JPS6318111Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6318111Y2
JPS6318111Y2 JP4347381U JP4347381U JPS6318111Y2 JP S6318111 Y2 JPS6318111 Y2 JP S6318111Y2 JP 4347381 U JP4347381 U JP 4347381U JP 4347381 U JP4347381 U JP 4347381U JP S6318111 Y2 JPS6318111 Y2 JP S6318111Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mercury
tube
switch
armature
sealed tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4347381U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57157042U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4347381U priority Critical patent/JPS6318111Y2/ja
Publication of JPS57157042U publication Critical patent/JPS57157042U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6318111Y2 publication Critical patent/JPS6318111Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Contacts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は水銀スイツチの改良に関する。
流動性の水銀をガラス管内に充填せる水銀スイ
ツチは、該スイツチを組込むリレー組立あるいは
該リレーの機器実装にさいしては、管軸が重力方
向に一致して取付けられる。しかし、車載搭載用
としてスイツチを適用するには、適宜耐振保護装
置を併用して該スイツチに振動・衝撃が加わらな
い組立・実装を必要とする。さもないと振動によ
り水銀がスイツチ接点部に入り、意図せざる接点
間ブリツジ(開状態の接点が水銀で短絡される)
を派生し、装置の信頼性を低下させることにな
る。
第3図は従来水銀スイツチの管軸にそつて切断
せる縦断面図イと主構成部品の斜視図ロとハであ
り、図によりその構成概要とその問題点を説明す
る。
イ図において、1はガラス管4の上端側に封入
した固定極で接点6を溶接する。2はガラス管4
の下端側に位置する上方が円形の開口端9を有す
る封止管で、封止管2の下方は細径絞りがされピ
ンチ溶接点15となる。3は下端が封止管2の開
口端9の近くの管壁で溶接(11は溶接点)して
支承された接極子で、接極子3はそのU字曲げ部
8は水銀だめ5に浸潤される。
接極子3の両側面には斜視図ハに示される如く
多数の毛細溝12が形成され水銀ぬれ膜が生成さ
れ前記固定極1の接点6と対接させて安定なスイ
ツチ機能が取得される。
該スイツチのガラス管4内に充填された水銀だ
め5は振動もしくは衝撃により、接極子3との水
銀による浸潤が途切れることがない程度になすべ
く最小限量の水銀が充填がしてある。充填された
水銀量が多いと水銀だめ5のレベルが上方に押し
上げられ、毛細溝12による水銀ぬれ膜の水銀量
も多くなりスイツチ機能の耐振性が低下する。
他方、水銀スイツチはスイツチ動作にともない
接点6に対接する接極子3表面の水銀ぬれ膜が蒸
発し、この蒸発した水銀はガラス管4の内壁に凝
固して水銀だめ5に戻る循環路を形成するため、
封止管2の高さが障壁となつていた。即ち、充填
された水銀だめ5のレベル面を低く抑えて耐振性
の向上を図るには従来構成の封止管ではそれが出
来ないと云う問題がある。
本考案の目的は前記の不都合を解消すべくなさ
れたもので、目的達成に当たり、接極子3を管壁
で支承しまた管内を水銀だめ5となす上端が開口
する封止管13の開口端9を内側に曲げ成形され
ると共に該封止管13の管壁に水銀流入用の孔7
を設けて水銀スイツチの耐振性を向上したことで
ある。
以下、本考案の実施例につき前記スイツチ構成
の説明に引用したと同じ縦断面図である第1図
と、第1図の封止管13のみ抽出した考案要部を
具体化した第2図封止管断面図とに従つて説明す
る。
本考案は管内充填の水銀を必要最小量に止め、
しかも振動等スイツチ作動上の外部環境条件下
で、接極子3の水銀ぬれ膜を介して水銀の接点部
への飛散による接点間ブリツジとなるようなこと
が防止しうる以下の封止管13としたことであ
る。
前記の如く水銀だめ5の水銀は、管内を循環す
るため、封止管13は水銀流入のため、その管壁
に孔7が設けられる。孔7の高さを低くすればす
る程管内充填の水銀量は少なくなるも、接極子3
のU字曲げ成形部8の下縁と水銀だめ5のレベル
の相対的位置により振動等により水銀だめと開離
することもあるため、接極子3を支承する溶接点
11の高さ位置とも関連して略図示位置から低く
するのはスイツチ機能上好ましくない。
他方、水銀だめ5の水銀が上方のスイツチ接点
6への飛散を防ぐため封止管13の開口端部9の
周縁は内方へ絞り込みの成形曲げ10がされてい
る。但し、成形曲げ10の開口端部9は接極子3
の動作を妨げない程度の大きさにされる。この形
状により振動・衝撃に対する封止管13内部の水
銀レベルの変動も緩和される効果がある。
第2図封止管13の管壁に設ける孔7は管軸に
対して対象的に左右二個設けているが、管壁周辺
に同高さ位置に多数設けるも構わない。
前記実施例の説明に用いた水銀スイツチは、切
替接点構成のスイツチを例示しているが、本考案
の要旨は例示スイツチ型に限定されるものでな
く、他の接点構成の水銀スイツチ(単接点構成ス
イツチ等)にも均しく適用可能である。
以上、本考案になる封止管を採用した水銀スイ
ツチは、所望の耐振機能が実現され、従来例えば
10mm振幅の低周波域振動印加で接点間ブリツジが
生じていたものが、本考案のスイツチでは20mm振
幅の前記同等の振動印加でもブリツジ不良とはな
らず、又スイツチの感動・開放及びこれらの作動
時間特性は従来品と何等変わらない良好な結果が
確認されている。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は、本考案の一実施例を示すス
イツチ管軸で縦断した断面図、と封止管断面図、
第3図イは従来水銀スイツチの縦断面図、同図ロ
は封止管の斜視図、同図ハは接極子の斜視図であ
る。 図中、2と13は封止管、3は接極子、4はガ
ラス管、6は接点、5は水銀だめ、7は孔、9は
封止管の開口端部、及び10は9の曲げ成形部で
ある。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水銀だめに接極子を浸す上端が開口する封止管
    を備え、該封止管には前記接極子が、封止管の外
    壁と接極子の端部における溶接により支承されて
    いる水銀スイツチであり、 該封止管は上端開口縁が内方へ曲げ形成されて
    いると共に、管壁に水銀流入用孔を有しているこ
    とを特徴とする水銀スイツチ。
JP4347381U 1981-03-27 1981-03-27 Expired JPS6318111Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4347381U JPS6318111Y2 (ja) 1981-03-27 1981-03-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4347381U JPS6318111Y2 (ja) 1981-03-27 1981-03-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57157042U JPS57157042U (ja) 1982-10-02
JPS6318111Y2 true JPS6318111Y2 (ja) 1988-05-23

Family

ID=29840448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4347381U Expired JPS6318111Y2 (ja) 1981-03-27 1981-03-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6318111Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0346447Y2 (ja) * 1985-01-31 1991-10-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57157042U (ja) 1982-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3010029B1 (en) Capacitor with gas release mechanism
ES2307858T3 (es) Rele electromagnetico.
JPH0515182Y2 (ja)
JPH0125398Y2 (ja)
JPS6318111Y2 (ja)
JPS6249694B2 (ja)
US4684910A (en) Armature retaining spring and coil flange contact chamber for an electromagnetic relay
CN100559673C (zh) 电连接箱
US4403203A (en) Polarized electromagnetic relay
CN111293001A (zh) 一种带排气功能的电磁继电器
JPS59169019A (ja) 電磁継電器
JP2012043642A (ja) 電磁継電器
JPH076591Y2 (ja) 電磁継電器に於ける絶縁装置
US3140343A (en) Header mount for semiconductor device
JPS6316109Y2 (ja)
JPS5830789Y2 (ja) 車輌の転倒検出器
JPH0234585Y2 (ja)
JPH0330975Y2 (ja)
JPH0441302Y2 (ja)
JPS6041625Y2 (ja) 密閉型熱応動スイッチ
JPS6032800Y2 (ja) 電気部品の封入構造
JPS598378Y2 (ja) 電装部品用ケ−ス
JP3477906B2 (ja) 鉛蓄電池
JPS6334450Y2 (ja)
KR920003630Y1 (ko) 밀폐형 전동 압축기의 클라스터 파손 방지장치