を挾んで吸気弁及び
排気弁をそれぞれ配設した内燃機関のO.H.C.型
動弁装置に関する。
O.H.C.型動弁装置には、シリンダの軸線を含
む平面に略沿つて一本のカム軸を配設するS.O.
H.C.型動弁装置と、吸、排気弁にそれぞれ近接
して吸気用及び排気用の二本のカム軸を配設する
D.O.H.C.型動弁装置とがあるが、前者ではカム
軸に干渉されて点火栓を、燃焼に好条件のシリン
ダ軸線近傍へ配置することが極めて困難である
が、クランク軸からカム軸を駆動する調時伝動装
置の構造が簡単である上、特に重いカム軸が一本
で足りることから機関の軽量化に有利であり、そ
れに対し後者では両カム軸に干渉されずにシリン
ダ軸線近傍に点火栓を配置して機関の出力性能の
向上を図ることができるが、調時伝動装置の構造
の複雑化と機関の重量増加は免れず、いずれとも
一長一短がある。
む平面に略沿つて一本のカム軸を配設するS.O.
H.C.型動弁装置と、吸、排気弁にそれぞれ近接
して吸気用及び排気用の二本のカム軸を配設する
D.O.H.C.型動弁装置とがあるが、前者ではカム
軸に干渉されて点火栓を、燃焼に好条件のシリン
ダ軸線近傍へ配置することが極めて困難である
が、クランク軸からカム軸を駆動する調時伝動装
置の構造が簡単である上、特に重いカム軸が一本
で足りることから機関の軽量化に有利であり、そ
れに対し後者では両カム軸に干渉されずにシリン
ダ軸線近傍に点火栓を配置して機関の出力性能の
向上を図ることができるが、調時伝動装置の構造
の複雑化と機関の重量増加は免れず、いずれとも
一長一短がある。
本発明は、上記2形式の動弁装置の利点のみを
取り入れて、カム軸を単に一本とするにも拘らず
点火栓のシリンダ軸線近傍への配置を可能にした
前記動弁装置を提供することを目的とする。
取り入れて、カム軸を単に一本とするにも拘らず
点火栓のシリンダ軸線近傍への配置を可能にした
前記動弁装置を提供することを目的とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、第1図に示す内燃機関はV型多気筒機
関であり、したがつて左右V字状に配置された二
つのシリンダ列C1,C2を有する。両シリンダ列
C1,C2の構造は対称的であるので、以下左側シ
リンダ列C1についてのみ説明する。
明すると、第1図に示す内燃機関はV型多気筒機
関であり、したがつて左右V字状に配置された二
つのシリンダ列C1,C2を有する。両シリンダ列
C1,C2の構造は対称的であるので、以下左側シ
リンダ列C1についてのみ説明する。
シリンダ1を有するシリンダブロツク2の上面
にはガスケツト4を介してシリンダヘツド3が重
合して結着される。シリンダ1にはピストン5が
摺合され、このピストン5に対面するシリンダヘ
ツド3の底面には燃焼室6が凹設される。
にはガスケツト4を介してシリンダヘツド3が重
合して結着される。シリンダ1にはピストン5が
摺合され、このピストン5に対面するシリンダヘ
ツド3の底面には燃焼室6が凹設される。
燃焼室6の天井面7は、シリンダ1の軸線Ac
またはその近傍を通る陵線Lから両側に向つて下
る二つの天井斜面7a,7bよりなつており、一
方の天井斜面7aには一対の吸気ポート8,8
が、また他方の天井斜面7bには同じく一対の排
気ポート9,9がそれぞれ陵線Lに沿つて並んで
開口する。それら吸気ポート8,8及び排気ポー
ト9,9を開閉するように各一対の吸気弁10,
10及び排気弁11,11がシリンダヘツド33
に設けられた弁ガイド12,12及び13,13
にそれぞれ摺動自在に支承される。その際、シリ
ンダ軸線Acを含み且つ前記陵線Lと平行な平面
Pを境として、吸気弁10,10は両シリンダ列
C1,C2間の谷V側に、排気弁11,11はそれ
と反対側に配置され、且つ両弁10,11は前記
平面Pに対して互いに反対方向に傾けられる。
またはその近傍を通る陵線Lから両側に向つて下
る二つの天井斜面7a,7bよりなつており、一
方の天井斜面7aには一対の吸気ポート8,8
が、また他方の天井斜面7bには同じく一対の排
気ポート9,9がそれぞれ陵線Lに沿つて並んで
開口する。それら吸気ポート8,8及び排気ポー
ト9,9を開閉するように各一対の吸気弁10,
10及び排気弁11,11がシリンダヘツド33
に設けられた弁ガイド12,12及び13,13
にそれぞれ摺動自在に支承される。その際、シリ
ンダ軸線Acを含み且つ前記陵線Lと平行な平面
Pを境として、吸気弁10,10は両シリンダ列
C1,C2間の谷V側に、排気弁11,11はそれ
と反対側に配置され、且つ両弁10,11は前記
平面Pに対して互いに反対方向に傾けられる。
第2図及び第4図に示すように、シリンダヘツ
ド3には、電極を燃焼室6に臨ませる点火栓14
が螺着され、その点火栓14は吸、排気弁10,
10;11,11に囲まれるようにシリンダ軸線
Acに略沿つて配置される。
ド3には、電極を燃焼室6に臨ませる点火栓14
が螺着され、その点火栓14は吸、排気弁10,
10;11,11に囲まれるようにシリンダ軸線
Acに略沿つて配置される。
シリンダヘツド3の上面には、軸受台15及び
ヘツドカバー16を順次に重合結着して動弁室1
7が形成され、該室17に前記吸気弁10,10
及び排気弁11,11に開閉動作を与える本発明
の動弁装置18が設けられ、それは次のような構
成を有する。
ヘツドカバー16を順次に重合結着して動弁室1
7が形成され、該室17に前記吸気弁10,10
及び排気弁11,11に開閉動作を与える本発明
の動弁装置18が設けられ、それは次のような構
成を有する。
吸気弁10,10及び排気弁11,11には、
これらを閉じ側に付勢する弁ばね19,19及び
20,20がそれぞれ装着される。
これらを閉じ側に付勢する弁ばね19,19及び
20,20がそれぞれ装着される。
吸気弁10,10の略直上、したがつてシリン
ダ軸線Acより谷V側に寄つた位置には、調時伝
動装置を介してクランク軸(いずれも図示せず)
に連動する一本のカム軸21が前記平面Pと平行
に配設され、該軸21はそのジヤーナル21j
を、軸受台15及びそれにボルト22,23で結
着される軸受キヤツプ24間に回転自在に挾持さ
れる。このようにカム軸21を谷V側に片寄せし
て配置することは、両シリンダ列C1,C2の最大
外側寸法を極力縮めてV型機関の小型化を図る上
に有効である。
ダ軸線Acより谷V側に寄つた位置には、調時伝
動装置を介してクランク軸(いずれも図示せず)
に連動する一本のカム軸21が前記平面Pと平行
に配設され、該軸21はそのジヤーナル21j
を、軸受台15及びそれにボルト22,23で結
着される軸受キヤツプ24間に回転自在に挾持さ
れる。このようにカム軸21を谷V側に片寄せし
て配置することは、両シリンダ列C1,C2の最大
外側寸法を極力縮めてV型機関の小型化を図る上
に有効である。
第3図に示すように、カム軸21は吸気弁1
0,10及び排気弁11,11に対応して各一対
の吸気カム21i,21i及び排気カム21e,
21eを有し、吸気カム21i,21iはジヤー
ナル21jに隣接してその両側に配置され、排気
カム21e,21eは更にその両外側に配置され
る。吸気カム21i,21iと吸気弁10,10
の頭部との間に一対の第1カムフオロア25,2
5が介装される。この第1カムフオロア25,2
5は各基端に調節ボルト26を備えており、この
調節ボルト26の先端の球状端部26aがシリン
ダヘツド3に螺着された支持ボルト27の球状凹
部27aに回動自在に係合される。
0,10及び排気弁11,11に対応して各一対
の吸気カム21i,21i及び排気カム21e,
21eを有し、吸気カム21i,21iはジヤー
ナル21jに隣接してその両側に配置され、排気
カム21e,21eは更にその両外側に配置され
る。吸気カム21i,21iと吸気弁10,10
の頭部との間に一対の第1カムフオロア25,2
5が介装される。この第1カムフオロア25,2
5は各基端に調節ボルト26を備えており、この
調節ボルト26の先端の球状端部26aがシリン
ダヘツド3に螺着された支持ボルト27の球状凹
部27aに回動自在に係合される。
軸受台15に第1及び第2支軸28,29がそ
れぞれボルト22,30により固着され、その
際、両支軸28,29は、吸、排気弁10,1
0;11,11間において点火栓14の軸線Ap
を挾んで互いに充分離隔し、且つカム軸21と平
行に配置される。そして、吸気弁10,10に近
い第1支軸28は、排気カム21e,21eにそ
れぞれ係合する一対の第2カムフオロア31,3
1を揺動自在に支承し、排気弁11,11に近い
第2支軸29は、排気弁11,11の頭部にそれ
ぞれ調節ボルト32を介して係合する一対のベル
クランク形ロツカアーム33,33を揺動自在に
支承する。これら第2カムフオロア31,31と
ロツカアーム33,33との対向面間には一対の
プツシユロツド34,34がそれぞれ介装され
る。
れぞれボルト22,30により固着され、その
際、両支軸28,29は、吸、排気弁10,1
0;11,11間において点火栓14の軸線Ap
を挾んで互いに充分離隔し、且つカム軸21と平
行に配置される。そして、吸気弁10,10に近
い第1支軸28は、排気カム21e,21eにそ
れぞれ係合する一対の第2カムフオロア31,3
1を揺動自在に支承し、排気弁11,11に近い
第2支軸29は、排気弁11,11の頭部にそれ
ぞれ調節ボルト32を介して係合する一対のベル
クランク形ロツカアーム33,33を揺動自在に
支承する。これら第2カムフオロア31,31と
ロツカアーム33,33との対向面間には一対の
プツシユロツド34,34がそれぞれ介装され
る。
前記点火栓14の脱着のために使用される工具
孔35は、前記両支軸28,29及び両プツシユ
ロツド34,34の四者に囲まれる領域でシリン
ダヘツド3の点火栓14装着部からヘツドカバー
16に亘り設けられ、この工具孔35の動弁室1
7を貫通する部分はヘツドカバー16と軸受台1
5との間に介装された隔壁筒36によつて形成さ
れる。この場合、両支軸28,29は互いに充分
に離隔させてあり、また両プツシユロツド34,
34は両外側位置の排気カム21e,21eに係
合させてその間にも広い間隔を確保してあるの
で、前記工具孔35は点火栓14の脱着を容易に
行い得る充分な大きさに形成することができる。
孔35は、前記両支軸28,29及び両プツシユ
ロツド34,34の四者に囲まれる領域でシリン
ダヘツド3の点火栓14装着部からヘツドカバー
16に亘り設けられ、この工具孔35の動弁室1
7を貫通する部分はヘツドカバー16と軸受台1
5との間に介装された隔壁筒36によつて形成さ
れる。この場合、両支軸28,29は互いに充分
に離隔させてあり、また両プツシユロツド34,
34は両外側位置の排気カム21e,21eに係
合させてその間にも広い間隔を確保してあるの
で、前記工具孔35は点火栓14の脱着を容易に
行い得る充分な大きさに形成することができる。
次にこの実施例の作用を説明すると、機関の運
転中、カム軸21は図示しない調時伝動装置を介
してクランク軸より回転駆動される。そしてピス
トン5の吸気行程が開始されると、吸気カム21
i,21iの山部が第1カムフオロア25,25
をそれぞれ吸気弁10,10に向けて揺動させる
ので、これによつて吸気弁10,10は弁ばね1
9,19の弾発力に抗して開弁し、吸気行程の終
了時には吸気カム21i,21iの山部が第1カ
ムフオロア25,25を通り過ぎるので、吸気弁
10,10は弁ばね19,19の弾発力を以つて
閉弁する。この間に図示しない気化器等の混合気
生成装置から混合気が吸気ポート8,8を通して
燃焼室6に吸入される。
転中、カム軸21は図示しない調時伝動装置を介
してクランク軸より回転駆動される。そしてピス
トン5の吸気行程が開始されると、吸気カム21
i,21iの山部が第1カムフオロア25,25
をそれぞれ吸気弁10,10に向けて揺動させる
ので、これによつて吸気弁10,10は弁ばね1
9,19の弾発力に抗して開弁し、吸気行程の終
了時には吸気カム21i,21iの山部が第1カ
ムフオロア25,25を通り過ぎるので、吸気弁
10,10は弁ばね19,19の弾発力を以つて
閉弁する。この間に図示しない気化器等の混合気
生成装置から混合気が吸気ポート8,8を通して
燃焼室6に吸入される。
ピストン5が圧縮行程の終りに近づくと、点火
栓14の火花放電により燃焼室6の圧縮ガスに着
火され、ピストン5は膨張行程に移る。このと
き、点火栓14はシリンダ軸線Acまたはその近
傍に位置を占めているので、着火点から燃焼室6
の各周縁までの火焔伝播距離が略等しく、したが
つて燃焼時間が最小限度に短縮されて高出力が発
揮される。
栓14の火花放電により燃焼室6の圧縮ガスに着
火され、ピストン5は膨張行程に移る。このと
き、点火栓14はシリンダ軸線Acまたはその近
傍に位置を占めているので、着火点から燃焼室6
の各周縁までの火焔伝播距離が略等しく、したが
つて燃焼時間が最小限度に短縮されて高出力が発
揮される。
ピストン5の排気行程が開始されると、排気カ
ム21e,21eの山部が第2カムフオロア3
1,31をプツシユロツド34,34側に揺動さ
せるので、プツシユロツド34,34が変位して
ロツカアーム33,33を排気弁11,11に向
けて揺動させ、これによつて排気弁11,11は
弁ばね20,20の弾発力に抗して開弁し、排気
行程の終了時には排気カム21e,21eの山部
が第2カムフオロア31,31を通り過ぎるの
で、排気弁11,11は弁ばね20,20の弾発
力を以つて閉弁する。この間に燃焼室6から排気
ポート9,9へ排ガスが排出される。
ム21e,21eの山部が第2カムフオロア3
1,31をプツシユロツド34,34側に揺動さ
せるので、プツシユロツド34,34が変位して
ロツカアーム33,33を排気弁11,11に向
けて揺動させ、これによつて排気弁11,11は
弁ばね20,20の弾発力に抗して開弁し、排気
行程の終了時には排気カム21e,21eの山部
が第2カムフオロア31,31を通り過ぎるの
で、排気弁11,11は弁ばね20,20の弾発
力を以つて閉弁する。この間に燃焼室6から排気
ポート9,9へ排ガスが排出される。
点火栓14の脱着に際しては、工具孔35に専
用工具を挿入して点火栓14の頭部に嵌め、これ
を回転することにより行われる。
用工具を挿入して点火栓14の頭部に嵌め、これ
を回転することにより行われる。
尚、本発明においては、前記実施例とは反対
に、カム軸21及び第1、第2カムフオロア2
5,31を排気弁11側に、ロツカアーム33を
吸気弁10側にそれぞれ配置することもでき、ま
た排気カム21e,21eをジヤーナル21jの
両側に隣接させ、吸気カム21i,21iをその
両外側に配置することもできる。また吸、排気弁
の使用本数は限定するものはなく、例えば吸、排
気弁を各一本宛としたものにも本発明を適用する
ことができる。
に、カム軸21及び第1、第2カムフオロア2
5,31を排気弁11側に、ロツカアーム33を
吸気弁10側にそれぞれ配置することもでき、ま
た排気カム21e,21eをジヤーナル21jの
両側に隣接させ、吸気カム21i,21iをその
両外側に配置することもできる。また吸、排気弁
の使用本数は限定するものはなく、例えば吸、排
気弁を各一本宛としたものにも本発明を適用する
ことができる。
以上のように本発明によれば、O.H.C.型動弁
装置を、吸、排気弁の一方の弁に近接して配設さ
れたカム軸と、前記一方の弁及び前記カム軸間に
介装されて該カム軸の開弁力を該一方の弁に伝達
する第1カムフオロアと、前記一方の弁に近接し
て配設された第1支軸と、前記吸、排気弁の他方
の弁に近接して配設された第2支軸と、前記第1
支軸に揺動自在に支承されて前記カム軸に係合す
る第2カムフオロアと、前記他方の弁に係合する
ロツカアームと、前記第2カムフオロア及び前記
ロツカアーム間に介装されて前記カム軸から該第
2カムフオロアに伝達される開弁力を該ロツカア
ームを介して前記他方の弁に伝達するプツシユロ
ツドとより構成したので、単一のカム軸を使用し
ながらも、これに干渉されることなく点火栓のシ
リンダ軸線近傍への配置が可能となり、したがつ
て調時伝動装置を簡単に構成できて機関のコンパ
クト化を図ると共にその軽量化にも寄与すること
ができ、その上、混合気の良好な燃焼状態が得ら
れて出力性能を向上させることができる。
装置を、吸、排気弁の一方の弁に近接して配設さ
れたカム軸と、前記一方の弁及び前記カム軸間に
介装されて該カム軸の開弁力を該一方の弁に伝達
する第1カムフオロアと、前記一方の弁に近接し
て配設された第1支軸と、前記吸、排気弁の他方
の弁に近接して配設された第2支軸と、前記第1
支軸に揺動自在に支承されて前記カム軸に係合す
る第2カムフオロアと、前記他方の弁に係合する
ロツカアームと、前記第2カムフオロア及び前記
ロツカアーム間に介装されて前記カム軸から該第
2カムフオロアに伝達される開弁力を該ロツカア
ームを介して前記他方の弁に伝達するプツシユロ
ツドとより構成したので、単一のカム軸を使用し
ながらも、これに干渉されることなく点火栓のシ
リンダ軸線近傍への配置が可能となり、したがつ
て調時伝動装置を簡単に構成できて機関のコンパ
クト化を図ると共にその軽量化にも寄与すること
ができ、その上、混合気の良好な燃焼状態が得ら
れて出力性能を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例に基づく内燃機関の
要部の縦断正面図、第2図は第1図におけるシリ
ンダヘツドの底面図、第3図はヘツドカバーを外
した状態で示した第1図の拡大平面図、第4図は
第3図の−線断面図である。 Ac……シリンダ軸線、Ap……点火栓の軸線、
P……シリンダ軸線を含む平面、1……シリン
ダ、10……吸気弁、11……排気弁、14……
点火栓、18……動弁装置、21……カム軸、2
5……第1カムフオロア、28……第1支軸、2
9……第2支軸、31……第2カムフオロア、3
3……ロツカアーム、34……プツシユロツド。
要部の縦断正面図、第2図は第1図におけるシリ
ンダヘツドの底面図、第3図はヘツドカバーを外
した状態で示した第1図の拡大平面図、第4図は
第3図の−線断面図である。 Ac……シリンダ軸線、Ap……点火栓の軸線、
P……シリンダ軸線を含む平面、1……シリン
ダ、10……吸気弁、11……排気弁、14……
点火栓、18……動弁装置、21……カム軸、2
5……第1カムフオロア、28……第1支軸、2
9……第2支軸、31……第2カムフオロア、3
3……ロツカアーム、34……プツシユロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダの軸線に略沿つて点火栓を、また前
記軸線を含む平面を挾んで吸気弁及び排気弁をそ
れぞれ配設した内燃機関のO.H.C.型動弁装置で
あつて、前記吸、排気弁の一方の弁に近接して配
設されたカム軸と、前記一方の弁及び前記カム軸
間に介装されて該カム軸の開弁力を該一方の弁に
伝達する第1カムフオロアと、前記一方の弁に近
接して配設された第1支軸と、前記吸、排気弁の
他方の弁に近接して配設された第2支軸と、前記
第1支軸に揺動自在に支承されて前記カム軸に係
合する第2カムフオロアと、前記第2支軸に支承
されて前記他方の弁に係合するロツカアームと、
前記第2カムフオロア及び前記ロツカアーム間に
介装されて前記カム軸から該第2カムフオロアに
伝達される開弁力を該ロツカアームを介して前記
他方の弁に伝達するプツシユロツドとよりなる
O.H.C.型動弁装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
前記第1及び第2支軸は前記点火栓の軸線を挾ん
で互いに離隔するよう配設された、内燃機関の
O.H.C.型動弁装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12219983A JPS6013906A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 内燃機関のo.h.c.型動弁装置 |
| CA000458076A CA1240577A (en) | 1983-07-05 | 1984-07-04 | Valve actuating mechanism for internal combustion engines |
| GB08417002A GB2142975B (en) | 1983-07-05 | 1984-07-04 | Internal combustion engine having single overhead camshaft |
| FR848410704A FR2548730B1 (fr) | 1983-07-05 | 1984-07-05 | Moteur a combustion interne a arbre a cames en tete unique |
| DE19843424773 DE3424773A1 (de) | 1983-07-05 | 1984-07-05 | Brennkraftmaschine mit einer einzigen obenliegenden nockenwelle |
| IT48512/84A IT1179387B (it) | 1983-07-05 | 1984-07-05 | Motore a combustione interna con unico albero a camme in testa |
| US06/627,928 US4527518A (en) | 1983-07-05 | 1984-07-05 | Internal combustion engine having single overhead camshaft |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12219983A JPS6013906A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 内燃機関のo.h.c.型動弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013906A JPS6013906A (ja) | 1985-01-24 |
| JPH0138166B2 true JPH0138166B2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=14830010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12219983A Granted JPS6013906A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 内燃機関のo.h.c.型動弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013906A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2537205B2 (ja) * | 1986-07-09 | 1996-09-25 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の動弁装置 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12219983A patent/JPS6013906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013906A (ja) | 1985-01-24 |
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