JPS6318149Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6318149Y2 JPS6318149Y2 JP1983036991U JP3699183U JPS6318149Y2 JP S6318149 Y2 JPS6318149 Y2 JP S6318149Y2 JP 1983036991 U JP1983036991 U JP 1983036991U JP 3699183 U JP3699183 U JP 3699183U JP S6318149 Y2 JPS6318149 Y2 JP S6318149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- seat
- conductive wire
- male
- electric heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車、産業用車輌等乗物および家
具に用いる座席に内蔵した電気ヒータの導電線の
電源への配線部の構造に関するものである。
具に用いる座席に内蔵した電気ヒータの導電線の
電源への配線部の構造に関するものである。
従来、この種座席に内蔵した電気ヒータの導電
線の電源への配線は、導電線の端子を挿入式など
の接続具へ固定する方式のものであり、固定して
いるため人が座席に座つたり、立つたり移動する
ときに導電線へ足を引掛けたとき危険であり、そ
の時導電線を切つたり接続部が外れたりするなど
の欠点があつた。
線の電源への配線は、導電線の端子を挿入式など
の接続具へ固定する方式のものであり、固定して
いるため人が座席に座つたり、立つたり移動する
ときに導電線へ足を引掛けたとき危険であり、そ
の時導電線を切つたり接続部が外れたりするなど
の欠点があつた。
本考案は、これら欠陥に鑑み考案したもので、
人が座席へ座つたり、立つたり、移動するときに
若し導電線に足を引掛けた場合には導電線の接続
部で容易に外れて危険を防止し、断線をも防止す
ることを目的とするもので、このため本考案は、
座席内に内蔵した電気ヒータと、該電気ヒータか
ら導出された導電線に接続され、雌雄側のマグネ
ツト作用により接続が得られしかも横方向からの
外力により容易に離脱できるマグネツト式スイツ
チと、該マグネツト式スイツチに直列に接続され
る切替スイツチおよびヒユーズボツクスとからな
る座席用電気ヒータ装置としたことを特徴とし、
斯く導電線の接続部に前記の如きマグネツト式ス
イツチとすることにより、人が足で引掛けるなど
外力が加わつた時マグネツト式スイツチの部分で
容易に外れて危険を防止し、導電線の断線をも防
止するものである。
人が座席へ座つたり、立つたり、移動するときに
若し導電線に足を引掛けた場合には導電線の接続
部で容易に外れて危険を防止し、断線をも防止す
ることを目的とするもので、このため本考案は、
座席内に内蔵した電気ヒータと、該電気ヒータか
ら導出された導電線に接続され、雌雄側のマグネ
ツト作用により接続が得られしかも横方向からの
外力により容易に離脱できるマグネツト式スイツ
チと、該マグネツト式スイツチに直列に接続され
る切替スイツチおよびヒユーズボツクスとからな
る座席用電気ヒータ装置としたことを特徴とし、
斯く導電線の接続部に前記の如きマグネツト式ス
イツチとすることにより、人が足で引掛けるなど
外力が加わつた時マグネツト式スイツチの部分で
容易に外れて危険を防止し、導電線の断線をも防
止するものである。
以下本考案の一つの実施例を図面に基づき説明
する。第1図は、本考案を自動車用座席の配線部
に応用した例であり、第2図は前記配線部に用い
られるマグネツト式スイツチの詳細を示す拡大断
面図である。
する。第1図は、本考案を自動車用座席の配線部
に応用した例であり、第2図は前記配線部に用い
られるマグネツト式スイツチの詳細を示す拡大断
面図である。
1は座席であつて内部に面発熱体あるいは電気
抵抗発熱線などを用いた電気ヒータ(図示せず)
が内蔵されている。2はマグネツト式スイツチで
後述する如き構成を有し、3は切替スイツチ、4
はヒユーズボツクス、5はエンジンキーであり、
6は前記座席内の電気ヒータから導出した導電線
で前記マグネツト式スイツチ2に接続され、7は
1本は前記マグネツト式スイツチ2と前記切替ス
イツチ3とを接続し、もう1本はアースへ接続す
る導電線、8は前記切替スイツチ3と前記ヒユー
ズボツクス4とを接続する導電線、9は前記ヒユ
ーズボツクス4とエンジンキー5とを接続する導
電線であり、前記エンジンキー5から導電線を介
して12Vの電池(図示せず)に接続されている。
抵抗発熱線などを用いた電気ヒータ(図示せず)
が内蔵されている。2はマグネツト式スイツチで
後述する如き構成を有し、3は切替スイツチ、4
はヒユーズボツクス、5はエンジンキーであり、
6は前記座席内の電気ヒータから導出した導電線
で前記マグネツト式スイツチ2に接続され、7は
1本は前記マグネツト式スイツチ2と前記切替ス
イツチ3とを接続し、もう1本はアースへ接続す
る導電線、8は前記切替スイツチ3と前記ヒユー
ズボツクス4とを接続する導電線、9は前記ヒユ
ーズボツクス4とエンジンキー5とを接続する導
電線であり、前記エンジンキー5から導電線を介
して12Vの電池(図示せず)に接続されている。
以上自動車座席の例であるが家具座席の場合電
源は家庭内電源(100V、交流)となる。
源は家庭内電源(100V、交流)となる。
而して前記マグネツト式スイツチ2の詳細は第
2図に示す如くであつて、雄側スイツチ10、雌
側スイツチ15からなり、雄側スイツチ10は、
一側は前記座席1からの導電線6に接続され、他
側は凹部11内に凸端子12,12、中央凹所1
3にマグネツト14が設けられ、一方雌側スイツ
チ15は、雄側スイツチ10側に外径を前記凹部
11に嵌合する外径としており、雌側スイツチ1
5が雄側スイツチ10に嵌合時前記凸端子12,
12が嵌合する凹端子16,16、前記マグネツ
ト14に嵌着するマグネツト17が中央に設けら
れ、他端側には導電線7,7が引出されており、
斯くの如く雌雄側スイツチ15,10がそれぞれ
のマグネツト17,14の作用により接続が得ら
れしかも横方向からの外力により容易に離脱でき
るよう構成されている。また、前記の如く座席側
を凸端子12,12を有する雄側スイツチ10、
電源側を凹端子16,16を有する雌側スイツチ
15としたのは、凸端子12,12を電源側とし
たときは誤つて何かが凸端子12,12に接触し
たとき短絡して危険であるので安全上雄側スイツ
チ10は電源のない座席側が望ましい。
2図に示す如くであつて、雄側スイツチ10、雌
側スイツチ15からなり、雄側スイツチ10は、
一側は前記座席1からの導電線6に接続され、他
側は凹部11内に凸端子12,12、中央凹所1
3にマグネツト14が設けられ、一方雌側スイツ
チ15は、雄側スイツチ10側に外径を前記凹部
11に嵌合する外径としており、雌側スイツチ1
5が雄側スイツチ10に嵌合時前記凸端子12,
12が嵌合する凹端子16,16、前記マグネツ
ト14に嵌着するマグネツト17が中央に設けら
れ、他端側には導電線7,7が引出されており、
斯くの如く雌雄側スイツチ15,10がそれぞれ
のマグネツト17,14の作用により接続が得ら
れしかも横方向からの外力により容易に離脱でき
るよう構成されている。また、前記の如く座席側
を凸端子12,12を有する雄側スイツチ10、
電源側を凹端子16,16を有する雌側スイツチ
15としたのは、凸端子12,12を電源側とし
たときは誤つて何かが凸端子12,12に接触し
たとき短絡して危険であるので安全上雄側スイツ
チ10は電源のない座席側が望ましい。
本考案は以上の如く構成されるもので、暖房時
には先ずマグネツト式スイツチ2の雌雄側スイツ
チ15,10を嵌着し、切替スイツチ3をオンに
切替えて通電すると、座席内の電気ヒータに通電
され、発熱して座席1を暖房するものであり、ヒ
ユーズボツクス4は何かの原因で過電流が流れた
とき切れて通電を断ち安全を保つものである。ま
た、人が座席から立つたり座つたり移動すると
き、もし足で導電線を引掛けたときには、前記マ
グネツト式スイツチ2の雌雄側スイツチ15,1
0のマグネツト17,14が離脱し安全を保つも
のであり、雌雄側スイツチ15,10は縦方向
(導電線の方向)は接着力は強いが横方向からの
外力には弱いので容易に離脱するものであり、再
接続するときもマグネツト17,14の作用で容
易に接続される。
には先ずマグネツト式スイツチ2の雌雄側スイツ
チ15,10を嵌着し、切替スイツチ3をオンに
切替えて通電すると、座席内の電気ヒータに通電
され、発熱して座席1を暖房するものであり、ヒ
ユーズボツクス4は何かの原因で過電流が流れた
とき切れて通電を断ち安全を保つものである。ま
た、人が座席から立つたり座つたり移動すると
き、もし足で導電線を引掛けたときには、前記マ
グネツト式スイツチ2の雌雄側スイツチ15,1
0のマグネツト17,14が離脱し安全を保つも
のであり、雌雄側スイツチ15,10は縦方向
(導電線の方向)は接着力は強いが横方向からの
外力には弱いので容易に離脱するものであり、再
接続するときもマグネツト17,14の作用で容
易に接続される。
以上の如く本考案座席用ヒータの配線部は、座
席1からの導電線の電源側との接続部にマグネツ
ト式スイツチ2を応用したので、人が座席から移
動するときに足で引掛けても前記の如く容易に離
脱し安全であり、また断線の危険もなく、マグネ
ツトの作用で接続も容易であり、人の移動の激し
い座席に応用したとき実用上の効果大である。
席1からの導電線の電源側との接続部にマグネツ
ト式スイツチ2を応用したので、人が座席から移
動するときに足で引掛けても前記の如く容易に離
脱し安全であり、また断線の危険もなく、マグネ
ツトの作用で接続も容易であり、人の移動の激し
い座席に応用したとき実用上の効果大である。
第1図は本考案座席用電気ヒータを自動車に応
用したときの配線部例を示し、第2図は前記配線
部に用いられるマグネツト式スイツチの拡大断面
図である。 1……座席、2……マグネツト式スイツチ、3
……切替スイツチ、4……ヒユーズボツクス、
6,7,8,9……導電線、15……雌側スイツ
チ、10……雄側スイツチ、16……凹端子、1
2……凸端子、14,17……マグネツト。
用したときの配線部例を示し、第2図は前記配線
部に用いられるマグネツト式スイツチの拡大断面
図である。 1……座席、2……マグネツト式スイツチ、3
……切替スイツチ、4……ヒユーズボツクス、
6,7,8,9……導電線、15……雌側スイツ
チ、10……雄側スイツチ、16……凹端子、1
2……凸端子、14,17……マグネツト。
Claims (1)
- 座席1内に内蔵した電気ヒータと、該電気ヒー
タから導出された導電線6に接続され、雌雄側の
マグネツト作用により接続が得られしかも横方向
からの外力により容易に離脱できるマグネツト式
スイツチ2と、該マグネツト式スイツチ2に直列
に接続される切替スイツチ3およびヒユーズボツ
クス4とからなる座席用電気ヒータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983036991U JPS59141689U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 座席用電気ヒータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983036991U JPS59141689U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 座席用電気ヒータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141689U JPS59141689U (ja) | 1984-09-21 |
| JPS6318149Y2 true JPS6318149Y2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=30167646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983036991U Granted JPS59141689U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 座席用電気ヒータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141689U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138632U (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-23 | ||
| JPS53103187A (en) * | 1977-02-19 | 1978-09-08 | Tekuno Kk | Connector |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP1983036991U patent/JPS59141689U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59141689U (ja) | 1984-09-21 |
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